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洋輔(■■■■■)
★第23回★男狩の洋輔君(紹介文はこちら)
33歳
176cm
67kg
見事に割れた胸筋、腹筋・・・あの完全無欠!! 水泳体型の元テニスコーチ&イントラのスポーツマン兄貴が帰ってきました。見事なまでの筋肉美・・・一回りも、二回りも成熟した躯を味わいたいヤツからの指名を、いつでも待ってるぜ!!Pのでかさも並大抵じゃないぜ・・・じゃぁ、今夜・・・深夜の指名もO.K.!!
【前説】
久しぶりの大阪出張(正確には神戸出張)が入っちゃったわ。今回は最初からボーイさんを呼ぶつもりで新幹線の中からすでに股間がギンギン! アタシのデカマラってパンツの中で大きくなるとスーツの股間がとんでもなく膨らんじゃうの! 自分でも「パンツの中に鳩でも入ってんじゃないのぉ?」って思うくらいモッコリ膨らんじゃうのよ。恥ずかしいわ~。
でね今日指名したのは凄く良いという噂(メール)を何度も聞いていた男狩の洋輔君。そうなのメールをいただいた何人もの人から「洋輔君だったらきゅ~さんも気に入ると思いますよ」って言われていたのよ。ブログにはちょっと書きにくい具体的なおいしい情報をくださった方もいて、そんなメールをいただくたびに「一度は指名してみたいわ~」って思っていたのね。
事前に男狩に電話をして洋輔君を指名できるかどうか聞いてみたわ。そうしたら「23時からのご予約でしたら承れます」という電話口に出たお兄さん(マネージャーさん?)の丁寧な声。男狩を利用するたびに思うけれど、このマネージャーさんは丁寧かつ説明も細かくこちらも気持ち良く指名できて嬉しいわ。とても素敵な接客よ。
でも23時スタートってことは終わりは深夜になるから洋輔君が帰る終電がなくなっちゃうわよね? 洋輔君は家に帰れるのかしら? と思ったら「大変申し訳ありませんが23時からの予約ですと洋輔君の帰りのタクシー代をプラスでお支払いいただくことになります」って言われたわ。でもそれはしょうがないわよね。男狩は他の店と比較して料金が2000円程度安いんだからタクシー代を出しても別に割高な感じはしないしOKよ。アタシは電話を切ると急いで北新地のエアライン系ホテルにチェックイン。店のバックヤードで売り専に電話してるアタシもかなりの玉よね(笑)。そうそう全日空ホテルって裏口みたいな入り口があってそこを入るとすぐエレベーターホールに繋がっているのでボーイさんを呼ぶには便利なの。バスルームが広いのもグーね。さっさとケツマンコ洗うわよ~!今日は浣腸を2本サービスよ。ギュギュッ!
【本題】
時間よりちょっとだけ早く部屋のチャイムが鳴ったわ。ドアを開けるとそこには洋輔君が立っていた。どしても顔を確認できていないボーイさんと初めて会う時にはじっと顔を見ちゃうわね。当然ながら今回もそうで洋輔君の顔をしっかりチェックしちゃったわ。もちろん結構なハンサムで○。メールでは某アスリート選手に似ているって教えてもらったけれど確かに似ているわ。洋輔君、仕事帰りだったみたいでスーツ姿。いや~ん大人の男のスーツ姿って行けるわ~。アタシの職場ってスーツを着ている人間が店員以外ほとんどいないので、こうやってスーツ姿を男を見ると新鮮な気持ちね。洋輔君はジャケットを手に持っていたけど、その姿を見たら「あら?ちょっと体が細いの?もしかしてスジ筋なのかしら?」と思ったわ。
ベッドに腰掛けて雑談からはじめる。実はアタシ、洋輔君は人気のボーイさんだからとってもクールな対応をされるんじゃないかって心配していたの。アタシのくじ運が悪いだけなのかもしれないけれど、人気ボーイさんの中にはその人気に酔ってしまっているような子もいたから。だから洋輔君も結構醒めたような強気な態度をしてくるのかしら?って警戒していたのね。でも実際の洋輔君はそんなアタシの予想とは正反対のボーイさんだったわ。30歳を越えた大人の男性だから決してはしゃいだりすることはないけれど、いつも笑みを絶やさず初対面の客(アタシ)が緊張しないように心がけてくれるのが分かったわ。
