2ntブログ

2006-01

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

進吾(未体験)

画像を見てビビビッ!! ときたのが、SCRUMTRY!の進吾君よ。まずは、お店のホムペをご覧になって。

身長175cm 体重75kg 年齢28歳 
バック攻め受けOK
バスト102cm
ウエスト79cm
ヒップ93cm
首太脚太、ぶりケツのバランス取れたガッチリボディ。Pも極太上等Nice!です。ソフトな性格で彫りの深い顔立ちのハンサムGUYです。


それにね進吾君ってばクォーターなんですって。イケメンなのかしら? 画像で見たとおりガッシリとした素敵な体。鍛えまくっているような体じゃないのかもしれないけれど、ケツの形を見るとアタシたまんないわ~。それに背も高いし。そしてこれがいちば重要だけれど、ブリーフにモッコリ浮き上がる極太のデカマラがスゴイわ~。画像を見ているだけで、ちょっとクラクラきちゃうわよ。もういやん。

このデカマラを拝みに来週くらいに行きたくなっちゃったじゃない。進吾君は平日夜でも指名できるのかしら? SCRUMTRY!はボーイさんの出勤表がホムペに載っていないから不便なのよねぇ。だってね、今週の水曜日に進吾君が指名できるって今日日曜日の時点で分かれば、アタシはすぐにお店に予約の電話をしちゃうと思うのよ。

でもね、出勤表がないとやっぱり数日前に予め電話して・・・・・とは思わないのよねぇ。電話ですらイチイチ確認するのが面倒なんだもの。だから水曜日当日になって電話してみて、お店の人に「今日は進吾君はダメなんですよ」って言われたら、たぶん進吾君の指名は来月以降になっちゃうわ。だってアタシは今日ヤリたいんだもの。進吾君の予定に合わせて次の休みに・・・・・なんて悠長に待ってられないじゃない? SCRUMTRY!さん、出勤表の掲載を前向きにご検討下さいませ~。

東京の売り専TOP3~2005年版~

★掲示板に「東京のTOP3をご紹介してくれませんか?」という書き込みがあったので、それを読んで「確かに東京のボーイさんがひとりも入っていないのは寂しいわよねぇ」とアタシも思って、書いてみることにしたわ。

その前にひとこと言っておきたいのだけれど、昨年末に書いたAwardについては、あくまでお遊びなんだから、あまり真剣に考えないでね~。

こんな Blogをやっているけれどアタシだってそんなに売り専は行ってる訳じゃないわ。世の中に数多ある売り専店の何百人といるボーイさんのうち、ほんの何%かのボーイさんと出会ったに過ぎないのよアタシだって。屁理屈を言えば、アタシが指名していないボーイさんの中にこそ素敵なボーイさんがいるはずなのよね。確率から言ったらそうでしょ?

だから、「なんで○○君が選ばれていないのですか?」とか、「どうして○○君が○○位なの?」みたいな野暮な突っ込みは言いっこ無しよ~。

ということで、2005東京ボーイズをご紹介します・・・・・・と言いたいところだけれど、改めて指名したボーイさんを思い出してみたけれど・・・・・そりゃ~Awardに誰ひとり登場しないわよねぇ、と自分で納得しちゃうような悲惨な有り様だったわ。思い出してみたら体験談自体書いていないボーイさんも結構いたしね・・・・・。体験談を書こうと思ってもあまりにつまらないHだったので体験談を書く気が起きなかった・・・・そんなボーイさんが何人もいたのよ。

ということで、気を取り直して東京ボーイズをご紹介。

第3位 ジュン君(RED LINE)
正直言えば彼のHがどうこうというより、ジュン君自身に会うのが楽しみなのね。男っぽいルックスと態度。馴れ馴れしい口ぶりで親しげなのに、でもキッチリ礼儀はわきまえている。SEXをしている最中でも彼なりの優しさやサービス精神が感じられる。そんなところからもジュン君って素敵な男だと思ったわ。実はね、去年の年末久しぶりに指名しようと思って店に電話をかけたの。そうしたら電話口で「ジュン君はちょっと無理ですねぇ。指名できないんですよ~」ってマネージャー(オーナー?)さんに言われちゃっの。指名できないって、どどどどどういうこと?と思ったけれど、なんとなく聞きづらくて、指名できない理由を確認できなかったわ。

