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2004-05

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司(Dangaly)(■■■■■)

★第12回★ 男●の司クン(画像はございませんがこちら
サイズ:165cm 58kg 
年齢:27歳 
PRテキスト:無駄な脂肪のない、男らしい顔立ちのスジ筋野郎! 超級がつく程のデカマラの持ち主♂  既に、リピーター続出・・・  早く、俺の超極太デカマラを味見に来いよ!!


【前説】
今日ヤッたボーイ君は松井稼頭央に似てた。ホームページに顔写真が載っていればいいんだけれど、今日行った男●(ダ●ガリー)ってお店はホームページに顔写真はおろか体の写真も載っていない。ホスピタリティのかけらもない店。

一見ホスピタリティがないように思えるダ●ガリーだけれど、ホームページに載っているボーイ紹介は結構そそられたわ。たとえば「スーパーガテン系のトラック野郎 俺の剥き出たマラをシャブリつくのは誰だ!デッカイ躯に抱かれたい奴、いつでも相手になるぜ・・・ 男狩きっての超級SG野郎♂ リピート率の多さが大物の証明!」なんて紹介文を読むと、思わずケツマンコが疼くぅ~。

今回は人気No1の勇(いさむ)クンを指名しようと思ったんだけれど、残念ながら予約で一杯だそうで。それならタチがしっかりできて体のイイ子は?と聞いてみて、紹介されたのが大介クン。「元イントラで体はしっかり出来上がってますよ、胸筋もグッと付いてますし」だって。元イントラ!! 体も良いの?? 思わずその場で予約よ!!(笑) そして喜び勇んでお店にゴー!(初めての店だったし料金も変わらなかったのでホテルに呼ばないで店に行ってみることにしたの)。

さてさて、男●の大介君の話。お店に行ったところ、受付に出てきたお兄さん(おじさん?)曰く、大介君の都合が悪くなったとかで「30分ほどお待ちいただけませんか?」だって。ちょっとちょっと!店に来てからそんなこと言われても・・・・。その場でアルバムを見せてもらったら、指名した大介君は充分イケる体じゃないの!! 顔もふつうっぽくで決してブサ男じゃないし(ってかアタシの好み)。でもねこの日はあとの予定がつかえていたのよ。30分も待っていたら時間がなくなってしまうわ。

そんなアタシの心を見透かすように、受付のお兄さんは「もし、お待ちいただくのが難しいということであれば、この時間であればこの子とこの子がすぐにOKです」と、その場で指名できる他の子を教えてくれた。アルバムの中で「この子はOKです」と示してくれた何人かのボーイ君をチェックしてみた。ざっと見てみて「おっ!これは!」と思ったのが、今回取り上げる司クンだったの。体は小柄だけどスジ筋でイケてる体、「超級」なんて書かれたデカマラぶりに乙女なアタシは卒倒状態。その場で迷いなく指名したわ。アルバムの顔写真を見て思ったのは「松井稼頭央に似てるわ~」ってこと。シャープな顔の輪郭、二重のパッチリとした瞳、髪は短めの無造作ヘア、無精髭を生やしてて結構松井稼頭央に似てるんじゃな~い?って(ただ、目はちょっと眠そうだったけど)。う~ん、かなりいいボーイ君かも。残る不安は、入店して間もないボーイ君だってことかしら。初心者なのでテクが心配。うふん。

【本題】
部屋で待っていると、ドアがノックされ司クンが入ってきた。アルバムで見たそのままのハンサムなルックス。アタシの横にちょこんと座ったけれど、雑談もそこそこにさっそくシャワーを浴びることに。司クン、決して暗い雰囲気ではないのだけれど、話すことがちょっと苦手なのかしら? それとも緊張しているのかしら? って感じさせてしまうぎこちなさがある。決して悪い印象を与えるものではなかったからアタシはあんまり気にしなかったんだけれど、話が途切れがちだった。

でも、これから彼の超級デカマラが拝めるのよ。話下手なんてことは気にしないわ!! アタシは自分の服を脱ぎながら司クンが服を脱ぐところをじっと見ていた。サッとジーンズを脱いで、穿いていたパンツも下ろす司クン。パンツの下から現れたチンコは紛れもない巨根!! それは平常時でも20cmちかく ありそうで、股の付け根からダラ~ンと垂れていた。ちょとだけ仮性包茎なところがイケてるわ。司クンは小柄だしスジ筋だから本当に巨根が目立つの。アタシは思わず「本当にデカイわね!!」って言ったら司クン、「そうですか?体が小さいからデカく見えるんですよ~」なんてご謙遜を。

シャワーを浴びて部屋に戻る、すぐ近くで司クンの顔を見たらやっぱりイケてるルックス。ちょっと濃い顔付きなので好みもあるかもしれないけれど、やっぱりハンサム。本人はゲイ寄りのバイってことだけれど、この顔だったらゲイにモテると思うわ。肌はもちろんスベスベ。ムダのない筋肉質で胸筋もクッキリ腹筋もクッキリ。本当にスジ筋系。見る人が見たらちょっと華奢な感じもするかもね。そんな体つきだから、タチの人が彼を指名したとしても充分楽しめると思ったわ。ウケのアタシですら、こんな子のケツマン掘って啼かしてみたい、なんて思ったんだもの。

