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2004-01

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石井卓也(■■■■■)

【★第3回★ 武●6●4の石井卓也君(画像はこちら) 
サイズ:173*73*27。107/83/98
タチウケ:両方○。
趣味:ジョギング、音楽鑑賞 
特技:マッサージ、ジョギング 
好物:野菜、果物 性格:穏やか、優しい。
残念だけどもう退店しちゃったの・・・・。と思ったら現在メンスタに在籍中! 


【前説】
三人目の売り専体験。それは武●6●4の石井卓也クン。今まで何人ものボーイクンとヤッたけど実はアタシがいちばん好きになったボーイクンは卓也クンかもしんない。

ホムペの画像を見るとデコが広いわね~って思うかもしんないけど、実物は全然そんなこと気にならなかったわ。ってゆ~か画像がちょっと悪く見えるので損してるわねって本物と会ってつくづく思ったわ。とにかく実物はハンサム。そして目がキレイ。じっとアタシを見つめてくれたんだけど、その目に吸い込まれそうだったもの。そうそうもちろん体もいいわよそのあたりはのちほど詳しくね!!

【本題】
実はね卓也クンには2回お願いしたの。1回目があまりに良くって2回目を・・・・ってパターン。1回目にお願いしたのは出張で大阪に来たとき。思ったよりも早くに仕事が終わって前の晩からずーっとケツマンコが疼いていたからソッコーでネットで売り専を探したわ。すぐに見つかったのが武●6●4で、その中のボーイクンリストにいたのが卓也クンだった。でも正直言って最初に来てもらおうと思ったのはビデオ出演経験ありの野原周作クンだったのよね、エロビデオで観た彼の腰つきがいやらしかったから。でもその日周作クンは空いてなかったから、ちょっとだけ顔が似ている卓也クンにお願いしたって訳。

アタシが泊まっていたホテルは市内のシティホテル。お願いしていた時間通りに来てくれた卓也クン。アタシはホームページの画像で見ただけだから「卓也クンはあんまり期待できないかも」なんて思ってたのよ失礼な話だけど。でもそんな心配は杞憂だったわ。だってドアを開けた時そこに立っていた卓也クンはかわいくてハンサムで物静かでそして男らしかったから。

大人しそうな卓也クンを部屋に招き入れて「ベッドに座って」って言ったら「ハイ」って静かな声。アタシは椅子に座ってまた自己紹介。だからお見合いじゃないっつーの! なんて思ったけどやっぱり初めての子とはいろいろと話したいじゃない?話をしながら卓也クンをジロジロ見るいやらしい私。確かにデコは広いけど目がキレイでハンサムだわアタリ! Tシャツの袖からのびる腕は太く逞しくってドキドキ。しばらく話をしてからアタシが「それじゃシャワーを浴びよっか?」って誘ったの。

彼は立ち上がるとTシャツを脱いだわ。すると逆三角形の逞しいバディがあらわれた。肩がガッシリしていて胸板も厚くって思わず溜め息が漏れた。そんな卓也クンをじっと見ていたら彼は男らしくサッとパンツを降ろしたの。そこからあらわれたチンポはしっかり剥けててピンク色で形が良くて。

一緒にシャワーを浴びるために卓也クンに続いてアタシもバスに入る。いつものとおりアタシが卓也クンを洗ってあげるわ~って思ってたけどバスに入って卓也クンの顔がすっごい近くにあることに気がついたら心臓がドキドキ言っちゃってアタシはされるがままだった(笑)。もうアタシったら同級生に初恋した女子中学生みたい(はぁ~と)。近くで見る卓也クンは肌がスベスベ胸からお腹から背中からもうスベスベ。アタシの股間も濡れるわ~。

バスから出てベッドに腰掛けると卓也クンは「横に座って」って優しく言ってくれたの。アタシは腰に巻いていたバスタオルをベッドに敷いてその上に横になったわ。卓也クンも腰のバスタオルを取ってアタシに覆い被さってくる。アタシは卓也クンの逞しい背中からお尻に手を伸ばして彼の体を感じたわ。彼は黙って顔を近づけてきてキスをしてくれる。あぁ卓也クンの舌がアタシの口の中を動き回っている彼の無精髭がアタシの頬に当たるアタシは彼の顔に手を伸ばしキスをせがみそれに応えて彼はまたアタシにキスにしてくれた。そのとろけるようなキスだけでアタシのオットセイは完全勃起状態。

