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2005-12

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「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第1位!

3回に渡って書くなんてアタシも引っ張るわね~。皆様お待ちどおさまでした!「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」栄えある第1位、大賞の発表を致します。

大賞は!・・・・・・・・・大阪はGratchの浩司君が受賞です!! パチパチパチパチー!!

素晴らしいわ浩司君。指名回数は1位(数はチョー少ないけれど)、そして指名毎に感じさせてくれるSEXのテクも第1位。デカいチ●コをガンガンに抜き差しする激しい腰使いも最高。体はHP画像のように凄い筋肉質ボディで最高。30歳を過ぎた大人のボーイさんなのだけれど、とても30過ぎとは思えないナイスバディなの。体脂肪率なんて一桁じゃないのかしら? ボクシングかなんかやってるんじゃな~い~? って思っちゃうほど素敵な体。体ばかりじゃなくて人なつっこい笑顔も素敵な・・・・・そうね、大人の男よ。

テクや腰使いのことを書いたけれど、浩司君の一番凄いところはサービス精神なのよね。「客を徹底的に気持ち良くさせてやるぜ!」っていう浩司君のヤル気というか サービス精神がSEXの最中にビンビン感じられるの。こういう感覚を凄く感じさせてくれるのは、出会ったボーイさんの中ではこの浩司君がダントツ。浩司君と会ったときに思 ったんだけれど、「売り専という仕事がどういうものか?」ということを考えて、単なる「時給の良いバイト」以上の姿勢でこの仕事に取り組んでいることが伝わってくるの。

別に浩司君と「売り専ボーイとは?」みたいなテーマで話をした訳じゃないけれど、SEXをしているとそういうことを感じるの。もちろんSEXの最中は全然堅苦しいところはないのよ。逆に、客が快感を感じている姿を見て笑顔を絶やさず、客がやってほしいと思ったことをしつこいくらいにやってくれて気持ち良くさせてくれる、SEXのうまい男なの。そして、SEXだけじゃなくて人間的な部分でも魅力溢れる男。仮に友達として付き合ったとしても楽しい奴なんだろうなって思わせる、それが浩司君なんじゃないかしら。

気がつくと浩司君は2年くらいこの仕事を続けて居るのかしらね? こんなイケてるボーイさんなら、とにもかくにもこれからもこの仕事を続けて欲しいと思うわ。1年や半年くらいで辞めてしまうボーイさんが多い中で、浩司君のように息長く続けてくれるボーイさんがいるというのは嬉しい話だもの。特にタチのボーイさんの場合、雰囲気作りやSEXのテクなどで20代前半のボーイさんと比較されたとしても充分に勝負出来る強みがあるのだから、細く長くでもいいから続けて欲しいと思うわ。

ということで、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAWARD」はGratchの浩司君に決定致しました。おめでとう浩司君・・・・・・と書こうと思ったけど、浩司君にとってはこんなことを書かれてもありがたくもなんともない迷惑な話でしょうね。ごめんなさいね。浩司君。

こう見るとTOP3のうち2名が大阪のボーイさんで、かつ30歳以上の大人のボーイさんというのが今回のアワード受賞者の特徴かしら。それって東京より大阪のボーイさんの方が良いってこと?と思うかもしれないけれど全然そんなことはないのよ。HPを見ていても分かるけれど、東京と大阪では売り専店の数なんて比べられないほどの差があるし、アタシ好みのガタイの良いボーイさんの数でいったらもう段違いに東京の方が多いものね。

ボーイさんの年齢については言えば上で書いたけれど、20代後半~30代のボーイさんには、テクや雰囲気の面で20代前半のボーイさんにはない魅力があると思うの。タチボーイさんとHをする場合、アタシとしてはボーイさんにグイグイとリードしてほしいのね。その点、30代のボーイさんは客に対し良い意味で遠慮無くリードしてくれることが多いんじゃないかしらね。

そうそう、第2位の発表のところでも書いたけれど、第1位と第2位の差っていうのは何かしら?と自分でも思ったの。いろいろと考えたのだけれどキーワードは「慣れ」なんじゃないかって思ったわ。同じボーイさんを何回か指名して、ボーイさんの方で「この客は俺のこと気に入ってるな」って分かったら、出てきてしまいがちなのが、手抜きとまではいわないけれど、それに近い対応だと思うの。

たとえば、SEXが終わってみたら今日はフェラしてくれなかったわ・・・・とか、キスは最後の最後に軽いキスを1回してくれただけだった・・・・とか。これが初めて会ったボーイさんなら「こんなボーイさんじゃ~ダメだわ~」と判断して二度目の指名がある訳はないけれど、一度スゴイSEXをしてくれたボーイさんが3回目4回目のSEXでこういうことをされると、もうこの時点ではボーイさんを好きになっちゃってるから、切るに切れないのよ。でもね、Gratch の浩司君とSEXをしていても手抜きをされているって感じたことが全然ないの。そういう意味でも浩司君はスゴイボーイさんだと思うわ。

ということで、今年もあと数日で終わり。皆さんにとっての2005年ナンバーワンの男は誰だったのかしら? 是非コメント欄や掲示板に書き込んで見てほしいわ。その際には選定理由も書いてくれると嬉しいわね。

