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2004-11

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トシロウ(全くナシ!)

★第14回★ ●M●Xのトシロウ君(画像はお探し下さい)
サイズ:175×77×24歳
B99 P17
スポーツ:レスリング
バック:タチ/ウケ


【前説】
私が二度と利用しないと誓った売り専店。それが●M●X。それはなぜかといえば、あまりに対応がひどく客に対し失礼!!・・・・なんてもんじゃなくて客に対して「平気な顔して嘘をつく」店だったから。売り専は世の中の常識からしたらグレーゾーンの商売かもしれないけれど、いちおうホームページまで作ってお客様商売をやっているのなら、客に対してやっていいことと悪いことがあると思うの。ということで今回のアタシは怒りながら体験談を書いているわ。

【本題】
アタシが前から一度は指名してみたいと思っていた男、それは●M●Xのトシロウ君。●M●Xのホームページの大きな写真を見たら分かると思うんだけど、もうエロエロボディの持ち主でしんぼうたまりません!!(笑) 特に下半身のガッチリしたカンジが「あ~ん!! この逞しい足できつく締め上げられたぁ~い!!」なんて思ったものよ。もちろん下半身だけじゃなくて腕の太さも胸の盛り上がりもたまらなぁ~い!! 彼を指名しようと思って過去に何度か電話をしたことがあるのだけれど、「その日は休みなんですよ~」と断られていたのよね。でも断られると会いたくなる会いたくても断られる断られると・・・・・アタシは恋に落ちた乙女だったわ(汗)。

週末金曜日、ケツマンが疼いてしょうがなかったから、やっぱり●M●XにTELしちゃったのよ。「トシロウ君は土曜日に指名できるかしら?」って。一度はトシロウ君にガン堀りされたりじゃない? そうしたら「トシロウ君ですか、大丈夫ですよ!」と言う受付さんの明るい声。何度も断られていたアタシは「だ、大丈夫なんですか?」って思わず聞き返しちゃったわ。アタシは「そそそそそそれじゃお願いします」と即答よ(汗)。それから翌日まではホント天にも昇る気持ちだったわ。あの憧れのトシロウ君に会える、あのトシロウ君に抱かれる・・・・こんなふうにひとりの男に会えることを待ちわびたのは何年ぶりかしら?

そして当日、せっかくトシロウ君に会うのだからと、都内のホテルを予約した。予約の19時になったのに、チャイムは鳴らない。19時ちょっと前に受付のお兄ちゃんから電話があって、ホテルの場所を念のために確認してきたのには「どうしたのかしら?」と思ったけれど、待つしかないわよね。そうしたら10分ほど遅れてチャイムが鳴った。アタシはドアを開ける。そして、ドアの向こうに立っていたのは、夢にまで見たあのトシロウ君・・・・・ではなかった??????????

そこに立っていたのはどこかで見た顔。いいえ、すぐに気がついたわ、アタシの部屋を訪れたのは、トシロウ君ではなく同じ●M●Xのボーイ宏樹だった。なんですぐに分かったかって? だって宏樹もトシロウと一緒でレスリングをやっていたし、そんなことから決してアタシの好みの範囲外という訳ではなかったから(でもトシロウ君の方がずーっと好きよ)。ホムペにはトシロウ君のすぐ横に宏樹の画像も載っているわ。現役レスリング部という言葉が嘘ではないように、耳は餃子になっていた。これでタチができるんだったら・・・・・なんて思ったこともあったわ。でもね、トシロウ君の前では宏樹のダイナマイトボディも霞んでしまっていたのね。

話を戻すわ。ようやくトシロウ君が来た!と思ったのに、アタシの目の前にいた男はどこからどう見てもトシロウ君ではなくて、同僚の宏樹だった。アタシはとっさに状況が飲み込めなかった。もしかしてトシロウ君が急に都合が悪くなったのかしら?なんて思ったの。そんなアタシの不安な視線を知ってか知らずか、この宏樹クン、部屋に入りベッドに座って早々ビックリするようなことを言い始めたの。

「いや、今日ここに来るときにマネージャーから電話があって、今日から「よしろう」って名乗れって言うんですよ~(笑)。オレ、店では宏樹って呼ばれてるのに、いきなり今日からよしろうって名乗れって言うんですよ~(笑)。よしろうってなんだかおっさん臭い名前ですよね~(笑)」。アタシは宏樹の言葉を聞いても、とっさには彼が何を言おうとしているのかが分からなかったわ。どういう理由か知らないけれど、宏樹は今日から「宏樹」ではなく「よしろう」を名乗れと言われてここに来た? トシロウではなく似た名前の「よしろう」?

