2ntブログ

2024-04

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タカ君☆HITアスリート

店名:HITアスリート
名前:タカ君

スペック:年齢:21歳
身長:180cm
体重:74kg
Pサイズ:19cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:若手アスリート系新人
特大サイズのビンビンデカマラ。
バックのタチもガン掘り上手。
大変人気のあるスタッフのため予約優先となります。
 画像はこちら


【前説】
ここ最近、ちょくちょく売り専を利用しているアタシ。あらやだ、ストレスが溜まってるのかしら? でも、良いボーイさんにばかり当たる訳でもないのが売り専ね。前回の更新から一ヶ月近く経っちゃったけれど、新しい体験談をご報告しちゃうわ。今回指名したのは、デカマラで有名なボーイさん。その噂は事実だったわ。こんなデカマラを見たのは本当に久しぶりよ。5年ぶりくらいかしら。

平日のある日。今日は久しぶりにホテルにお泊まり。汐留の某ホテル。「なんだか疲れたわね~」って思ったら、立て込んでいた仕事を早めに終わらせてホテルにチェックイン。部屋では何も考えずゆっくりするのがアタシのストレス発散法。あらやだ、なんだか女性誌のホテル特集の記事みたいなこと言っちゃってるんじゃな~い? でもね
、これって本当なのよ、3万円くらい払ってホテルにチェックインして、バスタブにお湯を張って1時間くらいゆっくりお風呂に入ったり、スパで優雅に過ごしたり・・・・・みたいな感じでゆっくりするのが好きなのよ~。キャバクラも行かないゴルフもしない質素なオンナが、たまの休みにホテルに2~3万くらいかけたって贅沢じゃないわよね?

でもそんなことなら自宅でも同じことができるんじゃないのって思ったかしら? ・・・・・・それがねぇあんまりできないのよ。アタシが住んでるのは東横線沿線なんだけど(勤務地渋谷に乗り換え無しで行けるところってことで決めたの)、家賃が結構するわりには手狭なのよ。自宅のお風呂も狭くって足を伸ばせないわ。だからゆったりノビノビなんてできないの。やだ、なんだか寂しい話になっちゃったじゃないのぉっ!


チェックインした
客室からは汐留の高層ビルがいくつも見えるわ。彼氏がいた時には一緒にホテルに泊まったこともちょくちょくあったけれど最近はそんなこともなく寂しいもんよね~。だから、やっぱり独りは寂しくてアタシは売り専のお店に電話しちゃうの。寂しいオンナだわ。

今日電話したのはHITアスリート。なんだか最近HITアスリートばっかり利用しているような気がしないでもないけれど、お店で見せてもらったアルバムを見たら「このボーイさんとも会ってみたいし~こっちのボーイさんともお手合わせ願いたいわ~」みたいな感じで、複数名気になる子がいたのよ。素敵なボーイさんを揃えているお店ってゆ~のは困ったものね。

今回指名したのはタカ君。このタカ君、実は以前は別の店にいてその時にアタシBlogで取り上げているのよね。HITのお店でアルバムを見たら「あら~久しぶり~ブルーラグーンにいたケンタロウ君じゃな~いの~!」って感じで久しぶりに友人に会った気分になったわ。だからね今回思い切って指名してみたの。1年越しの恋みたいなものね! なにせかなりのデカマラだものね!(爆)

時間の20時にドアのチャイムが鳴る。ドアに向かって歩きそしてゆっくりドアを開ける。そうしたら、ドアの前には生意気そうな体育会学生とでも言うような雰囲気の男が立っていた。それがタカ君だったの。毎度毎度のことだけれど、アタシはざっと上から下までタカ君のことを見る。背が高くて生意気そうな勝ち気なルックス。服の上からもカラダがガッチリしていることがよく分かるわ。あらまた今日もステキなボーイさんと出会えたわ・・・・・と内心思いながらタカ君を部屋に招き入れたわ。

そこらへんに座ってといって、窓際の椅子を指さす。そうしたらタカ君はどっかと椅子に座る。そのちょっと偉そうな態度が偉そうに見えないほどに自然で、アタシは好感を持ったわ。

簡単な挨拶を済ませると、どちらともなしに話し始める二人。今日初めて会ったのにタカ君はあくまで自然体で、さらに好感度アップ。アタシが言うくだらない冗談に笑ってくれたりして。それだけじゃなくて話を聞いていて「そんなことまで初対面の(どんな奴だか分かんない)客に喋っちゃって大丈夫なのぉ?」と思うようなことまで話をしてくれたわ。もちろん、話をしてくれたこと全部が本当ではないのかもしれないけれど、話し方を含めあまりに自然で、そういった違和感を客に感じさせないのよね。

そんな雑談をしながらアタシはタカ君の股間をチラ見してたわ。がめついオンナと思われるかもしれないけれど、タカ君のジーンズの股間がグッと盛り上がっていたのが気になったの。HITのホムペには確かに「特大サイズ」とは書いてあったけれど、その宣伝文句も大げさじゃないわ~って思うような重量感なのよ。もうたまんない。

そんなふうに股間をチラ見していたからかしら、アタシはまだ二人とも服を着た状態だというのに、タカ君に対し「タカ君ってチンコが凄いデカイんだって?」な~んて失礼な質問をしちゃったわ。いや~ん恥ずかしい。でもタカ君はそんな失礼な質問にも笑顔で答えてくれた。生意気そうなルックスのタカ君が笑ってくれると、得も言われぬ魅力があるのよね。ステキだわ。

【本題】
しばらく雑談していたらどちらともなしに「それじゃそろそろシャワーを浴びようか」という話になったわ。タカ君は椅子から立ち上がりアタシの目の前で着ていたスウェットを脱ぐ。そうするとHITの画像より逞しい上半身が露わになる。アタシそれだけでドキドキしちゃった。

