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2024-04

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健二君☆男狩


店名:男狩
名前:健二君

スペック:
年齢:30歳
身長:175cm
体重:65kg
Pサイズ:18.5cm

バックタチウケ:タチ

紹介文:イケメン&ナイスバディの年齢も旬の雄の登場♂♂  
甘いマスクに、ほどよく割れた腹筋!  
要は、顔・ガタイ・デカマラと三拍子揃った雄が男狩の一員に加わりました♂  
屈託のない笑顔と会話にも惚れるんじゃないかな・・・  
逆三の体型が羨ましい!と、マネージャー弁。  
日々、重ねた筋トレのお陰かな・・・  この身体とデカマラを生で見て欲しい。  
俺にとっちゃぁ顔も会話も二の次三の次!  プレイを楽しもう!!

※画像はありません。


昨日は久しぶりの大阪出張・・・っていっても、2週間ぶりなんだけれど。最近大阪出張が入っても夜遅くまで仕事をしていることが多くて売り専で遊ぶこともしていないのね。

ところが、昨日は19時くらいに業務が終わって一緒に食事に行ってくれる人もいなくて、気がつけば一週間もオナニーしてなくてちょっとASEXのことを考えただけでムラムラきちゃったのよ。だから、さっそく全●空ホテルに戻ると、PCでいくつかの店のサイトをチェックしたわ。

その中でどうしても気になってしょうがなかったのが、男狩の健二君。なんだか凄い気になる紹介文なのよ。腹筋割れてるとか逆三の体型とかって書かれちゃったらアタシとしては実物を見たくてしょうがなくなっちゃった。だから、思わず男狩に電話をして今日の健二君の予定を聞いてしまった。そうしたら「21時からなら大丈夫です」とのマネージャーのお答え。あら!なんてグッドタイミングでしょう! アタシは「それじゃ健二君をお願いします!」って言っちゃったわ。


【前説】
時計を見たら19時半。ケツを洗浄してシャワーを浴びて・・・・・なんて考えたらあんまり時間がないわね。急がなくっちゃ。今日は初めて会うボーイさんだからケツは特に念入りに洗わないとね・・・・・こんなことを書くと「何度も指名しているボーイだったらちゃんと洗ってないの?」なぁ~んて思われてしまったら困るから書いておくわ。もちろん何度も会っているボーイさんと会うときはさらに念入りに洗ってるわよ~。舌を入れたって大丈夫よ~(笑)。

浣腸を刺してまずおなかの中に溜まっているウンモを出して、その後シャワ浣を繰り返して、何度やっても透明なお湯しか出てこなくなったら準備完了。その後、シャワーを浴びて、顔も全身もしっかりキレイにして、指に取ったソープでケツの襞を丁寧に丁寧に洗うわ。あとは健二君がくるのを待つだけね。

そして、20時ちょうどに部屋のベルがなった。アタシはTシャツ短パンの格好でドアに駆け寄る。そして、ドアの向こうに男が立っていることを確認してドアを開けたわ。


【本題】
廊下にはすらりと痩せた男が立っていた。それが健二君だった。アタシは彼を部屋に招き入れる。そしてベッドのところまで来ると「そこらへんにもで座って」と促す。ニコニコ笑顔の健二君は、とても30歳とは思えない、なんと言ったらいいのかしら?かわいいカンジすらするルックスなの。アタシ好みのイケメンね。髪はツンツン立っているカンジのどちらかといえばショート。かわいいって書いたけれど「好青年」って言葉の方がぴったりだわ。とにかく健康そうで性格が良さそうで素敵な男に見えたの。

ただ、正直言うと「ちょっと痩せてるんじゃな~いのぉ?」って思ったのも事実。スウェットを着ているから分からないんだけど、どうもかなりの細身じゃないかしら?なんて思ったわ。

雑談もそこそこに健二君が「シャワーを浴びましょうか?」と誘ってくれたわ。アタシは「そうね、浴びましょうか」と答えて、着ているTシャツを脱ぐ。健二君も着ているスウェットを脱いで下に着ていたTシャツも脱いだわ。そうしたらアタシビックリしたわよ。だってTシャツの下から現れた健二君の体はこれ以上ないくらいに絞られたスジ筋もスジ筋、凄いナイスバディだったんだもの。

彼の体を見てまず思ったのはボクサーみたいな体型ねぇってこと。もしくは陸上選手の体みたいって思ったわ。それくらい体脂肪率が低くて締まっているように思えたの。でも痩せている訳じゃなくてしっかり逆三角形の逞しい体で、思わず「健二君の体、凄いわねぇ~」って言っちゃったほどよ。

でもねそれだけじゃないのよ驚いたのは。健二君がパンツを脱いだらパンツの下からはダランと垂れ下がったデカマラが登場したのよ。もうねこれ見てアタシ死んだわ。ここ最近指名した中ではマラも含めて最高の体の持ち主かも・・・・・。特に男狩はホムペに画像が載っていない分、今回のようにプラスの方向に良いと、驚きも2倍なのよね(その逆だったら目も当てられないけれど)。ヤバイわ彼の裸を見ているだけでアタシ勃起してきちゃったもの。いや~ん恥ずかすぃ~。

そして、彼と一緒にバスルームに入るのだけれど、自分も緊張しているくせにいろいろと気を遣って話しかけてくれる健二君。ともすれば二人とも無口になって気まずくなることもあるのに健二君の心配りが嬉しいわ。それに近くで見る健二君の体はやっぱり凄く締まっててカッコイイの。あ~んさらにアタシのチ●コは勃起しちゃったわよ~。健二君に「ここ元気ですね(笑)」なんて言われちゃった。恥ずいわ。

二人でシャワーを浴びてベッドルームに戻る。ベッドに横になった健二君は何の迷いもなくアタシの体に舌を這わせる。乳首を刺激されたら思わず声が出ちゃったわ。「うん?乳首感じるの?」そう耳元で囁いた健二君は、さらに舌を尖らせてアタシの乳首を刺激する。ダメ、そんなに責められちゃアタシ感じちゃうわ。

そんな時ふと見たら健二君のデカマラもガチガチに固くなっていた。いやん恥ずかしい~。でもアタシのことを愛撫してくれながら自分のチ●コをガチガチに勃起させているボーイさんを見るとスンゴイ嬉しくなってしまうのよね。それにもともと大きな健二君のチ●コが勃起してさらに大きくなっているのを見たらアタシはすぐに欲しくなってしまった。