ちょっとちょっと、アンタ今自分が言っている言葉の意味分かってんの? 宏樹のしゃべり方は典型的体育会系な明るく屈託がなくてちょっとアホっぽい話し方。どうも嘘を言っているようには思えない。宏樹を指名してベッドに座って話をしているシチュエーションなら、この子アホっぽくて好みだわ~!!って思ったかもしれないけど、今は違う。アタシも注意深く「えっ?今日いきなり名前を変えろって言われたの?」って聞いたら、笑いながら「そうなんですよ~」だって。アホだわ、コイツかなりのアホ。アホ丸出し。

ここまで聞いてアタシ、ふと思い出したの。トシロウとの約束の15分くらい前に受付の兄ちゃんから慌てたふうに携帯に電話があったことを。兄ちゃんはアタシにホテルの名前を再確認した後で、慌てて付け足すようにこう言ったの。「トシロウ・・・えーっとよしろうはノンケだってことを念のためにお伝えしておこうと思いまして・・・・」って。前日に予約をしたときに「トシロウはノンケなので、そのあたりよろしくお願いします」って言われていたのに、なんでまたそんなこと言うのかしら? なんてアタシも不安になったので「ノンケってことはバックのタチはできないってこと?」ってしつこく聞いたら、「いえ、過去何度もタチをやっていますけどクレームになったことはないので大丈夫だとは思います。ただノンケなので体調もあると思いますので・・・・。もしバックが出来なければバックの料金は要りませんので」と伝えられたのね。

わざわざ予約時間直前に電話をかけてきて改めて「ノンケですから」と言われ、それだけじゃなくて「よしろう」って肝心のボーイの名前を間違えて伝えたことにも違和感があったの。その時は確かに「なにかヘンねぇ?」と思ったけれど、トシロウ君到着15分前のアタシにはそんなことに構っている余裕などなかったわ。だからせいぜい「ノンケだとできないプレイってありますよね?」と念のために聞いて、「バックは大丈夫だと思いますが、キスはダメです」って返答が返ってきたけど、トシロウ君とヤレるんだったらしょうがない、キスくらい我慢するわ!なんて思ったのよ。ほんとツメの甘いお気楽なアタシ(涙)。

そんなことを思い出していたアタシに、追い打ちをかけるようなことを話しはじめる宏樹クン。アタシが「よしろうクン・・・・・じゃなくて宏樹クンはノンケなんでしょ? キスはできないんだっけ?」って聞いたら、「フェラは大丈夫なんですが、どうしてもキスはダメなんですよ~(笑)」と明るい声。そんな返答を聞きながら、アタシ自分でもほんとに自分がおめでたい人間だと思ったわ。だって、こんなこと言われても、その場でソッコー受付の兄ちゃんに電話をかけて「ふざけんなよこの野郎!」と罵声で抗議をしようとは思わなかったんだから。それどころか、この宏樹がどういう男かを味わってみて、そして●M●Xは金輪際利用するのはやめようと思ったんだから。まさに泣き寝入りよね。

キスはダメなんですよーという妙に明るい声を聞きながら、今どきキスがダメなボーイもいるもんだと新鮮ではあったけれど、この男がガン堀りをしてくれるんだったらキスくらいは我慢しようと思って聞いていた。アタシはさらに尋ねたわ。「バックタチはできるの?」って。そうしたら宏樹クン「はい、入れられるのはダメなんですけど」と切り出した。「以前はバックタチでも勃たなかったんです。ですから、勃たせるためにはどうしたらいいのか?と考えて、お客さんの横にエロ本を置いて、それを見るようにしたら勃つようになったんですよ~(笑)。でも、今日は出先から直接このホテルに来たのでエロ本持ってきてないんですよね~」。

えっ?????????????????????????????


タチするのにベッドにエロ本置くの? エロ本の横に寝ているお客は一体なんなの??? そんなことより今日はエロ本持ってきてない??? それって何が言いたいの??? エロ本持ってきてない→勃たない→だからタチできない???


えっ?????????????????????????????







(アタシの心象風景)







頭は真っ白。

真っ白なまま燃え尽きた状態でプレイスタート・・・・・・・。頭は真っ白だから、正直プレイはなんとも言えないものだったわ。キスもできなきゃケツを掘るときにはエロ本が必要だと宣う宏樹は、フェラをするときはゴムを付けて・・・・・・だもの。それも下手なフェラなのよ。「そんなに男とヤルのが嫌ならこの仕事しなきゃいいのに」というセリフが喉まで出かかったわ。もちろん彼は彼で売り専をやらなければならない事情があるのでしょう。でもね、それでお金をもらっているのならば最低限のサービスくらいできなきゃ。

エロ本がなくて自分のチンコが勃たないなら手マンでもしてくれるのかと思ったけどそんな気配もなし。宏樹がゴシゴシ手荒くアタシのオットセイを扱く。イキそうになって喘いでいるアタシを見ながら、笑いながら扱き続ける。興奮もへったくれもない。チョーソッコーでアタシはイッた。この能天気な男にさっさと帰ってほしかったから。

いちおう客観的なことを書いておくと、宏樹本人の体は体育会でゴツくて性格は明るくて、アホだけどイイ子だと思ったわ。特にカラダはホムペの画像よりもう少しカッコイイ。耳はしっかり餃子だし、腕の太さ、下半身の太さは日々鍛えていたことが分かる逞しさ。ま~でも現役を退いて2~3年経ってるって感じで体は緩くなってたわ。それがまたいいって言う人もいるかもしれないけれど、アタシ的には今イチだったわ。宏樹を指名した過去何十人というウケ客は、自分の横にエロ本が置かれるという屈辱的な状況にも関わらず平気な顔をして耐えてきたのかしら? ア~ンア~ンって啼いていたのかしら? アタシは頭の中でその光景を想像してみたけれど、寒々しい光景にしか思えなくてとても悲しかったわ。

宏樹はボーイとしてのプレイ内容は当然失格だけれど、今回のアタシの怒りの源は言うまでもなくこの売り専店自体にあるの。電話口に出た兄ちゃんはオーナーなのかしらね?「体調の問題はありますけどタチは大丈夫です」と説明するのだったら、エロ本を使わないと勃たないようなインポ野郎を出張させないで欲しい。せめて「タチができるかどうかは体調によりますけれど、エロ本をお客様の隣に置いて勃起させるように努力しますので」と説明してほしい(アホくさ)。違うわよそんな問題じゃないわよ。指名したボーイと違うボーイを堂々と派遣させようとする神経を疑うわ。そんなにまでして客を取りたいか、この金の亡者が!!

アタシは二度とこの店を利用しません。

【結論】
ということで、●M●Xのトシロウは座布団・・・・なんかやれるわけないわよ!! 座布団全部持ってけよ!! マジ信じられない!! こんな子供騙しみたいなことを平気な顔をしてやれる●M●Xってある意味凄いと思うわ。だってふつうは、トシロウとは違うボーイをトシロウと偽って寄こすにしてもよ、ホムペで顔や体を公開している他のボーイは寄こさないでしょ。さらに口止めしていることをボーイ本人からバラされるなんて・・・・・。

たぶん宏樹は自分がトシロウの身代わりで出張に行かされているってことすら理解していなかったんだと思う。そうでなければアタシが聞いてもいないのに、自分から「今日から別の名前を名乗れって言われたんですよ~」なんて言わないはずだもの。ほんと不思議なんだけれど、●M●Xを利用して同じ目に遭った人はいないのかしら? アタシのホムペの掲示板にもそんなことは全然書かれてなかったし。でね、肝心のトシロウって実在するのかしら?・・・・・ここまで騙されといてそんなの愚問よねぇ。トシロウは実在しないし、仮にトシロウを指名しても、実際に来るのは「よしろう」だからね。全然笑えないジョークだわ(怒)。 