そしてタカ君が穿いていたジーンズを脱いでパンツも脱ぐと、思わずアタシ「で・・・・・デカ過ぎ!」と声に出してしまったほどの巨根が現れたの。そのデカマラぶりに正直言って「これはアタシには無理だわ・・・・」と思ってしまった。それくらいのデカマラだったのよ~。ちょっと頭がクラクラきちゃったわ。

随分前の話だけれどアタシね22歳の時に黒人と一回SEXしたことがあるの。身長195cmのデカイ黒人と。それだけ体がデカイんだから股間も凄くて、黒人の彼が裸になってチンコが現れた時には「人間凶器だわこれ・・・・絶対無理よ・・・・」って思ったわ・・・・・・そうなの、タカ君のデカマラを見た時にね、黒人とやった時に感じたのと同じような感覚に襲われちゃったのよ。これホントよ。恐るべき大学生ね。

タカ君のデカマラは平常時なのにまさにズローンって感じで垂れ下がっていて、その大きさは充分に「武器」と呼べるもの。あまりにケツを使いすぎてユルユルになってしまった姐様のなかには「これくらいがちょうどいいのよ。デカマラじゃないと感じないじゃない!」という方がいらっしゃるかもしれないけれど、そんな方だったらタカ君のデカマラはたまんないでしょうね~。

なんだかデカマラデカマラとチンコのことばかり書いてしまったわ。タカ君ごめんなさいね。でもね売り専ボーイにとっては何にも勝る売り文句になることだけは間違いないじゃない? 自分の魅力の一つだと思ってそのデカマラをブルンブルン振り回してほしいわ。

タカ君曰く、ケツに入れられない客もいるよって話だったけれど、そりゃそうでしょうよ。正直アタシも自信がないもの・・・・・。でも同時にこのデカマラで掘り倒してほしいと思ったのも事実。こんな物でケツマンの奥の奥まで掻き回されたら、アタシどうなっちゃうのかしら?・・・・そんなことを思ったらシャワーを浴びる前なのにチ●コが半立ちになっちゃったわ。いやん恥ずかしい。

二人でシャワーを浴びて部屋に戻りベッドに横たわる。さっそく責めてくるタカ君。近くで見るタカ君の顔は若くて男らしくてカッコイイ。そんな男がいやらしく舌を出しながらアタシを愛撫する。そんなシチュエーションだけで勃起してしまって、タカ君に「もう立ってるよ」なんて言われてしまったわ。今日は恥ずかしさ全開なア・タ・シ。

20歳そこそこの若い時のSEXってこんな感じだったわ~と思いながら、アタシはタカ君の愛撫に身を任せていた。若い男の愛撫は粗野で自分勝手で、でもタカ君の体から感じる激しく欲情したような殺気は若い男に特有のもの。アタシはタカ君の若さを体で感じながら自分の物を勃起させてその先からは露を溢れさせていたわ。そしてそれを逞しいタカ君の腰に押しつけた。

アタシは彼のチンコに手を伸ばす。そして、手のひら一杯に彼のチンコを感じる。それは凄い重量感で、まだ全然硬くなっていないのに凄いデカさを誇っていた。アタシはゆっくり扱きたて雁の部分を指で何度もこすりあげる。でもそれだけじゃ我慢できなくなってタカ君の耳元で「タカ君のをしゃぶらせて・・・・」とお願いする。するとタカ君は上体を起こしてアタシの目の前に「どうだ」と言わんばかりに自分のデカマラを持ってきた。

アタシはそれだけで我慢できなくなってタカ君の亀頭に舌を突き出し、ゴロンとした亀頭を舌で掬い上げると太い幹まで自分の口の中に入れようとしたわ。でもタカ君のデカマラは全然アタシの口の中に入っていかない。そうなのデカ過ぎて飲み込めないの。喉の奥までくわえてもたぶん半分くらいしかくわえられてなかったんじゃないかしら。でもそんなタカ君のマラをくわえられていることにアタシは満足だった。一生懸命顎を開けて喉までくわえてそして舌で刺激をする。ニシキヘビが獲物を丸飲みするのってこんな感覚なのかしらね?・・・・・なんてセックスとは全然関係ないことが頭に過ぎったわ。ダメダメ、セックスに集中しないと。

アタシの口の中でドンドン大きくなるタカ君。硬くなったタカ君自身はとてもじゃないけれどおちょぼ口のアタシはくわえきれなかった。ホントになんてデカイのこのマラは!

今日のアタシは本当にデカマラデカマラとおかしいわね。

大きくなったタカ君を口から出して手のひらで扱く。ガチガチに硬くなったマラを見て、タカ君に「ケツにほしいの」と告げたわ。そうしたらタカ君は枕元に置いておいてゴムに手を伸ばし、そしてそれを自分のチンコに付ける。それをじっと見ていたアタシは、心の中で「やっぱりこれは無理だわ・・・・」という心配と「でもこれで奥まで突かれたら狂っちゃうかも・・・・」という期待で混乱していた。

そうしたらタカ君「それじゃケツ向けて」と言ってきた。アタシここでちょっとガッカリしてしまったわ。だってアタシの過去の経験から言って最初にケツに突っ込む時に、正常位じゃなくていきなりバックでやろうとする男でセックスが上手かった相手っていないんだもの。ってゆーかセックスが上手かったというより、そういう男っておざなりなのよセックスが。

だってねバックでケツに突っ込むってことは、ケツに突っ込む時にウケの男の表情がよく分からないってことよ。初めてセックスする時は相手が痛みを感じないように慎重に突っ込むものでしょ? それなのに、相手の表情がよく見えないバックで入れようとする男はハッキリ言ってあんまり相手のことを考えていないのよ。そんな男のセックスは独りよがりで全然上手くない訳。わかる?