そんなアタシの心をお見通しなのか? 健二君は「ケツにほしい?」と聞くとローションを取り出し手に取りそれをアタシのケツマ●コに塗りつける。そしてクリクリッとケツマ●コの入り口に指でなぞってそしてゆっくりと押し入ってくる。そしてその指は2本になってアタシのケツの中をグリグリと動き回る。

ふと健二君を見るとアタシのケツに指を突っ込みながら片方の手では自分のチ●コを扱き上げ、完全勃起した巨根が天を向いていたわ。アタシはその姿を見て「これからこの巨根がアタシのケツに入ってくるのね・・・・・・」とたまらない気持ちになった。

彼のチ●コがアタシのケツにあてがわれるとドアをゆっくりとこじ開けて入ってくる。いつも固く閉じられているアタシのケツは彼が腰に力を入れるたびにググッとこじ開けられ、そして健二君の巨根を迎え入れる。彼の大きな亀頭でアタシのケツマ●コの襞はめいっぱい拡げられ必死になって彼を受け入れようとする。アタシは痛みに耐えながら彼のデカマラをくわえこもうとしていたわ。

彼はゆっくりとアタシの中に押し入ってくる。そして「ほら、根元まで入った」と笑顔で言うと、アタシの表情を見ながらゆっくり腰を動かし始める。彼の巨根が抜き差しされる。アタシの啼く声を聞きながらゆっくり引き抜きそしてまた根元までズップリ嵌める。そうかと思うと、亀頭を残すところまで引き抜くと、小刻みに腰を動かしケツマ●コの入り口をしつこく刺激する。アタシ、入り口を擦られると弱いの・・・・あぁん・・・・・ダメ、ダメだったら・・・・。アタシが感じているのを見た健二君は「うん? 感じるの? ここが?」と言いながらさらに勃起した何をグリグリと擦りつけてくる。

彼の責めは強力で、アタシがGスポットの責めに啼いている間はずっとガンガンに犯してくる。そうしてしばらくすると正常位だったアタシにケツを向けるように無言で促し、アタシを四つん這いにさせてパックリ開いたケツの穴に向けてデカマラに手も添えずにいきなり狙い撃ちしてきたわ。ズブズブズブと音がするんじゃないかってくらいに彼の巨根がアタシの襞を拡げて入ってくる・・・・凄い!! そしてあっさりケツの奥の奥まで刺し込まれると、後ろで健二君が「スゲー。根元まで入ってるよ!」と上ずった声を上げる。そしてガンガンに後ろから責めてくる。

第一印象の好青年ぶりとはうってかわってタチってる時の健二君は本当に男らしい。バックで掘っている時も「スゲー気持ちいい」と本当に気持ちよさそうな声を上げ、「○○(アタシの名前)のケツマンコ、パックリ開いててグチョグチョでスゲー気持ちいい!」「ほら?こんな風に掻き回されたらどうなんだよ」なんて言いながらグラインドでグリグリとアタシのマンコを掻き回す・・・・・・。凄い。

バリウケなアタシとしては「おまえのケツマンが気持ちいい」と言われると凄い嬉しいわ。自分が気持ちいいだけじゃなくてタチも気持ちよく思ってくれているのね~って。

健二君はアタシのケツを執拗に犯す。単純にピストン運動するだけじゃなくてグリグリとグラインドしたり、奥を責めたり入り口を小刻みに責めたり・・・・・。スゴ!・・・・・・スゴイわ!

いちばん最初に健二君を受け入れたときは痛みがあったけれど、これだけ掘られまくるとアタシのケツマンは痺れてきて快感しか感じなくなっていた。そして気がつくと、1時間も健二君に掘り込まれていたの。SEXが終わった後は息も絶え絶えよ。健二君のスタミナ凄いわね。

【結論】
という訳で男狩の健二君は座布団■■■■4枚! 凄いわ健二君。たぶん男狩に入ってそれほど時間が経っていないと思うのね健二君は。それが証拠に好青年っぽい感じがあって、それは売り専ボーイさんにありがちなすれた感じがしなかったということでもあるわ。

でも、アタシはそんな健二君を見て一抹の不安を感じたのも事実。それはね、たぶんですれていないが故に売り専の仕事に拒否感を持つんじゃないかしら?って思ったのよ。ハゲオヤジとかデップリ太ったトドみたいなオヤジとか60、70のお爺ちゃんの相手をするのは辛いんじゃないかしら?な~んて思ったの。大きなお世話だけれども。

かわいい顔に締まった素敵なボディをしている健二君。でも責めるときはガンガンにバリタチプレイ。気がついたら延々と犯されまくっていたわ。そこまで掘り込んでも大丈夫なスタミナもタチとしては素敵よね~。久しぶりに良いボーイさんに出会ったと思ったわ。今度いつになるかは分からないけれどまた大阪出張が入ったら指名をしてみたいと思っているの。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願いね。
↓↓↓↓↓↓
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 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」発表!

気がつくとすっかり特定のボーイさんをリピートばかりしているような気がするアタシ。結構仕事が忙しくて、売り専は多くても月に1回利用できればいい方。そうするとその1回の利用に随分力が入っちゃって「今日は絶対気持ち良くなれないとイヤ!」みたいな鬼気迫る状態になってしまうの(笑)。

そんなときに初めてのボーイさんを指名したとして、そのボーイさんがイマイチどころかイマニくらいだったらもう目も当てられない訳よね? ケツマンコは疼きまくっているのにだけど全然気持ち良くなれなくて・・・・・・「もうイヤ!すぐに他のボーイさんを指名して気持ち良くなりたいわ!」と思っても、乱暴に掘られたケツの入り口が腫れて痛くて激しいセックスはできそうにない・・・・・みたいな情けない状態。

アタシは完全に生殺しよ。お願いいっそひと思いにアタシを殺してちょ~だい!