※お断り:この体験談はアタシが本当に体験したことではあるけれど、みんなも同じ体験をするかどうかは分からないわ。この体験談は「宏樹が演じるよしろう」について語ったものであって、●M●Xの全てのボーイ・全てのサービスを説明しているわけではないのよ。そのあたり誤解しないようにお願いしますね。

cowboy、一部訂正

先日cowboyについての記事を書いたけれど、そのあとでcowboyのホムペが一部変更されていたのでそれに合わせてアタシの記事も訂正しといたわ。ホムペの情報自体が増えたのは客としては嬉しいのだけれど、アタシのお気に入りのボーイが実はバックタチがダメだった!・・・・な~んてちょっとショックな結果に(涙)。


でも、イケイケな新人君も入ったから許してあげる。あ~ん早く指名したいわ~!

是非チェックしてちょんまげ!

cowboy~訂正版~(未体験)

【改訂版よ】
売り専のホムペを見ていると「アタシが気が付かない間にいつのまにこんな顔ぶれになったの?」と思うことが時々あるわ。つい最近、良い意味で「こんな顔ぶれだったっけ?」と思ったのがcowboy。

http://cowboy.info/

気がつくと(本当かどうか別にして)ノンケっぽいボーイ君がわんさかいる売り専店になっていたの。以前のcowboyは「2~3人は良さげなのがいるけれど、あとはちょっとねぇ・・・・・」という今イチ感漂うお店だったのだけれど、最近のメンツは「イケてるノンケ揃い!」って感じ。メンスタほどバルキーじゃない、ほどよい筋肉がついたナイスバディ。微妙なイイ線狙っているわねぇ・・・・・なんて思っちゃったわ。

・・・・そんな記事を書いた一週間後、ちょっとだけだけどcowboyのホムペが新しくなってたわ。新しいボーイ君が加わったことと、「バックタチウケ可or不可」が明確になったこと。バック表示については今ごろ?って気もするけど、表示がないよりはましよね。ただショックなことが。下に書いていたアタシのお気に入りボーイがバックタチできないことが発覚!! ショーック!!

1)たとえば、この彼なんかアタシ好みのショートヘアで体もイケてる。ハンサムだったら最高な32歳ね!
http://cowboy.info/ryosukepic.htm
Pも巨根でプレイも上手いなんて書かれてると思わず指名したくなっちゃう。バックタチOKよ。

2)それから、この彼なんかもフツーっぽさの残るノンケみたいな雰囲気でいいわ!
http://cowboy.info/yuichipic.htm
ちょっと彫りの深いタイプのハンサムなんだって。アタシ好みの平井堅似かしら?この彼もショートヘアだし良いわ~なんて思ったんだけど、バックはウケだけだったわ。ダメじゃないそれじゃ。でも、こんなイケメンをガン堀りするのもいいかもね~。

3)そして、こんなガテン系もいるのよ。
http://cowboy.info/koujipic.htm
「締まった筋肉でPも大きいです。大柄な感じはないですがタチも得意です」なんてコメントだけでケツマンがジュンジュンきちゃう。この子、かなりイケそうな予感!

4)この彼も素朴そうな顔立ちだけど、体は・・・・
http://cowboy.info/takahiropic.htm
こんな子が後輩にいたらソッコーでイタズラしちゃうわよね。イメクラみたいな先輩後輩プレイをしたいわ~なんて思ったけど、この子はバックはどっちもダメ。どっちもダメ? イケてるだけに残念だわ。

5)新しく入ったこのボーイ君。バックはタチだわ29歳でほどよく熟れた年齢だわバックもOKだわで良いわ。
http://cowboy.info/masaakipic.htm
体は見ての通り筋肉質!

6)そういえば、この子って@GYMKの売れっ子(ウケ)よね?
http://cowboy.info/takaocpic.htm
色黒でがっしりした体型、乳首ピンッとしてて敏感そうだわ!タチの皆さん、試してみる?

