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俊介君☆SCRUMTRY!
店名:SCRUMTRY! |
名前:俊介君 |
スペック:年齢:38歳 |
バックタチウケ:タチウケ |
紹介文:均整のとれたしなやかボディ。 |
画像はこちら |
【前説】
放置プレイ打ち止め記念更新第2弾で、どのボーイさんを取り上げようかしら?と思ったのだけれど、SCRUMTRY!の俊介君を取り上げることにするわ。俊介君って君付だけれど、アタシより年齢が上だし気分的には「俊介さん」とか「兄貴」とかって呼びたい気分なのよね本当は(笑)。だから、今日は君付けじゃなくて俊介さんって書いてみることにするわ。
俊介さんといえば、だいぶ前にBlogで取り上げたこともあるボーイさん。皆さん、覚えているかしら? ホムペの画像を見てもらえればおわかりの通り、とっても素敵なナイスバディの持ち主。アタシの好みストライクゾーンど真ん中だわ~。年齢を見ると36歳になっているんだけれど正直言ってとても38歳には見えない素敵な体なのよね。この年齢が本当なら俊介さんって凄い努力家の男だわ。
ってゆ~か、こんな体をした年上の兄貴にガンガン犯されたいのほ~!な~んて妄想してしまうアタシ。自分でも困ったもんだと思うわ。
そしてもうひとつの興味はSCRUMTRY!というお店自体に対するもの。やっぱり初めて行く店というのはドキドキするものじゃない? 特にSCRUMTRY!は売り専密集地帯の新宿や高田馬場から外れて中野にあるんでしょう? なんとな~くだけど「独立系」みたいな言葉の響きが似合いそうなお店なのよね。それに、ボーイさんの年齢が比較的高いのも特徴といえば特徴。平気で40代のボーイさんがいるもの。40代のボーイさんには40代のボーイさんの魅力が感じられるしね。
そんなとっても個性が感じられるSCRUMTRY!ってお店がどんなお店なのか期待して行ってきたわ。
SCRUMTRY!に電話をすると、電話口に出たお兄さんはいたって丁寧な対応。とっても好感を持ったわ。ちょっとぶっきらぼうというか暗ぁ~い声で対応するもんだから客の方が気が滅入ってしまうABBA BOYZの受付のお兄さんとは雲泥の差ね(笑)。充分合格よ。でもね、本当に電話口の対応って大事だと思うわ。
アタシだって初めて電話をする時は本当にドキドキするもの。最悪なのは「自分の店の名前を言わない」店が結構あるってことよね。どことは言わないけど。こちらが電話をしても「はい、もしもし」だけしか言わないの。なんなのかしら。それでこっちが「○○さんですか」って聞くと初めて「はいそうです」って言うのよ。やな感じだわ~。そういう店って絶対売り上げもイマイチのはずよ(勝手に言い切ってるわ)。
【本題】
俊介さんは、1回目に電話をしたら予定が合わなくて予約できなかったの。二週間後に電話をしたら運良く予約が取れたわ。ずーっとお手合わせしてみたかった俊介さんがどんな兄貴か想像するだけで股間が熱くなってきちゃうわ~。もう明日がチョ~楽しみ。
翌日アタシは電話で指示された通りJR中野駅で下車して北口の商店街を北上する。そして小さなショッピングセンターを通り抜け大通りを渡ると、周りはすぐに普通の住宅街になったわ。アタシは内心「こんなところにお店があるのかしら?」なんて思いながら、次に曲がる角の目印を探したわ。
そうして、駅から歩いて5~6分ほどで目的のSCRUMTRY!に着いたの。外から見るとSCRUMTRY!は何の変哲もない小綺麗なアパート。チャイムを押してしばらくするとドアが開いたわ。中に立っていたのは長身のイケメン青年。もしかして貴方が俊介さん?って一瞬思ったけれど、どー見てもホムペに書いてあった身長とは違いすぎるわ・・・。たぶんお店の人ね。ガッカリする気持ちを抑えつつ玄関で靴を脱いだわ。