だからアタシはタカ君もそういう男なんじゃない?ってちょっとガッカリしちゃったのよ。でもセックスはまだ始まったばかり。これからどうなるかは分からないわよね? だから勝手にガッカリしないで頑張らないとね!(アタシって前向きだわ~)

アタシは彼に向けてケツを突き上げる。彼がアタシの足の間に入ってきて、ローションをデカマラに塗りたくっている。そしてアタシの方を見てニヤッと笑ったかと思うと、彼のごつい指がアタシのケツマ●コに突き立てられた・・・。指が入ってきただけなのにこれから起こる快感を想像してアタシは思わず喘いでしまった。はしたないオンナ。そして充分にケツの入り口が拡がったことを確認すると、タカ君はデカイ亀頭をアタシのケツマ●コにあてがう。

タカ君がゆっくりと亀頭をケツにめり込ませる。ググッとググッと。しかし、指で拡げられたはずのアタシのケツマ●コは、どうにもタカ君のデカイ亀頭を飲み込めずにいた。タカ君はそんなキツイ入り口に慎重にゆっくりと亀頭をめり込ませる。そして亀頭の雁の部分まで押し入れられたとき、激痛が走ったわ。

きゃーーーーーー!!!!

ケツマンはギリギリまで襞が拡げられてそれでもタカ君の亀頭はまだデカくて、ついにアタシのケツマンコは限界を突破してしまって襞が裂けるのを確かに感じたのよ・・・・・(涙)。ちょっとちょっと今まで感じたことのない痛みよ~。今までもデカマラを入れられる時に痛い事は何度もあったわ。でも今回は今まで一番痛かったんじゃないかしら・・・・・(涙)。

でもね、アタシはこんな痛みに負けるオンナじゃないわ。頑張ってタカ君のデカマラを飲み込むわよ!

そう思ってタカ君に「ゆっくりお願い」って言ったの。タカ君は「うん」と小さく答えると、アタシのケツマンにゆっくりと太いこん棒をめり込ませる。それにしてもタカ君のデカマラはアタシのケツの中にいくら入ってきても根元までは至らない。アタシは心の中で「タカ君どれくらいデカイのよ・・・・」と思いつつ。ケツに凄い痛みと圧迫感を感じていたわ。

そしてしばらくすると彼の体がアタシのケツに触れる。そう根元までキッチリ入ったのね。でもその時のアタシはもう虫の息状態・・・・。鮎が串刺しにされたらこんな感じなのかしら? なんて訳分かんないことを心の中で思ってしまうくらいケツにこん棒を打ち込まれて動けない状態。タカ君がちょっとマラを動かせば激痛が走ってしまうのよ。

そういう状態からタカ君がゆっくり動き始める、そうすると激痛は引いたものの鈍痛がケツに拡がる。ちょっと今回は無理かしら・・・・と不安に思ったらタカ君のデカマラがズルズルと引き抜かれた。どうしたのかしら?と思ったら萎えてしまったみたい。タカ君が自分のマラを握って扱いている。そしてちょっと硬くなったらまたアタシのケツにあてがう。グイッと亀頭が入ってくる時が一番痛いの。

そしてまた根元までずっぽり入れられてタカ君が腰を動かす。でもすぐにデカマラを引き抜かれる・・・・・。結局タカ君はこの調子で全然ガチガチの硬いマラにはならなかった・・・・・(涙)。不思議なことにいくらデカマラでも勃起してなければしばらくすると痛みは消えるのね。痛みが消えるのは嬉しいことだけれど、でもいくらデカマラでも全然気持ちよくなかったわ。


【結論】
ということで、HITアスリートのタカ君は座布団■■■3枚。愛撫プレイに「凄い!」というものはなかったわ。若いことを差し引いても、もうちょっと頑張ってくれたらいいのに・・・・と思ってしまったほど淡泊な愛撫だったの。それに肝心のデカマラも全然ガチガチに勃起せず・・・・・残念。事前の情報ではとっても良いボーイさんだと思ったのだけれど、アタシとのお手合わせではそんな感じではなかった。

それにしてももこんなに痛かったのは修斗の時以来だわ。つまりアタシの中でチンコのデカさ最高のデカマラボーイさんはこのタカ君と修斗君ってことになるのかしら? ま、修斗君はデカイというより太いんだけども~。そんなデカマラのタカ君は勝ち気な顔付きと馴れ馴れしい雰囲気がノンケっぽくてアタシは好きだし、背が高くて一生懸命鍛えているカラダもステキ。そういう意味では、20歳そこそこの若い男で、体もでかくてチ●コもデカイ男にヤラレたい!って思っている姐様は彼を指名してもいいんじゃないかしら? とにかくそのデカマラぶりは一度見ておいても損はないと思うし。彼のデカマラを体験したら、本場の黒人とヤルのだった全然平気よ~(笑)。黒人とやったことがあるアタシが言うんだから間違いないわよ。

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。



海斗君☆HITアスリート

【前説】
アタシ、最近窮屈に感じることが多いのよねぇ。何が?っていうとアタシのBlogはあれこれ大勢の人に見られているらしいから、最近ではめっきりキツイことを書けなくなっちゃったのよ。気がつくと自己規制してるってゆ~の? またあれこれ批判めいたことを書くと、どこの誰か分かんない人たちからあ~だこ~だ非難があるんじゃないかしら~?って思ったりして。臆病なアタシなの。

だから、勘の良い人は気がついてたんじゃないかと思うんだけど、最近めっきり座布団1枚とか2枚のボーイさんの体験記ってBlogに載ってないでしょ? それは、指名して気に入らなかったボーイさんのことは体験談自体書かないからなのよ。だから「最近きゅ~さんってば良いボーイさんにばかり当たっていますね!」なんてメールをいただいても、そうじゃないのよ~違うのよ~って話なのね。

