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2024-05

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豊(未体験)

カレッジの王様/豊君(画像はこちら
■176cm 104kg 24歳 ラグビー Back タチ△ ウケ○ P15cm
■ラグビーをやっていたボーイさんです!ウェイトトレーニングで鍛えた胸囲は113cm!
かなりワイルドな感じで性格もサバサバしています。
出勤日要確認!要予約です!
■Play:普通のSEXは責め・受けGOODです。体つきもかなり良くいい意味で野獣のような雰囲気です。

久しぶりにカレッジの王様のホムペを見た時に、アタシは豊君を見つけ、豊君の裸に目が釘付けになってしまった。と同時にこんな男らしい雄にガンガン掘られまくりたい!って欲情が股間にグッと集まるのを感じたわ。

アタシはマッチョってあんまり好きじゃないはずなのに、不思議と豊君は別ね。こんな逞しい男見たことないわ。養殖マッチョじゃなくて本当のスポーツで鍛えた下半身の逞しさにクラクラくるわ~。髭坊主なところも毛深いところもアタシはもうオッケ~オッケ~よ~ん。でも・・・・でもねタチは△なの。△ってなに?なんなの?思わずカレッジの王様に乗り込んで直接本人に聞きたくなっちゃったわよ~。×なのか○なのかハッキリしなさい!男でしょ!って。ウケはしっかり○なんだもの、なんなのよもう。

あ~ん豊君みたいな野獣な雄をガンガン掘りまくれるバリタチ兄貴が羨ましいわ。これを読んでいるバリタチ兄貴がいたら、是非豊君を指名してみてその感想を教えてよ~。そんな書き込みを待たずにアタシがタチに挑戦してみようかしら?

RED LINEのホムペがリニューアル!

今度は誰を指名しようかしら~なぁんて思って各店のサイトを見ていたら、RED LINEのホムペがリニューアルされていたことを発見。今までのホムペより明るくなってずっと垢抜けて、そして画像もハッキリクッキリとして良い感じ。そして気がついたのだけれど、RED LINEってガタイ専にはたまらないボーイさんが揃っていたのね!ってことを再確認したわ。

ボーイさんの画像が大きくかつ一人あたり複数枚(4~5枚)紹介されていて、撮り方も上手でボーイさんが魅力的に写っているのがグー!

たとえば一度指名したけれど幼いカンジがアタシとの相性今ひとつだったTAKUMA君なんて、全裸画像の格好良さに思わず(前回のプレイをすっかり忘れて)指名の電話をかけちゃおうかと思ったほどよ。背は低いけれどハンサムだし、ホントは良い子なのかも・・・・・。

HAYATO君だってカッコイイわよ。身長:170cm / 体重:67kg / 年齢:27才なんて、データだけ見るとメチャイケだわ。

人気ボーイらしいKEN君も、身長:177cm / 体重:71kg / 年齢:25才、身長が高くてカッコ良すぎ! こんな画像を見ていたらオットセイが熱くなってきちゃう。

そして、一度指名して好きになってしまって、でもまだ会えていないJUN君は画像も新しくなったわ。締まりの良いお尻がカッコイイ。ケツ割れサポーター姿もカッコイイわ。

ということでRED LINEは改めてお奨めのお店としてご紹介できるのではないかと思った次第です~。ただ、いくつか注文があるわよ。まずせっかくサイトをリニューアルしたのなら、ボーイさんの写真は全面入れ替えしてほしかったわ。新しく撮ったらしいものもあるけれど同時に昔の写真そのままというものもあってそれが残念。同じことは「ボーイさんの紹介文」にも言えるわね。JUN君の紹介文なんか以前の文章そのまんまなんだもん。「脈同感溢れています」って脈同感って何よ脈同感って(笑)。アタシの辞書にそんな言葉ないわよ。もしかしてアタシの辞書だけかもしれないけど。

それからね最大の問題は写真画像ではとても綺麗に見える渋谷駅徒歩3分の個室よね!あの画像だけを見ると「お洒落なワンルームマンション」って感じだけれど、全然違うのよ~。玄関にソファベッドが置いてあるって感じなんだから。玄関ドア一枚向こうの外の廊下を歩く人の足音も聞こえて、ある意味青姦まがいのスリリングなプレイが楽しめるわよ(笑)。でも冬はちょっと寒いわよ。渋谷駅周辺ではワンルームマンションの家賃も高いんでしょうけど、他の店より高めの値段設定(バック別料金だし)なんだからそれくらい経営努力しなさいよ。

ずーっとほとんどなんの変化もなかったホムペなんで、こういう大幅リニューアルは大歓迎。あとはこまめに画像を入れ替えたり、ちょくちょくホムペを覗いて楽しいようにしてもらえるといいんじゃないかしら?

ダイチ(未体験)

★DAITI君★(画像はこちら
身長:体重:年齢 170*58*20
Pサイズ(cm)16
見てくださいこの腹筋!現役体育会のなせる肉体です。しなやかで張りのあるカラダ、愛嬌のあるルックスと申し分ないボーイです。モノもでかいです。が、部活とバイトで超多忙なためなかなか予約が取り難い状態です。
ご了承ください。


前回ご紹介の健太君よりはだいぶ細いだろうDAITI(ダイチ)君。でも20歳のピチピチボーイですもの充分よ。ピチピチボーイって表現がおかしい?いいのよピチピチなんだから(笑)。嘘か本当かは分からないけれど現役体育会と言われて信じてしまいたくなるほどクッキリ割れた腹筋、そして滑らかな肌。タチ・ウケどちらとも書いていないところを見るとどっちもできないのかしらね? でもカラダがこんなにエロエロだと、一度は会ってみたいと思わせるものがあるわ。

そんなイケメンボーイを抱えるこのTop Positionというお店。申し訳ないけれどアタシが知らなかったお店。ブログを見てくださっている方から「FiveStarの直希君がお気に入りなら、この子(ダイチ君)もいいのでは?」とメールで教えていただいたのだけれど、どなたかご利用になった方いらっしゃるかしら?

ホムペを見る限り個室の案内もないし出張専門のよう。交通費欄を見ると23区内と書いてあるので、東京に事務所を置く店なのね。でもねぇなんとなくサービス精神に乏しい店のように思えるのはアタシだけかしら? 他の店では載っている「ボーイさんのスケジュール」もないし、INFORMATIONをクリックするとエラー表示になっちゃうし(今日改めてホムペをチェックしたら、ちゃんと表示されるようになったけれど、クリックすると別のボーイさんの画像が出ちゃうわよ!マネージャー早く直して~!)、ホムペの更新日も書いていないので「ちょっとちょっといつから更新してないの?」なんて心配になっちゃったわ。それに時間設定も「90分、120分、スーパーロング」とまぁシンプルといえばシンプルだけど60分はないの?とか思っちゃったし。そんな穿った目で見始めると、ボーイさんの紹介文についてもなんとなくよそよそしい感じがするのよねぇ。ボーイさんの人数は少ないけれどカッコイイボーイさんを置いているのだから、もう少しサービス精神を発揮すればいいのにと思ったわ。

追伸:トロマンボーイのサトシ君は体は鍛えて逞しくて、あぁんこんな彼がタチだったらって思っちゃったわ。ツヨシ君は完全ノンケなのでマッサージコースのみなのよねぇ。でもこんなイケメンが抜いてくれるんだったら、マッサージだけでもいいかしら?なんて思っちゃう、春を前にしてサカリのついた猫みたいなきゅ~なのでした。

青山健太(未体験)

★青山健太君★(画像はこちら
身長:体重:年齢 171*68*26 
B:W・H 102/70/90
足のサイズ 27.0cm
Pサイズ(cm)上部より 15~16
バック攻め:○
バック受け:
体毛:普通
髭:なし
目:奥二重
趣味:水泳、テニス
特技:水泳、テニス
好物:野菜、果物
性格:明るい、落ち着きがある


今回ご紹介するボーイ君は、ルックスがイケまくりの君。

とにかく、まずはリンク先の画像を見てほしいの。画像を見てアタシ思わず「うわ!カッコイイ!」って思っちゃったんだから。実はね、12月に別のボーイさんを指名して武蔵に行ったのよ。なんだかアタシ、大阪に行くたびに武蔵に行っている気がするけれど~(笑)。

ホムペの画像では顔が隠れているから分からないでしょうけれど、お店に置いてあるアルバムには健太君の顔がちゃんと載っていたわ。ペラペラとアルバムをめくっていったら、ネットで見覚えのある健太君の逞しい体が目に飛び込んできた。と同時にアタシの目が釘付けになったのはモザイクがかかっていない健太君の顔だったの。カッコカワイイ系というかヤンチャなハンサム顔というか、とにかくイケてたのよ。アタシが出会ったたくさんのボーイさんの中でも、かなりカッコイイ方だと思うわ。ヘアスタイルはオシャレに気を遣っているのがよく分かる感じのショートヘア。体は画像の通りガッシリと逞しいし、画像だけで判断するに「もう言うことなし!」って感じよ。タチ・オンリーみたいだしね。

以上のことを踏まえ、アタシが期待するボーイさん2005年第一弾!は青山健太君に決定!って感じだわ。かなり期待出来るんじゃないのぉ?と思ってるのよ。あ~健太君に会いに大阪に行きたいわ!(といっても2月まで出張の予定がないのよぉ~)

※健太君とプレイした方、ご感想をお知らせ下さいませ。

ウリなり掲示板を新設しました!

今まで使っていたあの掲示板、実は過去ログを残せないことが判明・・・。
皆さんがあれこれ書いてくださったものが残せないんじゃ意味がないわ!

そこで掲示板を新設致しました。
★新・ウリなり掲示板
http://www1.rocketbbs.com/410/dokidoki.html

過去ログもしっかり残せますし、書き込みしやすくなったんじゃないかと思います。
今後とも是非ご贔屓に!!

How To 売り専~後編~

■お清めは念入りに
メールをいただいた中には「どれくらい洗えばいいのか分からない。気がついたら1時間も洗ってました」という意見がありました。アタシもケツを使い始めた頃は延々と洗ってたことがあったわねぇ。何度洗浄してもウン○が出てきて困ったり(永遠にウン○が出続けるんじゃないかと恐怖に駆られたわ!)、ウン○が出なくなって綺麗なお湯だけが出るようになって安心して「これが最後の洗浄よ!」なんて思ってちょっと多めにお湯を入れたら、またウン○が出てきてコンニチワ~♪・・・・・そしてまた一から洗浄することに・・・・・ということもありましたっけ。でもこういう経験を何度かすることで、感覚的なところで入れる湯量とか何度くらい洗浄したらいいのか等々が分かってきたのよね。ですので皆さん何事も体験体験!

プレイが夜とか夕方の予約であれば、その日の日中に食べるものにも注意したいですね。掘られ好きの方の中には、プレイの当日には一切食事をしないという方もいらっしゃいます。できるだけ腸内を綺麗にしてウン○が降りてくるリスクを最小限に抑えるためにです。アタシはさすがにそこまでしなくても良いと思っていますが、もしかして日中何も食べなければ、朝洗浄して夜プレイなんてことも可能なのかしら?????(体験談求む)

そんなアタシでも日中食べるものには気をつけています。どう気をつけているかというと、あまり食べ過ぎないことと「においのきつい食べ物」は食べないということです。以前夜に予約をした日に、昼ご飯でカレーライスを食べたところ、何度洗浄してもお尻からカレーの臭いがし続けて困ったことがあります(笑)。きゃ~恥ずい!! そんな体験があったので、食べるものには気をつけているのです。

お尻を綺麗にしたら、しっかりシャワーを浴びて全身を綺麗にすることも大切。売り専店に行ったら個室にはシャワーもあるので憧れのボーイさんと一緒にシャワーを浴びるのですが、全身くまなく洗ってくれる訳ではないのです。夏の暑い日であれば、事前にシャワーを浴びておかなければ体臭が・・・・なんてこともあるのよ~怖いわ~! 臭い男とセックスしたがるボーイさんなんて滅多にいない訳です。だから、お尻を洗った後は全身もくまなく洗って、ボーイさんにどこを舐められても良いようにしておくこと。これが大切ね。

そして、最後は歯磨き。これは念には念を入れて。マウスウォッシュもした方がいいわ。アタシは店に入る直前にもミントなどを口に入れてボーイさんと会うことにしています。実は口臭って自分では気がつかないもの。別にアタシの口がクサ~!って訳じゃないと思うけれど、キスをしたときにミントの味がしたら「あ、気を遣ってくれているな」って思ってくれるんじゃないかしら?

■ボーイさんとご対面
売り専店に行く当日。多くの店が所在地を公開していません。「近くまで来たら電話を下さい。お迎えに参ります」とか「近くのコンビニからの道順を案内します」みたいな感じで対応されると思います。でね、アタシは失敗したことがあったんです。自宅の電話で予約をしたので、携帯電話に売り専店の電話番号を登録していなくて、駅を降りて目印のコンビニまで来て「店に電話しなきゃ」と思ったら電話番号が分からないことに気がついたのよ。血の気が引いたわ。そのときはたまたまモバイルPCを持っていたので、すぐネットにアクセスして電話番号を確認できたから事なきを得たのだけれど、PCがなかったら大変だったわ。ですから、皆さんも自分が行く売り専店の番号はお忘れなく~!(笑)

指定された店や個室に行ったら、あとは店の人にすべてお任せしたら大丈夫。部屋に通されてボーイさんが来るのを待ったり、一回お店に行って、そこからボーイさんと一緒に近くの個室(マンション)に向かうこともあります。ボーイさんと二人きりになったら、とにかく話すことが大切。そうすることでお互いの緊張もほぐれると思うし、共通の趣味や関心事が見つかったりもするもの。ただし、マナーとしてダメなのは、当たり前だけれどボーイさんのプライベートを根掘り葉掘り聞くことね。どこに住んでいるの?とかどこの大学に行っているの?とか本名はなんていうの?とか。ボーイさんのプロファイルが特定できるようなことは聞かない方がいいでしょうね。

アタシ実は、服を脱ぐ前のボーイさんとのたわいもない会話が好きなの。もちろん冷めた考え方をすれば売り専なんて「一時だけの虚構の関係」だから、ボーイさんもあることないこと嘘ばかり言っている可能性だってあるわ。でもね、ボーイさんのハンサムな顔、透き通った瞳を見ながらいろいろな話をしていると、思わず「彼の剥き出しの本音」や「彼の地のキャラが分かるような反応」に出会うことがあるの。そういうときには妙に嬉しくなったりするの。彼らと本当に心を通わすことはできないかもしれない。いえ、できるかもしれないけれどそれはとても難しいことかもしれない。でも、それが完全ではなくてもちょっとだけでも今分かり合えたかもしれないと思える瞬間があることが、アタシにとってはとても嬉しいことなのよ。おかしいかしら?こんな考え方。

そうそうあとね、アタシはこの会話の中で、ボーイさんに「バックタチをやってもらいたいこと」を伝えているわ。あなたが初心者なら、「今日が初めてであること」「ボーイさんにバックタチ(ウケ)をやってもらいたいこと」を伝えておきましょう。そうすれば相手はプロだから、その後のプレイはスムーズにやってくれること間違いなしよ。

■シャワーを浴びて・・・・そして
しばらく話をしていると、切りの良いところでボーイさんが「それじゃシャワーを浴びましょうか」と言ってくれると思うわ。そう言われたら服を脱ぎましょう。腰にバスタオルを巻いてバスルームに向かうのよ。バスルームの中では、完全にボーイさんにお任せしましょう。上半身から股間、お尻の穴までもボーイさんが綺麗に洗ってくれます。ボーイさんの手つきがいやらしくて勃起しちゃっても平気平気! 気にせずしっかり洗ってもらいましょう。包茎の人は、ボーイさんにお任せするだけじゃなくて、自分でもオットセイに手を伸ばして念入りに洗うことをお奨めします。

バスルームからあがり、店によってはマウスウォッシュでうがいをして、ベッドルームに行くわね。ベッドに腰掛けたら、あとは成り行きに任せて・・・・・。あなたが初心者だって分かっているボーイさんは、囁くようにあなたに指示を出してくれるはず。あとは快感に身を任せて、心ゆくまでボーイさんとのひとときを楽しんでください。

その際の注意点としては、できるだけ優しい声で「してほしいこと」「してほしくない」ことをボーイさんに伝えること。キスをしてほしいなら「もう一度キスして」とお願いすればいい。バックを掘ってもらおうと思ったのに、ちょっと入れてもらったら痛くて痛くてしょうがないなら、我慢なんかしないで「ごめんなさい、痛いから今日はバックは止めたいわ」と言えばいいの。だってセックスは楽しむもの、快感を得るためのもの。それなのに、したくもないことを続けたり、あとあと傷が残るような辛い行為を続ける必要はないわ。

特にバックは、もしあなたが初心者なら痛くて我慢できないかもしれない。慣れたボーイさんなら、バック初心者のあなたができるだけ痛みを感じないように、バックをゆっくりほぐして穴が拡がってきてからゆっくりとチン○を挿入してくれるはず。そして挿入する際も何度も「痛くない? 大丈夫?」って優しく聞いてきてくれるはず。そうしたらあなたは自分の体に「痛くない?」って聞いてみて、正直に答えればいいの。最初痛かったとしても、ローションをたっぷり付け直して、ゆっくり入れてもらって、しばらくしたら痛みが引いていくこともあるわ。ちょっとの痛さだったら我慢して根元まで入れてもらったら、今まで味わったことのないケツマン○の快感に体が震えてしまうこともある。でもね、自分の体を傷付けてしまったら二度とバックを使えない体になってしまうこともあるのよ。だから充分に気をつけて。無理をしないでほしいの。

もちろんあなたがタチだったら、上に書いたことがボーイさんの立場になる訳だから、ボーイさんが無理をしていないかどうか気を遣ってあげることが大切ね。それから、ボーイさんのケツを掘る際には必ずコンドームを付けることね。あなたがウケだったらボーイさんがコンドームを付けているか、さりげなく確認すること。これは絶対に必要。最近では店側の教育も徹底しているから、タチのボーイさんがコンドームも付けずケツに入れようとすることはないと思うけれど、例外がないとは言えないもの。あと、どうしても感染症が気になるのなら、自分のチン○を舐めてもらう時にはコンドームを付けた状態でボーイさんにフェラしてもらって、逆にボーイさんのフェラする時にもコンドームを付けてもらうことにしたら良いと思うわ。これでかなりの確率で性感染症は防げるはず。もしくは、自分のチン○はしゃぶってもらうけど、相手のチン○は一切しゃぶらない・・・・・ってのもアリはアリね(笑)。アタシは半勃のチン○を見ると無性にしゃぶりつきたくなるの(笑)。アタシの口の中でガチガチに固くなっていくのがたまんないのよー(爆)。

■プレイが終わって・・・・・
ボーイさんのテクでイカされたあなた。そのあとの処理もボーイさんがちゃんとやってくれるわ。そして、股間を綺麗にした後でまたボーイさんとの会話を楽しむのもいいわね。一度体と体が繋がった二人は、プレイを始める前よりちょっとは親密になれたような気がするもの。

そして、またシャワーを浴びて服を着る。帰る時間が迫っているわ。ちゃんと書いていなかったけれど、肝心のプレイの代金は個室利用の場合はまず一番最初に支払うことがほとんど。ただし、自分が宿泊しているホテルに来てもらった時などは、プレイの最後に払うことになるわ。もしあなたがホテルでプレイをしたのなら、服を着たところで「それじゃお代ね」と言ってボーイさんに料金を確認し、支払えば良し。

よく「チップ」について聞かれるのだけれど、これはチップの精神のとおり、本当に気持ちの良いプレイをしてくれたボーイさんだったら、チップを弾んでもいいんじゃないかしら? 「金額はいくらくらい?」ともよく聞かれるけど、「そんなのいくらでも良い」と思うのよねぇ。極端な話、2,000円でも20,000円でもいいんじゃない? アタシの場合、本当に気持ちの良いプレイをしてくれたボーイさんには16000円の料金を支払う場合、2万円を相手に渡して「お釣りは気持ちだから、○○君が取っておいて」と数千円をチップとして払うことにしているわ。

でもね、毎回毎回チップを渡す訳じゃないし、どこかのお金持ちのように数万円をポンと渡すなんてこともしないのよ。アタシは決してお金持ちな訳じゃないから、そんな大金は払えないもの。高額なチップは渡せないけれど、ボーイさんから見て「清潔感がある、ちょっとはマシな客」として振る舞えるように気をつけて、またしばらくしたら指名する・・・・それが一番じゃないかと思っているの。だから、チップを払わなくても全然構わないのよ。あなたの財布の中身と相談することね。

■そしてお別れ
代金を払ったら、帰り支度を終えて、ボーイさんとお別れの時間ね。売り専を利用してていちばん胸がキュンとするのは、別れ際の玄関でいきなり肩を抱かれお別れのキスをされること。まさかこんなタイミングでキスされるなんて思ってもいなくて驚いちゃって、そしてそのキスが彼との快感を思い出させて名残惜しくて切なくなるの。こんなことはボーイさんの客を惹きつけるテクニックだとは分かっているのに、プレイが最高だったボーイさんに限ってこういうテクもしっかりしているもんだから、ステキなキスをされたらアタシはきっと彼のリピーターになっちゃうのよ。もう恋してるのね。

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どうでしたか? 初心者の方に分かりやすいように書いたつもりだったけれど、大丈夫だったかしら?

アタシの文章を読んで「俺はここではこういう風にするけどな~」なんてことや、もしボーイさんがご覧になっていたりしたら「ボーイとしては、こんなことに気をつけてほしいね」なんて思うことがあったりしたらコメントを残しておいてほしいわ。

アタシはステキなボーイさんがいたら何度も会って気持ちの良いプレイを楽しみたいし、そうできるようにするためにアタシができることとして、少なくともボーイさんから見て「会いたくもない客」と思われないように気をつけているつもりよ。別にボーイさんに媚びへつらっている訳じゃなくて、売り専といっても結局人と人が肌を触れ合わせ手探りをしながらコミュニケーションを取るんだから、お互いが相手を尊重した方が楽しい時を過ごせるでしょう?

・・・・・・ということで楽しい売り専ライフを!(笑)

How To 売り専~前編~

【前説】
最近、売り専初心者の方からチョコチョコと手紙をもらうの。「どうやって指名したらいいのでしょうか?」とか、「○○の場合はどうすればいいの?」とかって。「まずは体験してみなきゃ!」って思うのだけれど、何通もいただくものだから・・・・・。

今回は初心者の方のために、売り専の利用方法について書いてみたいと思います。アタシの掲示板に書き込みされるようなベテラン勢には関係のないつまらないお話かもしれないけれど、お付き合い下さいませ~。「もっとこんな良いやり方があるよ!」なんてお気づきの点がございましたらコメントを頂戴できれば幸いに存じます。

■売り専を利用する前にチェックすること
誰でも初体験というのは緊張するもの。分からないことだらけだし、相手にヘンに思われたらどうしようとか。予約の電話を掛けることだけでも緊張しちゃうわよね。でも、こちらはお客様なのだから、堂々として電話を掛けましょう。電話をかけてくる人はなんだかんだ言ってもセックスしたい人達ばかりな訳だし(笑)。もしも店に電話を掛けてどうにも相手の対応が悪かったのなら、それは相手側に問題がある場合がほとんど。そんな店はサービスも期待できないはずだから、さっさと別の店に電話をすることをお奨めします。

そうは書いてみたものの、売り専店に予約の電話をする前にやることはいっぱいあるわよね。まずはネットで星の数ほどもある売り専店をざっとチェックしてみましょう。とにかくざっと見てみること。たとえば、下記検索サイトを見てみると4ページにもわたり売り専店がザ~ックザク。

http://www.sindbadbookmarks.com/japan/pc_category/business_es__index.html

暇な時にひとつひとつクリックしてみて下さいませ。そうすると、店によってボーイのタイプ(ボーイさんの傾向ね。マッチョ系が多いのか?ジャニーズ系が多いのか?といった感じ)、値段(店によっては数千円の開きがあります)、オプションプレイの有り無しなど(コスプレ、3P、SMプレイ可能とかね)が分かってくるようになりますよ。一つ一つをチェックしてみてお気に入りの店が現れたら、ブックマークを忘れずに。

「きゅ~のお奨めを教えて」って? そうねぇ、いくつか書いておくわね。ただ、アタシはガタイ専だからそのあたりをお忘れなく。ジャニ専の人には参考にならないのよ。ごめんなさいね。ご紹介するのはまさに大手売り専店とも呼ぶべきお店。

★登録されているボーイさんの数、そしてガタイの良さから言っても東京でNo.1の売り専店じゃないかしら? 受付の方の対応も親切丁寧で、なんでも相談できます。
http://www.mensstaff.com/index2.html

Men's Staffはボーイさんの画像一覧を見ているだけで、オットセイが熱くなってきちゃうわ。選り取り見取りってこ~ゆ~ことを言うのね!

★そして2番目。ココもMen's Staff同様にガタイの良いボーイさんがワンサカいるわね。ただし、サイトの更新があまり頻繁じゃないのが玉にキズ。せっかく新しい子が入ったのならスピーディーに画像付きで紹介してくれないと! こちらも受付さんは丁寧な対応で好印象です。
http://gymk.com/pc/top.html

★東京以外の店ということで。大阪だったらボーイさんの質がダントツ第1位なのはココだと思うわ。大阪の売り専店ってジャニ系が多いんだけど、この店はガタイの良いボーイさんが多くて異彩を放っているわ。
http://www33.ocn.ne.jp/~wakuwaku/634.top1.htm

■イケてる売り専店が見つかったら
ネットでみて、1~2くらいイケてる店が見つかったら、ボーイさんの画像一覧を眺めて、どの子を指名するか考えなきゃね。ボーイさんの名前や画像をクリックすると、より詳細の情報を見られるようになっているサイトがほとんど。詳細情報をみる際にチェックしなきゃならないのは、バックタチ・ウケができるかどうか。もちろんバックをする気がない人はそんなことを気にする必要はないのだけれど、「ガンガン堀り倒してほしい!」な~んて思っているバリウケな人は要チェックよ。画像を見てせっかくイケてるのに、よく見たら「バックウケ」だけだった・・・・な~んてこと、過去何回もあったわ(涙)。逆にタチのお客様もよくチェックしておかないと、お気に入りのボーイさんがケツは使えないなんてこともあるわよ。

指名するボーイなんだけれど、アタシは候補は1名だけに絞ることをお奨めするわ。もちろん1名だけに絞ると「○日にお願いしたいんですけど」と日程を提示した際に、「その日は○○君はお休みなんですよ~」って言われる可能性がある。そんなふうに断られたら「ほかの子でもいいかな、もう」な~んて妥協しそうになるけれど(アタシはいっつもそうなの。それで失敗してるの)、あなたは売り専初体験なんだから妥協は禁物! 「○○君 よりはちょっとレベルが落ちるけれど、□□君でもいいか」みたいな指名の仕方はしちゃダメ。初体験は「こんな彼とエッチがしたかったの!」と心から思える相手じゃないとダメ!