この新人ボーイの司クンがどんなテクを見せてくれるのかと興味津々。というか、自分でも気がつかないウチに、(新人なんだから)期待しないように期待しないようにって思っていたのよねぇ。でもね、予想に反してしっかりしたプレイをしてくれたので嬉しかった。まず最初に長い長いキスをしてくれた。彼がしてくれたディープキスで、恥ずかしいけれどアタシは完全に勃起してしまったもの。彼の背中に腕を回すとスジ筋らしい固い筋肉が感じられる。しばらくキスをして口を離したら、すぐ目の前に司クンの顔がある。彼は目をそらさずアタシをまっすぐに見つめてくれる。彼の真面目な視線にアタシは恥ずかしくなってしまった。彼はニコッと笑って、またキスをしてくれる。アタシのオットセイはビクンと反応する。

乳首責めもしつこいくらいだった。アタシ好みにきつく責めてくれる。乳首を責められているだけなのに、アタシは「あんあん」声を上げてしまった。もちろん股間は勃起しまくり。司クンはそれを見逃さない。乳首を口で責めながら、右手でアタシのオットセイをきつくこすり上げる。ダメ・・・・イッちゃいそうなくらい感じまくりだわ。もちろん手で扱くだけじゃなくてフェラもしてくれた。そんなときアタシの視界の端に司クンの巨根が目に入ってきたの。半勃ちの巨根が。アタシは自然と彼の巨根に手を伸ばし、グイッと扱きあげる。決して太くはないけれど、きれいにスッと伸びた巨根。司クンを見ると目と目が合って、彼はアタシの気持ちを理解して様子で、自分の巨根をアタシの口近くに持ってきた。

アタシは餌を与えられた小犬のように彼の巨根に口を付けて喉の奥までくわえこむ。司クンってばフェラが好きなのかしら?アタシの頭を手で押さえ、このデカチンを喉の奥に突っ込もうとするの。アタシ思わずえづいちゃったわ(笑)。でも、フェラのしがいのあるチンコであることは間違いないわね。喉の奥までくわえこんで引き出して雁の部分をグリグリこする。彼はかすかな吐息を漏らして、また喉の奥に突っ込んでくる。しばらくして口を離して彼の巨根をマジマジと眺めてみた。それにしても、ヘソを越えるほどのデカチンが完全勃起。フニャチンじゃなくてガチガチに固い男の武器。この時点でアタシは入れてほしくて入れてほしくてたまんなくなった。デカチンをアタシのケツマンコに壊れるほど突っ込んでほしいと思った。

はしたないオンナだと思ったけれど、アタシは我慢できずに司クンに言ったわ、入れてほしいって。彼は「入れる?」って聞く。アタシの勃起をいじっていた手をさらに伸ばして、ケツに持ってくる。そしてアタシのケツに指を入れる。そして司クンはアタシの股間に顔を埋めると、ケツの穴を舌で愛撫してくれた。正直言うと、ケツを舐めてくれたボーイ君は初めてだったのでちょっと驚いた。驚いて、そして気持ちよくて「あぁん」って声を上げちゃった。ケツ舐めってホント感じるわね。初めて会ったこんなイケメンがアタシのケツマンコを舐め上げてくれるというシチュエーションに萌え。そのあとでローションを付けた指がグッと入ってきてアタシのケツマンコの中をグリグリと動き回る。アタシは快感で腰を浮かせてしまった。

気がつくとアタシは大股を拡げて彼が入れてくれるのを待っていた。彼の巨根がゴムでテラテラ光っている。天井に向かってガチガチに屹立している巨根を見ただけで、アタシのケツマンコは口を開けてしまった。もー淫乱オンナ。司クンは「入れるよ」って言って、亀頭をグイッとケツマンに押しつけてくる。そして亀頭が入ったところでストップして「痛くない?大丈夫?」って聞いてくれる。「大丈夫、痛くないわ」って答えたら、ゆっくり腸壁を押しひろげて体の奥に入ってくる。アタシはできるだけ力を抜いて彼を受け入れようとしたわ。

彼が腰を押しつけてきて奥に入ってくる。雁の部分がグリッとGSPOTをこすり上げられた時、せつないほどの快感がチンコの奥から沸き上がってきた。恥ずかしいけれど「あ・・・・あん、当たってる・・・・」と小さな声を漏らした直後、アタシは勃起すらしていないチンコからダラダラとトコロテン発射してしまった。いやん、入れられていきなりトコロテンなんて「淫乱なオンナ!」って司クンに思われちゃったわ!恥ずかしさを我慢して司クンを見ると。彼もちょっと驚いたような顔をしていたけれど、すぐに「(イッたみたいけれど)まだ大丈夫だよね?」って聞いてきた。そして確かめるように同時にグイッと突っ込んでくる。彼の巨根がまたスポットにあたって「あん・・・」って啼いてしまったわ。「もちろん、まだ大丈夫・・・・」って言うのが精一杯。