そして二人はシャワーを浴びる。シャワーを浴びながら洋輔君は「どういうことをされると気持ちいいんですか? 俺ストレートに聞いちゃうんですけど(笑)」って聞いてきたの。アタシの少ない体験から言うと、こういうふうに「どうしてほしいの?」と聞いてくるボーイさんにはあまり外れってないわね。そりゃ初対面ですもの、相手の客がどんな男かボーイさんも分からない訳で、でも、一生懸命なボーイさんならば与えられた120分という限られた時間の中で客をきっちり喜ばそうと思うはず。そう考えたら「この客はどんなふうにしたら気持ち良くなってくれるんだろう?」って考えながらプレイするわよね。でも、心の中で思うだけじゃなくてストレートに「どういうことされると気持ちいいの?」と聞いてくれた方が、客も素直に答えやすいし、結果として客が気持ち良くなれる確率が高くなると思うのよ。
もちろんいちいち体のあっちこっちを愛撫しながら不細工な客の気持ちの良いところを探すなんてとてもじゃないけど面倒くさいからストレートに聞いちゃえ!っていうボーイさんもいるかもしれないわ。でもね仮にそうだったとしても客自身が気持ち良いと感じることをボーイさんに伝えておくことって決してセックスにおいてマイナスだとは思わないわ。
だからアタシは耳と乳首、その他も結構感じやすいこと、洋輔君に優しくタチをやってもらいたいことを正直に伝えたわ。そうしたら洋輔君、アタシの体を洗いながらさっそく乳首を摘んできたのよ。アタシはそれだけで体がビクンッ!って反応してしまった。そして感じやすいアタシのことを充分に理解した洋輔君はしつこく乳首を責めてくる。そしてギンギンになったアタシのチンコをボディソープの泡で扱きあげるわ。彼の右手指はアタシのケツマンコの中にゆっくりとゆっくりと侵入してきた。そうなの彼の左手でチンコを扱かれケツマンに指を根元まで突っ込まれそしてマンコの中で指をグリグリと動かされていたのよ。アタシはバスルームの壁に手をついて彼の方に腰を突き出し、声には出さないけど「もっと掻き回して!」と洋輔君に懇願したい気持ちになっていたわ。彼はそんなアタシの気持ちを充分に分かっているかのように、執拗にケツマンコの中の感じやすい部分を刺激する。「あっ・・・あっ・・・っつ! んっ・・・・・はぁ・・・・」アタシは声を押し殺しケツとチンコの責めに耐える。そしてだんだんケツが感じてきて「もっと!」って思ったところで洋輔君はケツから指を引き抜いた。アタシはお預けを食らわされた雌犬。ハッと我に返ってまだ体から落としていなかったボディソープの泡をシャワーで洗い流してもらった。シャワーを浴びただけなのに恥も外聞もなくケツを突きだし喘いでいた自分が恥ずかしくて耳が赤くなったわ。
一足先にバスルームを出る。しばらくするとタオルで股間を押さえた洋輔君が出てくる。初対面の時に「洋輔君って体が細いのかしら?」と思ったけれど、確かに腰なんかはバレエダンサーのように細いのだけれどしっかり鍛えていることが分かるチョー筋肉質な体。アタシの好みよりちょっとだけ細いけれどカッコイイボディの持ち主であることに違いはないわ。そして体も素敵だけれどもっと最高なのは股間の茂みから垂れ下がる細身の体には似つかわしくない巨根(その長さが感動的)。それは平常時でもかなりのデカサで、アタシは「これが完全勃起したらどうなるのかしら? アタシのマンコに入らないかも・・・・・」とちょっと心配になってしまったほど。よく巨根は巨根でも変に曲がってたり色が変だったりという人がいるけれど、洋輔君のは全然そんなことがなくてそういう意味でも最高!と思ったわ。まだHが始まっていないのに指名して良かったわ~って思ったボーイさんも久しぶりね。