アタシとしてはたかが売り専遊びだけれど、人間的にもとても魅力的なボーイさんと楽しいひとときを過ごせたことが本当に楽しかったわ。アタシのようなブサオバサン相手に、あれやこれやと楽しませてくれたボーイさん達に感謝致します。お金が続くのなら、これからもチョコチョコと売り専を利用させてもらいたいと思っているので、来年もよろしくお願い致します。

ということで、Award発表記念として最後に浩司君との最新体験談を掲載致します。お楽しみ下さいませ。


★2005第1位★Gr●tchの浩司君(画像は こちら
サイズ:173cm 68kg 足:27.5cm
年齢:32歳
絡み:タチ・ウケ両方○
体毛:薄
アゴ髭:なし
煙草:○


【前説】
つい先週、Gratchの浩司君を指名した。本当に久しぶりの指名だったのだけれど浩司君がさらにぐーんとスケールアップしていたので驚いたの。「完璧なタチ役」として振る舞うその姿、彼がボーイの仕事をスタートした頃と比べるとビックリするくらい素敵な男になっていた。ハッキリ言って彼と初めて会ったときのHってゆ~のは特に特徴もなくて「カラダは締まって素敵だけれど、他は特にどうということもない普通のボーイさんねぇ・・・・」って感じだったのよ。Hの最中も客の存在はどこへやら、どこか醒めているのが分かったし。だからリピートしたくなるボーイさんかどうかと問われれば「う~んどうなのかしら?」って感じだったのよ。

でもねでもね、先週会った浩司君は「えっ?ホント?」って思うような、そんな素敵な男に変わっていたのよ。心の中でビックリ!そして股間もグッショリ!みたいな(笑)。このブログを読んでいる皆さんは、同じボーイさんのことを何度も書くなんてきゅ~もよほどのスキモンね~と思われたかもしれないわね。でもねそ~なのよスキモンなのよ。スキモンじゃなきゃこんなブログやってね~わよ。フンだ!

ということで浩司君との体験談をお届けします。

【本題】
ホテルに来てくれた浩司君、部屋に入ってベッドに座るなりいつも会っているかのような自然さで話を始めてくれた。本当に久しぶりに会ったというのにこの気安さがたまらなく嬉しい。素敵な男と一緒に居られる幸せを感じたわ。とりとめもない雑談をかなり長くして、そしてシャワーを浴びるためにバスルームへ移動。手慣れたようにコックを捻り、お湯を出す浩司君。そしてアタシのカラダを背中から洗ってくれて、尻の割れ目に指を這わすと、アタシのケツマンコの襞を丁寧に洗ってくれる。そして彼のゴツイ指がアタシの中にゆっくり押し入ろうとする。ソープで滑りやすくなった彼のごつい指がアタシの体内に侵入してきて、アタシはそれだけで思わず「あっ・・・・・」と小さな声を漏らしてしまう。

指が抜かれると、さらにボディソープの泡を取り、浩司君はアタシの背後に回り後ろからアタシを抱きすくめ、そして胸から腹へと泡を伸ばす。乳首を刺激することを忘れずに。彼の右手がチ●コに辿り着くと、たっぷりとした泡でゆっくり扱きあげてくれる。空いている片方の手はもう一度尻の割れ目を降りて、アタシのケツマンコにグッと侵入してきた。そうなのよ、シャワーを浴びながらいきなり前後の責めが始まったよ。ケツマンコへの責めは絶妙な動きで、アタシの感じ方を確認しながらケツの中を掻き回すの。

恥ずかしいことにアタシは、バスルームでチ●コをギンギンに勃起させ、彼に向かってケツを突きだして、声を押し殺して喘いでいた。浩司君の方に顔を向けると、アタシが何も言わないのに優しく口づけをしてくれる。キスをしながらケツの中を掻き回される。アタシがたまらず「あっ・・・あふっ・・・・」とかすかな喘ぎ声をあげると、「うん?感じる?」と耳元で囁きかけてくる。アタシは恥ずかしくなって「まだシャワーを浴びてるだけなのに・・・・・・こんな・・・・こんなに感じちゃって・・・・」と答えると、浩司君はニヤッと笑ってケツの中の指をまたグリッと動かす。ケツの快感でチンコから先走りが溢れるのが自分でも分かるほど。この場ですぐブッ太いチンコで犯してほしい!と思ってしまった。

勃起したモノをバスタオルでどうにか隠し、アタシは一足先にバスルームから出る。そして体を拭いてベッドルームに戻る。彼が出てくるまでのしばらく間、バスルームでの責めを思い出し、チ●コがまた勃起してしまった。早く彼に来てほしい。そして乱れるまで感じさせてほしい・・・・・・そんなはしたないことを思ってしまった。バスルームでの責めだけで、浩司君がこれからどんなHをしてくれるのか、アタシはもう充分すぎるほど分かっていたんだと思うわ。

バスルームから戻ると浩司君は「部屋、寒くない?」って聞いてきたかと思うと、アタシの肩を抱いてベッドに押し倒した。彼にゆっくり全身を愛撫されたあと、アタシが求めてもいないのに、彼の指はアタシのケツマンコの入り口の周りをグリグリと愛撫する。かすかに「あっ・・・・」と声を上げると、彼は「ほしい?」って呟いた。アタシは恥ずかしがりながら「ほしい」と答える。