そのあとは彼の巨根でガンガン掘られまくり。ケツの奥までグイッと入れ込まれたと思ったらズルッと引き抜かれる。そしてまたケツタブに腰が当たる勢いで掘られる。そのたびにGSPOTをこすられて、アタシはあんあん啼いてしまう。そしてどれくらい掘られたか分からないほど延々と責め立てられた。掘られながらローションを付けられてオットセイも扱かれる。さっきトコロテンをしたのに、すぐにイキそうになる。アタシが「イキそう」って言うと扱く手を止めて、またガン堀り。そしてしばらくするとまたチンコを扱かれる。それも乳首を責められながら。乳首をグリグリと抓られて、そして指で乳首の先をビンビン弾かれるたびにアタシのケツがギュッと締まる。ケツが締まるとそれをこじ開けようと司クンが巨根をガンガン突き入れてくる。その責めが延々と続いて、あまりに気持ちよくてチンコの根元が痛くなってきた。

もうアタシは司クンに「イキたいの。扱いて・・・・」ってお願いするしかなかった。そうしないといつまで経ってもイカせてくれなさそうだったから。そうしたら彼、アタシのチンコを握る力を強くして、ガンガン巨根を突っ込みながらガシガシ扱きあげる。アタシは快感でチンコの根元が痛くなるのを我慢できなくなって、「イク、イク、イク!!」って吠えて激しく射精した。でも、射精したあとでも彼は扱く手を止めないの。アタシは精液でヌルヌルになった敏感な亀頭をグイグイ擦りまくられてあまりに快感で「もうダメダメ!!」って思わず叫んでしまった。恥ずかしい!!

セックスが終わって、アタシは息が上がってはぁはぁ言っていたわ。彼が丁寧にアタシのチンコをティッシュで拭いてくれる。「ふぅ~終わったのね」と寂しくなった。まだ彼のチンコはケツマンコの中だったから、アタシはチンコが引き抜かれるのを黙って待っていた。でもね、彼のチンコは固いままで、彼を見てもチンコを引き抜く様子がなかったの。それどころか、半分までしか入っていなかったデカチンをまたグイッとケツマンコに突っ込んできたわ。射精したばかりで放心状態のアタシだったけれど、巨根がケツの中で動くと思わず感じてしまう。でもね、アタシはすぐに思ったのよ、「あぁ、アタシだけじゃなくて彼もイキたいのね」って。

でもね、そこから先の彼の責めはアタシのことなんか一切無視してガンガン単調に掘ってくる責めじゃなかったの。それどころかアタシのチンコに手を伸ばしてきて、亀頭をグリグリ責めてくる。乳首を摘んでグリグリ愛撫してくる。そうなの、彼は自分が発射しようとしたんじゃなくて、アタシをもう1回イカせようとしてくれたのよ。「もう1回イク?」って聞いてくれたわ。アタシはそれが嬉しい驚きで、ケツマンコを拡げて彼の巨根をもう一度奥までくわえこんだ。そこからまた、司クンの激しい責めがはじまったの。もうエンドレスラブね(w。

【結論】
ということで、●狩の司クンは座布団■■■■■5枚!! 小柄な司クンだったけれど。ハンサムな濃い顔とスジ筋&巨根は二重丸!! オネエっぽいところは一切なしでアタシ好み。肝心のプレイは「巨根でガン堀り」って感じでマジたまんない。彼とプレイした翌日はケツマンコがジンジン痛んだわ。速攻でオロナイン塗ったけど(笑)。大阪に来た時にはまた司クンを指名しちゃうわ。ボーイ君の画像が一切ないダンガリーだったけれど、司クンは予想以上のレベルだったし、さらにここは競合他社より2000円ほど安いのよ。安いわ巧いわで何の文句がございましょう? ボーイ君紹介のアルバムをざっと見たところ他のボーイ君もレベルが高いみたいだし、どうしてもっと早く利用しなかったのかしら? とちょっと後悔。やっぱり売り専は体験してみないと分かんないもんねぇ、とつくづく思ったわ。

山崎功貴(■■■■■)

★第11回★ 武●6●4の山崎功貴クン(画像はこちら
サイズ:178*70*23 B/W/H=96/74/95 
バック:攻=○ B受=○ 
体毛:ふつう 
趣味:水泳、ボーリング、スキー、温泉旅行 特技:水泳(背泳ぎ、個人メドレー、バタフライ)、書道(準五段) 
好物:焼肉、お酒、チョコレート 
性格:寛容、落ち着いている、明るい


【前説】
癒されたわ・・・・と久しぶりに思ったのが山崎功貴クンとの一夜。大阪に出張に行くたびに6●4のサイトをチェックしていて、その中で功貴クンは「指名しようっかなーどうしようっかなー」と思っていた子だった。でも、そのたびに他の子を指名してしまっていたの。それは男臭いガチガチボディの子がやっぱりアタシはいちばん好きだったから。水泳体型のような滑らかな体の線を持った功貴クンはその次になってしまっていたのね。

先週、大阪出張が入ったのはいいけれど誰とやろうかと考えたものの特に「この人にお願い!」っていうのがいなくて時間も遅かったから結局お店に電話をかけて「この時間から出張してくれるタチのうまい人はいませんか?」って聞いたわ。そしたら6●4の電話口の人が紹介してくれたのが功貴クンだった。もともと気になっていたボーイ君だったからアタシは「それじゃお願いします」と伝え電話を切った。