彼はバスルームでアタシの体のことをしっかり理解してしまったのだから、あとはその急所を執拗に責め立てれば良いのよね。それが証拠に洋輔君とHした翌日、着ているシャツが乳首に擦れるたびに痛みとかすかな快感を感じてしまうほどだったわ。乳首痛いわ~。乳首の激しい愛撫だけでアタシのオットセイはギンギンに勃起して何回か手で扱かれたらすぐに行ってしまいそうなほどになっていた。そしてもう一つの急所ケツマンコを彼はゆっくりと責め立てる。指が一本ゆっくり入ってきたと思ったらそれはすぐに2本になり、その2本の指がケツの入り口を拡げながらマンコの中ではGスポットを探している。Gスポットを擦られアタシがかすかに喘ぎ声を上げると洋輔君はそこをグリグリと擦るわ。片方の手はチンコを扱いたりチンコから手が離れたと思ったらピンッと立っている乳首を責めたり。その責めに気持ち良くなってしまってアタシは自分で自分の足を抱えて洋輔君にケツマンコのヒダが見えるほどの恥ずかしい体勢を取ってしまっていた。そして気がつくとアタシの中で動き回る指は3本になり、指がケツマンコから抜き差しされるたびに「クチャ、クチャ」っという嫌らしい粘着質な音がベッドルームに拡がっていった。3本の指はアタシのマンコの襞を限界まで押し広げていたわ。アタシは指だけで凄い圧迫感を感じてしまって、半立ちになった洋輔君のペニスを横目に見てすぐにでも洋輔君に一気に貫かれたい!と思った。
彼がその巨根にゴムを付ける。こん棒のような巨根はギンギンに勃起してローションで妖しく光っている。「やっぱりこんなに大きいのは入らないかもしれない・・・・」と心配になる。そんなことを思っているアタシの顔を見ながら洋輔君はケツマンコにマラの先をあてがう。そしてゆっくり、本当にゆっくりとアタシのケツマンコをこじ開ける。指とは全然違う圧迫感にアタシは思わず声を上げる。「だめ、ちょっと痛いかも・・・・」と言うと「抜く?」と答える洋輔君。「うぅん、しばらくジッとしてて」とお願いする。「今どこまで入ってるの?」と聞けば、「まだ入り口、亀頭のところ」だって。ウソ・・・・・半分くらいは入ったのかと思ったのに・・・・・。こんな巨根は哲也君(仮名)以来かも。しばらくして痛みが引いてくると、またゆっくり洋輔君がアタシの中に入ってくる。そしてどうにか半分くらい入ったところでまた止めてもらう。しばらくして痛みが引くと「お願い。根元まで突っ込んで」と彼の首に手を回しながらお願いしたわ。洋輔君は真面目な顔でアタシを見つめながらゆっくりとアタシのケツマンコにこん棒を埋め込んでくる。思わずアタシは手を伸ばして自分のケツに埋まっている洋輔君のデカマラを確かめる。確かに根元までキッチリ入っちゃってるわ・・・・・。あ・・・・はぁん。
あぁ・・・・・・やっぱりデカマラって、感じ過ぎて怖いほどに気持ちがいいわ。根元まで入れられた時はちょっと痛かったんだけど、しばらくして痛みが引いてからは洋輔君のデカマラで突かれるたびにマンコの奥から快感が湧き上がってくる。洋輔君が腰を動かすと彼の肩や胸の筋肉がグッと盛り上がる。ベッドサイドのランプに照らされたその体はメチャクチャに格好いい。「あぁこんな凄い雄にアタシは犯されている!彼の逞しい腕で足首を持たれて恥ずかしい恰好をさせられている!」そんなことを思ったわ。デカマラがアタシの中からズルズルと引き出されそして間髪入れずにまた腸壁を抉るようにしてアタシの中に入ってくる。あぁ、もうダメ・・・・・Gスポットに雁が当たってアタシのチンコからはドロ・・・・ドロッ・・・・とザーメンが漏れ出す。トコロテンは一度じゃ済まなくて、デカマラで痛いほどのガン堀りをされ続け、奥の奥まで彼のチンコをくわえこんだら、再びトコロテンしてしまった。トコロテンしたアタシのザーメンを洋輔君が亀頭全体に塗り拡げる。そしてパンパンに硬くなったアタシのチンコを扱き上げる。そんなことされたらアタシもうダメ・・・・・ガンガンにケツを掘られながら、そんなことされたらすぐに行っちゃう・・・・・・行っちゃう・・・・・とアタシはわめいていた。
Gスポットを責められ続けたアタシは、いつものとおり、ボーイさんも驚くほどの大量噴火をしてしまったわ。ベッド横の床にまで飛散していたんだもの。いや~ん部屋がザーメン臭くなっちゃうわ~。
【結論】
ということで男狩の洋輔君は座布団■■■■■5枚!! 久しぶりに出会ったプロのボーイさんって感じ。30歳を越えているので、顔にはちょっと疲れも目立つけれど、でもそれが大人の男ってもんでしょう? アタシは決して嫌いじゃないし逆に好きよ。だいたいピチピチな子とやりたいならそういう子を指名すればいい訳で、洋輔君にはそういう若い子では太刀打ちできない彼だけの魅力があるんだもの。カラダはスジ筋で最高、何度も書いているようにあのデカマラはもっと最高。そして何よりもセックスのテクが最高。彼を指名してちゃんとお願いしたら120分コースでじっくりと掘り込んでくれるわよ。この日のアタシはあまりにケツが気持ち良くって、このままずっと掘って!・・・・・なぁ~んて思っちゃったくらいだもの(恥ずかしい)。ということで関西にお住まいの殿方、そして関西方面に出張が入っている殿方も、大人の男との激しいセックスをしたいと思った方は是非一度洋輔君をご指名あれ!
33歳
176cm
67kg
見事に割れた胸筋、腹筋・・・あの完全無欠!! 水泳体型の元テニスコーチ&イントラのスポーツマン兄貴が帰ってきました。見事なまでの筋肉美・・・一回りも、二回りも成熟した躯を味わいたいヤツからの指名を、いつでも待ってるぜ!!Pのでかさも並大抵じゃないぜ・・・じゃぁ、今夜・・・深夜の指名もO.K.!!
【前説】
久しぶりの大阪出張(正確には神戸出張)が入っちゃったわ。今回は最初からボーイさんを呼ぶつもりで新幹線の中からすでに股間がギンギン! アタシのデカマラってパンツの中で大きくなるとスーツの股間がとんでもなく膨らんじゃうの! 自分でも「パンツの中に鳩でも入ってんじゃないのぉ?」って思うくらいモッコリ膨らんじゃうのよ。恥ずかしいわ~。
でね今日指名したのは凄く良いという噂(メール)を何度も聞いていた男狩の洋輔君。そうなのメールをいただいた何人もの人から「洋輔君だったらきゅ~さんも気に入ると思いますよ」って言われていたのよ。ブログにはちょっと書きにくい具体的なおいしい情報をくださった方もいて、そんなメールをいただくたびに「一度は指名してみたいわ~」って思っていたのね。
事前に男狩に電話をして洋輔君を指名できるかどうか聞いてみたわ。そうしたら「23時からのご予約でしたら承れます」という電話口に出たお兄さん(マネージャーさん?)の丁寧な声。男狩を利用するたびに思うけれど、このマネージャーさんは丁寧かつ説明も細かくこちらも気持ち良く指名できて嬉しいわ。とても素敵な接客よ。
でも23時スタートってことは終わりは深夜になるから洋輔君が帰る終電がなくなっちゃうわよね? 洋輔君は家に帰れるのかしら? と思ったら「大変申し訳ありませんが23時からの予約ですと洋輔君の帰りのタクシー代をプラスでお支払いいただくことになります」って言われたわ。でもそれはしょうがないわよね。男狩は他の店と比較して料金が2000円程度安いんだからタクシー代を出しても別に割高な感じはしないしOKよ。アタシは電話を切ると急いで北新地のエアライン系ホテルにチェックイン。店のバックヤードで売り専に電話してるアタシもかなりの玉よね(笑)。そうそう全日空ホテルって裏口みたいな入り口があってそこを入るとすぐエレベーターホールに繋がっているのでボーイさんを呼ぶには便利なの。バスルームが広いのもグーね。さっさとケツマンコ洗うわよ~!今日は浣腸を2本サービスよ。ギュギュッ!
【本題】
時間よりちょっとだけ早く部屋のチャイムが鳴ったわ。ドアを開けるとそこには洋輔君が立っていた。どしても顔を確認できていないボーイさんと初めて会う時にはじっと顔を見ちゃうわね。当然ながら今回もそうで洋輔君の顔をしっかりチェックしちゃったわ。もちろん結構なハンサムで○。メールでは某アスリート選手に似ているって教えてもらったけれど確かに似ているわ。洋輔君、仕事帰りだったみたいでスーツ姿。いや~ん大人の男のスーツ姿って行けるわ~。アタシの職場ってスーツを着ている人間が店員以外ほとんどいないので、こうやってスーツ姿を男を見ると新鮮な気持ちね。洋輔君はジャケットを手に持っていたけど、その姿を見たら「あら?ちょっと体が細いの?もしかしてスジ筋なのかしら?」と思ったわ。
ベッドに腰掛けて雑談からはじめる。実はアタシ、洋輔君は人気のボーイさんだからとってもクールな対応をされるんじゃないかって心配していたの。アタシのくじ運が悪いだけなのかもしれないけれど、人気ボーイさんの中にはその人気に酔ってしまっているような子もいたから。だから洋輔君も結構醒めたような強気な態度をしてくるのかしら?って警戒していたのね。でも実際の洋輔君はそんなアタシの予想とは正反対のボーイさんだったわ。30歳を越えた大人の男性だから決してはしゃいだりすることはないけれど、いつも笑みを絶やさず初対面の客(アタシ)が緊張しないように心がけてくれるのが分かったわ。
そして二人はシャワーを浴びる。シャワーを浴びながら洋輔君は「どういうことをされると気持ちいいんですか? 俺ストレートに聞いちゃうんですけど(笑)」って聞いてきたの。アタシの少ない体験から言うと、こういうふうに「どうしてほしいの?」と聞いてくるボーイさんにはあまり外れってないわね。そりゃ初対面ですもの、相手の客がどんな男かボーイさんも分からない訳で、でも、一生懸命なボーイさんならば与えられた120分という限られた時間の中で客をきっちり喜ばそうと思うはず。そう考えたら「この客はどんなふうにしたら気持ち良くなってくれるんだろう?」って考えながらプレイするわよね。でも、心の中で思うだけじゃなくてストレートに「どういうことされると気持ちいいの?」と聞いてくれた方が、客も素直に答えやすいし、結果として客が気持ち良くなれる確率が高くなると思うのよ。
もちろんいちいち体のあっちこっちを愛撫しながら不細工な客の気持ちの良いところを探すなんてとてもじゃないけど面倒くさいからストレートに聞いちゃえ!っていうボーイさんもいるかもしれないわ。でもね仮にそうだったとしても客自身が気持ち良いと感じることをボーイさんに伝えておくことって決してセックスにおいてマイナスだとは思わないわ。
だからアタシは耳と乳首、その他も結構感じやすいこと、洋輔君に優しくタチをやってもらいたいことを正直に伝えたわ。そうしたら洋輔君、アタシの体を洗いながらさっそく乳首を摘んできたのよ。アタシはそれだけで体がビクンッ!って反応してしまった。そして感じやすいアタシのことを充分に理解した洋輔君はしつこく乳首を責めてくる。そしてギンギンになったアタシのチンコをボディソープの泡で扱きあげるわ。彼の右手指はアタシのケツマンコの中にゆっくりとゆっくりと侵入してきた。そうなの彼の左手でチンコを扱かれケツマンに指を根元まで突っ込まれそしてマンコの中で指をグリグリと動かされていたのよ。アタシはバスルームの壁に手をついて彼の方に腰を突き出し、声には出さないけど「もっと掻き回して!」と洋輔君に懇願したい気持ちになっていたわ。彼はそんなアタシの気持ちを充分に分かっているかのように、執拗にケツマンコの中の感じやすい部分を刺激する。「あっ・・・あっ・・・っつ! んっ・・・・・はぁ・・・・」アタシは声を押し殺しケツとチンコの責めに耐える。そしてだんだんケツが感じてきて「もっと!」って思ったところで洋輔君はケツから指を引き抜いた。アタシはお預けを食らわされた雌犬。ハッと我に返ってまだ体から落としていなかったボディソープの泡をシャワーで洗い流してもらった。シャワーを浴びただけなのに恥も外聞もなくケツを突きだし喘いでいた自分が恥ずかしくて耳が赤くなったわ。
