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2024-04

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お待た~!

とりあえず、ほかのブログサーバーに引っ越ししてみたわよ。DTIを教えてくださったhk様、本当に感謝だわ~。ありがとうございます。

しばらくはDTIに問題がないか見ることになると思うけれど、頑張って更新するわね!

ということで、DTIの方で今後もお付き合いくださいましな~!

★新URL★
http://unitedq.19.dtiblog.com/
※モバイルはこちら↓
http://unitedq.19.dtiblog.com/?m

★アタシのメアドもついでの紹介するわね!★
unitedqのあとに@mail.goo.ne.jpを付けるとアタシのメアドになりま~す。よろしくね~。

投稿できなくて困っています。

FC2、とにかく不調で困っています。
まともにアップロードできないことも数知れず。

どなたか、アダルトコンテンツOKの無料ブログサーバーをご存じないでしょうか?

ハッキリ言って更新のヤル気が萎えるわ・・・・。

後編もちゃんと書いて更新もしたはずなのに、綺麗さっぱりデータが消えているのはなんで?涙

かなり長い文章を書いたのにショック過ぎるわよ。もう嫌。FC2。

疼くわ~


あ~ん、ケツマンコが疼くわ~。どっかにバリタチな男はいないかしら~? あっちこっちのお店をチェックしていたらとっても素敵そうなボーイさんが何人かいたわ。


●池谷倖広クン@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_yukihiro.html
170x70x25 バックタチ可
Dreams come true!!
貴重な筋肉質のSタチ君登場!!
しかもルックスは男っぽい顔お好きなら100%大丈夫。
性格も優しくて◎。年下に言葉責めされたい年上や、たまにはウケ役になりたい方には最適のタチです>^_^<
段差の大きい胸板もボコボコの腹筋も独り占めして下さい!!
※SMや言葉攻め、先輩後輩プレイ歓迎。秘密厳守にて対応いたします。


ですってよ~。ここまでSっぽいタチであることを主張している紹介文っていうのは珍しいわよ。アタシこの紹介文を読んだだけで勃起しちゃったもの爆。相変わらずABBA BOYZは良さげなボーイさんを取りそろえているわね。素敵よ。


そしてもうひとり・・・・・・。
●大地君@MEN'S STAFF
http://www.mens-staff.com/staff/img/daichi/preview.htm
175×82×24  B110  P17ぶってぇマラ
※バリタチボーイ
▼GW雄マン開!業界を揺るがす最高峰クラスの新人が入店しました!
 端正な雄顔にバルキーな体躯!肉厚筋肉野郎に責めら、ぶってぇ腕に抱かれてぇす★★★★★
 鍛えこんだ男前にガッツリ責められたい!ぶってぇマラにガッツリしゃぶりついて下さい!
 GWのご指名は“ダブルだい”タチ→大地 ウケ→DAIのメンスタ最強タッグでキマりですね!

ですってよ~。それにしても、胸毛が生えててマッチョでマラがぶってぇなんて・・・・・ダメ、大地クンの紹介文でも勃起してしまったわアタシ。どんだけ~!笑

でもね~このふたりは何度も電話してるのにソールドアウトだったりすでに予約が入っていたりで全然指名できないのよ。どんだけ~!って感じよ。本当に全然ダメだわ。いつになったら指名できるのかしら?って感じなんだけど・・・・・・。秋になったら指名できるかしら? ねぇねぇこのふたりを指名された方いらっしゃる?

ケツマンが疼いてしょうがないアタシはこの二人を指名できる日を待つことなんてできないの笑。だからメールをいただいたとある方が「このボーイさんは良いですよ!」って紹介してくださったボーイさんを指名してみることにしたの。ひとの言うことはなんでも素直に聞くアタシなんだから。

そのボーイさんをつい一昨日指名してきたばかりなんだけどさてこのボーイさんはどこのボーイさんでしょうか?・・・・・・ということで今体験談を書いているところなので、ちょっと待っててね~!



ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。アタシからのお・ね・が・い。
↓↓↓↓↓↓
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皆さん、恥ずかしがり屋さんなのね!


なんだかコメント欄もアタシにだけ見られるようにして書いてくださる方が多いみたいね・・・・・。もう皆さんったら恥ずかしがり屋さん!って思ったんだけどよく考えたらアタシ、メールアドレスを公開してなかったわね・・・・・・・汗。いけない、Blogを変えてからきちんと書いていなかったんだわ。

ということで、なにか情報があれば下記メールアドレスまで!

unitedqのあとに@をつけて、そのあとでさらにmail.goo.ne.jpをつけてくださいませ。

あまりにたくさんフィッシングメールが来るようならメアドの変更も考えるけれど、何かありましたらメールよろしくね! 特に成功体験、失敗体験は大歓迎よ! 過去にも本当に多くの情報をいただいててボーイさん指名の参考にさせていただきましたのよ。

ということでよろしくね!


それからついでに下のアイコンを1回
クリックしてねん。目指せランキングTOP3なのよ!
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例年通り

本店にはお客様がワンサカよGWは!

お客様のカッコを見てもあんまり地方出身者とかそうじゃないとかってわかんないわ。でもメンバーズカードをPOSに通すと液晶モニターにそのお客様の情報が表示されるのね。それを見ると登録住所も分かるからイッパツよ。郡山から来た人、浜松から来た人いろいろね。遠いところでは宮崎や沖縄から来たお客様もいたわ。ありがたいことよね。

そういえば肝心の売り専の方は全然よ。先日アップしたブログにもわずか数名しか情報をお寄せいただけていないし・・・・。アタシこのレスの少なさに結構凹んでいるの。やっぱりあんまり人が見ていないブログなんだって・・・・・・。分かってはいたけれどこうやって目の前に現実を突きつけられると結構凹むわね・・・・・。

・・・・・ということで引き続き情報お待ちしていますわ。


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。いつものことだけれど、ワンクリックでいいの。詐欺クリックじゃないから頼むわ~。
↓↓↓↓↓↓
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ケツマンコの痛みも引いてきた今日この頃

ケツマンコの痛みも引いてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

バリタチデカマラ男にヤラれてから、毎日朝晩しっかりとお薬ヌリヌリしていたアタシ。ここ最近は、すっかり痛みも引いたわ。それとともまたヤリたくなってきちゃったのよ、現金なアタシのケツマンコ。

でも最近売り専店を利用していてないアタシはちょっぴり臆病なのよね。何人か指名してみたいボーイさんはいるのだけれど、「このボーイさんに決定!」って決断しきれていないの。あ~ん恋多きオンナって感じかしら?

そこでふと思いついたのよ。アタシの指名候補をご紹介するから、そのボーイさんを指名された方がいたら、ちょっと感想を教えていただけないかしら?って。是非是非皆様の体験感想を聞かせてくださいませませ。お願い致しますぅ~。

ということで、アタシが今気になっているボーイ様を一挙にドドーンとご紹介しちゃうわ。全部で7人もいるのよ。自分で言うのもなんだけど、どんだけ~。

1、慶介君@メンズスタッフ
http://www.mens-staff.com/staff/img/keisuke/preview.htm
逞しい下半身がチョ~魅力的。それにアタシより身長が高いのも魅力的。やっぱり体の大きな男に抱かれたいのよナオンは。それに「抱かれたい男ナンバーワン!ルックスの良さと衝撃のレベルをお約束します!」というキャッチコピーがイケ過ぎだわ笑。タチ寄りリバっていうのも良いわよね。ウケ寄りリバだったらヤだもの。

2、ヤス君@GYM-k
http://gym-k.com/pc/prof_yasu.html
ヤス君もキャッチコピーに惚れたわ。「タチSEXを得意とする所以はプレイ内容・・・?とにかく長く掘り続ける?突き所を探すのが得意?相手が堪え切れずにトコロテン」ですってよ。ど~よ。突き所を探すのが得意っていうのはタチとしては自慢して良いことだわ。アタシも「そこはダメ~!」って所をガンガン突かれるとダメなのよ。一気にトコロテンしちゃうわ。

3、聖司君@GYM-k
http://gym-k.com/pc/prof_seiji.html
見るからに硬そうな筋肉質な体にアタシ惚れたわ。「ほどよく太いゴツゴツしたモノと得意の言葉責め」って、ど~なのど~なのぉ? GYM-kはこういうところの表現が上手いわねぇ。ゴツゴツしたチンコがアタシの腸壁をこすっていく図を想像しちゃったわ。いやん、アタシ何変な想像してんのかしら?バックタチは◎だから、タチっぷりは期待していいのよね?

4、HIDEYA君@REDLINE
http://www.redline03.com/html_boys/hideya.htm
体つきはアタシの好みど真ん中って感じ。男っぽさ120%でたまんないわ。それにモザイクかかってるデカマラも・・・・。この画像見てるだけでアタシケツマンコがジュンッとしちゃったもの。ただ身長が低いのがちょっと・・・・・って感じはするけれど、「Sっ気たっぷりのデカマラです」と書かれちゃ~指名しない訳にはいかないわよね?

5、岩田俊介君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_shunsuke.html
28歳、
大人の男でテクニシャン・・・・とくればアタシ思いっきり期待しちゃう。最近つくづく思うけど、男は20代後半からだって思うから。やっぱり経験を重ねた大人の男は違うのよ。たまに20歳くらいのボーイさんがいるけれど、やっぱりセックスが下手よ。大人の男はウケの泣き所を知っているってゆ~か責め方がたまんないのよ。

6、ICHIRO君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_ichiro.html
新人さんみたいだけれど、「とにかくタチお探しの方必ず一度ご指名ください!!!」なんて書かれてあったらバリウケネーサンなら指名しちゃうわよね。だってビックリマークが3つも付いてるのよ笑。一押しってことなんじゃないかしら。それにしても一つ上の俊介君もそうだけれどABBA BOYZは長身のボーイさんが多くて良いわ。

7、金沢浄君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_jyo.html
またまたABBA BOYZよ。こうやって書くとABBA BOYZは素敵なボーイさんを揃えてるわね。それにこんな写真載せられたら指名しない訳にはいかないじゃないのよぉ。こんなストレートなデカマラでケツマンコ掻き回されたら、アタシすぐに昇天しちゃうと思うわ。それに変態プレイもOKって書いてあるけどだいたい変態プレイってどんなプレイなの?アタシの○○コでも食べてくれるのかしら?爆 


以上7名をご指名された方がいらっしゃたら、一番上にリンクがあるんだけどコメント欄で教えてくださらないかしら? え?教えてあげたらどんなお礼してくれるんだって? ・・・・・・う~ん速攻で体験談を書くってゆ~のじゃダメかしら?笑 今までアタシは筆が遅いのが普通だから、そのあたり頑張っちゃうわよ。皆様、お願いします~。


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。アタシからのお・ね・が・い。
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オー君☆韓国式アカスリとマッサージ気楽

店名:気楽
名前:オー君

スペック:年齢:20代
身長:174cm
体重:65kg
 

バックタチウケ:×(そういうサービスはありません)

紹介文:特に無し

 画像はこちら
お店のホムペはこちら。 



【前説】
仕事仕事の毎日のアタシ、久しぶりに身も心もスッキリしたいと思ったわ。一ヶ月前に行ったメンスタの海人君が大ハズレもいいとこだったしね。でもねスッキリしたいとは思ったけれどケツを掘ってもらいたいとは思わなかったの。どうしてかっていうと、つい先日プライベートで超デカマラの男と一戦交えたときにいろんな体位で延々に犯されまくったら、アタシの小さな蕾が思いっきり傷ついちゃったのよぉ~涙。だからスッキリしたいとは思ったんだけれどケツをガンガン犯してもらいたい訳じゃないのよね。

あ~んアタシのかわいい蕾、早く治らないかしら? 夜お風呂に入った後で一人寂しく薬を塗っている姿っていうのはちょっと情けないわよ。かといって誰かに薬を付けてもらうって言うのはもっと恥ずかしいけれども。でも、その一戦交えたデカマラ男には、プレイのあとでアタシがあまりに「○○(デカマラ男の名前ね)のデカマラのせいでケツが痛いわ~」って言うもんだから、「じゃ俺が薬付けてやるよ」って言われてパンツを脱がされて四つんばいにさせられたの恥。アタシ「嫌よ恥ずかしいもん」って言ったのに「オレ、痔の薬持ってるから。いいから!」とか言われて。そういえば、このバリタチ男、痔だったわ笑。

それでとりあえずデカマラ男がバッグから痔の軟膏を取り出してごつい指の上にひねり出すのね。アタシ、口では「嫌だ嫌だ」って言ってたくせに、デカマラ男のゴツゴツした指を見ていたら、不覚にもアタシ、ドキドキしちゃったの。そして、デカマラ男は指をケツに持ってきて蕾の襞に軟膏を塗り拡げるの。アタシさっき散々刺し込まれたあとだというのにちょっと感じてしまったわ。デカマラ男も冗談半分でそれを狙ってたんでしょうね。「なんだよおまえ感じてんのかよ?」なんて言いながら何度も襞を刺激したと思ったら、さらにオ軟膏を指に付けてアタシの穴に指を入れてきたの・・・・。

「ダメよ○○、なにしてんのよ」って笑いながら言ったけど、デカマラ男は「中の方も痛いんだろ? じっとしとけ」って言いながら、さらに奥まで指を突っ込んできたの。アタシ思わず「あ・・・・・」って声が出そうになったけどさすがに薬を塗ってもらっている時に感じた声を出す訳にはいかないって思って我慢したわ。そうしたらデカマラ男は「ここも痛いんじゃね?」って言いながらアタシのGスポットをこすってくる。「くぅ~・・・・」アタシは我慢できずに声が漏れてしまった。

はっ! いけないわ! デカマラ男とのプライベートセックスを書いてる場合じゃなかったわ笑。でも、今日も一人寂しくケツマンコに薬を付ける時、アタシはデカマラ男のことを思い出しちゃうのよね。最近抜いてないし、また溜まってきたわ・・・・・・。

そんなふうに溜まったきた思ったアタシ、1年ほどに前に垢擦りに行ったことを思い出した。その時も体をスッキリさせたいと思って行ったのよね。その時はゲイ向け垢擦りは初めての体験だったから、最後に付いてくるヌキのサービスもちょっとだけ楽しみだったの。

ゲイ向けの垢擦り店といえば御徒町に店が2店舗ほどあるわ。前回行ったお店は癒し庵というお店。そこにいたマさんというスタッフを指名したの。マさん背はちょっと低いけれど、体つきや顔つきは韓国軍の兵士みたいな精悍かつ男っぽい感じでアタシ好きだったのよ。ただプライベートでは年上好きのウケなんだろうな~って想像できちゃうような優しい面もあって、そういうところもかわいかったのよ。

そんな坊主でガッシリした筋肉質な体つきのマさんはサービスも丁寧で、日本語もしっかり話せたのでコミュニケーションにも問題なくて良かったわ。それにねそれにねマさんは+αの抜きサービスの時に
ガチガチに硬くなった自分のチンコもしっかり見せてくれて(こういうマッサージ店では見せてくれないスタッフもいるみたいなのよ)、ヌキのサービスも一生懸命やってくれて気に入っていたの。

さっそく癒し庵に電話をしてマさんを予約・・・・・と思ったのだけれど、ホムペを見てみたらマさんは残念ながら消えてしまったわ。辞めてしまったのかしら? でも癒し庵のホムペ画像ではマさんの身体が今でも見られるのでチェックしてみて。

http://homepage.mac.com/iyashian/Resources/item5d1d.gif

癒し庵はマさんが辞めてしまってホムペを見ても心惹かれるスタッフがいないわ。だからアタシは癒し庵のすぐ近くにある気楽というお店のホムペをチェックしてみての。そうしたらどうかしら? 何人か美味しそうなスタッフがいるじゃないのよぉ。