でもね、ふと思ったのよ。そんなのでいいのかしら?って。アタシがホムペを始めたのは、売り専についてなんでもかんでも好きなことを言いたかったからなのに、いいことしか書かないってのはど~なのかしらって。

だから今回は体験談を書かなかったボーイさんをご紹介したいと思います。なんてゆ~のかしら「きゅ~のお蔵出し」って感じかしら。まずは今回が第一弾、
HITアスリートの海斗君ね。

店名:HITアスリート
名前:海斗君

スペック:年齢:28歳
身長:174cm
体重:68kg
Pサイズ:19cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:サッパリ系顔。Pサイズは特大(19cm)No,1。
話し上手で明るい性格がGOOD
巨根マニアに大人気!
バックの立ちも上手、リピート多数。腹筋が綺麗なガッチリ水泳体系
※お早めにご予約をどうぞ!!
大変人気があるBoyのため、出来るだけご予約でお願いいたします。
 画像はこちら


【本題よ】

ヒサシ君のところでも書いたけれど、もともとHITを利用してみようって思ったのはこの海斗君を指名したかったからなの。だってね、ホムペの画像を見てよ。鍛えて締まった鋼のような筋肉ボディにとんでもない大きさのデカマラそして茶髪のベリィショートのオシャレさんな雰囲気・・・・・・顔は分からないけれど画像だけでこれだけイケてるボーイさんも珍しいわよ~。アタシのマンコもヒクヒクモンよ(笑)。

だからアタシは思わず一目惚れしちゃってHITに電話をかけちゃったのよね。でも海斗君は人気ボーイさんなのかしら?残念ながらその日は空いていなくてヒサシ君を指名することになったってワケ。

実はねヒサシ君を指名した翌週にまたケツマンコが疼いて我慢できなくなってHITに電話しちゃったのよ~。アタシのケツマンったら一体どれほど疼いたら静かになるっつ~のよ。自分でも嫌んなるわ~。ま~でも彼氏がいたら付き合い始めの頃は週2~3回エッチするのも当たり前でしょう?それを考えれば別に翌週にHITに行ったっておかしかないわよね。自分でもチョー自己中な理屈だと思うけど。

まぁとにかく今度は海斗君の予約も無事取れて、HITのお店に向かったわ。そして、当然のようにまたあのロフトってか屋根裏部屋?に通されたわ。それにしてもやっぱりこの屋根裏部屋は馴染まないわ~。天井が低いから圧迫感があるものね。アタシ背は170cmなんだけれど、そんなアタシでもちゃんと立ったら天井に頭がぶつかっちゃうわよ。

シャワーを済ませバスタオルを腰に巻いて海斗君が上がってくるのを待つ私。もうすぐ夢にまで見た完璧ボディを持つ海斗君が現れるのよ~。アタシのオットセイはバスタオルの中で半立ち状態になっていたわ。そ~いやここ1週間オナニーもしてないものね。海斗君を待っているだけで半立ちにもなるってものよ。

しばらくするとギシギシと音を立てて梯子を登ってくる音がする。そして屋根裏部屋の小さな入り口にあらわれたのは、画像の通りの完璧ボディを持った海斗君だった。いやん画像通りのセクシーで筋肉質な体。完璧スジ筋ボディとでも呼んでしまいたくなるような、鍛えられた体だわ。その海斗君が入り口でいきなり腰に巻いていたバスタオルを取ったの。そうしたらこれまた勃起もしていないのにデカイ竿があらわれたじゃないの~。それもズル剥けで凄く形の良い竿なのよ。もうその場でむしゃぶりつきたくなっちゃったわ。

肝心の海斗君の顔はプロフより年齢が上に思えたわ。ホムペの年齢表示は28歳だったけれど、アタシが見た感じではそれより2~3歳上って感じ(ごめんなさいね、海斗君)。心の中で誰かに似てるわね~?って思って「誰かしら~?誰かしら~?」って考えていたら・・・・・思いついたわ。

漫才コンビの:ブラックマヨネーズの左側にちょっと似てるかもしんない(笑)。

でもねアタシは海斗君のルックス嫌いじゃないわよ。だってブラックマヨネーズの左側も、アタシ的には充分イケるんだもの~(あら言っちゃったわ~)。頭髪がかなりヤバイ状態(ブラックマヨネーズの方ね)なんだけど、そんな禿げっぷりも逆にイケるし、学生自体柔道をやっていたから、体だってガッシリしてるのよ。え?フォローになってないって?何言ってのよ、しっかりフォローになってるわよ。

そんな海斗君、上に書いたようにボディとチ●コは完璧だったわ。

でもね、SEXは最低だったの。いろいろなボーイさんと会ってきたけれど、プレイから感じるヤル気の無さから言ったら3本の指に入るわね。それくらいのヤル気の無さだったのよ。

彼が近づいてきてアタシはさっそく布団の上に横になる。そうしたら海斗君は横に滑り込んでくるのかと思ったらアタシの腰のあたりにドカッと腰を下ろして胡座をかいて座ったの。アタシ思わず「はっ?」って言いそうになったけれど、まだSEXは始まったばかりだしここからどういう展開になるか分からないじゃない?アタシは海斗君の出方を待つことにしたわ。

そうしたら海斗君アタシの乳首に手を伸ばし刺激し始める。まず右の乳首そして左の乳首。アタシが感じているのを確認しながら交互に乳首をいじるの。それも片手で。アタシは乳首責めをされるとすぐに完全勃起しちゃうタチなのよね。そんなアタシのチ●コを見た海斗君は乳首を刺激しながらアタシのチ●コをいじりはじめる。人差し指と親指で汚い物をつまむかのように。