とはいえ、ジュンク君が辞めたんだとしたら「辞めちゃったんですよ」って言うと思うので、そはう言ってないってことは長期(短期)の休暇でも取っているってことなのかしらね?彼に久しぶりに会いたかったので、とても残念だったわ。

第2位 KOUTAROH君(RED LINE)
皆様のコメントの書き込みでお分かりの通り、KOUTAROH君ってどうやらバリウケさんみたいなのだけれど(実際にメンスタではウケボーイとして登録されているし・・・・)、でもそんなことは関係ないわ、アタシが彼と会ったときはとても気持ち良くさせてくれたんだもの。それにイケメンさんだしね。イケメンさんに弱いアタシだわ。

第1位 居ないわ・・・・。
ごめんなさい、第1位は居ないわ。「第1位です!」って大々的に書けるほど気持ちの良いSEXをしてくれたボーイさんって・・・・・・東京にはいなかったのよ。一昨年だったら、メンスタの聖士君がプレイでもそれ以外のコミュニケーションの部分を取っても第1位だと思ったのだけれど・・・・・。

ということで、皆さんのご期待に添えなくてごめんなさい。最近は大阪にも全然行ってないし。Blogをお読みの皆さんはアタシの好みなんてよ~くよ~くお分かりでしょうから、ご指名された東京のボーイさんでイケてるバリタチボーイさんがいたら是非教えて下さいませ。メール待ってるわ~。 dokidoki2004のあとに@mail.goo.ne.jpをつけてメールを送って下さいね。よろしくね~。

ということで東京ボーイズのご紹介を記念して、RED LINEのジュン君との体験談を新たにご紹介。

第20回★RED LINEのジュン君(画像は こちら
身長:173cm / 体重:69kg / 年齢:25才
タチ:可能 / ウケ:可能
坊主、髭、野郎っぽいB系、笑顔には若さが光ってます。スポーツ万能の彼は、素肌もキメが細かく脈同感溢れています。是非、御賞味ください。


【前説】
これくらい長いあいだ売り専を利用していると、リピートしているボーイ君が何人か出てきているわ。リピートするのは、もちろんボーイ君を気に入ったから。リピートしているボーイさんの中でかなり回数を重ねているのが、Red Lineのジュン君。だいぶ前だけれど、ホムペの画像も新しいものに更新されていたわね。下半身の逞しさが強調されててかなりイケてる画像よ。

ジュン君は過去に体験談を載せて座布団4枚を進呈差し上げたボーイさん。過去の体験談を読んでもらったら分かると思うけれど、アタシは彼の手マンだけでイッてしまったという、ママにも言えない恥ずかしい体験をさせられたの。坊主に近いショートヘアのクールなルックスはまさにB系。そんな彼がSッ気溢れる口調でグイグイGスポットを責めてくれる。勿論体はホムペの画像のようにがっしりした筋肉質で言うことなし!特に下半身の逞しさはそこいらの養殖マッチョとは一線を画す格好良さ。年下のボーイさんにサディスティックに責められたいと思っているバリウケなオネー様方はジュン君を指名しても後悔なし!と言いたいわね。

そんなふうにべた褒めしちゃうほどのボーイさんとでも、悲しいことがあるもの。それは「彼のことをもう指名できなくなる」ということ。

売り専遊びをやっていればほとんどの人が体験するボーイさんの退店。お気に入りのボーイさんがある日突然辞めていたことを知った瞬間というのは、皆様もちょっと落ち込んだりするんじゃない? いくらなんでもアタシに内緒で勝手に辞めるなんて酷いじゃない!なんて思って。「なんでアンタみたいなオバサンにいちいち辞めること言わなきゃなんねーだんよ?」という当然なオチな訳だけれど、でもねやっぱり寂しいわよ。世の中狭いとはいえ、素敵な彼ともう会えないんだから。

上の紹介文で書いた通りね、ジュン君を指名できなくなっちゃったの。当分の間・・・・・もしかしたらもう二度と・・・・・会えないかもしれないということが分かって、改めて初めて彼を指名した時のことを思い出したわ。ジュン君のSっ気たっぷりな責めは演技とは思えず、指3本でケツマンコの中を掻き回されながら興奮しまくったアタシ。アタシって年下の男にいやらしく言葉責めされながらケツマ●コをいじられると興奮しまくるはしたないオンナだったって気付かされたわ。

内心どう思っているかは分からないけれど、ジュン君はそんなアタシの痴態を見ながらも、決して嫌な顔をせずノリよく相手をしてくれたわ。一見ぶっきらぼうに見えるジュン君は、でもこういうところはしっかりした大人な男なんだって妙に感心したもの。アタシがあまりに恥ずかしそうに悶えると、ジュン君は「ホントはこういうふうにされたいんだろ?え?だってギンギンに勃起してんじゃんよ?」って言いながら、ゴツイ指でさらに奥深くケツマンコをかき回わすんだもの・・・・・・あ・・・・・・もうダメ(笑)。

【本題】
上にも書いたけれどジュン君のSな振る舞いっていうのはぎこちなさがなくて、本当は演技でやっていたとしても楽しみながらやっているんじゃないか?と思うの。そんな話とは違うんだけれど、ある方からメールをいただいたわ。そこには「俺もジュン君を指名しました」という書き出しで、ジュン君が良いボーイさんだと書いてあったわ。

さらに読み進めると「ジュン君にガンガン掘ってもらっちゃった」って書いてあったの・・・・・。それを読んでアタシ「えぇ?ジュン君に・・・・・ガンガンに?・・・・・掘ってもらったのぉ?」と声に出しそうになっわ。なんでってアタシが彼とセックスをしても、「オレ、バックタチはできないから」と断られてきたから。でもいただいたメールではジュン君にしっかり掘ってくれるらしいじゃないのよもう・・・・・。

アタシを掘ってくれなかったのはやっぱりアタシがブサだから???? ってかなり落ち込んだわよ(涙)。最近こんなことばっかりだわ。

そんなふうにへこんでもね、アタシはまた会いたくなって彼を指名してしまったの。惚れた弱みって言うのかしら?(なによそれ) 彼のためにわざわざホテルを取ったわよ。時間になったらチャイムがなった。廊下にはジュン君が立っていた。彼、相変わらずイケてたわ。彼の顔を見ただけでアタシはこれから始まるセックスを想像して興奮してしまう・・・・・。部屋に入ってきたジュン君がベッドに腰掛ける。本当に久しぶりに会ったのに、そんな長い時間の流れを感じさせないほど自然に二人は話しはじめる。そして話をしながらジュン君はおもむろに、着ていたダボダボのTシャツを脱いで上半身裸になった。それだけじゃなくて下のジーンズも脱いで、気がつくと彼はカルバンクラインのニットトランクス1枚の姿になったの。どーしちゃったのジュン君??? と思いながらも、彼の裸をじっと見つめるアタシ。彼の体は相変わらず逞しくて、現役体育会部員みたいに鍛えられた格好いい体をしていたわ。

アタシが思わず彼の体を褒めると、「そお?最近鍛えてないからちょっと筋肉が落ちてきちゃったんだよね」と言いながら体のあちこちの筋肉に力を入れてその存在を誇示する。言ってることとやってることが違うじゃないのよ!本当にもう!(笑) 広い肩幅に胸筋が盛り上がって腹筋も段を作っているわ。彼が許してくれるのならデジカメを取り出して彼を写真に撮りたいくらいだわ。だってね彼自身が格好いい時の姿を記録として残しておくべきだと思うもの・・・・・・・。勝手な言い分だけれど、でもホントにそう思うのよ。アタシの大学時代、周りに体育会の友人が多かったけれど、卒業をしてハードな練習をしなくなったらすぐにガチムチからさらに進行して単なるムチムチボッテリな体になっちゃったもの。だからジュン君も今のカッコイイ体を記録に残しておくべきじゃないかしら?って思ったのよ。アタシも20代前半の頃の自分をちゃんと記録しておくんだったわ~。

彼と雑談をしながら楽しい時間を過ごしていると、彼の腕がニットトランクスの中に伸びていたのに気がついたわ。アタシは最初「えっ?」と思ったけれど、よく見ると彼はニットトランクスの中に手を入れて自分のチンコを扱いていたのね。彼がチンポを扱くたびに腕の筋肉がぐっと盛り上がる。これだけ扱いていたら、彼のチンコもトランクスの中で確実に大きくなっているはず・・・・・。たわいのない話をしながら自分のチンコを弄ぶ彼の姿にアタシの目は釘付けになってしまった。もうこれじゃ下手なエロビデオ顔負けのいやらしさじゃない? アタシの本音としては、そんなふうにパンツの中でチンコを扱き立てる彼に「せっかく一緒に居るんだから自分で扱かないでよ」なんて言いながら彼のパンツを脱がしてアタシがしゃぶりたかったわ。でもなんだかそんなことはさせない雰囲気だったので、アタシは彼のいやらしい姿をそばで見ているしかなかったの・・・・・。

彼の手の動きと妙に盛り上がった股間をチラチラと見ながら、あれこれと楽しい話を続けていたわ。ジュン君は相変わらず馴れ馴れしい感じで話しかけてくれるので、アタシはそれが嬉しい。そして、二人の間に「そろそろシャワーでも浴びようか」という雰囲気が流れた時、ジュン君がふいに言ったの。「やっぱりさ、 ○○さん(アタシの名前ね)ってケツ掘られたいんでしょ?」って。

いきなりどうしたのかしら?と怪訝に思ったわ。まだセックスの雰囲気が盛り上がっていない雑談タイムだったので、そんなこと聞かれてもストレートに「そりゃそうよケツ掘ってほしいわよ」とは言えなくて、実際には「でもジュン君はバックタチはできないんでしょ?」なんて答えにもならない答えを返してしまったわ(汗)。アタシはジュン君から「うん、そうなんだ。オレ、男のケツに入れるのは無理なんだ」って返事が返ってくるもんだと思っていたの。ところがジュン君から返ってきた言葉は「うん。ふつうはできないんだけど、今日はちょっとやろうかなと思って・・・・・・」という予想外の返事よ。

えっ?ジュン君それどういうこと?アタシは意味が分からず、思わず「えっ?でもバックは無理なんじゃないの?」ってしつこく聞いちゃったわ。鈍感なアタシ。そしたらジュン君、冗談っぽくちょっとムッとしたような声で、「今日は調子良さそうだから試してみんの!オレに掘られたくねーの?」って言ってきたわ。過去に彼を指名した時には、自分からバックタチをやるなんて言ったことなかったのよ。その逆よ。「バックタチできないけど、オレでいいの?」なんて言われたこともあったわ。それなのに今日はどうしたのかしら?とアタシは半信半疑・・・・・・。「掘られたくねーの?」って言葉だけを聞いたら「なんでそんなに偉そうなのよ」と思ってしまうけれど、ジュン君がちょっと冗談っぽく怒ったフリして言うと全然嫌味じゃないのよね。アタシも「ジュン君って素直じゃないけどかわいい男ね」って思いながら聞いているの。

そこまで考えてハッと気がついたのだけれど、雑談しながらジュン君がチンコを扱いて勃起させていたのは・・・・アタシみたいなブサオンナ相手に自分のチンコが勃起するかどうかを確かめていたのね。そこそこ勃起したので今日に限っては自分からタチをやろうと言ってくれたんじゃないかしら。「どうして今日はそんなこと言ってくれるの?」って聞いたら、「調子良い時はタチできんの!」って言われてしまったのよね。今日久しぶりに指名したアタシに対してタチをやってやろうかと思ってくれたジュン君の気持ちが嬉しかったわ・・・・・なんて思っちゃった。「アンタ、ボーイに金払ってんのに何おめでたいいこと言ってんのよ!」とコワモテのオネー様方に叱られそうな話ね。ごめんなさい。

シャワーを浴びることになって、彼がアタシの前でニットトランクスを脱ぐ。そうすると90度に半立ちになったチンコが現れる。アタシは彼と一緒にバスルームに入る。彼はソープの泡をつけた手でアタシのケツマンコの中を掻き回す。アタシの方はとっくに完全勃起してしまって感度抜群!「今日は彼がタチに挑戦してくれるんだわ」という言葉が頭の中を駆けめぐっていたわ。そして、シャワーを浴び終わって部屋に戻ると彼はいきなり私を押し倒してきた。そして、愛撫はそこそこに「入れるよ」と言ってきたの。ちょちょちょちょっとまだ心の準備ができてないわよ~と焦っちゃったわ。思わず「えっ?もう入れるの?」なんて聞いちゃったもの。そうしたら彼、慌てながら「立ってるうちに入れないと!」だって・・・・・。もうセックスの甘い雰囲気もなにもあったもんじゃないわ。

そうなのよね。ウケの男を前にして何もせずに放っておくとジュン君は勃起がしぼんでしまうんだわ。だからちょっと慌ててアタシのケツマンコにチンコを入れようとしたのよ。あんまりバックタチをしたくないのなら、小さく萎んだ自分のチンコをアタシに見せて「やべ!萎えちゃったよ。もう立たねーよ」とバックタチを断っても良かったのに、でも彼はそんなことはせずアタシの前で何度も自分のチンコを扱きあげる。アタシはそれを見ながら黙って彼に向かって股を開いていたわ。そうしたら彼は勃起した根元をギュッと握り締め固い亀頭をアタシのケツマンコにあてがう。そしてゆっくりとアタシの中にチンコをめり込ませてくる。正面から見るジュン君の上半身は筋肉がグッと隆起しててメチャクチャ格好良かったわよ。

【結論】
ということでRED LINEのジュン君は座布団■■■■■5枚!! ちょっとS入ったプレイ&養殖マッチョじゃないガタイ良しなボーイさんを指名したいのであれば、アタシにとっては相変わらず一番好きなボーイさんがジュン君。それが証拠に、予約を入れて彼と会う時間が来るのまでのしばしの間、アタシは彼と会えるのが楽しみでしょうがなかったんだもの。今回初めてトライしてくれたバックタチも、彼が挑戦してくれたこと自体が嬉しかったわ。アタシはジュン君がバックタチができないことを承知で指名していたというのにね。だからセックスをする雰囲気も糞もなく自分のチンコを立たせてすぐにケツに入れようとする仕草も、SEXの雰囲気は台無しだけれどアタシにとってみたら充分に楽しかったし、ジュン君のサービス精神を感じられて嬉しかったわ。

それにね、馴れ馴れしくそして打ち解けて話をしてくれるジュン君の振る舞いがアタシから見たら男らしいしでもかわいいしイイのよ。今回ジュン君に久しぶりに会って「やっぱりジュン君はいい男ね!それにセックス抜きでも話していて楽しいわ~」と再認識したの。

さぁ今年も頑張るわよ~。

Byきゅ~

«  | HOME |  »

プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



アクセス解析


FC2 Blog Ranking

 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク