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2004-04

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浩司(■■■)

★第8回★Gr●tchの浩司クン君(画像はこちら
サイズ:173cm 68kg
年齢:32歳


【前説】
売り専サイトを見て、そこに載っているボーイ君の裸を見て「これよ!!これ!!きたわ~!!」と思わず口に出して言ってしまったことがあるの。それが今回ご紹介する浩司クン。指名したのはかなり前だけど、すっかり忘れてたわ。

左の画像のとおりの体脂肪率は一桁台・・・・と勝手に想像してしまうほどのガチガチボディ(はぁ~と)。年齢だって32歳だものアタシと同年代。さすがに30代にもなってセックスがてんで下手ってことはないでしょ?なぁんてアタシはネットの浩司クンの画像を見ただけなのに勝手に期待していたの。ケツマンコもジュンって疼いたわ。

浩司クンとは全然関係ない話だけど、アタシがこのホームページをやっていることがいちばんのマブダチにバレちゃったの。遠い昔にヤッちゃったことはあったけど今は単なる親友同士ってヤツなんだけど。ところが、先日そいつと酒を飲んだときにアタシが「このあいだ興味本位で初めて売り専行ったのよ。そしたら司クンってイイ子がいたのよ~」って話をした後で、たまたまこのホムペを見つけたらしくって、くまなく体験談を読んでみたらどこかで聞いた話が載っているわ!!と思ったんだって。オーナーのプロフィールを読んだら同じ目黒区在住で年齢も一緒ときたもんだと(笑)。で、ソッコーで電話がかかってきたわ。開口一番「なにが初めての利用よ!! ガバマンになるほど利用してんじゃないのよ!!
もーいや!! 何が悲しくて売り専三昧よ!! それにだいたい文章に句読点が少なくてチョー読みづらいわよ!!」だって。そのセリフを聞いた時にアタシは前身から血の気が引いたわ。マジよマジ。ホムペをやっていたのがバレてやばい!! と思ったのもつかの間、さらに「おねえ全開もほどほどにしなさいよ!!」だって。さすがマブダチ、キツいパンチだわ。でもアンタの方がずっとオネエ丸出しよ!!(怒)

ということで、今回から少し読みやすい文章に・・・・と気にかけながら書くとするわ。ヒデ子、今日も読んでるぅ~????

【本題】
Gr●tchが大のお気に入りになったアタシは、大阪出張に行くたびにGr●tchを利用しているような気がする。ほんと、何度利用したかしら? 今回指名した浩司クンは、過去2回ほど指名しようと思って電話をしたんだけど、今日は休みとかで指名することができなかったの。ホームページの大きな画像を見てもらえれば分かると思うんだけど、32歳なのにめちゃくちゃ鍛えたガタイの持ち主で、前回店に行って見たボーイ紹介のパンフレットではしっかり「タチ」って書いてあったのを私は忘れなかった。同年代のこんな男にケツをガンガン壊れるほどに掘ってもらいたぁ~い!!って思ったアタシは、また大阪出張が入ったんでソッコーでGr●tchに電話して浩司クンを予約したわ。

浩司クンには22時にホテルに来てもらうことに。パンフレットで顔もしっかり分かっているから、「顔はどうなんだろう?」なんて不安はなかった。22時ちょっとすぎに浩司クンが来たわ。ナイロンのパーカーを着たスポーティーな出で立ちで、ちょっと見、減量中のボクサー(得点アップ!!)。彼を部屋に招き入れて、二人並んでベッドに腰掛ける。彼は羽織っていたパーカーを脱ぎTシャツ姿になる。アタシはさっと横目で浩司クンを盗み見る。Tシャツからゴツゴツしたぶっ太い腕が伸びていて、アタシはそれを見て軽く眩暈を覚えた。

32歳という年齢からアタシが勝手に想像していたイメージとはちょっと違って、見た感じはもう少し年下に見える。顔は・・・・正直言うとすごいハンサムね!!って訳じゃない。普通といえば普通。でも、アタシは気に入ったの。笑うと白い歯がこぼれて笑顔が素敵だったから。それと気に入ったのはもう一つ理由があったの。

しばらく彼と話をして「それじゃシャワーを浴びようか?」と誘うと、彼は立ち上がりアタシの前で服を脱いだ。Tシャツを脱ぐとホームページの画像よりもっとシャープでガチガチに筋肉質な体があらわれた。それを見た時アタシは、会社のイッコ上の先輩とこれからセックスをしようとしているような、ヘンな幻覚に囚われたの。アタシの会社に浩司クンに似た先輩がいる訳じゃないんだけど、ルックスがほんと普通なんで、こういう先輩が会社にいても全然おかしくないわ、なんて思ったの。それに32歳という年齢に相応な落ち着きがあって、服を脱ぐ前に彼と話をしていても、会社の同僚と話をしているような安堵感があったのよ。それが気に入った理由。

浩司クンを「会社の先輩」みたいな目でアタシは見てしまった。浩司クンがスーツ姿でホテルに来てくれたら、アタシはもっともっと興奮したんじゃないかと思ったわ。それはアタシが勝手にへんな妄想をしていたからなんだけど。その妄想は、先輩がホテルの部屋に来てアタシの前で脱いでくれて、そしてYシャツの下からあらわれた裸が逆三の逞しいガタイ、そんなカッコイイ先輩とこれからアタシが激しいセックスをする・・・・なんて妄想。ゲイだったら一度や二度はそんな妄想をしたことあるんじゃないかしら? ノンケの先輩や後輩を好きになって、出張かなんかで温泉に泊まることになってドキドキしながらお風呂に入り彼の裸を盗み見て、その後同じ部屋で寝ることを想像して湯船の中で勃起しまくったこととかな~い?(笑) アタシは1回や2回どころじゃなく何回もそんなことがあるわ!!←威張って言うことじゃないけどね~。

そんな妄想を全開にしてしまうほど、浩司クンのルックスと脱いだ時の裸体のギャップがたまらなくエロかったのよ。だから彼を気に入ったの。

浩司クンの裸は胸から背中から尻からみんなすべすべで、同年代のアタシは正直嫉妬した。「どうしてそんなガッチリしてるの?」って聞いたら、自宅で筋トレしてます、だって。自宅で筋トレしているだけでそんな体にはならないでしょ? なんて思ったけど、そんなリアクションはヤボね。彼の顔をよくよく見ると、ちょっと目の下にクマができていたりして、そんなところに年相応の「老い」みたいな物を感じた。でも、それは決して嫌に感じるものではなかった。逆にそれが32歳のリアルな男を感じさせて、逆にアタシは興奮したわ。

もちろん相手も全裸なので、股間のイチモツを確認する。結構デカくてドス黒いイチモツが陰毛の中に埋まっている。ふてぶてしいチンコも大人の男を感じさせてその場でフェラしてあげたい衝動に駆られたわ。

バスルームを出てベッドに。ボンヤリ灯っているベッドサイドライトの明かりで、彼の逞しい裸体を改めて眺める。色白でツルツルしていて、どこを触っても堅い弾力を感じさせる筋肉ボディ。その彼がアタシに覆い被さってきて首筋、腋、乳首と愛撫を始める。乳首が感じることが分かると、彼は執拗に両方の乳首を責めはじめる。時には優しく、時にはきつく。いつものことだけれど、気がつくとアタシはガクガクと体を揺らし感じまくり。そしてオットセイに血液が逆流しはじめて、気がつくと上半身への愛撫だけでギンギンに勃起させていたのよ。

その後は、乳首を刺激されながら彼のゴツゴツした手のひらでオットセイを扱きあげられた。何度か激しく扱かれて私は思わずイキそうになる。なにせ5~6日もオナニーしていなかったからアタシのオットセイはちょっとした刺激だけで波動砲発射準備OKよ!!←例えが古いわよ!!

アタシはイキそうになり荒い吐息を漏らしながら、体勢を変えて、浩司クンを寝かせる。そして今度はアタシの番。彼の体を確かめるように、ゆっくりと彼の体を愛撫する。まだしぼんだままのチンコに口を付け、唾液を垂らしフェラをはじめる。アタシの口の中で彼のチンコが少しだけ大きくなり、口をすぼめながら上下に扱きあげた。ふと彼を見上げると、目を瞑って快感の波に身を任せている。そんな姿を見ていたら、アタシの中でまた妄想が沸き上がってきた。好きな先輩と一緒に出張に来て、酒の勢いで先輩を食っているアタシ・・・・という妄想。そしてその妄想は止まらなくなり、竿をおっ立てている浩司先輩に「入れてほしい」と懇願したの。

彼は持ってきたオイルとゴムを取り、オイルを手に付け人差し指をアタシのケツマンコに侵入させる。その一指し指がアタシのGスポットを直撃して、思わず「あん」って卑猥な声を上げてしまった。浩司はその声を聞き逃さなかった。もう一度指を抜くと、さっきと同じようにまたアタシのケツマンコに突っ込んでくる。アタシの感じ方を見ながら、Gスポットに触れたところで、バイブのように指を小刻みに振るわせる。アタシは思わず「あっ・・・・あっあ・・・あふん」と声を漏らす。彼を見るとアタシのケツマンコを刺激しながら、ちょっと萎えた自分のチンコを扱いている。その扱いている腕の筋肉が盛り上がってて雄臭さ全開で、もっとケツが感じてしまった。

彼のチンコが完全に勃起するまでのあいだ、アタシが感じやすいオンナだと分かった浩司は、突っ込む指を2本にして手荒にケツマンコを掻き回す。その手荒な愛撫にもアタシは感じてしまって、壁の薄い隣に声が聞こえてはダメだと口を押さえて喘いでしまった。そして指が抜かれると浩司が「いい?」と聞いてきた。アタシは黙って頷くと、彼のガチガチに固い亀頭がアタシのマンコをこじ開けるのが分かる。「あっ、入ってくる」と思った瞬間。浩司のチンコが一気に根元まで突っ込まれたの。

そして浩司はすぐにガン堀り状態に突入。ガンガンとにかく掘り倒す。でも、この日はアタシがいつもと違ったのか、ガンガン掘られるのがちょっと嫌だった。「もう少しゆっくり」とお願いすると、浩司は「こう?」と聞きながらゆっくりとチンコを抜き刺しする。アタシはアタマの中で好きな先輩に犯されている自分を想像した。ガタイのイイ先輩に足首を持たれ大股を開かされてケツマンコを犯されているアタシ。淫らな自分を想像したら、勃起してないのにオットセイから先走りが溢れ出したわ。

そして「バックする?」って聞かれてアタシは彼にケツを向ける。彼の巨根はグイッとアタシのケツマンコをこじ開け、そしてまたガン堀りを始める。グリグリとツボをこすり上げられ喘ぐアタシを見て、気がつくと彼は関西弁で「気持ちええんか?」とタメグチになっていた。その「ここが気持ちええんか?」「気持ちええんやろ?」と野郎ノリで責められて、アタシはもっと感じまくり。アタシが「あぁん」と悲鳴で答えると、「どうなんや、気持ちええんか?」とまた繰り返す。やっぱりダメだわ言葉責めに弱いアタシ。

でもね、へんな妄想は全開バリバリでも今日のアタシは妙に冷静だったわ。それはね、彼と本当の意味でコミュニケーションを取れていないと思ったから。書いてしまえばみもふたもないんだけど、彼は決して自分からはキスをしてくれなかったの。ほとんどのボーイ君はベッドに入ったときにまずキスをしてくれるじゃない? でもね、よく考えたら浩司クンはキスをしてくれなかったの。最近キスをしてくれないボーイ君なんて当たったことがなかったら、「あら?」って思ったのよ。

彼の名誉のために付け加えると、アタシがガンガン掘られているときに「キスはダメ?」って聞いたら「ううん」と言いながらちゃんとしてくれたわ。でもね、性悪オンナなアタシは「最初からオッケーだったら最初からしなさいよ」って思ったの。それからもう一つ、本人はうまく誤魔化したつもりかもしれないけど、フェラもしてくれなかったのよ。それに「ゲイなの?」って聞いたら「違います」って答えていたのに、アタシを掘っている時に萎えてきたらベッドの横のテレビで流れているゲイビデオをチラチラ見るのよ。嘘はいいけど、嘘をついていることがバレバレになることだけはやめにしてほしかった。ベッドインするまでの浩司クンは明るくて話も楽しくてイイ感じだったのに、ベッドに入ってからの彼はそれまでの彼が嘘のようにアタシに壁を作ってしまったように感じたの。

もちろんね、そんなのベッドに入ってから出来上がった壁じゃないことくらいアタシにだって分かっている。最初からそこにあった壁だってことくらいね。プレイの時はその壁を壊してほしい、なんて無理なことは言うつもりはないわ。でもね、プロだったらその壁がないものと客に思わせるマジックを使ってほしかった。ベッドに入ったら激しいキスをしてほしかった。唾液を溢れさせてアタシのオットセイを愛撫してほしかった。肌を触れ合わせるまでの浩司クンはイケてる先輩だったんだけど、交わったとたんに彼の中の冷たい何かを感じてしまって、アタシは醒めてしまったのよ。

正常位に戻って浩司クンに掘られながら、アタシは確かに醒めていたと思う。でも、気がつくとGスポットをこすりあげられながら彼のゴツゴツした手でオットセイを扱きあげられ感じまくっていた。そしてアタシは自分で膝裏を支えて、浩司クンの固いチンコにもっともっとGスポットを擦りつけようとして自分から腰を振っていた。最後にはガン堀りされながら胸から腹まで精液を撒き散らしてしまった。結局、しっかりとモトは取ったってことなのかしら?

【結論】
ということでGr●tchの浩司クンは座布団■■■3枚!! 彼は売り専の仕事をスタートしてまだ間もないらしいわ。上に書いたような「ぎこちなさ」は、人数をこなせば解消していくものなのかもしれない。個人的にはイケてるボーイ君だっただけに、そうだと思いたい。素朴なルックスであるがゆえに、スーツを着てホテルにやってきて先輩(後輩)みたいに振る舞ってくれて、目の前でナイスバディを見せてくれたらサイコーだと思う。でもね、いやいやセックスしてることが客に分かってしまうのはどうなんだろう?とも思うわ。ヤルこたヤッたんだから満足しなきゃね!!とは思うけれど、いくらガン堀りしてくれても、それだけではアタシの心はもう満足できなくなっちゃったのよ。ということで、今回はちょっと厳しく座布団3枚にしたわ。でも、また指名しちゃいそう。だって素敵なノンケの先輩だもの。

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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