【本題】
1時間後、功貴クンが来た。ドアを開けてアタシはちょっと驚いた。←最近このフレーズが好きよねアタシ。6●4のホームページに載っていた画像よりだいぶ若く見えるルックスだったから。顔を見た時「か・・・・かわいいかも(はぁ~と)」と思っちゃった。でもね、正直に言うと若いというよりは幼い感じに見えたの。

部屋に招き入れてベッドに座って彼と話をしながら彼の顔を眺める。第一印象と変わらず、というか笑った顔が本当にかわいい。でも、体は思いのほか大きくてガッシリしていて、そこにかわいい顔が付いてるもんだから、こんな年下の彼氏がいて「ふだんはかわいく甘えてくるのに夜になると逞しい体でアタシを抱いてくれるのぉ~」なんて想像したら思わず萌えてしまったわ(笑)。今まで出会ったボーイ君の中でも、あまりいなかったタイプかも。

シャワーを浴びる前の雑談も、彼から積極的に話をしてきてくれて本当に楽しかった。特に自分のことをどんどん話をしてくれるので親近感が湧いてきて、気がつくとシャワーを浴びる前には彼のファンになってた。雑談はシャワーを浴びながらも続いたけれど、その中でさりげなく「きゅ~さんは、タチとウケどっちなんですか?」と聞いてくる。アタシはもちろん「ウケよ」と答えると「ケツなんかどうなんですか?」と返してきたので、顔を赤らめながら「ガンガンやってもらいたいの」と答えちゃったわ~、いや~ん。こんなことストレートに言えるなんて、アタシもオバサンになったもんよね~なんて思っちゃった。でもね功貴君はニコッと笑って「そうですか。分かりました」って答えてくれた。期待できるわね。

ベッドに入ると、彼は本当にスムースにアタシを抱いてくれた。でも功貴クン自身がアタシよりかなり年下だからか遠慮がちな愛撫。だからちょっと大きな声で喘いで彼の愛撫を求めたの。すると彼は強く愛撫をしてくれるようになったわ。アタシのオットセイもすっかり勃起して、彼の手の中でグングン硬さを増す。功貴クンがアタシのオットセイをくえわる。それも唾液をたっぷり付けて音を立てて。彼の口から唾液が糸を引いて落ちるのを見てアタシは萌えちゃった。かわいい顔してやらしい彼に。フェラの気持ちよさでアタシは腰を上下させちゃったもの。それに功貴クンはお約束程度にフェラをするんじゃなくて、アタシがイキそうになるまでしつこく責めてくれた。もうたまんない。

このまま責められてるだけじゃ~と思って彼を寝かせて逆に責めたわ。彼のかわいい顔が快感で歪むのは見ていて楽しいし嬉しい。完全勃起した彼のものは結構大きくてアタシはケツマンコにすぐハメたくなった。彼に「入れて・・・・」ってお願いすると、「うん」ってかわいく頷いた。ダメェ~そんな顔で頷いちゃ!!(はぁ~と) 彼はアタシのケツマンコにたっぷりローションを塗ってケツに指を入れてくる。それだけでアタシは声が出ちゃう。功貴クンは自分の勃起にゴムを被せケツにあてがいゆっくり入れてくる。ちょっと入れた段階で「痛くない?」って聞いてきてアタシが「大丈夫」って答えると、さらにズブッと突っ込んでくる。あ・・・・あぁん。

アタシのマンコはユルユルじゃないはずなのに、彼のチンコは簡単にズッポリ根元まで入っちゃったわ。遊んでるオンナなんて思われなかったかしら? アタシが痛がっていないかを測るようにゆっくりと腰を動かす功貴クン。そしてチンコの動かし方を変えてG-スポットを探している。さすがプロで、アタシはすぐにスポットをこすり上げられて啼き声を上げる。すると優しい声で「どう?ここが感じるの?」と聞いてくる。閉じていた目を開けて彼を見ると、功貴クンはアタシに向かって微笑んでいるわ。

ガンガン掘っていたら功貴クンったらちょっと萎えたみたい。アタシのケツマンコからズルッとチンコを引き出したかと思うと自分の手で扱きはじめる。アタシのケツマンコはぽっかり口を開けて再び彼が突っ込んでくれるのを待っている。彼のチンコが再びアタシのマンコをこじ開ける。ググッと突っ込まれて根元まで塞がれると雁の部分まで引きずり出される。足首を持たれ彼に向かって股を拡げさせられG-スポットをグリグリと擦られる。気がつくと、功貴クンがまた唾液を垂らしアタシのオットセイを扱きはじめた。ケツの快感で勃起しまくりのアタシは、彼がちょっと触っただけで爆発寸前。彼に「ちょ・・・ちょっとストップ」と告げてチンコを扱く手を止めようとすると、あの微笑みを浮かべながら手を止める。あとはその繰り返しよ。

その笑顔を見てアタシは嬉しくなってしまった。すごい年下の彼なのにアタシは彼に抱かれていることを幸せに思ってしまった。感じまくっているアタシの姿を嬉しそうに微笑みながら見ていてくれる優しい彼に、今までの売り専では感じたことのない安心感を感じた。体の奥は感じまくっているのにこんなに心は穏やかなんて、ちょっと懐かしい感じ。愛する人とのセックスでしか感じられなかった充足感みたいな・・・・。ここだけの話、アタシは気持ちよくて嬉しくて、ちょっと泣いてしまいそうだった。