そんな愛撫とも思えない愛撫を海斗君は胡座をかいたまま手だけ動かして続けたの。胡座をかいている海斗君の目の前に横たわっているアタシ。そんな二人をハタから見たら、何やら「心霊手術を受けている患者と霊能者の図」のように見えたはず。とてもじゃないけどSEXしている二人には見えなかったでしょうね。

アタシ思わず海斗君に聞きそうになったわ。SEXってさ人間同士が肌と肌を触れ合わせるものなんじゃないの?って。指だけ動かされて乳首やチ●コを触られても、やられてるこっちは全然盛り上がらないわよ・・・・・・そんなことを思いつつしっかり勃起していたアタシなのだけれど(汗)、そんな愛撫を受けながらアタシは「もしかしたら海斗君は極力客に・・・・・・というかアタシに触れたくないのでわ???」なんて考えてしまったわ。

勃起はしてても心は冷めて・・・・・・な状態のアタシは「どうやったら元が取れるかしら?」ってことを考えて始めていた。こんな海斗君のことだからアタシからお願いしなきゃたぶん手コキで済ませようとするでしょう。それじゃ目も当てられないのでアタシは小声で海斗君に「海斗君のデカマラでアタシを犯して~ん・・・・・」ってお願いしたの。猫なで声ってこういう声よ!くらいの猫なで声で。アタシも女優ね。

そんな冗談はさておき、とにかくこのデカマラで犯してもらえたら、少しは気持ちよくなるんじゃないのぉ?って思ったの。そうしたら海斗君立ち上がりアタシを跨いで膝立ちになりまだ全然硬くなってないデカマラをアタシの前にズローンと差し出す・・・・・・。「こら海斗。アタシのチ●コは親指と人差し指の2本指でしかつままないくせに、自分のチ●コはしっかり口でしゃぶれってか? アタシだって高校時代は熊本で番張ってたんだよ!舐めんなよ」・・・・・とまた心の中でだけ思って次の瞬間速攻で海斗君のデカマラを舐めに行ったわ。やっぱり形の良いデカマラには勝てなかったの。バリウケなオンナの性ね・・・・・・・トホホ。

でもねぇ困ったことに海斗のデカマラはいくらくわえても硬くなんないのよ。売り専ボーイさんをフェラだけで行かせちゃったこともあるアタシのフェラをもってしても、全然硬くならないの・・・・・。正直言ってアタシ自分のテクにちょっと自信が無くなっちゃったわ。

そんなフニャマラもしばらくフェラっていたら半立ちくらいになったわ。そうしたら海斗君アタシの足の間に移動をしてアタシのケツに入れようとする。

・・・・・・・・・ということで海斗君との体験談はここまでだわ。その後アタシのケツマ●コに海斗君のデカマラが入ってきたのだけれど、その時には既に半立ちからフニャチン状態に逆戻り。せっかくのデカマラなのにいくら掘られてもフニャチンでは全然ケツが感じなかったわよ。挙げ句にアタシのチ●コを扱きまくってさっさとアタシを行かせようとするし・・・・・・。

このボーイさんどうなってんのかしら? まぁこんな海斗君なので当然ながらキス無しフェラ無しだったし。

【結論】
という訳でHITアスリートの海斗君は座布団■1枚! 海斗君ってかなり長くボーイさんの仕事をやっているんでしょう? それなのに新規の客にこんなヤル気のないプレイでいいのかしら? 新規客なんかなくてもリピーターだけで充分に潤っているからブサな新規客なんて要らね~よと思っているのかしら?・・・・なぁ~んて勘繰ってしまうほどの手抜き&フニャチンプレイだったのよ。あんなに素敵な体とデカマラを持っているのに、それを一生懸命使おうとしないのは本当にもったいないわねぇ・・・・と正直思ったわ。

今回はたまたまアタシに対するサービスが最低だったってだけで、本当はしっかりバリタチプレイしてくれるボーイさんだったらいいのだけれど、そのへんどうなのかしら? 皆さんの体験談をコメント欄にお寄せ下さいませ。「そんなことないよ、しっかりバリタチプレイだったよ」という体験談があれば、それはそれで大歓迎だわ。だってアタシの体験談なんてたった1回のことだもの。下の注意書きにもあるようにアタシの時はたまたまだったのかもしれないものね。なんだか必死にフォローしてるわアタシ。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

ヒサシ君☆HITアスリート

店名:HITアスリート
名前:ヒサシ君

スペック:
年齢:30歳
身長:173cm
体重:70kg
Pサイズ:18.5cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:元野球部、現役スイマー。
胸キン自慢のガッチリ体系。
短髪でおとなしそうな顔立ちのわりに巨根でバリタチ。
泊まり以外のコースでお願いいたします。
画像はこちら


一度は利用してみようと思ったお店、それはHITアスリート。まだ寒い4月のあたまに電話をかけてみた。アタシが予約を入れようと思ったのは
巨根自慢の海斗君。でも、店に電話をかけて海斗君の予定を聞いたのだけれど、どうやら今日の予約はダメみたい。人気なのかしらん?