だから最近は何度もリピートするボーイさんが多いのよね。上に書いたような切羽詰まった状況では、コンスタントにアベレージを叩き出してくれるボーイさんにお願いしちゃう訳よ。でもそうやってリピートすれば別の問題が発生することもある訳で。たとえば慣れの問題とか。何度も指名しているとやることもマンネリ化してきちゃって、気がつくとボーイさんの方も手を抜くようになってきちゃって肝心のセックスはイマイチ・・・・・みたいなことがあるの。

実際に付き合ってる彼氏と毎週のようにSEXをしてたら1年くらいやってりゃ飽きてくることも多い訳でこれは別にボーイさんの問題じゃないような気もするけれど、それでもSEXをしながら「あぁ今日は○○君に手を抜かれているわねぇ・・・・」と分かってしまう時はとても寂しいわ。こんな時って皆さんどうしていらっしゃるのかしらね? 教えていただきたいわ。ドドーンッと気前よくチップでも弾んでボーイさんにヤル気を出してもらうのかしらん?

そんなこんなで、売り専遊びの1年も終わりつつあるわ。もう12月だものね。

ということで、今回と次回・そしてもう1回の合計3回に分けて、ちょっと気が早いけれど「2005年 きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward(略称:ウリ☆なりAward)」を発表したいと思います。12月に入るとバーゲン、クリスマス商戦、年末年始営業の準備と大変なことになってて、年末にかけてどれくらいBlogを更新できるか分からないから、ちょっと気が早いけれどここでAwardを発表したいと思ったの。

どういう基準で選んだのかというと・・・・・まるっきり主観よ。当然ね。といのは半分冗談で、まずは指名回数。ダントツで指名回数が多かったらそれは気に入ったから指名した訳だもの。それに加えて、どれくらい素敵なSEXだったのか?という評価も重要よね(書いてて恥ずかしいわ)。そんな観点で2005年のAwardを選ばせていただきました。

アタシどうも臆病になっているんで一応説明しておくわね。別にね、こんな企画自体に意味なんてあんまりないと思っているわ。けれど、毎月ダラダラ更新しているBlogの「一区切り企画」としてお楽しみいただければ幸いだと思っているの。お遊びよ、お遊びなのよ~。このBlogを読んでいる一部の皆様、あまりいきり立たないでね。「人間に順位を付けるとは何事か!」みたいにね~。そんなツッコミは野暮だからね~。

ということでそれじゃ~行くわよ。まず本日発表するのは「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第3位!

第3位は大阪は男狩の洋輔君。指名回数は少なかったものの、洋輔君が醸し出す大人の雰囲気、物腰穏やかながらもスムースなリード、そしてバリタチなテク、セックスの最中に感じる彼自身の優しさ・・・・・などなど、とても素敵なボーイさんだと思いました。それから夜23時からという遅い時間とはいえほぼ毎日指名できるというのは、日中忙しく仕事をしているリーマン客としてはとてもありがたいのではないかしら? 30を越えた大人のボーイさんだけれど、この仕事を辞めることなく続けてもらいたいと思うわ。

洋輔君の体験談はこちらを参照してね。

次回は、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位を発表します。お楽しみにね。

洋輔(■■■■■)

★第23回★男狩の洋輔君(紹介文はこちら
33歳
176cm
67kg
見事に割れた胸筋、腹筋・・・あの完全無欠!! 水泳体型の元テニスコーチ&イントラのスポーツマン兄貴が帰ってきました。見事なまでの筋肉美・・・一回りも、二回りも成熟した躯を味わいたいヤツからの指名を、いつでも待ってるぜ!!Pのでかさも並大抵じゃないぜ・・・じゃぁ、今夜・・・深夜の指名もO.K.!!


【前説】
久しぶりの大阪出張(正確には神戸出張)が入っちゃったわ。今回は最初からボーイさんを呼ぶつもりで新幹線の中からすでに股間がギンギン! アタシのデカマラってパンツの中で大きくなるとスーツの股間がとんでもなく膨らんじゃうの! 自分でも「パンツの中に鳩でも入ってんじゃないのぉ?」って思うくらいモッコリ膨らんじゃうのよ。恥ずかしいわ~。

でね今日指名したのは凄く良いという噂(メール)を何度も聞いていた男狩の洋輔君。そうなのメールをいただいた何人もの人から「洋輔君だったらきゅ~さんも気に入ると思いますよ」って言われていたのよ。ブログにはちょっと書きにくい具体的なおいしい情報をくださった方もいて、そんなメールをいただくたびに「一度は指名してみたいわ~」って思っていたのね。

事前に男狩に電話をして洋輔君を指名できるかどうか聞いてみたわ。そうしたら「23時からのご予約でしたら承れます」という電話口に出たお兄さん(マネージャーさん?)の丁寧な声。男狩を利用するたびに思うけれど、このマネージャーさんは丁寧かつ説明も細かくこちらも気持ち良く指名できて嬉しいわ。とても素敵な接客よ。

でも23時スタートってことは終わりは深夜になるから洋輔君が帰る終電がなくなっちゃうわよね? 洋輔君は家に帰れるのかしら? と思ったら「大変申し訳ありませんが23時からの予約ですと洋輔君の帰りのタクシー代をプラスでお支払いいただくことになります」って言われたわ。でもそれはしょうがないわよね。男狩は他の店と比較して料金が2000円程度安いんだからタクシー代を出しても別に割高な感じはしないしOKよ。アタシは電話を切ると急いで北新地のエアライン系ホテルにチェックイン。店のバックヤードで売り専に電話してるアタシもかなりの玉よね(笑)。そうそう全日空ホテルって裏口みたいな入り口があってそこを入るとすぐエレベーターホールに繋がっているのでボーイさんを呼ぶには便利なの。バスルームが広いのもグーね。さっさとケツマンコ洗うわよ~!今日は浣腸を2本サービスよ。ギュギュッ!

【本題】
時間よりちょっとだけ早く部屋のチャイムが鳴ったわ。ドアを開けるとそこには洋輔君が立っていた。どしても顔を確認できていないボーイさんと初めて会う時にはじっと顔を見ちゃうわね。当然ながら今回もそうで洋輔君の顔をしっかりチェックしちゃったわ。もちろん結構なハンサムで○。メールでは某アスリート選手に似ているって教えてもらったけれど確かに似ているわ。洋輔君、仕事帰りだったみたいでスーツ姿。いや~ん大人の男のスーツ姿って行けるわ~。アタシの職場ってスーツを着ている人間が店員以外ほとんどいないので、こうやってスーツ姿を男を見ると新鮮な気持ちね。洋輔君はジャケットを手に持っていたけど、その姿を見たら「あら?ちょっと体が細いの?もしかしてスジ筋なのかしら?」と思ったわ。

ベッドに腰掛けて雑談からはじめる。実はアタシ、洋輔君は人気のボーイさんだからとってもクールな対応をされるんじゃないかって心配していたの。アタシのくじ運が悪いだけなのかもしれないけれど、人気ボーイさんの中にはその人気に酔ってしまっているような子もいたから。だから洋輔君も結構醒めたような強気な態度をしてくるのかしら?って警戒していたのね。でも実際の洋輔君はそんなアタシの予想とは正反対のボーイさんだったわ。30歳を越えた大人の男性だから決してはしゃいだりすることはないけれど、いつも笑みを絶やさず初対面の客(アタシ)が緊張しないように心がけてくれるのが分かったわ。

そして二人はシャワーを浴びる。シャワーを浴びながら洋輔君は「どういうことをされると気持ちいいんですか? 俺ストレートに聞いちゃうんですけど(笑)」って聞いてきたの。アタシの少ない体験から言うと、こういうふうに「どうしてほしいの?」と聞いてくるボーイさんにはあまり外れってないわね。そりゃ初対面ですもの、相手の客がどんな男かボーイさんも分からない訳で、でも、一生懸命なボーイさんならば与えられた120分という限られた時間の中で客をきっちり喜ばそうと思うはず。そう考えたら「この客はどんなふうにしたら気持ち良くなってくれるんだろう?」って考えながらプレイするわよね。でも、心の中で思うだけじゃなくてストレートに「どういうことされると気持ちいいの?」と聞いてくれた方が、客も素直に答えやすいし、結果として客が気持ち良くなれる確率が高くなると思うのよ。

もちろんいちいち体のあっちこっちを愛撫しながら不細工な客の気持ちの良いところを探すなんてとてもじゃないけど面倒くさいからストレートに聞いちゃえ!っていうボーイさんもいるかもしれないわ。でもね仮にそうだったとしても客自身が気持ち良いと感じることをボーイさんに伝えておくことって決してセックスにおいてマイナスだとは思わないわ。

だからアタシは耳と乳首、その他も結構感じやすいこと、洋輔君に優しくタチをやってもらいたいことを正直に伝えたわ。そうしたら洋輔君、アタシの体を洗いながらさっそく乳首を摘んできたのよ。アタシはそれだけで体がビクンッ!って反応してしまった。そして感じやすいアタシのことを充分に理解した洋輔君はしつこく乳首を責めてくる。そしてギンギンになったアタシのチンコをボディソープの泡で扱きあげるわ。彼の右手指はアタシのケツマンコの中にゆっくりとゆっくりと侵入してきた。そうなの彼の左手でチンコを扱かれケツマンに指を根元まで突っ込まれそしてマンコの中で指をグリグリと動かされていたのよ。アタシはバスルームの壁に手をついて彼の方に腰を突き出し、声には出さないけど「もっと掻き回して!」と洋輔君に懇願したい気持ちになっていたわ。彼はそんなアタシの気持ちを充分に分かっているかのように、執拗にケツマンコの中の感じやすい部分を刺激する。「あっ・・・あっ・・・っつ! んっ・・・・・はぁ・・・・」アタシは声を押し殺しケツとチンコの責めに耐える。そしてだんだんケツが感じてきて「もっと!」って思ったところで洋輔君はケツから指を引き抜いた。アタシはお預けを食らわされた雌犬。ハッと我に返ってまだ体から落としていなかったボディソープの泡をシャワーで洗い流してもらった。シャワーを浴びただけなのに恥も外聞もなくケツを突きだし喘いでいた自分が恥ずかしくて耳が赤くなったわ。

一足先にバスルームを出る。しばらくするとタオルで股間を押さえた洋輔君が出てくる。初対面の時に「洋輔君って体が細いのかしら?」と思ったけれど、確かに腰なんかはバレエダンサーのように細いのだけれどしっかり鍛えていることが分かるチョー筋肉質な体。アタシの好みよりちょっとだけ細いけれどカッコイイボディの持ち主であることに違いはないわ。そして体も素敵だけれどもっと最高なのは股間の茂みから垂れ下がる細身の体には似つかわしくない巨根(その長さが感動的)。それは平常時でもかなりのデカサで、アタシは「これが完全勃起したらどうなるのかしら? アタシのマンコに入らないかも・・・・・」とちょっと心配になってしまったほど。よく巨根は巨根でも変に曲がってたり色が変だったりという人がいるけれど、洋輔君のは全然そんなことがなくてそういう意味でも最高!と思ったわ。まだHが始まっていないのに指名して良かったわ~って思ったボーイさんも久しぶりね。

彼はバスルームでアタシの体のことをしっかり理解してしまったのだから、あとはその急所を執拗に責め立てれば良いのよね。それが証拠に洋輔君とHした翌日、着ているシャツが乳首に擦れるたびに痛みとかすかな快感を感じてしまうほどだったわ。乳首痛いわ~。乳首の激しい愛撫だけでアタシのオットセイはギンギンに勃起して何回か手で扱かれたらすぐに行ってしまいそうなほどになっていた。そしてもう一つの急所ケツマンコを彼はゆっくりと責め立てる。指が一本ゆっくり入ってきたと思ったらそれはすぐに2本になり、その2本の指がケツの入り口を拡げながらマンコの中ではGスポットを探している。Gスポットを擦られアタシがかすかに喘ぎ声を上げると洋輔君はそこをグリグリと擦るわ。片方の手はチンコを扱いたりチンコから手が離れたと思ったらピンッと立っている乳首を責めたり。その責めに気持ち良くなってしまってアタシは自分で自分の足を抱えて洋輔君にケツマンコのヒダが見えるほどの恥ずかしい体勢を取ってしまっていた。そして気がつくとアタシの中で動き回る指は3本になり、指がケツマンコから抜き差しされるたびに「クチャ、クチャ」っという嫌らしい粘着質な音がベッドルームに拡がっていった。3本の指はアタシのマンコの襞を限界まで押し広げていたわ。アタシは指だけで凄い圧迫感を感じてしまって、半立ちになった洋輔君のペニスを横目に見てすぐにでも洋輔君に一気に貫かれたい!と思った。