キスから乳首の愛撫に移ってすぐアタシは声を上げちゃったわ。ほんとつくづく思うけどアタシって乳首が感じやすいのねぇ。この文章を書いている今右乳首を自分で擦ってみたけどもう感じまくりで勃起してきたわ~。いけない! なんてはしたないこと書いてんのかしら!! 卓也クンはじっくり乳首を愛撫してくれてアタシの勃起を確認するとアタシのオットセイを握ってゆっくり上下にシゴキ上げる。オットセイの先っぽからは蜜が溢れて卓也クンがそれを亀頭全体に塗りひろげた。蜜で妖しく光るアタシのオットセイをうまそうにほおばった彼のクチマンはきつくすぼめられてゆっくりと上下する。その気持ちよさにアタシは思わず卓也クンの坊主頭を抱えて自然と腰を浮かせてちゃったほど。

そこからはもう卓也クンにされるがまま。オットセイをシゴキ立てられながら巧みな舌と無精髭で乳首を擦られて気がついたら左手でケツマンコの周りを優しく愛撫されてた。ケツマンコの入り口を人差し指で何度も撫で上げられてアタシは卓也クンに向かって股を開いた。小さな声で「い・・・・入れて」って言いながら。卓也クンを見ると逆三角形の体を起こし逞しい仁王像のように見えたわなんだか表現がオッサン臭いのがど~かと思うけど(笑)。でもホントに卓也クンは格好良くってよく見たらガチガチにチンポも勃起しててアタシは嬉しくなった。だってボーイクンの中にはアタシを愛撫してるのに全然勃起してない奴がたくさんいるからよ!! アタシのこのバディを見てコ~フンしないなんてど~なってんの!! って思うわよ。でも卓也クンはしっかり勃起してたから、純なアタシは「これからこの逞しい雄にメチャクチャに犯されるんだわ」って思ったの。

卓也クンはアタシのケツマンコにローションを塗ると自分のチンポにもローションを付けた。そして静かに「入れるよ」って言うとゆっくり本当にゆっくりとアタシの中に入ってきた。「大丈夫?」ってアタシの様子を聞きながらゆっくりと挿入してきてくれる。彼のガチガチに固いチンポがアタシの小さな蕾をこじ開ける(いやんメルヘンな表現だわ)グッとグッと奥に入ってきてアタシは卓也クンに征服されている。完全に根元まで犯されてアタシは顔を仰け反らせて彼にキスを求めたの。卓也クンは体を倒しアタシにキスをしてそしてゆっくりと腰を動かし始める。ブッ太い杭がアタシの中で動き始めるとケツマンコの中のツボが彼の亀頭で擦られる。アタシは足を卓也クンの腰に巻き付け彼の舌を吸って「もっともっともっと」って彼の耳元で呟いた。

気がつくと卓也クンはアタシの足首を持って大股開きにして恥ずかしい格好で腰を打ちつける。アタシのオットセイはツボへの刺激で完全勃起状態で先からは蜜がダダ漏れ状態(笑)。腹の上は蜜でもうビショビショ。それを見た卓也クンがアタシの蜜を掌で拭い濡れた手でアタシのオットセイをきつく握る。それが合図。卓也はアタシのケツマンコをガンガン掘りながらオットセイも激しくシゴキ上げる。アタシの頭はもう真っ白だったわ。だってケツマンコとチンポ両方の快感でイキそうだったから。

アタシは慌ててオットセイを握る彼の手を止め、はぁはぁ言いながら「ちょ・・・・ちょっと待って」ってお願いした。でも卓也クンはしごく手を止めただけでガンガン腰は動かし続ける。気がつくとアタシは自分で自分の乳首を摘んで愛撫しながら「あぁンあぁんあん・・・・」ってよがりまくっていた。よく見ると卓也クンが怖い目でアタシを見ている。その顔は感じまくってる雄の顔。卓也クンがアタシのケツマンコで感じてくれていることがよく分かったわ。う・・・・・嬉しい。

激しく腰を打ちつけてきたとき根元までグイッとチンポを突っ込みそして雁の部分でツボを刺激しながら腰を引かれたとき、アタシの頭で何かが弾けた。勃起したアタシのオットセイの先から自分の肩まで飛ぶほどの射精をしたの。射精は何回も続いて肩から胸そして腹まであっちこっちに白い液体を撒き散らかした。卓也クンを見ると彼も肩で息をしていてたぶんアタシの中で果てたのよ。アタシの体をティッシュで拭いてくれている彼に「卓也クンもイッたの?」って聞いたら恥ずかしそうにはにかんで「うん」って言ってくれたわ。その顔がかわいくって彼の首に腕をまわしてキスをせがんだ。

【結論】
ということで武蔵634の卓也クンは座布団■■■■■の5枚!! つまり満点!! とにかく素敵な雄だった。画像を見たときにはあんまり期待していなかったってこともあったかもしれないけれど、実物はハンサムで体は骨太でガッシリしててその瞳は癒し系の優しさ。とにかくテクも良くてアタシが彼が見るときらりと光る瞳でアタシを見つめてくれた。

正直言うとなんでこんな場所でボーイとお客という関係で出会ったのかしら? そう思うくらい好きになってしまった。だからこの1回目のあと2週間後に大阪出張があって、アタシはまた卓也クンを指名したの。もちろん2回目もイキまくったわ(笑)。3回目を指名しようと思ってさらに2週間後の大阪出張で武●6●4に電話をしたら「彼はやめました」って言われて、アタシはどうしようもないほどのショックを受けた。翌日の仕事が手に付かなかったくらいだもの。

その後あっちこっちの売り専ホームページを見ているけれど、卓也クンの姿を見つけることは出来ていない。そうかと思ったらアタシのホモダチが卓也クンがビデオに出ていることを教えてくれたの。エロビデオなんかホモダチにダビングしてもらうだけで滅多に買わないアタシだけどこのビデオはソッコーで2チョに買いに行ったわ。そしてビデオの中で彼を見つけたの。ショックだった。だってアタシの前では逞しい雄だった卓也クンが、腹の出たオッサンにガンガン掘られまくってるんだから。どうして? 卓也クン?

それに上半身はスベスベきれいなお肌・・・・だったはずなのにビデオの中の卓也クンは胸から腹から毛が生えていたんだから・・・・。え? 実は剃ってたの? ってそんなこと2回もエッチしたのにアタシ気がつかなかったわよ!! いやん、だからデコが広かったのね!! 男性ホルモンの影響ね!! とか考えなくてもいいこと考えちゃって自己嫌悪。うえぇーん、こんな内容のビデオなら知らなきゃ良かったわ~!! って教えてくれたホモダチの携帯に抗議の電話しちゃったわよ。もうホントアタシ泣いた。ビデオの中の卓也クンは掘られて痛そうな顔してるけど実は感じてるんじゃないの?って顔。ネコ同士だから分かるのよ!! アタシ、あーん!! って泣いたけど掘られまくっている卓也クンの姿を見ながらきっちりヌイちゃった。高い金出して買ったんだから元は取らないとって思っちゃって。貧乏根性丸出しだわアタシ。

それはそうと、最近の彼、メンスタで頑張ってるみたい。胸毛が濃くてもいいわ。大好きだからまた会いに行きたい。

憲一(■■■)

【★第2回★ F●VE ST●Rの憲一君(画像はこちら)。 
サイズ:171cm 60kg
年齢:27歳
ボーイがバック:攻○
PRコメント:服を脱いだらパワフルBodyの持ち主。そのギャップに魅力を感じる人は多いはず!
好青年風というのは彼のためにあるような言葉かも、、、
ボーイさんからひと言:よく飛ぶ射精。硬いマラ。腹筋ボコボコ。スケベで爽やかな対応を心がけています。時には発展場のように、またある時には恋人のようなひとときを。夜遅くてもOK!あなたの元へ車で駆けつけます! 


【前説】
二人目の売り専体験。それはF●VE ST●Rの憲一クン。初体験の修斗クンとは違ったスレンダーボディ。ホムペの写真を見てアタシは「憲一クンに決定!!」って思ったわ。もうヨダレジュルジュル。

修斗クンの時もそうだったけどやっぱり心配なのは憲一クンがどんな顔をしているかってことだったのよねぇ。今回もドキドキしながらホテルに憲一クンが来るのを待っていたわ。約束の時間よりちょっと遅く到着した憲一クンはアタシが想像していたより素朴な顔つき。「実家が農家」って感じかしら?書いてる自分も意味分かんないわ(w。体はこの写真よりも細い感じのスジ筋ボディ。アタシの予想とはちょっと違ってたかも・・・・。

【本題】
なんだかノッケから「予想外れ」みたいな書き方をしちゃったけどそうじゃないのよ。確かにもっとガッチリした体かと思ってたんだけどホテルに来てくれた憲一クンは写真のイメージよりちょっと細かったってだけなのよ。裸になった憲一クンは綺麗な体ででも下半身は毛深くて男らしくて予想とは違ったけどアタシは気に入ったわ。無精髭を生やした坊主頭で素朴な顔立ちってのも悪くなかったし。

何より嬉しかったのは憲一クンがお喋り好きだったってことね。売り専2回目のアタシだものかなり緊張してしたのよ。「前回の修斗クンは全然喋ってくれなくてチョーギクシャク状態だったのよ今回の憲一クンもそうだったら雰囲気も何もあったもんじゃないわ!!」って思ってたし。そんなアタシに憲一クンはあれこれ優しく親しげに話しかけてくれてアタシは緊張が解きほぐされていくのがよく分かった。実はすぐにシャワーを浴びないで30、40分くらい憲一クンと話していたくらいだもの。これだけでアタシの中の憲一クン評価はグーンッと点数アップね。

実は修斗クンの時もそうだったんだけど一緒にシャワーを浴びるときアタシはボーイクンの体を洗ってあげるのね。やっぱりせっかくのおいしいバディを少しでも多く味わいたいじゃない?だから憲一クンにもお願いしてボディソープを付けて洗ってあげた。そしたら痩せて見えるのに思いのほか骨太な体でさらに点数はアップ!!

体を洗ってベッドに行ったら憲一クンはアタシの肩を優しく抱いてくれたの。やっぱりタチは優しくリードしてくれないとネコは乗り気にならないもの。セックスは雰囲気が大事でしょ?アタシは面喰いだけど同時に雰囲気も重視派だし~。だから部屋はちょっと薄暗くしてムーディーにしてほしいわ。今日泊まっているシティホテルはベッドサイドでライトやカーテンのコントロールも可能。高層ビルの上層階に部屋があるので夜景がとってもキレイなの。夜景をバックに憲一クンがキスしてくれたらもう最高!!と思ってキスをお願いしたら「キスはごめんなさい」だって。あぁまただわ修斗と一緒だわこのボケボーイも!!(怒)

修斗の時もそうだったけどどうしてキスがダメなのかしら?さすがにヤボなので理由までは聞かなかったけれど何か深い意味があるのかしらね。だってボーイクンはお客のチンコは舐める訳でしょ?それなのにキスは嫌っていうのは意味が分かんないわ。そういえばノンケ相手のヘルス嬢でもキスはダメって子がいるらしいわねあれと一緒かしら?どう一緒なのかよく分かんないけど(w。でもアタシにとってはキスって重要なのよねぇ。なんていうのかしらどんな愛撫よりも「愛されている」って気持ちになれるのよ。皆さんだってそうじゃない?だからキスを断られるとなんだかボーイクンに思いっきり拒否されたような気がして悲しくなるの。それも修斗クンに続き2人連続でしょ?その悲しさったらなおさらだわ。

そんなアタシの気持ちを知ってかしらずか憲一クンは最初からずっと男らしくリードしてくれた。キスはしてくれなかったけど乳首を長い時間かけてゆっくり愛撫してくれた。アタシ乳首が感じまくるタイプで憲一クンの愛撫で体をガクガク揺らしてしまったの。アタシの感じ方を憲一クンは見逃さなかったのねここからは無精髭を擦りつけて激しくきつく愛撫をしてきた。もちろんアタシのオットセイは滴を垂らしまくりで憲一クンの乳首責めでイキそうだったんだから!!(いやぁ~ん)

アタシのオットセイは憲一クンのゴツゴツした手に握られて上下にしごかれている。乳首だけじゃなくてオットセイも責められてアタシは知らず知らずのうちに股をひろげて憲一クンを誘っていたの。乙女のはずなのに淫らなオンナに思われて恥ずかしいわ(w。でもそんなアタシの恥ずかしいポーズを憲一クンは見逃さなかったわ。「ケツにもほしい?」って男らしく聞いてきたわ。スジ筋ボディの年下の雄からそんなこと言われてもうケツの疼きは最高潮よ!!憲一クンの股間を見たらギンギンに勃起していたしアタシは間髪入れずに「ほしいの。入れて」ってお願いしたわ。

修斗クンと違って憲一クンはまず指でアタシのケツマンコにローションを塗ってくれた。そんなことは当たり前のことなんだけれどその当たり前のことをやってくれない雄がいるってことがショックだったアタシには憲一クンのその行動が彼の優しさに思えてしまってジュンッときた。あぁアタシってバカね。憲一クンの指が入ってきた時「あぁん」ってよがってしまった。今日のアタシは本当に淫乱オンナ。

指が抜かれるのが分かって憲一クンがアタシの足を持ち上げる。あぁ憲一クンのチンコが入ってくるのね入ってくるのねそんなことを頭の中で繰り返していたら根元までズッポリ入ってきた(w。アタシのオットセイもそれに合わせて勃起しまくり。でもいきなり腰を動かすんじゃなくてしばらくじっとしておいてくれるように言うと憲一クンはアタシをギュッと抱き締めてくれた。あぁここで憲一クンが甘いキスをしてくれたらどんなに幸せだろうなんて思ったけど無いものねだりをしてもしょうがないわ。アタシは腕を伸ばして鍛えられた憲一クンの背筋や締まったケツを楽しんだ。そうしたら憲一クンゆっくりと腰を動かし始める。

カリの部分まで抜かれてそしてまた根元まで突かれてそしてまた抜かれて。アタシのツボを擦りあげながら憲一クンは激しくピストンする。アタシはとなりの部屋に音が漏れることも気にしないでアンアンアァ~ンって啼いてた。憲一クンに「いい声出すじゃん」なんて言われてアタシもっと大きい声を上げちゃったもの。そして体位をバックに変えて憲一クンにガン堀りをお願いすると憲一クンは「ほらどう?ここはどう?」って言いながらアタシのツボを責め立てる。気がついたらアタシ自分でよがり声を上げながら腰を振りまくってた。うつぶせでケツを掘られながらアシーツに大量にトコロテン発射しちゃったくらいなのよ恥ずかしい~!!シーツが汚れちゃったわ~(w。

【結論】
ということでF●VE ST●Rの憲一クンは座布団■■■枚!!って感じだったわ。ちゃんとキスしてくれたら座布団もう1枚だったけどね。ホームページで見た憲一クンの画像とはちょっと違って細めのスジ筋ボディだったけどタチとしてしっかりリードしてくれてトコロテンするまでじっくりでも激しく掘り上げてくれてアタシはマンゾクしちゃった。またご指名するわ。

鈴木修斗(■)

★第1回★ Men's Staffの鈴木修斗君(画像はこちら)。
サイズ:179×77×26 胸囲106 
Pサイズ:P16 
PRコメント:バリタチイケメンファイター 甘マスク男前・短髪・アゴヒゲ・ゲイ
※現在はRedLineで別名でご活躍中! 


【前説】
アタシが生まれて初めて売り専を利用したのはこのMen's Staff。そして初めて指名をしたのが鈴木修斗クン。ホムペで見た修斗クンの体は最高に格好良かったんだもん。でも生まれて初めての売り専利用だったから、正直言えばすごい不安だったの。「ボーイ君に財布盗まれないかしら?」とか「まず部屋に入ってもらったら、何を話そうかしら?」とか。それにそれにMen's Staffのホムペでは 修斗クンの体しかチェックできないわけだから「ホテルに来てもらったのに凄いブスだったらど~しよ~」なんて心配もしちゃったわ。

1週間も前から修斗クンを予約して新宿ワシントンホテルの部屋で待ってた。新宿ワシントンってボーイさんも外から入りやすいからいいわよね。さすがに自宅に呼べないので、ちょくちょく利用させてもらってるわ。部屋が狭いのが難点だけどウォッシュレットもついてるしケツマン洗うのも便利(笑)。

【本題】
時間通りに、ドアのベルが鳴ったの。高鳴る鼓動を押さえて「はぁ~い!!」ってドアを開けたら、そこにはショートヘアをツンツンさせて黒目がクリクリッとしたカッコカワイイ修斗クンが!! 顔はカッコカワイイのに自慢の体は大きくてモロタイプ!! アタシ股間がジュンってするのを感じたわ。

初めて売り専を呼んだアタシは部屋に彼を招き入れてからどうすればいいのか勝手が分からなかった。「先にお金は払うのかしら?」とか「まずは自己紹介からするのかしら?」とか。←こんなのばっかりね、アタシ。予約の時の受付のお兄さんが「ボーイに任せてくれれば大丈夫ですよ」って言ってくれたことを思い出した。でもね、肝心の修斗クンったら全然アタシに話しかけてくれないのよ。 ドンド ン不安になっていくじゃないのよもう。

アタシから話しかけないと何も喋ってくれない修斗クン。アタシの股間はギンギンなのに修斗クンは自己紹介もしてくれない。あ~も~早くシャワーを浴びたいわ~って思っても修斗クンは沈黙のまま。アタシが我慢できなくなっちゃって「それじゃシャワー浴びよっか?」って言ったわよ。アタシってオネー様(笑)。そしたら低い声で「ハイそうですね」ってひと言。先が思いやられるわ。

でもね目の前でイケメンが服を脱ぐのを見るなんてホント久しぶりでチョー興奮。セーターを脱いでTシャツを脱いだらヨダレジュルジュルなナイスバディがあらわれた。こんなに体が格好良いなんてもう最高!! さらに修斗クンはアタシの前なのに何のためらいもなくパンツを脱いだの。そしたら驚いたのなんのってチンポ!! 平常時なのになんでこんなにデカイの?ってゆ~か太いの 思わず「極太ね!!」って叫びそうになるくらいのデカチン。修斗クンのデカチンを思い出しながらこの文章を書いてたらまた股間がジュンときちゃった。アタシも感じやすい年頃。

その肝心のチンポはちょっと皮があまっているけどもちろん剥けててアタシはシャワーなんてどうでもいいからこのデカチンに思わずむしゃぶりつきたくなったわ(笑)。だから彼と一緒にシャワーを浴びている間中アタシのオットセイはお露を溢れさせまくり。アタシの勃起したオットセイを洗ってくれた修斗クンの手でイキそうになったくらいだもの(いやん恥ずかしい)。アタシも負けずに修斗クンの体を洗ってあげたのよもちろんブッ太いチンコも丁寧にね。アタシの小さい手では握りきれないほどの極太チンコを触りながら、乙女なアタシはこれからはじまるめくるめく快感の海を想像してイキそうだったわ。

いよいよ本番開始よ!! シャワーを浴びてベッドに直行って思ったらア~タ修斗クンがアタシより先にベッドに寝転がってるじゃないの!! キーッ!! ど~ゆ~ことよ。アタシの肩を抱いてベッドに押し倒してくれるんじゃないの? よ~く見たら修斗クン思いっきり目を閉じてるわ。もしかしてアタシに奉仕しろってこと?? お客に向かってそんな横柄な態度、上等じゃないの。ケンカ上等よ。意味分かんないわ。

でもすぐ目の前にデカチンがドーンッてあるのよ。据え膳食わぬはナントカってやつで理性が性欲に負けてアタシすぐに武者ぶり付いたわ。アタシのオクチの中でグングン大きくなる修斗クンのデカチン。あらクールな態度に反比例でかなり感じやすいのかしら修斗クン。アタシえづくの気にしないで喉の奥までくわえたわ。でもアタシが我慢できなったのはケツマンコの方。デカチンをくわえながらケツマンコがジュンジュンきてるのが自分でも分かったもの。もちろん自慢のオットセイも勃起状態。フェラってるのもそこそこに修斗クンに「お願い入れて」って可愛く囁いちゃった。そしたら修斗クン「いいですよ」って低い声。

でもねビックリしたのが次の展開よ。修斗クンアタシに向かって「バックで入れさせてください」だって。アンタが体位を指定するんじゃないわよ!! バックってど~ゆ~ことよ!! ってブチ切れかけたけどここで修斗クンのご機嫌を損ねる訳にはいかない。だって修斗クンのデカチンでガンガン掘ってもらわないと火照ったケツマンがマンゾクしないもの。アタシは黙って修斗クンに向かってケツを突き出した。ほら!! アタシのお手入れバッチリなツルツルマンコを見るがいいわ!!

ちょっと振り向いて修斗クンを見たらアタシのセクシーポーズなんか無視しまくりで勃起デカチンにゴムを付けてた。ゴムを付けたデカチンにローションを付けるともともとデカイ亀頭がヌラヌラと光ってアタシの頭もクラクラ(うまい!)。でもまたしてもビックリすることがあったのよ!! 修斗クン「それじゃ入れますよ」って言ったと思ったら、いきなりアタシの菊の蕾にグイッと挿入してくるのよ!! ちょちょちょちょちょっと待ちなさいよ!! レディの秘密の花園にいきなり土足で上がってくるつもり?? ってゆ~か激痛が走りまくりよ!! いった~い!! って思わず叫んじゃったわ(怒)。ローションも何も塗り込んでないのにそんなデカチンいきなり入る訳ないでしょ!!

アタシの声にちょっとビックリした修斗クン「大丈夫ですか?」って言いながらさらにグイッと入れてくるもんだから(なに考えてんのよこのアホは!!)あまりの痛さにアタシは地獄行きのバスに乗っちゃったのかと思った。でもねしばらくじっとしておいてもらったら修斗クンのデカチンをケツマンいっぱいで感じられるようになったの。さすが名器なアタシのイソギンチャク(笑)。そこからはアタシすっかり女になったわ。最初はバックだったけど次は騎乗位よ。アタシの一番感じるツボに来るのが騎乗位。修斗クンのデカチンを手で持って腰をゆっくり沈めていくとズブズブと音がするかのようにアタシのケツマンが修斗クンをくわえていく。思わず「あぁ~んあはぁ~ん」ってよがり声が出ちゃった。デカチンを根元までくわえてそして腰を浮かせてまた腰を沈めると修斗クンの雁高がアタシのツボをグリグリこすり上げるの。「あぁくふっあぁ~ん」何回かのピストンでアタシもうどうにかなっちゃうんじゃないかと思った。

当然アタシのオットセイは勃起しまくり。アタシだって実は結構デカイのよ。でもね修斗クンは勃起してるアタシのオットセイを全然触ってくれないの。よく見たらまた目をつむっているじゃないの!! ど~ゆ~ことなんだろ~な~その態度わ!! でもここまで来て怒ってしまったらアタシの負けだと思って修斗クンの首筋を舐めて耳を舐めてキスをしようと唇に顔を近づけたの。そしたら修斗のアホはアタシの顔を手でさえぎって「ごめんなさい。キスはダメなんで」とのたまいやがったわ!! さすがのアタシもここでキレた。キレまくり!!

何ボケたこと言っとんじゃわれ~!!

そのあとは修斗とは一切口をきかなかった。ただひたすらデカチン人形とセックスしているつもりで自分のケツマンの快感だけを追及した。騎乗位から正常位に変えてもらってデカチンでガンガン突いてもらったらほんとアタシ気が変になるんじゃないかと思った。最後にツボをこすり上げられた時に思いっきりトコロテンしちゃったくらいだもの。顔にまでかかるほどトコロテンしたのなんて何ヶ月ぶりかしら?全身汗びっしょりではぁはぁいいながら脱力しちゃった。修斗のデカチンがアタシのケツマンから抜かれる時のなんとも言えない悲しい気持ちになった。アタシのケツマンはぽっかり口を開けたままだったわ。

あとはお願いして修斗に目の前でオナニーしてもらった。アッタマきた男だけどせめて代金分はマンゾクさせてもらわないとね。主婦の目は厳しいわよ!! 修斗にアッタマ来てるはずなのにガチガチバディを張りつめながら自分のデカチンを一心不乱にしごきまくる彼に萌え萌え(涙)。アタシのオットセイがまた勃起してきたわ!! そんなアタシには目もくれず修斗は最後に「イキます」って言いながら発射。でも飛びは全然悪かったわね!! お疲れ様!!

【結論】
ということで今回の修斗は座布団■枚、つまり1枚。気がついたら途中から呼び捨てだわ(笑)。あまりにホスピタリティがない態度に閉口したんだもの。こんなナイスバディの持ち主(アタシのことよ)なのに全然イケてるサービスをしてくれないんじゃ話にならないでしょ? フェラだってちょっと舌をつけたくらいであとは堂々とテコキだもん。唖然としたわ。どんなに高飛車な対応か分かるでしょ?レディをレディとして扱えない雄は失格ってこと。彼の逞しい体を間近で堪能できたのはいいけれど自分が客としても扱われていないような気持ちになるセックスは悲しいだけ。アタシはケツマンが感じまくっちゃって途中からそんなことどうでもよくなっちゃったけど(あぁネコって結局これなのよねぇ)、皆さんには全然お勧めしないわ

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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