ということで、今度はcowboyで指名してみようと思っている今日この頃。1)~5)の子を指名したことがある殿方、是非体験談をお知らせくださいませ~。参考に致します~。特に3と5がアタシ好みなの。3のガテン系にガンガンやられたりしたら昇天モノ。

ということで行ってきま~す!

直希(未体験)

画像を見てビーンッ!とくるボーイ君ってたまにいる。今回のFiveStarの直希クンがまさにそう。

http://home.att.ne.jp/sun/yy/316.html

実はこの直希クン、以前もFiveStarに在籍していたことがあったけれど、その時はもう少し体の線が細かったように思う。でも、久しぶりに復帰した直樹クンは、まさに生まれ変わったように超ガッチリボディになっていた。かなりトレーニングしたのね! 坊主頭にガチガチの筋肉質ボディ、胸から腹そして股間に繋がったやらしいヘア、堅そうなケツ・・・・・何もかももうたまんな~い。画像を見てるだけでオットセイが硬くなったのはほんと久しぶりだわ!(笑)

ただ、心配なのはバック攻めが△表示ってことよね。以前在籍していた時はバック攻めは×表示だった。もちろんウケも×。つまりケツは入れるのも入れられるのダメってこと。なにそれ? 売り専ボーイをやってるのにどっちもできないんじゃどーすんの!なんて思った記憶があった。そんな外野の声を聞いたか聞かなかったかは知らないけれど、FiveStarを1回辞めたあとでタチの練習でもしてたのかしら? ただ△表示ってことは、いざ指名して「ケツをガンガンに掘ってよ~」ってお願いしても、「今日は勃たないんですよね~」なんて言われることがあるのかもしれないってことよね。でもこれだけカッコイイボーイ君だったら一度はお手合わせ願いたいわ。

秋山力(■■■■■)

★第13回★ M●n's St●ffの秋山力クン(画像はこちら
サイズ:174cm 67kg 
年齢:20歳 
タチ:バックタチ ウケ・バックウケ(バックウケ0円) 3P・遠方・泊まり・深夜ショート 
スポーツ:ウエイトトレイニング 水泳 
PRテキスト:タチとウケで性格が激変のH好きリバ!某誌グラビアモデル! 激しいタチから淫乱なウケまでなんでもこなすテクニック抜群ボーイ!体は発展途上ですがプレイ内容で大変好評を頂いています!


【前説】
セックスのあと、いろいろと考えてしまったボーイ君が今回の力クン。力クンって書いてあるけれども「かくん」じゃないわよ「リキ」クンよ。

今回リキ君を指名したのは、激しいタチはできるわテクニック抜群だわ坊主だわ・・・・という売り文句に期待して。男とセックスをしてつくづく思うのが、客であるアタシに対して愛情なんてこれっぽっちもなかったとしても、愛情もって接してくれていると客に感じさせるテクがあるかどうかが大事なんだってこと。最近つくづくそう思うのよ。

体というハードがいくら鍛えられて見た目が良かったとしても、「中身」がてんでダメだとお話にならない。そんな体験をアタシは何度もしたわ。振り返っただけでも、ルックス&体は最高だったのに接客が最悪だったM●n's St●ffの修斗 クンでしょ、背は小さいけれどしっかり鍛えた体とハンサムなルックスでイケてたのに、でもセックスは単調でなおざりであっという間にイカされちゃったR●D L●NEのタクマ君でしょ・・・・・。最近では体の良さだけではボーイ君を選ばなくなっているアタシがいるの。そんなふうに「見る目ができてきた」というか「セックス自体をもっと楽しみたい」と思うようになったんじゃないかと思う。だから売り専のホムペを見ていても、画像の良さだけじゃなくてPR文にも注目している。もちろんPR文なんてどうとでも書けるけれど、少なくともバリウケのボーイにバリタチという説明文は付けないだろうし、そんな行間を読むようなことまでやっているのよ。今回のリキ君はまさにそういう感覚で選んだボーイ君なの。