彼がその巨根にゴムを付ける。こん棒のような巨根はギンギンに勃起してローションで妖しく光っている。「やっぱりこんなに大きいのは入らないかもしれない・・・・」と心配になる。そんなことを思っているアタシの顔を見ながら洋輔君はケツマンコにマラの先をあてがう。そしてゆっくり、本当にゆっくりとアタシのケツマンコをこじ開ける。指とは全然違う圧迫感にアタシは思わず声を上げる。「だめ、ちょっと痛いかも・・・・」と言うと「抜く?」と答える洋輔君。「うぅん、しばらくジッとしてて」とお願いする。「今どこまで入ってるの?」と聞けば、「まだ入り口、亀頭のところ」だって。ウソ・・・・・半分くらいは入ったのかと思ったのに・・・・・。こんな巨根は哲也君(仮名)以来かも。しばらくして痛みが引いてくると、またゆっくり洋輔君がアタシの中に入ってくる。そしてどうにか半分くらい入ったところでまた止めてもらう。しばらくして痛みが引くと「お願い。根元まで突っ込んで」と彼の首に手を回しながらお願いしたわ。洋輔君は真面目な顔でアタシを見つめながらゆっくりとアタシのケツマンコにこん棒を埋め込んでくる。思わずアタシは手を伸ばして自分のケツに埋まっている洋輔君のデカマラを確かめる。確かに根元までキッチリ入っちゃってるわ・・・・・。あ・・・・はぁん。

あぁ・・・・・・やっぱりデカマラって、感じ過ぎて怖いほどに気持ちがいいわ。根元まで入れられた時はちょっと痛かったんだけど、しばらくして痛みが引いてからは洋輔君のデカマラで突かれるたびにマンコの奥から快感が湧き上がってくる。洋輔君が腰を動かすと彼の肩や胸の筋肉がグッと盛り上がる。ベッドサイドのランプに照らされたその体はメチャクチャに格好いい。「あぁこんな凄い雄にアタシは犯されている!彼の逞しい腕で足首を持たれて恥ずかしい恰好をさせられている!」そんなことを思ったわ。デカマラがアタシの中からズルズルと引き出されそして間髪入れずにまた腸壁を抉るようにしてアタシの中に入ってくる。あぁ、もうダメ・・・・・Gスポットに雁が当たってアタシのチンコからはドロ・・・・ドロッ・・・・とザーメンが漏れ出す。トコロテンは一度じゃ済まなくて、デカマラで痛いほどのガン堀りをされ続け、奥の奥まで彼のチンコをくわえこんだら、再びトコロテンしてしまった。トコロテンしたアタシのザーメンを洋輔君が亀頭全体に塗り拡げる。そしてパンパンに硬くなったアタシのチンコを扱き上げる。そんなことされたらアタシもうダメ・・・・・ガンガンにケツを掘られながら、そんなことされたらすぐに行っちゃう・・・・・・行っちゃう・・・・・とアタシはわめいていた。

Gスポットを責められ続けたアタシは、いつものとおり、ボーイさんも驚くほどの大量噴火をしてしまったわ。ベッド横の床にまで飛散していたんだもの。いや~ん部屋がザーメン臭くなっちゃうわ~。

【結論】
ということで男狩の洋輔君は座布団■■■■■5枚!! 久しぶりに出会ったプロのボーイさんって感じ。30歳を越えているので、顔にはちょっと疲れも目立つけれど、でもそれが大人の男ってもんでしょう? アタシは決して嫌いじゃないし逆に好きよ。だいたいピチピチな子とやりたいならそういう子を指名すればいい訳で、洋輔君にはそういう若い子では太刀打ちできない彼だけの魅力があるんだもの。カラダはスジ筋で最高、何度も書いているようにあのデカマラはもっと最高。そして何よりもセックスのテクが最高。彼を指名してちゃんとお願いしたら120分コースでじっくりと掘り込んでくれるわよ。この日のアタシはあまりにケツが気持ち良くって、このままずっと掘って!・・・・・なぁ~んて思っちゃったくらいだもの(恥ずかしい)。ということで関西にお住まいの殿方、そして関西方面に出張が入っている殿方も、大人の男との激しいセックスをしたいと思った方は是非一度洋輔君をご指名あれ!

○介(■)

【前説】
今年もあと一日ね! ったく30日だというのに、どーしてこうも客が多いの!明日の大晦日まで働いて元旦だけ休んで初売りは2日から。店の手伝いももう嫌だわ(笑)。そうそう、店にあったイタリアの某ブランドマフラー(29800円)がほしい。ここ数日グッと冷え込んで雪まで降ってきちゃったもんだから、思わず欲しくなっちゃったわ。明日朝イチで取り置きしてもらおうっと。

さて、今年もいろいろなボーイ君と出会いました。ブログでは座布団5枚を連発していたけれど、その陰には乙女なアタシが「テメーコノヤロー!」と叫んでしまいたくなるサイテーボーイや、「なんだか分からないけれどイマイチねぇ」と思ってしまう波長の合わないボーイ君もいたわ。そんなブログに書けなかったボーイ君を今回はひとりご紹介します。

【本題】
それは春先のある日にお手合わせ願った男狩(大阪)の○介クン(第17回)。

■28歳 176cm 78kg 
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身長と体重を見てもらえれば分かるように、ガッシリとした体つきの○介クン。イントラをやっていたこともあるみたいで、実物は確かにガッシリとした逞しい体つき。肝心の顔はBADIでグラビアを飾ったこともある某売り専ボーイ君に似ているわ。ヒゲ面で確かにカッコイイ。

と、○介クンの紹介はこの程度。あとは全然よく分からない。なにせ自分からは一切喋らなかったから。ホテルの部屋に来てもらって、挨拶もそこそこですぐに「シャワーを・・・・」とボソボソ言っただけ。一緒にシャワーを浴びてくれるのはいいとして、そのシャワーの最中も喋らない。不思議なのが、アタシの方も何も喋りたくなくなるような「拒絶しているような冷たさ」が彼にはあるの。あまり話さない大人しいボーイ君っているけれど、ふつうはアタシの方からいろいろと話しかけたくなるもんよ。でも、この○介クンは違ったわ。アタシに対する態度からして「いやいやこの仕事してるんだよオレは」って感じがプンプン。

そんな雰囲気でも頑張ってアタシは話しかけるわ。頑張るのきゅ~ちゃん(笑)。だってせっかくの90分を過ごすのだもの、ギクシャクした感じで終わるのは嫌じゃない? でも、アタシの発する質問はほとんど○介の「はい」「いえ」「あんまりないです」とかそういうワンセンテンスで終わってしまう。バスルームから出てベッドのところにきて、アタシに愛撫を始めるのだけれど、乳首だけチョチョッと触れたあと、○介はいきなり「しゃぶって」と言って、ベッドに大の字に寝転がった。

アタシは「はあっ?」と思ったわ。愛撫を始めて3分も経たないのに「しゃぶって」ってあんた。珍しく自分の方から言葉を発したわと思ったらそれかい! でも、いたいけなアタシはしゃぶってあげちゃったの。そして・・・・・・そこから20分近くずーっとアタシが○介のチンコをしゃぶり続けたわ。ガチガチに固くなったハンサム○介のチンコからはシュワシュワと止めどなく先走りが出てくる。アタシはその先走りを飲み込みながら延々としゃぶり続けた。そうしたら、○介はまたボソボソと小さな声で「口の中に出していい?」って。

このアホ、このままアタシの口の中に出すつもりだわ。アタシは口からヤツのチンコを出すと、手できつく握り扱き立てた。しばらくすると○介はあっけなく逝ったわ。出した○介は何も言葉は発さずに、そしていっこうにアタシの体を触ろうともしない。アタシは思わず「アタシのを扱いて」なんてお願いしちゃったわよ! あーなんてプライドのないアタシ!(怒)

こうやって書いているだけで、また○介に対するムカツク気持ちが沸々と湧いてきたわ。○介は「口に出していい?」と私に聞いてきて、アタシが「良いわよ、アタシの口に出して」って言ったらそのままアタシの口に出してたんだろうと思う。いきなりの断定は何の根拠もないけれど、彼は同じようなことを他の客にもやっているんだろうと思う。それくらい、彼の発言が自然だったから。それってど~なの?

こんなところで糞真面目なことを書くつもりはないけれど、売り専って様々な感染症に晒される危険が高い仕事。その当人が客の口に平気な顔して射精しようする神経ってどうなんだろう。人一倍そういう危険性について敏感でなければならないはずなのに。

大介とのプレイが終わって彼が帰った後で、アタシはホテルでひとり考えていた。○介って単なる無知なのか、それともリスクがあることは百も承知で「どーせ客だから」とああいうことをやろうとしたのかと。ちょっと怖くなったのは彼がまったくの無知だったときの話。相手のリスクに無知な人間は自分に対するリスクも無知なはず。彼自身、大丈夫なのかしら? そう考えると、シュワシュワと溢れ出ていた先走りをしっかり飲んでしまったことに背筋が寒くなってしまった・・・・。勝手に心配して勝手に悩んでるだけなんだけど。

アタシは○介を指名してからあと4か月間、一切誰ともセックスしなかったの。そして今年の秋、HIVの検査に行ったわ。検査結果はね、陰性でセーフだった。そして、また秋から遊びを再開したの。

もしかしたらHIV検査をしたアタシのことをバカにする人がいるかもしれないわね。「他のボーイはもっと性感染症に対して無知だよ」って。「HIVが怖いなら売り専なんか行きなさんな」って。そうかもしれない・・・・・そうかもしれないけれど、売り専だって発展場だって自分自身がプレイの最中に注意をすれば、そのリスクをかなり低くできることは事実だと思うの。相手を掘るにしても掘られるにしてもコンドームを付けることは当たり前でしょ。生堀りなんてもってのほか。そしてできることならフェラをする時にだってコンドームを付けること。過去何人かのボーイ君はアタシのオットセイをくわえる時にきっちりゴムをかぶせていたけれど、売り専という仕事からしたらそれはまったくもって「正しい行為」だと思うわ。

【結論】
HIVのリスク云々以前に○介はボーイとして失格だったわ。今思い出したけれど、アタシがヤツのチンコをフェラしているとき、足の指でアタシのチンコをグリグリと弄んでいたの。しっかり満足いくプレイができるバリタチなボーイにそんなことされたらアタシは勃起しまくりだけれど、○介は自分からアタシのオットセイに触れようとすらしなかったんだから興奮するはずもないわ。そうそうそれからね、彼が逝ったあとで「今度はアタシの番ね!」と思っているアタシに対して「自分で扱いてみて」とまで言ったのよ。要するに客のアタシには触れたくないってことよ。それでアタシはカチン!と来て「しごいてよ」って彼に言ったのよ。こんな失礼なボーイは彼が初めてだし、他にはそうそういないはずだわ。アタシの指名した中で最低のボーイは修斗と宏樹だけれど、宏樹は指名した訳じゃないから除外するとして、最低修斗と比べたとしてもこの○介の方がボーイとしてはダメダメだと思う。ということで座布団は最低の■枚。あ~思い出しただけでも腹立たしい。

司(Dangaly)(■■■■■)

★第12回★ 男●の司クン(画像はございませんがこちら
サイズ:165cm 58kg 
年齢:27歳 
PRテキスト:無駄な脂肪のない、男らしい顔立ちのスジ筋野郎! 超級がつく程のデカマラの持ち主♂  既に、リピーター続出・・・  早く、俺の超極太デカマラを味見に来いよ!!


【前説】
今日ヤッたボーイ君は松井稼頭央に似てた。ホームページに顔写真が載っていればいいんだけれど、今日行った男●(ダ●ガリー)ってお店はホームページに顔写真はおろか体の写真も載っていない。ホスピタリティのかけらもない店。

一見ホスピタリティがないように思えるダ●ガリーだけれど、ホームページに載っているボーイ紹介は結構そそられたわ。たとえば「スーパーガテン系のトラック野郎 俺の剥き出たマラをシャブリつくのは誰だ!デッカイ躯に抱かれたい奴、いつでも相手になるぜ・・・ 男狩きっての超級SG野郎♂ リピート率の多さが大物の証明!」なんて紹介文を読むと、思わずケツマンコが疼くぅ~。

今回は人気No1の勇(いさむ)クンを指名しようと思ったんだけれど、残念ながら予約で一杯だそうで。それならタチがしっかりできて体のイイ子は?と聞いてみて、紹介されたのが大介クン。「元イントラで体はしっかり出来上がってますよ、胸筋もグッと付いてますし」だって。元イントラ!! 体も良いの?? 思わずその場で予約よ!!(笑) そして喜び勇んでお店にゴー!(初めての店だったし料金も変わらなかったのでホテルに呼ばないで店に行ってみることにしたの)。