いやん、ちょっとリキ入りすぎたかしら?(笑) もちろん、お気に入りの子が2~3人もいて絞り切れな~い!って言うんなら、それはそれでいいわよ。実はアタシもそうだったの、売り専初体験の時は。恥ずかしいわ。

■電話で予約!
いよいよお店に電話を掛けるのだけれど、勇気を持って堂々と電話しましょう。事前に電話をしなくても(予約をしなくても)、いきなりお店に行ってボーイを指名することは可能よ。だけれど、お目当てのボーイがいるかどうかは分からないじゃない? アポなしでお店に行ってみたけれどお気に入りの子は休みでいなくて、受付のお兄ちゃんが熱心に薦めるボーイ君を指名したらイマイチだった、な~んて話はよくあるわよ。「誰とでもいいからやりて~!」っていう誰専さんならいいのでしょうが、せっかくお金を払ってプレイするのだから、自分の好みのタイプとしたいわよね。だからこんなところで妥協はダメよ(笑)。

予約の電話口では「初めての利用であること」と「ネットでサイトを見て電話をしたこと」「ボーイの予約をしたいこと」をまず相手に伝えましょう。そうしたら、電話口の相手は「どのボーイが希望か」「希望日時は?」等々聞いてきます。個室を使いたいのならば、その旨も相手に伝えればオッケー。お店によっては「ボーイがバックをするのかどうか?」と聞いてくるところもあります。その際には恥ずかしがらずに正直に「ボーイさんにバックタチをしてもらいたい」といった形で、自分の希望を伝えること。

もちろん、そんなふうに「バックタチウケ」を聞かれなかったとしても心配はありませんが、なにぶん初体験だから確認しておくに越したことはありません。なんだったら「○○君は、バックタチはしてくれますよね? 指名した時にはタチをお願いしたいと思っているのですが」と伝えればいいでしょう。そうしたら相手は「○○君はバックタチは大丈夫ですよ」とか「バックタチの件はボーイに伝えておきます」といった形で返答してくださるはずです。

■受付のお兄さんと相談
あなたがバックタチをお願いしたら受付のお兄ちゃんは「そうですか。実はボーイの○○君はタチはあんまり得意じゃないんですよね」とか「ボーイの体調によってタチができない時があります・・・・」といったスカッとしない返答が返ってくる場合もあります。こう言ってくれるお店は正直な良いお店なので、残念ではありますがそのボーイさんは指名しない方が賢明ですね。初体験なのにボーイさんが勃起しなかったら悲しいですものね。ただ、こういうふうに正直に本当の情報を教えてくれる良い店は、お気に入りのボーイさんが入ったらいつか利用してみたいものです。

同じ店でお気に入りのボーイさんが何人もいて困っちゃうという場合には、受付のお兄さんに「売り専利用初心者であること」を伝えて、「リードの上手なバリタチなボーイさんは誰ですか?」と聞くのもいいでしょう。売り専初心者というだけじゃなくバックも初心者な人でも、そういう聞き方をしても良いですね。といいますのも、20歳前後の若いボーイさんではやっぱり経験が少なくて、初心者の客にしっかり配慮しながら気持ちの良いプレイができる子が少ないのも事実だからです。バックが初心者でタチのボーイさんを探しているのなら、比較的年齢の高い20代半ば~30歳くらいのボーイさんでお気に入りを探して、受付の人に初心者である旨を伝えて数人の候補の中から選んでもらっても良いと思います。

ただ正直に言うと、このようにボーイの選択権をお店に委ねてしまうことにアタシは今ひとつ乗り気じゃないんです。それは信用できるお店と信用できないお店が混在しているのが売り専業界だからなのです。アタシのブログを読んでもらった人ならお分かりかと思いますが、指名したとのは全然別人のボーイを平気な顔して派遣する店だってあるのです。ですから初心者なのであれば、とにかく自分の理想を追求してボーイを選ぶ方が、結局は後悔が少ないように思うんですよね。理想の顔・理想の体を持ったボーイとプレイをして満足できればそれで良し。もし満足できなければそれはそれ、自分が選択したのだから、今度は後悔しないようにしよう!思えるのではないかと。どうでしょうか?

■予約当日にはお清めを
あなたがバックをやられたいと思っているのなら、予約当日にやることがあります。そうです。腸内洗浄です。分かりやすく言うと「ケツを洗う」ってことね。相手のボーイさんだって人の子です。汚いケツなんか掘りたくないでしょう。これなら舌で舐めてもオーケー!ってくらい綺麗にすることが、ボーイさんに対しての最低限のマナーだと思います。そして肝心なのは、できるだけプレイの予約時間直前にお尻を洗って家を出るということです。これはあとでまた説明します。

お尻の洗い方は簡単に書くと以下の通り、

1、お風呂のシャワーヘッドを外し、ノズルだけにする。
2、お湯をゆっくり出して、適温にする。冷たくても熱くてもダメ。特に熱さには注意。手で触って熱くないと感じるくらいの温度(36~7度くらいかしら?)に調整します。お湯の勢いは強くなくてもオーケーです。逆に強すぎると中の腸を痛めてしまう可能性があります。
3、少量のお湯が出ているノズルの先端をゆっくりと自分の肛門に当てます。肛門の力を抜くと、お湯がお尻の中に入ってくるのが分かると思います(ウォシュレットでお湯が入ってきちゃう感覚ね)。
4、3~4秒くらいお湯を入れたら、ノズルをお尻から離します。それからトイレに移動して、しばらくしてからお尻の中のお湯を出します。これを何回かやる訳ですが、4~5回目くらいまではお湯と一緒にお腹の中に溜まっていたウン○が出てくるはず。ウン○が出てくる間は洗浄を続けます。
5、洗浄を続けるとウン○は出てこなくなり、綺麗なお湯だけが出てくるようになります。ただ、ここで油断をしないで、お湯だけが出てくるようになってからも4~5回は洗浄を続けてください。そして、最後には何度も力んでお腹の中のお湯を完全に出すようにします。これでお尻の洗浄は終了!

注意するべきは、お尻にお湯を入れる際に一度にあまり沢山の湯量をお尻に入れないこと。上に書いてあるように4秒(3秒でもオーケー)くらいにして下さい。いっぺんに綺麗にしようと思って大量のお湯を入れてしまうとお湯がお腹の奥まで入ってしまい、本来は出てこないはずの奥のウン○(宿便?)が出てきてしまうことがあります(下痢をした時のようにお腹が痛くなります)。そうなると余計に洗浄の時間がかかってしまって非効率的な結果に。感覚で書いてアレですが、「これくらいでもいいのかな?」と心配に思うくらい少量で充分に洗浄が可能です。

洗浄をする際に、まず(イチジク)浣腸を使う人が多くいます。私の場合は便秘気味の時に浣腸を使ってお腹の中の物を強制的に出すようにしています。日中トイレに行って便が出てて夕方に洗浄するって時には、わざわざ浣腸を使わずシャワー洗浄だけで済ませてしまいますね。浣腸だってお金がかかりますから、そんなにウン○が溜まっていないと自分で感じる時は、わざわざ浣腸を使わなくてもいいんじゃないかしら?

それからボーイさんとの予約時間のできるだけ直前にお尻の洗浄を行うことが大切。あまり前(プレイの数時間前とか)に洗浄を終わらせてしまうと、肝心のボーイさんとのプレイの頃になって、奥にあったウン○が肛門近くに降りてきてしまうことがあります。アタシの体験から言えば、どんなに長くてもプレイの1時間前が限度でしょうか。朝洗ってその日の夜に予約・・・・・なんてインターバルはちょっと怖いですね。B

後編に続くわよ~。

○介(■)

【前説】
今年もあと一日ね! ったく30日だというのに、どーしてこうも客が多いの!明日の大晦日まで働いて元旦だけ休んで初売りは2日から。店の手伝いももう嫌だわ(笑)。そうそう、店にあったイタリアの某ブランドマフラー(29800円)がほしい。ここ数日グッと冷え込んで雪まで降ってきちゃったもんだから、思わず欲しくなっちゃったわ。明日朝イチで取り置きしてもらおうっと。

さて、今年もいろいろなボーイ君と出会いました。ブログでは座布団5枚を連発していたけれど、その陰には乙女なアタシが「テメーコノヤロー!」と叫んでしまいたくなるサイテーボーイや、「なんだか分からないけれどイマイチねぇ」と思ってしまう波長の合わないボーイ君もいたわ。そんなブログに書けなかったボーイ君を今回はひとりご紹介します。

【本題】
それは春先のある日にお手合わせ願った男狩(大阪)の○介クン(第17回)。

■28歳 176cm 78kg 
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身長と体重を見てもらえれば分かるように、ガッシリとした体つきの○介クン。イントラをやっていたこともあるみたいで、実物は確かにガッシリとした逞しい体つき。肝心の顔はBADIでグラビアを飾ったこともある某売り専ボーイ君に似ているわ。ヒゲ面で確かにカッコイイ。

と、○介クンの紹介はこの程度。あとは全然よく分からない。なにせ自分からは一切喋らなかったから。ホテルの部屋に来てもらって、挨拶もそこそこですぐに「シャワーを・・・・」とボソボソ言っただけ。一緒にシャワーを浴びてくれるのはいいとして、そのシャワーの最中も喋らない。不思議なのが、アタシの方も何も喋りたくなくなるような「拒絶しているような冷たさ」が彼にはあるの。あまり話さない大人しいボーイ君っているけれど、ふつうはアタシの方からいろいろと話しかけたくなるもんよ。でも、この○介クンは違ったわ。アタシに対する態度からして「いやいやこの仕事してるんだよオレは」って感じがプンプン。

そんな雰囲気でも頑張ってアタシは話しかけるわ。頑張るのきゅ~ちゃん(笑)。だってせっかくの90分を過ごすのだもの、ギクシャクした感じで終わるのは嫌じゃない? でも、アタシの発する質問はほとんど○介の「はい」「いえ」「あんまりないです」とかそういうワンセンテンスで終わってしまう。バスルームから出てベッドのところにきて、アタシに愛撫を始めるのだけれど、乳首だけチョチョッと触れたあと、○介はいきなり「しゃぶって」と言って、ベッドに大の字に寝転がった。

アタシは「はあっ?」と思ったわ。愛撫を始めて3分も経たないのに「しゃぶって」ってあんた。珍しく自分の方から言葉を発したわと思ったらそれかい! でも、いたいけなアタシはしゃぶってあげちゃったの。そして・・・・・・そこから20分近くずーっとアタシが○介のチンコをしゃぶり続けたわ。ガチガチに固くなったハンサム○介のチンコからはシュワシュワと止めどなく先走りが出てくる。アタシはその先走りを飲み込みながら延々としゃぶり続けた。そうしたら、○介はまたボソボソと小さな声で「口の中に出していい?」って。

このアホ、このままアタシの口の中に出すつもりだわ。アタシは口からヤツのチンコを出すと、手できつく握り扱き立てた。しばらくすると○介はあっけなく逝ったわ。出した○介は何も言葉は発さずに、そしていっこうにアタシの体を触ろうともしない。アタシは思わず「アタシのを扱いて」なんてお願いしちゃったわよ! あーなんてプライドのないアタシ!(怒)

こうやって書いているだけで、また○介に対するムカツク気持ちが沸々と湧いてきたわ。○介は「口に出していい?」と私に聞いてきて、アタシが「良いわよ、アタシの口に出して」って言ったらそのままアタシの口に出してたんだろうと思う。いきなりの断定は何の根拠もないけれど、彼は同じようなことを他の客にもやっているんだろうと思う。それくらい、彼の発言が自然だったから。それってど~なの?

こんなところで糞真面目なことを書くつもりはないけれど、売り専って様々な感染症に晒される危険が高い仕事。その当人が客の口に平気な顔して射精しようする神経ってどうなんだろう。人一倍そういう危険性について敏感でなければならないはずなのに。

大介とのプレイが終わって彼が帰った後で、アタシはホテルでひとり考えていた。○介って単なる無知なのか、それともリスクがあることは百も承知で「どーせ客だから」とああいうことをやろうとしたのかと。ちょっと怖くなったのは彼がまったくの無知だったときの話。相手のリスクに無知な人間は自分に対するリスクも無知なはず。彼自身、大丈夫なのかしら? そう考えると、シュワシュワと溢れ出ていた先走りをしっかり飲んでしまったことに背筋が寒くなってしまった・・・・。勝手に心配して勝手に悩んでるだけなんだけど。

アタシは○介を指名してからあと4か月間、一切誰ともセックスしなかったの。そして今年の秋、HIVの検査に行ったわ。検査結果はね、陰性でセーフだった。そして、また秋から遊びを再開したの。

もしかしたらHIV検査をしたアタシのことをバカにする人がいるかもしれないわね。「他のボーイはもっと性感染症に対して無知だよ」って。「HIVが怖いなら売り専なんか行きなさんな」って。そうかもしれない・・・・・そうかもしれないけれど、売り専だって発展場だって自分自身がプレイの最中に注意をすれば、そのリスクをかなり低くできることは事実だと思うの。相手を掘るにしても掘られるにしてもコンドームを付けることは当たり前でしょ。生堀りなんてもってのほか。そしてできることならフェラをする時にだってコンドームを付けること。過去何人かのボーイ君はアタシのオットセイをくわえる時にきっちりゴムをかぶせていたけれど、売り専という仕事からしたらそれはまったくもって「正しい行為」だと思うわ。

【結論】
HIVのリスク云々以前に○介はボーイとして失格だったわ。今思い出したけれど、アタシがヤツのチンコをフェラしているとき、足の指でアタシのチンコをグリグリと弄んでいたの。しっかり満足いくプレイができるバリタチなボーイにそんなことされたらアタシは勃起しまくりだけれど、○介は自分からアタシのオットセイに触れようとすらしなかったんだから興奮するはずもないわ。そうそうそれからね、彼が逝ったあとで「今度はアタシの番ね!」と思っているアタシに対して「自分で扱いてみて」とまで言ったのよ。要するに客のアタシには触れたくないってことよ。それでアタシはカチン!と来て「しごいてよ」って彼に言ったのよ。こんな失礼なボーイは彼が初めてだし、他にはそうそういないはずだわ。アタシの指名した中で最低のボーイは修斗と宏樹だけれど、宏樹は指名した訳じゃないから除外するとして、最低修斗と比べたとしてもこの○介の方がボーイとしてはダメダメだと思う。ということで座布団は最低の■枚。あ~思い出しただけでも腹立たしい。

聖士(■■■■■)

★第16回★ M●n's
St●ffの聖士クン(画像はこちら

サイズ:170×63×26  B98 W** H**  
Pサイズ:P16
特徴:奥二重・あっさり顔・短髪・ヒゲ・ゲイ
タチ・ウケ:バックタチ・バックウケ(バックウケオプション1,000)
PRテキスト:3P・遠方・泊まり
スポーツ:ウェイトトレーニング・陸上・バスケ
カッコイイ顔人気ナンバー1 ! 超人気のスーパーボーイ ! ! さわやかで少年っぽさも残る男らしい風貌で、好感が持てるボーイです。モテ顔王道フェイスで、内容評判も良く、リピータ続出でとても愛想良く愛嬌あります。


【前説】
実はだいぶ前から「一度指名してみたいわー」と思っていたのがメンスタの聖士クン。なんでか?って言ったらメンスタの個室を利用した際にアルバムを見せてもらったのだけれど、ホムペの画像のとおりのスジ筋ボディだったから。それから体よりこっちの方が大事なんだけど、ルックス(顔)がかなり良かったから。アルバムをざっと見てみたら、体は最高なのに顔が・・・・・・というボーイ君が何人も(何人も?)いたのよねメンスタ様。あっいけない、本音を書いちゃった(笑)。アタシの好みがって話だから他の人にとってはすごいイケメンなのかもしれないからあまり気にしないで! そんななか「彼ってカッコカワイイじゃな~い?」って思ったのが聖士クンだったのよ。だから、何度も指名しようと思ったのだけれど、いつも予約で一杯。売れっ子ね。

先日、特に予定もなかったし、最近忙しくてオナニーもロクにしてなかったからもう溜まって溜まってしょうがなかったからメンスタに電話をしちゃった。ホムペを見たら12月31日で引退という文字にも「いけないわ!急がなきゃ売り切れちゃう!」って思ったし。だから「今日、聖士クンは空いているかしら?」って電話して訊いたの。そしたら「大丈夫ですよ」というお返事。迷わずお願いしちゃったわ。そしてさっそく夜、メンスタ個室にレッツゴー(笑)。

【本題】
個室で迎え入れてくれた聖士クンは、以前アルバムで見た通りのイケメン。着ている服はスト系でベリーショートのヘアにラウンドヒゲ。どこからどう見ても26歳には見えない。大学生みたいな若いカッコ。誰かに似ていると思ったけれど、ベルディの山田卓也にクリソツだわ。ヘアスタイルは今の山田とは全然違うので、山田卓也をショートヘアにしたルックスを想像して欲しいわ。

部屋に通してもらってベッドに座ってしばし雑談。不思議だったのが、初めて会った気がしないほど打ち解けて話せたこと。ニコニコ笑いながら話す聖士クンはほんとカッコカワイイ感じ。でも、一瞬真面目な顔をすると瞳が綺麗で意志の強さを感じさせるの。ナヨナヨしてる感じじゃなくて、それもグー。

そんな彼とは雑談が楽しくて気がつくと30分以上も余裕で話してしまった。いくら120分でお願いしているとはいえ、このまま話してたら1時間は軽く話してしまいそう。と思ったら聖士クンが「それじゃシャワー浴びますか?」って言ってくれたの。アタシの前で服を脱ぐ聖士クン。服の下から現れた聖士クンのカラダは、ホムペの画像よりちょっと細い感じ。画像では腹筋がクッキリしているけれど、目の前の聖士クンはちょっとだけ線が細くなったかな?って印象。でも背中は逆三角形で逞しく腕もグッと太くて言うことなし。それから画像にはなかったのだけれど、実際の聖士クンには胸毛がちょっと生えていた。カッコカワイイ顔に似つかわしくないワイルドな胸毛がセクシー。アタシは気に入ったわ。

そんな聖士クンのあとについてバスに入る。聖士クンの後ろ姿はカッコイイ。それにケツの割れ目からはケツ毛が見えててこれもセクシー。アタシ、ケツ毛は全然嫌いじゃないわ。逆に男らしくって好きなほど。バスの中でも聖士クンはいろいろと話が止まらない。楽しい。ここ最近、肝心のタチをしっかりやってくれないボーイにばかり当たっていたからか、アタシは体を洗ってもらいながら聖士クンに「聖士クンってプライベートではタチウケどっちなの?」って聞いてみたの。そうしてら「オレですか?タチですよ」だって。それでもアタシはちょっと心配だったので、それじゃ「ケツもタチれるの?」って聞いたわ。しつこいオンナって思われたかもしれないけれど。そうしたら「もちろんできますよ!」だって。そして、マネージャーからアタシがウケであることを聞いていたのか「きゅ~さんはウケなんですよね」って言ってくれたわ。これで一安心ね。しつこいババァでごめんなさい。

そして、ベッドルームに戻り、ふたり並んで座る。そしてベッドに横たわる。聖士クンはすぐにアタシの首に手を回しキスを求めてくる。絡めてきた舌を強く吸う。さっき彼が使っていたリステリンの味がして、アタシは聖士クンの舌に自分の舌を絡めた。彼もきつく舌を吸ってきた。すぐ近くでみる聖士君は顔も小さくてハンサム。こんな男が彼氏だったらいいのに・・・・と思っちゃったわ。最近そんな発想ばかりしている気がする。やっぱり彼氏いない歴が長くなってきて、人恋しくなってきちゃったのかな?

乳首をビンビン刺激されアタシのオットセイは完全勃起。その勃起を聖士クンは巧いフェラテクで責めてくれる。アタシは腰を持ち上げて聖士クンのクチマンを犯した。ふと聖士クンの股間を見たら、彼のペニスは半勃ち状態。その形の良いペニスを頬ばりたくなって彼のペニスに手を伸ばしたわ。そうしたら聖士クンはアタシの顔の方に腰をずらしてくれて、アタシはオッパイをねだる子犬のように彼のペニスをくわえて扱く。69の恰好になってお互いのペニスをクチマンで扱きあげる。聖士クンのフェラテクで、ときどきアタシは啼いてしまう。股間はギンギンのまま、気がつくとケツマンコの周りを指で刺激されていたわ。

ケツマンコへのノックで、アタシは気がつくと、はしたなく股を拡げていた。聖士クンのペニスが完全勃起したことを確認して、アタシは「入れてほしいの」と哀願する。彼は男らしい表情のまま「ちょっと待ってて」と言い、ゴムとローションを取りに行く。アタシの目の前でゴムを付ける聖士クン。上半身が逆三角形でカッコイイ。そしてアタシの足の間に入って、指をケツマンコに入れてゆっくりとほぐしてくれる。アタシはそれだけで感じて、もっと足を拡げてしまった。彼の硬いペニスがアタシのケツにあてがわれ、ゆっくりゆっくりとアタシの中に入ってくる。溜まりに溜まっていた今日のアタシは感じまくり。最初にグッと入れられただけで、勃起していないオットセイからジュワッと先走りが溢れる。聖士クンは「大丈夫?痛くない?」と聞いてくれて、アタシが「大丈夫」って答えるとグイッグイッとゆっくりピストン運動を始める。アタシのヨガリ声を聞きながらGスポットの探り上げる。アタシが「あァん、あ・・・・当たってる」と啼くと、腸壁に雁を擦りつけるようにグリグリと刺激するの。そんなことされたらもうダメ・・・・・。

プレイの途中でちょっとだけザーメンも漏れちゃったし、先走りは股間がビショビショになるくらい出てしまったし、恥ずかしかったけれど、聖士クンの責めでアタシ感じまくってしまった。聖士君、テクはかなりのもの。特にGスポットを擦り上げるテクはたまんない! こんな状態になっては股間に触れられたらすぐにはイッてしまう。彼 がアタシのギンギンに勃起したオットセイを握り扱きあげる。アタシが「イキそう!」って叫んだら、さらに力を入れてグイグイ扱かれてしまった。アタシは「イク!イク!イっちゃう!」とヨガリながら、顔を直撃するほどの射精をしてしまった。久しぶりに充実したセックス!って感じだったわ。

【結論】
ということで、M●n's St●ffの聖士クンは座布団■■■■■5枚!! なんだか最近座布団5枚ばっかり連発しているような気がするけれど、確かに満足できるプレイだったんだもの、嘘はついていないわ。バキバキの筋肉質とはいかないけれど、しっかり逞しい逆三の体、カッコかわいいルックス、お客を飽きさせない話の上手さ、それらのことすべてが自然体に感じられる。同じ店のボーイではあるけれど、ある意味桜庭君とは対極にいる子だと思ったわ。桜庭君はプロ意識やプライドがとても高くいけれど、聖士クンは逆であくまで自然体。どっちが優れているか?ってことじゃなくて、どっちもある意味しっかりとプロってこと。そしてアタシは桜庭君も聖士君もどっちも好きよ。でも残念ながら聖士君はこの年末でメンスタを辞めるんだって。それが残念だわ。まさかこんなサイトを聖士クンが覗いているとは思わないけれど、もし見てくれたりしたら言いたいの。どこかでまたボーイとして復活してほしいって。あと、いろいろ話せたこと面白かったわ。ホントはもっといろいろ話をしたかったのに。もしよかったらメール下さい。冗談じゃないわよ、アタシは本気よ。メールはこちら。dokidoki2004@mail.goo.ne.jp 来るはずのない手紙を待つのよ~アタシは~。

浩司(再登場)(■■■■■)

★第15回★Gr●tchの浩司君(画像はこちら
サイズ:173cm 68kg 足:27.5cm
年齢:32歳
絡み:タチ・ウケ両方○
体毛:薄
アゴ髭:なし
煙草:○
泊まり:△


【前説】
だいぶ前に指名したGratchの浩司君。前回指名したときは彼が売り専をはじめたばかりの頃らしくて、「プライベートではノンケだ」って言ってたわ。ノンケのボーイ君と楽しいプレイができるんだわ!と期待したのに、実際の彼とのプレイでは「見えない壁」を感じてしまってセックスの最中に醒めてしまった・・・・。顔や体、話した感じは嫌いじゃなかったのにね。だから浩司君はマイナスの印象はあったのだけれど、決してダメダメではなかったの。

先週末、仕事が遅くなってしまって東京に帰れなくなっちゃって急遽大阪に泊まることに。ホテルでケツマンが疼いてしょうがなくなって、いつものとおりGratchに電話をかけた。この時実は浩司君以外のボーイ君を指名したのだけれど残念ながらこの日はお休みで、そうしたら電話口のお兄さんが「タチなら浩司君がオーケーですよ」とお奨めしてくれたので、めちゃくちゃ乗り気!って訳じゃなかったけど再度指名してみたの。ダメもとみたいな感覚かしら?

