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ケイタ(■■)

★第7回★ ~ちょっと一息~番外編~カ●ボーイのケイタ君(画像はこちら

サイズ:174×62。
年齢:26歳。
PRテキスト:清潔感のあるカッコいい社会人です。色白で締まった体型、プレイもタチで好評です。


【前説】
思い出したくもないけど・・・・でもできるならもう1回ヤッてみたいボーイ君。それがケイタ君。今回は「番外編」としてお届けよ。

会社の帰り、同僚と軽く飲んでムラムラきちゃって携帯に手を伸ばしたの。もちろんボーイ君を呼ぶため。@GYMKやFIVE STARでお世話になった直後だったから「今回はちょっとマイナー系で勝負!!(失礼ね)」なんて思って、カ●ボーイにて指名することに。このカ●ボーイのホムペはとってもアットホームな作り(笑)。というか素人が作った手作り感覚溢れるデザイン。こういうのを見るとアタシちょっと不安になっちゃうのよねぇ。大丈夫かしら?って。

ボーイ君は小さい画像で縦にズラーッと並んでいる。ちょっと今イチ感溢れるボーイ君が多いような気がした。でもそんな中で「あら?」と思ったのがこのケイタ君。色白で綺麗な肌、でもしっかりと筋肉が付いているナイスバディ。アタシ、ビビッときたわ(笑)。実はもうひとり気に入った子がいたの。それはタカオ君。色黒で逆三のボディで177cmの長身。こっちの彼も気に入った。色白と色黒甲乙付けがたいわね!! そしてアタシは電話をかける。電話口に出た暗めの受付君にまずタカオ君のことを聞く。もちろん「タチはどう?」って。それがアタシの生命線だもの。そうしたら「タカオ君はどちらかといえばウケの方が得意なんですよ」だって。はい!一瞬で彼は消えたわ。それじゃと気を取り直して「ケイタ君はどうかしら?」と尋ねると「ケイタ君はしっかりタチができますよ」だって(はぁ~と)よし!それならケイタ君で決まりだわ!!

【本題】
ケイタ君を指名して、アタシはさっそくホテルの部屋で全裸~。会社近くのビジネスホテルにチェックインしちゃったの。全裸でケツを洗うわよ~。なぜか全裸じゃないとケツを洗えないアタシ。なんで?と自分でも思うけどやっぱり身を清めるなら全裸じゃない? そして、広めのバスルームに入ってシャワーのヘッドをはずして緩い湯量でシャワーを出す。そしてケツにノズルを当ててケツマンコの中に湯を入れる。そしてしばし我慢。トイレに移動してシャーッ!! と湯を出す。あ~アタシの穢れが流れていくわ。

でもね、このケツを洗う行為がアタシは大ッ嫌いなの。気持ち良くなりたいだけなのに、なんで30分もの時間を使ってケツマンコを綺麗にしなきゃなんないのかしら? それにケツに入れる湯量がちょっと多すぎちゃうとケツの奥の方まで湯が入っていっちゃうから、腸の奥の鎮座ましましていた宿便みたいなウンコが出てきちゃったりするのよ(汚い話でごめんあそばせ)。そうしたらケツのお掃除また一からやり直しよ。もうイヤ。このメンドくささがホント嫌よ。でも、男とエッチするときには何があってもケツをキレイにしてからプレイに臨むわよ。当たり前のことだけど。その点タチって楽よねぇ。

時間通りにケイタ君が現れた。ドアを開けて入ってきたケイタ君の顔はアタシが勝手に予想していた顔とは全然違っていた。もちろブサイクってワケじゃないんだけど、妙に素朴な感じ。「誰かに似ているわねぇ?」って思ったら、以前指名したF●VE ST●Rの憲一クンにクリソツなことに気がついた。そういえば憲一クンも素朴な顔つきだったわ。もしかして兄弟?

さっそく裸になるケイタ君とアタシ。シャワーを浴びてベッドに横になり、改めてケイタ君を眺める。写真の通りケイタ君はスベスベの綺麗な肌。でも触れるとしっかりとした筋肉を感じてアタシは思わずケツが疼く。彼がアタシに覆い被さりキスを求めてくる。ボーイ君と何度寝ても、キスをするこの瞬間、アタシはゾクゾクする。唇と唇が触れた瞬間にアタシの中で緊張の糸が切れる。彼の舌がアタシの中に入ってくると、アタシの中で淫乱な何かが弾けちゃうのね。

キスをして彼がアタシのカラダを愛撫しはじめる。でも正直なことを言うと、ケイタ君がどんな愛撫をしてくれたのかアタシはあまり覚えていない。どうしてかといえば、このあとで「なんなのよ~それ~!!」と思うような出来事があったから。

アタシが彼に愛撫をされて勃起しまくったあと、逆にアタシがケイタ君のカラダを愛撫したの。形の良いチンコをクチに入れてグイグイ勃起する彼のチンコを扱き上げる。そして根元まで飲み込みそして雁のあたりを舌でチロチロと刺激する。ケイタ君は元気ですぐにギンギンに勃起したわ。それを見て「お願い、アタシに入れて」とお願いしようと思ったけど、けっこう感じやすいケイタ君を見ていたらもう少し責めたい気分になたのね。ネコちゃんのイタズラ心っていうの?(笑) でも、それがそもそも間違っていたのね。アタシが再びフェラをはじめてしばらくしたらケイタ君が「あっイッちゃう」って言ったかと思ったらいきなりイッちゃったのよ!!

ガーンッ!! どうしてイッちゃうの?(涙)

たいした飛びっぷりでもなく果ててしまったケイタ君。あまりに早くイッちゃったのでアタシは唖然としてしまった。枕元のティッシュを取って、彼の腹筋の上にばらまかれたザーメンを拭き取るアタシ。なんだかアタシがボーイになった気分だわ。でもこれから後の展開をどうするのか困ってしまったのよ、予想外の展開だったから。今まで自分よりも先にボーイ君がイクことってなかったし。←だってアタシは売り専初心者だもの~。

アタシもこの状況に気が動転しちゃって、射精して放心状態のケイタ君によりによって「アタシに入れてくれない?」なんてお願いしちゃったのよ。そうしたらケイタ君、思わず笑いながら「そりゃ無理だよ~(笑)」って言ったわ。

アタシ思わずカチンと来てしまった。いくらなんでもそんな言い方をしなくてもいいのにと思って。アタシも焦ってたのねぇ、このままじゃケツ掘ってもらえないわって。今思えばアタシがボーイ君だったとしても「おいおい今イッたばかりなのにそんなこと聞くなよ~」って思うだろうけど。でもね、チェリーな私は「うん、ちょっと一休みしてから頑張ってみます!!」なんて殊勝な返事が返ってくるとばかり思っていたのよ。アホだわアホアタシはアホよ~。

さっさとイッちゃったケイタ君は当然ながら達成感&満足感で放心状態。だからそのあとで彼がアタシにしてくれたのはフェラとテコキだけ。でもどんなフェラだったのかもアタシ全然覚えていないわ。それになんだかテンション下がったもんだから、結構早くイッちゃったのよね~。

【結論】
ということでカ●ボーイのケイタ君は座布団■■2枚!! 本当は座布団■1枚にしたいところだけど2枚にしておくわ。分かっているの、ちょっとフェラを頑張っちゃったアタシが悪かったんだものね。「イキそう」って言われた瞬間に止めれば良かったのよね。そうなのそうなのよね。でもね、仮に思わずイッちゃったとしてもお客から「プレイは予定通り続けて」って言われたら、プロとしては「承知しました!」みたいな根性を見せてほしかったわ。なかなか勃起しなくてもポーズだけでもいいからアタシのケツをいじってほしかった。アタシが「入れてくれる?」と聞いた時に笑いながら「そりゃ無理だよ~」って言われた瞬間、アタシは素に戻ってしまったんだもの。カラダはイケてたんで、ケイタ君とのセックスを楽しみにしていただけに残念。あーこんな文章を書いたあとで何だけどもう1回指名してみようかしら? だってカラダは良かったもの。←懲りないオンナね。

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某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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