たとえばスーさんの体なんてアタシの好みど真ん中だわ。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/suu.jpg
それからオーさんもナチュラルに締まってて素敵。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/ou.jpg
そしてホさんも素敵よね。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/hos.jpg


【本題】
この3人の中から選びたいわと思ってさっそく店に電話してみたの。やっぱり一番指名したかったのはスーさんよね。だって筋肉質で素敵な体じゃないのぉ。電話に出た方にスーさんを指名したい旨伝えると今日は深夜まで予約でいっぱいとのこと。あら残念だわ。だったらオーさんとホさんのどちらにしようかしら?と思って聞いてみたら、ホさんは予約でいっぱいオーさんならこのあとすぐに指名できるとのこと。オーさんは20代で若いしオーさんに決めたわ。
さっそくお店に向かったわ。それにしてもアタシの家からは御徒町は遠いわ。なんだか小旅行気分よ。

気楽の店に入って待合室みたいところで待っているとカーテンが開いて男が入ってきた。その男がオーさんだったの。このオーさん、顔は眼鏡をかけた大学生みたいな感じで真面目なタイプに見えたわ。ホムペの画像では適度に締まったカラダをしていたけれど、顔からはそんな体の持ち主には見えない素朴な雰囲気。それがちょっと意外だったわ。

オーさんに促されるまま更衣室で服を脱いで、大きなバスルームに入りシャワーを浴びて浴槽に浸かる。バスルームはシャワースペース、浴槽スペース、アカスリをするベッドスペースにカーテンで仕切られている。アタシがシャワーを浴びている時にはすでに先客がいたようで、シャワースペースのカーテン越しに垢を擦る音が聞こえてきた。スタッフは客に話しかけるのだけれど、アタシが入ってきたことを察したからかしら、客は「そう」とか「うん」とか短い返事しかしない。全然会話が盛り上がらないもんだから、気がつけばスタッフも客に話しかけなくなっていたわ。

広めのバスルームに無言の男が3人(アタシ含む)・・・・・。なんだかいたたまれないわ。アタシはシャワーを浴び終わると横の浴槽に滑り込み肩まで浸かる。そして、先客のアカスリが終わるのをじっと待っていたわ。あ~アカスリ店ってみんなこんな構造だから、待っている時は気まずいのよね。

しばらくすると、先客のアカスリが終わり、シャワーを浴びて出て行ったわ。すると、ドアが開いてオーさんが短パン一丁の姿で入ってきて「お待たせしました」と言いながらアタシをアカスリベッドに案内する。そのベッドの上にアタシは全裸で横たわる。風呂場で全裸は当たり前のはずなのにワンさんは短パン姿なので妙に恥ずかしいじゃない。

アタシのそんな気持ちも知らないオーさんは湯桶に汲んだ湯をアタシの全身に優しくかけてくれるわ。そして、上半身から力を込めてゴシゴシと垢を擦り始める。チラッと見ると消しゴムの滓のような垢が肌の上に浮いている。久しぶりに来たからタップリ出てるのかしら? それにしてもこのオーさん、思いっきりゴシゴシ擦ってくれるわ。ちょっと痛すぎるほどに。

全身くまなくケツの割れ目まで綺麗に擦られたアタシはベッドから起きてシャワーを浴びる。そしてバスルームを出るとすぐ斜め前の小部屋からオーさんが顔を出す。オイルマッサージはここでってことね。その小部屋に入るとライトの明かりは最小にまで絞られていてかなり暗い。そんな暗い中で見るオーさんは眼鏡を外していて、アカスリ前の真面目な大学生とはちょっと違って、男らしい印象になっていることに気がついたわ。オーさんってば眼鏡を外した方がずっとイイわよ。眼鏡じゃなくてコンタクトにしたらいいのに。

そんなことを思いながらベッドにうつぶせに寝て、オイルマッサージが始める。アカスリではメチャクチャ力を入れていたオーさんオイルマッサージでもギシギシと骨が鳴るかと思うほどに力を入れてマッサージをしてくれるわ。マッサージは力を入れてやってくれないと・・・・・・という殿方にはお勧めかしら? アタシ的にはちょっと痛くて「もう少し優しく優しく」!ってお願いしちゃった。乙女の肌は柔肌なのよ~そこんとこよろしく~。

そして、全身のオイルマッサージが終わると、オーさんはさらにオイルを手のひらに垂らすと、アタシのケツの割れ目に指を這わせる。そして、玉袋の裏側からチョンチョンと刺激を始める。マッサージからヌキのサービスへの移行はこれが合図なのね。うふん。

アタシってね、基本的に敏感なの。玉袋の裏を優しく刺激されただけでちょっと声が出ちゃうわ。そんなオンナだからHする場所が場所だと困るのよ。駅のトイレでやったときはアタシがあまりに声を出すもんだから、バックでガンガン突かれながらタチの彼氏に後ろから口を押さえられたわ。気がつくと口と鼻の両方を押さえられてあやうく昇天・・・・文字通りの意味で昇天するところだったわよ! でもその苦しさもちょっと気持ちよかったりして・・・・・・って何言わすのよ。

いけない。話がおかしな方向に行ってしまったわ。でね、オーさんの指は玉袋を刺激して、そこからさらに奥に蠢いて、すでにギンギンになったアタシの竿に触れたわ。アタシの竿が硬くなっているのを確かめるとそれを握り根本に向けてしごき始めるの。アタシはドキドキしちゃって思わず腰を動かしてしまう。

そうするとアタシは狭い寝台の上でケツを突き出した格好になった。オーさんはアタシのケツの方から足の間のわずかな空間に腕を入れ、アタシの勃起した物をしごきあげる。でもお楽しみはここからだった。オーさんはもう一方の手でローションを握るとアタシのケツの上からケツの割れ目めがけてローションを垂らす。ローションが私のケツの上に落ちると割れ目に沿って垂れていく。

オーさんは垂れるローションを指で掬い上げると、それをアタシのケツの穴の周りに塗り拡げる。ケツの襞をなぞられる快感にゾクゾクしながら、アタシは心の中で「もっと・・・・もっと」と言いながらさらにオーさんに向けてケツを突き上げた。それが次のステージに進む合図。オーさんは襞をなぞっていた指をアタシの穴に突き立て、ゆっくりゆっくりと挿入してくる。その指は途中で止まることなく、アタシの秘孔の中を進み。そうして、奥の奥にある突起にたどり着くとピンポイントで押してくる。

アタシ隣の部屋に音が漏れることを心配しながらも、前立腺の刺激に耐えられなくて「あ・・・・あふっ・・・・」って声を上げちゃった。首を後ろに向けてオーさんを見るとニコッと笑って「気持ちいいの?」と私に聞きながら、ゆっくり指を出し入れさせる。もちろんもう片方の手でアタシの竿をしごき上げながら・・・・・・。

客観的になってアタシとオーさんの姿を見たとしたらちょっとアブノーマルな姿だったでしょうね。だって、人が一人寝られるだけの狭い寝台でアタシはうつぶせでケツを高く付きだし、その横ではオーさんがアタシの股間に手を伸ばし勃起をしごきながら、指を2本ケツに突き入れグリグリと激しくケツの中をかき回しているんだもの・・・・・・・。ダメ・・・・・・そんなにケツの中をこすられたらダメよ・・・・・・。あふん。

癒し庵のマさんも一生懸命ヌキのサービスをしてくれたボーイさんだったけれど、オーさんのケツ責めの方が凄いわ。ケツの責めはオーさんとしては客を早く行かせようとしてのケツ責めなんでしょうけれど、バリウケなアタシとしては2本の指がケツの中をスクリューのようにグリグリ回る快感はちょっとたまんない。アタシの股間はもう噴射寸前だわ。アタシは「すご・・・・凄い・・・・・オーさん、凄いわ・・・・」ってあえいでしまった。

ケツマンコをかき回されながらアタシは喘ぎまくり。そうしたらオーさんがアタシの腰に軽く手を添えて体位を変えるように求めたわ。アタシは黙って寝台の上で起き上がりそして仰向けになる。仰向けになるとしっかり勃起しているアタシのチンコが露わになる。ちょっと恥ずかしかったけど部屋が暗かったので助かったわ。

オーさんはそんなアタシの姿を見てすぐにチンコに手を伸ばしてくる。それだけじゃなくてもう片方の手で玉袋を揉んだと思ったらまたケツの穴を責めてきたわ。ここから先は短かった。だってオーさんの指がアタシのGスポットを何度も何度もこすり上げるんだもの。あっという間に「イク!イク!行っちゃう!」って声を上げながら、腹の上にザーメンをぶちまけてしまったの。

最後のヌキサービスが予想外に濃厚で楽しめたけど
グッタリしたわ笑。


【結論】
ということで、気楽のオーさんは座布団■■■■4枚! 予想外の+αサービスが素敵でイケてたのでとっても高評価よ。マイナス1枚は垢擦りもマッサージもあまりに痛かったことね。この点はオーさん自身は「私は力を入れてやりますので」と言っていたから別に怒っている訳じゃないんだけどでもやっぱり痛すぎたわ笑。あとは最後のヌキサービスの時はオーさんも全裸になってくれた良かったのに、最後までパンツは降ろしてくれなかったのよね。ま~アタシの方もケツマンコをかき回される快感でオーさんのパンツを脱がす暇がなかったってのもあるんだけど爆。

ということで、垢擦りをして綺麗さっぱりしたい人、ついでに腰も軽くなりたい人にはお勧めなんじゃないかしら?是非お試しあれ~。

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 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

 

頑張って!

頑張って書き直し始めたわ!

でも、綺麗さっぱり消えてしまった体験談は、実はほとんど書き上げていたから、それが消えたショックはあまりに大きく、キーボードを叩く指の動きも遅いような気がするわよ・・・。

でも、記憶が曖昧になる前に書かなきゃね。明日は祝日前の休みだし~。

ということで、しばしお待ちくださいませ~!


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ショック~!!

ハズレ海人君で痛い目会ったから当分ケツマンはやらないわ~なんて思いながら、でもちょっとは気持ちいい思いしたくて上野の韓国垢擦りのお店に行ってみたの。

これがね当たりのお店でさ~、勢いで体験談書くわよ~!なんて思ってさっきまでサラサラと体験談を書いていたんだけれど、いきなりパソコンが固まって今まで書いていた体験談が綺麗さっぱり消えたわ・・・・・。

ショック~!!!!

これだからVAIOはイヤよ!!!


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きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第1位!

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第1位の発表です!

第1位は@GYM-kの隆平君よ! そうよまだ体験談を載せていないボーイさんなの。仕事が忙しかったときに指名して、思いっきりホームランで・・・・・でも忙しかったから体験談を載せてる暇がなかったのよ~ごめんなさ~い。

ということで百聞は一見にしかずよ、さっそく隆平君との体験談を掲載するわ。前回の更新では「今年は不作」みたいな米作りな発言をしてしまったけれどいやいやど~して2006年だって素敵なボーイさんに出会えたじゃないのぉ。

あれこれと理屈をこねるまえにまずは彼との体験談を読んで下さいな。

★隆平君
☆@GYM-kの体験談よ
店名:@GYM-k
名前:隆平君

スペック:サイズ : 176cm×70kg×28歳
BWH : B101cm×W70cm×H90cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 27.0cm
スポーツ : ジム
P : ほどよく大
ヒゲ : ラウンド

バックタチウケ : バックタチ◎ウケ○

紹介文:メチャクチャにタチ寄りのリバ登場!某俳優やイ●ロー似の目と
ヒゲからは想像も出来ない長時間責め続ける腰使いがタマラン!初めて
トコロテンさせたソノ数6人つーのもタマラン!そんなタチがH大好きだからウケ
まで出来るようになったのもタマラン!
フェラが得意で乳首も感じるのもタマラン!!!

 画像はこちら


【前説】
仕事が忙しくなってくると決まってケツマンが疼くアタシ、梅雨も明けて暑い8月上旬、平日の夜に隆平君を指名したわ。なぜ隆平君を指名したのかと言えばやっぱり上のボーイさんの紹介文にヤラれたのよ。紹介文なんかウソだってなんだって書けるわよね・・・・・と思いつつここまでタチが上手いことを書かれるとどうしても指名したくなるじゃないのよア~タ。アタシもトコロテンさせてもらいたいわよ!


アタシの友達にバリウケさんがいるのだけれど、その子・・・・・仮に名前は美奈子にしとくわね・・・・・昔は美奈子と一緒に発展場にも通ったもんだわ。ある日、大久保の某発展場に行ったときに、ロッカールーム出たらすぐに別行動。一緒に発展場に行くとアタシ達はお互い、相手より先にいかにイイタチを見つけるかで競争していたのね。

その日は、美奈子が先にさっさと奥に入っていって、廊下に突っ立っていた柔道部員みたいな坊主に無精髭のむさ苦しい男に美奈子からアプローチしてめでたくヤルことになって個室は一杯だったのでMIXルームに入っていったらしいのね。

アタシはそんなことも知らずに「誰かイイ男いないの~?」なんて思いながらMIXルームに入っていったの。そうしたら、奥の方で「あ・・・・あ~ん・・・・・あぁん!・・・・・・」ってオンナみたいな声上げて男に馬乗りになっているオンナがいるじゃないのよ。「誰よこのアバズレは?」って思って部屋の奥に入っていったら、ジムで鍛えてるガタイのイイ美奈子が騎乗位で下から突き上げられてて股間の逸物がギンギンに勃起してるじゃないの!それも逸物の先からしっかりよだれを垂らしながら!