【本題】
電話で教えられた個室に向かって歩くアタシ。空は曇りで今にも降り出しそう。東京もこの季節になると肌寒くて、寂しいオンナのアタシは人肌が恋しくなる。いろいろと吟味して調べた上でリキ君を指名したアタシの心は、今の空とは違って全然曇っていなかったわ(うまい表現ねアタシ!)。個室はなんの変哲もないワンルームアパート。外から見ただけじゃ、日夜この部屋で男と男が激しいセックスをしているなんて誰も想像できないようなごくありふれたワンルーム。アタシが着くと目指す部屋の玄関ドアは開いていた。ドアに近づくとさらに大きくドアが開かれリキ君が顔を出した。お客であるアタシが着くのを(マネージャーから連絡があってのことでしょうけれど)ちゃんと待ってくれていたのね。アタシは素直に嬉しくなった。こういうホスピタリティって大事だと思うわ。

リキ君の第一印象は「アンタ中学生?」って感じ(笑)。別にバカにしている訳じゃなくてね。坊主頭とその素朴な顔立ちがイカニモ系&スト系というよりは純朴そうな中学生をイメージさせてしまったのよ。正直ちょっと驚いたわ。そのルックスからはとてもじゃないけど「激しいタチ」なんて想像できなかったから。だからこそリキ君に対し興味津々になったっていうのも事実なんだけど。部屋に入ってもリキ君の印象は変わらず、アタシはちょっと心配になった。アタシとふたりっきりの部屋で緊張しているのがよく分かるほど話し方もたどたどしく朴訥で全然飾らない態度だったし。あまりにオドオドしているからアタシの方が緊張しちゃったじゃないの。そのオドオドぶりはメンスタのオーナーがどこかの田舎から部活帰りの中学生を誘拐してきたんじゃな~いの~?と思ったほど。そんなリキ君は一生懸命ニコニコしながら話してくれるの。目が細くて笑うとほんと中学生のよう。中学生中学生ってアタシもしつこいかしら? でもそんなイメージなのよ彼は。

リキ君と一緒にシャワーを浴びる。アタシのボディを丁寧にゆっくりと洗ってくれるリキ君。気がつくと後ろ手に抱き締められ、アタシの感じやすい乳首を指でビンビン刺激され、はしたないことにアタシは完全勃起状態。そんなオットセイの変化を見逃さない彼は、泡立てたソープでガチガチになった勃起を扱きあげてくる。その快感で思わず腰を引いてしまった。腰を引くとリキ君の勃起がアタシのケツの割れ目に密着する。もういやん!! リキ君のチンコもでっかくなってるじゃないのよ~ん。泡をつけた指でアタシの蕾をこじ開ける。そしてグリグリと入り口を刺激しながら、勃起を扱く。はしたないオンナだわ!と思いながら、アタシはバスルームで「あァん!あン!」と声を上げてしまった。正直に告白すると、中学生みたいな風貌&話し方のリキ君に対して一抹の不安を覚えていたアタシ。「こんな子供っぽい子がちゃんとタチできるのかしら?」って。でも、このバスルームの中での愛撫で、アタシの不安は消し飛んだわ。間違いない。この子は相手のことを考えた丁寧なサービスができる子だって。

その予想は的中したの。ベッドに入ると、年下なのにしっかりアタシをリードしてくれる。リキ君には悪いけどアタシはほとんどマグロ状態。ねっとりとした、それだけで勃起してしまいそうなキスを繰り返ししてくれて、そしてアタシの体中を舐め回す。気がつくとアタシのケツマンコを舌でジンジン刺激してくれる。そ・・・・そんなことされたらアタシ・・・・・。チンコを扱かれながらケツマンを刺激されることで、アタシは大股を開いて彼の愛撫に感じまくってよがっていた。