扱く手を止めるとまたガン堀りをはじめ、そしてまたアタシのチンコを扱きはじめる。アタシは自分で腰を振りながら功貴クンのチンコをケツマンで奥までくわえこむ。何度も何度もザーメンマグマが噴火しそうで噴火しない悶絶状態。快感でだんたんチンコの奥の方が痛くなったきたほど。アタシが息も絶え絶えに「イキそうイキそう・・・・」って言ったら、彼ったら扱く手を早めアタシを絶頂に持っていったわ。そして彼の巨根でズッポリ奥まで貫かれた瞬間、アタシのチンコを熱いザーメンが迸るのが分かった。アタシは「イク~!!」って叫んで顔から胸から腹からあっちこっちに射精しまくった。いつのもことだけれど、顔まで飛ぶなんてちょー恥ずかしい。

アタシがイッて息も絶え絶えな様子を微笑みながら見てくれる功貴クン。彼がチンコをケツマンコからズルッと引きずり出す。その感覚が寂しくて「あぁ彼との時間が終わったんだ」って思った。そんなことを思いながらふと見れば、思いっきりザーメンを撒き散らしていることに気がついて恥ずかしくなった。思わず照れ隠しで「メチャクチャ飛ばしちゃったわ」って呟いた。そうしたら功貴クン、またニコッと笑って「すごかったですね~」だって。もういやん。

【結論】
ということで、武●6●4功貴クンは座布団■■■■■5枚!! ぶっちゃけ書いちゃえば。もうちょっと体ががっしりしてたら言うことなかったわ。なんというか学生時代水泳やってたけど社会人になったら水泳やめちゃってすっかり筋肉落ちちゃいましたって感じの体なのよね。もちろん肩幅は広いから逆三角形の体型ではあるんだけど。前回ご紹介したマサト君なんかと比べるとねぇ・・・。でもねでもね、体が今イチなことを差し引いても、23歳の若い彼にあの笑顔でガン堀りされてアタシはチョー幸せな気分になっちゃったのよ。それにいろいろと話をしてくれて彼自身のことを知ったことで、親近感がすごく湧いちゃったし。もちろん、ボーイ君が客に対してどこまで本当の話をしてくれるの? なんてイジワルな見方もできるかもしれないけど、彼が話す姿を見ていたらアタシは嘘じゃないと思った。だから、カラダだけじゃなくてHのテクも性格もみんな好き。そういうことで満場一致で座布団5枚を差し上げますぅ~。

MASATO(■■■■■)

★第10回★ マサト君(画像はこちら
サイズ:175*72*30 C107W77H93 
PRテキスト:格闘技系マッチョが、ご指定のホテルやあなたのご自宅へ出張します! 男っぽい雰囲気と、緩急自在の腰使いに自信あり! ぜひ、お試しください!! 髪ショートで男らしい顔つき。


【前説】
今回ご紹介するのは個人で売り専をやっているマサト君。ホームページを見つけて、そこに載っているマサト君の裸があまりにイケていたので、迷わず申し込んじゃったの。個人でやっているっていうと、身分証明がまったくないからなんとなく不安だったし、値段も2時間2万円は高い!!と思ったけれど、そこは何事も体験!と電話をしたわ。

この彼、売り専を個人でやっているので「個室」がないのが東京在住者にはネック。アタシはたまたまマイレージが貯まって某航空会社のクーポンをもらったから、当面旅行に行く予定もないし使っちゃえ!って思ってアークヒルズのホテルを予約したの。アホだわ~こんなことにシティホテル使うなんて!って思ったけど、何事も経験よ! でもプレイが終わった後はさすがのアタシもちょっとヘコんだわ。「こんなホテルでアタシなにしてんのかしら?」って。

彼のホームページのコピーには「格闘技系マッチョ」だわ「緩急自在の腰使いに自信あり!」だわとケツマンコがジンジン来るせりふが。心配だったのは本当にこんなガタイの子が来てくれるのかってこと。実は5年前の写真使ってましたなんてオチがないとは言い切れないしね。

そんな心配をしながらアタシはドキドキして部屋で待っていた。予約した22時に彼は現れたわ。ドアを開けてまず彼の顔をチェックする。やっぱりホームページでは顔が分かんないから、この瞬間が期待と不安で胸が高鳴るわ。アタシ驚いたわ! マサト君ったら「男らしい顔つき」なんて奥ゆかしいこと書いていたけど、確かにそうだったから(笑)。笑ったらマサト君に失礼よね、ごめんなさい。驚いたって言うのは彼がブサイクだったからじゃなくて、平井堅に似ていたから。平井堅? そうよ、マサト君、顔が濃くて男らしいのよ。でね、ちょっと平井堅に似てるの。「大きな古時計」でも歌ってもらおうかと思ったくらいよ(笑)。

実はアタシ、平井堅はイケまくり。だからドアを開けて彼の顔を初めて観た時、想像していたルックスと全然違って(正直言ってもっと醤油顔をイメージしていたの。醤油顔なんて今は死語でしょうけど)、思いっきり平井堅似の濃い顔だったのでビックリして、次の瞬間彼に恋をしたわ。