アタシそれ見て不覚にも勃起したわ(笑)。


そんな美奈子も今じゃ30歳。今10歳年下のバリタチ大学生と付き合ってるってんで、電話をくれるといちいちその年下彼氏がどんなにカワイイか説明するのよ。それをふーんふーんって言いながらヤル気なさそうにアタシが聞いてるじゃない? そうすると「あ、きゅ~ったらあんまり興味ないわね!」なんて怒って、話を変えて彼氏がいかにバリタチか説明してくるのよ。いきなりシモの話すんじゃないわよ!なんてツッコミ入れながら、その大学生の彼とはアタシも何度も会ったことがあるから、やっぱり話を聞いちゃうのよね。

そうしたら「もうさ~若いからしつこいのよ~。週末の夜なんか最低2回はするわね」とか「なんだか知らないけどさ~、最近駅弁スタイルでやろうとすんのよ。奴のチンコってデカイからアタシ駅弁なんて痛いだけだから好きじゃないのにさ~」とか。「最後は何が何でも顔にぶっかけるのよね。もう顔を洗う身になってみろっつーの!」とか(笑)。

「アンタ、アタシにそんなこと言ってど~すんのよ!だいたいイマドキ、ブッカケって・・・・・・」ってアタシが怒ると、美奈子は決まって「だからさ~アンタもさっさと男作りなさいよ。今に行かず後家になっちゃうわよ」なんて言うの。行かず後家って単語久しぶりに聞いたわ~なんて思いながら、全然シャレになってないわね~とも思っているのよ。

でも、そんな彼氏と美奈子との話を聞いていると、決まって何年も前に発展場で騎乗位で掘り上げられている美奈子を思い出しちゃうのよね。そしてそんな美奈子の姿を思い出したらもうすぐにでもアタシも誰かに掘って貰いたくなっちゃってPCを立ち上げて売り専店のホムペを何軒かチェックしてみちゃったわ。でも最近めっきり外してばかりのアタシ。手抜きボーイにだけは会いたくないわ。「絶対確実!」なボーイさんを指名してみたいと思ったのだけれど、なかなかこれ!と思ったボーイさんがいない。

そんな風に思いながらGYM-kのホムペを見ていたら、ずっと前から在籍していてでも一度も指名したことがないボーイさんに目がいったの。それが隆平君だった。どうして指名したことがないのかといえば実は隆平君ってアタシが指名したいな~って思う時は休みだったり完売だったりすることが多かったのよ。だから過去にも二度ほど指名しようと思って電話したけれど二度とも「ちょっと今日は都合が悪いそうです」って断られていたの。なかなか縁がないんだわ~って思ってた。

でも、美奈子の話で火がついちゃったアタシは、諦めずに@GYM-kに電話をしたわ。電話口に出たマネージャーさんらしき人は「本人にスケジュールを確認してみます」と言って折り返し電話をしてくれることになった。15分くらい待っているとアタシの携帯電話が鳴って「OK」とのこと。やったわ、一度会ってみなかった隆平君とのアポ決定よ。

【本題】
約束した時間に@GYM-kに向かうアタシ。@GYM-kやHITアスリートはアタシの自宅から行くには超不便なのよねぇ。だって一度渋谷に出て新宿まで行ってそこからさらに地下鉄に乗り換え・・・・・なんですもの。

電車に乗り継いでようやくお店に着く。相変わらずひっそりと佇む@GYM-kのお店。チャイムを鳴らし店に入り部屋に通されたわ。そして、店の人に代金を払って隆平君が来るのを待つアタシ。すぐにドアがノックされ隆平君が入ってきたわ。アタシの前に立った隆平君は背が高くてアタシは「背が高いのね~」なんてオバサンみたいなこと言いながら隆平君を見上げてしまった。

隆平君は無精髭が生えているけれど凄く男らしいって感じじゃないわ。逆に神経細やかなのかも・・・・って思わせられるような優しさを感じさせてくれるそんな男。紹介文には某俳優やイチロー似って書いてあるけれどイチローというよりは時●●郎似ね。時●にはかなり似ていると思ったわ。だから顔のことを心配するお客がいたら、そんなに心配しなくても良いんじゃな~い?って思った。

そんな隆平君は初対面なのに打ち解けた雰囲気。初対面からこうやって打ち解けて話せるボーイさんにハズレは少ないというのがアタシの持論。逆に言えば初対面で客を緊張させたり何を話せばいいの?と焦らせたりするボーイさんというのはやっぱりコミュニケーション能力に問題があるということ。コミュニケーション能力に問題があるということはやっぱりセックスというコミュニケーションにも問題がある可能性があるんじゃないかしら~? え? こじつけだって?(笑) アタシはこの法則を結構信じているのよ。

もう一つの持論は初めての指名で部屋で会ってすぐに「シャワーを浴びます?」って言うボーイさんにも肝心のHでガッカリさせられることが多いわ。相手がどんな客なのかも分かんないでセックスなんてできないと思うんだけど、たまに「すぐにシャワー」なボーイさんがいるのよね。よく考えたら、先日指名した武士君もそうだったわ。

でもね隆平君は違ったわ。すぐにシャワーなんて言わずにたわいもない雑談を二人して笑いながらしていていたわ。そうしたらあっという間に時間が過ぎてしまったの。120分でお願いしたのに、もう30分も経ってるじゃない。そんなアタシの雰囲気を察知し隆平君は「それじゃシャワーを浴びようか」と誘ってきたわ。アタシは服を脱ぎ始める。アタシの目の前で隆平君もスウェットを脱いで上半身裸になる。そうしたらホムペの画像で見たとおりのガッシリとした逞しい裸があらわれた。

さらに下も脱ぎ始める隆平君。全裸になった隆平君の股間にはけっこうな逸物がダランと垂れ下がっていた。こうやってみると結構スマートでバランスの良い体にも見えてアタシは内心ちょっと興奮してきた。

ベッドに横になるとすかさず隆平君が愛撫を始める。その愛撫は期待通りしつこくてアタシはすぐに堪らなくなる。特に乳首は何度も何度も指で弾かれ抓られ舌で転がされて、ピンと立った乳首から全身に電流のように快感が走るわ。こういうふうに前戯が上手い男はその後もしっかり上手いのよね。逆に言えば前戯が下手だったりおざなりだったりする男はその後の掘りも大抵ダメ。

だから、隆平君みたいにねちっこくアタシの反応を楽しみながら責めてくれる男はもうたまらないの・・・・・・。アタシは乳首や上半身への刺激だけで完全勃起状態。気がついたら隆平君の太股に自分の勃起を押しつけていたわ。それに気がついた隆平君は乳首を弄んでいた口を下の方に降ろしてきた。

そしてアタシの勃起に口を付けるとゆっくりと舌で扱き上げる。そうかと思うと、彼の両手はアタシの乳首をしっかりと捉えフェラをしながら勃起した乳首の先をツンツン刺激する。アタシは乳首とチ●コの快感で気がつくと大股を広げてよがっていた。凄い凄い・・・・・凄い気持ちいい!

でも本当の気持ちよさはここからだったわ。アタシの股の真ん中の穴に指を這わせる隆平君。ローションを付けた指が入ってきたと思ったらグイグイとアタシのGスポットを擦りあげる。アタシ思わず「だ・・・・・そこ・・・・・ダメ」と言ったと思ったらトコロテンしてしまったの・・・・・。もうちょっとどうにもこうにも恥ずかしいわ・・・・・・。指だけで簡単にトコロテンしちゃうなんて・・・・・・・・。

それは単なる偶然じゃなくてそのあともしつこく指でGスポットを擦りあげる。まだチ●コも入れられていないのにケツの奥から切ない快感がこみ上げてくる。隆平君のチ●コをチラって見たらしっかり完全勃起。アタシはケツに指を突っ込まれながら「隆平君のチ●コをちょうだい」ってお願いしちゃった。

隆平君はニヤッと笑って「入れる?」って聞いてきたと思ったら手元のローションを取ってゴムを被せた勃起に塗り広げる。ガッシリとした体つきの隆平君の股間からギンギンにそびえ立つ巨根。アタシもう我慢できなかった・・・・・。隆平君はアタシの足のあいだに座るとケツの穴の位置を確かめてゆっくりと入り口をこじ開ける。アタシは圧迫感を感じながらもゆっくり息を吐いてできるだけ入り口を開けようとする。すると隆平君がググッと中に入ってくる。

その時よ。アタシまたケツの奥が切なくなってドロドロッとトコロテンしてしまった・・・・・・。凄い!ゆっくり入れられているだけなのに凄い感じちゃうの。ダメ・・・・・・当たってるわ・・・・・当たってる!って思ったらまたドロッと出てしまった・・・・。

入れられただけでザーメンを漏らしてしまったほど感じたのは売り専では二人目。そしてこういう状態になると本当に感じすぎてマズイのよ・・・・・・。隆平君はケツの奥まで入れたものを一回引きずり出してまたゆっくり中に入ってくる。そのときにゆっくりとGスポットをこすりあげる・・・・。あ・・・・・あっ・・・・・・・・・だ・・・・・・・・ダメ。凄い感じるわ隆平君。お願いストップ・・・・・。

アタシまた耐えきれずにトコロテンしながら隆平君にお願いしたの。でも隆平君は素知らぬ顔で小刻みにチ●コを前立腺に当ててくるの。ケツマンコの奥が気持ちよくて気持ちよくてたまらない・・・・・。ジンジンジン感じていた快感がまたどんどんケツの奥で膨らんできて射精を我慢しているときと同じような快感がグツグツと盛り上がってくる。そしてアタシはワーワーわめきながらまたドロッドロッと漏らしてしまった。

こんなに何度もトコロテンしちゃったアタシどうにかなっちゃったのかしら? でもおこまで感じさせられたらあたしはもっともっと気持ちよくなりたくなってしまった。アタシは自分で膝の裏を持って隆平君に向かってケツを拡げる。隆平君はそんなアタシの尻を持ってチ●コを奥の奥まで突き入れようとする。すると彼の亀頭がアタシの前立腺をダイレクトに突くの・・・・・・。ぐっ!あぁ!ダメ!ダメよ!アタシは思わず大声を上げてよがってしまった・・・・・・そしてアタシはまたザーメンを漏らしてしまった。

こんなにケツが感じたのは久しぶり。特に小刻みにハメられるとマズイわ。彼に掘られながらアタシ気がついたら自分で自分のモノを扱いていた。完全に勃起したアタシのマラは何度も漏らしたザーメンでヌメヌメと光っている。それを見た隆平君はアタシの亀頭の割れ目に親指をあてがい、何度も何度もゆっくりと擦りあげる。

気がつけばケツの奥の奥までガン堀りされて、チンコを扱かれて、アタシは彼の逞しい太股に手を触れながら、体を揺らしてザーメンを噴射してしてしまったわ。


【結論】
ということで、@GYM-kの隆平君は座布団■■■■■5枚! きゅ~が選ぶ2006年素敵なボーイさんAward、堂々の第1位よ! こんなことを書いたらアレだけど、隆平君ってセックス以前に、一緒に話をしていても楽しい気分にさせてくれる男なのよね。アタシ思ったけど何度もリピートしたくなるボーイさんってみんなセックスの前後の会話だって楽しくて、セックスはもちろんだけれど単純にその人に会いたくなってしまうようなそんな男達なのよ。つまり人間的な部分で魅力を感じるってことよね。

そういう意味で隆平君は充分に魅力的だわ。それにふと思ったけれど2位の奄美太郎君とは正反対のボーイさんに思えるのよね。奄美君は男っぽくて荒々しさすら感じさせるセックス、体はスゴイ筋肉質なボーイさんだけれど、隆平君は話し方もちょっとだけオネエっぽくて男っぽいってカンジではないの。見た目は髭面だし充分男っぽいんだけれど、奄美君と比べれば隆平君より奄美君の方が体を鍛えているわ。

でもね、隆平君が1位で奄美君が2位という順位になったのは、セックスということに限定して言うとやっぱりバリウケなアタシからしたら細やかな愛撫で感じさせてくれて、さらに前立腺を的確に狙ってケツマンを責めてくれる隆平君のテクの方が気持ちよかったのよ。そしてそれだけじゃなくて、会ってて楽しいのは隆平君なのよね。決して奄美君が劣っているワケじゃないんだけれど、隆平君の方が肌に合うっていうのかしら・・・・・・そんな感じなの。

なんだか頼りない書き方になっちゃったけれど、そんな型にはまらない魅力があるのが隆平君じゃないかと思うわ。あとは、何度も指名しているうちにおざなりなセックスになっちゃわないか? ある日突然辞めてしまわないか?ってことが心配なだけよ。

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 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。


きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward

皆様あけましておめでとうございます・・・・なんて言葉もすっかりタイミングを逃したわね~ほんとごめんなさい。

さてさて、毎年恒例の「きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」2006年版をお届けするわ。昨年はなんだかハズレばかりの売り専ライフだったような気もするんだけど、でも頑張ってご紹介するわね。

★まずは

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第3位!

第3位は二人いるわ。ひとりは男狩の健二君、そしてもう一人はCOWBOYのマサアキ君ね。甲乙付けがたかったのよ。許して。

健二君は残念ながらすでに辞めてしまったのだけれど、今思い出してもメチャクチャに鍛えられた筋肉質な凄い身体が印象的だったわ~。それに身体だけじゃなくて顔も30歳とは思えないちょっとカッコカワイイルックス、それに驚くような勃起力を持った巨根・・・・・・。

それだけじゃなくて、健二君が最高だったのは延々と掘り続けるタチっぷりよね~。アタシ、売り専であんなに延々と犯されたことってないわ。発展場でならあるけど(笑)。なかなかイカないタチで延々と掘ってるのよ~。「いい加減イキなさいよ!」なんて心の中で思っちゃってたわ(笑)。

健二君のことを書いてて思ったけど、これくらいタチボーイとしての条件が揃ったボーイさんってあんまりいないわね。

でも健二君は辞めちゃったのよね。どうしてなのかしら? あんなサービスの良いボーイさんなら、あのまま続けていたらかなりの人気ボーイさんになっただろうと思うんだけど。大阪に行ったらまた指名してみたいと思っていたのでとても残念だわ。どこか他の店で復活してないのかしら?(爆)

そして、もうひとりの第3位はCOWBOYのマサアキ君よ。マサアキ君は前回体験談を載せたボーイさん。ここ最近全然良いボーイさんに当たっていなかったところに、ひょっこり現れた素敵なボーイさんがマサアキ君だったの。

マサアキ君の素敵なところは先日の体験談に書いたので読んでほしいのだけれど、大人のサービス精神溢れるボーイさんというところね。あれだけ客のことを考えてくれたサービス精神を持ってるボーイさんってちょっと他にはいないわよ。

というのも、売り専を利用する客っていうのは、気持ち良いことしたい!って思って売り専を利用するんだけれど、と同時に心のどこかで「ちょっと後ろめたい」気持ちを抱えていると思うのよ。どう取り繕おうがゲイ友との飲み会で「昨日売り専に行ったんだけど~」なんてことは口が裂けても言えないじゃない? そういう後ろめたい気持ちがあるのよね。

でもねマサアキ君と話をしたりHをして思ったのは、マサアキ君って客のそういう後ろめたい部分をちゃんと理解した上で、それを忘れさせてくれるほどのサービス精神があるのよ。気持ちがいいからセックスをする、ただそれだけじゃないですか・・・・・なんてね。そんなマサアキ君の心にアタシは掘れた・・・・・じゃなかった惚れたんだわ。

健二君の体験談

マサアキ君の体験談


★さてもう年も変わって2007年になっちゃってるからドンドン発表するわよ。

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第2位!

第2位はABBA BOYZの奄美太郎君よ!

そう奄美太郎君もすでに体験談を載せているわね。とにかく太郎君の魅力は(本当のところはどうか知らないけれど)、ノンケの雰囲気バリバリなイケメン兄貴ってところじゃないかしら。ちょっと眠そうな顔にも見えるけれど実物に会ってみたらハッとするようなイケメンさんだもの。顔が良いだけじゃなくて身体だってもちろん鍛えたガタイで最高。

そして、ベッドでは男が女にするように男らしく荒々しい愛撫をしてくれる。その愛撫は決して自己満足な一方的なものじゃなくて、客が感じるところを探し性感帯が見つかると声を上げるまでしつこく責めてくれる。そして客のケツマンコにキッチリ嵌め込むとガンガンに掘り上げてくれる・・・・・。爽やかなのに淫乱・・・・・という太郎君のキャラの魅力は彼オリジナルなものだから、他のボーイさんではなかなか真似ることが出来ないわって思った。

ということで、太郎君のことは好きになっちゃって何回か指名しているのよ。あとは達也君のように急に辞めたりしないでねってことね。結局多くのボーイさんが「いっときのバイト」としてこの仕事をしているのだから、半年とか1年とかしたら辞めてしまうのはしょうがないことなのだろうけれど、とても好きになって何度も指名しているとそういう別れも辛いのよ。

ということで、次回の更新では残る第1位をご紹介致します。そして、2006年第1位のボーイさんはまだ体験談も書いていないボーイさんなの。ご期待あれ~!