このお店の構造はちょっと変わっていて、玄関からすぐに階段で上に上がる構造になっているの。つまり1階は玄関だけという構造。階段をトントンと上がっていくと、リビングになっているの。そして、客はさらに上にと・・・・つまり3階に上がらされる。3階に部屋が2~3あるようで、ここがいわゆる個室になっているわけ。
外見はちょっと小綺麗なアパートって感じだったけれど、中に入れば建物は新し目で、掃除も行き届いてて清潔感があるわ。売り専店の個室の中には「地震が来たら確実に倒壊するんじゃないの?」って思ってしまう店もあるけれど、SCRUMTRY!そんな感じじゃないわね。個室もシンプルにまとめられていて綺麗だしね。これだったら素敵なボーイさんとの甘いセックスができそうよね~。
そしてイケメン店員が下がり、しばらくするとドアがノックされた。ガチャッというドアの開く音がして部屋に入ってきた男が俊介さんだったの。第一印象は、38歳という歳相応の顔つきをしているわね~ってこと。決して悪い意味じゃなくアタシが好きな年上の男の顔つきだわ。誰かに似ているわね~って思ったのだけれど、メキシコ人によくいるような顔だってことに気がついたわ(笑)。ごめんなさい失礼な表現で。でもそんな感じで濃い顔だったのよ。でもこんな男っぽい顔にホムペで見た素敵なナイスバディが付いてくるんだからたまらなく素敵よねぇ~。
彼が部屋に入ってくると、すぐに「シャワーを浴びましょうか」ということになったわ。アタシが「そうですね!」と言うと、着ていたTシャツを脱ぎ始める俊介さん。そうしたらホムペの画像で見た引き締まった筋肉質の裸が現れたわ。とっても素敵。でも、ホムペで見るよりちょっとだけ華奢に見えるかも。ちょっとだけだけどね。
一緒に階段を降りて2階のバスルームに行くわ。バスルームもとても綺麗で気持ちが良い。俊介さんはアタシの体を丁寧に洗ってくれると湯が張ってるお風呂を指して「お風呂につかって待っててもらえますか?」って言ったわ。先に客の体を洗ったボーイさんが客だけを脱衣所に出して「(自分が体を洗うので)待っててください」って言われることが多いじゃない? 脱衣所にひとりで出されると結構寂しいものなのよね。でも、SCRUMTRY!のサービスなのか、バスにはちゃんと湯が張ってあってアタシはそこに浸かったわ。
湯船につかり俊介さんを見上げると、斜め後ろから俊介さんの体を見上げる形になる。俊介さんの広い背中硬く締まった尻が見える。尻には一つのシミもなくてスベスベしている感じ。アタシ、俊介さんの裸をボンヤリ眺めながら「すっごい綺麗な裸をしているのねぇ」って羨ましい気持ちになって見てしまった。それくらい素敵な裸だったの。
俊介さんは自分の体を洗いながらも、大人っぽい雰囲気で話しかけてくれてくれる。アタシ久しぶりに素敵な年上に抱かれる期待で胸がワクワク、ケツマンがジンジンしてきたわ~。
部屋に戻ってふたりでダブルベッドに横になる。そして、ゆっくりの俊介さんの責めが始まる。でも・・・・なんていうのか・・・・・あんまり気持ちよくない。今振り返ってみても、俊介さんとのSEXは驚くほど記憶に残っていないのよ。俊介さんがヤル気がない訳ではないと思うわ。でも、愛撫一つとっても全然しつこくなくて気持ちが高ぶる前に止められてしまうので、こっちは全然盛り上がらないの。
アタシの脳裏にふと「俊介さんってSEXが下手なのかもしれないわ・・・・・」って思ってしまった。なんというか淡泊なのよSEXが。あんまり年上とSEXしたことないからアタシも経験で物を言えないのだけれど、30代も後半になるとSEXってこんなふうに淡泊になるのかしらん?(違うわよね?)
