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司(Dangaly)(■■■■■)

★第12回★ 男●の司クン(画像はございませんがこちら
サイズ:165cm 58kg 
年齢:27歳 
PRテキスト:無駄な脂肪のない、男らしい顔立ちのスジ筋野郎! 超級がつく程のデカマラの持ち主♂  既に、リピーター続出・・・  早く、俺の超極太デカマラを味見に来いよ!!


【前説】
今日ヤッたボーイ君は松井稼頭央に似てた。ホームページに顔写真が載っていればいいんだけれど、今日行った男●(ダ●ガリー)ってお店はホームページに顔写真はおろか体の写真も載っていない。ホスピタリティのかけらもない店。

一見ホスピタリティがないように思えるダ●ガリーだけれど、ホームページに載っているボーイ紹介は結構そそられたわ。たとえば「スーパーガテン系のトラック野郎 俺の剥き出たマラをシャブリつくのは誰だ!デッカイ躯に抱かれたい奴、いつでも相手になるぜ・・・ 男狩きっての超級SG野郎♂ リピート率の多さが大物の証明!」なんて紹介文を読むと、思わずケツマンコが疼くぅ~。

今回は人気No1の勇(いさむ)クンを指名しようと思ったんだけれど、残念ながら予約で一杯だそうで。それならタチがしっかりできて体のイイ子は?と聞いてみて、紹介されたのが大介クン。「元イントラで体はしっかり出来上がってますよ、胸筋もグッと付いてますし」だって。元イントラ!! 体も良いの?? 思わずその場で予約よ!!(笑) そして喜び勇んでお店にゴー!(初めての店だったし料金も変わらなかったのでホテルに呼ばないで店に行ってみることにしたの)。

さてさて、男●の大介君の話。お店に行ったところ、受付に出てきたお兄さん(おじさん?)曰く、大介君の都合が悪くなったとかで「30分ほどお待ちいただけませんか?」だって。ちょっとちょっと!店に来てからそんなこと言われても・・・・。その場でアルバムを見せてもらったら、指名した大介君は充分イケる体じゃないの!! 顔もふつうっぽくで決してブサ男じゃないし(ってかアタシの好み)。でもねこの日はあとの予定がつかえていたのよ。30分も待っていたら時間がなくなってしまうわ。

そんなアタシの心を見透かすように、受付のお兄さんは「もし、お待ちいただくのが難しいということであれば、この時間であればこの子とこの子がすぐにOKです」と、その場で指名できる他の子を教えてくれた。アルバムの中で「この子はOKです」と示してくれた何人かのボーイ君をチェックしてみた。ざっと見てみて「おっ!これは!」と思ったのが、今回取り上げる司クンだったの。体は小柄だけどスジ筋でイケてる体、「超級」なんて書かれたデカマラぶりに乙女なアタシは卒倒状態。その場で迷いなく指名したわ。アルバムの顔写真を見て思ったのは「松井稼頭央に似てるわ~」ってこと。シャープな顔の輪郭、二重のパッチリとした瞳、髪は短めの無造作ヘア、無精髭を生やしてて結構松井稼頭央に似てるんじゃな~い?って(ただ、目はちょっと眠そうだったけど)。う~ん、かなりいいボーイ君かも。残る不安は、入店して間もないボーイ君だってことかしら。初心者なのでテクが心配。うふん。

【本題】
部屋で待っていると、ドアがノックされ司クンが入ってきた。アルバムで見たそのままのハンサムなルックス。アタシの横にちょこんと座ったけれど、雑談もそこそこにさっそくシャワーを浴びることに。司クン、決して暗い雰囲気ではないのだけれど、話すことがちょっと苦手なのかしら? それとも緊張しているのかしら? って感じさせてしまうぎこちなさがある。決して悪い印象を与えるものではなかったからアタシはあんまり気にしなかったんだけれど、話が途切れがちだった。

でも、これから彼の超級デカマラが拝めるのよ。話下手なんてことは気にしないわ!! アタシは自分の服を脱ぎながら司クンが服を脱ぐところをじっと見ていた。サッとジーンズを脱いで、穿いていたパンツも下ろす司クン。パンツの下から現れたチンコは紛れもない巨根!! それは平常時でも20cmちかく ありそうで、股の付け根からダラ~ンと垂れていた。ちょとだけ仮性包茎なところがイケてるわ。司クンは小柄だしスジ筋だから本当に巨根が目立つの。アタシは思わず「本当にデカイわね!!」って言ったら司クン、「そうですか?体が小さいからデカく見えるんですよ~」なんてご謙遜を。