それじゃ「ガタイが良くてタチがしっかりできるボーイさんはほかにいないのかしら?」と尋ねたら、電話口の男の人(マネージャーさん?)は「それならヒサシ君はどうでしょうか?」と言って薦めてきたのが今回ご紹介するボーイさんなの。

お兄さんに紹介をされて自分のPCでヒサシ君の画像を見たけれど、正直言って「イケるわね!」とは賛同できなかったわ。第一印象は「なんとなく目立たない子ねぇ」と思ったほど。HITアスリートは沢山のボーイさんが登録されているし、他のボーイさんが結構スゴイ体をしているので相対的にヒサシ君は目立たなくなっちゃったんだと思うわ。

マンコの奥が疼いてしょうがなかったアタシは、今イチ気乗りしなかったんだけど、お兄さんの「ヒサシ君はガタイも良いですし、しっかりとタチもできますよ」という言葉に負けて「それじゃヒサシ君でお願いするわ」と答えちゃったの。

え?なんで@GYM-kとか他の店にしなかったのかって? だって、HITってお店、アタシのBlogの書き込みでも評判悪いじゃない? だからアタシとしてはこの店がどんなもんか一度この目で見てみたかったのよ~。身銭を切ってまで頑張るナオンなのね~アタシって(笑)。

アタシが過去聞いた限りのHITに対する悪評というのは以下の2つね。
1、
電話受付の対応が悪い
2、ボーイの画像が複数名同じのを使っていたり、BODYPLANTという別のお店とボーイが重複していて分かりづらい。こういうのは詐欺商法じゃないのか。
というものね。HITアスリート利用者の皆さんもそういう認識じゃない?

1、については、上記の通りアタシの第1希望のボーイさんがいなかったので「ほかにタチの上手い子は?」って聞いたら複数名教えてくれたし、特に電話対応について問題があるようには思えなかったわ。ただ、声のトーンが明るいって感じではなくて落ち着いた感じだったので、その点「暗いんじゃな~い?」って思ったりすることがあるのかもしれないわね。でもアタシは全然気にならなかったわよ。アタシがHITの利用が初めてだと伝えたら駅からの道順も丁寧に教えてくれたしね。

2、については、ホムペが新しくなった現在でも「あれ?以前○番の子に使われていた画像が、別の○番の子に使われているわよ」なんてミス(それとも確信犯?)を見つけたわ。それにタチウケの表記も違っていたり・・・・・。それから、BODYPLANTというお店についてはまんまHITアスリートの「別名同店」よねぇ。わざわざ同じボーイを使って別の店を出す理由がアタシには分からないのだけれど・・・・なんかメリットがあるのかしらね?

思いつくメリットは、HITアスリートの評判が悪くなったから新しいお店(店名)に徐々に乗り換えようと思って動いている・・・・なぁ~んてことなんだけれど、でもHITはHITでそれなりに繁盛しているようだし、その可能性も低いわよねぇ?

だからいろいろと聞いていたHITの悪評というのは、1の受付については問題なし、2については問題ありって答えかしら。ただね、HITアスリートの大問題はそういうことよりもっとほかにあることに実際に店に行ってから気がついたのよ。それはのちほど書くわね。


【前説】
HITアスリートのお店は東京メトロ丸の内線中野新橋駅から歩いて1~2分のところにある。マンションの一室に店を構えているの。よく考えたら@GYM-kがすぐ近くにあるのね。中野新橋のセブンイレブンでボーイさん同士が遭遇!なんてこともあるんじゃな~いの~ん? なんて思ったわ。

お店に着いてさっそくアルバムを見せてもらう。ホムペでもそれはよく分かるけれど、ここのお店は何人もイケてるボーイさんがいるのよね。ただ、アルバムを見せてもらっても「顔出ししているボーイさん」と「ホムペ画像と同じ写真しか載せてないボーイさん」とがいて、顔が分からないアルバムはちょっと不親切だと思ったわ。アルバムの写真なんてコピペできるもんでなし、基本的にはちゃんと顔を見せてほしいものよね。

そんなふうにアルバムを見ていたら、「ボーイが到着しました」とマネージャーさんに言われて、アタシが指名したヒサシ君が登場。グレーのスウェットにジーンズというフツーっぽいカジュアルな恰好に、坊主に近い短い髪と猿顔な人なつっこい顔に無精髭・・・・・と好印象。アタシ的にはかなりイケてたの。

実はヒサシ君の顔、アタシの好みなのよ・・・・・というか、正直言うと昔好きだった男に顔がチョー似ていたの。だからアタシ、ヒサシ君の顔を見たらドキドキしてきちゃったの。それにね、ヒサシ君はゲイっぽいところが全然なくてノンケっぽくて素敵なのよ。まだまだ東京の売り専にはイケてるボーイさんがいるのねぇ・・・・な~んて思ったわ。

それにしてもね、HITアスリートの一番の・・・・・というか最大の問題は店の構造なのよ。まずね、服を脱ぐときにロッカーに服を預けるシステム・・・・・服を預けるシステムなのはいいのよ。ただ、そのロッカーがマネージャーさんもいる部屋にドーンッと置いてあるのよ。つまり個室にひとつひとつ置いてある訳じゃないのね。アタシが服を脱ぐ時にはマネージャーさんはいなくなったけど、いつ戻ってくるのか?とパンツをズリ降ろしながら気が気じゃなかったわ(笑)。

まぁ別にアタシのデカマラをマネージャーさんに見られたからといってど~というものじゃないんだけれど、やっぱり気分が落ち着かないじゃない? それに身近にロッカーが置いていなければ、疑心暗鬼になれば客がSEXしてるあいだにこっそりスペアキーで開けられたって分からない訳で・・・・・。もちろんアタシは風俗店に行くときには必要以上の金を持って行かないようにしているからいいのだけれど、それにしてもね・・・・・・。

さらに、アタシは一人でシャワーを浴びさせられ(なんでボーイさんと一緒じゃないのかしら?)、さらに驚いたのは、シャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いた状態で個室に案内された時ね。マネージャーさんが手を指して「こちらから上がってください」と言ったのは階段じゃなくて梯子(はしご)だったの・・・・・・。

そうなの。アタシが案内されたのはロフトだったのよ。アタシ、その急角度のハシゴを見て思わず「えっ?」って言っちゃったわ。バスタオルを腰に巻かせてハシゴを登らせようなんて、このマネージャーったら下から覗くつもりね!きぃぃっ!! レディのスカートの中を覗きたいなんてど~ゆ~趣味よ!アンタは田代まさしかっつーの!ってなもんよ。

百歩譲って個室がロフトでも良いわよ。でも、その急な角度のハシゴを上がって上の部屋に登っても、そこにドアなんか無いのよ。ロフトだから当然っちゃ~当然だけど・・・・。アタシ、凄いテンションが下がったわ。だってね、つまりこのロフトでボーイさんとHしてアタシがヨガリ声を上げちゃったりすると、下の部屋に筒抜けってことでしょ? 下の部屋にはマネージャーさんがいるんじゃないの?