俊介さんの名誉のために書くとちゃんと勃起して掘ってくれたわよ。だから歳だからチ●コも勃起しないとかいう話ではないので心配されないで。ただ掘られて気持ちよかったかというと・・・・・あんまり気持ちよくなかったわ。
【結論】
ということで、SCRUMTRY!の俊介さんは座布団■■2枚! 久しぶりの体験談掲載だというのに、肝心の濡れ場がなくてごめんなさい(笑)。でもね体験談を書き始めて思ったんだけれどほとんど記憶がなくて体験談を書きたくても書けなかったのよ。そんなこと書き始める前に気がつけよって話なんだけど別に事前に構成を考えて書き始める訳じゃないから気がつかなかったのよ・・・・・(汗)。
肝心の俊介さんだけれど、なんとも評価が難しいわ。とっても素敵な体を持っているボーイさんなんだけど、決して手を抜いている訳じゃないのにSEXが下手な気がして困ってしまったの。ちょっと残念ねぇ。「俊介さんは最高だったよ!」っていうような反対意見お待ちしています。
初めて行ったSCRUMTRY!というお店は上に書いたように綺麗なお店で気に入ったわ。あとはアタシ好みのボーイさんが入ってくれればいいのだけれど今のラインナップを見ると敦君がちょっとひっかっかったわ。それ以外のボーイさんは30代後半~40代のボーイさんが多かったり、どこかで見たような体つきのボーイさんがいたり・・・・・ということで今イチねぇ。SCRUMTRY!さんはもっとボーイさんのスカウトを頑張った方がいいわ。そうしたら結構な繁盛店になると思うわよ。楽しみにしているわ。
★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。 |
奄美太郎君☆ABBA BOYZ
店名:ABBA BOYZ |
名前:奄美太郎君 |
スペック: |
バックタチウケ:バックタチ可 <<サラブレッドボーイ>> |
文句あるかのSASUKE兄貴登場で大興奮間違いなし!! ティップ族の色黒おねぃさんも顔負け。 なんとGYMにいかずにできたこのボコボコ腹筋山脈!! トレーニングと食事に対するこだわりが半端じゃないゾ。 このbodyでタフ&テクニシャンですから特に腹筋フェチ、Mの方100%絶対満足させます。 |
※画像はこちら |
【前説】
すっかりご無沙汰しちゃったわね~。皆さん元気だった? アタシはちょっと長めの海外出張なんかが入ったりしても~大変。「放置プレイはおしまいよ!」なんて書いておきながら、また一ヶ月近く間が空いちゃったわね!
さて、今回ご紹介するのは、ABBA BOYZの奄美太郎君よ。以前に未体験ボーイさんとした取り上げたこともある彼。ホムペの写真を見て一度会いたくてしょうがなかったの。バックタチもしっかりできるって書いてあったし。そんなイケてるボーイさんだから、汐留のホテルを予約して太郎君を指名したわ。
9月の平日夜、約束の21時ちょうどに部屋のベルが鳴ったわ。アタシがドアを開けると廊下にはちょっとパーマがかった茶髪のショートヘアにタンクトップを着た背の高い日に焼けた男がひとり立っていた。アタシ心の中で「かなりイケメンね!」と思ったわ。もちろんこの男が太郎君だった。アタシは「こんばんわ。どうぞ中に入って」と挨拶すると彼を招き入れたわ。
彼はニコって笑うと「失礼します」と言って部屋に入ってきた。ベッドに腰掛ける太郎君。太郎君を見つめるアタシ。改めて見る太郎君はとってもハンサムだわ~。誤解を恐れずに言うと、RED LINEの太郎君に似ているわ・・・・・ってゆ~か第一印象は「もしかして同一人物?」って思っちゃったほど。でも最近RED LINEの太郎君には会っていないので太郎君の顔についての記憶はおぼろげになっているのだけれど・・・・・・(汗)。だから、「これって他人の空似ね!」と思って納得することにしたわ。