シャワーを浴びて部屋に戻る、すぐ近くで司クンの顔を見たらやっぱりイケてるルックス。ちょっと濃い顔付きなので好みもあるかもしれないけれど、やっぱりハンサム。本人はゲイ寄りのバイってことだけれど、この顔だったらゲイにモテると思うわ。肌はもちろんスベスベ。ムダのない筋肉質で胸筋もクッキリ腹筋もクッキリ。本当にスジ筋系。見る人が見たらちょっと華奢な感じもするかもね。そんな体つきだから、タチの人が彼を指名したとしても充分楽しめると思ったわ。ウケのアタシですら、こんな子のケツマン掘って啼かしてみたい、なんて思ったんだもの。

この新人ボーイの司クンがどんなテクを見せてくれるのかと興味津々。というか、自分でも気がつかないウチに、(新人なんだから)期待しないように期待しないようにって思っていたのよねぇ。でもね、予想に反してしっかりしたプレイをしてくれたので嬉しかった。まず最初に長い長いキスをしてくれた。彼がしてくれたディープキスで、恥ずかしいけれどアタシは完全に勃起してしまったもの。彼の背中に腕を回すとスジ筋らしい固い筋肉が感じられる。しばらくキスをして口を離したら、すぐ目の前に司クンの顔がある。彼は目をそらさずアタシをまっすぐに見つめてくれる。彼の真面目な視線にアタシは恥ずかしくなってしまった。彼はニコッと笑って、またキスをしてくれる。アタシのオットセイはビクンと反応する。

乳首責めもしつこいくらいだった。アタシ好みにきつく責めてくれる。乳首を責められているだけなのに、アタシは「あんあん」声を上げてしまった。もちろん股間は勃起しまくり。司クンはそれを見逃さない。乳首を口で責めながら、右手でアタシのオットセイをきつくこすり上げる。ダメ・・・・イッちゃいそうなくらい感じまくりだわ。もちろん手で扱くだけじゃなくてフェラもしてくれた。そんなときアタシの視界の端に司クンの巨根が目に入ってきたの。半勃ちの巨根が。アタシは自然と彼の巨根に手を伸ばし、グイッと扱きあげる。決して太くはないけれど、きれいにスッと伸びた巨根。司クンを見ると目と目が合って、彼はアタシの気持ちを理解して様子で、自分の巨根をアタシの口近くに持ってきた。

アタシは餌を与えられた小犬のように彼の巨根に口を付けて喉の奥までくわえこむ。司クンってばフェラが好きなのかしら?アタシの頭を手で押さえ、このデカチンを喉の奥に突っ込もうとするの。アタシ思わずえづいちゃったわ(笑)。でも、フェラのしがいのあるチンコであることは間違いないわね。喉の奥までくわえこんで引き出して雁の部分をグリグリこする。彼はかすかな吐息を漏らして、また喉の奥に突っ込んでくる。しばらくして口を離して彼の巨根をマジマジと眺めてみた。それにしても、ヘソを越えるほどのデカチンが完全勃起。フニャチンじゃなくてガチガチに固い男の武器。この時点でアタシは入れてほしくて入れてほしくてたまんなくなった。デカチンをアタシのケツマンコに壊れるほど突っ込んでほしいと思った。

はしたないオンナだと思ったけれど、アタシは我慢できずに司クンに言ったわ、入れてほしいって。彼は「入れる?」って聞く。アタシの勃起をいじっていた手をさらに伸ばして、ケツに持ってくる。そしてアタシのケツに指を入れる。そして司クンはアタシの股間に顔を埋めると、ケツの穴を舌で愛撫してくれた。正直言うと、ケツを舐めてくれたボーイ君は初めてだったのでちょっと驚いた。驚いて、そして気持ちよくて「あぁん」って声を上げちゃった。ケツ舐めってホント感じるわね。初めて会ったこんなイケメンがアタシのケツマンコを舐め上げてくれるというシチュエーションに萌え。そのあとでローションを付けた指がグッと入ってきてアタシのケツマンコの中をグリグリと動き回る。アタシは快感で腰を浮かせてしまった。

気がつくとアタシは大股を拡げて彼が入れてくれるのを待っていた。彼の巨根がゴムでテラテラ光っている。天井に向かってガチガチに屹立している巨根を見ただけで、アタシのケツマンコは口を開けてしまった。もー淫乱オンナ。司クンは「入れるよ」って言って、亀頭をグイッとケツマンに押しつけてくる。そして亀頭が入ったところでストップして「痛くない?大丈夫?」って聞いてくれる。「大丈夫、痛くないわ」って答えたら、ゆっくり腸壁を押しひろげて体の奥に入ってくる。アタシはできるだけ力を抜いて彼を受け入れようとしたわ。