奄美太郎君の体験談


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 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

マサアキ君☆COWBOY

店名:COWBOY
名前:マサアキ君

スペック:年齢:31歳
身長:170cm
体重:61kg
P:15cm

バックタチウケ:タチウケ 両方可

紹介文:スリム筋肉質でちょっと濃い目の顔立ち、プレイは積極的でオールマイティ、
性格も明るく好印象です。
*平日は夕方以降、土日終日可能ですが、その都度お問い合わせでご確認お願い
致します。

 画像はこちら


【前説】
ダメだったボーイさんを2名連続で取り上げようと思ったんだけど、まさみに年末も押し迫った昨日に指名をしたボーイさんが素敵だったので、予定を変更して今日取り上げちゃうわ。

暮れも押し迫ってきたというのにアタシは悶々としていたわ。店舗で下旬から始まったプレセールは予想以上の人出で、しっかりと利益率もキープできそう。アタシもヘルプで店に立ってお客様の対応。それにしても普段は立ち仕事をしてないもんだから一日中店に立っていると疲れるわ~。最近ジムにも行ってないし体が鈍ってきているのかもしれないわね。ちょっと危機感を感じたわ。

めちゃくちゃ疲れて遅い時間に家に帰ってひとりリビングのソファーに座っていると、ふと性欲が頭をよぎるのが分かる。テレビもつまらないし友人が貸してくれたホモビデオをセットして見始めたわ。なんていうタイトルかは忘れてしまったけれど、ちょっと小柄なスジ筋の男が年上らしきSッ気マンマンのバリタチにローターやディルトで散々ケツの穴を弄ばれた後でガンガンに掘りまくられていたの。アタシこういうビデオを見るたびにタチの男を凝視しながらウケの男の感じ方を観察してしまうのよね。このスジ筋のウケ男はアタシから見てもすっごい良い顔で感じててアタシの股間もそれを見ながらギンギンよ。こんなかわいいウケを見たらタチはガンガンに突いて泣かせたくなっちゃうでしょうね~。あ~ん、アタシも泣かしてほしいわ~。

そんなことを思っていたらもうすぐにでも誰かに掘って貰いたくなっちゃってPCを立ち上げて売り専店のホムペを何軒かチェックしてみちゃったわ。でも最近めっきり外してばかりのアタシ。手抜きボーイにだけは会いたくないわ。「絶対確実!」なボーイさんを指名してみたいと思ったのだけれど、なかなかこれ!と思ったボーイさんがいない。


そうしたら、COWBOYのホームページに目がとまったわ。ヒロユキ君マサアキ君が気になったの。二人とも
鍛えた体が素敵なんだもの。さっそくCOWBOYに電話をしたわ。そうしたら、ヒロユキ君はダメ、でもマサアキ君は指名できるってゆ~じゃない。だからアタシは迷わずマサアキ君を指名したわ。次の日赤坂のホテルにチェックインしてケツと体を綺麗にしてマサアキ君の到着を待つアタシ。今日指名したマサアキ君がもしイケテなかったらアタシの今年の売り専戦績は最悪ね~なんて思いながら、彼の到着を待っていた。

時間通りにチャイムがなったわ。アタシはそそくさと玄関に行きドアを開ける。するとそこにはちょっと小柄な男が立っていた。それがマサアキ君だった。ニコっと笑ってこんばんは!と言うマサアキ君。アタシも挨拶を返し「どうぞ」と促す。そして、部屋に招き入れると、ベッドを差して「ここに座って」と言ったわ。


アタシの斜め前に座ったマサアキ君は、終始ニコニコしている。顔は年相応の年齢を感じさせる顔だけれど、目鼻立ちは濃くて目もハッキリしていて印象に残る顔つきだわ。濃いけれどさわやか系とゆ~か性格の良さとゆ~か人当たりの良さが顔に滲み出た顔というのかしら? アタシは決して嫌いな顔じゃないわ。


【本題】
そんなマサアキ君は本当にニコニコとアタシに話しかけてくる。会話が途切れそうになると何げなく話題を振ってくるの。ちゃんと配慮してくれているのね。嬉しいわ。それにね、雑談のなかでしっかり「○○さん(アタシの本名ね)は、SEXのときどんなふうにされるのが好きなんですか?」って聞いてくれたわ。アタシちょっと恥ずかしくなっちゃって「そんなこと聞かれても~」って答えたら、「でもせっかくこうやって会えたんだからさ」って笑いながら言ってくれたわ。本当にその通りよね。なんのためにボーイさんを指名したのかと言えばアタシが気持ちよくなりたいんだものね。

男狩の洋輔君の体験談のところでも書いたけれど、プレイに入る前にこうやって客の好みを聞いてくれるボーイさんにハズレはいないわ。たぶん今回のマサアキ君も当たりなんじゃないかしら?・・・・・そんな予感を感じながらアタシ達二人は服を脱ぎ始めたわ。裸になったマサアキ君はホムペの画像の通りのスジ筋体型。しっかり鍛えていることが分かる体なの。背はちょっとだけ小柄かもしれないけれど、30を越えてもしっかり鍛えているマサアキ君が素敵に感じられたわ。

バスルームから出てきてベッドに横になるふたり。マサアキ君はすぐにアタシの体に手を伸ばしてきたわ。マサアキ君の愛撫は優しくてでもアタシが感じるところにはしつこくて、キスだってフェラだって厭わないでやってくれる。それにアタシを愛撫しながら、マサアキ君のチ●コは硬くなっていたわ。

やっぱり客としてはボーイさんのチ●コが振れてもいないのにしっかりと勃起してると、無条件に嬉しくなるわよね。冷静に考えれば勃起なんていくらでもコントロールできることくらい分かるのだけれど、でもアタシを責めながらボーイさんもギンギンに勃起しているとアタシは嬉しくなるのよ。なんて単純な客なのかしら(笑)。

アタシの期待通りマサアキ君はテクも最高。乳首を中心とした彼の責めで、アタシはギンギンに勃起してしまっていた。その勃起を確認するとマサアキ君は、顔を股間にもってきてアタシのチ●コを口に含んだ。マサアキ君の口からは卑猥な音が漏れてアタシのチ●コをクチマンでしごき上げる。気がつけばアタシはその快感に自分から腰を上下させてしまう。マサアキ君はフェラをしながらアタシの乳首を摘み、グリグリと責め上げる。凄いわ・・・・・凄い快感。とにかくフェラされながら乳首を責められると弱いアタシ。すぐにイキそうになっちゃったわ(笑)。もういやん。

しばしのフェラのあとでマサアキ君は置いておいたゴムの封を開けて指にゴムをはめる。その指にローションを垂らすとアタシのケツマンコに指先を付けグッとチカラを入れる。アタシのケツは彼の指をしっかりとくわえこむ。マサアキ君の指はすぐに2本になりったわ。二本の指はアタシの中を蠢いて、アタシが「あっ・・・」と小さい声を上げると、そこのポジションで小刻みに指を震わせる。ダメ、ダメ・・・・・そんなことしちゃダメだってば・・・・・アタシはか細いことでそう言うと、マサアキ君は笑いながらアタシのチ●コに手を添えて扱きあげる。ケツマ●コに指で犯され前立腺をコスリあげられながらチ●コも扱かれたわ。アタシ気がつくとマサアキ君に対し大股を広げ自分で腰を振って快感によがっているハシタナイオンナになってた。もういやん。

そしてしばらくするとマサアキ君は自分の勃起チ●コにゴムを被せると指でローションを奥まで塗り込められたケツにチ●コをあてがう。そして、アタシの表情を見ながらゆっくりゆっくりマサアキ君がアタシの中に入ってくる。決してバカデカいチ●コじゃないのに、ケツの奥がチ●コで押し広げられるたびに切ない快感がこみ上げてくるわ。アタシ思わず「あっ・・・・あん。マサアキ君、凄いわ・・・・・」って彼の耳元で囁いてしまった。

マサアキ君はタチを楽しみながら、正常位だけじゃなく体を斜めにしたりバックで掘ったり、様々な体位でアタシのGスポットを狙ってくる。そしてマサアキ君は優しく・・・・でも、男らしくガンガンにアタシを犯してくれる。何度も何度もGスポットをこすりあげられるとアタシはチ●コの奥からわき上がってくる快感を抑えられなくなる。アタシのマ●コはどうしてこんなに感じてしまうかしら。凄い凄い凄い!マサアキ君の硬いモノがアタシの中の突起を何度も責めてくる。凄い!凄い!・・・・・アタシは感極まって勃起していないチ●コの先からダラダラと何度もトコロテンしていたわ。アタシはそれが恥ずかしくてマサアキ君にバレないように腹に溜まったザーメンを体に塗り広げる。

でもマサアキ君の責めはアタシがトコロテンをしても止められることはなかった。トコロテンをするほどの感極まった快感が永遠に続くかのように、そのまま何度もGスポットをこすりあげられる。彼のピストン運動はドンドン速くなり、たまらないくらい気持ちが良いガン堀りにアタシは泣きそうになってしまった。そしてまた我慢できなくなってドロドロとザーメンを漏らしてしまった・・・・・・。

マサアキ君の顔を見上げると、アタシのことをしっかりと見据えてガンガンに腰を打ちつけてくる。アタシがキスを求めるとマサアキ君はケツマンを犯しながら優しくキスをしてくれる。そしてアタシの股間に手を伸ばすと亀頭の裏をグリグリと手で刺激する。亀頭に残ったトコロテンのザーメンを亀頭全体に塗り広げられて扱かれると、アタシのチ●コはすぐに勃起してしまった。

アタシは恥ずかしかったけれどマサアキ君にガンガン犯されながらチ●コを扱かれてぶっ放したかった。だからそうお願いするとマサアキ君はニコッと笑って腰を打ち付けてくる。そんな状態だからアタシが射精をするのにそれほどの時間は必要なかった。彼にチンコが奥の奥までズップリ入ってきてそして亀頭を刺激されて、アタシは快感で大声を上げながら肩を越えて飛ぶほどに射精してしまった。

あまりの快感に気が変になりそうだったわ。

【結論】
ということで、COWBOYのマサアキ君は座布団■■■■■5枚! 本当に久しぶりにプロのボーイさんに出会ったって気がするほどに最高のボーイさんだったわ。プロ・・・・とは書いたけれど勿論嫌らしい意味でじゃないわよ。どんな客だろうとしっかり喜ばせようと言うサービス精神があってそれがボーイさんの態度や行動から伝わってくるという意味でのプロなの。徹底的に客がしてもらいたいことをしてあげて客に気持ちよくなってもらおうという姿勢が感じられるボーイさんがプロなんだと思うわ。そういう意味でマサアキ君はとても素敵な男だった。年末にこんなボーイさんに会えて良かったわ。

COWBOY自体はちょっと地味な店で、過去何人か指名したボーイさんはどれもイマイチだったので正直アタシの中では評価の低いお店だったの。でも今回のマサアキ君とのSEXで評価は鰻登りよ(笑)。電話に出た人(マネージャーの方かしらね?)の対応もとても丁寧で親切だったしこちらも好感が持てたわ。それにね、何はなくとも他店と比べて値段が安いのが魅力! アタシこれは声を大にして言いたいわ。皆さんもそうでしょ?(笑)

だってCOWBOYは90分だったら15,000円なのよ(個室利用時)。他の店だったら個室利用なら通常の料金に+個室使用料だの、一部のアホな店ではボーイがバックタチをするのにプラスいくらだのといったお金を取るじゃないの。そりゃケツをやらない客からしたら、そういう別料金になっているところは良心的に映るのかもしれないけれど必ずケツをやるアタシからしたらなんじゃそりゃ以外の何物でもないわ。

だいたいバックタチなんてそんなもの男と男では当然のプレイじゃないの(もちろんしない人もいるでしょうけれどね)。ボッタクリとは呼びはしないけれどそういうあこぎな商売をやっている店と比較したら、COWBOYは15,000円ポッキリで他にはお金がかからない明朗会計。他店より2,000~5,000円も安いのよ。お金の話ばかりでガメツイ女ね~って思われたかもしれないけれど一度きちんと指摘しておきたいと思ってたのよ。

ということで、マサアキ君はお勧めよ。それから、コメント欄で2007年アワードのリクエストをいただいたけれど、どうしようかしら?


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 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

奄美太郎君☆ABBA BOYZ

店名:ABBA BOYZ
名前:奄美太郎君

スペック:
年齢:29

身長:177cm
体重:70kg

バックタチウケ:バックタチ可 <<サラブレッドボーイ>>
文句あるかのSASUKE兄貴登場で大興奮間違いなし!!
ティップ族の色黒おねぃさんも顔負け。
なんとGYMにいかずにできたこのボコボコ腹筋山脈!!
トレーニングと食事に対するこだわりが半端じゃないゾ。
このbodyでタフ&テクニシャンですから特に腹筋フェチ、Mの方100%絶対満足させます。
※画像はこちら

【前説】
すっかりご無沙汰しちゃったわね~。皆さん元気だった? アタシはちょっと長めの海外出張なんかが入ったりしても~大変。「放置プレイはおしまいよ!」なんて書いておきながら、また一ヶ月近く間が空いちゃったわね!

さて、今回ご紹介するのは、ABBA BOYZの奄美太郎君よ。以前に未体験ボーイさんとした取り上げたこともある彼。ホムペの写真を見て一度会いたくてしょうがなかったの。バックタチもしっかりできるって書いてあったし。そんなイケてるボーイさんだから、汐留のホテルを予約して太郎君を指名したわ。

9月の平日夜、約束の21時ちょうどに部屋のベルが鳴ったわ。アタシがドアを開けると廊下にはちょっとパーマがかった茶髪のショートヘアにタンクトップを着た背の高い日に焼けた男がひとり立っていた。アタシ心の中で「かなりイケメンね!」と思ったわ。もちろんこの男が太郎君だった。アタシは「こんばんわ。どうぞ中に入って」と挨拶すると彼を招き入れたわ。

彼はニコって笑うと「失礼します」と言って部屋に入ってきた。ベッドに腰掛ける太郎君。太郎君を見つめるアタシ。改めて見る太郎君はとってもハンサムだわ~。誤解を恐れずに言うと、RED LINEの太郎君に似ているわ・・・・・ってゆ~か第一印象は「もしかして同一人物?」って思っちゃったほど。でも最近RED LINEの太郎君には会っていないので太郎君の顔についての記憶はおぼろげになっているのだけれど・・・・・・(汗)。だから、「これって他人の空似ね!」と思って納得することにしたわ。

それにしても太郎君、すっごく和気藹々としたムードを醸し出して、くだらない冗談にも笑ってくれて楽しい雰囲気にしてくれる素敵なボーイさんなの。タンクトップから見えるガッシリした肩や太い腕、そしてハンサムなルックスに親しげな態度・・・・・雑談をしているときからすでに「今回は素敵なボーイさんを指名しちゃったわ~」って勝手に盛り上がってしまったほど。皆さんにも分かっていただけると思うけれど雑談の時からそんな幸せな気分にさせてくれるボーイさんってそうそういないのよ~。アタシ嬉しくなっちゃったわ。

彼との楽しいおしゃべりタイムはあっという間に過ぎてどちらから切り出すともなしに「それじゃシャワー浴びようか」ということになったわ。アタシの前で男らしく堂々とタンクトップを脱ぐ太郎君。するとホームページで見たガッシリと逞しい裸体が表れたわ。特にアタシに背を向けた時に見せてくれた背中の逞しさがとても魅力的。背筋が畝を作って逆三角形の上半身を作っている。凄い鍛えてるわね~って感じ。そして、穿いていたジーンズを脱ぐとしっかり存在を誇示するズル剥けチ●コが表れたの。


【本題】
一緒にバスルームに入って太郎君の体を改めてじっくりと眺める。ジムに行って鍛えたんじゃなくてマリンスポーツと自宅でのトレーニングで鍛えたらしいカラダは本当に逞しい。そしてアタシがビックリしたのは彼のチ●コが普通では有り得ないくらいゴツゴツしていたってこと。そうなの。ヤクザのチ●コのようにナニにナニをいくつも埋め込んでいたのよね。

アタシそれ見てビックリしちゃったわ。こういうチ●コって初めて見たもんだから。太郎君はそのことを特段隠す訳でもなくアタシが尋ねたらしれーっと答えてくれたわ。そんなアッケラカンとしたところも良い印象。そんなゴツゴツしたチ●コを見ながら、こんなものがアタシのケツマンに出し入れされたらどんなことになっちゃうのかしら?と想像したらケツの奥がキュンとなったわ。それにしてもチ●コにナニを埋め込んでみようというのはどういう心境なのかしら?

シャワーを浴びてベッドに横になるふたり。太郎君はすぐにアタシを責め始めたわ。彼の責めは男らしくしていやらしくてとても感じる責めなの。こんなハンサムな男がこんなエロっぽく責めてくれることに・・・・・アタシ凄く萌えてしまった。改めて「太郎君を指名して良かったわ~」って思ったわ。

彼はアタシの快感のツボを探すように全身を愛撫してくれる。そしてアタシが快感の声を上げる部分をしつこく責めてくれる。アタシが「そこはダメ・・・・・」って喘ぐと、「うん? だって気持ちいいんだろ」って言いながら「ほら、どうだよ」なんて野郎っぽい言い方でアタシを責めれくれるの。キスだってフェラだってしっかりねっとりやってくれて・・・・・たまらなく気持ちよかったわ。うふん。

ただね彼の濃厚なフェラで思わず行きそうになったら、彼ったらアタシのチ●コを手マンで激しく扱き始めたのよ。そうなのよアタシを速攻で行かせようとしたのね。え~?もう行かせるのぉ~?って思ってもう少し楽しみたいと思ったからアタシは彼の手を制止したわ。そして彼の耳元で「太郎君のがほしいの」って呟いた。そうしたら「入れる?」って聞いてきたからアタシは黙って頷いた。太郎君は上体を起こしてまだ勃起していない自分のチ●コをアタシの顔の前に持ってきたわ。「入れてほしかったら立たせろよ」ってことね。

異物の埋め込まれた男の武器のようなチ●コに、チロチロと舌を這わせる。そして根元までくわえこむとゆっくりと口を上下させる。やがて彼のチ●コは固くなってきてそれに合わせて舌と唇で扱くとさらにグイグイと力を増し、しっかりとガチガチに固くなったわ。彼のチ●コを口から出して、まじまじと見る。ゴツゴツした固まりはさらに存在を誇示していてちょっと怖いくらい。この固まりがアタシのケツの襞を擦りあげる絵を想像してしまった・・・・・。あはん。彼を上目遣いで見ると彼は黙ってベッドサイドに置いたゴムに手を伸ばし、勃起した自分の物に被せる。

アタシの足の間に体を滑り込ませた太郎君は、ローションを自分の指に付けそしてアタシのケツの入り口にあてがってゆっくりと入れる。太郎君の指はアタシの中で動き回りアタシの感じるスポットを探し始める。しばらくするとアタシの突起物は見つかってしまい、太郎君は何度もその突起を指の腹で刺激してくるわ。アタシその責めだけで完全勃起してしまった。彼の指はすぐ2本になって執拗にアタシのGスポットを擦りあげる。アタシは彼に向けて大股を拡げて、「あ・・・あっ・・・・・あふっ。太郎君、すご・・・・・・凄い感じるわ・・・・・」とか細い声で啼いてしまう。そうすると彼はグイグイ指をケツマンコから出し入れをし、もう片方の手でアタシの勃起したナニを握ると雁の部分を小刻みにこするの・・・・・・・・・・。凄い!ケツとチ●コが感じまくって・・・・・・アタシこれだけで行ってしまいそう・・・・・・・。

アタシは勃起を扱かれながら「太郎君、お願い・・・・・入れて」と啼きながらお願いしたわ。そうしたら、アタシのケツマンを責めていた指を抜いてローションを自分の勃起に垂らしそれを全体にまんべんなく拡げてゆっくりゆっくりアタシのケツマンに自分の武器をめり込ませてきた。ゴツゴツした異物をケツの入り口で感じながらアタシは太郎君をしっかりとくわえこんだわ。太郎君はゆっくり入れてきて、根元までズップリ嵌め込むと今度はゆっくりしたスピードで抜く。アタシはケツの襞で彼のゴツゴツしたシリコンを感じながら、雁のところまで抜かれると、またゆっくり根元まで嵌め込まれる。そのたびごとにアタシのGスポットに雁やシリコンがひっかかって、たまらなく切ない快感がケツマンの奥に煮えたぎる。

でもゆっくり掘られたのは最初だけ、すぐに彼の腰の動きは激しくなった。「ほら、これが気持ちいいのか?」なんて乱暴な言葉を投げかけられながらアタシは自分で足を抱えて襞穴を晒して太郎君の男根を根元までくわえこもうとする。太郎君はアタシを掘り込みながらまだ固くはなっていないアタシのチ●コに手を伸ばすと、亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。血の快感と亀頭の快感でアタシのチ●コはあっという間に腹を叩くほどに固くなってしまった。ケツの中を激しく擦られる快感とチ●コの快感がたまんないわ


そこからは勃起を扱かれてアタシが行きそうになって彼にストップをかけると彼は扱くのを止めて・・・・でも、ケツの方はゴツいチ●コでガンガンに掘り込まれ続けている。ダメ・・・・・すっごい感じるわ。太郎君のチ●コがアタシのケツマンの中で襞を擦りあげジンジン感じさせる。アタシが太郎君の顔を見たら、快感で乱れているアタシをニヤニヤ男っぽく笑いながら見てくれていたわ。そんな太郎君のハンサムフェイスを見ながらアタシは一線を越えてしまって、ダメ!行っちゃう!行っちゃう!って大声を上げながら、太郎君には「ほら!行けよ」と命令されながら自分の顔にかかるほど大量の精液を撒き散らしてしまったわ・・・・・・。


【結論】
ということでABBA BOYZの奄美太郎君は座布団■■■■■5枚!!  ABBA BOYZのホムペ画像通りのイケまくりなルックス。初対面なのに打ち解けた話し方。そしてSEXの時には男っぽく責めて激しく愛撫をしてくれる見事なタチっぷり。アタシ、気に入ったわ。なかなかバックタチをしれくれなかったことについてアタシが「太郎君はあんまりバックはやらないの?」ってSEXが終わった後で聞いたら、太郎君「あんまりバック掘るのはやらないんですよね~」ですって。こんなにしっかり責めてくれる男なのにどうしてかしら? 不思議ね。太郎君は実はノンケで男のケツに入れるのには抵抗があるのかしら? もちろんしっかり掘ってくれたから何の文句もないのけれど。
久しぶりのBlog更新で取り上げた太郎君だけれど、背が高くて男らしいタチのボーイを探している姐様には奄美太郎君はとってもお勧めよ。相手に身を任せてもしっかりとタチってくれる男らしい素敵なボーイさんよ。ちょっとお値段は高めだけれど指名して損はないわ。

 ★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。ボーイさんのルックスについての表現した部分についても、これはアタシの主観的判断に基づいた表現であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
またサービス内容について言えば、売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によって、ボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで拙速にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

放置プレイは終了よ!


お久しぶりね~。

もうやだわ~。気がついたら三ヶ月のご無沙汰ね! アタシのBlogを見ていただいている方から「生きてますか?」というメールをもらって、久しぶりに自分のBlogを見てみたら三ヶ月も経ってたわ・・・・汗。

三連休明けの今日は、家で掃除やら洗濯やら買い物やらで一日終わってしまったわ。それにしても、昨日までの三連休はいつものごとくお客が大挙して押し寄せて・・・・・アタシ死んだわ・・・・。ヘルプは疲れるのよね。でもね~店に出てるとイケメンが来るのよ。特に暑い夏場はタンクトップの子も時々店に来るじゃない? 今日もイカニモ系のタンクトップのガタイの良い子が来たわ。身長180cm近くで格闘技でもやってんのかしら?って凄い身体だったわ。目の保養よねぇ。

やだ(笑)、すっかりババァな発言しちゃったわ。

実はアタシ、このBlogとはまったく別にファッションをテーマにしたBlogをやっているんだけどこちらは仕事にも関係しているから毎日更新しているの。結構マメなアタシなのよ。そっちのBlogばかり一生懸命更新しちゃってたもんだから、ウリ☆なりの方はすっかり放置プレイ状態になっちゃったわ~。ごめんなさい。

仕事の方はね、新しい業態の立ち上げとかでここ数ヶ月はてんてこ舞い。小さな会社だから一人二役やるのは当たり前なんだけれど、新業態立ち上げと新店開設サポート、それに経営企画(ただの雑用ね!)もやらされたらたまったもんじゃないわ。もう社長に訴えてやる!

なんだかいつも会社の愚痴を書いているような気がするけれど30過ぎにもなるといろいろとあるのよ、これからの人生を考えるとね。このままこの会社に勤務するのか?とか、独立はしないのか?とかね。30歳って中途採用市場においてはひとつのボーダーラインじゃない? 30歳を越えると一気に市場は小さくなるものね。よほどの実績か特技(能力)を持っていないと30になってからのステップアップを実現した転職って望めないわよね。

それに30歳の次のボーダーラインは35歳じゃない? 35歳を過ぎたらステップアップの転職なんてほとんど考えられなくなるからアタシ的にはこれから2年が正念場ってことよね。だいたいアタシがいるファッション・アパレル業界なんて、それでなくても平均年齢が低いから、よほどの大手でなければ50近くまで働けるイメージが持てないのよ。

今の会社は仕事が楽しいけれどそれじゃ~50歳まで働ける所なの?って聞かれたらちょっとイメージが持てないわ。だからアタシも35歳で独立を目指してアレコレ考えているの。もっと頑張って働いてスキルを身につけて人脈も拡げないとね。

そんな状態だからウリ☆なりもすっかりご無沙汰ね。この数ヶ月はあんまり売り専も利用していないわ。あんまりっていっても数回は利用したんだけれど・・・・・ってそれで十分よね笑。

ということで短い文章の体験談になると思うけれど、今週からはまた更新していきたいと思います。

まず放置プレイ打ち止め記念更新第一弾は、○○○のボーイさんを取り上げるわ。隠れた名店と言われる(ってアタシが勝手にそう決めたんだけど~)○○○は果たしてどんなお店だったのかしら~?

近日中に体験談をアップするのでお楽しみにね~!(思わせぶりでごめんあそばせ)



追伸:いろいろとコメントを書き込んでくださって皆さんありがとう。アタシのBlogを忘れないでいてくれたんだってちょっと嬉しかったわ。まずは、この場を借りてお礼申し上げます。お返事はまたおって書きますね。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
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久々に更新するわよ~

皆様まいどど~も。またまたご無沙汰しちゃったわね~。

ウチの会社、調子がいいのはあれだけど、小さい会社なもんだから、ひとりに二役三役やらせるのよね~。ま、それが楽しくてこの会社に転職したのだけれど。今は某店舗のリニューアル計画中。あっと驚くようなブランドを入れようと思ってるの。

今日は本当に久しぶりの週末休み。何をしようかしら?と思っていたのにあいにくの雨じゃない? やんなっちゃうわ~。こういう時に乾燥機付き洗濯機のありがたみを痛感するわね。サンキューNationalの斜めドラム!

そんなアタシなんだけど、今体験談を書いているのよ。つい先日なんだけどもうね「久しぶりにヒット!」ってボーイさんに巡り会えたのよ。これは書かねばなるまいて!と思って書いているわ。明日には更新できると思うので、お楽しみにね!

スッゴイわ!

今日、とある売り専店に行ってきたのだけれど、そこで凄くイケてるタチボーイに出会ってしまったわ。ちょっとダメ。真剣に気に入ってしまったの。

ケツも乳首もしつこく責められてジンジンしてるわ。どうしよう。

さっそく体験談を書こうと思っているの。新しい体験談のアップはしばらく待ってね。


きゅ~

おいでませ~

皆様こんばんわ~。 新しいウリ☆なりはここからスタートするわ。 きゅ~

嘘なの?本当なの?

まずは皆さんにお詫びするわ。すっかりご無沙汰だったわね。前回のBlog更新が1月中旬だから、思いっきり2ヶ月以上も放置していたことになるわね。アタシ自身放置プレイは好きじゃないのでお詫びするわ。ごめんなさい。

そうそう、BLOGを放置していたあいだにいくつかの書き込みがあったわ。ちょっと気になったものもあったので書いておくわね。

「カレッジの王様」という売り専店を名乗る方が、コメントを残していかしていかれたわ。本当にカレッジの王様関係者の方が書き込みされたのか分からないから真面目に答えるのもどうかと思ったんだけれど、アタシは性善説に立つオンナだから真面目に書くわね。

その書き込みは以下の通りよ。

「カレッジの王様です。当店のスレを大至急削除願いします。結局こういう書き込みは、行き着く先はマイナス思考の人間が溜まって、あること無いこと書きまくるわけです。大至急削除願います。」

・・・・・だそうよ。「マイナス思考の人間が溜まって、あること無いこと書きまくる」んだって。世の中怖いわね~・・・・・・あら、それってアタシのblogのこと言ってんの? 気がつかなかったわ・・・・・(汗)。

でもそこまで言われたらマイナス思考の人間日本代表であるアタシとしては黙ってらんないわね。

匿名で何でも書けるネットというスペースは、あること無いこと書かれるのはある意味やむを得ないことだとアタシは思うわ。過去にいただいたメールで「某掲示板にきゅ~さんのことが書かれていましたよ」と教えていただいたことがあったのね。早速教えていただいた掲示板を見たら、あることないこと罵詈雑言が書かれていたわ。

「きゅ~は禿げ」っていう書き込みを読んだ時には、さすがのアタシもかなり凹んだわ~・・・・・・。アタシはまだ30すぎ。禿げるには早いっつ~のよまだまだフサフサだっつ~のよ。でもさ~ケツの周りはお手入れしっかりでツルツルピカピカだけどさ~。

・・・・・いけないわ。思わず取り乱してしまったわ。話を元に戻してそれじゃそんなネットにどうやって対応するのか?といえば、方法は3つしかないと思うの。一つは「完全無視」よ。だって匿名で「あることないこと」書かれているんだもの。そんなアホタレな書き込みにいちいち構っているのは時間の無駄というものでしょう?

もう一つは、事実に反する書き込みにはキチンと反論していくことね。これまた当然よね。アタシのBLOGにはコメント記入欄だって掲示板だってあるのだから、批判された側が「○○さんの書き込みは事実に反します。実際は▲△です」と事実を述べればいいのだと思うわ。まぁそんなふうにいちいち真面目に反論すること自体がみっともないという意見があるかもしれないけれど・・・・・。

そしてもう一つは、ネットで書かれていることは自分が知らないだけで、もしかしたらお客が感じている真実かもしれないという姿勢で情報を受け取り、自らの店やスタッフのサービス改善につとめることじゃないかしら? どんな店だって完全な存在じゃないのだし。10個書き込みがされていたら、少なくとも1個や2個は事実の書き込みがあるんじゃないかしら?