【本題】
ホテルで待っていたら22時ちょうどにベルがなった。ドアを開けるとナイロンパーカーを着た浩司君が立っていた。「こんばんわ」って笑顔で挨拶をしてくれた浩司君の姿を見たら、思わず「やっぱり浩司君っていいかも」って思ったわ。めちゃくちゃハンサムって訳じゃないけど(ごめんね)、でもやっぱりカッコイイ。誰かに似てるのよね~と思っていたけれどその場では思い出せなかった。ちょっと前にテレビを観ていたら浦和レッズ優勝のニュースをやっていたのだけれど、そこに出ていた「野人岡野」を見て、「あ!浩司君だわ!」って思っちゃった。そうなの、浩司君ってば岡野雅行に似てるのよね。岡野選手の髪はロングだけれど、浩司クンはショートヘア。でも、ヘアスタイルを除けば顔はそっくりだわ。

浩司君に部屋に入ってもらって、二人でベッドに腰掛ける。久しぶりの彼は髪にワックスを付けてピンピン立ててて、色も茶色で明るい感じでオシャレ。パーカーを脱いだらタンクトップ姿で、肩から腕にかけて筋肉の筋線がピッと張ってて相変わらず脂肪のない筋肉質ボディ。かっこいいな~。アタシもこういう30代になりたい。これじゃプライベートではモテモテじゃないのぉ?

ホント久しぶりに会ったのに、浩司君はアタシが驚くくらい饒舌だったわ。とにかくオモロイ関西弁で喋る喋る。なんだか彼と話すこと自体が楽しくなってしまって、話ながら「アタシ達いつになったらシャワーを浴びるのかしら?」って思ったほど(それくらい楽しかったのよ)。でも、その会話の中にも(あまり詳しくは書けないけれど)浩司君の人とナリが分かるような、本音と思えるような発言がいくつもあって、そういう意味でも心から会話が楽しめたわ。

アタシは売り専体験談を書くときにはいつも、ボーイ君との会話の中身は極力書かないようにしている。だってそれはプライベートなことだから。ボーイ君が言うことはもしかしたら嘘ばかりかもしれない。でも、彼らと話をしていると会話が楽しくて、嘘なんか言われているようには思えない瞬間だって何回もあるの。嘘もホントも含めて、ふたりっきりになっているから話してくれることだし、その話の内容自体はアタシがお金を払っているサービスの対価には含まれないと思っている。だからここには極力書かないようにしているの。

でもね、プレイの最中に彼が何をしたのか、アタシが何を気に入って何を気に入らなかったのかは書いてきたつもりだし、これからもドンドン書くつもり。こっちはアタシがお金を払ったサービスの範囲内のことだと思うから。お固い話かもしれないし金金金とお金の話でいやらしいかもしれないけれど、アタシのスタンスを理解してもらいたいと思ったから書いておくわね。

だから浩司君との会話の内容はあまり書けないけれど、前回浩司君が売り専をはじめた直後に会って時から、浩司君の中で売り専という仕事に対する認識や考え方が変わったことがなんとなく分かったわ。前回浩司君に会った時に感じた「心の壁」は、確かに浩司君の心の中に存在していたのよ。少しずつ彼の気持ちが変わってきたことが感じられて、それが良い方向での変化に思えて、客としては歓迎するべきことだと思ったわ。つまりこの後のプレイも期待できるってことよね。

シャワーを浴びる。浩司君の裸を眺める。前回会った時と変わりないボクサーみたいなスジ筋ボディ。肌も滑らかで思わず手で触れてしまう。バスルームから出て部屋に戻りベッドに腰掛けると、すぐに浩司君がアタシの肩を抱いてアタシを押し倒す。そしていきなりのキス。あ、ほんとに浩司君は変わったのかもしれない。アタシはそう思った。前回はブサイクな客(アタシのことよ)にはキスすることすら躊躇していたように思えたけれど、今日の浩司君は何度も舌を絡めてくれる。アタシのオットセイは彼とのキスだけで半勃ちになってしまった。恥ずかしい。

その後は文句なしのプレイだったわ。アタシの性感帯をしつこくしつこく責めてくる。上半身への愛撫だけでアタシはギンギンに勃起して、浩司君がアタシのオットセイをしっかりくわえて顔を上下させてくれる。こんなにイケてる彼がフェラしてくれている光景にメチャクチャ興奮して、彼のクチマンの中でオットセイは最高に勃起していたわ。

体勢を変えて、膝立ちしている浩司君のアレを口に入れアタシはしゃぶりつくす。目の前のガタイの良い男のペニスをくわえられることに幸せを感じる。彼の勃起を喉の奥の奥までくわえこみ、そして雁の周りをグリグリ刺激する。浩司君は男らしくアタシの頭に手をかけて前後に動かそうとする。その要望に応えるように、彼のペニスの根元のしっかり握り、そしてギンギンになったペニス舌と口で愛撫する。浩司君はアタシの乳首が性感帯であることを見透かしていて、両手でアタシの乳首をビンビン刺激する。時々電気が走るような快感が走り、アタシは思わず「あァん!」と啼き、くわえていたナニを口からこぼしてしまう。どうしてこんなに乳首が感じるのか自分でも分からない。目の前で勃起しまくったモノを見ていたら、いつものようにすぐにケツマンコにほしくなった。アタシは「ケツに入れて・・・・・」と浩司君にお願いする。浩司君は静かな声で「ん?入れる?ちょっと待ってて」と言って、ベッドサイトからゴムとローションを取り出した。

浩司君はアタシから見えないように気を遣いながら、勃起したペニスにゴムをかぶせる。そしてローションを手に取ると、アタシのケツマンコに指を一本ゆっくりと刺し入れる。そして入れた指をグリグリ動かしてアタシのGスポットを探し当てようとする。指はすぐに二本になり、Gスポットをグリグリとこすり上げる。汚い話だけれどGスポットを責められるとウ○コが出そうなオシッコが出そうな切ない快感がケツの奥から湧き上がってくるの。このときも同じで、切ない快感がケツの奥から湧いてきてよがってしまった。そしてその快感の中でチカラを抜くと、指のかわりに浩司君の硬いペニスがグイグイケツマンコを押しひろげてアタシの中に入ってきた。

浩司君の雁がGスポットをこすり上げる。アタシは体の力を抜いてケツに神経を集中させる。そうするとさっきの切ない快感を通り越してチンコの奥とケツの奥が繋がったような感覚になる。浩司君が男らしく腰を打ちつけるたびにケツの奥がジンジン痺れてくる。そのときのアタシは、気がつくと「当たってる!当たってる!」ってオンナみたいな声をあげてよがりまくっていた。浩司君はそんなアタシを真剣そうなクールな眼差しで見つめ、そして止まらないピストン運動でアタシのケツマンコを掻き回すの。

アタシはもう息も絶え絶えだった。そしてGスポットをグイッとこすり上げられた時、我慢できなくてトコロテンしてしまった。量は少なかったけれど、久しぶりにケツの気持ちよさだけでイッてしまった。でも浩司君のガン堀りは止まらない。ガンガン掘りながら浩司君がアタシの乳首を刺激し、ローションを付けた手のひらでアタシのチンコを刺激する。雁のところをきつく刺激されオットセイはすぐにギンギンになり透明な蜜を止めどなく溢れ出させる。あ・・・・・アタシの射精が近い。乳首を摘まれオットセイを扱き立てられ、そしてガンガンに腰を打ちつけられ、マグマが煮えたぎってくるのが分かる。アタシは大声で「イキそうイキそう!」と叫び続け、その声に合わせてオットセイを握る彼の手の力も強くなり、痛いくらいの力でチンコを扱かれる。アタシは自分の両足を抱えながら彼のペニスをケツマンコでくわえ、そして体をガクガク揺らしながらぶっ放した。飛び散ったザーメンは胸から腹からあっちこっちに飛び散って、まさに大爆発したようだったわ。

浩司君のペニスがケツマンコから引き抜かれたあと、アタシのマンコはパックリと口を開けたままだった。

【結論】
ということでGratchの浩司君は座布団■■■■■5枚!! 男らしく一生懸命責めてくれたプレイの内容は満点だったわ。プライベートではウケなのに仕事では頑張ってタチをやっているボーイ君もいるけれど、浩司君はたぶんプライベートでもタチなんじゃないかと思う。そんなふうに思えるほど男らしいプレイだった。この日は90分プレイでお願いしたけれど、できることなら120分でお願いして、アタシがおかしくなるくらい掘りまくってほしいと思ったわ。浩司君は体もプレイも最高で会話も面白い、人間的にも落ち着きがあって魅力的な男。正直言えばプライベートで付き合ってもらいたいと心から思っちゃったほどよ。こんなアタシに好かれたら浩司君もいい迷惑だろうけれど、これは本音。

ゆうたろう君(未体験)

今回ご紹介するボーイ君は「正真正銘現役体育会の君」。

http://www2.ocn.ne.jp/~bluelagn/boy/yuutarou/yuutarou.html
ゆうたろう 175×63 21y p13
バックタチ△ウケ× からみタチ○ウケ○
現役体育会!第3弾!
部活一筋、とにかく真っすぐな性格です!
東京にも、こんな子がいるんですね~。
もちろん、体はご覧のとうりです!


売り専のボーイ君だからとかそういうことを抜きに「こんな若い男と付き合ってみたい!」って思ったのが、BlueLagoonのゆうたろう君。「現役体育会!」ってブランドにクラクラっときたのは事実だけれど、ホムペの画像で分かる彼のハンサムフェイスでドキドキしちゃったわ。乙女なナオンねアタシ

手足がスラッと長いスジ筋。しっかり鍛えていることが分かる体はすごく綺麗。175cmだからアタシより背が高いわね。頼もしいわ。抱き締めてもらいたい。でもね残念なのがゆうたろう君はバックタチが△だってこと。そうなの△なのよ。直希君と一緒・・・・・

ブログにゆうたろう君のことを書こうと思って、思い切って一度も利用したことのないBlueLagoonに電話したの。電話口に出たお兄ちゃんにバックタチ△のことを尋ねたら「ゆうたろう君はノンケなので、正直言いましてバックは得意じゃないんですよ」という返事。曖昧なことを言わないでハッキリと答えてくれたところは好感が持てた。バックが得意じゃないならアタシも淡い期待はしないし。それならそれでバック無しで短めの時間でお願いしたって良い訳だし。ケツマンを責めてもらうことは忘れて、ゆうたろう君の体をじっくりと味わうことにするわ。←なんだか怖いオバサンみたい。

BlueLagoonはゆうたろう君以外でもあっちこっちにおいしそうな男がいるわよ。例えば12月15日で退店予定のあきと君なんてもうジュルジュル(笑)。

http://www2.ocn.ne.jp/~bluelagn/boy/akito/akito.html

顔も童顔ハンサム!体はゆうたろう君よりさらに逞しくてがっしりしてるわね。下半身の画像なんか見たら思わずオットセイが勃起ちゃったわ(汗)。あーん、15日で退店なんてそんな殺生な!あきと君はバックタチ○だったので是非お願いしたいと思ったのに・・・・・・。

hit019君(未体験)

今回ご紹介するボーイ君は「後ろ姿の君」。

http://www.hita.net/boyphoto/019.html
年齢:32才
身長:175cm 
体重:75kg
Pサイズ:16cm
アナルSEXの場合:タチ&ウケOK
※つるつるのキレイな肌。がっちりしたスイマー体型で男っぽい顔。内容も◎


ボーイ君の紹介なのに後ろ姿しか写さないのはどうしてなの? ホムペを見ながらアタシはあれこれ考えてしまったわ。胸とか腹に大きなシミや手術跡でもあってそれがコンプレックスなのかしら?とか。それともhit019君から「俺は後ろ姿が最高なんだ。だから後ろ姿だけ載せてよー、ねぇマネージャー」と依頼されたのでは?とか。他のボーイ君は小さいながらちゃんとした写真が載っているのに、hit019君だけは後ろ姿オンリー。謎が深まるわ。

でもさすがに自慢の後ろ姿だけあって(勝手に自慢なんて決めつけてるわアタシ)、32歳とは思えないツルツルの肌、硬そうなケツタブ、逞しい下半身、がっしりした肩、フェロモンムンムンな大人の体でたまんな~い。身長もアタシより高いしこんな逞しい体で抱き締められたい!って思ったわ。タチもできるそうだから1回お願いしたいと思っているのよ。

ところでアタシはこのHitアスリートって店、利用したことがないのよね。ちょっと値段が高めだったりホムペがイマイチ垢抜けなかったりで不安だったの。ボーイ君はかなりレベルの高い子揃いだから頼んでみようっかなーっていつも思うのだけどね。

いつもクレクレ君になっているけれど、誰かここを利用した方っていらっしゃらないかしら?

トシロウ(全くナシ!)

★第14回★ ●M●Xのトシロウ君(画像はお探し下さい)
サイズ:175×77×24歳
B99 P17
スポーツ:レスリング
バック:タチ/ウケ


【前説】
私が二度と利用しないと誓った売り専店。それが●M●X。それはなぜかといえば、あまりに対応がひどく客に対し失礼!!・・・・なんてもんじゃなくて客に対して「平気な顔して嘘をつく」店だったから。売り専は世の中の常識からしたらグレーゾーンの商売かもしれないけれど、いちおうホームページまで作ってお客様商売をやっているのなら、客に対してやっていいことと悪いことがあると思うの。ということで今回のアタシは怒りながら体験談を書いているわ。

【本題】
アタシが前から一度は指名してみたいと思っていた男、それは●M●Xのトシロウ君。●M●Xのホームページの大きな写真を見たら分かると思うんだけど、もうエロエロボディの持ち主でしんぼうたまりません!!(笑) 特に下半身のガッチリしたカンジが「あ~ん!! この逞しい足できつく締め上げられたぁ~い!!」なんて思ったものよ。もちろん下半身だけじゃなくて腕の太さも胸の盛り上がりもたまらなぁ~い!! 彼を指名しようと思って過去に何度か電話をしたことがあるのだけれど、「その日は休みなんですよ~」と断られていたのよね。でも断られると会いたくなる会いたくても断られる断られると・・・・・アタシは恋に落ちた乙女だったわ(汗)。

週末金曜日、ケツマンが疼いてしょうがなかったから、やっぱり●M●XにTELしちゃったのよ。「トシロウ君は土曜日に指名できるかしら?」って。一度はトシロウ君にガン堀りされたりじゃない? そうしたら「トシロウ君ですか、大丈夫ですよ!」と言う受付さんの明るい声。何度も断られていたアタシは「だ、大丈夫なんですか?」って思わず聞き返しちゃったわ。アタシは「そそそそそそれじゃお願いします」と即答よ(汗)。それから翌日まではホント天にも昇る気持ちだったわ。あの憧れのトシロウ君に会える、あのトシロウ君に抱かれる・・・・こんなふうにひとりの男に会えることを待ちわびたのは何年ぶりかしら?

そして当日、せっかくトシロウ君に会うのだからと、都内のホテルを予約した。予約の19時になったのに、チャイムは鳴らない。19時ちょっと前に受付のお兄ちゃんから電話があって、ホテルの場所を念のために確認してきたのには「どうしたのかしら?」と思ったけれど、待つしかないわよね。そうしたら10分ほど遅れてチャイムが鳴った。アタシはドアを開ける。そして、ドアの向こうに立っていたのは、夢にまで見たあのトシロウ君・・・・・ではなかった??????????

そこに立っていたのはどこかで見た顔。いいえ、すぐに気がついたわ、アタシの部屋を訪れたのは、トシロウ君ではなく同じ●M●Xのボーイ宏樹だった。なんですぐに分かったかって? だって宏樹もトシロウと一緒でレスリングをやっていたし、そんなことから決してアタシの好みの範囲外という訳ではなかったから(でもトシロウ君の方がずーっと好きよ)。ホムペにはトシロウ君のすぐ横に宏樹の画像も載っているわ。現役レスリング部という言葉が嘘ではないように、耳は餃子になっていた。これでタチができるんだったら・・・・・なんて思ったこともあったわ。でもね、トシロウ君の前では宏樹のダイナマイトボディも霞んでしまっていたのね。

話を戻すわ。ようやくトシロウ君が来た!と思ったのに、アタシの目の前にいた男はどこからどう見てもトシロウ君ではなくて、同僚の宏樹だった。アタシはとっさに状況が飲み込めなかった。もしかしてトシロウ君が急に都合が悪くなったのかしら?なんて思ったの。そんなアタシの不安な視線を知ってか知らずか、この宏樹クン、部屋に入りベッドに座って早々ビックリするようなことを言い始めたの。

「いや、今日ここに来るときにマネージャーから電話があって、今日から「よしろう」って名乗れって言うんですよ~(笑)。オレ、店では宏樹って呼ばれてるのに、いきなり今日からよしろうって名乗れって言うんですよ~(笑)。よしろうってなんだかおっさん臭い名前ですよね~(笑)」。アタシは宏樹の言葉を聞いても、とっさには彼が何を言おうとしているのかが分からなかったわ。どういう理由か知らないけれど、宏樹は今日から「宏樹」ではなく「よしろう」を名乗れと言われてここに来た? トシロウではなく似た名前の「よしろう」?

ちょっとちょっと、アンタ今自分が言っている言葉の意味分かってんの? 宏樹のしゃべり方は典型的体育会系な明るく屈託がなくてちょっとアホっぽい話し方。どうも嘘を言っているようには思えない。宏樹を指名してベッドに座って話をしているシチュエーションなら、この子アホっぽくて好みだわ~!!って思ったかもしれないけど、今は違う。アタシも注意深く「えっ?今日いきなり名前を変えろって言われたの?」って聞いたら、笑いながら「そうなんですよ~」だって。アホだわ、コイツかなりのアホ。アホ丸出し。

ここまで聞いてアタシ、ふと思い出したの。トシロウとの約束の15分くらい前に受付の兄ちゃんから慌てたふうに携帯に電話があったことを。兄ちゃんはアタシにホテルの名前を再確認した後で、慌てて付け足すようにこう言ったの。「トシロウ・・・えーっとよしろうはノンケだってことを念のためにお伝えしておこうと思いまして・・・・」って。前日に予約をしたときに「トシロウはノンケなので、そのあたりよろしくお願いします」って言われていたのに、なんでまたそんなこと言うのかしら? なんてアタシも不安になったので「ノンケってことはバックのタチはできないってこと?」ってしつこく聞いたら、「いえ、過去何度もタチをやっていますけどクレームになったことはないので大丈夫だとは思います。ただノンケなので体調もあると思いますので・・・・。もしバックが出来なければバックの料金は要りませんので」と伝えられたのね。

わざわざ予約時間直前に電話をかけてきて改めて「ノンケですから」と言われ、それだけじゃなくて「よしろう」って肝心のボーイの名前を間違えて伝えたことにも違和感があったの。その時は確かに「なにかヘンねぇ?」と思ったけれど、トシロウ君到着15分前のアタシにはそんなことに構っている余裕などなかったわ。だからせいぜい「ノンケだとできないプレイってありますよね?」と念のために聞いて、「バックは大丈夫だと思いますが、キスはダメです」って返答が返ってきたけど、トシロウ君とヤレるんだったらしょうがない、キスくらい我慢するわ!なんて思ったのよ。ほんとツメの甘いお気楽なアタシ(涙)。

そんなことを思い出していたアタシに、追い打ちをかけるようなことを話しはじめる宏樹クン。アタシが「よしろうクン・・・・・じゃなくて宏樹クンはノンケなんでしょ? キスはできないんだっけ?」って聞いたら、「フェラは大丈夫なんですが、どうしてもキスはダメなんですよ~(笑)」と明るい声。そんな返答を聞きながら、アタシ自分でもほんとに自分がおめでたい人間だと思ったわ。だって、こんなこと言われても、その場でソッコー受付の兄ちゃんに電話をかけて「ふざけんなよこの野郎!」と罵声で抗議をしようとは思わなかったんだから。それどころか、この宏樹がどういう男かを味わってみて、そして●M●Xは金輪際利用するのはやめようと思ったんだから。まさに泣き寝入りよね。

キスはダメなんですよーという妙に明るい声を聞きながら、今どきキスがダメなボーイもいるもんだと新鮮ではあったけれど、この男がガン堀りをしてくれるんだったらキスくらいは我慢しようと思って聞いていた。アタシはさらに尋ねたわ。「バックタチはできるの?」って。そうしたら宏樹クン「はい、入れられるのはダメなんですけど」と切り出した。「以前はバックタチでも勃たなかったんです。ですから、勃たせるためにはどうしたらいいのか?と考えて、お客さんの横にエロ本を置いて、それを見るようにしたら勃つようになったんですよ~(笑)。でも、今日は出先から直接このホテルに来たのでエロ本持ってきてないんですよね~」。

えっ?????????????????????????????


タチするのにベッドにエロ本置くの? エロ本の横に寝ているお客は一体なんなの??? そんなことより今日はエロ本持ってきてない??? それって何が言いたいの??? エロ本持ってきてない→勃たない→だからタチできない???


えっ?????????????????????????????







(アタシの心象風景)







頭は真っ白。

真っ白なまま燃え尽きた状態でプレイスタート・・・・・・・。頭は真っ白だから、正直プレイはなんとも言えないものだったわ。キスもできなきゃケツを掘るときにはエロ本が必要だと宣う宏樹は、フェラをするときはゴムを付けて・・・・・・だもの。それも下手なフェラなのよ。「そんなに男とヤルのが嫌ならこの仕事しなきゃいいのに」というセリフが喉まで出かかったわ。もちろん彼は彼で売り専をやらなければならない事情があるのでしょう。でもね、それでお金をもらっているのならば最低限のサービスくらいできなきゃ。

エロ本がなくて自分のチンコが勃たないなら手マンでもしてくれるのかと思ったけどそんな気配もなし。宏樹がゴシゴシ手荒くアタシのオットセイを扱く。イキそうになって喘いでいるアタシを見ながら、笑いながら扱き続ける。興奮もへったくれもない。チョーソッコーでアタシはイッた。この能天気な男にさっさと帰ってほしかったから。

いちおう客観的なことを書いておくと、宏樹本人の体は体育会でゴツくて性格は明るくて、アホだけどイイ子だと思ったわ。特にカラダはホムペの画像よりもう少しカッコイイ。耳はしっかり餃子だし、腕の太さ、下半身の太さは日々鍛えていたことが分かる逞しさ。ま~でも現役を退いて2~3年経ってるって感じで体は緩くなってたわ。それがまたいいって言う人もいるかもしれないけれど、アタシ的には今イチだったわ。宏樹を指名した過去何十人というウケ客は、自分の横にエロ本が置かれるという屈辱的な状況にも関わらず平気な顔をして耐えてきたのかしら? ア~ンア~ンって啼いていたのかしら? アタシは頭の中でその光景を想像してみたけれど、寒々しい光景にしか思えなくてとても悲しかったわ。

宏樹はボーイとしてのプレイ内容は当然失格だけれど、今回のアタシの怒りの源は言うまでもなくこの売り専店自体にあるの。電話口に出た兄ちゃんはオーナーなのかしらね?「体調の問題はありますけどタチは大丈夫です」と説明するのだったら、エロ本を使わないと勃たないようなインポ野郎を出張させないで欲しい。せめて「タチができるかどうかは体調によりますけれど、エロ本をお客様の隣に置いて勃起させるように努力しますので」と説明してほしい(アホくさ)。違うわよそんな問題じゃないわよ。指名したボーイと違うボーイを堂々と派遣させようとする神経を疑うわ。そんなにまでして客を取りたいか、この金の亡者が!!

アタシは二度とこの店を利用しません。

【結論】
ということで、●M●Xのトシロウは座布団・・・・なんかやれるわけないわよ!! 座布団全部持ってけよ!! マジ信じられない!! こんな子供騙しみたいなことを平気な顔をしてやれる●M●Xってある意味凄いと思うわ。だってふつうは、トシロウとは違うボーイをトシロウと偽って寄こすにしてもよ、ホムペで顔や体を公開している他のボーイは寄こさないでしょ。さらに口止めしていることをボーイ本人からバラされるなんて・・・・・。

たぶん宏樹は自分がトシロウの身代わりで出張に行かされているってことすら理解していなかったんだと思う。そうでなければアタシが聞いてもいないのに、自分から「今日から別の名前を名乗れって言われたんですよ~」なんて言わないはずだもの。ほんと不思議なんだけれど、●M●Xを利用して同じ目に遭った人はいないのかしら? アタシのホムペの掲示板にもそんなことは全然書かれてなかったし。でね、肝心のトシロウって実在するのかしら?・・・・・ここまで騙されといてそんなの愚問よねぇ。トシロウは実在しないし、仮にトシロウを指名しても、実際に来るのは「よしろう」だからね。全然笑えないジョークだわ(怒)。 

※お断り:この体験談はアタシが本当に体験したことではあるけれど、みんなも同じ体験をするかどうかは分からないわ。この体験談は「宏樹が演じるよしろう」について語ったものであって、●M●Xの全てのボーイ・全てのサービスを説明しているわけではないのよ。そのあたり誤解しないようにお願いしますね。

cowboy、一部訂正

先日cowboyについての記事を書いたけれど、そのあとでcowboyのホムペが一部変更されていたのでそれに合わせてアタシの記事も訂正しといたわ。ホムペの情報自体が増えたのは客としては嬉しいのだけれど、アタシのお気に入りのボーイが実はバックタチがダメだった!・・・・な~んてちょっとショックな結果に(涙)。


でも、イケイケな新人君も入ったから許してあげる。あ~ん早く指名したいわ~!

是非チェックしてちょんまげ!

cowboy~訂正版~(未体験)

【改訂版よ】
売り専のホムペを見ていると「アタシが気が付かない間にいつのまにこんな顔ぶれになったの?」と思うことが時々あるわ。つい最近、良い意味で「こんな顔ぶれだったっけ?」と思ったのがcowboy。

http://cowboy.info/

気がつくと(本当かどうか別にして)ノンケっぽいボーイ君がわんさかいる売り専店になっていたの。以前のcowboyは「2~3人は良さげなのがいるけれど、あとはちょっとねぇ・・・・・」という今イチ感漂うお店だったのだけれど、最近のメンツは「イケてるノンケ揃い!」って感じ。メンスタほどバルキーじゃない、ほどよい筋肉がついたナイスバディ。微妙なイイ線狙っているわねぇ・・・・・なんて思っちゃったわ。

・・・・そんな記事を書いた一週間後、ちょっとだけだけどcowboyのホムペが新しくなってたわ。新しいボーイ君が加わったことと、「バックタチウケ可or不可」が明確になったこと。バック表示については今ごろ?って気もするけど、表示がないよりはましよね。ただショックなことが。下に書いていたアタシのお気に入りボーイがバックタチできないことが発覚!! ショーック!!