一足先にバスルームを出る。しばらくするとタオルで股間を押さえた洋輔君が出てくる。初対面の時に「洋輔君って体が細いのかしら?」と思ったけれど、確かに腰なんかはバレエダンサーのように細いのだけれどしっかり鍛えていることが分かるチョー筋肉質な体。アタシの好みよりちょっとだけ細いけれどカッコイイボディの持ち主であることに違いはないわ。そして体も素敵だけれどもっと最高なのは股間の茂みから垂れ下がる細身の体には似つかわしくない巨根(その長さが感動的)。それは平常時でもかなりのデカサで、アタシは「これが完全勃起したらどうなるのかしら? アタシのマンコに入らないかも・・・・・」とちょっと心配になってしまったほど。よく巨根は巨根でも変に曲がってたり色が変だったりという人がいるけれど、洋輔君のは全然そんなことがなくてそういう意味でも最高!と思ったわ。まだHが始まっていないのに指名して良かったわ~って思ったボーイさんも久しぶりね。
彼はバスルームでアタシの体のことをしっかり理解してしまったのだから、あとはその急所を執拗に責め立てれば良いのよね。それが証拠に洋輔君とHした翌日、着ているシャツが乳首に擦れるたびに痛みとかすかな快感を感じてしまうほどだったわ。乳首痛いわ~。乳首の激しい愛撫だけでアタシのオットセイはギンギンに勃起して何回か手で扱かれたらすぐに行ってしまいそうなほどになっていた。そしてもう一つの急所ケツマンコを彼はゆっくりと責め立てる。指が一本ゆっくり入ってきたと思ったらそれはすぐに2本になり、その2本の指がケツの入り口を拡げながらマンコの中ではGスポットを探している。Gスポットを擦られアタシがかすかに喘ぎ声を上げると洋輔君はそこをグリグリと擦るわ。片方の手はチンコを扱いたりチンコから手が離れたと思ったらピンッと立っている乳首を責めたり。その責めに気持ち良くなってしまってアタシは自分で自分の足を抱えて洋輔君にケツマンコのヒダが見えるほどの恥ずかしい体勢を取ってしまっていた。そして気がつくとアタシの中で動き回る指は3本になり、指がケツマンコから抜き差しされるたびに「クチャ、クチャ」っという嫌らしい粘着質な音がベッドルームに拡がっていった。3本の指はアタシのマンコの襞を限界まで押し広げていたわ。アタシは指だけで凄い圧迫感を感じてしまって、半立ちになった洋輔君のペニスを横目に見てすぐにでも洋輔君に一気に貫かれたい!と思った。
彼がその巨根にゴムを付ける。こん棒のような巨根はギンギンに勃起してローションで妖しく光っている。「やっぱりこんなに大きいのは入らないかもしれない・・・・」と心配になる。そんなことを思っているアタシの顔を見ながら洋輔君はケツマンコにマラの先をあてがう。そしてゆっくり、本当にゆっくりとアタシのケツマンコをこじ開ける。指とは全然違う圧迫感にアタシは思わず声を上げる。「だめ、ちょっと痛いかも・・・・」と言うと「抜く?」と答える洋輔君。「うぅん、しばらくジッとしてて」とお願いする。「今どこまで入ってるの?」と聞けば、「まだ入り口、亀頭のところ」だって。ウソ・・・・・半分くらいは入ったのかと思ったのに・・・・・。こんな巨根は哲也君(仮名)以来かも。しばらくして痛みが引いてくると、またゆっくり洋輔君がアタシの中に入ってくる。そしてどうにか半分くらい入ったところでまた止めてもらう。しばらくして痛みが引くと「お願い。根元まで突っ込んで」と彼の首に手を回しながらお願いしたわ。洋輔君は真面目な顔でアタシを見つめながらゆっくりとアタシのケツマンコにこん棒を埋め込んでくる。思わずアタシは手を伸ばして自分のケツに埋まっている洋輔君のデカマラを確かめる。確かに根元までキッチリ入っちゃってるわ・・・・・。あ・・・・はぁん。