さてさて、男●の大介君の話。お店に行ったところ、受付に出てきたお兄さん(おじさん?)曰く、大介君の都合が悪くなったとかで「30分ほどお待ちいただけませんか?」だって。ちょっとちょっと!店に来てからそんなこと言われても・・・・。その場でアルバムを見せてもらったら、指名した大介君は充分イケる体じゃないの!! 顔もふつうっぽくで決してブサ男じゃないし(ってかアタシの好み)。でもねこの日はあとの予定がつかえていたのよ。30分も待っていたら時間がなくなってしまうわ。

そんなアタシの心を見透かすように、受付のお兄さんは「もし、お待ちいただくのが難しいということであれば、この時間であればこの子とこの子がすぐにOKです」と、その場で指名できる他の子を教えてくれた。アルバムの中で「この子はOKです」と示してくれた何人かのボーイ君をチェックしてみた。ざっと見てみて「おっ!これは!」と思ったのが、今回取り上げる司クンだったの。体は小柄だけどスジ筋でイケてる体、「超級」なんて書かれたデカマラぶりに乙女なアタシは卒倒状態。その場で迷いなく指名したわ。アルバムの顔写真を見て思ったのは「松井稼頭央に似てるわ~」ってこと。シャープな顔の輪郭、二重のパッチリとした瞳、髪は短めの無造作ヘア、無精髭を生やしてて結構松井稼頭央に似てるんじゃな~い?って(ただ、目はちょっと眠そうだったけど)。う~ん、かなりいいボーイ君かも。残る不安は、入店して間もないボーイ君だってことかしら。初心者なのでテクが心配。うふん。

【本題】
部屋で待っていると、ドアがノックされ司クンが入ってきた。アルバムで見たそのままのハンサムなルックス。アタシの横にちょこんと座ったけれど、雑談もそこそこにさっそくシャワーを浴びることに。司クン、決して暗い雰囲気ではないのだけれど、話すことがちょっと苦手なのかしら? それとも緊張しているのかしら? って感じさせてしまうぎこちなさがある。決して悪い印象を与えるものではなかったからアタシはあんまり気にしなかったんだけれど、話が途切れがちだった。

でも、これから彼の超級デカマラが拝めるのよ。話下手なんてことは気にしないわ!! アタシは自分の服を脱ぎながら司クンが服を脱ぐところをじっと見ていた。サッとジーンズを脱いで、穿いていたパンツも下ろす司クン。パンツの下から現れたチンコは紛れもない巨根!! それは平常時でも20cmちかく ありそうで、股の付け根からダラ~ンと垂れていた。ちょとだけ仮性包茎なところがイケてるわ。司クンは小柄だしスジ筋だから本当に巨根が目立つの。アタシは思わず「本当にデカイわね!!」って言ったら司クン、「そうですか?体が小さいからデカく見えるんですよ~」なんてご謙遜を。

シャワーを浴びて部屋に戻る、すぐ近くで司クンの顔を見たらやっぱりイケてるルックス。ちょっと濃い顔付きなので好みもあるかもしれないけれど、やっぱりハンサム。本人はゲイ寄りのバイってことだけれど、この顔だったらゲイにモテると思うわ。肌はもちろんスベスベ。ムダのない筋肉質で胸筋もクッキリ腹筋もクッキリ。本当にスジ筋系。見る人が見たらちょっと華奢な感じもするかもね。そんな体つきだから、タチの人が彼を指名したとしても充分楽しめると思ったわ。ウケのアタシですら、こんな子のケツマン掘って啼かしてみたい、なんて思ったんだもの。

この新人ボーイの司クンがどんなテクを見せてくれるのかと興味津々。というか、自分でも気がつかないウチに、(新人なんだから)期待しないように期待しないようにって思っていたのよねぇ。でもね、予想に反してしっかりしたプレイをしてくれたので嬉しかった。まず最初に長い長いキスをしてくれた。彼がしてくれたディープキスで、恥ずかしいけれどアタシは完全に勃起してしまったもの。彼の背中に腕を回すとスジ筋らしい固い筋肉が感じられる。しばらくキスをして口を離したら、すぐ目の前に司クンの顔がある。彼は目をそらさずアタシをまっすぐに見つめてくれる。彼の真面目な視線にアタシは恥ずかしくなってしまった。彼はニコッと笑って、またキスをしてくれる。アタシのオットセイはビクンと反応する。

乳首責めもしつこいくらいだった。アタシ好みにきつく責めてくれる。乳首を責められているだけなのに、アタシは「あんあん」声を上げてしまった。もちろん股間は勃起しまくり。司クンはそれを見逃さない。乳首を口で責めながら、右手でアタシのオットセイをきつくこすり上げる。ダメ・・・・イッちゃいそうなくらい感じまくりだわ。もちろん手で扱くだけじゃなくてフェラもしてくれた。そんなときアタシの視界の端に司クンの巨根が目に入ってきたの。半勃ちの巨根が。アタシは自然と彼の巨根に手を伸ばし、グイッと扱きあげる。決して太くはないけれど、きれいにスッと伸びた巨根。司クンを見ると目と目が合って、彼はアタシの気持ちを理解して様子で、自分の巨根をアタシの口近くに持ってきた。

アタシは餌を与えられた小犬のように彼の巨根に口を付けて喉の奥までくわえこむ。司クンってばフェラが好きなのかしら?アタシの頭を手で押さえ、このデカチンを喉の奥に突っ込もうとするの。アタシ思わずえづいちゃったわ(笑)。でも、フェラのしがいのあるチンコであることは間違いないわね。喉の奥までくわえこんで引き出して雁の部分をグリグリこする。彼はかすかな吐息を漏らして、また喉の奥に突っ込んでくる。しばらくして口を離して彼の巨根をマジマジと眺めてみた。それにしても、ヘソを越えるほどのデカチンが完全勃起。フニャチンじゃなくてガチガチに固い男の武器。この時点でアタシは入れてほしくて入れてほしくてたまんなくなった。デカチンをアタシのケツマンコに壊れるほど突っ込んでほしいと思った。