1)たとえば、この彼なんかアタシ好みのショートヘアで体もイケてる。ハンサムだったら最高な32歳ね!
http://cowboy.info/ryosukepic.htm
Pも巨根でプレイも上手いなんて書かれてると思わず指名したくなっちゃう。バックタチOKよ。

2)それから、この彼なんかもフツーっぽさの残るノンケみたいな雰囲気でいいわ!
http://cowboy.info/yuichipic.htm
ちょっと彫りの深いタイプのハンサムなんだって。アタシ好みの平井堅似かしら?この彼もショートヘアだし良いわ~なんて思ったんだけど、バックはウケだけだったわ。ダメじゃないそれじゃ。でも、こんなイケメンをガン堀りするのもいいかもね~。

3)そして、こんなガテン系もいるのよ。
http://cowboy.info/koujipic.htm
「締まった筋肉でPも大きいです。大柄な感じはないですがタチも得意です」なんてコメントだけでケツマンがジュンジュンきちゃう。この子、かなりイケそうな予感!

4)この彼も素朴そうな顔立ちだけど、体は・・・・
http://cowboy.info/takahiropic.htm
こんな子が後輩にいたらソッコーでイタズラしちゃうわよね。イメクラみたいな先輩後輩プレイをしたいわ~なんて思ったけど、この子はバックはどっちもダメ。どっちもダメ? イケてるだけに残念だわ。

5)新しく入ったこのボーイ君。バックはタチだわ29歳でほどよく熟れた年齢だわバックもOKだわで良いわ。
http://cowboy.info/masaakipic.htm
体は見ての通り筋肉質!

6)そういえば、この子って@GYMKの売れっ子(ウケ)よね?
http://cowboy.info/takaocpic.htm
色黒でがっしりした体型、乳首ピンッとしてて敏感そうだわ!タチの皆さん、試してみる?

ということで、今度はcowboyで指名してみようと思っている今日この頃。1)~5)の子を指名したことがある殿方、是非体験談をお知らせくださいませ~。参考に致します~。特に3と5がアタシ好みなの。3のガテン系にガンガンやられたりしたら昇天モノ。

ということで行ってきま~す!

直希(未体験)

画像を見てビーンッ!とくるボーイ君ってたまにいる。今回のFiveStarの直希クンがまさにそう。

http://home.att.ne.jp/sun/yy/316.html

実はこの直希クン、以前もFiveStarに在籍していたことがあったけれど、その時はもう少し体の線が細かったように思う。でも、久しぶりに復帰した直樹クンは、まさに生まれ変わったように超ガッチリボディになっていた。かなりトレーニングしたのね! 坊主頭にガチガチの筋肉質ボディ、胸から腹そして股間に繋がったやらしいヘア、堅そうなケツ・・・・・何もかももうたまんな~い。画像を見てるだけでオットセイが硬くなったのはほんと久しぶりだわ!(笑)

ただ、心配なのはバック攻めが△表示ってことよね。以前在籍していた時はバック攻めは×表示だった。もちろんウケも×。つまりケツは入れるのも入れられるのダメってこと。なにそれ? 売り専ボーイをやってるのにどっちもできないんじゃどーすんの!なんて思った記憶があった。そんな外野の声を聞いたか聞かなかったかは知らないけれど、FiveStarを1回辞めたあとでタチの練習でもしてたのかしら? ただ△表示ってことは、いざ指名して「ケツをガンガンに掘ってよ~」ってお願いしても、「今日は勃たないんですよね~」なんて言われることがあるのかもしれないってことよね。でもこれだけカッコイイボーイ君だったら一度はお手合わせ願いたいわ。

秋山力(■■■■■)

★第13回★ M●n's St●ffの秋山力クン(画像はこちら
サイズ:174cm 67kg 
年齢:20歳 
タチ:バックタチ ウケ・バックウケ(バックウケ0円) 3P・遠方・泊まり・深夜ショート 
スポーツ:ウエイトトレイニング 水泳 
PRテキスト:タチとウケで性格が激変のH好きリバ!某誌グラビアモデル! 激しいタチから淫乱なウケまでなんでもこなすテクニック抜群ボーイ!体は発展途上ですがプレイ内容で大変好評を頂いています!


【前説】
セックスのあと、いろいろと考えてしまったボーイ君が今回の力クン。力クンって書いてあるけれども「かくん」じゃないわよ「リキ」クンよ。

今回リキ君を指名したのは、激しいタチはできるわテクニック抜群だわ坊主だわ・・・・という売り文句に期待して。男とセックスをしてつくづく思うのが、客であるアタシに対して愛情なんてこれっぽっちもなかったとしても、愛情もって接してくれていると客に感じさせるテクがあるかどうかが大事なんだってこと。最近つくづくそう思うのよ。

体というハードがいくら鍛えられて見た目が良かったとしても、「中身」がてんでダメだとお話にならない。そんな体験をアタシは何度もしたわ。振り返っただけでも、ルックス&体は最高だったのに接客が最悪だったM●n's St●ffの修斗 クンでしょ、背は小さいけれどしっかり鍛えた体とハンサムなルックスでイケてたのに、でもセックスは単調でなおざりであっという間にイカされちゃったR●D L●NEのタクマ君でしょ・・・・・。最近では体の良さだけではボーイ君を選ばなくなっているアタシがいるの。そんなふうに「見る目ができてきた」というか「セックス自体をもっと楽しみたい」と思うようになったんじゃないかと思う。だから売り専のホムペを見ていても、画像の良さだけじゃなくてPR文にも注目している。もちろんPR文なんてどうとでも書けるけれど、少なくともバリウケのボーイにバリタチという説明文は付けないだろうし、そんな行間を読むようなことまでやっているのよ。今回のリキ君はまさにそういう感覚で選んだボーイ君なの。

【本題】
電話で教えられた個室に向かって歩くアタシ。空は曇りで今にも降り出しそう。東京もこの季節になると肌寒くて、寂しいオンナのアタシは人肌が恋しくなる。いろいろと吟味して調べた上でリキ君を指名したアタシの心は、今の空とは違って全然曇っていなかったわ(うまい表現ねアタシ!)。個室はなんの変哲もないワンルームアパート。外から見ただけじゃ、日夜この部屋で男と男が激しいセックスをしているなんて誰も想像できないようなごくありふれたワンルーム。アタシが着くと目指す部屋の玄関ドアは開いていた。ドアに近づくとさらに大きくドアが開かれリキ君が顔を出した。お客であるアタシが着くのを(マネージャーから連絡があってのことでしょうけれど)ちゃんと待ってくれていたのね。アタシは素直に嬉しくなった。こういうホスピタリティって大事だと思うわ。

リキ君の第一印象は「アンタ中学生?」って感じ(笑)。別にバカにしている訳じゃなくてね。坊主頭とその素朴な顔立ちがイカニモ系&スト系というよりは純朴そうな中学生をイメージさせてしまったのよ。正直ちょっと驚いたわ。そのルックスからはとてもじゃないけど「激しいタチ」なんて想像できなかったから。だからこそリキ君に対し興味津々になったっていうのも事実なんだけど。部屋に入ってもリキ君の印象は変わらず、アタシはちょっと心配になった。アタシとふたりっきりの部屋で緊張しているのがよく分かるほど話し方もたどたどしく朴訥で全然飾らない態度だったし。あまりにオドオドしているからアタシの方が緊張しちゃったじゃないの。そのオドオドぶりはメンスタのオーナーがどこかの田舎から部活帰りの中学生を誘拐してきたんじゃな~いの~?と思ったほど。そんなリキ君は一生懸命ニコニコしながら話してくれるの。目が細くて笑うとほんと中学生のよう。中学生中学生ってアタシもしつこいかしら? でもそんなイメージなのよ彼は。

リキ君と一緒にシャワーを浴びる。アタシのボディを丁寧にゆっくりと洗ってくれるリキ君。気がつくと後ろ手に抱き締められ、アタシの感じやすい乳首を指でビンビン刺激され、はしたないことにアタシは完全勃起状態。そんなオットセイの変化を見逃さない彼は、泡立てたソープでガチガチになった勃起を扱きあげてくる。その快感で思わず腰を引いてしまった。腰を引くとリキ君の勃起がアタシのケツの割れ目に密着する。もういやん!! リキ君のチンコもでっかくなってるじゃないのよ~ん。泡をつけた指でアタシの蕾をこじ開ける。そしてグリグリと入り口を刺激しながら、勃起を扱く。はしたないオンナだわ!と思いながら、アタシはバスルームで「あァん!あン!」と声を上げてしまった。正直に告白すると、中学生みたいな風貌&話し方のリキ君に対して一抹の不安を覚えていたアタシ。「こんな子供っぽい子がちゃんとタチできるのかしら?」って。でも、このバスルームの中での愛撫で、アタシの不安は消し飛んだわ。間違いない。この子は相手のことを考えた丁寧なサービスができる子だって。

その予想は的中したの。ベッドに入ると、年下なのにしっかりアタシをリードしてくれる。リキ君には悪いけどアタシはほとんどマグロ状態。ねっとりとした、それだけで勃起してしまいそうなキスを繰り返ししてくれて、そしてアタシの体中を舐め回す。気がつくとアタシのケツマンコを舌でジンジン刺激してくれる。そ・・・・そんなことされたらアタシ・・・・・。チンコを扱かれながらケツマンを刺激されることで、アタシは大股を開いて彼の愛撫に感じまくってよがっていた。

そしてガチガチに勃起した自分のチンコにゴムを被せ、リキ君がアタシの中に入ってくる。細い目で優しくアタシを見守りながら、ゆっくりとアタシの中に侵入してくる。そして、彼の雁の部分がアタシのGスポットに触れてアタシが快感で声を上げると、チンコをそこで止めてそこでグイグイと出し入れするの。アタシはいきなりのGスポット攻撃で、オシッコが漏れそうなせつない快感・・・・・そうトコロテンの快感がチンコの付け根の奥から湧き上がる。彼がそんなアタシの乱れっぷりを見逃すはずがない。自分のチンコの角度を調整しているかのように、アタシのGスポットをグリグリと何度も何度もこすりあげる。アタシは自分で自分の足を抱えてリキ君のチンコのもっと奥深くまでくわえこもうとしたわ。彼のガチガチに固くなったチンコは凶器のようにアタシのケツマンコを犯していく。こんな真面目そうな年下の男にガンガンに犯されているアタシに妙な興奮を覚えてしまったわ。

気がつくとアタシは快感で泣いていたと思う。なんでこんなにケツが感じるの?って頭の片隅で思いながら、せつないくらいの快感で涙を流していたんだと思う。リキ君は体位を変えてアタシを責めようとする。そうすると違った角度でGスポットにチンコがあたってアタシのカラダがガクガク震える。アタシのオットセイからは勃起もしていないのに透明な液がダラダラと漏れていた。その体液を手でひろげながら、リキ君がアタシのオットセイを刺激する。それも亀頭の割れ目を指でグリグリと繰り返して。アタシは亀頭への責めで身をよじり、でもケツマンに杭を打ち込まれているから身動きが取れない。悶絶地獄よ。

親指でグリグリと亀頭の割れ目を責められ、そしてケツマンコをガチガチのチンコでかき回され、アタシはヨダレを垂らして悶えまくる。ほんとはしたないオンナ。でも、感じまくるんだからしょうがない。彼が激しくアタシのチンコを扱く扱く扱く。きつく擦られるから雁の部分が痛くなってくるほど。でもそんな痛みすら快感になり、彼の手の動きに合わせて、アタシは腰を浮かせて我慢できなくなって「イク!イク!イッちゃう!」って叫びながら噴射したわ。チンコから飛び出したザーメンは顔にかかり首にかかりそして胸から腹に飛び散った。

噴射したのに彼はアタシのオットセイを扱き続ける。そんな亀頭責めにアタシは耐えられなくて「ストップ!ストップ!」って叫ばなければならなかった。その時のリキ君の笑顔が忘れられないわ。

【結論】
ということで、M●n's St●ffの秋山力クンは座布団■■■■■5枚!! 顔だけだったら、体だけだったら、秋山力君よりもっと良いボーイはたくさんいる。でも、彼ほどのサービス精神をもって自分みたいなはしたないオンナにも愛溢れるプレイをしてくれるボーイをアタシは知らない。サービス業の鏡よアンタは!・・・・なんて思ったわ。決して体も顔もめちゃくちゃ恵まれている男って訳ではないからこそ(リキ君ごめんなさいね)、何を持ってお客を喜ばせるのか?ということを彼なりに真剣に考えているのがよく分かるのよ。こういう真面目な子は彼氏として付き合っても良い奴なんだろうな~なんてことすら感じさせてくれた。こんな彼なら何度でも指名したいと思うわ。
感じまくりのタチっぷりを見せてくれたリキ君だけど、プライベートではなんとウケなんだそう。そんなことを微塵もカンジさせない優しくも男らしい仕事ぶりが頼もしい。しっかりケツ舐めもしてくれて、そしてアタシの感じる性感帯を探しながらゆっくり確実に責めてくれるテク&サービス精神。癒されながらもしっかりガッツリ掘ってくれるボーイをお探しの方は是非いちど指名してみることをお奨めしま~す。

心機一転よ。

心機一転「ウリなりHomepage」をブログにしました。売り専の店毎に分類表示することもできるし色んな意味で便利じゃないかと思って。それぞれのボーイ君との体験談を皆さんが書き込みしてくれたら、いろんな意見をいっぺんに見るもできるし便利でしょう?

そんなことを考えブログにしたのです。今後とも是非ご贔屓に。また新しいボーイ君の情報も取り上げていきたいと思っています。

※今まで使っていた掲示板は掲示板でそのまま残します。タイムリーな情報交換のために是非お使い下さい。
↓ウリなり掲示板はこちら↓
http://www12.jpnet.ne.jp/dk/bbs.cgi?room=urinariq

司(Dangaly)(■■■■■)

★第12回★ 男●の司クン(画像はございませんがこちら
サイズ:165cm 58kg 
年齢:27歳 
PRテキスト:無駄な脂肪のない、男らしい顔立ちのスジ筋野郎! 超級がつく程のデカマラの持ち主♂  既に、リピーター続出・・・  早く、俺の超極太デカマラを味見に来いよ!!


【前説】
今日ヤッたボーイ君は松井稼頭央に似てた。ホームページに顔写真が載っていればいいんだけれど、今日行った男●(ダ●ガリー)ってお店はホームページに顔写真はおろか体の写真も載っていない。ホスピタリティのかけらもない店。

一見ホスピタリティがないように思えるダ●ガリーだけれど、ホームページに載っているボーイ紹介は結構そそられたわ。たとえば「スーパーガテン系のトラック野郎 俺の剥き出たマラをシャブリつくのは誰だ!デッカイ躯に抱かれたい奴、いつでも相手になるぜ・・・ 男狩きっての超級SG野郎♂ リピート率の多さが大物の証明!」なんて紹介文を読むと、思わずケツマンコが疼くぅ~。

今回は人気No1の勇(いさむ)クンを指名しようと思ったんだけれど、残念ながら予約で一杯だそうで。それならタチがしっかりできて体のイイ子は?と聞いてみて、紹介されたのが大介クン。「元イントラで体はしっかり出来上がってますよ、胸筋もグッと付いてますし」だって。元イントラ!! 体も良いの?? 思わずその場で予約よ!!(笑) そして喜び勇んでお店にゴー!(初めての店だったし料金も変わらなかったのでホテルに呼ばないで店に行ってみることにしたの)。

さてさて、男●の大介君の話。お店に行ったところ、受付に出てきたお兄さん(おじさん?)曰く、大介君の都合が悪くなったとかで「30分ほどお待ちいただけませんか?」だって。ちょっとちょっと!店に来てからそんなこと言われても・・・・。その場でアルバムを見せてもらったら、指名した大介君は充分イケる体じゃないの!! 顔もふつうっぽくで決してブサ男じゃないし(ってかアタシの好み)。でもねこの日はあとの予定がつかえていたのよ。30分も待っていたら時間がなくなってしまうわ。

そんなアタシの心を見透かすように、受付のお兄さんは「もし、お待ちいただくのが難しいということであれば、この時間であればこの子とこの子がすぐにOKです」と、その場で指名できる他の子を教えてくれた。アルバムの中で「この子はOKです」と示してくれた何人かのボーイ君をチェックしてみた。ざっと見てみて「おっ!これは!」と思ったのが、今回取り上げる司クンだったの。体は小柄だけどスジ筋でイケてる体、「超級」なんて書かれたデカマラぶりに乙女なアタシは卒倒状態。その場で迷いなく指名したわ。アルバムの顔写真を見て思ったのは「松井稼頭央に似てるわ~」ってこと。シャープな顔の輪郭、二重のパッチリとした瞳、髪は短めの無造作ヘア、無精髭を生やしてて結構松井稼頭央に似てるんじゃな~い?って(ただ、目はちょっと眠そうだったけど)。う~ん、かなりいいボーイ君かも。残る不安は、入店して間もないボーイ君だってことかしら。初心者なのでテクが心配。うふん。

【本題】
部屋で待っていると、ドアがノックされ司クンが入ってきた。アルバムで見たそのままのハンサムなルックス。アタシの横にちょこんと座ったけれど、雑談もそこそこにさっそくシャワーを浴びることに。司クン、決して暗い雰囲気ではないのだけれど、話すことがちょっと苦手なのかしら? それとも緊張しているのかしら? って感じさせてしまうぎこちなさがある。決して悪い印象を与えるものではなかったからアタシはあんまり気にしなかったんだけれど、話が途切れがちだった。

でも、これから彼の超級デカマラが拝めるのよ。話下手なんてことは気にしないわ!! アタシは自分の服を脱ぎながら司クンが服を脱ぐところをじっと見ていた。サッとジーンズを脱いで、穿いていたパンツも下ろす司クン。パンツの下から現れたチンコは紛れもない巨根!! それは平常時でも20cmちかく ありそうで、股の付け根からダラ~ンと垂れていた。ちょとだけ仮性包茎なところがイケてるわ。司クンは小柄だしスジ筋だから本当に巨根が目立つの。アタシは思わず「本当にデカイわね!!」って言ったら司クン、「そうですか?体が小さいからデカく見えるんですよ~」なんてご謙遜を。

シャワーを浴びて部屋に戻る、すぐ近くで司クンの顔を見たらやっぱりイケてるルックス。ちょっと濃い顔付きなので好みもあるかもしれないけれど、やっぱりハンサム。本人はゲイ寄りのバイってことだけれど、この顔だったらゲイにモテると思うわ。肌はもちろんスベスベ。ムダのない筋肉質で胸筋もクッキリ腹筋もクッキリ。本当にスジ筋系。見る人が見たらちょっと華奢な感じもするかもね。そんな体つきだから、タチの人が彼を指名したとしても充分楽しめると思ったわ。ウケのアタシですら、こんな子のケツマン掘って啼かしてみたい、なんて思ったんだもの。

この新人ボーイの司クンがどんなテクを見せてくれるのかと興味津々。というか、自分でも気がつかないウチに、(新人なんだから)期待しないように期待しないようにって思っていたのよねぇ。でもね、予想に反してしっかりしたプレイをしてくれたので嬉しかった。まず最初に長い長いキスをしてくれた。彼がしてくれたディープキスで、恥ずかしいけれどアタシは完全に勃起してしまったもの。彼の背中に腕を回すとスジ筋らしい固い筋肉が感じられる。しばらくキスをして口を離したら、すぐ目の前に司クンの顔がある。彼は目をそらさずアタシをまっすぐに見つめてくれる。彼の真面目な視線にアタシは恥ずかしくなってしまった。彼はニコッと笑って、またキスをしてくれる。アタシのオットセイはビクンと反応する。

乳首責めもしつこいくらいだった。アタシ好みにきつく責めてくれる。乳首を責められているだけなのに、アタシは「あんあん」声を上げてしまった。もちろん股間は勃起しまくり。司クンはそれを見逃さない。乳首を口で責めながら、右手でアタシのオットセイをきつくこすり上げる。ダメ・・・・イッちゃいそうなくらい感じまくりだわ。もちろん手で扱くだけじゃなくてフェラもしてくれた。そんなときアタシの視界の端に司クンの巨根が目に入ってきたの。半勃ちの巨根が。アタシは自然と彼の巨根に手を伸ばし、グイッと扱きあげる。決して太くはないけれど、きれいにスッと伸びた巨根。司クンを見ると目と目が合って、彼はアタシの気持ちを理解して様子で、自分の巨根をアタシの口近くに持ってきた。

アタシは餌を与えられた小犬のように彼の巨根に口を付けて喉の奥までくわえこむ。司クンってばフェラが好きなのかしら?アタシの頭を手で押さえ、このデカチンを喉の奥に突っ込もうとするの。アタシ思わずえづいちゃったわ(笑)。でも、フェラのしがいのあるチンコであることは間違いないわね。喉の奥までくわえこんで引き出して雁の部分をグリグリこする。彼はかすかな吐息を漏らして、また喉の奥に突っ込んでくる。しばらくして口を離して彼の巨根をマジマジと眺めてみた。それにしても、ヘソを越えるほどのデカチンが完全勃起。フニャチンじゃなくてガチガチに固い男の武器。この時点でアタシは入れてほしくて入れてほしくてたまんなくなった。デカチンをアタシのケツマンコに壊れるほど突っ込んでほしいと思った。

はしたないオンナだと思ったけれど、アタシは我慢できずに司クンに言ったわ、入れてほしいって。彼は「入れる?」って聞く。アタシの勃起をいじっていた手をさらに伸ばして、ケツに持ってくる。そしてアタシのケツに指を入れる。そして司クンはアタシの股間に顔を埋めると、ケツの穴を舌で愛撫してくれた。正直言うと、ケツを舐めてくれたボーイ君は初めてだったのでちょっと驚いた。驚いて、そして気持ちよくて「あぁん」って声を上げちゃった。ケツ舐めってホント感じるわね。初めて会ったこんなイケメンがアタシのケツマンコを舐め上げてくれるというシチュエーションに萌え。そのあとでローションを付けた指がグッと入ってきてアタシのケツマンコの中をグリグリと動き回る。アタシは快感で腰を浮かせてしまった。

気がつくとアタシは大股を拡げて彼が入れてくれるのを待っていた。彼の巨根がゴムでテラテラ光っている。天井に向かってガチガチに屹立している巨根を見ただけで、アタシのケツマンコは口を開けてしまった。もー淫乱オンナ。司クンは「入れるよ」って言って、亀頭をグイッとケツマンに押しつけてくる。そして亀頭が入ったところでストップして「痛くない?大丈夫?」って聞いてくれる。「大丈夫、痛くないわ」って答えたら、ゆっくり腸壁を押しひろげて体の奥に入ってくる。アタシはできるだけ力を抜いて彼を受け入れようとしたわ。

彼が腰を押しつけてきて奥に入ってくる。雁の部分がグリッとGSPOTをこすり上げられた時、せつないほどの快感がチンコの奥から沸き上がってきた。恥ずかしいけれど「あ・・・・あん、当たってる・・・・」と小さな声を漏らした直後、アタシは勃起すらしていないチンコからダラダラとトコロテン発射してしまった。いやん、入れられていきなりトコロテンなんて「淫乱なオンナ!」って司クンに思われちゃったわ!恥ずかしさを我慢して司クンを見ると。彼もちょっと驚いたような顔をしていたけれど、すぐに「(イッたみたいけれど)まだ大丈夫だよね?」って聞いてきた。そして確かめるように同時にグイッと突っ込んでくる。彼の巨根がまたスポットにあたって「あん・・・」って啼いてしまったわ。「もちろん、まだ大丈夫・・・・」って言うのが精一杯。

そのあとは彼の巨根でガンガン掘られまくり。ケツの奥までグイッと入れ込まれたと思ったらズルッと引き抜かれる。そしてまたケツタブに腰が当たる勢いで掘られる。そのたびにGSPOTをこすられて、アタシはあんあん啼いてしまう。そしてどれくらい掘られたか分からないほど延々と責め立てられた。掘られながらローションを付けられてオットセイも扱かれる。さっきトコロテンをしたのに、すぐにイキそうになる。アタシが「イキそう」って言うと扱く手を止めて、またガン堀り。そしてしばらくするとまたチンコを扱かれる。それも乳首を責められながら。乳首をグリグリと抓られて、そして指で乳首の先をビンビン弾かれるたびにアタシのケツがギュッと締まる。ケツが締まるとそれをこじ開けようと司クンが巨根をガンガン突き入れてくる。その責めが延々と続いて、あまりに気持ちよくてチンコの根元が痛くなってきた。

もうアタシは司クンに「イキたいの。扱いて・・・・」ってお願いするしかなかった。そうしないといつまで経ってもイカせてくれなさそうだったから。そうしたら彼、アタシのチンコを握る力を強くして、ガンガン巨根を突っ込みながらガシガシ扱きあげる。アタシは快感でチンコの根元が痛くなるのを我慢できなくなって、「イク、イク、イク!!」って吠えて激しく射精した。でも、射精したあとでも彼は扱く手を止めないの。アタシは精液でヌルヌルになった敏感な亀頭をグイグイ擦りまくられてあまりに快感で「もうダメダメ!!」って思わず叫んでしまった。恥ずかしい!!