【本題】
堅クン・・・・じゃなかったマサト君を部屋に招き入れると、彼は挨拶もそこそこに「シャワー使っていいですか」だって。あら、いきなりね。ちょっとはおしゃべりしたいのにーと思ったけど、「どうぞ」って事務的に答えちゃった。洗面所でそそくさと服を脱いでいる様子のマサト君。アタシはベッドに腰掛けているから彼の姿は見えないの。でもね、アタシに何か質問しようと思って洗面所を出てきた時に一瞬、彼の裸が拝めたわ! そうしたらどーよ、ホームページの画像そのまんまの逞しい裸・・・・。はぁ、溜め息だわ。格闘技系って書いてあったけど、確かにそう思えた。マサト君の裸を見た時、鈴木ルミナの裸を思い出しちゃったもの。格闘技系って言葉に偽りなし!ね。

そして、シャワーを浴びたマサト君がバスルームから出てくる。黒いボクサーブリーフを穿いたマサト君がアタシに近づいてきて、ベッドに腰掛けた。珍しくドキドキするアタシ。横顔も平井堅に似てるしー体はゴツくてエロエロだしーあーんもうたまんない!! でも、そんな気持ちはおくびにも出さず、いろいろと世間話をするアタシ達。 正直第一印象はなんだかとっつきづらいタイプかしら?なんて思ったんだけど、以外とあれこれ話してくれる子。どちらかというと物静かなタイプなんだけれど、決して暗いわけじゃないし。アタシが会話のネタを探して言葉に詰まって焦っていると、彼の方から話しはじめてくれたり。気がつくと1時間近く彼と話をしていたわ。

いつまでも話をしていてもしょうがないわね。アタシもシャワーを浴びて「それじゃはじめましょう」と促すと、彼と一緒にベッドの横たわる。すると、彼がアタシを抱き締めてくれた。彼の筋肉質なゴツゴツした体をアタシは全身で感じる。彼の逞しい足に自分の足を絡める。彼のデカいチンコがアタシの腰に押しつけられる。彼の愛撫は全身くまなく触れて回ってアタシの性感帯を探る。初めて寝た男とは、こうやって感じる場所を探し合ったわよねぇ(遠い目)。ボーイ君でこんなふうに丁寧に性感帯を探る男なんてあまりいなかったことに気がついたわ。これは彼の長所ね。

そんな彼の愛撫で、乳首が感じることはもちろんだけれど、肘や首筋、脇腹、ひざなどあちこちが感じる自分に改めて気がついた。そしてアタシが感じるところを見つけると、マサト君は何度もそこを責める。アタシはそのたびごとに全身が痙攣するように感じる。気がつくとアタシのオットセイは完全勃起していて、しごかれながらマサト君に乳首を噛まれていたわ。その痛みがまた快感になって股間を熱くする。彼はおもむろにゴムを取り出すとアタシのオットセイに丁寧に被せた。そうなの、彼は客のチンコをフェラチオするときにゴムを被せるのよね。「アタシのチンコが汚いってゆーのぉ?」と一瞬思ったけど、でもビジネスとしてリスクがあればこうすることもやむを得ないわね。それにこれだけ気をつけているボーイ君の方が客としても安心よね。どっちにしろゴムなんて薄いもんだから、平井堅似の彼が顔を上下させてアタシのチンコをくわえている姿をじっと見ているのはチョー快感。あんあん啼いちゃったわ。

アタシがガチガチに勃起しまくっているのを確認すると、彼は上体を起こしアタシの体にまたがり、ダランと垂れた自分のチンコをアタシの顔の前に持ってきた。アタシは迷わずに彼のチンコを口に含み、舌で扱きあげる。私の口の中でゆっくりと彼のモノが大きくなっていく。気がつくと、彼が腰をゆっくり前後に振り始める。アタシのクチマンがゆっくり彼のチンコで犯される。アタシは時々咽せながら、彼のチンコを音を立ててフェラチオする。マサト君はそんなアタシの乳首を摘み、グリグリとこね回す。アタシは乳首の快感でまた勃起しはじめてそれをマサト君に見つかって、マサト君はアタシのオットセイをゴシゴシと扱き立てる。アタシはこの責めで思わずイキそうになったわ。

彼の勃起が目の前でそそり立っているのを見て、アタシはマサト君を見上げて「入れて・・・・」って懇願した。「うん?入れる?」って返されてアタシはコクリと頷いた。そうしたらマサト君はアタシの足の間に割って入って、ローションをたっぷりとケツマンコに塗りつける。彼はゆっくりと勃起をケツマンコにあてがって、グッと押しつける。アタシのケツマンコはゆっくりと口を開いて彼のチンコを飲み込んでいく。何度セックスをしてもそうだけど、ケツを犯される瞬間アタシはたまらない気持ちになる。逞しい雄に足を開いて完全服従のポーズをとり、その中心に雄を迎え入れる瞬間、相手が年上だろうが年下だろうが「この男にアタシは力で征服されているんだわ・・・」と感じるのよ。

