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「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位

さて今日は「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位をご紹介よ。実はね、2位のボーイさんと1位のボーイさんのどっちを1位にしようか迷ったの。その迷った理由は第1位のボーイさんを発表する時にご説明したいと思います。

ということで、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位!

第2位は某売り専店の哲也君(仮名)。実はだいぶ前に体験談を仮名で書いたために、体験談掲載直後に50人以上の殿方から問い合わせをいただいたの。「哲也君って誰なんですか?」って。哲也君が誰なのかあれこれ調べた上で「それでも分からなかったんで教えて下さい」と書いてくださる方までいらっしゃって、正直皆さんからの反響に驚いたわ~。

・・・・・ということで、AWARD第2位の哲也君の画像はこちら・・・・・とご紹介したいところなんだけれど、お店のホムペにはも哲也君の画像はありません。紹介文だけしか載ってないの。今回の受賞を記念して、前回一時掲載した体験記に大幅加筆訂正を施して再掲載致します。哲也君がどんなに素敵なボーイさんなのかは下の体験記を読んでいただければ一目瞭然。2位を取った理由もよくお分かりいただけるのではないかと思います。

【前説】
今回はアタシがメチャクチャ気に入った売り専ボーイさんのご紹介。それは某売り専店の哲也君。勤務先の新規出店に向け、アタシは今年前半、毎週のように彼の地に出張していたの。もちろん泊まりで。夜、出張先のスタッフと飲んだりすることはあるけれど、とはいえ毎日飲みに行っている訳にもいかない訳で。そうすると「今日は早めにホテルに帰ろうかしら?」なんて思って20時くらいにはホテルに戻る日があるの。すると、気がつくとケツマ○コが疼いてきちゃうのよ。あ~アタシのケツマ○コってどうしてこうも所構わず火照っちゃうのかしら? ど~しようもないわね~。

でもこんな地方都市にも売り専のお店ってあるのかしら? アタシ全然知らないわ。全くないって訳じゃないだろうけれどアタシ好みの男がいるかしら?さっそくネットにアクセスしてみたわ。そしてここはちょっといいんじゃないのぉ?って思ったのが某売り専店だったの。STAFF一覧を見たら「彼ったら結構いいかも」って思える子がいたのね。名前は「雄大君」っていうんだけど身長177cmの長身で69kgだから決して痩せてはいないわね。画像を見ても体はがっしりしているし、モザイクがかかっているけれど顔もハンサムっぽいし。「Hに自信あり」なんて書いてあったら、年下の格好いい雄に犯されてる自分を想像して・・・・・・ひとりホテルで勃起しちゃったわ。いやん。

こうなったらアタシもう我慢できないわ。雄大君にガンガン掘られたいわ~って思って、さっそくお店に電話をかけたの。アタシのお目当ての雄大君の名前を告げると「今日は休みなんですよ~」ですって! えぇっマジなのぉ?「ちょっと兄ちゃん、アタイの火照ったケツマ○コ、ど~してくれるんだい?」とオテンバ気取りで啖呵を切りたかったけど、平静を装って「それじゃほかにガタイのイイ子はいないのかしら?」と尋ねたわ。そうしたら「それなら哲也君がいいんじゃないでしょうか」と電話口の兄ちゃんは即答。手元のPCで哲也君を捜すけれど、哲也君とやらはホムペに画像を載せていないじゃないの。 No Photoって表示になってるわよ。画像の載っていないボーイさんを指名したけどハズレだった・・・・・ってゆ~のは他の店で散々体験しているアタシだから、兄ちゃんに薦められても素直にOKできなかったわ。

画像を載せていないっていうことは、何らかの載せられない理由があるってことだものね。No Photoボーイさんの紹介文に「マッチョ体型」って書かれてあっても「腹筋がどこにあるのかも分からないほどユルユルに弛んだマッチョ」なんてことはよくある話だし。だからアタシは電話口の兄ちゃんに「どんな感じのボーイさんなの?ホントに体は鍛えてるの?」な~んて、結構しつこく聞いてしまったわ(嫌な客ねアタシも)。そうしたら電話口の兄ちゃんは「哲也君はガッシリした筋肉質な体ですよ。ガタイは満足いただけると思います」だって。ここまでキッパリ言われたらアタシも指名しない訳にいかないじゃない?「それじゃ哲也君をお願いします」って答えたわ。もしこの時雄大君の予約が取れていたら、たぶんNoPhotoボーイの哲也君なんか指名しなかったと思うのね。今から考えると雄大君がいなくてラッキーだったし哲也君を薦めてくれたお店の人にも感謝だわ~。運命ってこわいわね~(笑)。勝手に言ってるわよ~アタシ。

【本題】
哲也君を予約して2時間後、ホテルのドアベルが鳴ったわ。アタシはすぐにドアを開ける。そしてそこに立っていたのはガッシリした体つきの男。それが哲也君だった。背はそこそこ高くてスウェットの上からでもがっしりした体の輪郭が分かったわ。彼を部屋に招き入れると、 NoPhotoボーイの彼を上から下までじっくり見てしまった。やらしい客ねアタシ。「どうも、哲也です」と挨拶をしながら、被っていたキャップを取ったら坊主頭。顎髭を生やした顔はかなりのハンサム(アタシの売り専歴で言うと3本の指に入るイケメンだと思うわ。あ・・・指って言っても3本も指が入るんじゃないわよ。3本の指に入るってことよ。そこんとこよろしく!)。

哲也君、「ガッチリ坊主の男っぽいイケメン君」って感じかしら?正直言うとねホムペに画像を載せていない時点でアタシ、哲也君のルックスについては全然期待してなかったの・・・・・というか期待しちゃダメ!後悔するかもしれないんだから!って思いながら彼を待っていたのね。けど、こんなに男っぽいイケメンだったとは・・・・・・・嬉しい驚きよ~。顔はともかく体の画像もホムペに出してないのは何故かしらね?・・・・謎ね(本人にも聞きぞびれちゃったわ)。画像なんか載せなくてもこれくらいのイケメンならいわゆる常連さんが沢山いて、もしかしたら新規の指名なんか必要ないのかもね。

アタシの向かいに座った哲也君は綺麗な瞳でアタシのことをまっすぐに見てくれる。眼の力が強いっていうのかしら?格闘家で似た人がいたと思うんだけど・・・・・・思い出せないわ。こんなイケメンに見つめられたらアタシ、身動きできなくなってしまう。アタシの方がずっと年上なのに思わず恥ずかしくなってしまったもの。しばらく雑談をすると哲也君はベッドに腰掛けているアタシの後ろに回って座り、アタシを優しく抱き締めてくれた。逞しい腕でアタシを包んでくれて、服の上からアタシの太股をさすったり乳首をいじったりゆっくりと優しく愛撫を始めてくれた。彼の逞しい体が服越しに感じられて、哲也君とは初対面なのに恋人と一緒にいるような、そんな穏やかな気分になってしまった。だからアタシはゆっくりと彼に身を預けたわ。

気がつくと哲也君はアタシのシャツの下に手を入れて、ゴツゴツした男らしい手でアタシの感じやすい乳首を優しく刺激する。シャツの上からでもアタシは充分に感じていたのに、直に触られたりしたら・・・・・ちょっとまずいわ・・・・・。思わず「あっ」と小さく声を出してしまった。もちろんチ●コもグングンと力を増してくる(まだ服も脱いでいないのに恥ずかしい)。しばらく後ろから抱きすくめられながら乳首をいじられ、そして片方の手では勃起したチ●コをチノパンの上からグイグイと揉まれ、チノパンに滲みが出来るほど先走りを溢れさせてしまった。

哲也君はチノパンのボタンを外しパンツの中に手を入れてくる。アタシのチ●コを直に握って亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。その刺激がたまらなくてアタシは「く・・・・くぅ・・・・うん」と自分でも驚くような大きな喘ぎ声を上げてしまった。それだけじゃなくて、気がつくとアタシはチノパンとボクサーブリーフを足首まで脱がされて、ベッドの上で下半身を露わにした恰好で、勃起した股間を扱きあげられていた。

哲也君は服を着たままなのにアタシは下半身スッポンポンという恥ずかしいシチュエーション・・・・・。アタシったら何してんのかしら? 興奮で体が熱くなってくるのが自分でもよく分かったわ。股間を扱きあげられながら「哲也君、ダメよ、恥ずかしいわ」と告げたけど、彼は「気持ちいいんでしょ?」って言いながらシャツの中に手を突っ込んで乳首をビンビン刺激し、股間を扱きあげる手を止めようとはしない。 た・・・・・たまらないわ。

こんな状態になったアタシは哲也君と体を重ね合わせたくなって、でもまだシャワーを浴びていないことに気がついて、彼に向かって「シャワーを浴びようよ」と囁く。「うん?浴びる?」と聞いてきて彼はアタシから離れ、目の前で着ていたTシャツを脱ぎはじめる。そんな彼の姿をアタシはドキドキしながら見ている。だってホムペにも体の画像は載っていなかったのだから。

するとTシャツの下からはすごい筋肉質なボディがあらわれたの。正直言ってかなりビックリ! 事前に裸の画像を見ていなかったので「どんな体してるのかしら~?」と想像は膨らませてたけれど、こんなにも逞しい体だったなんて・・・・・。胸の筋肉は盛り上がって、腹筋もすごい硬そう。肩や首の筋肉はガッシリとしていて、スゴイ体。格闘家の体みたいなの。

そして腹筋から股間にかけてびっしりと黒々とした剛毛が生えている。それだけでも雄臭くてイケまくりなのに、その剛毛の中からは半立ちのチ●コが伸びている。その半立ちチ●コはかなりの巨根。それも大きいってだけじゃなくて太いのよ。人間凶器・・・・なんて言葉が脳裏をよぎったわ。←古いマンガのタイトルね、年がバレちゃうわ。半立ちでこの大きさなんだから完全に勃起したらどんなことになっちゃうの?なんだか頭がクラクラしてきたわ。それにアタシを愛撫しながら哲也君自身も勃起してくれていたことが素直に嬉しかったわ。

画像がないから哲也君の格好良さを分かってもらおうと思ってアレコレ書いてしまったわ。初めて会った時の哲也君にはね、それくらい驚かされたのよ。

シャワーを浴びてベッドルームに戻る。アタシの肩を抱いてくれる哲也君。丁寧な愛撫でアタシは心から感じてしまった。坊主頭のカッコイイ哲也君がアタシのチ●コをくわえている。その姿を見ていて物凄く興奮したわ。彼の頭に手を置くとクリクリとした短い髪が心地良い。こんなカッコイイ雄と乱れたセックスをしているなんてたまんない。彼のチ●コを見ると、バスルームで見た時よりさらにグッと大きくなっているわ。彼も感じてくれているのかしら?

手で握ってみると、幹の部分に走る太い血管がゴツゴツしていて凄く硬い。やっぱりこれは凶器だわ。アタシのケツマ●コに入らないかもしれない・・・・。でもあまりの巨根にアタシは迷わずくわえこみに行っちゃった。こんなデカマラだもの、フェラしまくりたいじゃない? いきなりくわえたら、グイッと喉の奥に当たって思わずえづいちゃったけど(笑)。いやんフェラ初心者みたいなアタシ。彼のケツに手を回すと堅いケツの筋肉がアタシの手のひらに当たる。アタシのチ○コもギンギン彼の巨根もギンギン・・・・・・なんだからやることは一つ。

「もう我慢できない。哲也君、お願い」と言ったわ。彼はアタシを見つめたまま「入れる?」と聞いてきた。

最初彼の巨根はすんなりとは入らなかった。彼との初めてのセックスだからアタシが緊張してたってこともあるかも。亀頭がメリメリと音を立ててアタシの中に入ってくる。その圧迫感が凄い。ゆっくりと入ってくる節くれ立った彼の巨根は、容赦なくアタシのGスポットを刺激する。恥ずかしいけど入れられるだけでこんなに感じまくったのは久しぶり。別れた元彼以来かも・・・・・。

そして・・・・・・彼の猛々しい巨根がズッポリと根本まで入ってしまった・・・・・。アタシは痛みと圧迫感で動けなくなっている。「哲也君、ごめんね、ちょっとだけじっとしてて・・・・・」とお願いし、彼の巨根をケツマ●コで感じる。痛い・・・・・・でも正直に言うと、入れられているだけで凄い感じてる・・・・・あ・・・・・凄いわ。

しばらくすると、彼が「大丈夫?」と聞いてきたのでアタシは「ゆっくりね。ゆっくりでお願い」と答える。彼の巨根が音を立てるようにズルズルとケツマ●コから引きずり出されるのが分かる。そしてまたケツマ●コの奧までゆっくりと入ってくる。その入ってくる時がたまらないわ。Gスポットをしつこいくらいにこすりあげて奧まで入ってくる。アタシはどうしようもなく感じてしまって「あっ・・・・・あふっん・・・・・」と喘ぎ声を出してしまった。逞しい男に犯されてGスポットを刺激されて、ジンジン気持ちよくなってきて切なくなって・・・・・。アタシはあまりに感じすぎてそれが恥ずかしくって哲也君から顔をそらしたけれど、そんなアタシを見ながら彼はしつこくゆっくりアタシのGスポットを狙い打ちしてくる。

ケツの奥かチンコの奥か分からないけど、切ない快感がグツグツ煮えたぎってくる。もうダメ、体の奥で快感が破裂しそう。「あ・・・・はっ・・・・あぁん」気がつくとアタシは女みたいな声を上げて、これ以上ないくらい股を開いていた。哲也君のデカマラがGスポットをグリグリ刺激してくる。「哲也君・・・・・まずい・・・・あぁ・・・・ダメ・・・・・ダメ」。アタシはもう耐えきれなくなって、勃起もしてないチ●コからドロドロッとトコロテンしてしまった。入れられてたった1~2分間しか経っていないというのに、こんなに簡単にトコロテンさせられて、それが恥ずかしくなって両手でチ●コを押さえちゃった。

哲也君はアタシの目を見つめながら腰の動きを早くしてガンガンに掘り始める。するとまたすぐに快感が盛り上がってくる。ダメよそんなにGスポットを擦り上げられたらまたトコロテンしちゃう。彼は真剣な顔でアタシを見つめ、そうしながらも腰の動きは止めずデカマラをグイグイ抜き差しする。アタシのケツマ●コは彼の巨根を受け入れるためにパックリ口が開いた状態になっていた。快感がケツの奥で煮えたぎってもう我慢できない・・・・。「あ・・・・あっ・・・・やばい・・・・また・・・・ダメ!」と言うとアタシはまたトコロテンしてしまった。彼が巨根で突くたびにアタシのチ●コからドロ・・・ドロッと何度も精液が漏れる。

彼はアタシのトコロテンを見ながら白い歯を見せてニヤッと笑う。「スゲー出てるよ」って言われて、アタシは恥ずかしくて、そして哲也君がデカマラを亀頭まで抜いていきなりまた根本まで突っ込んできたら、アタシはまた漏らしてしまった。自分でも訳が分からないほどトコロテンされられまくりなのよ・・・・・・。どうしよう、怖いくらいに感じちゃってる。アタシが「もうやばいってば・・・・・」と喘ぎながら言うと、 「だって気持ちいいんだろ?このままずーっと掘りまくっちゃおうか?(笑)」なんて言うのよ。そんなことされたらアタシ快感で狂っちゃうわ。

あ・・・・ダメ、またケツの奥がジンジン気持ち良くなってきて・・・・・あ・・・・・・・また出ちゃう。

その後も哲也君は角度を変えながらしつこく掘り込んでくる。そしてアタシのザーメンまみれのチ●コに手を伸ばして弄ぶ。そしてアタシのチ●コが勃起しはじめるとみたらそれをギュッと握って扱きあげてくる。20cmはありあそうな巨根でガンガン体が揺れるほどケツを掘られながら、パンパンにデカくなった亀頭をゴツゴツした手のひらで乱暴に扱きあげられる。もう何がなんだか分からないほどの快感がケツの奧から体を突き抜ける。そして痛いくらいに扱かれ続け、アタシは最後には哲也君のピストン運動に体を揺らしながら、驚くくらいの大噴射をしてしまった。一番飛んだ精液は首に届き、胸から腹にまで飛び、ベッドシーツの上まで点々とザーメンを撒き散らしてしまった。

そんなアタシの姿を見て哲也君は「すげー飛んだ(笑)」って笑顔でアタシを見るの。そして射精したというのにまだアタシのチ●コをこれでもかと扱きあげる。出したばっかりの亀頭をそんなに擦られたらダメよ! アタシは感じすぎる亀頭責めに「くぅっ!だ・・・・ダメ!! ストップ!! 哲也君ストップ!」と声を上げてしまったわ。哲也君、あなた本当に最高よ。

【結論】
ということで哲也君は座布団■■■■■5枚!! 文句なし!現役体育会部員みたいないかついルックス(それもイケメン)、スポーツで鍛えた男らしく逞しい体躯。股間の毛深さも雄臭くて、その茂みの間からふてぶてしく垂れ下がっているデカくて太いチ●コもたまらない。それだけじゃなくてガンガン掘り倒しても大丈夫なスタミナ、セックスの前には優しく抱き締めて愛撫してくれる恋人みたいな優しさ。それをヘンに演技っぽくなく自然にやってくれるところ・・・・・哲也君は売り専とかそんなの関係なしで文句なくイイ男だと思ったわ。まだ20代前半と若いのに最高だわ。こんな男が彼氏だったらどんなに素敵かしらね。←そんな話ばっかりねアタシって。でも本当にそう思うわ。

彼と初めて会ってSEXしたとき、根元まで入れられただけでトコロテンしちゃって、その後も何度もトコロテンさせられたんだもの。こんなにトコロテンさせられたボーイさんは哲也君が初めて・・・・・・恥ずかしいわ。

ということで、最近は出張がめっきりなくなってしまって、哲也君とはすっかりご無沙汰になってしまったわ。今度出張するとしても当分先だと思うから彼と会うのはしばらくお預けね。それが残念だわ。

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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