セックスが終わって、アタシは息が上がってはぁはぁ言っていたわ。彼が丁寧にアタシのチンコをティッシュで拭いてくれる。「ふぅ~終わったのね」と寂しくなった。まだ彼のチンコはケツマンコの中だったから、アタシはチンコが引き抜かれるのを黙って待っていた。でもね、彼のチンコは固いままで、彼を見てもチンコを引き抜く様子がなかったの。それどころか、半分までしか入っていなかったデカチンをまたグイッとケツマンコに突っ込んできたわ。射精したばかりで放心状態のアタシだったけれど、巨根がケツの中で動くと思わず感じてしまう。でもね、アタシはすぐに思ったのよ、「あぁ、アタシだけじゃなくて彼もイキたいのね」って。

でもね、そこから先の彼の責めはアタシのことなんか一切無視してガンガン単調に掘ってくる責めじゃなかったの。それどころかアタシのチンコに手を伸ばしてきて、亀頭をグリグリ責めてくる。乳首を摘んでグリグリ愛撫してくる。そうなの、彼は自分が発射しようとしたんじゃなくて、アタシをもう1回イカせようとしてくれたのよ。「もう1回イク?」って聞いてくれたわ。アタシはそれが嬉しい驚きで、ケツマンコを拡げて彼の巨根をもう一度奥までくわえこんだ。そこからまた、司クンの激しい責めがはじまったの。もうエンドレスラブね(w。

【結論】
ということで、●狩の司クンは座布団■■■■■5枚!! 小柄な司クンだったけれど。ハンサムな濃い顔とスジ筋&巨根は二重丸!! オネエっぽいところは一切なしでアタシ好み。肝心のプレイは「巨根でガン堀り」って感じでマジたまんない。彼とプレイした翌日はケツマンコがジンジン痛んだわ。速攻でオロナイン塗ったけど(笑)。大阪に来た時にはまた司クンを指名しちゃうわ。ボーイ君の画像が一切ないダンガリーだったけれど、司クンは予想以上のレベルだったし、さらにここは競合他社より2000円ほど安いのよ。安いわ巧いわで何の文句がございましょう? ボーイ君紹介のアルバムをざっと見たところ他のボーイ君もレベルが高いみたいだし、どうしてもっと早く利用しなかったのかしら? とちょっと後悔。やっぱり売り専は体験してみないと分かんないもんねぇ、とつくづく思ったわ。

山崎功貴(■■■■■)

★第11回★ 武●6●4の山崎功貴クン(画像はこちら
サイズ:178*70*23 B/W/H=96/74/95 
バック:攻=○ B受=○ 
体毛:ふつう 
趣味:水泳、ボーリング、スキー、温泉旅行 特技:水泳(背泳ぎ、個人メドレー、バタフライ)、書道(準五段) 
好物:焼肉、お酒、チョコレート 
性格:寛容、落ち着いている、明るい


【前説】
癒されたわ・・・・と久しぶりに思ったのが山崎功貴クンとの一夜。大阪に出張に行くたびに6●4のサイトをチェックしていて、その中で功貴クンは「指名しようっかなーどうしようっかなー」と思っていた子だった。でも、そのたびに他の子を指名してしまっていたの。それは男臭いガチガチボディの子がやっぱりアタシはいちばん好きだったから。水泳体型のような滑らかな体の線を持った功貴クンはその次になってしまっていたのね。

先週、大阪出張が入ったのはいいけれど誰とやろうかと考えたものの特に「この人にお願い!」っていうのがいなくて時間も遅かったから結局お店に電話をかけて「この時間から出張してくれるタチのうまい人はいませんか?」って聞いたわ。そしたら6●4の電話口の人が紹介してくれたのが功貴クンだった。もともと気になっていたボーイ君だったからアタシは「それじゃお願いします」と伝え電話を切った。

【本題】
1時間後、功貴クンが来た。ドアを開けてアタシはちょっと驚いた。←最近このフレーズが好きよねアタシ。6●4のホームページに載っていた画像よりだいぶ若く見えるルックスだったから。顔を見た時「か・・・・かわいいかも(はぁ~と)」と思っちゃった。でもね、正直に言うと若いというよりは幼い感じに見えたの。

部屋に招き入れてベッドに座って彼と話をしながら彼の顔を眺める。第一印象と変わらず、というか笑った顔が本当にかわいい。でも、体は思いのほか大きくてガッシリしていて、そこにかわいい顔が付いてるもんだから、こんな年下の彼氏がいて「ふだんはかわいく甘えてくるのに夜になると逞しい体でアタシを抱いてくれるのぉ~」なんて想像したら思わず萌えてしまったわ(笑)。今まで出会ったボーイ君の中でも、あまりいなかったタイプかも。

シャワーを浴びる前の雑談も、彼から積極的に話をしてきてくれて本当に楽しかった。特に自分のことをどんどん話をしてくれるので親近感が湧いてきて、気がつくとシャワーを浴びる前には彼のファンになってた。雑談はシャワーを浴びながらも続いたけれど、その中でさりげなく「きゅ~さんは、タチとウケどっちなんですか?」と聞いてくる。アタシはもちろん「ウケよ」と答えると「ケツなんかどうなんですか?」と返してきたので、顔を赤らめながら「ガンガンやってもらいたいの」と答えちゃったわ~、いや~ん。こんなことストレートに言えるなんて、アタシもオバサンになったもんよね~なんて思っちゃった。でもね功貴君はニコッと笑って「そうですか。分かりました」って答えてくれた。期待できるわね。

ベッドに入ると、彼は本当にスムースにアタシを抱いてくれた。でも功貴クン自身がアタシよりかなり年下だからか遠慮がちな愛撫。だからちょっと大きな声で喘いで彼の愛撫を求めたの。すると彼は強く愛撫をしてくれるようになったわ。アタシのオットセイもすっかり勃起して、彼の手の中でグングン硬さを増す。功貴クンがアタシのオットセイをくえわる。それも唾液をたっぷり付けて音を立てて。彼の口から唾液が糸を引いて落ちるのを見てアタシは萌えちゃった。かわいい顔してやらしい彼に。フェラの気持ちよさでアタシは腰を上下させちゃったもの。それに功貴クンはお約束程度にフェラをするんじゃなくて、アタシがイキそうになるまでしつこく責めてくれた。もうたまんない。

このまま責められてるだけじゃ~と思って彼を寝かせて逆に責めたわ。彼のかわいい顔が快感で歪むのは見ていて楽しいし嬉しい。完全勃起した彼のものは結構大きくてアタシはケツマンコにすぐハメたくなった。彼に「入れて・・・・」ってお願いすると、「うん」ってかわいく頷いた。ダメェ~そんな顔で頷いちゃ!!(はぁ~と) 彼はアタシのケツマンコにたっぷりローションを塗ってケツに指を入れてくる。それだけでアタシは声が出ちゃう。功貴クンは自分の勃起にゴムを被せケツにあてがいゆっくり入れてくる。ちょっと入れた段階で「痛くない?」って聞いてきてアタシが「大丈夫」って答えると、さらにズブッと突っ込んでくる。あ・・・・あぁん。

アタシのマンコはユルユルじゃないはずなのに、彼のチンコは簡単にズッポリ根元まで入っちゃったわ。遊んでるオンナなんて思われなかったかしら? アタシが痛がっていないかを測るようにゆっくりと腰を動かす功貴クン。そしてチンコの動かし方を変えてG-スポットを探している。さすがプロで、アタシはすぐにスポットをこすり上げられて啼き声を上げる。すると優しい声で「どう?ここが感じるの?」と聞いてくる。閉じていた目を開けて彼を見ると、功貴クンはアタシに向かって微笑んでいるわ。

ガンガン掘っていたら功貴クンったらちょっと萎えたみたい。アタシのケツマンコからズルッとチンコを引き出したかと思うと自分の手で扱きはじめる。アタシのケツマンコはぽっかり口を開けて再び彼が突っ込んでくれるのを待っている。彼のチンコが再びアタシのマンコをこじ開ける。ググッと突っ込まれて根元まで塞がれると雁の部分まで引きずり出される。足首を持たれ彼に向かって股を拡げさせられG-スポットをグリグリと擦られる。気がつくと、功貴クンがまた唾液を垂らしアタシのオットセイを扱きはじめた。ケツの快感で勃起しまくりのアタシは、彼がちょっと触っただけで爆発寸前。彼に「ちょ・・・ちょっとストップ」と告げてチンコを扱く手を止めようとすると、あの微笑みを浮かべながら手を止める。あとはその繰り返しよ。

その笑顔を見てアタシは嬉しくなってしまった。すごい年下の彼なのにアタシは彼に抱かれていることを幸せに思ってしまった。感じまくっているアタシの姿を嬉しそうに微笑みながら見ていてくれる優しい彼に、今までの売り専では感じたことのない安心感を感じた。体の奥は感じまくっているのにこんなに心は穏やかなんて、ちょっと懐かしい感じ。愛する人とのセックスでしか感じられなかった充足感みたいな・・・・。ここだけの話、アタシは気持ちよくて嬉しくて、ちょっと泣いてしまいそうだった。

扱く手を止めるとまたガン堀りをはじめ、そしてまたアタシのチンコを扱きはじめる。アタシは自分で腰を振りながら功貴クンのチンコをケツマンで奥までくわえこむ。何度も何度もザーメンマグマが噴火しそうで噴火しない悶絶状態。快感でだんたんチンコの奥の方が痛くなったきたほど。アタシが息も絶え絶えに「イキそうイキそう・・・・」って言ったら、彼ったら扱く手を早めアタシを絶頂に持っていったわ。そして彼の巨根でズッポリ奥まで貫かれた瞬間、アタシのチンコを熱いザーメンが迸るのが分かった。アタシは「イク~!!」って叫んで顔から胸から腹からあっちこっちに射精しまくった。いつのもことだけれど、顔まで飛ぶなんてちょー恥ずかしい。

アタシがイッて息も絶え絶えな様子を微笑みながら見てくれる功貴クン。彼がチンコをケツマンコからズルッと引きずり出す。その感覚が寂しくて「あぁ彼との時間が終わったんだ」って思った。そんなことを思いながらふと見れば、思いっきりザーメンを撒き散らしていることに気がついて恥ずかしくなった。思わず照れ隠しで「メチャクチャ飛ばしちゃったわ」って呟いた。そうしたら功貴クン、またニコッと笑って「すごかったですね~」だって。もういやん。

【結論】
ということで、武●6●4功貴クンは座布団■■■■■5枚!! ぶっちゃけ書いちゃえば。もうちょっと体ががっしりしてたら言うことなかったわ。なんというか学生時代水泳やってたけど社会人になったら水泳やめちゃってすっかり筋肉落ちちゃいましたって感じの体なのよね。もちろん肩幅は広いから逆三角形の体型ではあるんだけど。前回ご紹介したマサト君なんかと比べるとねぇ・・・。でもねでもね、体が今イチなことを差し引いても、23歳の若い彼にあの笑顔でガン堀りされてアタシはチョー幸せな気分になっちゃったのよ。それにいろいろと話をしてくれて彼自身のことを知ったことで、親近感がすごく湧いちゃったし。もちろん、ボーイ君が客に対してどこまで本当の話をしてくれるの? なんてイジワルな見方もできるかもしれないけど、彼が話す姿を見ていたらアタシは嘘じゃないと思った。だから、カラダだけじゃなくてHのテクも性格もみんな好き。そういうことで満場一致で座布団5枚を差し上げますぅ~。

MASATO(■■■■■)

★第10回★ マサト君(画像はこちら
サイズ:175*72*30 C107W77H93 
PRテキスト:格闘技系マッチョが、ご指定のホテルやあなたのご自宅へ出張します! 男っぽい雰囲気と、緩急自在の腰使いに自信あり! ぜひ、お試しください!! 髪ショートで男らしい顔つき。


【前説】
今回ご紹介するのは個人で売り専をやっているマサト君。ホームページを見つけて、そこに載っているマサト君の裸があまりにイケていたので、迷わず申し込んじゃったの。個人でやっているっていうと、身分証明がまったくないからなんとなく不安だったし、値段も2時間2万円は高い!!と思ったけれど、そこは何事も体験!と電話をしたわ。

この彼、売り専を個人でやっているので「個室」がないのが東京在住者にはネック。アタシはたまたまマイレージが貯まって某航空会社のクーポンをもらったから、当面旅行に行く予定もないし使っちゃえ!って思ってアークヒルズのホテルを予約したの。アホだわ~こんなことにシティホテル使うなんて!って思ったけど、何事も経験よ! でもプレイが終わった後はさすがのアタシもちょっとヘコんだわ。「こんなホテルでアタシなにしてんのかしら?」って。

彼のホームページのコピーには「格闘技系マッチョ」だわ「緩急自在の腰使いに自信あり!」だわとケツマンコがジンジン来るせりふが。心配だったのは本当にこんなガタイの子が来てくれるのかってこと。実は5年前の写真使ってましたなんてオチがないとは言い切れないしね。

そんな心配をしながらアタシはドキドキして部屋で待っていた。予約した22時に彼は現れたわ。ドアを開けてまず彼の顔をチェックする。やっぱりホームページでは顔が分かんないから、この瞬間が期待と不安で胸が高鳴るわ。アタシ驚いたわ! マサト君ったら「男らしい顔つき」なんて奥ゆかしいこと書いていたけど、確かにそうだったから(笑)。笑ったらマサト君に失礼よね、ごめんなさい。驚いたって言うのは彼がブサイクだったからじゃなくて、平井堅に似ていたから。平井堅? そうよ、マサト君、顔が濃くて男らしいのよ。でね、ちょっと平井堅に似てるの。「大きな古時計」でも歌ってもらおうかと思ったくらいよ(笑)。

実はアタシ、平井堅はイケまくり。だからドアを開けて彼の顔を初めて観た時、想像していたルックスと全然違って(正直言ってもっと醤油顔をイメージしていたの。醤油顔なんて今は死語でしょうけど)、思いっきり平井堅似の濃い顔だったのでビックリして、次の瞬間彼に恋をしたわ。

【本題】
堅クン・・・・じゃなかったマサト君を部屋に招き入れると、彼は挨拶もそこそこに「シャワー使っていいですか」だって。あら、いきなりね。ちょっとはおしゃべりしたいのにーと思ったけど、「どうぞ」って事務的に答えちゃった。洗面所でそそくさと服を脱いでいる様子のマサト君。アタシはベッドに腰掛けているから彼の姿は見えないの。でもね、アタシに何か質問しようと思って洗面所を出てきた時に一瞬、彼の裸が拝めたわ! そうしたらどーよ、ホームページの画像そのまんまの逞しい裸・・・・。はぁ、溜め息だわ。格闘技系って書いてあったけど、確かにそう思えた。マサト君の裸を見た時、鈴木ルミナの裸を思い出しちゃったもの。格闘技系って言葉に偽りなし!ね。

そして、シャワーを浴びたマサト君がバスルームから出てくる。黒いボクサーブリーフを穿いたマサト君がアタシに近づいてきて、ベッドに腰掛けた。珍しくドキドキするアタシ。横顔も平井堅に似てるしー体はゴツくてエロエロだしーあーんもうたまんない!! でも、そんな気持ちはおくびにも出さず、いろいろと世間話をするアタシ達。 正直第一印象はなんだかとっつきづらいタイプかしら?なんて思ったんだけど、以外とあれこれ話してくれる子。どちらかというと物静かなタイプなんだけれど、決して暗いわけじゃないし。アタシが会話のネタを探して言葉に詰まって焦っていると、彼の方から話しはじめてくれたり。気がつくと1時間近く彼と話をしていたわ。

いつまでも話をしていてもしょうがないわね。アタシもシャワーを浴びて「それじゃはじめましょう」と促すと、彼と一緒にベッドの横たわる。すると、彼がアタシを抱き締めてくれた。彼の筋肉質なゴツゴツした体をアタシは全身で感じる。彼の逞しい足に自分の足を絡める。彼のデカいチンコがアタシの腰に押しつけられる。彼の愛撫は全身くまなく触れて回ってアタシの性感帯を探る。初めて寝た男とは、こうやって感じる場所を探し合ったわよねぇ(遠い目)。ボーイ君でこんなふうに丁寧に性感帯を探る男なんてあまりいなかったことに気がついたわ。これは彼の長所ね。

そんな彼の愛撫で、乳首が感じることはもちろんだけれど、肘や首筋、脇腹、ひざなどあちこちが感じる自分に改めて気がついた。そしてアタシが感じるところを見つけると、マサト君は何度もそこを責める。アタシはそのたびごとに全身が痙攣するように感じる。気がつくとアタシのオットセイは完全勃起していて、しごかれながらマサト君に乳首を噛まれていたわ。その痛みがまた快感になって股間を熱くする。彼はおもむろにゴムを取り出すとアタシのオットセイに丁寧に被せた。そうなの、彼は客のチンコをフェラチオするときにゴムを被せるのよね。「アタシのチンコが汚いってゆーのぉ?」と一瞬思ったけど、でもビジネスとしてリスクがあればこうすることもやむを得ないわね。それにこれだけ気をつけているボーイ君の方が客としても安心よね。どっちにしろゴムなんて薄いもんだから、平井堅似の彼が顔を上下させてアタシのチンコをくわえている姿をじっと見ているのはチョー快感。あんあん啼いちゃったわ。

アタシがガチガチに勃起しまくっているのを確認すると、彼は上体を起こしアタシの体にまたがり、ダランと垂れた自分のチンコをアタシの顔の前に持ってきた。アタシは迷わずに彼のチンコを口に含み、舌で扱きあげる。私の口の中でゆっくりと彼のモノが大きくなっていく。気がつくと、彼が腰をゆっくり前後に振り始める。アタシのクチマンがゆっくり彼のチンコで犯される。アタシは時々咽せながら、彼のチンコを音を立ててフェラチオする。マサト君はそんなアタシの乳首を摘み、グリグリとこね回す。アタシは乳首の快感でまた勃起しはじめてそれをマサト君に見つかって、マサト君はアタシのオットセイをゴシゴシと扱き立てる。アタシはこの責めで思わずイキそうになったわ。

彼の勃起が目の前でそそり立っているのを見て、アタシはマサト君を見上げて「入れて・・・・」って懇願した。「うん?入れる?」って返されてアタシはコクリと頷いた。そうしたらマサト君はアタシの足の間に割って入って、ローションをたっぷりとケツマンコに塗りつける。彼はゆっくりと勃起をケツマンコにあてがって、グッと押しつける。アタシのケツマンコはゆっくりと口を開いて彼のチンコを飲み込んでいく。何度セックスをしてもそうだけど、ケツを犯される瞬間アタシはたまらない気持ちになる。逞しい雄に足を開いて完全服従のポーズをとり、その中心に雄を迎え入れる瞬間、相手が年上だろうが年下だろうが「この男にアタシは力で征服されているんだわ・・・」と感じるのよ。

彼はアタシのGスポットを擦り上げて、ゆっくりとチンコを出し入れする。ガチガチに固くなって傘を開いた雁の部分がケツの中で動くと、アタシはもうどうしようもなくたまらない気分になる。チンコの奥の方でせつない快感がどんどん溢れてくる。アタシはが目を開けるとマサト君はアタシを見つめている。逞しい上半身は本当に格闘家のようで、そんな彼に足を拡げさせられてガンガン掘られているうちに、トコロテンしそうになって「あん、あぁん・・・・あ・・・あん」とよがり声を上げちゃった。

アタシの感じる声を聞いてマサト君はガンガン腰にぶつかるほどにケツを犯しはじめる。そこからはじまったガン堀りはアタシがタイムをかけるまで延々と続いた。Gスポットをこすり続けられて、もうアタシは息も絶え絶えになっていた。そんなアタシの姿を見てマサト君はガチガチに勃起しているアタシのチンコを握る。アタシのチンコにローションを付けて扱きはじめる。ローションなんか付けられて扱かれたらもうアウトよ。アタシはケツを振りながらあっという間に彼の手の中で爆発させたわ。1回目の噴き上げはアタシの顔を直撃し2回目の噴き上げは首にまで届き、信じられないほどの量を撒き散らしたわ。

【結論】
ということで個人で売り専やってるマサトクンは座布団■■■■■5枚!! 実はかなり以前に指名したボーイ君なんだけど、本命はあとにとっておこうと思ってねかせておきました。とにもかくにも体は文句なし!! 顔は好みで評価が分かれるかもしれないけれど、アタシ的には充分にイケてた。平井堅ファンの方が指名したら、ぜったい堅チャンに犯されてる気分になるから。前回の憲伸クンが新之介で今回は平井堅なんて、なんだかプチセレブなアタシ。マサト君は30歳で落ち着きがあって、一緒に部屋にいても安らげる雰囲気。そこが憲伸クンと違うところよね。
ただ個人でやってるから個室がないのが東京在住者にはネックね。今回はホテルを使ったけど毎度毎度ホテルなんか使えないし。今度彼と会う時はアタシの自宅ってことになるのかしら? でも部屋でマサト君とふたりでまったりしたりしたらアタシ彼に惚れちゃうかも。ベッドでのプレイは相手のことを考えながらきっちりサービスしてくれるしタチっぷりも満足だし、売り専としては100点を上げてもいいと思う。2時間じっくりヤラれたら腰立たなくなりそう。

桜庭憲伸(■■■■)

★第9回★ M●n's St●ffの桜庭憲伸君(画像はこちら
サイズ:176cm 72kg 
Pサイズ:P17
年齢:29歳 胸囲102cm 
PRテキスト:コワモテ男前・短髪・アゴヒゲ・ゲイ タチバックタチ80% ウケバックウケ80%(バックウケ2000円) 遠方 深夜ショート ウエイトトレーニング・水泳 肉体美・美チン・
人気ナンバーワンクオリティ★★★★★! 色黒の肌にビキニ跡と男らしい風貌でご満足をお約束します! 気の利いた対応も好評で、とにかくマイナスがありません


【前説】
Bbsでも書き込みがされていたのがこの桜庭憲伸クン。ナイスバディで、ずいぶん前からM●n's St●ffのスタッフ紹介欄に載っていたわね。ずいぶんボーイ歴が長いのかしら?

なぜかアタシは、今まで桜庭クンのことを指名したことがなかったの。なんでかしら?って思ったんだけど、M●n's St●ffのボーイ君のレベルが高いのが問題じゃないのかしら?桜庭クンが他の売り専にいたとしたらダントツイケてるボーイ君だと思うんだけど、M●n's St●ffには桜庭クンクラスのガタイを持った子って何人もいるものねぇ。気がつくと他の子(たとえば修斗とかね)に目が行っていたのよ。

【本題】
アタシがドアを開けると、そこには背が高く肩幅の広いイケメンが立っていた。それが憲伸クンだった。髪は短く刈り上げた坊主頭、冷たそうなルックス、もちろんハンサム!! 「こりゃ上物だわ!!」なんて心の中で呟いちゃったくらい。憲伸クンは、上半身にピタッと張り付いた小さいTシャツを着て、下もこれまたピタッとしたパンツを穿いている。もうセクシーフェロモンムンムンよぉ~(笑)。

ベッドサイドに座った憲伸クンに話しかけたんだけど、ちょっと意外だったのが、彼のしゃべり方がちょっとオネエだったってこと。しゃべり方だけじゃなくて手つきもちょっとオネエ。オネエなアタシが言うのもなんだけど、オネエ同士で話を盛り上げたくなっちゃったわよ。でもね、今日は2チョに飲みに来てんじゃないのよ、セックスしに来てるの。オネエ同士で盛り上がってる場合じゃないわ。それに憲伸クンにはタチをやってもらうワケだから、オネエさんに掘ってもらうっていうのはさすがにちょっと嫌。

オネエ言葉がちょっと気になったけど、バリバリオネエって訳でもないから、できるだけ気にしないようにしたわ。ふぅ~お客なのにアタシも大変よねぇ。オネエなことを抜きにしたら憲伸クンはかなりレベルの高いボーイ君だと思うわよ、念のために書きますけど。顔は冷たそうなルックスって書いたけど、芸能人でいうと市川海老蔵(新之介)にクリソツ。あまりにクリソツで、思わず見とれちゃったほど。憲伸クンに「新之介に似てるって言われるでしょ?」って聞いたら、「確かによく言われる」だって。坊主頭にしてるのも、新之介に似せようとしてるからかしら? なんて思っちゃった。

そんな新之介と、違ったわ憲伸クンとさっそくベッドイン!! とにかくソツがないのよ、憲伸クン。ほしいことをちゃんとしてくれるのが憲伸クン。特にアタシがメロメロになったのは、舌で乳首を愛撫してくれるときに、勃起した自分のチンポをアタシのケツマンコの入り口あたりにグイグイ押しつけてきたところ。あぁ~憲伸クンのチンポがガチガチに勃起してるわ~なんて思ったらアタシのケツマンコがヒクヒクいいはじめたの。もう我慢できなくって「憲伸クン、入れて」ってお願いしちゃった。

「入れる?」って聞いてくれて、そして憲伸クンは勃起した自分のチンコにゴムを被せる。そして、アタシのケツマンコをローションでほぐすとゆっくりでも確実のアタシに入ってくる。瞑っていた目を開けて憲伸クンを見ると、怖いほど真剣な顔つきでアタシを見てる。そして、完全に根元まで憲伸クンのチンコが埋め込まれる。アタシはその満足感でかすかにうめく。

そこからはもう憲伸クンにされるがまま。ケツマンコの中でチンポをゆっくり動かし、アタシのGスポットを探す。そしてある一点をこすり上げられた時、アタシは仰け反って「あぁん!!」と反応してしまう。憲伸クンの顔を見ると、冷たいサディストのような顔をしてアタシの反応を見ている。アタシはその顔を見た時、憲伸クンの前ですべてをさらけ出してしまおうと思った。だって彼の顔が「すべてを出しちゃえよ」って言ってくれているように感じたから。アタシがどんな恥ずかしい声を上げても彼は受け止めてくれるような気がしたから。

憲伸クンは、アタシのGスポットを探し当てると、ゆっくりと・・・・そして激しくこすり上げる。アタシの足を押さえてケツマンコを拡げさせて、根元まで掘り込み、そして引き抜く。アタシはその責めに激しい息づかいで「あん、あぁん、あ・・・・あ・・・・気持ちいい」と彼に言う。彼は冷たい表情のままニヤッと笑った。その笑顔がたまらなくカッコ良いわ!!