あぁ・・・・・・やっぱりデカマラって、感じ過ぎて怖いほどに気持ちがいいわ。根元まで入れられた時はちょっと痛かったんだけど、しばらくして痛みが引いてからは洋輔君のデカマラで突かれるたびにマンコの奥から快感が湧き上がってくる。洋輔君が腰を動かすと彼の肩や胸の筋肉がグッと盛り上がる。ベッドサイドのランプに照らされたその体はメチャクチャに格好いい。「あぁこんな凄い雄にアタシは犯されている!彼の逞しい腕で足首を持たれて恥ずかしい恰好をさせられている!」そんなことを思ったわ。デカマラがアタシの中からズルズルと引き出されそして間髪入れずにまた腸壁を抉るようにしてアタシの中に入ってくる。あぁ、もうダメ・・・・・Gスポットに雁が当たってアタシのチンコからはドロ・・・・ドロッ・・・・とザーメンが漏れ出す。トコロテンは一度じゃ済まなくて、デカマラで痛いほどのガン堀りをされ続け、奥の奥まで彼のチンコをくわえこんだら、再びトコロテンしてしまった。トコロテンしたアタシのザーメンを洋輔君が亀頭全体に塗り拡げる。そしてパンパンに硬くなったアタシのチンコを扱き上げる。そんなことされたらアタシもうダメ・・・・・ガンガンにケツを掘られながら、そんなことされたらすぐに行っちゃう・・・・・・行っちゃう・・・・・とアタシはわめいていた。
Gスポットを責められ続けたアタシは、いつものとおり、ボーイさんも驚くほどの大量噴火をしてしまったわ。ベッド横の床にまで飛散していたんだもの。いや~ん部屋がザーメン臭くなっちゃうわ~。
【結論】
ということで男狩の洋輔君は座布団■■■■■5枚!! 久しぶりに出会ったプロのボーイさんって感じ。30歳を越えているので、顔にはちょっと疲れも目立つけれど、でもそれが大人の男ってもんでしょう? アタシは決して嫌いじゃないし逆に好きよ。だいたいピチピチな子とやりたいならそういう子を指名すればいい訳で、洋輔君にはそういう若い子では太刀打ちできない彼だけの魅力があるんだもの。カラダはスジ筋で最高、何度も書いているようにあのデカマラはもっと最高。そして何よりもセックスのテクが最高。彼を指名してちゃんとお願いしたら120分コースでじっくりと掘り込んでくれるわよ。この日のアタシはあまりにケツが気持ち良くって、このままずっと掘って!・・・・・なぁ~んて思っちゃったくらいだもの(恥ずかしい)。ということで関西にお住まいの殿方、そして関西方面に出張が入っている殿方も、大人の男との激しいセックスをしたいと思った方は是非一度洋輔君をご指名あれ!
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洋輔さんとは彼が20代のころから知っています。その当時はほんとに綺麗な肌でしたよ
はやと様
あら20代の頃から? スゴイわね。洋輔さんって何年この仕事をしてんのかしらね?今見ても凄い身体だけれど。
年末に大阪に行くから年納めに指名しちゃおうかしら?(結構マジよ)
あら20代の頃から? スゴイわね。洋輔さんって何年この仕事をしてんのかしらね?今見ても凄い身体だけれど。
年末に大阪に行くから年納めに指名しちゃおうかしら?(結構マジよ)
男狩りは
最高なもてなしをしてくれますよ。ボーイさんの質もレベルも高いし名古屋に出張してもらってますが、お金を払う価値はあるわよ。名古屋の売り専とは、月とスポンよ。マネジャーさんやオーナーさんとはオーブン当初からのお付き合いしてます。迷っているなら、お試しあれ 西の横綱級よ。
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