彼はローションを手に取ると、ゆっくり指をケツに差し入れる。そしてケツの中で指を動かすと、すぐにGスポットを探り当てる。そしてGスポットに触れた指を小刻みに震わせる。アタシのチ●コはすぐに勃起し、ケツの奥で快感がグツグツと湧き上がってくるわ。アタシは思わず「そこ・・・・・そこは・・・・・あっ・・・・・・」とかすれ声を上げると、「うん? ここ?ここが感じるんだろ?」と言いながらアタシが感じるツボを刺激する。「あ・・・・・あっ・・・・すご・・・・・・凄い・・・・あっ・・・・・・」そんなアタシの喘ぎ声を聞きながら、浩司君はまたニコッと笑って「ほら、こうしたらどう?」とさらに指の振動をブルブルと強くする。指の振動だけでアタシは切なくなってしまって、拡げていた股を女みたいにピタッと閉じてしまった。心も体もナオンなアタシ。そんなアタシの反応を浩司君ったらニコニコして見て楽しんでいるわ。

アタシはオットセイを完全に勃起させて、先端からは先走りを溢れさせていた。アタシは彼の指の責めだけで切なくなってしまって「あっ・・・・ダメ・・・・もう・・・・」と泣きそうな声を上げる。彼の指の責めだけでトコロテンしそうになってしまった。すると彼は「どう?こっちがほしい?」と聞いてきた。こっちというのはもちろん浩司君のチ●コのこと。気がつくと彼のチ●コは半立ちになっていて、アタシは彼のチ●コを握りそして口にくわえようとする。ケツへの責めで喘いでカラカラに乾いた口の中に唾を溜め、彼の巨根を一気にくわえる。形が良い彼の巨根がアタシの中でゆっくりと膨張していくのが分かる。

アタシにフェラをさせている間も浩司君はケツへの責めを止めない。グイッとGスポットを刺激され、アタシは思わず彼のチンポから口を離してしまう。ガチガチに勃起した彼のチンポがスタンドライトの明かりに照らされて妖しく光っている。彼のケツ責めはなお続き、アタシがチ●コからドクドクと透明な先走りを溢れさせていることを確認すると、浩司君は自分の巨根にゴムを付けたわ。

彼のデカいチ●コはスムースにアタシの中に入ってくる。さっきから散々責められて敏感になったアタシのGスポットは、彼の雁で擦られまた切なくなってくる。そこからの彼の腰の動きはもう最高。ガンガンに掘ってくれたりゆっくりにしたり、アタシの感じ方をじっくり観察しながら喘ぎ声がひときわ大きくなる体位で・・・・・たとえば中腰に座ってガンガンに掘り込む動きを執拗に繰り返すの。そんな角度でデカマラを抜き差しされたら・・・・・・アタシたまんない・・・・・・・恥ずかしいけれど、感極まってドロドロッとトコロテンしてしまった。

中腰の体勢でガンガンに掘り込まれトコロテンしてしまい、思わず恥ずかしくなり彼の顔を見る。そうすると浩司君は男っぽくニヤッと笑って、ずっとアタシを見つめ続けてくれる。彼の顔が目の前にあって、彼の首に腕をまわしアタシは口づけをする。気がつくと浩司君はいつもアタシを見つめてくれている。そうなの、彼は自分の行為にだけ没頭することなく、いつもアタシを見続けてアタシがどう感じているのかを見てくれているの。だから気がつくとアタシは彼のテクニックで徹底的に泣きたいほどに感じさせられているのよ。

いろいろな角度でアタシのケツマンコを掘り込み、アタシが大きな声で啼くとその角度でいやらしくしつこく腰を振る。アタシはまたトコロテンしそうになってそれが恥ずかしくて浩司君に「あ・・・・当たってる・・・・・お願い、ストップ・・・・・ストップして・・・・・・」と懇願しても、優しい声で「うん?痛いの?」と返す。アタシは「ちが・・・違う。当たってる・・・B・だからストップ・・・・・」と息を切らしながら懇願する。すると「やめるの?だって気持ちええんやろ?」とちょっとサディスティックな言い方で答える。

浩司君はアタシの懇願を無視するかのように小刻みに腰を動かしデカマラをアタシのGスポットに擦りつける。「ほら、こうやったら気持ちええんやろ?」とバリタチっぽく言われ、アタシは「あ!あ!・・・・あぁっ!」と言葉にならない声を上げてしまった。快感で大声を上げそうになって慌てて口を押さえたけれど、アタシのケツマンコの快感は限界を越えてしまい、またチ●コからドロッドロとトコロテンさせられてしまったの。もうダメ・・・・・・・。

アタシのオットセイからザーメンがドロドロッと溢れるのを見ていた彼はニヤッと笑いながら、アタシが漏らしたザーメンを指で掬ってパンパンに腫れあがったオットセイに塗り拡げる。それでも浩司君はケツの責めを止めず、アタシの啼き声を聞きながら巨根を抜き差しする。彼が最高のバリタチだと思ったのは、決してアタシのオットセイを力任せに扱いて無理に行かせようとせず、ケツの責めだけに集中してくれたところ。ふつうのボーイさんだと「もうこの辺でいいだろ。俺も疲れたしさっさとコイツを行かせちゃえ」とばかりに客のチ●コをガシガシと扱くボーイさんが多いじゃない?でも浩司君は決して無理にチ●コを扱こうとはしなかったわ。逆にアタシがケツが感じすぎて辛くなって「お願・・・・・。もう・・・・・もう行かせて・・・・・・行かせてください」とお願いしたくらいなんだもの。