それにしても太郎君、すっごく和気藹々としたムードを醸し出して、くだらない冗談にも笑ってくれて楽しい雰囲気にしてくれる素敵なボーイさんなの。タンクトップから見えるガッシリした肩や太い腕、そしてハンサムなルックスに親しげな態度・・・・・雑談をしているときからすでに「今回は素敵なボーイさんを指名しちゃったわ~」って勝手に盛り上がってしまったほど。皆さんにも分かっていただけると思うけれど雑談の時からそんな幸せな気分にさせてくれるボーイさんってそうそういないのよ~。アタシ嬉しくなっちゃったわ。
彼との楽しいおしゃべりタイムはあっという間に過ぎてどちらから切り出すともなしに「それじゃシャワー浴びようか」ということになったわ。アタシの前で男らしく堂々とタンクトップを脱ぐ太郎君。するとホームページで見たガッシリと逞しい裸体が表れたわ。特にアタシに背を向けた時に見せてくれた背中の逞しさがとても魅力的。背筋が畝を作って逆三角形の上半身を作っている。凄い鍛えてるわね~って感じ。そして、穿いていたジーンズを脱ぐとしっかり存在を誇示するズル剥けチ●コが表れたの。
【本題】
一緒にバスルームに入って太郎君の体を改めてじっくりと眺める。ジムに行って鍛えたんじゃなくてマリンスポーツと自宅でのトレーニングで鍛えたらしいカラダは本当に逞しい。そしてアタシがビックリしたのは彼のチ●コが普通では有り得ないくらいゴツゴツしていたってこと。そうなの。ヤクザのチ●コのようにナニにナニをいくつも埋め込んでいたのよね。
アタシそれ見てビックリしちゃったわ。こういうチ●コって初めて見たもんだから。太郎君はそのことを特段隠す訳でもなくアタシが尋ねたらしれーっと答えてくれたわ。そんなアッケラカンとしたところも良い印象。そんなゴツゴツしたチ●コを見ながら、こんなものがアタシのケツマンに出し入れされたらどんなことになっちゃうのかしら?と想像したらケツの奥がキュンとなったわ。それにしてもチ●コにナニを埋め込んでみようというのはどういう心境なのかしら?
シャワーを浴びてベッドに横になるふたり。太郎君はすぐにアタシを責め始めたわ。彼の責めは男らしくしていやらしくてとても感じる責めなの。こんなハンサムな男がこんなエロっぽく責めてくれることに・・・・・アタシ凄く萌えてしまった。改めて「太郎君を指名して良かったわ~」って思ったわ。
彼はアタシの快感のツボを探すように全身を愛撫してくれる。そしてアタシが快感の声を上げる部分をしつこく責めてくれる。アタシが「そこはダメ・・・・・」って喘ぐと、「うん? だって気持ちいいんだろ」って言いながら「ほら、どうだよ」なんて野郎っぽい言い方でアタシを責めれくれるの。キスだってフェラだってしっかりねっとりやってくれて・・・・・たまらなく気持ちよかったわ。うふん。
ただね彼の濃厚なフェラで思わず行きそうになったら、彼ったらアタシのチ●コを手マンで激しく扱き始めたのよ。そうなのよアタシを速攻で行かせようとしたのね。え~?もう行かせるのぉ~?って思ってもう少し楽しみたいと思ったからアタシは彼の手を制止したわ。そして彼の耳元で「太郎君のがほしいの」って呟いた。そうしたら「入れる?」って聞いてきたからアタシは黙って頷いた。太郎君は上体を起こしてまだ勃起していない自分のチ●コをアタシの顔の前に持ってきたわ。「入れてほしかったら立たせろよ」ってことね。
異物の埋め込まれた男の武器のようなチ●コに、チロチロと舌を這わせる。そして根元までくわえこむとゆっくりと口を上下させる。やがて彼のチ●コは固くなってきてそれに合わせて舌と唇で扱くとさらにグイグイと力を増し、しっかりとガチガチに固くなったわ。彼のチ●コを口から出して、まじまじと見る。ゴツゴツした固まりはさらに存在を誇示していてちょっと怖いくらい。この固まりがアタシのケツの襞を擦りあげる絵を想像してしまった・・・・・。あはん。彼を上目遣いで見ると彼は黙ってベッドサイドに置いたゴムに手を伸ばし、勃起した自分の物に被せる。