彼が腰を押しつけてきて奥に入ってくる。雁の部分がグリッとGSPOTをこすり上げられた時、せつないほどの快感がチンコの奥から沸き上がってきた。恥ずかしいけれど「あ・・・・あん、当たってる・・・・」と小さな声を漏らした直後、アタシは勃起すらしていないチンコからダラダラとトコロテン発射してしまった。いやん、入れられていきなりトコロテンなんて「淫乱なオンナ!」って司クンに思われちゃったわ!恥ずかしさを我慢して司クンを見ると。彼もちょっと驚いたような顔をしていたけれど、すぐに「(イッたみたいけれど)まだ大丈夫だよね?」って聞いてきた。そして確かめるように同時にグイッと突っ込んでくる。彼の巨根がまたスポットにあたって「あん・・・」って啼いてしまったわ。「もちろん、まだ大丈夫・・・・」って言うのが精一杯。

そのあとは彼の巨根でガンガン掘られまくり。ケツの奥までグイッと入れ込まれたと思ったらズルッと引き抜かれる。そしてまたケツタブに腰が当たる勢いで掘られる。そのたびにGSPOTをこすられて、アタシはあんあん啼いてしまう。そしてどれくらい掘られたか分からないほど延々と責め立てられた。掘られながらローションを付けられてオットセイも扱かれる。さっきトコロテンをしたのに、すぐにイキそうになる。アタシが「イキそう」って言うと扱く手を止めて、またガン堀り。そしてしばらくするとまたチンコを扱かれる。それも乳首を責められながら。乳首をグリグリと抓られて、そして指で乳首の先をビンビン弾かれるたびにアタシのケツがギュッと締まる。ケツが締まるとそれをこじ開けようと司クンが巨根をガンガン突き入れてくる。その責めが延々と続いて、あまりに気持ちよくてチンコの根元が痛くなってきた。

もうアタシは司クンに「イキたいの。扱いて・・・・」ってお願いするしかなかった。そうしないといつまで経ってもイカせてくれなさそうだったから。そうしたら彼、アタシのチンコを握る力を強くして、ガンガン巨根を突っ込みながらガシガシ扱きあげる。アタシは快感でチンコの根元が痛くなるのを我慢できなくなって、「イク、イク、イク!!」って吠えて激しく射精した。でも、射精したあとでも彼は扱く手を止めないの。アタシは精液でヌルヌルになった敏感な亀頭をグイグイ擦りまくられてあまりに快感で「もうダメダメ!!」って思わず叫んでしまった。恥ずかしい!!

セックスが終わって、アタシは息が上がってはぁはぁ言っていたわ。彼が丁寧にアタシのチンコをティッシュで拭いてくれる。「ふぅ~終わったのね」と寂しくなった。まだ彼のチンコはケツマンコの中だったから、アタシはチンコが引き抜かれるのを黙って待っていた。でもね、彼のチンコは固いままで、彼を見てもチンコを引き抜く様子がなかったの。それどころか、半分までしか入っていなかったデカチンをまたグイッとケツマンコに突っ込んできたわ。射精したばかりで放心状態のアタシだったけれど、巨根がケツの中で動くと思わず感じてしまう。でもね、アタシはすぐに思ったのよ、「あぁ、アタシだけじゃなくて彼もイキたいのね」って。

でもね、そこから先の彼の責めはアタシのことなんか一切無視してガンガン単調に掘ってくる責めじゃなかったの。それどころかアタシのチンコに手を伸ばしてきて、亀頭をグリグリ責めてくる。乳首を摘んでグリグリ愛撫してくる。そうなの、彼は自分が発射しようとしたんじゃなくて、アタシをもう1回イカせようとしてくれたのよ。「もう1回イク?」って聞いてくれたわ。アタシはそれが嬉しい驚きで、ケツマンコを拡げて彼の巨根をもう一度奥までくわえこんだ。そこからまた、司クンの激しい責めがはじまったの。もうエンドレスラブね(w。

【結論】
ということで、●狩の司クンは座布団■■■■■5枚!! 小柄な司クンだったけれど。ハンサムな濃い顔とスジ筋&巨根は二重丸!! オネエっぽいところは一切なしでアタシ好み。肝心のプレイは「巨根でガン堀り」って感じでマジたまんない。彼とプレイした翌日はケツマンコがジンジン痛んだわ。速攻でオロナイン塗ったけど(笑)。大阪に来た時にはまた司クンを指名しちゃうわ。ボーイ君の画像が一切ないダンガリーだったけれど、司クンは予想以上のレベルだったし、さらにここは競合他社より2000円ほど安いのよ。安いわ巧いわで何の文句がございましょう? ボーイ君紹介のアルバムをざっと見たところ他のボーイ君もレベルが高いみたいだし、どうしてもっと早く利用しなかったのかしら? とちょっと後悔。やっぱり売り専は体験してみないと分かんないもんねぇ、とつくづく思ったわ。

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某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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