アタシがそう言ったのに、ケツマンコが感じて感じてしょうがないアタシの乱れぶりを見抜いていた浩司君は、オットセイには触るけれど指先で弄ぶだけで扱こうとはしないの。声には出さないけれど、浩司君が「ケツマンコが感じてしょうがねぇんだろ?だったらマンコの快感だけで狂っちゃえよ」と言っているように思えたわ。それが証拠にアタシのケツマンコはパックリ口を開けてもう完全にトロマン状態・・・・・。 ケツの奥が感じてしまって、グツグツとした快感がオットセイの根元で煮えたぎるようになってしまっているの。そして浩司君にガンガンに掘り込まれてドロドロッとまたしてもトコロテンしてしまった。

今日のアタシ、何度トコロテンをさせられるのかしら・・・・・・。

アタシはケツが感じまくりで、延々と掘られてそしてようやく浩司君がアタシのチ●コに手を伸ばしてきてくれても、ケツがあまりに感じるからか、オットセイを扱かれても全然勃起しないの。ケツだけの快感に支配されてチ●コを勃起させる神経が途中で切れてしまったような、そんな感覚(アタシって感じすぎるとこうなっちゃうのよ。バリウケの方ならこの感覚分かってくれるわよね?)。それを知ってか知らずか浩司君はアタシのオットセイを扱きながら、デカマラでケツマンコの奧のある一点をガンガン突き上げる。

しつこく浩司君がアタシのチ●コを扱いてくれたからか、ようやく一度切れたチンコへの神経が繋がったみたい。痛いくらいにチ●コで快感を感じるわ。そう思ったら、射精までそれほどの時間は要らなかった。狙ったようにGスポットをガンガン責められ、チ●コを扱かれ、アタシは大声を上げながら体をバウンドさせるようにして全身を揺らしながら何度も噴射してしまった。濃いザーメンはアタシの首から胸、腹へと飛び散り、まさに噴火のようだった。まさに大噴火。夥しい量のザーメンがあたりに飛び散ってしまった。いや~ん恥ずかし~。

【結論】
ということでGratchの浩司君は座布団■■■■■5枚+α!! 文句なしというか、ちょっとマジで体の快感だけで浩司君に恋をしてしまいそうなほど・・・・・。バリウケはケツの快感で男を好きになってしまうことがよくあるけれど、まさにそんな感じ。どんなに性格が悪くてもこの男が好きなの~!だって彼のテクからアタシは離れられないんだもの~!・・・・・・みたいなそんな感じなのよ(汗)。ど~すんの?ど~すんのよアタシ。恥ずかしいけれど、浩司君に対してアタシはそんな感情を抱いてしまったわ。ホントに汗が出ちゃう。

振り返ると、浩司君が売り専をやりはじめてから今まで、バリタチとしての魅力がグングンアップしてきたことが今回のHを通じてよ~く分かったわ。それはHのテクニックということだけではなくて・・・・・もちろんHのテクニックもグングン向上しているんだけれど・・・・・それよりも「俺を指名してくれた客は絶対に喜ばせてやる!」とでもいうような、良い意味でのプロ根性みたいなものを感じたからなの。そしてそれをどこか醒めた感覚でやっているのではなくて、客と一緒に楽しんでやってくれているように思えるところが彼の凄いところなんだと思ったわ。まさにSEXを楽しんでやっている・・・・・・そういうことね。

年齢は30を越えているけれど、大人の男だからこその余裕をもってトコトン激しいセックスを楽しませてくれる。その徹底ぶりにおいて彼ほどの男はいないと思うわ。ある意味「仕事に真剣に取り組む男の格好良さ」すら感じさせる浩司君、大好きです。大阪なので滅多に会えないけれど、大阪に行くと決まったら浩司君の顔が浮かんでしまうようになったアタシ。なんなのかしら、この感覚。

「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位

さて今日は「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位をご紹介よ。実はね、2位のボーイさんと1位のボーイさんのどっちを1位にしようか迷ったの。その迷った理由は第1位のボーイさんを発表する時にご説明したいと思います。

ということで、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位!

第2位は某売り専店の哲也君(仮名)。実はだいぶ前に体験談を仮名で書いたために、体験談掲載直後に50人以上の殿方から問い合わせをいただいたの。「哲也君って誰なんですか?」って。哲也君が誰なのかあれこれ調べた上で「それでも分からなかったんで教えて下さい」と書いてくださる方までいらっしゃって、正直皆さんからの反響に驚いたわ~。

・・・・・ということで、AWARD第2位の哲也君の画像はこちら・・・・・とご紹介したいところなんだけれど、お店のホムペにはも哲也君の画像はありません。紹介文だけしか載ってないの。今回の受賞を記念して、前回一時掲載した体験記に大幅加筆訂正を施して再掲載致します。哲也君がどんなに素敵なボーイさんなのかは下の体験記を読んでいただければ一目瞭然。2位を取った理由もよくお分かりいただけるのではないかと思います。

【前説】
今回はアタシがメチャクチャ気に入った売り専ボーイさんのご紹介。それは某売り専店の哲也君。勤務先の新規出店に向け、アタシは今年前半、毎週のように彼の地に出張していたの。もちろん泊まりで。夜、出張先のスタッフと飲んだりすることはあるけれど、とはいえ毎日飲みに行っている訳にもいかない訳で。そうすると「今日は早めにホテルに帰ろうかしら?」なんて思って20時くらいにはホテルに戻る日があるの。すると、気がつくとケツマ○コが疼いてきちゃうのよ。あ~アタシのケツマ○コってどうしてこうも所構わず火照っちゃうのかしら? ど~しようもないわね~。

でもこんな地方都市にも売り専のお店ってあるのかしら? アタシ全然知らないわ。全くないって訳じゃないだろうけれどアタシ好みの男がいるかしら?さっそくネットにアクセスしてみたわ。そしてここはちょっといいんじゃないのぉ?って思ったのが某売り専店だったの。STAFF一覧を見たら「彼ったら結構いいかも」って思える子がいたのね。名前は「雄大君」っていうんだけど身長177cmの長身で69kgだから決して痩せてはいないわね。画像を見ても体はがっしりしているし、モザイクがかかっているけれど顔もハンサムっぽいし。「Hに自信あり」なんて書いてあったら、年下の格好いい雄に犯されてる自分を想像して・・・・・・ひとりホテルで勃起しちゃったわ。いやん。

こうなったらアタシもう我慢できないわ。雄大君にガンガン掘られたいわ~って思って、さっそくお店に電話をかけたの。アタシのお目当ての雄大君の名前を告げると「今日は休みなんですよ~」ですって! えぇっマジなのぉ?「ちょっと兄ちゃん、アタイの火照ったケツマ○コ、ど~してくれるんだい?」とオテンバ気取りで啖呵を切りたかったけど、平静を装って「それじゃほかにガタイのイイ子はいないのかしら?」と尋ねたわ。そうしたら「それなら哲也君がいいんじゃないでしょうか」と電話口の兄ちゃんは即答。手元のPCで哲也君を捜すけれど、哲也君とやらはホムペに画像を載せていないじゃないの。 No Photoって表示になってるわよ。画像の載っていないボーイさんを指名したけどハズレだった・・・・・ってゆ~のは他の店で散々体験しているアタシだから、兄ちゃんに薦められても素直にOKできなかったわ。

画像を載せていないっていうことは、何らかの載せられない理由があるってことだものね。No Photoボーイさんの紹介文に「マッチョ体型」って書かれてあっても「腹筋がどこにあるのかも分からないほどユルユルに弛んだマッチョ」なんてことはよくある話だし。だからアタシは電話口の兄ちゃんに「どんな感じのボーイさんなの?ホントに体は鍛えてるの?」な~んて、結構しつこく聞いてしまったわ(嫌な客ねアタシも)。そうしたら電話口の兄ちゃんは「哲也君はガッシリした筋肉質な体ですよ。ガタイは満足いただけると思います」だって。ここまでキッパリ言われたらアタシも指名しない訳にいかないじゃない?「それじゃ哲也君をお願いします」って答えたわ。もしこの時雄大君の予約が取れていたら、たぶんNoPhotoボーイの哲也君なんか指名しなかったと思うのね。今から考えると雄大君がいなくてラッキーだったし哲也君を薦めてくれたお店の人にも感謝だわ~。運命ってこわいわね~(笑)。勝手に言ってるわよ~アタシ。

【本題】
哲也君を予約して2時間後、ホテルのドアベルが鳴ったわ。アタシはすぐにドアを開ける。そしてそこに立っていたのはガッシリした体つきの男。それが哲也君だった。背はそこそこ高くてスウェットの上からでもがっしりした体の輪郭が分かったわ。彼を部屋に招き入れると、 NoPhotoボーイの彼を上から下までじっくり見てしまった。やらしい客ねアタシ。「どうも、哲也です」と挨拶をしながら、被っていたキャップを取ったら坊主頭。顎髭を生やした顔はかなりのハンサム(アタシの売り専歴で言うと3本の指に入るイケメンだと思うわ。あ・・・指って言っても3本も指が入るんじゃないわよ。3本の指に入るってことよ。そこんとこよろしく!)。

哲也君、「ガッチリ坊主の男っぽいイケメン君」って感じかしら?正直言うとねホムペに画像を載せていない時点でアタシ、哲也君のルックスについては全然期待してなかったの・・・・・というか期待しちゃダメ!後悔するかもしれないんだから!って思いながら彼を待っていたのね。けど、こんなに男っぽいイケメンだったとは・・・・・・・嬉しい驚きよ~。顔はともかく体の画像もホムペに出してないのは何故かしらね?・・・・謎ね(本人にも聞きぞびれちゃったわ)。画像なんか載せなくてもこれくらいのイケメンならいわゆる常連さんが沢山いて、もしかしたら新規の指名なんか必要ないのかもね。

アタシの向かいに座った哲也君は綺麗な瞳でアタシのことをまっすぐに見てくれる。眼の力が強いっていうのかしら?格闘家で似た人がいたと思うんだけど・・・・・・思い出せないわ。こんなイケメンに見つめられたらアタシ、身動きできなくなってしまう。アタシの方がずっと年上なのに思わず恥ずかしくなってしまったもの。しばらく雑談をすると哲也君はベッドに腰掛けているアタシの後ろに回って座り、アタシを優しく抱き締めてくれた。逞しい腕でアタシを包んでくれて、服の上からアタシの太股をさすったり乳首をいじったりゆっくりと優しく愛撫を始めてくれた。彼の逞しい体が服越しに感じられて、哲也君とは初対面なのに恋人と一緒にいるような、そんな穏やかな気分になってしまった。だからアタシはゆっくりと彼に身を預けたわ。

気がつくと哲也君はアタシのシャツの下に手を入れて、ゴツゴツした男らしい手でアタシの感じやすい乳首を優しく刺激する。シャツの上からでもアタシは充分に感じていたのに、直に触られたりしたら・・・・・ちょっとまずいわ・・・・・。思わず「あっ」と小さく声を出してしまった。もちろんチ●コもグングンと力を増してくる(まだ服も脱いでいないのに恥ずかしい)。しばらく後ろから抱きすくめられながら乳首をいじられ、そして片方の手では勃起したチ●コをチノパンの上からグイグイと揉まれ、チノパンに滲みが出来るほど先走りを溢れさせてしまった。

哲也君はチノパンのボタンを外しパンツの中に手を入れてくる。アタシのチ●コを直に握って亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。その刺激がたまらなくてアタシは「く・・・・くぅ・・・・うん」と自分でも驚くような大きな喘ぎ声を上げてしまった。それだけじゃなくて、気がつくとアタシはチノパンとボクサーブリーフを足首まで脱がされて、ベッドの上で下半身を露わにした恰好で、勃起した股間を扱きあげられていた。

哲也君は服を着たままなのにアタシは下半身スッポンポンという恥ずかしいシチュエーション・・・・・。アタシったら何してんのかしら? 興奮で体が熱くなってくるのが自分でもよく分かったわ。股間を扱きあげられながら「哲也君、ダメよ、恥ずかしいわ」と告げたけど、彼は「気持ちいいんでしょ?」って言いながらシャツの中に手を突っ込んで乳首をビンビン刺激し、股間を扱きあげる手を止めようとはしない。 た・・・・・たまらないわ。

こんな状態になったアタシは哲也君と体を重ね合わせたくなって、でもまだシャワーを浴びていないことに気がついて、彼に向かって「シャワーを浴びようよ」と囁く。「うん?浴びる?」と聞いてきて彼はアタシから離れ、目の前で着ていたTシャツを脱ぎはじめる。そんな彼の姿をアタシはドキドキしながら見ている。だってホムペにも体の画像は載っていなかったのだから。

するとTシャツの下からはすごい筋肉質なボディがあらわれたの。正直言ってかなりビックリ! 事前に裸の画像を見ていなかったので「どんな体してるのかしら~?」と想像は膨らませてたけれど、こんなにも逞しい体だったなんて・・・・・。胸の筋肉は盛り上がって、腹筋もすごい硬そう。肩や首の筋肉はガッシリとしていて、スゴイ体。格闘家の体みたいなの。

そして腹筋から股間にかけてびっしりと黒々とした剛毛が生えている。それだけでも雄臭くてイケまくりなのに、その剛毛の中からは半立ちのチ●コが伸びている。その半立ちチ●コはかなりの巨根。それも大きいってだけじゃなくて太いのよ。人間凶器・・・・なんて言葉が脳裏をよぎったわ。←古いマンガのタイトルね、年がバレちゃうわ。半立ちでこの大きさなんだから完全に勃起したらどんなことになっちゃうの?なんだか頭がクラクラしてきたわ。それにアタシを愛撫しながら哲也君自身も勃起してくれていたことが素直に嬉しかったわ。

画像がないから哲也君の格好良さを分かってもらおうと思ってアレコレ書いてしまったわ。初めて会った時の哲也君にはね、それくらい驚かされたのよ。

シャワーを浴びてベッドルームに戻る。アタシの肩を抱いてくれる哲也君。丁寧な愛撫でアタシは心から感じてしまった。坊主頭のカッコイイ哲也君がアタシのチ●コをくわえている。その姿を見ていて物凄く興奮したわ。彼の頭に手を置くとクリクリとした短い髪が心地良い。こんなカッコイイ雄と乱れたセックスをしているなんてたまんない。彼のチ●コを見ると、バスルームで見た時よりさらにグッと大きくなっているわ。彼も感じてくれているのかしら?

手で握ってみると、幹の部分に走る太い血管がゴツゴツしていて凄く硬い。やっぱりこれは凶器だわ。アタシのケツマ●コに入らないかもしれない・・・・。でもあまりの巨根にアタシは迷わずくわえこみに行っちゃった。こんなデカマラだもの、フェラしまくりたいじゃない? いきなりくわえたら、グイッと喉の奥に当たって思わずえづいちゃったけど(笑)。いやんフェラ初心者みたいなアタシ。彼のケツに手を回すと堅いケツの筋肉がアタシの手のひらに当たる。アタシのチ○コもギンギン彼の巨根もギンギン・・・・・・なんだからやることは一つ。

「もう我慢できない。哲也君、お願い」と言ったわ。彼はアタシを見つめたまま「入れる?」と聞いてきた。

最初彼の巨根はすんなりとは入らなかった。彼との初めてのセックスだからアタシが緊張してたってこともあるかも。亀頭がメリメリと音を立ててアタシの中に入ってくる。その圧迫感が凄い。ゆっくりと入ってくる節くれ立った彼の巨根は、容赦なくアタシのGスポットを刺激する。恥ずかしいけど入れられるだけでこんなに感じまくったのは久しぶり。別れた元彼以来かも・・・・・。

そして・・・・・・彼の猛々しい巨根がズッポリと根本まで入ってしまった・・・・・。アタシは痛みと圧迫感で動けなくなっている。「哲也君、ごめんね、ちょっとだけじっとしてて・・・・・」とお願いし、彼の巨根をケツマ●コで感じる。痛い・・・・・・でも正直に言うと、入れられているだけで凄い感じてる・・・・・あ・・・・・凄いわ。

しばらくすると、彼が「大丈夫?」と聞いてきたのでアタシは「ゆっくりね。ゆっくりでお願い」と答える。彼の巨根が音を立てるようにズルズルとケツマ●コから引きずり出されるのが分かる。そしてまたケツマ●コの奧までゆっくりと入ってくる。その入ってくる時がたまらないわ。Gスポットをしつこいくらいにこすりあげて奧まで入ってくる。アタシはどうしようもなく感じてしまって「あっ・・・・・あふっん・・・・・」と喘ぎ声を出してしまった。逞しい男に犯されてGスポットを刺激されて、ジンジン気持ちよくなってきて切なくなって・・・・・。アタシはあまりに感じすぎてそれが恥ずかしくって哲也君から顔をそらしたけれど、そんなアタシを見ながら彼はしつこくゆっくりアタシのGスポットを狙い打ちしてくる。

ケツの奥かチンコの奥か分からないけど、切ない快感がグツグツ煮えたぎってくる。もうダメ、体の奥で快感が破裂しそう。「あ・・・・はっ・・・・あぁん」気がつくとアタシは女みたいな声を上げて、これ以上ないくらい股を開いていた。哲也君のデカマラがGスポットをグリグリ刺激してくる。「哲也君・・・・・まずい・・・・あぁ・・・・ダメ・・・・・ダメ」。アタシはもう耐えきれなくなって、勃起もしてないチ●コからドロドロッとトコロテンしてしまった。入れられてたった1~2分間しか経っていないというのに、こんなに簡単にトコロテンさせられて、それが恥ずかしくなって両手でチ●コを押さえちゃった。

哲也君はアタシの目を見つめながら腰の動きを早くしてガンガンに掘り始める。するとまたすぐに快感が盛り上がってくる。ダメよそんなにGスポットを擦り上げられたらまたトコロテンしちゃう。彼は真剣な顔でアタシを見つめ、そうしながらも腰の動きは止めずデカマラをグイグイ抜き差しする。アタシのケツマ●コは彼の巨根を受け入れるためにパックリ口が開いた状態になっていた。快感がケツの奥で煮えたぎってもう我慢できない・・・・。「あ・・・・あっ・・・・やばい・・・・また・・・・ダメ!」と言うとアタシはまたトコロテンしてしまった。彼が巨根で突くたびにアタシのチ●コからドロ・・・ドロッと何度も精液が漏れる。

彼はアタシのトコロテンを見ながら白い歯を見せてニヤッと笑う。「スゲー出てるよ」って言われて、アタシは恥ずかしくて、そして哲也君がデカマラを亀頭まで抜いていきなりまた根本まで突っ込んできたら、アタシはまた漏らしてしまった。自分でも訳が分からないほどトコロテンされられまくりなのよ・・・・・・。どうしよう、怖いくらいに感じちゃってる。アタシが「もうやばいってば・・・・・」と喘ぎながら言うと、 「だって気持ちいいんだろ?このままずーっと掘りまくっちゃおうか?(笑)」なんて言うのよ。そんなことされたらアタシ快感で狂っちゃうわ。

あ・・・・ダメ、またケツの奥がジンジン気持ち良くなってきて・・・・・あ・・・・・・・また出ちゃう。

その後も哲也君は角度を変えながらしつこく掘り込んでくる。そしてアタシのザーメンまみれのチ●コに手を伸ばして弄ぶ。そしてアタシのチ●コが勃起しはじめるとみたらそれをギュッと握って扱きあげてくる。20cmはありあそうな巨根でガンガン体が揺れるほどケツを掘られながら、パンパンにデカくなった亀頭をゴツゴツした手のひらで乱暴に扱きあげられる。もう何がなんだか分からないほどの快感がケツの奧から体を突き抜ける。そして痛いくらいに扱かれ続け、アタシは最後には哲也君のピストン運動に体を揺らしながら、驚くくらいの大噴射をしてしまった。一番飛んだ精液は首に届き、胸から腹にまで飛び、ベッドシーツの上まで点々とザーメンを撒き散らしてしまった。

そんなアタシの姿を見て哲也君は「すげー飛んだ(笑)」って笑顔でアタシを見るの。そして射精したというのにまだアタシのチ●コをこれでもかと扱きあげる。出したばっかりの亀頭をそんなに擦られたらダメよ! アタシは感じすぎる亀頭責めに「くぅっ!だ・・・・ダメ!! ストップ!! 哲也君ストップ!」と声を上げてしまったわ。哲也君、あなた本当に最高よ。

【結論】
ということで哲也君は座布団■■■■■5枚!! 文句なし!現役体育会部員みたいないかついルックス(それもイケメン)、スポーツで鍛えた男らしく逞しい体躯。股間の毛深さも雄臭くて、その茂みの間からふてぶてしく垂れ下がっているデカくて太いチ●コもたまらない。それだけじゃなくてガンガン掘り倒しても大丈夫なスタミナ、セックスの前には優しく抱き締めて愛撫してくれる恋人みたいな優しさ。それをヘンに演技っぽくなく自然にやってくれるところ・・・・・哲也君は売り専とかそんなの関係なしで文句なくイイ男だと思ったわ。まだ20代前半と若いのに最高だわ。こんな男が彼氏だったらどんなに素敵かしらね。←そんな話ばっかりねアタシって。でも本当にそう思うわ。

彼と初めて会ってSEXしたとき、根元まで入れられただけでトコロテンしちゃって、その後も何度もトコロテンさせられたんだもの。こんなにトコロテンさせられたボーイさんは哲也君が初めて・・・・・・恥ずかしいわ。

ということで、最近は出張がめっきりなくなってしまって、哲也君とはすっかりご無沙汰になってしまったわ。今度出張するとしても当分先だと思うから彼と会うのはしばらくお預けね。それが残念だわ。

「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」発表!

気がつくとすっかり特定のボーイさんをリピートばかりしているような気がするアタシ。結構仕事が忙しくて、売り専は多くても月に1回利用できればいい方。そうするとその1回の利用に随分力が入っちゃって「今日は絶対気持ち良くなれないとイヤ!」みたいな鬼気迫る状態になってしまうの(笑)。

そんなときに初めてのボーイさんを指名したとして、そのボーイさんがイマイチどころかイマニくらいだったらもう目も当てられない訳よね? ケツマンコは疼きまくっているのにだけど全然気持ち良くなれなくて・・・・・・「もうイヤ!すぐに他のボーイさんを指名して気持ち良くなりたいわ!」と思っても、乱暴に掘られたケツの入り口が腫れて痛くて激しいセックスはできそうにない・・・・・みたいな情けない状態。

アタシは完全に生殺しよ。お願いいっそひと思いにアタシを殺してちょ~だい!

だから最近は何度もリピートするボーイさんが多いのよね。上に書いたような切羽詰まった状況では、コンスタントにアベレージを叩き出してくれるボーイさんにお願いしちゃう訳よ。でもそうやってリピートすれば別の問題が発生することもある訳で。たとえば慣れの問題とか。何度も指名しているとやることもマンネリ化してきちゃって、気がつくとボーイさんの方も手を抜くようになってきちゃって肝心のセックスはイマイチ・・・・・みたいなことがあるの。

実際に付き合ってる彼氏と毎週のようにSEXをしてたら1年くらいやってりゃ飽きてくることも多い訳でこれは別にボーイさんの問題じゃないような気もするけれど、それでもSEXをしながら「あぁ今日は○○君に手を抜かれているわねぇ・・・・」と分かってしまう時はとても寂しいわ。こんな時って皆さんどうしていらっしゃるのかしらね? 教えていただきたいわ。ドドーンッと気前よくチップでも弾んでボーイさんにヤル気を出してもらうのかしらん?

そんなこんなで、売り専遊びの1年も終わりつつあるわ。もう12月だものね。

ということで、今回と次回・そしてもう1回の合計3回に分けて、ちょっと気が早いけれど「2005年 きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward(略称:ウリ☆なりAward)」を発表したいと思います。12月に入るとバーゲン、クリスマス商戦、年末年始営業の準備と大変なことになってて、年末にかけてどれくらいBlogを更新できるか分からないから、ちょっと気が早いけれどここでAwardを発表したいと思ったの。

どういう基準で選んだのかというと・・・・・まるっきり主観よ。当然ね。といのは半分冗談で、まずは指名回数。ダントツで指名回数が多かったらそれは気に入ったから指名した訳だもの。それに加えて、どれくらい素敵なSEXだったのか?という評価も重要よね(書いてて恥ずかしいわ)。そんな観点で2005年のAwardを選ばせていただきました。

アタシどうも臆病になっているんで一応説明しておくわね。別にね、こんな企画自体に意味なんてあんまりないと思っているわ。けれど、毎月ダラダラ更新しているBlogの「一区切り企画」としてお楽しみいただければ幸いだと思っているの。お遊びよ、お遊びなのよ~。このBlogを読んでいる一部の皆様、あまりいきり立たないでね。「人間に順位を付けるとは何事か!」みたいにね~。そんなツッコミは野暮だからね~。

ということでそれじゃ~行くわよ。まず本日発表するのは「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第3位!

第3位は大阪は男狩の洋輔君。指名回数は少なかったものの、洋輔君が醸し出す大人の雰囲気、物腰穏やかながらもスムースなリード、そしてバリタチなテク、セックスの最中に感じる彼自身の優しさ・・・・・などなど、とても素敵なボーイさんだと思いました。それから夜23時からという遅い時間とはいえほぼ毎日指名できるというのは、日中忙しく仕事をしているリーマン客としてはとてもありがたいのではないかしら? 30を越えた大人のボーイさんだけれど、この仕事を辞めることなく続けてもらいたいと思うわ。

洋輔君の体験談はこちらを参照してね。

次回は、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第2位を発表します。お楽しみにね。

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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