実際Hが始まって気持ち良くっても声を押し殺してしまってSEXに没頭できないのは火を見るより明らかじゃない? せっかく素敵なボーイさんを揃えていても、こんな個室じゃ魅力半減ね。いきなり小言が増えてしまったけれど、HITアスリートはケチケチしないでちゃんと別に部屋を借りなさいよってことよ。もう。


【本題】
そんなロフトで一人ヒサシ君が来るのを待つ私。ギシッギシッと音がしてヒサシ君が上に上がってきたわ。そして、アタシと同じくバスタオルを腰に巻いたヒサシ君は・・・・・・ホムペの画像よりはるかにガッチリした逞しい体だった。これ、ちょっと嬉しい驚きよ。

ハッキリ言ってホムペのヒサシ君画像は、彼の格好良さを全然伝えられていないと思うわ。実物のヒサシ君の方がずっと逞しくてカッコ良かったもの。筋肉質な体にほんのちょっとだけ脂がのってて、それに下半身がガッチリ逞しくて、ジムで鍛えただけじゃないガタイが魅力的だわ。

そんなヒサシ君、すぐアタシの横に寄り添ってきて、アタシの腰に手を回す。そして低い男らしい声で耳元で「どんなふうにしたいの?」って聞いてくる。近くで見るヒサシ君の顔は、やっぱり昔大好きだった男にスンゴク似ている。いやん恥ずかしい。

ヒサシ君は責めをスタートさせる。特に乳首の責めはしつこくてうまくて、アタシ何度も啼き声をあげてしまった。とにかくアタシが声を上げると繰り返ししつこく責めてくるの。アタシ、乳首への責めだけで股間はビンビン。アタシは勃起した自分の物を扱きたくて自然と手を伸ばす。

そうすると、乳首をグリグリしていたヒサシ君の手がアタシの手に伸びてきて「触るな」と言わんばかりに払われてしまう。逆にヒサシ君のたくましい太股をアタシのチ●コに押しつけて刺激する。その刺激がたまらなくて、アタシは自分からヒサシ君の太股に足を絡め、自分の物を擦りつける。

乳首責めを繰り返されアタシのナニは先っぽから透明な露を溢れさせてもう気持ち良くてたまらない。でも、また自分の物に手を伸ばそうとしたら払いのけられた。すごい意地悪なヒサシ君・・・・・でもね、アタシ、そんな意地悪なヒサシ君がたまらなく気に入ったわ。だってそんな意地悪ですらSEXのプレイなんだものね。

アタシは乳首を刺激され股間を勃起させて「あ・・・・あぁん」と喘いだ。するとヒサシ君はアタシの股間に手を伸ばしてくる。アタシはようやく扱いてくれるんだと思ってヒサシ君に腰を押しつけた。でもヒサシ君はやっぱり意地悪で、アタシの物を二三度扱いただけで扱くのを止めてしまう。

アタシは無意識のうちに、自分の物をヒサシ君の足に押しつけまたしても腰を振っていたわ。いやん!アタシったらはしたないナオンじゃないのよ~! オナニーを覚えたての猿よ猿だわ。今から考えても自己嫌悪で顔が真っ赤になりそうだわ・・・・・。

乳首への愛撫がどれくらい続いたかしら。アタシは乳首への刺激だけで息も絶え絶えになっていた。でもそうするとほしくなるのがヒサシ君のデカマラ。乳首をいじられながらアタシはヒサシ君のチ●コを扱いていた。すると、ヒサシ君のナニはかなりのデカマラに変身したわ。ドクッドクッという脈を手のひらで感じながら、ヒサシ君のデカマラを握り続ける。

すると、ヒサシ君は腰を浮かせてアタシの顔の前にそのデカマラを持ってきてわ。そうよ「くわえろ」という命令よ。アタシは黙ってデカマラの根元を持つとギュッと握りガチガチに硬くなったヒサシ君自身に舌を付ける。そして亀頭の割れ目に舌を這わせてデカマラをくわえ込む。そしてゆっくり舌を雁に擦りつけながら口を上下させる。ヒサシ君が男っぽい声で「あ~気持ちいい・・・・・」と呟いたわ。アタシはその声を聞いて、また深く喉の奥までくわえこむ。

そんなアタシの姿を見て、ヒサシ君は乳首を責めていた片方の手を下に降ろし、アタシのケツに移動させる。そして入り口に人差し指をグリッと入れたかと思うと、ローションを付け足して、さらに指を根元まで差し込んだ。彼の指はアタシの中でグリグリ動いたかと思うと、アタシが「あぁん・・・・・」と啼いたところ・・・・・マンコの中のGスポットをグリグリと指でこすり上げる。アタシはチ●コの奥だかケツマ●コの奧だから分からないカラダの奥からせつない快感が沸々と沸き起こってくる。

そしてヒサシ君の指は2本になり、アタシのGスポットをしつこく刺激する。ケツマ●コの奥がせつなくなってじんわりと快感が広がる。もうたまんない。ヒサシ君のデカマラをすぐほしい! そう思ったら、ヒサシ君のデカマラに顔を近づけまたくわえこむ。アタシの口に入りきらない巨根をさらに喉の奥の方にくわえこみ唇で扱きあげる。

ヒサシ君のチ●コがアタシの口の中でガチガチの硬さになる。アタシはその勃起にたまらなくなって雁の後ろ側を舌で擦りあげ、そして尿道口に舌を入れ、そしてゴツゴツした幹の部分を扱きあげた。そしてしっかり勃起するとヒサシ君はまたアタシのケツマ●コに指を入れてその指は2本3本と増えてグチュグチュと卑猥な音を立てていたわ。もうケツの気持ちよさがたまんない!