彼はアタシのGスポットを擦り上げて、ゆっくりとチンコを出し入れする。ガチガチに固くなって傘を開いた雁の部分がケツの中で動くと、アタシはもうどうしようもなくたまらない気分になる。チンコの奥の方でせつない快感がどんどん溢れてくる。アタシはが目を開けるとマサト君はアタシを見つめている。逞しい上半身は本当に格闘家のようで、そんな彼に足を拡げさせられてガンガン掘られているうちに、トコロテンしそうになって「あん、あぁん・・・・あ・・・あん」とよがり声を上げちゃった。

アタシの感じる声を聞いてマサト君はガンガン腰にぶつかるほどにケツを犯しはじめる。そこからはじまったガン堀りはアタシがタイムをかけるまで延々と続いた。Gスポットをこすり続けられて、もうアタシは息も絶え絶えになっていた。そんなアタシの姿を見てマサト君はガチガチに勃起しているアタシのチンコを握る。アタシのチンコにローションを付けて扱きはじめる。ローションなんか付けられて扱かれたらもうアウトよ。アタシはケツを振りながらあっという間に彼の手の中で爆発させたわ。1回目の噴き上げはアタシの顔を直撃し2回目の噴き上げは首にまで届き、信じられないほどの量を撒き散らしたわ。

【結論】
ということで個人で売り専やってるマサトクンは座布団■■■■■5枚!! 実はかなり以前に指名したボーイ君なんだけど、本命はあとにとっておこうと思ってねかせておきました。とにもかくにも体は文句なし!! 顔は好みで評価が分かれるかもしれないけれど、アタシ的には充分にイケてた。平井堅ファンの方が指名したら、ぜったい堅チャンに犯されてる気分になるから。前回の憲伸クンが新之介で今回は平井堅なんて、なんだかプチセレブなアタシ。マサト君は30歳で落ち着きがあって、一緒に部屋にいても安らげる雰囲気。そこが憲伸クンと違うところよね。
ただ個人でやってるから個室がないのが東京在住者にはネックね。今回はホテルを使ったけど毎度毎度ホテルなんか使えないし。今度彼と会う時はアタシの自宅ってことになるのかしら? でも部屋でマサト君とふたりでまったりしたりしたらアタシ彼に惚れちゃうかも。ベッドでのプレイは相手のことを考えながらきっちりサービスしてくれるしタチっぷりも満足だし、売り専としては100点を上げてもいいと思う。2時間じっくりヤラれたら腰立たなくなりそう。

桜庭憲伸(■■■■)

★第9回★ M●n's St●ffの桜庭憲伸君(画像はこちら
サイズ:176cm 72kg 
Pサイズ:P17
年齢:29歳 胸囲102cm 
PRテキスト:コワモテ男前・短髪・アゴヒゲ・ゲイ タチバックタチ80% ウケバックウケ80%(バックウケ2000円) 遠方 深夜ショート ウエイトトレーニング・水泳 肉体美・美チン・
人気ナンバーワンクオリティ★★★★★! 色黒の肌にビキニ跡と男らしい風貌でご満足をお約束します! 気の利いた対応も好評で、とにかくマイナスがありません


【前説】
Bbsでも書き込みがされていたのがこの桜庭憲伸クン。ナイスバディで、ずいぶん前からM●n's St●ffのスタッフ紹介欄に載っていたわね。ずいぶんボーイ歴が長いのかしら?

なぜかアタシは、今まで桜庭クンのことを指名したことがなかったの。なんでかしら?って思ったんだけど、M●n's St●ffのボーイ君のレベルが高いのが問題じゃないのかしら?桜庭クンが他の売り専にいたとしたらダントツイケてるボーイ君だと思うんだけど、M●n's St●ffには桜庭クンクラスのガタイを持った子って何人もいるものねぇ。気がつくと他の子(たとえば修斗とかね)に目が行っていたのよ。

【本題】
アタシがドアを開けると、そこには背が高く肩幅の広いイケメンが立っていた。それが憲伸クンだった。髪は短く刈り上げた坊主頭、冷たそうなルックス、もちろんハンサム!! 「こりゃ上物だわ!!」なんて心の中で呟いちゃったくらい。憲伸クンは、上半身にピタッと張り付いた小さいTシャツを着て、下もこれまたピタッとしたパンツを穿いている。もうセクシーフェロモンムンムンよぉ~(笑)。

ベッドサイドに座った憲伸クンに話しかけたんだけど、ちょっと意外だったのが、彼のしゃべり方がちょっとオネエだったってこと。しゃべり方だけじゃなくて手つきもちょっとオネエ。オネエなアタシが言うのもなんだけど、オネエ同士で話を盛り上げたくなっちゃったわよ。でもね、今日は2チョに飲みに来てんじゃないのよ、セックスしに来てるの。オネエ同士で盛り上がってる場合じゃないわ。それに憲伸クンにはタチをやってもらうワケだから、オネエさんに掘ってもらうっていうのはさすがにちょっと嫌。

オネエ言葉がちょっと気になったけど、バリバリオネエって訳でもないから、できるだけ気にしないようにしたわ。ふぅ~お客なのにアタシも大変よねぇ。オネエなことを抜きにしたら憲伸クンはかなりレベルの高いボーイ君だと思うわよ、念のために書きますけど。顔は冷たそうなルックスって書いたけど、芸能人でいうと市川海老蔵(新之介)にクリソツ。あまりにクリソツで、思わず見とれちゃったほど。憲伸クンに「新之介に似てるって言われるでしょ?」って聞いたら、「確かによく言われる」だって。坊主頭にしてるのも、新之介に似せようとしてるからかしら? なんて思っちゃった。