でも、ここからが終わりのない快感地獄だった。彼はサディスティックな顔のままガンガン腰を打ちつける。アタシはオットセイを勃起させ、その先から蜜を溢れさせてケツを振って彼のチンコをくわえている。憲伸クンは「ここだろ?ここが気持ちいいんだろ?どうだよ?ほら!」と命令口調で言う。アタシは彼が年下なのも忘れて、「そこが・・・・あん、そこが・・・・き、気持ちいいんです・・・・」と答える。その言葉を待っていたように彼はまたニヤッと笑って、アタシの左手をとって下に引っ張る。彼とアタシの結合部に触れさせると「ほら、根元まで入ってんだろ」と言いながらチンコを出し入れする。アタシは憲伸クンの固いチンポを手とマンコで感じながら、ケツの奥でマグマの熱さを感じる。

そこからアタシが射精するまではそんなに時間はかからなかった。憲伸クンにガンガン掘りまくられながら彼の手で扱きあげられる。アタシが「イキそうイキそう」と言うと、チンコを握る力をグッと強めそして雁の部分をしつこく扱いた。アタシは彼の膝を握りながら体をガタガタ揺らして、そこら中に精液をまき散らせて果てたわ。

【結論】
ということで M●n's St●ffの桜庭憲伸クンは座布団■■■■4枚!! あら?5枚じゃないの? って思った? 確かにアタシ自身もそう思った(笑)。なんで5枚じゃないのかといえば、憲伸クンの話す言葉の端々にヘンに強がっているというかプライドの高い彼自身の心が見えたから。お客の前でそんな態度や発言をしなくても・・・・と思うことが、彼と話している最中に何回かあったのよ。彼に悪気がないのは分かっているし、自分に自信を持った子なのかもしれないけど、アタシはそれがちょっと気になって、盛り上がる心が萎えてしまった。

でもね、肝心のプレイは上に書いたようにプロの仕事!! って言ってあげたくなるような仕事ぶりだったわ。市川新之介と寝たらこんな感じかしら?なんて思っちゃったくらい。タチとしてサディスティックに、でもやってほしいように責め上げてくれて最高だったと思う。

追伸:連れから借りてジャパンのターザンボーイってビデオを見た。いちばんはじめに出てくるウケのモデルの感じ方が生々しくてけっこうイケたわ。肌のツヤ張りからすると30代半ばのくらいのモデル?って感じなんだけど、使い込んだケツマンコが卑猥だわ。指を突っ込まれただけで身をよじらせ感じているところなんか、他人とは思えなかったし(笑)。そうなのよ、感じやすいオンナってこうよねぇ。相手役(タチ)も結構しっかり頑張っていたし、あんなボーイがいたらアタシ指名しちゃうかも。書いてたら勃起してきたわ。

浩司(■■■)

★第8回★Gr●tchの浩司クン君(画像はこちら
サイズ:173cm 68kg
年齢:32歳


【前説】
売り専サイトを見て、そこに載っているボーイ君の裸を見て「これよ!!これ!!きたわ~!!」と思わず口に出して言ってしまったことがあるの。それが今回ご紹介する浩司クン。指名したのはかなり前だけど、すっかり忘れてたわ。

左の画像のとおりの体脂肪率は一桁台・・・・と勝手に想像してしまうほどのガチガチボディ(はぁ~と)。年齢だって32歳だものアタシと同年代。さすがに30代にもなってセックスがてんで下手ってことはないでしょ?なぁんてアタシはネットの浩司クンの画像を見ただけなのに勝手に期待していたの。ケツマンコもジュンって疼いたわ。

浩司クンとは全然関係ない話だけど、アタシがこのホームページをやっていることがいちばんのマブダチにバレちゃったの。遠い昔にヤッちゃったことはあったけど今は単なる親友同士ってヤツなんだけど。ところが、先日そいつと酒を飲んだときにアタシが「このあいだ興味本位で初めて売り専行ったのよ。そしたら司クンってイイ子がいたのよ~」って話をした後で、たまたまこのホムペを見つけたらしくって、くまなく体験談を読んでみたらどこかで聞いた話が載っているわ!!と思ったんだって。オーナーのプロフィールを読んだら同じ目黒区在住で年齢も一緒ときたもんだと(笑)。で、ソッコーで電話がかかってきたわ。開口一番「なにが初めての利用よ!! ガバマンになるほど利用してんじゃないのよ!!
もーいや!! 何が悲しくて売り専三昧よ!! それにだいたい文章に句読点が少なくてチョー読みづらいわよ!!」だって。そのセリフを聞いた時にアタシは前身から血の気が引いたわ。マジよマジ。ホムペをやっていたのがバレてやばい!! と思ったのもつかの間、さらに「おねえ全開もほどほどにしなさいよ!!」だって。さすがマブダチ、キツいパンチだわ。でもアンタの方がずっとオネエ丸出しよ!!(怒)

ということで、今回から少し読みやすい文章に・・・・と気にかけながら書くとするわ。ヒデ子、今日も読んでるぅ~????

【本題】
Gr●tchが大のお気に入りになったアタシは、大阪出張に行くたびにGr●tchを利用しているような気がする。ほんと、何度利用したかしら? 今回指名した浩司クンは、過去2回ほど指名しようと思って電話をしたんだけど、今日は休みとかで指名することができなかったの。ホームページの大きな画像を見てもらえれば分かると思うんだけど、32歳なのにめちゃくちゃ鍛えたガタイの持ち主で、前回店に行って見たボーイ紹介のパンフレットではしっかり「タチ」って書いてあったのを私は忘れなかった。同年代のこんな男にケツをガンガン壊れるほどに掘ってもらいたぁ~い!!って思ったアタシは、また大阪出張が入ったんでソッコーでGr●tchに電話して浩司クンを予約したわ。

浩司クンには22時にホテルに来てもらうことに。パンフレットで顔もしっかり分かっているから、「顔はどうなんだろう?」なんて不安はなかった。22時ちょっとすぎに浩司クンが来たわ。ナイロンのパーカーを着たスポーティーな出で立ちで、ちょっと見、減量中のボクサー(得点アップ!!)。彼を部屋に招き入れて、二人並んでベッドに腰掛ける。彼は羽織っていたパーカーを脱ぎTシャツ姿になる。アタシはさっと横目で浩司クンを盗み見る。Tシャツからゴツゴツしたぶっ太い腕が伸びていて、アタシはそれを見て軽く眩暈を覚えた。

32歳という年齢からアタシが勝手に想像していたイメージとはちょっと違って、見た感じはもう少し年下に見える。顔は・・・・正直言うとすごいハンサムね!!って訳じゃない。普通といえば普通。でも、アタシは気に入ったの。笑うと白い歯がこぼれて笑顔が素敵だったから。それと気に入ったのはもう一つ理由があったの。

しばらく彼と話をして「それじゃシャワーを浴びようか?」と誘うと、彼は立ち上がりアタシの前で服を脱いだ。Tシャツを脱ぐとホームページの画像よりもっとシャープでガチガチに筋肉質な体があらわれた。それを見た時アタシは、会社のイッコ上の先輩とこれからセックスをしようとしているような、ヘンな幻覚に囚われたの。アタシの会社に浩司クンに似た先輩がいる訳じゃないんだけど、ルックスがほんと普通なんで、こういう先輩が会社にいても全然おかしくないわ、なんて思ったの。それに32歳という年齢に相応な落ち着きがあって、服を脱ぐ前に彼と話をしていても、会社の同僚と話をしているような安堵感があったのよ。それが気に入った理由。

浩司クンを「会社の先輩」みたいな目でアタシは見てしまった。浩司クンがスーツ姿でホテルに来てくれたら、アタシはもっともっと興奮したんじゃないかと思ったわ。それはアタシが勝手にへんな妄想をしていたからなんだけど。その妄想は、先輩がホテルの部屋に来てアタシの前で脱いでくれて、そしてYシャツの下からあらわれた裸が逆三の逞しいガタイ、そんなカッコイイ先輩とこれからアタシが激しいセックスをする・・・・なんて妄想。ゲイだったら一度や二度はそんな妄想をしたことあるんじゃないかしら? ノンケの先輩や後輩を好きになって、出張かなんかで温泉に泊まることになってドキドキしながらお風呂に入り彼の裸を盗み見て、その後同じ部屋で寝ることを想像して湯船の中で勃起しまくったこととかな~い?(笑) アタシは1回や2回どころじゃなく何回もそんなことがあるわ!!←威張って言うことじゃないけどね~。

そんな妄想を全開にしてしまうほど、浩司クンのルックスと脱いだ時の裸体のギャップがたまらなくエロかったのよ。だから彼を気に入ったの。

浩司クンの裸は胸から背中から尻からみんなすべすべで、同年代のアタシは正直嫉妬した。「どうしてそんなガッチリしてるの?」って聞いたら、自宅で筋トレしてます、だって。自宅で筋トレしているだけでそんな体にはならないでしょ? なんて思ったけど、そんなリアクションはヤボね。彼の顔をよくよく見ると、ちょっと目の下にクマができていたりして、そんなところに年相応の「老い」みたいな物を感じた。でも、それは決して嫌に感じるものではなかった。逆にそれが32歳のリアルな男を感じさせて、逆にアタシは興奮したわ。

もちろん相手も全裸なので、股間のイチモツを確認する。結構デカくてドス黒いイチモツが陰毛の中に埋まっている。ふてぶてしいチンコも大人の男を感じさせてその場でフェラしてあげたい衝動に駆られたわ。

バスルームを出てベッドに。ボンヤリ灯っているベッドサイドライトの明かりで、彼の逞しい裸体を改めて眺める。色白でツルツルしていて、どこを触っても堅い弾力を感じさせる筋肉ボディ。その彼がアタシに覆い被さってきて首筋、腋、乳首と愛撫を始める。乳首が感じることが分かると、彼は執拗に両方の乳首を責めはじめる。時には優しく、時にはきつく。いつものことだけれど、気がつくとアタシはガクガクと体を揺らし感じまくり。そしてオットセイに血液が逆流しはじめて、気がつくと上半身への愛撫だけでギンギンに勃起させていたのよ。

その後は、乳首を刺激されながら彼のゴツゴツした手のひらでオットセイを扱きあげられた。何度か激しく扱かれて私は思わずイキそうになる。なにせ5~6日もオナニーしていなかったからアタシのオットセイはちょっとした刺激だけで波動砲発射準備OKよ!!←例えが古いわよ!!

アタシはイキそうになり荒い吐息を漏らしながら、体勢を変えて、浩司クンを寝かせる。そして今度はアタシの番。彼の体を確かめるように、ゆっくりと彼の体を愛撫する。まだしぼんだままのチンコに口を付け、唾液を垂らしフェラをはじめる。アタシの口の中で彼のチンコが少しだけ大きくなり、口をすぼめながら上下に扱きあげた。ふと彼を見上げると、目を瞑って快感の波に身を任せている。そんな姿を見ていたら、アタシの中でまた妄想が沸き上がってきた。好きな先輩と一緒に出張に来て、酒の勢いで先輩を食っているアタシ・・・・という妄想。そしてその妄想は止まらなくなり、竿をおっ立てている浩司先輩に「入れてほしい」と懇願したの。

彼は持ってきたオイルとゴムを取り、オイルを手に付け人差し指をアタシのケツマンコに侵入させる。その一指し指がアタシのGスポットを直撃して、思わず「あん」って卑猥な声を上げてしまった。浩司はその声を聞き逃さなかった。もう一度指を抜くと、さっきと同じようにまたアタシのケツマンコに突っ込んでくる。アタシの感じ方を見ながら、Gスポットに触れたところで、バイブのように指を小刻みに振るわせる。アタシは思わず「あっ・・・・あっあ・・・あふん」と声を漏らす。彼を見るとアタシのケツマンコを刺激しながら、ちょっと萎えた自分のチンコを扱いている。その扱いている腕の筋肉が盛り上がってて雄臭さ全開で、もっとケツが感じてしまった。

彼のチンコが完全に勃起するまでのあいだ、アタシが感じやすいオンナだと分かった浩司は、突っ込む指を2本にして手荒にケツマンコを掻き回す。その手荒な愛撫にもアタシは感じてしまって、壁の薄い隣に声が聞こえてはダメだと口を押さえて喘いでしまった。そして指が抜かれると浩司が「いい?」と聞いてきた。アタシは黙って頷くと、彼のガチガチに固い亀頭がアタシのマンコをこじ開けるのが分かる。「あっ、入ってくる」と思った瞬間。浩司のチンコが一気に根元まで突っ込まれたの。

そして浩司はすぐにガン堀り状態に突入。ガンガンとにかく掘り倒す。でも、この日はアタシがいつもと違ったのか、ガンガン掘られるのがちょっと嫌だった。「もう少しゆっくり」とお願いすると、浩司は「こう?」と聞きながらゆっくりとチンコを抜き刺しする。アタシはアタマの中で好きな先輩に犯されている自分を想像した。ガタイのイイ先輩に足首を持たれ大股を開かされてケツマンコを犯されているアタシ。淫らな自分を想像したら、勃起してないのにオットセイから先走りが溢れ出したわ。

そして「バックする?」って聞かれてアタシは彼にケツを向ける。彼の巨根はグイッとアタシのケツマンコをこじ開け、そしてまたガン堀りを始める。グリグリとツボをこすり上げられ喘ぐアタシを見て、気がつくと彼は関西弁で「気持ちええんか?」とタメグチになっていた。その「ここが気持ちええんか?」「気持ちええんやろ?」と野郎ノリで責められて、アタシはもっと感じまくり。アタシが「あぁん」と悲鳴で答えると、「どうなんや、気持ちええんか?」とまた繰り返す。やっぱりダメだわ言葉責めに弱いアタシ。

でもね、へんな妄想は全開バリバリでも今日のアタシは妙に冷静だったわ。それはね、彼と本当の意味でコミュニケーションを取れていないと思ったから。書いてしまえばみもふたもないんだけど、彼は決して自分からはキスをしてくれなかったの。ほとんどのボーイ君はベッドに入ったときにまずキスをしてくれるじゃない? でもね、よく考えたら浩司クンはキスをしてくれなかったの。最近キスをしてくれないボーイ君なんて当たったことがなかったら、「あら?」って思ったのよ。

彼の名誉のために付け加えると、アタシがガンガン掘られているときに「キスはダメ?」って聞いたら「ううん」と言いながらちゃんとしてくれたわ。でもね、性悪オンナなアタシは「最初からオッケーだったら最初からしなさいよ」って思ったの。それからもう一つ、本人はうまく誤魔化したつもりかもしれないけど、フェラもしてくれなかったのよ。それに「ゲイなの?」って聞いたら「違います」って答えていたのに、アタシを掘っている時に萎えてきたらベッドの横のテレビで流れているゲイビデオをチラチラ見るのよ。嘘はいいけど、嘘をついていることがバレバレになることだけはやめにしてほしかった。ベッドインするまでの浩司クンは明るくて話も楽しくてイイ感じだったのに、ベッドに入ってからの彼はそれまでの彼が嘘のようにアタシに壁を作ってしまったように感じたの。

もちろんね、そんなのベッドに入ってから出来上がった壁じゃないことくらいアタシにだって分かっている。最初からそこにあった壁だってことくらいね。プレイの時はその壁を壊してほしい、なんて無理なことは言うつもりはないわ。でもね、プロだったらその壁がないものと客に思わせるマジックを使ってほしかった。ベッドに入ったら激しいキスをしてほしかった。唾液を溢れさせてアタシのオットセイを愛撫してほしかった。肌を触れ合わせるまでの浩司クンはイケてる先輩だったんだけど、交わったとたんに彼の中の冷たい何かを感じてしまって、アタシは醒めてしまったのよ。

正常位に戻って浩司クンに掘られながら、アタシは確かに醒めていたと思う。でも、気がつくとGスポットをこすりあげられながら彼のゴツゴツした手でオットセイを扱きあげられ感じまくっていた。そしてアタシは自分で膝裏を支えて、浩司クンの固いチンコにもっともっとGスポットを擦りつけようとして自分から腰を振っていた。最後にはガン堀りされながら胸から腹まで精液を撒き散らしてしまった。結局、しっかりとモトは取ったってことなのかしら?

【結論】
ということでGr●tchの浩司クンは座布団■■■3枚!! 彼は売り専の仕事をスタートしてまだ間もないらしいわ。上に書いたような「ぎこちなさ」は、人数をこなせば解消していくものなのかもしれない。個人的にはイケてるボーイ君だっただけに、そうだと思いたい。素朴なルックスであるがゆえに、スーツを着てホテルにやってきて先輩(後輩)みたいに振る舞ってくれて、目の前でナイスバディを見せてくれたらサイコーだと思う。でもね、いやいやセックスしてることが客に分かってしまうのはどうなんだろう?とも思うわ。ヤルこたヤッたんだから満足しなきゃね!!とは思うけれど、いくらガン堀りしてくれても、それだけではアタシの心はもう満足できなくなっちゃったのよ。ということで、今回はちょっと厳しく座布団3枚にしたわ。でも、また指名しちゃいそう。だって素敵なノンケの先輩だもの。

ケイタ(■■)

★第7回★ ~ちょっと一息~番外編~カ●ボーイのケイタ君(画像はこちら

サイズ:174×62。
年齢:26歳。
PRテキスト:清潔感のあるカッコいい社会人です。色白で締まった体型、プレイもタチで好評です。


【前説】
思い出したくもないけど・・・・でもできるならもう1回ヤッてみたいボーイ君。それがケイタ君。今回は「番外編」としてお届けよ。

会社の帰り、同僚と軽く飲んでムラムラきちゃって携帯に手を伸ばしたの。もちろんボーイ君を呼ぶため。@GYMKやFIVE STARでお世話になった直後だったから「今回はちょっとマイナー系で勝負!!(失礼ね)」なんて思って、カ●ボーイにて指名することに。このカ●ボーイのホムペはとってもアットホームな作り(笑)。というか素人が作った手作り感覚溢れるデザイン。こういうのを見るとアタシちょっと不安になっちゃうのよねぇ。大丈夫かしら?って。

ボーイ君は小さい画像で縦にズラーッと並んでいる。ちょっと今イチ感溢れるボーイ君が多いような気がした。でもそんな中で「あら?」と思ったのがこのケイタ君。色白で綺麗な肌、でもしっかりと筋肉が付いているナイスバディ。アタシ、ビビッときたわ(笑)。実はもうひとり気に入った子がいたの。それはタカオ君。色黒で逆三のボディで177cmの長身。こっちの彼も気に入った。色白と色黒甲乙付けがたいわね!! そしてアタシは電話をかける。電話口に出た暗めの受付君にまずタカオ君のことを聞く。もちろん「タチはどう?」って。それがアタシの生命線だもの。そうしたら「タカオ君はどちらかといえばウケの方が得意なんですよ」だって。はい!一瞬で彼は消えたわ。それじゃと気を取り直して「ケイタ君はどうかしら?」と尋ねると「ケイタ君はしっかりタチができますよ」だって(はぁ~と)よし!それならケイタ君で決まりだわ!!

【本題】
ケイタ君を指名して、アタシはさっそくホテルの部屋で全裸~。会社近くのビジネスホテルにチェックインしちゃったの。全裸でケツを洗うわよ~。なぜか全裸じゃないとケツを洗えないアタシ。なんで?と自分でも思うけどやっぱり身を清めるなら全裸じゃない? そして、広めのバスルームに入ってシャワーのヘッドをはずして緩い湯量でシャワーを出す。そしてケツにノズルを当ててケツマンコの中に湯を入れる。そしてしばし我慢。トイレに移動してシャーッ!! と湯を出す。あ~アタシの穢れが流れていくわ。

でもね、このケツを洗う行為がアタシは大ッ嫌いなの。気持ち良くなりたいだけなのに、なんで30分もの時間を使ってケツマンコを綺麗にしなきゃなんないのかしら? それにケツに入れる湯量がちょっと多すぎちゃうとケツの奥の方まで湯が入っていっちゃうから、腸の奥の鎮座ましましていた宿便みたいなウンコが出てきちゃったりするのよ(汚い話でごめんあそばせ)。そうしたらケツのお掃除また一からやり直しよ。もうイヤ。このメンドくささがホント嫌よ。でも、男とエッチするときには何があってもケツをキレイにしてからプレイに臨むわよ。当たり前のことだけど。その点タチって楽よねぇ。

時間通りにケイタ君が現れた。ドアを開けて入ってきたケイタ君の顔はアタシが勝手に予想していた顔とは全然違っていた。もちろブサイクってワケじゃないんだけど、妙に素朴な感じ。「誰かに似ているわねぇ?」って思ったら、以前指名したF●VE ST●Rの憲一クンにクリソツなことに気がついた。そういえば憲一クンも素朴な顔つきだったわ。もしかして兄弟?

さっそく裸になるケイタ君とアタシ。シャワーを浴びてベッドに横になり、改めてケイタ君を眺める。写真の通りケイタ君はスベスベの綺麗な肌。でも触れるとしっかりとした筋肉を感じてアタシは思わずケツが疼く。彼がアタシに覆い被さりキスを求めてくる。ボーイ君と何度寝ても、キスをするこの瞬間、アタシはゾクゾクする。唇と唇が触れた瞬間にアタシの中で緊張の糸が切れる。彼の舌がアタシの中に入ってくると、アタシの中で淫乱な何かが弾けちゃうのね。

キスをして彼がアタシのカラダを愛撫しはじめる。でも正直なことを言うと、ケイタ君がどんな愛撫をしてくれたのかアタシはあまり覚えていない。どうしてかといえば、このあとで「なんなのよ~それ~!!」と思うような出来事があったから。

アタシが彼に愛撫をされて勃起しまくったあと、逆にアタシがケイタ君のカラダを愛撫したの。形の良いチンコをクチに入れてグイグイ勃起する彼のチンコを扱き上げる。そして根元まで飲み込みそして雁のあたりを舌でチロチロと刺激する。ケイタ君は元気ですぐにギンギンに勃起したわ。それを見て「お願い、アタシに入れて」とお願いしようと思ったけど、けっこう感じやすいケイタ君を見ていたらもう少し責めたい気分になたのね。ネコちゃんのイタズラ心っていうの?(笑) でも、それがそもそも間違っていたのね。アタシが再びフェラをはじめてしばらくしたらケイタ君が「あっイッちゃう」って言ったかと思ったらいきなりイッちゃったのよ!!

ガーンッ!! どうしてイッちゃうの?(涙)

たいした飛びっぷりでもなく果ててしまったケイタ君。あまりに早くイッちゃったのでアタシは唖然としてしまった。枕元のティッシュを取って、彼の腹筋の上にばらまかれたザーメンを拭き取るアタシ。なんだかアタシがボーイになった気分だわ。でもこれから後の展開をどうするのか困ってしまったのよ、予想外の展開だったから。今まで自分よりも先にボーイ君がイクことってなかったし。←だってアタシは売り専初心者だもの~。

アタシもこの状況に気が動転しちゃって、射精して放心状態のケイタ君によりによって「アタシに入れてくれない?」なんてお願いしちゃったのよ。そうしたらケイタ君、思わず笑いながら「そりゃ無理だよ~(笑)」って言ったわ。

アタシ思わずカチンと来てしまった。いくらなんでもそんな言い方をしなくてもいいのにと思って。アタシも焦ってたのねぇ、このままじゃケツ掘ってもらえないわって。今思えばアタシがボーイ君だったとしても「おいおい今イッたばかりなのにそんなこと聞くなよ~」って思うだろうけど。でもね、チェリーな私は「うん、ちょっと一休みしてから頑張ってみます!!」なんて殊勝な返事が返ってくるとばかり思っていたのよ。アホだわアホアタシはアホよ~。

さっさとイッちゃったケイタ君は当然ながら達成感&満足感で放心状態。だからそのあとで彼がアタシにしてくれたのはフェラとテコキだけ。でもどんなフェラだったのかもアタシ全然覚えていないわ。それになんだかテンション下がったもんだから、結構早くイッちゃったのよね~。

【結論】
ということでカ●ボーイのケイタ君は座布団■■2枚!! 本当は座布団■1枚にしたいところだけど2枚にしておくわ。分かっているの、ちょっとフェラを頑張っちゃったアタシが悪かったんだものね。「イキそう」って言われた瞬間に止めれば良かったのよね。そうなのそうなのよね。でもね、仮に思わずイッちゃったとしてもお客から「プレイは予定通り続けて」って言われたら、プロとしては「承知しました!」みたいな根性を見せてほしかったわ。なかなか勃起しなくてもポーズだけでもいいからアタシのケツをいじってほしかった。アタシが「入れてくれる?」と聞いた時に笑いながら「そりゃ無理だよ~」って言われた瞬間、アタシは素に戻ってしまったんだもの。カラダはイケてたんで、ケイタ君とのセックスを楽しみにしていただけに残念。あーこんな文章を書いたあとで何だけどもう1回指名してみようかしら? だってカラダは良かったもの。←懲りないオンナね。

司(Gratch)(■■■■■)

【★★第6回★ Gr●tchの司(つかさ)君(画像はこちら
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【前説】
ひさびさの大阪出張ゲーット!! と喜んだアタシ。でもアタシの石井卓也君はもういないの。今ではビデオの中でオヤジにガンガン掘られてるだけだし・・・・・と寂しい思いをしていたんだけど、ケツマンコの疼きは止められなかった。出張前日の夜に、自宅で大阪の売り専ホムペをチェックしたわ。

新しい店でも開拓しなきゃ! 卓也君を忘れるためにもね!! なんて思って予約したのが今回のGr●tch。ホムペに掲載されているボーイ君はどれもイケててイッパツで気に入ったわ。そんな数あるイケメンの中でも特にアタシのチンコ&ケツマンコが反応したのがこの司(つかさ)クン。浅黒く日焼けした肌に逞しい裸体、ネックレスをしているのも男っぽくてジュンときちゃった。

【本題】
今回の大阪出張で泊まったホテルは某ビジネスホテルで、フロントの真横にエレベーターがあってフロントにはマンコ野郎がずーっと立ってるもんだからとてもじゃないけどボーイ君を呼べる状態じゃない。だから部屋のユニットバスでしっかり奥までケツマンコを綺麗にしてからお店に向かったわ。出張先で個室を使うなんて初めての経験なんでちょっとドキドキ。

電話で教えてもらった駅から近いマンションの一室。綺麗なマンション。ドアを開けてくれたのはマネージャーの方。正直ここで告白しちゃうけど、アタシ的にはこのマネージャーさんでも充分イケてたわ(笑)。顔はちょっと爬虫類系だけど結構ハンサムだしカラダもガッシリしていて大人の落ち着いた物腰でケツマンがちょっとだけジュンときちゃった。

ソファに座ると簡単なシステムの説明とボーイ君のリストを見せてもらうことに。ところがここでビックリ!! なにがビックリってボーイ君のレベルの高さ!! 私が指名した司君を含め数人ものチョーイケメンが!! いけない!! 写真見てたら勃起してきたぢゃないの(笑)。でもアタシは身も心もレディですもの、そんな股間の興奮はおくびにも出さず写真はサラっと見ただけでアルバムを閉じて涼しい顔よ~、ふふっふ~ん。そうしたらすぐに司クン登場!! や・ ・・やばいわアタシ好みのルックスかも。ホムペで体は見ていたから全然心配してなかったから問題は顔ね!! なんて思ってたんだけど、その顔がアタシ好みなんだもの(はぁ~と)。