はしたないオンナだと思ったけれど、アタシは我慢できずに司クンに言ったわ、入れてほしいって。彼は「入れる?」って聞く。アタシの勃起をいじっていた手をさらに伸ばして、ケツに持ってくる。そしてアタシのケツに指を入れる。そして司クンはアタシの股間に顔を埋めると、ケツの穴を舌で愛撫してくれた。正直言うと、ケツを舐めてくれたボーイ君は初めてだったのでちょっと驚いた。驚いて、そして気持ちよくて「あぁん」って声を上げちゃった。ケツ舐めってホント感じるわね。初めて会ったこんなイケメンがアタシのケツマンコを舐め上げてくれるというシチュエーションに萌え。そのあとでローションを付けた指がグッと入ってきてアタシのケツマンコの中をグリグリと動き回る。アタシは快感で腰を浮かせてしまった。

気がつくとアタシは大股を拡げて彼が入れてくれるのを待っていた。彼の巨根がゴムでテラテラ光っている。天井に向かってガチガチに屹立している巨根を見ただけで、アタシのケツマンコは口を開けてしまった。もー淫乱オンナ。司クンは「入れるよ」って言って、亀頭をグイッとケツマンに押しつけてくる。そして亀頭が入ったところでストップして「痛くない?大丈夫?」って聞いてくれる。「大丈夫、痛くないわ」って答えたら、ゆっくり腸壁を押しひろげて体の奥に入ってくる。アタシはできるだけ力を抜いて彼を受け入れようとしたわ。

彼が腰を押しつけてきて奥に入ってくる。雁の部分がグリッとGSPOTをこすり上げられた時、せつないほどの快感がチンコの奥から沸き上がってきた。恥ずかしいけれど「あ・・・・あん、当たってる・・・・」と小さな声を漏らした直後、アタシは勃起すらしていないチンコからダラダラとトコロテン発射してしまった。いやん、入れられていきなりトコロテンなんて「淫乱なオンナ!」って司クンに思われちゃったわ!恥ずかしさを我慢して司クンを見ると。彼もちょっと驚いたような顔をしていたけれど、すぐに「(イッたみたいけれど)まだ大丈夫だよね?」って聞いてきた。そして確かめるように同時にグイッと突っ込んでくる。彼の巨根がまたスポットにあたって「あん・・・」って啼いてしまったわ。「もちろん、まだ大丈夫・・・・」って言うのが精一杯。

そのあとは彼の巨根でガンガン掘られまくり。ケツの奥までグイッと入れ込まれたと思ったらズルッと引き抜かれる。そしてまたケツタブに腰が当たる勢いで掘られる。そのたびにGSPOTをこすられて、アタシはあんあん啼いてしまう。そしてどれくらい掘られたか分からないほど延々と責め立てられた。掘られながらローションを付けられてオットセイも扱かれる。さっきトコロテンをしたのに、すぐにイキそうになる。アタシが「イキそう」って言うと扱く手を止めて、またガン堀り。そしてしばらくするとまたチンコを扱かれる。それも乳首を責められながら。乳首をグリグリと抓られて、そして指で乳首の先をビンビン弾かれるたびにアタシのケツがギュッと締まる。ケツが締まるとそれをこじ開けようと司クンが巨根をガンガン突き入れてくる。その責めが延々と続いて、あまりに気持ちよくてチンコの根元が痛くなってきた。

もうアタシは司クンに「イキたいの。扱いて・・・・」ってお願いするしかなかった。そうしないといつまで経ってもイカせてくれなさそうだったから。そうしたら彼、アタシのチンコを握る力を強くして、ガンガン巨根を突っ込みながらガシガシ扱きあげる。アタシは快感でチンコの根元が痛くなるのを我慢できなくなって、「イク、イク、イク!!」って吠えて激しく射精した。でも、射精したあとでも彼は扱く手を止めないの。アタシは精液でヌルヌルになった敏感な亀頭をグイグイ擦りまくられてあまりに快感で「もうダメダメ!!」って思わず叫んでしまった。恥ずかしい!!

セックスが終わって、アタシは息が上がってはぁはぁ言っていたわ。彼が丁寧にアタシのチンコをティッシュで拭いてくれる。「ふぅ~終わったのね」と寂しくなった。まだ彼のチンコはケツマンコの中だったから、アタシはチンコが引き抜かれるのを黙って待っていた。でもね、彼のチンコは固いままで、彼を見てもチンコを引き抜く様子がなかったの。それどころか、半分までしか入っていなかったデカチンをまたグイッとケツマンコに突っ込んできたわ。射精したばかりで放心状態のアタシだったけれど、巨根がケツの中で動くと思わず感じてしまう。でもね、アタシはすぐに思ったのよ、「あぁ、アタシだけじゃなくて彼もイキたいのね」って。

でもね、そこから先の彼の責めはアタシのことなんか一切無視してガンガン単調に掘ってくる責めじゃなかったの。それどころかアタシのチンコに手を伸ばしてきて、亀頭をグリグリ責めてくる。乳首を摘んでグリグリ愛撫してくる。そうなの、彼は自分が発射しようとしたんじゃなくて、アタシをもう1回イカせようとしてくれたのよ。「もう1回イク?」って聞いてくれたわ。アタシはそれが嬉しい驚きで、ケツマンコを拡げて彼の巨根をもう一度奥までくわえこんだ。そこからまた、司クンの激しい責めがはじまったの。もうエンドレスラブね(w。

【結論】
ということで、●狩の司クンは座布団■■■■■5枚!! 小柄な司クンだったけれど。ハンサムな濃い顔とスジ筋&巨根は二重丸!! オネエっぽいところは一切なしでアタシ好み。肝心のプレイは「巨根でガン堀り」って感じでマジたまんない。彼とプレイした翌日はケツマンコがジンジン痛んだわ。速攻でオロナイン塗ったけど(笑)。大阪に来た時にはまた司クンを指名しちゃうわ。ボーイ君の画像が一切ないダンガリーだったけれど、司クンは予想以上のレベルだったし、さらにここは競合他社より2000円ほど安いのよ。安いわ巧いわで何の文句がございましょう? ボーイ君紹介のアルバムをざっと見たところ他のボーイ君もレベルが高いみたいだし、どうしてもっと早く利用しなかったのかしら? とちょっと後悔。やっぱり売り専は体験してみないと分かんないもんねぇ、とつくづく思ったわ。

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きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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