そんな新之介と、違ったわ憲伸クンとさっそくベッドイン!! とにかくソツがないのよ、憲伸クン。ほしいことをちゃんとしてくれるのが憲伸クン。特にアタシがメロメロになったのは、舌で乳首を愛撫してくれるときに、勃起した自分のチンポをアタシのケツマンコの入り口あたりにグイグイ押しつけてきたところ。あぁ~憲伸クンのチンポがガチガチに勃起してるわ~なんて思ったらアタシのケツマンコがヒクヒクいいはじめたの。もう我慢できなくって「憲伸クン、入れて」ってお願いしちゃった。

「入れる?」って聞いてくれて、そして憲伸クンは勃起した自分のチンコにゴムを被せる。そして、アタシのケツマンコをローションでほぐすとゆっくりでも確実のアタシに入ってくる。瞑っていた目を開けて憲伸クンを見ると、怖いほど真剣な顔つきでアタシを見てる。そして、完全に根元まで憲伸クンのチンコが埋め込まれる。アタシはその満足感でかすかにうめく。

そこからはもう憲伸クンにされるがまま。ケツマンコの中でチンポをゆっくり動かし、アタシのGスポットを探す。そしてある一点をこすり上げられた時、アタシは仰け反って「あぁん!!」と反応してしまう。憲伸クンの顔を見ると、冷たいサディストのような顔をしてアタシの反応を見ている。アタシはその顔を見た時、憲伸クンの前ですべてをさらけ出してしまおうと思った。だって彼の顔が「すべてを出しちゃえよ」って言ってくれているように感じたから。アタシがどんな恥ずかしい声を上げても彼は受け止めてくれるような気がしたから。

憲伸クンは、アタシのGスポットを探し当てると、ゆっくりと・・・・そして激しくこすり上げる。アタシの足を押さえてケツマンコを拡げさせて、根元まで掘り込み、そして引き抜く。アタシはその責めに激しい息づかいで「あん、あぁん、あ・・・・あ・・・・気持ちいい」と彼に言う。彼は冷たい表情のままニヤッと笑った。その笑顔がたまらなくカッコ良いわ!!

でも、ここからが終わりのない快感地獄だった。彼はサディスティックな顔のままガンガン腰を打ちつける。アタシはオットセイを勃起させ、その先から蜜を溢れさせてケツを振って彼のチンコをくわえている。憲伸クンは「ここだろ?ここが気持ちいいんだろ?どうだよ?ほら!」と命令口調で言う。アタシは彼が年下なのも忘れて、「そこが・・・・あん、そこが・・・・き、気持ちいいんです・・・・」と答える。その言葉を待っていたように彼はまたニヤッと笑って、アタシの左手をとって下に引っ張る。彼とアタシの結合部に触れさせると「ほら、根元まで入ってんだろ」と言いながらチンコを出し入れする。アタシは憲伸クンの固いチンポを手とマンコで感じながら、ケツの奥でマグマの熱さを感じる。

そこからアタシが射精するまではそんなに時間はかからなかった。憲伸クンにガンガン掘りまくられながら彼の手で扱きあげられる。アタシが「イキそうイキそう」と言うと、チンコを握る力をグッと強めそして雁の部分をしつこく扱いた。アタシは彼の膝を握りながら体をガタガタ揺らして、そこら中に精液をまき散らせて果てたわ。

【結論】
ということで M●n's St●ffの桜庭憲伸クンは座布団■■■■4枚!! あら?5枚じゃないの? って思った? 確かにアタシ自身もそう思った(笑)。なんで5枚じゃないのかといえば、憲伸クンの話す言葉の端々にヘンに強がっているというかプライドの高い彼自身の心が見えたから。お客の前でそんな態度や発言をしなくても・・・・と思うことが、彼と話している最中に何回かあったのよ。彼に悪気がないのは分かっているし、自分に自信を持った子なのかもしれないけど、アタシはそれがちょっと気になって、盛り上がる心が萎えてしまった。

でもね、肝心のプレイは上に書いたようにプロの仕事!! って言ってあげたくなるような仕事ぶりだったわ。市川新之介と寝たらこんな感じかしら?なんて思っちゃったくらい。タチとしてサディスティックに、でもやってほしいように責め上げてくれて最高だったと思う。

追伸:連れから借りてジャパンのターザンボーイってビデオを見た。いちばんはじめに出てくるウケのモデルの感じ方が生々しくてけっこうイケたわ。肌のツヤ張りからすると30代半ばのくらいのモデル?って感じなんだけど、使い込んだケツマンコが卑猥だわ。指を突っ込まれただけで身をよじらせ感じているところなんか、他人とは思えなかったし(笑)。そうなのよ、感じやすいオンナってこうよねぇ。相手役(タチ)も結構しっかり頑張っていたし、あんなボーイがいたらアタシ指名しちゃうかも。書いてたら勃起してきたわ。

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きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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