アタシが勤務している会社はね、小売店を展開しているからそのあたりのことはよく分かるつもりよ。ひとくちにお客様と言っても本当にいろいろな人がいるわ。でもね、どんなお客様だって「お客様」なの。理不尽なことを言われるお客様だってお客様なの。理不尽と思われたクレームをいただいたことから今までなかった顧客向けサービスが生まれたことだってあるもの。要は店側が情報をどうやって受け取るのか?そしてそれをどう生かすのか? という問題だと思うのよ。

客商売をやっている人間が不特定多数の人に向かって「このマイナス思考の人間どもがぁ!」なんて言っちゃダメ。

アタシね、こんなことを書きながら「たかが風俗店に対して、なに真面目なことを書いてのかしら?」とも思ったわ。風俗店に「客の声を聞いてみなさいよ」みたいな話しちゃってるなんて笑っちゃうわよね~・・・・って。でもね、何人かの売り専店の方とお話をしたことがあるのだけれど、皆さんそれぞれ一生懸命お店の経営を考えていらっしゃったわ。だから今日は真面目に書いちゃったの。舐めた経営をしている風俗店もあるだろうけれど、それとは別にしっかり客に喜んでもらって売り上げを伸ばしていこうとしている真面目な店(や経営者)もいるのよ。

だからこそ書くのだけれど、BLOGという不特定多数の人間が閲覧できる場所で、店の利用客かもしれない人々に対し「おまえらはマイナス思考の人間だ。うちの店についてあることないことあーだこーだ書くな!このスレは削除しろ」って書いてしまっては、カレッジの王様様には何の得もないと思うのだけれどどうかしら?

アタシなんか素直な人間だから

「カレッジの王様様は、心の底では客のことをマイナス思考の人間だとかそういうふうに思ってるのねぇ」

な~んて勝手に拡大解釈しちゃったわ。素敵なボーイさんを何人も抱えているお店なのに残念なこと。

追伸:「カレッジの王様」様、ネットの掲示板では単に「カレッジの王様です」と書かれましても、正直アタシは貴方様がカレッジの王様の関係者であると無条件で信用することはできません。だって、こういうコメント欄なら誰だってそう書けるものね。ですので、自らが「本物」であることをなんらかの手段で明かされるべきかと思いますがいかがでしょうか?

またアタシが書いた文章や他の人が書き込まれたコメントの中で事実に反する部分(あることないこと)があるのであれば、それはどの部分が具体的に指摘して下さいませ。

そうそうそれから今回の書き込みは読者に反発されることを狙った「アンチ・カレッジの王様・愉快犯」の可能性もありますので、もし「これは当店の関係者が書き込んだものではない!」ということであれば、書き込み下さい。

生存確認よ!


皆さんごめんなさい。すっかりご無沙汰になっちゃったわね。もうね~色々とてんてこ舞いだったのよ~。いやんなっちゃうわ。

そろそろBlogも復活しようと思っているので、もうちょっとだけ待っててね~。新しい体験談も書き始めたわよ。


きゅ~

東京の売り専TOP3~2005年版~

★掲示板に「東京のTOP3をご紹介してくれませんか?」という書き込みがあったので、それを読んで「確かに東京のボーイさんがひとりも入っていないのは寂しいわよねぇ」とアタシも思って、書いてみることにしたわ。

その前にひとこと言っておきたいのだけれど、昨年末に書いたAwardについては、あくまでお遊びなんだから、あまり真剣に考えないでね~。

こんな Blogをやっているけれどアタシだってそんなに売り専は行ってる訳じゃないわ。世の中に数多ある売り専店の何百人といるボーイさんのうち、ほんの何%かのボーイさんと出会ったに過ぎないのよアタシだって。屁理屈を言えば、アタシが指名していないボーイさんの中にこそ素敵なボーイさんがいるはずなのよね。確率から言ったらそうでしょ?

だから、「なんで○○君が選ばれていないのですか?」とか、「どうして○○君が○○位なの?」みたいな野暮な突っ込みは言いっこ無しよ~。

ということで、2005東京ボーイズをご紹介します・・・・・・と言いたいところだけれど、改めて指名したボーイさんを思い出してみたけれど・・・・・そりゃ~Awardに誰ひとり登場しないわよねぇ、と自分で納得しちゃうような悲惨な有り様だったわ。思い出してみたら体験談自体書いていないボーイさんも結構いたしね・・・・・。体験談を書こうと思ってもあまりにつまらないHだったので体験談を書く気が起きなかった・・・・そんなボーイさんが何人もいたのよ。

ということで、気を取り直して東京ボーイズをご紹介。

第3位 ジュン君(RED LINE)
正直言えば彼のHがどうこうというより、ジュン君自身に会うのが楽しみなのね。男っぽいルックスと態度。馴れ馴れしい口ぶりで親しげなのに、でもキッチリ礼儀はわきまえている。SEXをしている最中でも彼なりの優しさやサービス精神が感じられる。そんなところからもジュン君って素敵な男だと思ったわ。実はね、去年の年末久しぶりに指名しようと思って店に電話をかけたの。そうしたら電話口で「ジュン君はちょっと無理ですねぇ。指名できないんですよ~」ってマネージャー(オーナー?)さんに言われちゃっの。指名できないって、どどどどどういうこと?と思ったけれど、なんとなく聞きづらくて、指名できない理由を確認できなかったわ。

とはいえ、ジュンク君が辞めたんだとしたら「辞めちゃったんですよ」って言うと思うので、そはう言ってないってことは長期(短期)の休暇でも取っているってことなのかしらね?彼に久しぶりに会いたかったので、とても残念だったわ。

第2位 KOUTAROH君(RED LINE)
皆様のコメントの書き込みでお分かりの通り、KOUTAROH君ってどうやらバリウケさんみたいなのだけれど(実際にメンスタではウケボーイとして登録されているし・・・・)、でもそんなことは関係ないわ、アタシが彼と会ったときはとても気持ち良くさせてくれたんだもの。それにイケメンさんだしね。イケメンさんに弱いアタシだわ。

第1位 居ないわ・・・・。
ごめんなさい、第1位は居ないわ。「第1位です!」って大々的に書けるほど気持ちの良いSEXをしてくれたボーイさんって・・・・・・東京にはいなかったのよ。一昨年だったら、メンスタの聖士君がプレイでもそれ以外のコミュニケーションの部分を取っても第1位だと思ったのだけれど・・・・・。

ということで、皆さんのご期待に添えなくてごめんなさい。最近は大阪にも全然行ってないし。Blogをお読みの皆さんはアタシの好みなんてよ~くよ~くお分かりでしょうから、ご指名された東京のボーイさんでイケてるバリタチボーイさんがいたら是非教えて下さいませ。メール待ってるわ~。 dokidoki2004のあとに@mail.goo.ne.jpをつけてメールを送って下さいね。よろしくね~。

ということで東京ボーイズのご紹介を記念して、RED LINEのジュン君との体験談を新たにご紹介。

第20回★RED LINEのジュン君(画像は こちら
身長:173cm / 体重:69kg / 年齢:25才
タチ:可能 / ウケ:可能
坊主、髭、野郎っぽいB系、笑顔には若さが光ってます。スポーツ万能の彼は、素肌もキメが細かく脈同感溢れています。是非、御賞味ください。


【前説】
これくらい長いあいだ売り専を利用していると、リピートしているボーイ君が何人か出てきているわ。リピートするのは、もちろんボーイ君を気に入ったから。リピートしているボーイさんの中でかなり回数を重ねているのが、Red Lineのジュン君。だいぶ前だけれど、ホムペの画像も新しいものに更新されていたわね。下半身の逞しさが強調されててかなりイケてる画像よ。

ジュン君は過去に体験談を載せて座布団4枚を進呈差し上げたボーイさん。過去の体験談を読んでもらったら分かると思うけれど、アタシは彼の手マンだけでイッてしまったという、ママにも言えない恥ずかしい体験をさせられたの。坊主に近いショートヘアのクールなルックスはまさにB系。そんな彼がSッ気溢れる口調でグイグイGスポットを責めてくれる。勿論体はホムペの画像のようにがっしりした筋肉質で言うことなし!特に下半身の逞しさはそこいらの養殖マッチョとは一線を画す格好良さ。年下のボーイさんにサディスティックに責められたいと思っているバリウケなオネー様方はジュン君を指名しても後悔なし!と言いたいわね。

そんなふうにべた褒めしちゃうほどのボーイさんとでも、悲しいことがあるもの。それは「彼のことをもう指名できなくなる」ということ。

売り専遊びをやっていればほとんどの人が体験するボーイさんの退店。お気に入りのボーイさんがある日突然辞めていたことを知った瞬間というのは、皆様もちょっと落ち込んだりするんじゃない? いくらなんでもアタシに内緒で勝手に辞めるなんて酷いじゃない!なんて思って。「なんでアンタみたいなオバサンにいちいち辞めること言わなきゃなんねーだんよ?」という当然なオチな訳だけれど、でもねやっぱり寂しいわよ。世の中狭いとはいえ、素敵な彼ともう会えないんだから。

上の紹介文で書いた通りね、ジュン君を指名できなくなっちゃったの。当分の間・・・・・もしかしたらもう二度と・・・・・会えないかもしれないということが分かって、改めて初めて彼を指名した時のことを思い出したわ。ジュン君のSっ気たっぷりな責めは演技とは思えず、指3本でケツマンコの中を掻き回されながら興奮しまくったアタシ。アタシって年下の男にいやらしく言葉責めされながらケツマ●コをいじられると興奮しまくるはしたないオンナだったって気付かされたわ。

内心どう思っているかは分からないけれど、ジュン君はそんなアタシの痴態を見ながらも、決して嫌な顔をせずノリよく相手をしてくれたわ。一見ぶっきらぼうに見えるジュン君は、でもこういうところはしっかりした大人な男なんだって妙に感心したもの。アタシがあまりに恥ずかしそうに悶えると、ジュン君は「ホントはこういうふうにされたいんだろ?え?だってギンギンに勃起してんじゃんよ?」って言いながら、ゴツイ指でさらに奥深くケツマンコをかき回わすんだもの・・・・・・あ・・・・・・もうダメ(笑)。

【本題】
上にも書いたけれどジュン君のSな振る舞いっていうのはぎこちなさがなくて、本当は演技でやっていたとしても楽しみながらやっているんじゃないか?と思うの。そんな話とは違うんだけれど、ある方からメールをいただいたわ。そこには「俺もジュン君を指名しました」という書き出しで、ジュン君が良いボーイさんだと書いてあったわ。

さらに読み進めると「ジュン君にガンガン掘ってもらっちゃった」って書いてあったの・・・・・。それを読んでアタシ「えぇ?ジュン君に・・・・・ガンガンに?・・・・・掘ってもらったのぉ?」と声に出しそうになっわ。なんでってアタシが彼とセックスをしても、「オレ、バックタチはできないから」と断られてきたから。でもいただいたメールではジュン君にしっかり掘ってくれるらしいじゃないのよもう・・・・・。

アタシを掘ってくれなかったのはやっぱりアタシがブサだから???? ってかなり落ち込んだわよ(涙)。最近こんなことばっかりだわ。

そんなふうにへこんでもね、アタシはまた会いたくなって彼を指名してしまったの。惚れた弱みって言うのかしら?(なによそれ) 彼のためにわざわざホテルを取ったわよ。時間になったらチャイムがなった。廊下にはジュン君が立っていた。彼、相変わらずイケてたわ。彼の顔を見ただけでアタシはこれから始まるセックスを想像して興奮してしまう・・・・・。部屋に入ってきたジュン君がベッドに腰掛ける。本当に久しぶりに会ったのに、そんな長い時間の流れを感じさせないほど自然に二人は話しはじめる。そして話をしながらジュン君はおもむろに、着ていたダボダボのTシャツを脱いで上半身裸になった。それだけじゃなくて下のジーンズも脱いで、気がつくと彼はカルバンクラインのニットトランクス1枚の姿になったの。どーしちゃったのジュン君??? と思いながらも、彼の裸をじっと見つめるアタシ。彼の体は相変わらず逞しくて、現役体育会部員みたいに鍛えられた格好いい体をしていたわ。

アタシが思わず彼の体を褒めると、「そお?最近鍛えてないからちょっと筋肉が落ちてきちゃったんだよね」と言いながら体のあちこちの筋肉に力を入れてその存在を誇示する。言ってることとやってることが違うじゃないのよ!本当にもう!(笑) 広い肩幅に胸筋が盛り上がって腹筋も段を作っているわ。彼が許してくれるのならデジカメを取り出して彼を写真に撮りたいくらいだわ。だってね彼自身が格好いい時の姿を記録として残しておくべきだと思うもの・・・・・・・。勝手な言い分だけれど、でもホントにそう思うのよ。アタシの大学時代、周りに体育会の友人が多かったけれど、卒業をしてハードな練習をしなくなったらすぐにガチムチからさらに進行して単なるムチムチボッテリな体になっちゃったもの。だからジュン君も今のカッコイイ体を記録に残しておくべきじゃないかしら?って思ったのよ。アタシも20代前半の頃の自分をちゃんと記録しておくんだったわ~。

彼と雑談をしながら楽しい時間を過ごしていると、彼の腕がニットトランクスの中に伸びていたのに気がついたわ。アタシは最初「えっ?」と思ったけれど、よく見ると彼はニットトランクスの中に手を入れて自分のチンコを扱いていたのね。彼がチンポを扱くたびに腕の筋肉がぐっと盛り上がる。これだけ扱いていたら、彼のチンコもトランクスの中で確実に大きくなっているはず・・・・・。たわいのない話をしながら自分のチンコを弄ぶ彼の姿にアタシの目は釘付けになってしまった。もうこれじゃ下手なエロビデオ顔負けのいやらしさじゃない? アタシの本音としては、そんなふうにパンツの中でチンコを扱き立てる彼に「せっかく一緒に居るんだから自分で扱かないでよ」なんて言いながら彼のパンツを脱がしてアタシがしゃぶりたかったわ。でもなんだかそんなことはさせない雰囲気だったので、アタシは彼のいやらしい姿をそばで見ているしかなかったの・・・・・。

彼の手の動きと妙に盛り上がった股間をチラチラと見ながら、あれこれと楽しい話を続けていたわ。ジュン君は相変わらず馴れ馴れしい感じで話しかけてくれるので、アタシはそれが嬉しい。そして、二人の間に「そろそろシャワーでも浴びようか」という雰囲気が流れた時、ジュン君がふいに言ったの。「やっぱりさ、 ○○さん(アタシの名前ね)ってケツ掘られたいんでしょ?」って。

いきなりどうしたのかしら?と怪訝に思ったわ。まだセックスの雰囲気が盛り上がっていない雑談タイムだったので、そんなこと聞かれてもストレートに「そりゃそうよケツ掘ってほしいわよ」とは言えなくて、実際には「でもジュン君はバックタチはできないんでしょ?」なんて答えにもならない答えを返してしまったわ(汗)。アタシはジュン君から「うん、そうなんだ。オレ、男のケツに入れるのは無理なんだ」って返事が返ってくるもんだと思っていたの。ところがジュン君から返ってきた言葉は「うん。ふつうはできないんだけど、今日はちょっとやろうかなと思って・・・・・・」という予想外の返事よ。

えっ?ジュン君それどういうこと?アタシは意味が分からず、思わず「えっ?でもバックは無理なんじゃないの?」ってしつこく聞いちゃったわ。鈍感なアタシ。そしたらジュン君、冗談っぽくちょっとムッとしたような声で、「今日は調子良さそうだから試してみんの!オレに掘られたくねーの?」って言ってきたわ。過去に彼を指名した時には、自分からバックタチをやるなんて言ったことなかったのよ。その逆よ。「バックタチできないけど、オレでいいの?」なんて言われたこともあったわ。それなのに今日はどうしたのかしら?とアタシは半信半疑・・・・・・。「掘られたくねーの?」って言葉だけを聞いたら「なんでそんなに偉そうなのよ」と思ってしまうけれど、ジュン君がちょっと冗談っぽく怒ったフリして言うと全然嫌味じゃないのよね。アタシも「ジュン君って素直じゃないけどかわいい男ね」って思いながら聞いているの。

そこまで考えてハッと気がついたのだけれど、雑談しながらジュン君がチンコを扱いて勃起させていたのは・・・・アタシみたいなブサオンナ相手に自分のチンコが勃起するかどうかを確かめていたのね。そこそこ勃起したので今日に限っては自分からタチをやろうと言ってくれたんじゃないかしら。「どうして今日はそんなこと言ってくれるの?」って聞いたら、「調子良い時はタチできんの!」って言われてしまったのよね。今日久しぶりに指名したアタシに対してタチをやってやろうかと思ってくれたジュン君の気持ちが嬉しかったわ・・・・・なんて思っちゃった。「アンタ、ボーイに金払ってんのに何おめでたいいこと言ってんのよ!」とコワモテのオネー様方に叱られそうな話ね。ごめんなさい。

シャワーを浴びることになって、彼がアタシの前でニットトランクスを脱ぐ。そうすると90度に半立ちになったチンコが現れる。アタシは彼と一緒にバスルームに入る。彼はソープの泡をつけた手でアタシのケツマンコの中を掻き回す。アタシの方はとっくに完全勃起してしまって感度抜群!「今日は彼がタチに挑戦してくれるんだわ」という言葉が頭の中を駆けめぐっていたわ。そして、シャワーを浴び終わって部屋に戻ると彼はいきなり私を押し倒してきた。そして、愛撫はそこそこに「入れるよ」と言ってきたの。ちょちょちょちょっとまだ心の準備ができてないわよ~と焦っちゃったわ。思わず「えっ?もう入れるの?」なんて聞いちゃったもの。そうしたら彼、慌てながら「立ってるうちに入れないと!」だって・・・・・。もうセックスの甘い雰囲気もなにもあったもんじゃないわ。

そうなのよね。ウケの男を前にして何もせずに放っておくとジュン君は勃起がしぼんでしまうんだわ。だからちょっと慌ててアタシのケツマンコにチンコを入れようとしたのよ。あんまりバックタチをしたくないのなら、小さく萎んだ自分のチンコをアタシに見せて「やべ!萎えちゃったよ。もう立たねーよ」とバックタチを断っても良かったのに、でも彼はそんなことはせずアタシの前で何度も自分のチンコを扱きあげる。アタシはそれを見ながら黙って彼に向かって股を開いていたわ。そうしたら彼は勃起した根元をギュッと握り締め固い亀頭をアタシのケツマンコにあてがう。そしてゆっくりとアタシの中にチンコをめり込ませてくる。正面から見るジュン君の上半身は筋肉がグッと隆起しててメチャクチャ格好良かったわよ。

【結論】
ということでRED LINEのジュン君は座布団■■■■■5枚!! ちょっとS入ったプレイ&養殖マッチョじゃないガタイ良しなボーイさんを指名したいのであれば、アタシにとっては相変わらず一番好きなボーイさんがジュン君。それが証拠に、予約を入れて彼と会う時間が来るのまでのしばしの間、アタシは彼と会えるのが楽しみでしょうがなかったんだもの。今回初めてトライしてくれたバックタチも、彼が挑戦してくれたこと自体が嬉しかったわ。アタシはジュン君がバックタチができないことを承知で指名していたというのにね。だからセックスをする雰囲気も糞もなく自分のチンコを立たせてすぐにケツに入れようとする仕草も、SEXの雰囲気は台無しだけれどアタシにとってみたら充分に楽しかったし、ジュン君のサービス精神を感じられて嬉しかったわ。

それにね、馴れ馴れしくそして打ち解けて話をしてくれるジュン君の振る舞いがアタシから見たら男らしいしでもかわいいしイイのよ。今回ジュン君に久しぶりに会って「やっぱりジュン君はいい男ね!それにセックス抜きでも話していて楽しいわ~」と再認識したの。

さぁ今年も頑張るわよ~。

Byきゅ~

俊介(未体験)

●SCRUMTRY!の俊介君(画像はこちら
SEXスタイル バック 攻受
年齢 38歳
身長 177cm
体重 72kg
BWH 98 75 95
ヒゲあり 
スポーツ 水泳
均整のとれたしなやかボディ。 野球選手も顔負けのカッコいいぷりケツ・・さらにグッドP!自他ともに認める明るい兄貴が楽しいひと時を約束します。


素敵な年上兄貴ね~!と声を上げそうになったのはSCRUMTRY!の俊介君。38歳という年齢をまったく感じさせない引き締まったナイスバディ。俊介君の体はこの写真のようにとてもバランスが取れた素敵な体なの。アタシこの体を見せられただけで参っちゃったわ~。下半身がしっかり逞しいのがポイントよねぇ。行けまくりだわ。

俊介君というより俊介さんと呼んだ方がしっくり来るんだけど、38歳という素敵な兄貴な彼がどんなセックスを見せてくれるのかアタシはすんごい興味があるわ~。たぶんね彼に責められたら「すんごいわ~!ガンガンに突いて~!」なんて叫びたい気持ちになるんじゃないかしら?イヤン。

そういえばこのSCRUMTRY!ってお店は初めて見るお店ね。他のボーイさんはどうやらガチムチなボーイさんが多いみたいだけれどそんな中でも達志さんは43歳という年齢としっかり鍛えられた体がちょっと素敵だわ。店の名前からしてもかなりガッチリなボーイさんばかりを取りそろえようという姿勢が感じられるし頑張って欲しいわね。今後もボーイさんの質を維持されたとしたら良いお店になる可能性は充分よ。料金も他店と比べて高い訳じゃないし一度利用してみたいわね。

また書き過ぎちゃったわ

三連休、天気はイマイチだけど、店には客がた~くさん。もうすっかり秋なのね。長袖のシャツを着ている子もけっこういて、季節の移り目を感じるわ。ほら、迷ってないでその服買いなさいよ!

さて。

★T T様
T T様の2回の書き込みに共通しているのですが、もう少し穏やかな書き込みはできないでしょうか?

私としては、今回の私の文章で本件を収束させたいと思っているのですから、「ある種の人々にとっては(中略)脅威なのでしょう」とか、むやみに反発を招くようなことを書かなくても・・・・と困惑しています。

今回の多くの皆さんのコメントを見て、ネット上・・・・・・と言いますか文章でのやり取りはとても難しいのねと思いました。具体的かつ明瞭に書かなければ相手には伝わりませんし、きちんと対象(相手)を限定しないと自分が予想していなかった人達から反発を招いたり・・・・・。実際に会って面と向かってあれこれ言うのなら顔の表情やしゃべり方のニュアンスなどで伝わることもあるのでしょうが、文字だけですと言葉そのものがストレートに伝わってしまい逆に誤解されてしまうことが多いんだわ~と気付かされました。なにぶんこういうことは初めてのことなので脂汗が出てしまいます・・・・。

今回アタシが学んだのは、文字でやり取りする際には、

・細心の注意を払って、
・(相手がどういう状態であろうと)自らは冷静な気持ちで文章を書くように心がけること。
・そして、決して相手を挑発しないこと(乱暴な表現を使わないこと)、怒らせようと思わないこと。

ということが最低限必要なのではないかということね。コメント欄や掲示板は主旨が外れていなければ何を書いても自由だと思うけれど、それでも上記3点を前提に書くということが最低限必要なのではないかと思うの。よく考えたら当たり前のことなのだけれど。

★章介様
こういうところで名前を記載されている方は珍しいので、おや?と思ってしまったわ。アタシが知っているボーイさんで同じ名前の方がいらっしゃるの。同じ人かしら? 今回の記事も是非最後まで読んでいただきたいと思ったわ。よろしくね。

★まぁまぁ編集長様
いろいろとありがとうございます。カウンタはgooの管理画面で見られるとのことでしたので探してみたわ・・・・・・すみません目立つところにありました・・・・・。ごめんなさい知らなかったのよ本当に・・・・・・。クリックしたら表示されました(汗)。でも毎日平均するとアクセスIP数が600~800弱くらいみたいなの。これって多いの少ないの? 基準が分かんないのでどれ程の物なのか分かんないわ。だいたいアクセスIP数ってどういう意味? IPって??? やっぱり普通は1000とか2000くらいのアクセスがあるものなのかしら??? ごめんなさいね機械音痴で。

★最後にどうしても書いておきたいことが一つ。T T様のご指摘とも関連するのだけれど、前回のコメントの中で書かれていた「>誰に対しても同じモチベーションで同じ内容のセックスができるわけじゃないんですよ。」というボーイさんのコメントはアタシ、至極当然のことだと思うわ~。それをわざわざ公衆の面前で言うべきか?という話はあるけれど、そんなの当たり前というか当然のことよね。ボーイさんだって人間だものね。

アタシが乙女の独り言のHOW TO 売り専でわざわざ売り専に行く客側の心得を書いたのは、たぶんボーイさんが不快に思う客が沢山いるんじゃないかって思ったからなの。不快な客に熱心にサービスしたいと思うボーイさんなんていないわよって思ったからなのよ。だってね、ある売り専に行ったら部屋の目立つところに張り紙がしてあって「お客様にお願い:アナルセックスでお客様がウケの場合は必ず事前にお尻の洗浄をしてきていただくようにお願いします」みたいな内容が書いてあったのよ。アタシそれ見て絶句したわ。こういう張り紙があるってことは客の中に結構ケツを洗わないでボーイさんに掘ってもらおうという不届き者がいるってことでしょう? アタシビックラこいわたよ。あとは「部屋に貼ってあったんじゃ遅いわよ。来てる客がケツを洗ってなかったらど~するのよ!」な~んて思ったけどそんなことはど~でもいいわね(笑)。

その時に思ったのが、ボーイさんのことをあーだこーだ言う前に客側もちゃんとしなきゃダメよねぇってことなのね。だから乙女の独り言ではあんな当たり前のことをわざわざ書いたの。人のこという前にまず自分でできることから始めようねって意味で。そうやって自分の方がいろいろと気をつけていたらボーイさんにだってそれは伝わると思うのよ。売り専遊びに何語ってんだか!なんてバカにされそうだけどアタシは本当にそう思うわ。

ということで、これからも楽しい売り専遊びを続けま~す!

皆さんありがとうございます。

今回、こんなにコメントが書き込まれるとは思っていなかったわ。だから驚いたし色々な立場で色々なことを気付かされてました。コメントを書いてくださった皆さんありがとう。アタシの書き方が悪かったところも多々あったわねぇと反省したし・・・・・・。

一番初めに「ボーイにこの記事読まれたら終わりやん。」ってコメントが書かれていたけれどその通り(笑)。そんなことは分かって書いているに決まっているじゃないの。もう早とちりさんね!

「トコロテンとかきゅ~さんが特定されてしまうような情報を伏せておく事が(身分がバレないためには)大事なんじゃないでしょうか。」ってコメントも書かれてあったけれど、これはアタシの説明不足だったわね。何故事細かに書いているかといえば体験談を伏せ字や曖昧な内容で埋め尽くし、ボーイさんとセックスしたことだけをダラダラと書くような自己満の体験談を載せても意味がないし、それに細かく書いてあった方が読んでいる皆さんも萌えるでしょう?(笑) 「具体的に書くことでアタシが誰か分かってしまうリスクがあるかもしれない」ということなんか充分に承知しているわ。

「あんなに強気だったのにバレると思ったら逃げ腰ですか??」というコメントも、アタシの書き方が悪かったのかしら? 今回のボーイさんとのやり取りはアタシがきゅ~であることなんかバレバレに決まっているじゃないのぉ。他の方が書かれていたように「ボーイに「きゅ~さんでしょ?」と聞かれ、そこで違うとトボケテもそのボーイはもう確信してるんですよ」っていうのはその通りよ。だからボーイさんに「●●●さんってきゅ~さんでしょ?」って言われた時、アタシはわざとらしく慌てた雰囲気で笑いながら「違うわよ~」って言ったのよ。言うまでもなくそのボーイさんは100%アタシがきゅ~だって思ってるわよ。アタシもそう伝えたつもりだし。それが証拠にねHを始めてガンガン掘りまくってる時「ほら?こんな風に感じまくってることをまた体験談で書くの?」ってニヤッて笑いながら言われたんだもの(恥)。

「ボーイにこの記事読まれたら終わりやん」って書き込みに対する答えはそういうこと。それが分かるように書いたつもりだったのだけれどアタシの書き方がイマイチだったみたいね。ごめんなさい。

ここまで書いたらお分かりいただけると思うのだけれど、アタシとしては好きなボーイさんとの会話を楽しんでいたつもりなのよ。それなのに 「ボーイさんに問われたら『そうなんです実は私がきゅ~なんです』って白状しろ!そうしないのは卑怯!」だなんて、もう本当に野暮な人が多いのねぇってビックリしたわ。アタシがなかなか素直に「アタシがきゅ~よ!」って言えないのは、「●●●さんってきゅ~さんでしょ?」と聞いてくるボーイさんって、アタシが何回か指名しているお気に入りのボーイ=座布団枚数の多いボーイさんだからってゆ~のが理由としては大きいのよ。アタシの好きなボーイさんにズバリ指摘されると恥ずかしくなっちゃって本当のことが言えなくなっちゃうの。だってアタシに確認してくるってことは目の前のボーイさんがあれだけアタシが感じまくってたって文章を読んだってことでしょ? それってすんごい恥ずかしいじゃないのよ。「●●●さんって演技でも何でもなくすげ~感じてたんだね!淫乱だね!」なんて言われているようなものだもの。心の準備が出来ていないところにそんな風に聞かれたら驚いちゃって恥ずかしくって顔から火が出ちゃいそう。

なんだか一部の方はアタシがボーイさんに問いつめられているのにがんとして口を割らないとか否定し続けるようなイメージ(取り調べを受けている容疑者みたいね)で捉えている人もいるみたいだけれど、そんなことしないわよ。

アタシが言いたかったことはただ一つで、アタシのサイトをお役立ていただいている皆さんが何の気になしに言われた発言をボーイさんを通じ聞くことがあって、だからもし可能であればすみませんがちょっとだけ気を遣っていただけるとありがたいわ~ってことだけなの。深い考えなく書いたことだから皆さんからのコメントの数にはビックリしたわ。時々頂くメールからも最近感じているのだけれど、アタシが思っているよりもこのウリ☆なりはみんなに知られているのかもしれないわね。今更アタシが「吹聴して回らないでね」と言っても遅いのかもしれないわね。このブログにはカウンターもないしメールだって時々しかいただかないからアタシそこらへんの感覚が全然分からないのよ。興味ある人にだけ見てもらえばいいと思ってスタートしたブログなのに、気がつくとボーイさんからもガンガン書き込みされるようなサイトになっちゃってたのよ。これって予想外の展開。「あまり吹聴しないでね」って書いたのは、そんな状況に陥ってしまった困惑が言わせてしまったのかもしれない。だからアタシもブログに対する考えを変えなきゃいけないんだわって思っているの。

いろいろと意見を書いてくださったのでアタシの考えも書くわね。たとえばボーイさんが一方的に書かれることが不満なのなら、今回のようにコメント欄や掲示板に自分の意見を書いてよ。もちろんコメントや掲示板だけではなくメールを下さってもいいわ。だいぶ前の話だけれどある売り専店さんがアタシにメールをくださって、体験談の中の一部修正を求めてきたことがあったわ。アタシは店側の言い分に納得してそれを修正したのね。今回のコメントの中にはアタシが書いている内容を云々言う人がいたけれど、座布団の枚数が少なかったボーイさんもしくはそのボーイさんが所属しているお店からブログに書いている内容について削除要求の抗議を受けたことは1回もないわ。もし本人から抗議を受けて、その内容が納得できるもの(もしくは事実と違っていること)であればアタシはブログ内容の修正だってするわ。好き勝手書きっぱなしで抗議は受け付けません!なんて傲慢な対応をするつもりなんかないわよ。でも今までそういうことを明言していなかったから中には「そんな対応をしてくれるブログじゃないと思ってた」という関係者の方もいるかもしれないと敢えて思い書きました。

さらにもう一つ。アタシの体験談でボーイさんのイメージが固まることが営業妨害!というご指摘もあったわね。これについては体験談の最初に注意書きを書くようにするわ。だいたいの内容としてはこんな感じ。
「この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。またボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけでボーイさんを判断することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います」
これを体験談の頭で書くようにします。なんて無粋な文章かと自分でも思うけれど警告文なんてどれも無粋よね。このようにきちんと警告しているのだからそこから先アタシの文章をどのように解釈するかは読者の皆さんの問題よね。

あ~なんだか堅苦しいことばかり書いちゃったような気がするわね。皆さんのコメントを見ていたらいろいろ考えるところがあったってことね。今回はご意見ありがとうございました。皆さんの真剣な物言いに感謝感謝です。ちょっとは注目されているブログなのかもしれないわ~と心に留めつつ今後も素敵な男達をご紹介していきたいと思います。ありがとうございました。

もうバレバレかしら?