そしてガチガチに勃起した自分のチンコにゴムを被せ、リキ君がアタシの中に入ってくる。細い目で優しくアタシを見守りながら、ゆっくりとアタシの中に侵入してくる。そして、彼の雁の部分がアタシのGスポットに触れてアタシが快感で声を上げると、チンコをそこで止めてそこでグイグイと出し入れするの。アタシはいきなりのGスポット攻撃で、オシッコが漏れそうなせつない快感・・・・・そうトコロテンの快感がチンコの付け根の奥から湧き上がる。彼がそんなアタシの乱れっぷりを見逃すはずがない。自分のチンコの角度を調整しているかのように、アタシのGスポットをグリグリと何度も何度もこすりあげる。アタシは自分で自分の足を抱えてリキ君のチンコのもっと奥深くまでくわえこもうとしたわ。彼のガチガチに固くなったチンコは凶器のようにアタシのケツマンコを犯していく。こんな真面目そうな年下の男にガンガンに犯されているアタシに妙な興奮を覚えてしまったわ。

気がつくとアタシは快感で泣いていたと思う。なんでこんなにケツが感じるの?って頭の片隅で思いながら、せつないくらいの快感で涙を流していたんだと思う。リキ君は体位を変えてアタシを責めようとする。そうすると違った角度でGスポットにチンコがあたってアタシのカラダがガクガク震える。アタシのオットセイからは勃起もしていないのに透明な液がダラダラと漏れていた。その体液を手でひろげながら、リキ君がアタシのオットセイを刺激する。それも亀頭の割れ目を指でグリグリと繰り返して。アタシは亀頭への責めで身をよじり、でもケツマンに杭を打ち込まれているから身動きが取れない。悶絶地獄よ。

親指でグリグリと亀頭の割れ目を責められ、そしてケツマンコをガチガチのチンコでかき回され、アタシはヨダレを垂らして悶えまくる。ほんとはしたないオンナ。でも、感じまくるんだからしょうがない。彼が激しくアタシのチンコを扱く扱く扱く。きつく擦られるから雁の部分が痛くなってくるほど。でもそんな痛みすら快感になり、彼の手の動きに合わせて、アタシは腰を浮かせて我慢できなくなって「イク!イク!イッちゃう!」って叫びながら噴射したわ。チンコから飛び出したザーメンは顔にかかり首にかかりそして胸から腹に飛び散った。

噴射したのに彼はアタシのオットセイを扱き続ける。そんな亀頭責めにアタシは耐えられなくて「ストップ!ストップ!」って叫ばなければならなかった。その時のリキ君の笑顔が忘れられないわ。

【結論】
ということで、M●n's St●ffの秋山力クンは座布団■■■■■5枚!! 顔だけだったら、体だけだったら、秋山力君よりもっと良いボーイはたくさんいる。でも、彼ほどのサービス精神をもって自分みたいなはしたないオンナにも愛溢れるプレイをしてくれるボーイをアタシは知らない。サービス業の鏡よアンタは!・・・・なんて思ったわ。決して体も顔もめちゃくちゃ恵まれている男って訳ではないからこそ(リキ君ごめんなさいね)、何を持ってお客を喜ばせるのか?ということを彼なりに真剣に考えているのがよく分かるのよ。こういう真面目な子は彼氏として付き合っても良い奴なんだろうな~なんてことすら感じさせてくれた。こんな彼なら何度でも指名したいと思うわ。
感じまくりのタチっぷりを見せてくれたリキ君だけど、プライベートではなんとウケなんだそう。そんなことを微塵もカンジさせない優しくも男らしい仕事ぶりが頼もしい。しっかりケツ舐めもしてくれて、そしてアタシの感じる性感帯を探しながらゆっくり確実に責めてくれるテク&サービス精神。癒されながらもしっかりガッツリ掘ってくれるボーイをお探しの方は是非いちど指名してみることをお奨めしま~す。

心機一転よ。

心機一転「ウリなりHomepage」をブログにしました。売り専の店毎に分類表示することもできるし色んな意味で便利じゃないかと思って。それぞれのボーイ君との体験談を皆さんが書き込みしてくれたら、いろんな意見をいっぺんに見るもできるし便利でしょう?

そんなことを考えブログにしたのです。今後とも是非ご贔屓に。また新しいボーイ君の情報も取り上げていきたいと思っています。

※今まで使っていた掲示板は掲示板でそのまま残します。タイムリーな情報交換のために是非お使い下さい。
↓ウリなり掲示板はこちら↓
http://www12.jpnet.ne.jp/dk/bbs.cgi?room=urinariq

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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