誰に似てるんだろう?って思いながら、すぐにピンと来たのがAV男優のシミケン。シミケンをもっと爽やかにしてハンサムにした感じ。シミケンは名前の通りシミったれているけど、司クンはそういう湿ったところがないの。人の好みいろいろあるでしょうけどアタシは気に入ったわ。もちろんシミケン自体もアタシは好きよ。

個室に移動してさっさと服を脱いで一緒にバスへ。間近で見る司クンの裸はガチガチな筋肉質って感じじゃないんだけど、肩幅が広くて胸筋も張り出しててかなりのナイスバディ。股間のチンコはデカ過ぎず小さ過ぎず。顔は上に書いた通りのルックスだけれど、目が綺麗で笑うと白い歯がこぼれてまぶしかったわ。

シャワーを浴びてベッドに座るとすぐにアタシを横に寝かせて愛撫開始!! もう若いっていいわね~、いきなりのディープキスでアタシはドッキンよ。そして耳たぶから腕から腋から乳首から丁寧に愛撫をしてくれるの。この時点でアタシ心の中で「いいボーイに当たったわ」って思ってた。それに自分で書くのも恥ずかしいけれど、肘を刺激されてあんなに感じるとは思わなかった。アタシの体もまだまだ遊びを知らない乙女なのかも~、いや~ん。でもね、物足りないところもあったのよ。それは乳首への愛撫。なんていうのかしら? 司クンって根は優しい子なのかしらね? だから愛撫もね、優しいのよ。淫乱なアタシからしたら乳首は痛いくらいに刺激してくれた方がジンジンきちゃうたちなのよ~。だからそれがちょっと物足りなかったわ。

彼の舌が乳首から下に降りてヘソを刺激して「いよいよね!!」と思ったら太腿の内側を愛撫しはじめるの。う~ん焦らしのプロテクニック!! でもしっかり太腿でも感じちゃったわアタシ。そしていよいよアタシのオットセイに舌が付けられおもむろにしゃぶられた。彼の口の中は温かくてそして気持ちがいい。ゆっくり上下するたびにアタシのカリを刺激するの。オットセイはすぐに完全勃起状態になったわ。ここまで来るとアタシの股間は疼きまくり。アタシが勃起したところで今度は司クンを仰向けに寝かせてアタシが彼を責める番よ!!彼のほどよい大きさのチンコを口に入れるとアタシの口の中でドンドン大きくなっていくの。あ~司クンも感じているのね~アタシも満足だわ。

アタシは司に「入れて・・・・・」って小さな声でお願いした。そうしたらローションを出してアタシのケツマンコに付けてゆっくりと指を挿入してくる。司クンはアタシの表情を見ながら「痛くない?」って聞いてくれた。あん、優しいのね。そしてガチガチに勃起した自分のチンコにゴムを被せアタシのケツマンにゆっくりと侵入してくる。このときもアタシの顔を見ながら「大丈夫?痛くない?」って聞いてくれたわ。もうそれだけでアタシは「あぁ、あん」って啼いてた。そして司クンがゆっくりと腰を動かし始めたんだけど、そこからが大変!! ゆっくりとした腰の動きがすぐに激しくなってガン堀り状態全開になっちゃったのよ!! 彼のデカイチンコがアタシの中で激しく動いてG-スポットを グリグリと擦りあげる。もっと感じたくてアタシは自分で自分の足を抱え込み司クンのチンコを奥までくわえこもうとしたわ。そうしたらアタシが乳首が感じることをさっきの愛撫で確認してる司クンはガンガン掘りながら空いた左手でアタシの乳首を刺激して右手ではアタシの半立ちオットセイにローションを垂らしカリの部分を優しく絶妙にシゴキあげる。

司クンの3点責めでオットセイはまたまた完全勃起状態。ケツの奥もジンジン熱くなってきてアタシは思わずイキそうになる。でも司クンは他のボーイとはそこから先が違っていた。アタシが「ダメ・・・・イキそう」って囁くと、司クンはそこで扱く手をストップした。ちょっとだけビックリしたわ。だって今までのボーイだとアタシが「イキそう」って言うと十中八九扱く手を早くしてアタシをとっととイカそうとしたんだもの。「仕事はさっさと終わらせたいんだよ!」ってことよ。でも司クンは違ったのよねぇ。

扱くの止められるとアタシはイクにイケない生き地獄。チンコの快感に酔いながらもケツの快感も思い出しちゃって、ますます淫らなオンナになっちゃうのよ。そしてしばらくするとまたチンコをグリグリと刺激してくる。そしてまたアタシがイキそうになると司クンはチンコを扱く手を止める。もう快感快感快感。アタシは自分からケツを振りながらチンコからは透明な液をダラダラ溢れさせていたわ。司クンはそれを見逃さず亀頭全体に塗りひろげる。アタシのチンコはパックリ鈴口を開けて早く発射したいと啼いている。でも、アタシがもっと快感を感じたいと思っていることを見透かしているかのように司クンはアタシを焦らすの。

アタシのヨガリ声もどんどん大きくなってワンルームマンションであることも忘れて吠えていたわ。そして彼の腰の動きがもっと早くなってアタシのチンコを扱く手も激しくなってきた。アタシはケツマンの快感でトコロテンしそうでそこを激しく扱かれたもんだから、思わず「イク!イク!」って叫びながら顔にかかるほどザーメンを撒き散らしてしまった。二人とも汗びっしょりになったわ。

ふー。

セックスのあとってちょっと寂しいし、虚しいわよね。司クンはアタシのケツからチンコを抜き取ると手早く自分のゴムをティッシュでくるんでゴミ箱に捨てた。そしてすぐにもう1回ティッシュを取ってアタシの顔から胸腹にかかったザーメンを拭いてくれた。アタシはそんなことをしてもらいながら「あぁシャワーを浴びなきゃ」なんてボンヤリ思っていたの。そうしたら司クンはまたベッドに戻ってきて、アタシの横に添い寝してくれたの。

え? アタシはまたちょっと驚いたわ。まさかそんなことをしてくれるとは予想していなかったから。アタシが早くイッたから時間が余ったのでその調整・・・・・ってワケじゃないのよ。もうあと数分でお願いした90分になるところだったし。でもね、すぐに「それじゃシャワーを浴びましょうか」って言うんじゃなくて、横になった司クンがアタシに話しかけてきたくれたの。彼と話したのはたわいもない話だったけれど、彼はアタシに話しかけながら胸に手をおいてくれて乳首にイタズラしてきたわ。セックスの余韻を楽しませてくれたのよ。そんなことをされながら実はアタシ、去年別れた彼氏を思い出していた。彼とセックスしたときも、終わってから裸のままでチンコを触ったり乳首をつついたり足を絡め合ったりしたっけ(涙)。まさか売り専クンとセックスをしたあとで昔の彼氏を思い出すとは思わなかったけれど、でもそれほど司クンは年上のアタシに対しても優しかったってことなのよ。

【結論】
ということでGr●tchの司クンは座布団■■■■■5枚!! はじめ待合室で彼の姿を見たとき「若いわねぇ」って思ったの。なんだか「年下クン」って感じで、男らしく責めてくれるのかしら? ってちょっとだけ不安になったのよ。セックスをしている最中は彼の優しさが充分に感じられて。それが嬉しくてしょうがなかった。アタシが彼に何か言うとニコっと笑ってくれる爽やかな彼だけど、彼なりにお客をどう喜ばせようかって考えてプレイしてくれていることが分かってホント指名して良かったと思ったわ。思わず次の出張で2回目の指名しちゃったもん。3回目も行きそうで怖いわ(笑)。

ジュン(■■■■)

★第5回★ R●D L●NEのジュン君(画像はこちら) 
サイズ:1736923 
ポジション:タチ・ウケ可 
PRテキスト:坊主、髭、野郎っぽいB系、笑顔には若さが光ってます。スポーツ万能の彼は、素肌もキメが細かく脈同感溢れています。是非、御賞味ください。  


【前説】
最近メチャイケてたのが、R●D L●NEのジュン君。ルックスはホムペの紹介文(上の文章)にあるような坊主・無精髭・23歳のBBOY系。目がキツくてちょっと冷たい感じ。今まで28~30くらいのボーイクンが多かったので23歳っていうのは久しぶりだから楽しみだったわ。肝心の体はホムペの画像そのまんまの筋肉バキバキおいしいボディ。最近お相手したボーイクンの中ではピカイチなガタイだったわ。はぁ~と。

【本題】
ベッドに座ってちょっと話をした。しっかりタチっぽい雰囲気だったからアタシは内心「楽しみ楽しみ」なんて思ってた。時間もなかったから「それじゃさっそくシャワー浴びよっか」って誘って立ち上がったの。そうしたら彼も立ち上がってアタシのすぐ前でTシャツを脱ぐ。水泳選手みたいな広い肩幅、バンッと張り出した胸筋そしてボコボコに割れた腹筋。ちょっとだけうっすらと胸毛が生えているところがセクシーで萌えたわ。乳首は小さいけどピンッと立っててアタシの好み。パンツを脱ぐと股間にはちょっと大きめのチンポが登場。これまたセクシー(笑)。さっそく一緒にバスに入ったわ。

アタシの体を洗ってくれるジュン君。アタシのオットセイも丁寧に洗ってくれる。そして次に彼はアタシの後ろに回ってお尻を洗おうとする。お尻の割れ目にそって上からジュン君のゴツゴツした指が下りてくる。そしてアタシの蕾を優しくもみほぐしてくれた・・・・と思ったらあらビックリ!! ジュン君の人差し指が蕾をこじ開けてグイッと侵入してきたの。アタシはビックリして、でも気持ちよくて「あっ!!」って声を上げてしまった。ジュン君はその声を聞き逃さなかった。ケツマンコにスルッと入った指はすぐに抜かれたのでアタシはいちどは安心したのにすぐにまた侵入してきたのよ。今度はさらに奥までグイッとね。彼の指がケツマンコの中でグイグイと動く。挙げ句には乳首まで摘まれて責められる。

アタシのオットセイはケツの刺激に敏感に反応して鎌首をもたげはじめる。ジュン君はそれも見逃さなかった。アタシの耳元で「へぇ~、感じやすいんだ?」とイヤらしい声でサディスティックに囁く。その声でスイッチが入ってしまった。彼の指は一層奥まで突っ込まれケツマンコをグリグリと掻き回す。アタシは「あん・・・あぁん」と喘ぎながら背後のジュン君に向けてケツを突きだしてしまった。ジュン君は右手でアタシのケツを掻き回して左手でアタシの半勃ちのオットセイをしごきあげる。「もうケツ感じてんの?」なんて言いながら。「ほら、もっとケツ突き出せよ」なんて言いながら。ヤバイわ!!このままじゃケツいじられただけでイッちゃいそう! アタシは荒い息を押さえて「ジュン君、ストップストップ。続きはベッドで・・・」って言ったの。こんなに積極的なボーイ見たことないわ。

まさか23歳のガキンチョにバスルームでケツを掻き回されるとは思わなかった。「へぇ、感じやすいんだ?」とバリタチ感全開で囁いたジュン君の声がアタシの頭の中でこだましていた。アタシが想像していた「顔はかわいいのにナイスバディ」みたいなボーイクンとは全然イメージが違っていたのも気に入ったわ。ってゆーか正直言うとちょっとマゾヒスティックな気持ちがアタシの中で芽生えていたわ。ベッドに横になると彼はいきなりアタシの唇を奪いに来た。無精髭がチクチクあたる乱暴なキス。その乱暴なノリもジュン君のキャラのように思えてアタシは彼の舌を吸いまくった。

キスをやめると耳を舐め首筋を舐め腋を舐めアタシの性感帯を探す。腋を舐められかすかな喘ぎ声を漏らしちゃった。彼の乱暴なクチは躊躇なくアタシの腋を舐めてそして「早く早く」と刺激を求めている乳首へと移動する。乳首を責められたらもうオットセイは戦闘準備完了!! もちろんジュン君はオットセイの変化を見逃さなかった。乳首への責めはどんどん激しくなる。23歳の愛撫ってこんなに激しいのかしら?なんて思いながらもアタシは体をガクガク震わせてしまった。ジュン君はそんなアタシを見て「乳首感じるの?体がガクガク震えてるよ」なんて言ってくるの。

「次の責めはチンコかしら?」なんて喘ぎながら考えていたのに、そんなアタシの予想を裏切ってジュン君はアタシの足を持ち上げる。えっ? いきなりケツ? と思ったらそうだった(笑)。金玉の後ろからケツにかけて舌で刺激をする。そんなことされたらアタシは「早く入れて入れて」と心の中で繰り返しちゃうじゃないの。アタシの心の声を見透かしたかのように、ジュン君の指がアタシの蕾をこじ開ける。バスルームでやったようにジュン君はアタシのケツマンコの中を掻き回しながらツボを探す。ツボをこすられると、アタシの体は敏感に反応してしまう。「あっ」って声を上げたら、ジュン君はニヤッと笑って「ここ?ここが感じるの?」と言いながらもう一度ツボをこする。アタシはマンコの奥からジンジンきて喘ぎ声をあげる。

アタシの喘ぎ声を聞いたジュン君がアタシを見ながらニヤッと笑う。アタシよりずっと年下のくせにサディスティックに言葉責めをはじめる。「ほら、感じるんだろ?声出せよ」「もっと大きな声出せよ」。文字にするとホントに馬鹿馬鹿しいけれど、その時はジュン君のタチっぷりが妙に板についていてその言葉責めに感じてしまった。アタシが恥ずかしがって大きな声を出さないで我慢していると「なんだよ。声出さないなら指抜くぞ。どうなんだよオラ」と言いながらツボをこすり上げる。アタシもう限界だったわ。そこからは彼に責められるまま、ホテルのとなりの部屋に声が漏れるのも構わずに喘ぎまくった。自分でもどうにかなっちゃったんじゃないかと思うくらい大きな声であぁんあん!と。フと彼を見るとサディストの冷たい目でニヤニヤ笑いながらアタシの顔を見つめている。アタシが一瞬我にかえって恥ずかしくなって声を押し殺そうとしたら、そんなアタシの反応を楽しむように「声出せって!」「チンコ勃起してんぞ」って言いながらツボをグリグリこねくりまわす。快感で気がヘンになりそう。

ケツをずっと責められながらアタシはケツマンコがジンジン感じまくってイキそうでイカなくて「もうどうにでもして!!」って感じだったから「もう・・・・もうイキそう・・・・」って言ったらジュン君「オレ、トコロテンって見たことねーんだよ。飛ばしてみろよ」だって。ダメだわこのガキンチョ、完全にアタシをコントロールしてるわ。アタシが性奴隷みたいになってんじゃないのよ。そのあとも彼のケツ責めは延々と続いた。もうツボを刺激されまくりで、恥を忍んで書くけれどアタシこのケツ責めだけでトコロテンしちゃったの。完全トコロテンじゃなくて透明な液がダラダラ出るヤツだったけど。

でもね、私は恥ずかしくってトコロテンしちゃったなんて彼に言えなかった。だってくやしいじゃない? 肝心のチンポを入れられる前に手マンでイッたなんてさ。そしたらジュン君「なんかチョロチョロ出てるぞ」だって(笑)。「イキそうなの?」って言いながらしつこくアタシのケツん中をグリグリと掻き回し、右手でアタシのオットセイを激しくしごきはじめたの。そのシゴキ方がまた乱暴で、でも雁をゴシゴシ擦る快感で情けないことにアタシ、トコロテンしたばっかっつーのに自分から腰振ってたわ。恥かし~。も~嫁に行けない!! そしてアタシは体を揺らしながら自分の首にかかるほどトバしまくってしまった・・・・・。

アタシの発射ぶりを見ていたジュン君は「すげ~飛ばしたな~。首まで飛んでるよ(笑)」だって。もう。

【結論】
ということでR●D L●NEのジュン君は座布団■■■■4枚!! よく考えたらちゃんと掘ってくれなかったんだけど(ほんとに)。彼のサディスティックな責めでトコロテンするわ首までトバしまくるわで、終わったあとはチョー脱力だったわ。3月に時間が取れそうだからその時にまた指名したいと思っているの。正直書くとアタシの方が年上なのにプレイの最中は彼がご主人様だった気がする。ジュン君よく見たら結構かわいい顔してんのに、そんな彼がアタシに「もっと大きな声出せよ」なんて言うのよ。いけない。こんなこと書いてたら勃起してきたわ(笑)。もしジュン君がココを読んでたら今度は優しくしてねん。アホん。でも、プレイなんだから楽しまないと。

一也(■■■)

★第4回★ @G●M●の一也君 
サイズ:165×57×28歳 BWH :93×69×89
体型:スリム筋肉質 P-普 足のサイズ:25.5cm
ヒゲ:有(あご) スポーツ:ジム(ウェィト) 元陸上選手
タチ60% ウケ40%(バックウケ×) エリア:東京中心

チビマッチョ登場! 顔はあっさり伊原剛志似の顔が乗っかった、体脂肪の少ない体型筋肉の鎧に覆われています。実は、もっと似ている俳優さんがいるのですが、それは秘密で、お問い合わせいただいたらお教えします。「っス風」な話し方ですが、スーツでメガネなんかかけてたら理知的な男前です! 感じる部分は乳首(カナリ感じます)や裏スジで、好きなプレイは相手が感じるのが自分の快感というのが根本でのケツ堀り。ワイルドであり優しげな雰囲気の彼に注目です!   


【前説】
アタシがちょくちょくお世話になっている@GYMK。先日ここのホームページをなにげに見たらアタシがゾッコンLoveな一也君が「2月20日で引退」とのNewsが。こら!! アタシに断りなく一也君を引退させるんじゃないわよ!! 石井卓也クンに続いて二人目じゃないのよこんな悲しい別れは。ひっどーい!!

アタシの短い売り専人生(なによそれ)の中でいちばんカッコ良かったのが一也君。笑顔に人柄が出ていて、彼と抱き合ったらアタシ一発で惚れちゃったわ。マジでイケメンだったんだもの。上のホームページ紹介文では伊原剛似って書いてあるけどホントにそう。「もっと似ている俳優さんが」ってもったいぶって書いてあるけ、どこれは照英のことね。照英と伊原剛を足して2で割るなんて・・・・想像しただけでもうケツマンコはグショグショでしょ?(笑)。でも確かに似ているわ。

【本題】
あっちこっちの売り専を利用しているアタシが言うんだから間違いないと思うんだけど、@GYMKはかなりしっかりした売り専だと思う。まずはなんといってもホームページの充実度。これだけのボーイを揃えていたら充分でしょ?ってくらいたくさんのボーイクンが掲載されていて、さらに上の紹介文にあるようにボーイクンの詳細データが書かれているのがホントにGood!! アタシみたいなウケ専門からするとボーイクンの「バック可、不可」なんて表示は意味ないのよね。そんなアバウトなことより「徹底的に奉仕するバリタチかどうか?」の表示を付けてもらいたいくらいだわ。

このあいだお相手してもらった別の店のボーイクンはゲイだったんだけど、タチをやってるうちに「あ~この子はプライベートではウケなのねぇ~」って分かっちゃったの。話し方もちょっとオネェ入ってたし。そんなことが分かっちゃうとアタシは醒めちゃうのよねぇ。ボーイ君に無理させてるようで。ウケの皆さんもそんなことってない? だから新しいお店を利用するときは堂々と「指名した○○君はバリタチですか?」ってアタシ確認しちゃうくらいだもの。

はじめに白状しちゃうけど、指名した一也君実はプレイ的には失敗だったわ。ベッドで激しくガン堀してもらおうと思って呼んだのに結局掘ってくれなかったんだから。でもそのときのアタシはウブで「売り専っていってもボーイクンの体調や好みで客を掘ってくれないときもあるのかしら?」なんておめでたいことを考えてたの。いま考えたらホントにチェリーボーイ(笑)。なんで掘ってくれなかったのかその理由は今でも分からない。考えられる唯一の理由はアタシがイケてないってことくらいなんだけど、そんなことはナイスバディを持っているアタシが認めるわけないじゃないのよ!! キーっ!! あーダメよ、考え始めるとブルー入るわ。

でもそんな一也君をなんで取り上げたのかというとやっぱりイケまくっていたから。それが理由。いろいろなボーイクンを見ているけれど単純にいちばん誰がイケてた?って聞かれたらアタシは一也君が一番って答えるわ。上にも書いたけど一也君は確かに伊原剛に似てるのよ。そして笑った顔は照英にも似てるし。でも照英よりもハンサムなんだから文句ある?

そんなイケてるルックスに鍛えまくりの腹筋バキバキ逆三ボディが付いてくるんだから「そこの奥さん今日はコレがお得だよ~」ってなもんよ(笑)。彼自身はゲイだって言ってたからプライベートではモテモテなんでしょうね。一也に掘られまくってる彼氏が羨ましいわ!!

シャワーを浴びて出てきた一也君はホントに文句なしのイケメン。腰に巻いたバスタオルをはぎ取ったらそこに現れたチンポも平常時でもカラダに似合わずデカくてアタシクラクラきちゃった。そんなハンサム一也君がキスを迫ってくるんだから、もう心臓はドキドキよ。ボーイクンには失礼なのは分かっているけれどどうしてこんなイケメンが売り専やってんのよ~?って思ったわ。ソープに来てソープ嬢を叱ってるオッサンみたいで自己嫌悪。とにかく一也君の体の隅々までをチェックしちゃったわ。そしてビックリしたのは28歳なのに体がキレイなこと!! アタシなんか肩にシミがすごいのに一也君は背中もお腹もツルツル! 首筋から胸から腹からアタシはキスしまくっちゃったわ。

イケメンだからってこともあるけどキスしただけでアタシは勃起してしまったの。当然ながら乳首責めがはじまったんだけど、もうアタシのオットセイはギンギン!! 乳首責めだけでアタシ「アンア~ン」って言っちゃったもの(はぁ~と)。フェラもちょっと唾付けて・・・・って感じだったけどいちおうやってくれたし。でもこんなイケメンにしごかれるだけでアタシは嬉しいの。で、恥ずかしいけどアタシあっという間にイッちゃったのよ!! もーアタシったらなんてチェリーボーイなの!! イキそうになって喘ぎながら一也君の耳元で「入れて・・・・」ってお願いしたけど、一也君はしごくのをやめない。そしてもう我慢できなくなってアタシは顔にかかるほどトバしちゃったわ。

・・・・でもそれだけよ(シクシク)。

【結論】
ということで@G●M●の一也君は座布団■■■3枚!!イケてる雄の一也クン。アタシがあっという間にイカされちゃってケツ掘ってもらうことすらできなくてそしておしまい・・・・という悲しいプレイだったのに、一也君のことが忘れられない。04年2月で引退しちゃったから会いたくてももう会えないの。短期でもいいから復活してくれることを願うわ。うーんホントに悲しいわ。

石井卓也(■■■■■)

【★第3回★ 武●6●4の石井卓也君(画像はこちら) 
サイズ:173*73*27。107/83/98
タチウケ:両方○。
趣味:ジョギング、音楽鑑賞 
特技:マッサージ、ジョギング 
好物:野菜、果物 性格:穏やか、優しい。
残念だけどもう退店しちゃったの・・・・。と思ったら現在メンスタに在籍中! 


【前説】
三人目の売り専体験。それは武●6●4の石井卓也クン。今まで何人ものボーイクンとヤッたけど実はアタシがいちばん好きになったボーイクンは卓也クンかもしんない。

ホムペの画像を見るとデコが広いわね~って思うかもしんないけど、実物は全然そんなこと気にならなかったわ。ってゆ~か画像がちょっと悪く見えるので損してるわねって本物と会ってつくづく思ったわ。とにかく実物はハンサム。そして目がキレイ。じっとアタシを見つめてくれたんだけど、その目に吸い込まれそうだったもの。そうそうもちろん体もいいわよそのあたりはのちほど詳しくね!!

【本題】
実はね卓也クンには2回お願いしたの。1回目があまりに良くって2回目を・・・・ってパターン。1回目にお願いしたのは出張で大阪に来たとき。思ったよりも早くに仕事が終わって前の晩からずーっとケツマンコが疼いていたからソッコーでネットで売り専を探したわ。すぐに見つかったのが武●6●4で、その中のボーイクンリストにいたのが卓也クンだった。でも正直言って最初に来てもらおうと思ったのはビデオ出演経験ありの野原周作クンだったのよね、エロビデオで観た彼の腰つきがいやらしかったから。でもその日周作クンは空いてなかったから、ちょっとだけ顔が似ている卓也クンにお願いしたって訳。

アタシが泊まっていたホテルは市内のシティホテル。お願いしていた時間通りに来てくれた卓也クン。アタシはホームページの画像で見ただけだから「卓也クンはあんまり期待できないかも」なんて思ってたのよ失礼な話だけど。でもそんな心配は杞憂だったわ。だってドアを開けた時そこに立っていた卓也クンはかわいくてハンサムで物静かでそして男らしかったから。

大人しそうな卓也クンを部屋に招き入れて「ベッドに座って」って言ったら「ハイ」って静かな声。アタシは椅子に座ってまた自己紹介。だからお見合いじゃないっつーの! なんて思ったけどやっぱり初めての子とはいろいろと話したいじゃない?話をしながら卓也クンをジロジロ見るいやらしい私。確かにデコは広いけど目がキレイでハンサムだわアタリ! Tシャツの袖からのびる腕は太く逞しくってドキドキ。しばらく話をしてからアタシが「それじゃシャワーを浴びよっか?」って誘ったの。

彼は立ち上がるとTシャツを脱いだわ。すると逆三角形の逞しいバディがあらわれた。肩がガッシリしていて胸板も厚くって思わず溜め息が漏れた。そんな卓也クンをじっと見ていたら彼は男らしくサッとパンツを降ろしたの。そこからあらわれたチンポはしっかり剥けててピンク色で形が良くて。

一緒にシャワーを浴びるために卓也クンに続いてアタシもバスに入る。いつものとおりアタシが卓也クンを洗ってあげるわ~って思ってたけどバスに入って卓也クンの顔がすっごい近くにあることに気がついたら心臓がドキドキ言っちゃってアタシはされるがままだった(笑)。もうアタシったら同級生に初恋した女子中学生みたい(はぁ~と)。近くで見る卓也クンは肌がスベスベ胸からお腹から背中からもうスベスベ。アタシの股間も濡れるわ~。

バスから出てベッドに腰掛けると卓也クンは「横に座って」って優しく言ってくれたの。アタシは腰に巻いていたバスタオルをベッドに敷いてその上に横になったわ。卓也クンも腰のバスタオルを取ってアタシに覆い被さってくる。アタシは卓也クンの逞しい背中からお尻に手を伸ばして彼の体を感じたわ。彼は黙って顔を近づけてきてキスをしてくれる。あぁ卓也クンの舌がアタシの口の中を動き回っている彼の無精髭がアタシの頬に当たるアタシは彼の顔に手を伸ばしキスをせがみそれに応えて彼はまたアタシにキスにしてくれた。そのとろけるようなキスだけでアタシのオットセイは完全勃起状態。

キスから乳首の愛撫に移ってすぐアタシは声を上げちゃったわ。ほんとつくづく思うけどアタシって乳首が感じやすいのねぇ。この文章を書いている今右乳首を自分で擦ってみたけどもう感じまくりで勃起してきたわ~。いけない! なんてはしたないこと書いてんのかしら!! 卓也クンはじっくり乳首を愛撫してくれてアタシの勃起を確認するとアタシのオットセイを握ってゆっくり上下にシゴキ上げる。オットセイの先っぽからは蜜が溢れて卓也クンがそれを亀頭全体に塗りひろげた。蜜で妖しく光るアタシのオットセイをうまそうにほおばった彼のクチマンはきつくすぼめられてゆっくりと上下する。その気持ちよさにアタシは思わず卓也クンの坊主頭を抱えて自然と腰を浮かせてちゃったほど。

そこからはもう卓也クンにされるがまま。オットセイをシゴキ立てられながら巧みな舌と無精髭で乳首を擦られて気がついたら左手でケツマンコの周りを優しく愛撫されてた。ケツマンコの入り口を人差し指で何度も撫で上げられてアタシは卓也クンに向かって股を開いた。小さな声で「い・・・・入れて」って言いながら。卓也クンを見ると逆三角形の体を起こし逞しい仁王像のように見えたわなんだか表現がオッサン臭いのがど~かと思うけど(笑)。でもホントに卓也クンは格好良くってよく見たらガチガチにチンポも勃起しててアタシは嬉しくなった。だってボーイクンの中にはアタシを愛撫してるのに全然勃起してない奴がたくさんいるからよ!! アタシのこのバディを見てコ~フンしないなんてど~なってんの!! って思うわよ。でも卓也クンはしっかり勃起してたから、純なアタシは「これからこの逞しい雄にメチャクチャに犯されるんだわ」って思ったの。

卓也クンはアタシのケツマンコにローションを塗ると自分のチンポにもローションを付けた。そして静かに「入れるよ」って言うとゆっくり本当にゆっくりとアタシの中に入ってきた。「大丈夫?」ってアタシの様子を聞きながらゆっくりと挿入してきてくれる。彼のガチガチに固いチンポがアタシの小さな蕾をこじ開ける(いやんメルヘンな表現だわ)グッとグッと奥に入ってきてアタシは卓也クンに征服されている。完全に根元まで犯されてアタシは顔を仰け反らせて彼にキスを求めたの。卓也クンは体を倒しアタシにキスをしてそしてゆっくりと腰を動かし始める。ブッ太い杭がアタシの中で動き始めるとケツマンコの中のツボが彼の亀頭で擦られる。アタシは足を卓也クンの腰に巻き付け彼の舌を吸って「もっともっともっと」って彼の耳元で呟いた。

気がつくと卓也クンはアタシの足首を持って大股開きにして恥ずかしい格好で腰を打ちつける。アタシのオットセイはツボへの刺激で完全勃起状態で先からは蜜がダダ漏れ状態(笑)。腹の上は蜜でもうビショビショ。それを見た卓也クンがアタシの蜜を掌で拭い濡れた手でアタシのオットセイをきつく握る。それが合図。卓也はアタシのケツマンコをガンガン掘りながらオットセイも激しくシゴキ上げる。アタシの頭はもう真っ白だったわ。だってケツマンコとチンポ両方の快感でイキそうだったから。

アタシは慌ててオットセイを握る彼の手を止め、はぁはぁ言いながら「ちょ・・・・ちょっと待って」ってお願いした。でも卓也クンはしごく手を止めただけでガンガン腰は動かし続ける。気がつくとアタシは自分で自分の乳首を摘んで愛撫しながら「あぁンあぁんあん・・・・」ってよがりまくっていた。よく見ると卓也クンが怖い目でアタシを見ている。その顔は感じまくってる雄の顔。卓也クンがアタシのケツマンコで感じてくれていることがよく分かったわ。う・・・・・嬉しい。

激しく腰を打ちつけてきたとき根元までグイッとチンポを突っ込みそして雁の部分でツボを刺激しながら腰を引かれたとき、アタシの頭で何かが弾けた。勃起したアタシのオットセイの先から自分の肩まで飛ぶほどの射精をしたの。射精は何回も続いて肩から胸そして腹まであっちこっちに白い液体を撒き散らかした。卓也クンを見ると彼も肩で息をしていてたぶんアタシの中で果てたのよ。アタシの体をティッシュで拭いてくれている彼に「卓也クンもイッたの?」って聞いたら恥ずかしそうにはにかんで「うん」って言ってくれたわ。その顔がかわいくって彼の首に腕をまわしてキスをせがんだ。

【結論】
ということで武蔵634の卓也クンは座布団■■■■■の5枚!! つまり満点!! とにかく素敵な雄だった。画像を見たときにはあんまり期待していなかったってこともあったかもしれないけれど、実物はハンサムで体は骨太でガッシリしててその瞳は癒し系の優しさ。とにかくテクも良くてアタシが彼が見るときらりと光る瞳でアタシを見つめてくれた。

正直言うとなんでこんな場所でボーイとお客という関係で出会ったのかしら? そう思うくらい好きになってしまった。だからこの1回目のあと2週間後に大阪出張があって、アタシはまた卓也クンを指名したの。もちろん2回目もイキまくったわ(笑)。3回目を指名しようと思ってさらに2週間後の大阪出張で武●6●4に電話をしたら「彼はやめました」って言われて、アタシはどうしようもないほどのショックを受けた。翌日の仕事が手に付かなかったくらいだもの。

その後あっちこっちの売り専ホームページを見ているけれど、卓也クンの姿を見つけることは出来ていない。そうかと思ったらアタシのホモダチが卓也クンがビデオに出ていることを教えてくれたの。エロビデオなんかホモダチにダビングしてもらうだけで滅多に買わないアタシだけどこのビデオはソッコーで2チョに買いに行ったわ。そしてビデオの中で彼を見つけたの。ショックだった。だってアタシの前では逞しい雄だった卓也クンが、腹の出たオッサンにガンガン掘られまくってるんだから。どうして? 卓也クン?

それに上半身はスベスベきれいなお肌・・・・だったはずなのにビデオの中の卓也クンは胸から腹から毛が生えていたんだから・・・・。え? 実は剃ってたの? ってそんなこと2回もエッチしたのにアタシ気がつかなかったわよ!! いやん、だからデコが広かったのね!! 男性ホルモンの影響ね!! とか考えなくてもいいこと考えちゃって自己嫌悪。うえぇーん、こんな内容のビデオなら知らなきゃ良かったわ~!! って教えてくれたホモダチの携帯に抗議の電話しちゃったわよ。もうホントアタシ泣いた。ビデオの中の卓也クンは掘られて痛そうな顔してるけど実は感じてるんじゃないの?って顔。ネコ同士だから分かるのよ!! アタシ、あーん!! って泣いたけど掘られまくっている卓也クンの姿を見ながらきっちりヌイちゃった。高い金出して買ったんだから元は取らないとって思っちゃって。貧乏根性丸出しだわアタシ。

それはそうと、最近の彼、メンスタで頑張ってるみたい。胸毛が濃くてもいいわ。大好きだからまた会いに行きたい。

憲一(■■■)

【★第2回★ F●VE ST●Rの憲一君(画像はこちら)。 
サイズ:171cm 60kg
年齢:27歳
ボーイがバック:攻○
PRコメント:服を脱いだらパワフルBodyの持ち主。そのギャップに魅力を感じる人は多いはず!
好青年風というのは彼のためにあるような言葉かも、、、
ボーイさんからひと言:よく飛ぶ射精。硬いマラ。腹筋ボコボコ。スケベで爽やかな対応を心がけています。時には発展場のように、またある時には恋人のようなひとときを。夜遅くてもOK!あなたの元へ車で駆けつけます! 


【前説】
二人目の売り専体験。それはF●VE ST●Rの憲一クン。初体験の修斗クンとは違ったスレンダーボディ。ホムペの写真を見てアタシは「憲一クンに決定!!」って思ったわ。もうヨダレジュルジュル。

修斗クンの時もそうだったけどやっぱり心配なのは憲一クンがどんな顔をしているかってことだったのよねぇ。今回もドキドキしながらホテルに憲一クンが来るのを待っていたわ。約束の時間よりちょっと遅く到着した憲一クンはアタシが想像していたより素朴な顔つき。「実家が農家」って感じかしら?書いてる自分も意味分かんないわ(w。体はこの写真よりも細い感じのスジ筋ボディ。アタシの予想とはちょっと違ってたかも・・・・。

【本題】
なんだかノッケから「予想外れ」みたいな書き方をしちゃったけどそうじゃないのよ。確かにもっとガッチリした体かと思ってたんだけどホテルに来てくれた憲一クンは写真のイメージよりちょっと細かったってだけなのよ。裸になった憲一クンは綺麗な体ででも下半身は毛深くて男らしくて予想とは違ったけどアタシは気に入ったわ。無精髭を生やした坊主頭で素朴な顔立ちってのも悪くなかったし。

何より嬉しかったのは憲一クンがお喋り好きだったってことね。売り専2回目のアタシだものかなり緊張してしたのよ。「前回の修斗クンは全然喋ってくれなくてチョーギクシャク状態だったのよ今回の憲一クンもそうだったら雰囲気も何もあったもんじゃないわ!!」って思ってたし。そんなアタシに憲一クンはあれこれ優しく親しげに話しかけてくれてアタシは緊張が解きほぐされていくのがよく分かった。実はすぐにシャワーを浴びないで30、40分くらい憲一クンと話していたくらいだもの。これだけでアタシの中の憲一クン評価はグーンッと点数アップね。

実は修斗クンの時もそうだったんだけど一緒にシャワーを浴びるときアタシはボーイクンの体を洗ってあげるのね。やっぱりせっかくのおいしいバディを少しでも多く味わいたいじゃない?だから憲一クンにもお願いしてボディソープを付けて洗ってあげた。そしたら痩せて見えるのに思いのほか骨太な体でさらに点数はアップ!!

体を洗ってベッドに行ったら憲一クンはアタシの肩を優しく抱いてくれたの。やっぱりタチは優しくリードしてくれないとネコは乗り気にならないもの。セックスは雰囲気が大事でしょ?アタシは面喰いだけど同時に雰囲気も重視派だし~。だから部屋はちょっと薄暗くしてムーディーにしてほしいわ。今日泊まっているシティホテルはベッドサイドでライトやカーテンのコントロールも可能。高層ビルの上層階に部屋があるので夜景がとってもキレイなの。夜景をバックに憲一クンがキスしてくれたらもう最高!!と思ってキスをお願いしたら「キスはごめんなさい」だって。あぁまただわ修斗と一緒だわこのボケボーイも!!(怒)

修斗の時もそうだったけどどうしてキスがダメなのかしら?さすがにヤボなので理由までは聞かなかったけれど何か深い意味があるのかしらね。だってボーイクンはお客のチンコは舐める訳でしょ?それなのにキスは嫌っていうのは意味が分かんないわ。そういえばノンケ相手のヘルス嬢でもキスはダメって子がいるらしいわねあれと一緒かしら?どう一緒なのかよく分かんないけど(w。でもアタシにとってはキスって重要なのよねぇ。なんていうのかしらどんな愛撫よりも「愛されている」って気持ちになれるのよ。皆さんだってそうじゃない?だからキスを断られるとなんだかボーイクンに思いっきり拒否されたような気がして悲しくなるの。それも修斗クンに続き2人連続でしょ?その悲しさったらなおさらだわ。

そんなアタシの気持ちを知ってかしらずか憲一クンは最初からずっと男らしくリードしてくれた。キスはしてくれなかったけど乳首を長い時間かけてゆっくり愛撫してくれた。アタシ乳首が感じまくるタイプで憲一クンの愛撫で体をガクガク揺らしてしまったの。アタシの感じ方を憲一クンは見逃さなかったのねここからは無精髭を擦りつけて激しくきつく愛撫をしてきた。もちろんアタシのオットセイは滴を垂らしまくりで憲一クンの乳首責めでイキそうだったんだから!!(いやぁ~ん)

アタシのオットセイは憲一クンのゴツゴツした手に握られて上下にしごかれている。乳首だけじゃなくてオットセイも責められてアタシは知らず知らずのうちに股をひろげて憲一クンを誘っていたの。乙女のはずなのに淫らなオンナに思われて恥ずかしいわ(w。でもそんなアタシの恥ずかしいポーズを憲一クンは見逃さなかったわ。「ケツにもほしい?」って男らしく聞いてきたわ。スジ筋ボディの年下の雄からそんなこと言われてもうケツの疼きは最高潮よ!!憲一クンの股間を見たらギンギンに勃起していたしアタシは間髪入れずに「ほしいの。入れて」ってお願いしたわ。

修斗クンと違って憲一クンはまず指でアタシのケツマンコにローションを塗ってくれた。そんなことは当たり前のことなんだけれどその当たり前のことをやってくれない雄がいるってことがショックだったアタシには憲一クンのその行動が彼の優しさに思えてしまってジュンッときた。あぁアタシってバカね。憲一クンの指が入ってきた時「あぁん」ってよがってしまった。今日のアタシは本当に淫乱オンナ。

指が抜かれるのが分かって憲一クンがアタシの足を持ち上げる。あぁ憲一クンのチンコが入ってくるのね入ってくるのねそんなことを頭の中で繰り返していたら根元までズッポリ入ってきた(w。アタシのオットセイもそれに合わせて勃起しまくり。でもいきなり腰を動かすんじゃなくてしばらくじっとしておいてくれるように言うと憲一クンはアタシをギュッと抱き締めてくれた。あぁここで憲一クンが甘いキスをしてくれたらどんなに幸せだろうなんて思ったけど無いものねだりをしてもしょうがないわ。アタシは腕を伸ばして鍛えられた憲一クンの背筋や締まったケツを楽しんだ。そうしたら憲一クンゆっくりと腰を動かし始める。

カリの部分まで抜かれてそしてまた根元まで突かれてそしてまた抜かれて。アタシのツボを擦りあげながら憲一クンは激しくピストンする。アタシはとなりの部屋に音が漏れることも気にしないでアンアンアァ~ンって啼いてた。憲一クンに「いい声出すじゃん」なんて言われてアタシもっと大きい声を上げちゃったもの。そして体位をバックに変えて憲一クンにガン堀りをお願いすると憲一クンは「ほらどう?ここはどう?」って言いながらアタシのツボを責め立てる。気がついたらアタシ自分でよがり声を上げながら腰を振りまくってた。うつぶせでケツを掘られながらアシーツに大量にトコロテン発射しちゃったくらいなのよ恥ずかしい~!!シーツが汚れちゃったわ~(w。

【結論】
ということでF●VE ST●Rの憲一クンは座布団■■■枚!!って感じだったわ。ちゃんとキスしてくれたら座布団もう1枚だったけどね。ホームページで見た憲一クンの画像とはちょっと違って細めのスジ筋ボディだったけどタチとしてしっかりリードしてくれてトコロテンするまでじっくりでも激しく掘り上げてくれてアタシはマンゾクしちゃった。またご指名するわ。

鈴木修斗(■)

★第1回★ Men's Staffの鈴木修斗君(画像はこちら)。
サイズ:179×77×26 胸囲106 
Pサイズ:P16 
PRコメント:バリタチイケメンファイター 甘マスク男前・短髪・アゴヒゲ・ゲイ
※現在はRedLineで別名でご活躍中! 


【前説】
アタシが生まれて初めて売り専を利用したのはこのMen's Staff。そして初めて指名をしたのが鈴木修斗クン。ホムペで見た修斗クンの体は最高に格好良かったんだもん。でも生まれて初めての売り専利用だったから、正直言えばすごい不安だったの。「ボーイ君に財布盗まれないかしら?」とか「まず部屋に入ってもらったら、何を話そうかしら?」とか。それにそれにMen's Staffのホムペでは 修斗クンの体しかチェックできないわけだから「ホテルに来てもらったのに凄いブスだったらど~しよ~」なんて心配もしちゃったわ。

1週間も前から修斗クンを予約して新宿ワシントンホテルの部屋で待ってた。新宿ワシントンってボーイさんも外から入りやすいからいいわよね。さすがに自宅に呼べないので、ちょくちょく利用させてもらってるわ。部屋が狭いのが難点だけどウォッシュレットもついてるしケツマン洗うのも便利(笑)。

【本題】
時間通りに、ドアのベルが鳴ったの。高鳴る鼓動を押さえて「はぁ~い!!」ってドアを開けたら、そこにはショートヘアをツンツンさせて黒目がクリクリッとしたカッコカワイイ修斗クンが!! 顔はカッコカワイイのに自慢の体は大きくてモロタイプ!! アタシ股間がジュンってするのを感じたわ。

初めて売り専を呼んだアタシは部屋に彼を招き入れてからどうすればいいのか勝手が分からなかった。「先にお金は払うのかしら?」とか「まずは自己紹介からするのかしら?」とか。←こんなのばっかりね、アタシ。予約の時の受付のお兄さんが「ボーイに任せてくれれば大丈夫ですよ」って言ってくれたことを思い出した。でもね、肝心の修斗クンったら全然アタシに話しかけてくれないのよ。 ドンド ン不安になっていくじゃないのよもう。

アタシから話しかけないと何も喋ってくれない修斗クン。アタシの股間はギンギンなのに修斗クンは自己紹介もしてくれない。あ~も~早くシャワーを浴びたいわ~って思っても修斗クンは沈黙のまま。アタシが我慢できなくなっちゃって「それじゃシャワー浴びよっか?」って言ったわよ。アタシってオネー様(笑)。そしたら低い声で「ハイそうですね」ってひと言。先が思いやられるわ。

でもね目の前でイケメンが服を脱ぐのを見るなんてホント久しぶりでチョー興奮。セーターを脱いでTシャツを脱いだらヨダレジュルジュルなナイスバディがあらわれた。こんなに体が格好良いなんてもう最高!! さらに修斗クンはアタシの前なのに何のためらいもなくパンツを脱いだの。そしたら驚いたのなんのってチンポ!! 平常時なのになんでこんなにデカイの?ってゆ~か太いの 思わず「極太ね!!」って叫びそうになるくらいのデカチン。修斗クンのデカチンを思い出しながらこの文章を書いてたらまた股間がジュンときちゃった。アタシも感じやすい年頃。

その肝心のチンポはちょっと皮があまっているけどもちろん剥けててアタシはシャワーなんてどうでもいいからこのデカチンに思わずむしゃぶりつきたくなったわ(笑)。だから彼と一緒にシャワーを浴びている間中アタシのオットセイはお露を溢れさせまくり。アタシの勃起したオットセイを洗ってくれた修斗クンの手でイキそうになったくらいだもの(いやん恥ずかしい)。アタシも負けずに修斗クンの体を洗ってあげたのよもちろんブッ太いチンコも丁寧にね。アタシの小さい手では握りきれないほどの極太チンコを触りながら、乙女なアタシはこれからはじまるめくるめく快感の海を想像してイキそうだったわ。

いよいよ本番開始よ!! シャワーを浴びてベッドに直行って思ったらア~タ修斗クンがアタシより先にベッドに寝転がってるじゃないの!! キーッ!! ど~ゆ~ことよ。アタシの肩を抱いてベッドに押し倒してくれるんじゃないの? よ~く見たら修斗クン思いっきり目を閉じてるわ。もしかしてアタシに奉仕しろってこと?? お客に向かってそんな横柄な態度、上等じゃないの。ケンカ上等よ。意味分かんないわ。

でもすぐ目の前にデカチンがドーンッてあるのよ。据え膳食わぬはナントカってやつで理性が性欲に負けてアタシすぐに武者ぶり付いたわ。アタシのオクチの中でグングン大きくなる修斗クンのデカチン。あらクールな態度に反比例でかなり感じやすいのかしら修斗クン。アタシえづくの気にしないで喉の奥までくわえたわ。でもアタシが我慢できなったのはケツマンコの方。デカチンをくわえながらケツマンコがジュンジュンきてるのが自分でも分かったもの。もちろん自慢のオットセイも勃起状態。フェラってるのもそこそこに修斗クンに「お願い入れて」って可愛く囁いちゃった。そしたら修斗クン「いいですよ」って低い声。

でもねビックリしたのが次の展開よ。修斗クンアタシに向かって「バックで入れさせてください」だって。アンタが体位を指定するんじゃないわよ!! バックってど~ゆ~ことよ!! ってブチ切れかけたけどここで修斗クンのご機嫌を損ねる訳にはいかない。だって修斗クンのデカチンでガンガン掘ってもらわないと火照ったケツマンがマンゾクしないもの。アタシは黙って修斗クンに向かってケツを突き出した。ほら!! アタシのお手入れバッチリなツルツルマンコを見るがいいわ!!

ちょっと振り向いて修斗クンを見たらアタシのセクシーポーズなんか無視しまくりで勃起デカチンにゴムを付けてた。ゴムを付けたデカチンにローションを付けるともともとデカイ亀頭がヌラヌラと光ってアタシの頭もクラクラ(うまい!)。でもまたしてもビックリすることがあったのよ!! 修斗クン「それじゃ入れますよ」って言ったと思ったら、いきなりアタシの菊の蕾にグイッと挿入してくるのよ!! ちょちょちょちょちょっと待ちなさいよ!! レディの秘密の花園にいきなり土足で上がってくるつもり?? ってゆ~か激痛が走りまくりよ!! いった~い!! って思わず叫んじゃったわ(怒)。ローションも何も塗り込んでないのにそんなデカチンいきなり入る訳ないでしょ!!

アタシの声にちょっとビックリした修斗クン「大丈夫ですか?」って言いながらさらにグイッと入れてくるもんだから(なに考えてんのよこのアホは!!)あまりの痛さにアタシは地獄行きのバスに乗っちゃったのかと思った。でもねしばらくじっとしておいてもらったら修斗クンのデカチンをケツマンいっぱいで感じられるようになったの。さすが名器なアタシのイソギンチャク(笑)。そこからはアタシすっかり女になったわ。最初はバックだったけど次は騎乗位よ。アタシの一番感じるツボに来るのが騎乗位。修斗クンのデカチンを手で持って腰をゆっくり沈めていくとズブズブと音がするかのようにアタシのケツマンが修斗クンをくわえていく。思わず「あぁ~んあはぁ~ん」ってよがり声が出ちゃった。デカチンを根元までくわえてそして腰を浮かせてまた腰を沈めると修斗クンの雁高がアタシのツボをグリグリこすり上げるの。「あぁくふっあぁ~ん」何回かのピストンでアタシもうどうにかなっちゃうんじゃないかと思った。

当然アタシのオットセイは勃起しまくり。アタシだって実は結構デカイのよ。でもね修斗クンは勃起してるアタシのオットセイを全然触ってくれないの。よく見たらまた目をつむっているじゃないの!! ど~ゆ~ことなんだろ~な~その態度わ!! でもここまで来て怒ってしまったらアタシの負けだと思って修斗クンの首筋を舐めて耳を舐めてキスをしようと唇に顔を近づけたの。そしたら修斗のアホはアタシの顔を手でさえぎって「ごめんなさい。キスはダメなんで」とのたまいやがったわ!! さすがのアタシもここでキレた。キレまくり!!

何ボケたこと言っとんじゃわれ~!!

そのあとは修斗とは一切口をきかなかった。ただひたすらデカチン人形とセックスしているつもりで自分のケツマンの快感だけを追及した。騎乗位から正常位に変えてもらってデカチンでガンガン突いてもらったらほんとアタシ気が変になるんじゃないかと思った。最後にツボをこすり上げられた時に思いっきりトコロテンしちゃったくらいだもの。顔にまでかかるほどトコロテンしたのなんて何ヶ月ぶりかしら?全身汗びっしょりではぁはぁいいながら脱力しちゃった。修斗のデカチンがアタシのケツマンから抜かれる時のなんとも言えない悲しい気持ちになった。アタシのケツマンはぽっかり口を開けたままだったわ。

あとはお願いして修斗に目の前でオナニーしてもらった。アッタマきた男だけどせめて代金分はマンゾクさせてもらわないとね。主婦の目は厳しいわよ!! 修斗にアッタマ来てるはずなのにガチガチバディを張りつめながら自分のデカチンを一心不乱にしごきまくる彼に萌え萌え(涙)。アタシのオットセイがまた勃起してきたわ!! そんなアタシには目もくれず修斗は最後に「イキます」って言いながら発射。でも飛びは全然悪かったわね!! お疲れ様!!

【結論】
ということで今回の修斗は座布団■枚、つまり1枚。気がついたら途中から呼び捨てだわ(笑)。あまりにホスピタリティがない態度に閉口したんだもの。こんなナイスバディの持ち主(アタシのことよ)なのに全然イケてるサービスをしてくれないんじゃ話にならないでしょ? フェラだってちょっと舌をつけたくらいであとは堂々とテコキだもん。唖然としたわ。どんなに高飛車な対応か分かるでしょ?レディをレディとして扱えない雄は失格ってこと。彼の逞しい体を間近で堪能できたのはいいけれど自分が客としても扱われていないような気持ちになるセックスは悲しいだけ。アタシはケツマンが感じまくっちゃって途中からそんなことどうでもよくなっちゃったけど(あぁネコって結局これなのよねぇ)、皆さんには全然お勧めしないわ

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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