最近、ちょっと驚いたことがあったわ。あるボーイさん(2度目の指名)をしたときに「そういえば、売り専のボーイとのHがどうだったか載せているサイトがあるの知ってます?」って言われたの。ちょうどネットの出会い系が云々って話をしていてその流れでボーイさんが「ちょっと思い出したんだけど」みたいな感じで話を切り出したのね。「えっ?どんなサイト?」ってシレーッとしてアタシが聞いたら、「お客さんから教えてもらったんですけどね」と喋り始めたわ。

そのボーイさん曰く、指名された他のお客との雑談の中で「けっこうこういう店は利用するんですか?」みたいな話から「なんで俺を指名してくれたんですか?」って聞いたんですって。そうしたら、「実はウリなりってサイトで君のことが書かれているのを見たから」ってそのお客は答えたんですってよ。そのボーイさん、「そんなサイトがあるんですか? 見せて下さいよ」ってお願いしたら、そのお客さんったらまた親切で自分が持ち歩いてるノートパソコンを開きその場で見せてくれたらしいのよアタシのホムペを。そのボーイさんは自宅に帰ってから改めてウリなりを開いて、自分との体験談を読んだんですって。

その話を聞きながらアタシは思わずヒィィィ~ッ!って叫びそうになるのを必死で押さえ、アタシがそのサイトを作っていることなんかおくびにも出さないで「そのサイトってどんなことが書いてるの?」って聞いたわ。そうしたら他にも沢山のボーイさんが紹介されてましたよ、それから売り専利用の心得みたいなもんも書いてあったなって言われたわ。けっこう隅から隅まで読んでんじゃないのよアンタ!と思ったけどそんなことはこれまた当然言う訳にもいかず、アタシはただ「ふ~ん」って答えるだけだったわ。

でね、そんなことを言われたボーイさんが最近だけで2人もいたのよ! その二人共に「お客さんからこのサイトを教えてもらった」って言うのよ。困ったもんだわ。だってね、そのうちの一人のボーイさんに至っては「●●●さん(アタシの名前)、もしかしてそのサイトを作ってません?」って聞かれちゃったんですもの。アタシ一気に血の気が引いたわ。ギック~!って。

心の中で「アタシは女優アタシは女優アタシは女優」と三度唱えてグッと唾を飲み込んで言ったわ。「なんでアタシがそんなサイトを作るのよ。PCだって会社のデスクトップ以外触らないってのに」って。口元に手を添えてアハハハハ~!って笑いながらね。でもね敵もさるもの「え~俺絶対●●●さんだと思ったんだけどな~。だって俺の体験談のところで書いてあったお客さんって何度もトコロテンしてたんだけど、それくらい行きまくってたお客さんって最近では●●●さんくらいしかいないんだよね~」だって。その瞬間アタシ頭の中は真っ白・・・・・・・・・・・・。そ・・・・・その手できたか。

でもアタシは女優よしつこいようだけど。とっさに「え?アタシみたいにトコロテンしちゃうお客って他にいないの?」って聞いたわ。そしたら「1回くらいトコロテンしちゃうお客さんは多いけど・・・・・・。●●●さんこの間なんて4回くらい出してたでしょ?(笑)」って言われて、また絶句。いけない!アタシの切り返しトークが誘導尋問みたいになってるじゃないのよ~も~。「俺のことはよく書いてくれていたので嬉しかったんだけどね」って言われたけど、そんな甘い言葉に気を許して思わず自白してしまうようなアタシじゃないわよ!(笑) その場は「とにかくアタシじゃないわよ!」って答えるのが精一杯。彼もアタシがそう断言したらそれ以上は追求してこなかったわ。

そこで皆様にお願いがあるの。ボーイさんに「どうして俺を指名したの?(この店を選んだの?)」って聞かれても「ウリなりを見たから」とか言わないでいただけないかしら。実際にウリナリを見て特定のボーイさんを指名したとしてもね。別にこのサイトを内緒にしておきたいなんてつもりはないわ。だってこうやってホムペを公開して居るんだもの。でもね、わざわざ掲載したボーイさんに「ここに載ってるよ」なんて伝える必要はないんじゃ~な~い?ってことなのよね。それにアタシは自分の氏素性をネット上では明らかにしていないし、アタシが誰かをボーイさんに知ってもらって指名時に特別待遇をしてほしいって訳でもないので、ボーイさんに知られることはあんまりメリットはないのよ。そんな深い考えもなく以前のホムペではプロフィールを載せていたんだけれど、そうしたらあるボーイさんに一発で当てられちゃって慌ててプロフィールを削除したこともあったし。

こういう状況が行き過ぎてしまったらこのブログを閉鎖するつもり。アタシにとって遊びづらい世の中になったら嫌だもの。なんだか図々しくも勝手なお願いばかりで恐縮でございますが是非ご協力お願い致します。

アタシが最高に気に入ったボーイさん

アタシが最高に快感で乱れまくったボーイさんを近日中にご紹介するわ。彼とのHを思い出しながら体験談を書いていたら思わず勃起しちゃって一発抜いたほどなのよ~恥ずかしいわ~(笑)。それにね今回は「男言葉」に挑戦したの。数人の方からメールで「きゅ~さんってバリバリのオネェですけどいつもそんな感じなんですか?」って聞かれたものだから。アタシね普段は全然そんなことないのよ。オネェなんかじゃないんだから。プライベートでは男らしいのよ! だから今回は男言葉で書いてみたわ。でもね~とて~も疲れたわ~。

ということで、ちょっとだけ予告編!

哲也は俺の目を見つめながら、まだガンガン掘りまくる。ヤツが体をぶつけるたびに俺の体が揺れる。やばい・・・・・・また快感が盛り上がってきた。ヤベ~よそんなにGスポットを擦り上げられたら、またトコロテンしちまうよ。哲也は真剣な顔で俺を見つめながらデカマラを抜き差しする。俺のケツマンコはパックリ開いて快感がケツの奥で煮えたぎってもう我慢できねぇ!・・・・・や・・・・・やべ、も、漏れる・・・・・息も絶え絶えに俺はまたトコロテンさせられてしまった。俺が「もうヤバイよ・・・・・哲也」と言うと、ニヤッと笑って「気持ちいいんだろ?このままずっと掘りまくろうか?」だってよ。そんなことされたら俺マジで狂っちまう。

どう? ちょっとは楽しみになったかしら?体験談の報告はもうちょっとだけ待っておいてね! 鋭意執筆中で~す。

もう一度会いたいと思う気持ち

ボーイさんを指名してエッチをしたその後のくつろいだ雰囲気の時に、ボーイさんから雑談の中で相談を受けることがあるの。今まで何回かもらった相談というのが「俺ってリピーターしてくれる人が少ないんですよね」って言われること。売り専を始めて最初の頃は指名がたくさん入ったけど、その沢山指名してくれた人の多くは一回ポッキリで終わってしまってリピーターも増えないので、最近はあまり指名が入らない、というお悩みね。ボーイさんは「俺ってお客さんが思っているほど人気ないんすよ~」と謙遜の意味で言う訳じゃなくて至って真面目に話すもんだから、聞いているこっちは結構真剣に聞いちゃうのよね。

そういう悩みを持っているボーイさんの場合、なんでリピーターが増えないのかといえば、それはやっぱり自分自身に問題があるんだと思った方がいいわね。つまりお客が「このボーイさんともう1回エッチしたい」と思わないってことだもの。これってよく考えると由々しき事態だと思うの(あら大袈裟かしら?)。だってノンケ向け風俗と比較したら圧倒的にマーケットが小さいゲイ向け風俗で、リピーターが取れないってことはジリ貧になることが目に見えているってことでしょ。それって死活問題じゃないの? 店側としたらそんな指名の取れなくなったボーイは(歩合制なのだから)金も払わなくて良い訳で、結果新しいボーイをドンドン入れていくことで売上を維持するということになる訳。だから死活問題といっても店としてというよりもボーイさんとして、と捉えた方がいいのかもね。

アタシ最近、売り専店のアドバイザーみたいなことをやりたいと思っているくらいよ。だってね、ボーイさんに出張に来てもらうと、まず客室のドアを開けた瞬間から「そうじゃないでしょ!」と思うことがあるんだもの。なんで店のオーナーやマネージャーは基本的なことを指導していないんだろう? こんなボーイさんばかりだと店の信用はいつまで経っても高まらないわよ、それでもいいの?ってね。

たとえば、チャイムが鳴ってアタシがドアを開ける、そうすると廊下にはボーイさんが立っている。さてここで問題です。この時ボーイさんは何をすればいいのでしょうか?・・・・・・アタシはまずはきちんとしたお辞儀だと思うの。きちんとお辞儀をして、他の部屋に聞こえない程度の声の大きさで「こんばんは。(指名いただいた)●●です」と自分の名前を名乗ること。それも笑顔でね。ボーイさんも初指名されたお客のところに行くのは緊張するのだろうけれど、やっぱり笑顔を見せなくちゃ。どんなルックスのボーイさんであれ、客としては笑顔を見せてくれたら第一印象は合格!となるんじゃないかしら。でも実際はお辞儀とまではいかずともチョコンと頭を下げる会釈すらできないボーイさんが多いのが現実。そんな子は笑顔で挨拶なんかとてもじゃないけどできないのよ。そうするとお客としてはいきなり緊張しちゃうわよ。お客はいちおうビジネスマンが多い訳で、ビジネスマンにとって礼儀とかビジネスマナーは当たり前のことなんだから、そういうお客からしたら挨拶すらまともにできないボーイさんは、正直言って人間性を疑うわ。そんなボーイさんとこれから二人っきりでエッチなんてしたくないでしょうに。

上に書いた挨拶の話しは基本中の基本。当たり前のことなんだけれどこれで第一印象が良くなって、その後のコミュニケーションでも気をつけるべき点をしっかり気をつけたら(それはたくさんあるけれど)、実際のエッチに入る前の段階でボーイさんに対する印象っていうのは凄く良くなっていると思うの。そして印象の良いボーイさんとこれからエッチができると思えたら、本番のエッチでもボーイさんに対する評価が良くなる可能性がグンッと高くなるんじゃないかしら。もしくは、ちょっとエッチが下手でも「でもかわいい子だから」って評価を上げてくれることもあると思うのね。

こんなことを書いていたら、純粋な気持ちのお客の中には「マニュアルで覚えたサービスなんて、なんか騙されているような気がする」と感じる人もいるかもしれないわね。でもね、マニュアル以前の問題として「このボーイさんはなんでこんなんなんだろう?」って不愉快に思うことってない? アタシはそういうのがすごく気になるんだけどなぁ。マニュアルだろうがなんだろうが、ボーイさんがお客に気を遣ってくれていることが分かればとても嬉しいし、そうでなければ凹んじゃうのよねアタシの場合は。

もともとの話しはボーイさんからの相談があるって話しだったわね。いけない大きく脱線しちゃったわ。でね、リピーターが増えないボーイさんっていうのはやっぱり90分なり120分なりの限られた時間の中で、なんらかの理由があってお客を満足させられていないんだと思う。だから結局「同じ子をリピートするんじゃなくて他の店に入った新人君を指名してみようかな」ということになるんだと思うのよ。

それが証拠に掲示板に載っているステキなボーイさんの情報を読んでいると、「どこが感じるのか聞きながらセックスをしてくれる」とか「会話がすごく楽しい」とか「お客さんの嗜好に合わせてくれるようです」とか、「俺の喘ぎ声が収まるとまた緩急付けて掘ってくるんです。ホントにバリタチなボーイさんでした」とか、やっぱりセックスって1対1のコミュニケーションなんだなぁって、当たり前のことに気付かせてくれます。だからセックスのテクニックはもちろんだけれど、それ以前に1対1で気持ちの良いコミュニケーションを取るにはどうしたらいいのか?ということをボーイさんが真剣に考えられるようになったら、そのボーイさんはリピートの多い人気ボーイさんになれると思うの。

ということでボーイさんからのお便り待っているわ。親身になってお答えしま~す。

ウリなり掲示板を新設しました!

今まで使っていたあの掲示板、実は過去ログを残せないことが判明・・・。
皆さんがあれこれ書いてくださったものが残せないんじゃ意味がないわ!

そこで掲示板を新設致しました。
★新・ウリなり掲示板
http://www1.rocketbbs.com/410/dokidoki.html

過去ログもしっかり残せますし、書き込みしやすくなったんじゃないかと思います。
今後とも是非ご贔屓に!!

cowboy、一部訂正

先日cowboyについての記事を書いたけれど、そのあとでcowboyのホムペが一部変更されていたのでそれに合わせてアタシの記事も訂正しといたわ。ホムペの情報自体が増えたのは客としては嬉しいのだけれど、アタシのお気に入りのボーイが実はバックタチがダメだった!・・・・な~んてちょっとショックな結果に(涙)。


でも、イケイケな新人君も入ったから許してあげる。あ~ん早く指名したいわ~!

是非チェックしてちょんまげ!

心機一転よ。

心機一転「ウリなりHomepage」をブログにしました。売り専の店毎に分類表示することもできるし色んな意味で便利じゃないかと思って。それぞれのボーイ君との体験談を皆さんが書き込みしてくれたら、いろんな意見をいっぺんに見るもできるし便利でしょう?

そんなことを考えブログにしたのです。今後とも是非ご贔屓に。また新しいボーイ君の情報も取り上げていきたいと思っています。

※今まで使っていた掲示板は掲示板でそのまま残します。タイムリーな情報交換のために是非お使い下さい。
↓ウリなり掲示板はこちら↓
http://www12.jpnet.ne.jp/dk/bbs.cgi?room=urinariq

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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