アタシの足の間に体を滑り込ませた太郎君は、ローションを自分の指に付けそしてアタシのケツの入り口にあてがってゆっくりと入れる。太郎君の指はアタシの中で動き回りアタシの感じるスポットを探し始める。しばらくするとアタシの突起物は見つかってしまい、太郎君は何度もその突起を指の腹で刺激してくるわ。アタシその責めだけで完全勃起してしまった。彼の指はすぐ2本になって執拗にアタシのGスポットを擦りあげる。アタシは彼に向けて大股を拡げて、「あ・・・あっ・・・・・あふっ。太郎君、すご・・・・・・凄い感じるわ・・・・・」とか細い声で啼いてしまう。そうすると彼はグイグイ指をケツマンコから出し入れをし、もう片方の手でアタシの勃起したナニを握ると雁の部分を小刻みにこするの・・・・・・・・・・。凄い!ケツとチ●コが感じまくって・・・・・・アタシこれだけで行ってしまいそう・・・・・・・。
アタシは勃起を扱かれながら「太郎君、お願い・・・・・入れて」と啼きながらお願いしたわ。そうしたら、アタシのケツマンを責めていた指を抜いてローションを自分の勃起に垂らしそれを全体にまんべんなく拡げてゆっくりゆっくりアタシのケツマンに自分の武器をめり込ませてきた。ゴツゴツした異物をケツの入り口で感じながらアタシは太郎君をしっかりとくわえこんだわ。太郎君はゆっくり入れてきて、根元までズップリ嵌め込むと今度はゆっくりしたスピードで抜く。アタシはケツの襞で彼のゴツゴツしたシリコンを感じながら、雁のところまで抜かれると、またゆっくり根元まで嵌め込まれる。そのたびごとにアタシのGスポットに雁やシリコンがひっかかって、たまらなく切ない快感がケツマンの奥に煮えたぎる。
でもゆっくり掘られたのは最初だけ、すぐに彼の腰の動きは激しくなった。「ほら、これが気持ちいいのか?」なんて乱暴な言葉を投げかけられながらアタシは自分で足を抱えて襞穴を晒して太郎君の男根を根元までくわえこもうとする。太郎君はアタシを掘り込みながらまだ固くはなっていないアタシのチ●コに手を伸ばすと、亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。血の快感と亀頭の快感でアタシのチ●コはあっという間に腹を叩くほどに固くなってしまった。ケツの中を激しく擦られる快感とチ●コの快感がたまんないわ!
そこからは勃起を扱かれてアタシが行きそうになって彼にストップをかけると彼は扱くのを止めて・・・・でも、ケツの方はゴツいチ●コでガンガンに掘り込まれ続けている。ダメ・・・・・すっごい感じるわ。太郎君のチ●コがアタシのケツマンの中で襞を擦りあげジンジン感じさせる。アタシが太郎君の顔を見たら、快感で乱れているアタシをニヤニヤ男っぽく笑いながら見てくれていたわ。そんな太郎君のハンサムフェイスを見ながらアタシは一線を越えてしまって、ダメ!行っちゃう!行っちゃう!って大声を上げながら、太郎君には「ほら!行けよ」と命令されながら自分の顔にかかるほど大量の精液を撒き散らしてしまったわ・・・・・・。
【結論】
ということでABBA BOYZの奄美太郎君は座布団■■■■■5枚!! ABBA BOYZのホムペ画像通りのイケまくりなルックス。初対面なのに打ち解けた話し方。そしてSEXの時には男っぽく責めて激しく愛撫をしてくれる見事なタチっぷり。アタシ、気に入ったわ。なかなかバックタチをしれくれなかったことについてアタシが「太郎君はあんまりバックはやらないの?」ってSEXが終わった後で聞いたら、太郎君「あんまりバック掘るのはやらないんですよね~」ですって。こんなにしっかり責めてくれる男なのにどうしてかしら? 不思議ね。太郎君は実はノンケで男のケツに入れるのには抵抗があるのかしら? もちろんしっかり掘ってくれたから何の文句もないのけれど。
久しぶりのBlog更新で取り上げた太郎君だけれど、背が高くて男らしいタチのボーイを探している姐様には奄美太郎君はとってもお勧めよ。相手に身を任せてもしっかりとタチってくれる男らしい素敵なボーイさんよ。ちょっとお値段は高めだけれど指名して損はないわ。
★ご注意★ |