そしてヒサシ君は体勢を変え、仰向けになったアタシの両足の間に入り込み、自分のナニを扱きながらそれにゴムを被せる。そしてローションで濡れ濡れになったアタシのケツマ●コに自分のデカマラをあてがうと、ゆっくり突っ込んできたわ。あ・・・入ってくる。ヒサシ君が入ってくるわ。

ヒサシ君の巨根は凄い圧迫感を持ってアタシのマ●コに入ってくる。凄い・・・・・痛い。凄い・・・・痛いわ。でも、ヒサシ君のチ●コが根元までズッポリ入ったら、くやしいけれどそれだけで凄く感じてしまった。

ヒサシ君を見ると、男っぽい顔のままニヤッと笑って、「うん?どうした?」と聞いてくる。アタシは恥ずかしくなってでももっと突いて欲しくて「凄い・・・・ヒサシ君凄い・・・・奥が・・・・・奥が」と囁く。さらに「奥がどうした?」と聞かれてアタシは「凄い感じるの」と言うと、ヒサシ君は「ほら、こうか?」と言いながらガンッ!と一発突いてくる。そしてデカマラをズルズルと亀頭まで引きずり出すと、またケツに巨根を打ち付けてくる。そのたびにアタシの体はユサユサと揺れ、何度も何度もヒサシ君に貫かれた。

ヒサシ君が男っぽくて格好いいのは、アタシを犯しながら快感で喘いでいるアタシの姿を嬉しそうに見ているところ。ニヤッと笑って「どうした?気持ちいい?」と聞いてガンガン腰を打ち付けてくる。

そこれからヒサシ君のガン堀りが始まってケツの奥から切ない快感が溢れてきて、ケツの力を抜いて穴を開くとヒサシ君の巨根がさらにケツの奥深くまで入ってくる。凄い!凄い快感だわ。アタシのチ●コの奥からグツグツとマグマが沸いてきて、そして痛いほどの快感が突き抜けるとチ●コの先からドロッドロッと漏らしてしまった。

正常位で犯されている時に彼を見上げたら、逆三角形の逞しい上半身のヒサシ君がアタシの両足首を持ってガンガンに腰を打ち付けてくる。そのたびにアタシは股間からドロッドロッとザーメンも漏らし、パックリ開いたケツマンを掘り続けられたわ。

【結論】
という訳でHITアスリートのヒサシ君は座布団■■■■4枚よ! 体も顔も男っぽく笑った表情も話すときのまったりとした感じも私の好み。あっちはアタシなんて好みじゃないでしょ~けど(笑)。ヒサシ君は男っぽくて本当に良い男。それに男らしいのに笑った顔がまたかわいくて素敵なのよ。HITは素敵なボーイさんが多いからヒサシ君は目立たないかもしれないけれど当たりだったわ。

そこまで褒めてるのになんで座布団4枚なのかといえば、それは最後までフェラをしてくれなかったからという単純な理由ね。病気が怖い時代だからゴムフェラだってしょうがないと思うわ。でもフェラ自体してくれないんじゃ物足りないのよ。アタシ自身はデカマラをフェラするのが大好きだからボーイさんのは100%くわえにいくのね。アタシの口の中でボーイさんのチ●コがグイグイ大きくなっていくのはたまらないもの。

でもだからこそアタシもフェラの気持ちよさを感じたいのよ。だからね、ヒサシ君はあとちょっとで満点なの。今度はいつ指名できるのか分からないけれど是非また指名したいと思っているわ。その時までヒサシ君HITを辞めないでね。

 ★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

hit019君(未体験)

今回ご紹介するボーイ君は「後ろ姿の君」。

http://www.hita.net/boyphoto/019.html
年齢:32才
身長:175cm 
体重:75kg
Pサイズ:16cm
アナルSEXの場合:タチ&ウケOK
※つるつるのキレイな肌。がっちりしたスイマー体型で男っぽい顔。内容も◎


ボーイ君の紹介なのに後ろ姿しか写さないのはどうしてなの? ホムペを見ながらアタシはあれこれ考えてしまったわ。胸とか腹に大きなシミや手術跡でもあってそれがコンプレックスなのかしら?とか。それともhit019君から「俺は後ろ姿が最高なんだ。だから後ろ姿だけ載せてよー、ねぇマネージャー」と依頼されたのでは?とか。他のボーイ君は小さいながらちゃんとした写真が載っているのに、hit019君だけは後ろ姿オンリー。謎が深まるわ。

でもさすがに自慢の後ろ姿だけあって(勝手に自慢なんて決めつけてるわアタシ)、32歳とは思えないツルツルの肌、硬そうなケツタブ、逞しい下半身、がっしりした肩、フェロモンムンムンな大人の体でたまんな~い。身長もアタシより高いしこんな逞しい体で抱き締められたい!って思ったわ。タチもできるそうだから1回お願いしたいと思っているのよ。

ところでアタシはこのHitアスリートって店、利用したことがないのよね。ちょっと値段が高めだったりホムペがイマイチ垢抜けなかったりで不安だったの。ボーイ君はかなりレベルの高い子揃いだから頼んでみようっかなーっていつも思うのだけどね。

いつもクレクレ君になっているけれど、誰かここを利用した方っていらっしゃらないかしら?

«  | HOME |  »

プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



アクセス解析


FC2 Blog Ranking

 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク