2ntブログ

2024-04

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お待た~!

とりあえず、ほかのブログサーバーに引っ越ししてみたわよ。DTIを教えてくださったhk様、本当に感謝だわ~。ありがとうございます。

しばらくはDTIに問題がないか見ることになると思うけれど、頑張って更新するわね!

ということで、DTIの方で今後もお付き合いくださいましな~!

★新URL★
http://unitedq.19.dtiblog.com/
※モバイルはこちら↓
http://unitedq.19.dtiblog.com/?m

★アタシのメアドもついでの紹介するわね!★
unitedqのあとに@mail.goo.ne.jpを付けるとアタシのメアドになりま~す。よろしくね~。

投稿できなくて困っています。

FC2、とにかく不調で困っています。
まともにアップロードできないことも数知れず。

どなたか、アダルトコンテンツOKの無料ブログサーバーをご存じないでしょうか?

ハッキリ言って更新のヤル気が萎えるわ・・・・。

後編もちゃんと書いて更新もしたはずなのに、綺麗さっぱりデータが消えているのはなんで?涙

かなり長い文章を書いたのにショック過ぎるわよ。もう嫌。FC2。

●●君@COWBOY~前編~


最近指名したボーイさんとHをして「ウリ専のサービスって何なのか?」って考えさせられたわ。っていうのものね、そのボーイさん、凄いサービスが良かったの。サービスが良かったって書くと「あぁそうなのね」位で終わってしまいそうだけど、心の底から客を気持ちよくさせてやろうという姿勢が伝わってくるようなそんなサービスだったのよ。

アタシ思わず「東京にもまだまだこんな素敵なボーイさんがいるのね~」って思っちゃったわ。毎週のように売り専を利用している訳でもないのに「東京にもまだまだ・・・・」なんて言ってる時点でちょっとキモイかもしんないけれども笑。

でも売り専のサービスっていうのはボーイさんからすると難しい問題かもね。だってそもそもボーイという仕事はアルバイトとしてやっている子も多いでしょうから、アルバイトでやっているんだったらぶっちゃけ「サービスがどうの」なんてことを考える子は少ないと思うのよね。私の会社でも店舗の販売員をアルバイト主体でやっていた時があったんだけれど、客から「このシャツのLサイズない?」って聞かれたらLサイズのシャツを探すことはできるけれど、客が本当に心から楽しんで満足して買い物をできるようなお手伝いっていうのはアルバイトではできなかったの。だからウチの店では販売員も極力正社員でやろうってことに決めたの。今じゃユニクロなんかもそういう経営判断をしているわよね。

売り専のボーイさんだってそのあたりは職種は違えど同じだと思うのね。過去を振り返ってみれば、タチのボーイさんでも酷いのに当たると「オレのチンポ舐めさせてその後ケツにはめてやれば客は満足だろ!」みたいなプレイしかできない子もいたし笑。

でもねそんなアルバイトか正社員か?みたいなこととは別に、冷静に考えるとサービスって難しいわよね~っていつも思うの。だって万人に受けるサービスってゆ~のはない訳だから。ある客に対しては良かったサービスも別の客からしたら「ちょっとそれは・・・・・」って思うこともあるだろうし。販売でもそうだし、セックスとなればなおさらでしょう? たとえばアタシなんかはキスは何度もしたいけれど口の周りや顔をベロベロ舐め回されたりズズズズーッて音がするほどバキュームするようなチョ~激しいキスはノーサンキューなの・・・・・。いるでしょ?そういうボーイさん笑。もちろん彼はそれをサービスでやってくれているんだからキスすらしてくれないボーイさんよりは何倍もマシなんだけれどアタシはそういうプレイは苦手なのよ。でもねそういう男っぽい激しいキスが好きな客もいるじゃない? 今この文章を読んでいる貴方もそうじゃない?笑

だから、単純に男っぽいタチボーイを指名したい・・・・・って言ってもどういうプレイやサービスが喜ばれるかは結構違うのよ。だから本当に売り専のボーイさんって仕事は大変だと思うのよね。何が言いたいのかってゆ~と、サービスが良いって評判のボーイさんは客に対し通り一辺倒なサービスをするんじゃなくて、客によって「この客はどんなことしたら喜ばれるのかな?」って考えながらプレイできるボーイさんが結果として多くの客に喜ばれているんだろうなってことなの。本当にこれって凄いことだわ。

でねつい先日指名をしてセックスをして、無条件で「このボーイさん素敵過ぎ!凄いサービス精神旺盛だわ!」って思ったボーイさんがいたの。それがね今回ご紹介するボーイさん、COWBOYのボーイさんなのよ。

・・・・以下つづくわ。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。お願いよ。最近順位が落ちてきて寂しいわ。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。

疼くわ~


あ~ん、ケツマンコが疼くわ~。どっかにバリタチな男はいないかしら~? あっちこっちのお店をチェックしていたらとっても素敵そうなボーイさんが何人かいたわ。


●池谷倖広クン@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_yukihiro.html
170x70x25 バックタチ可
Dreams come true!!
貴重な筋肉質のSタチ君登場!!
しかもルックスは男っぽい顔お好きなら100%大丈夫。
性格も優しくて◎。年下に言葉責めされたい年上や、たまにはウケ役になりたい方には最適のタチです>^_^<
段差の大きい胸板もボコボコの腹筋も独り占めして下さい!!
※SMや言葉攻め、先輩後輩プレイ歓迎。秘密厳守にて対応いたします。


ですってよ~。ここまでSっぽいタチであることを主張している紹介文っていうのは珍しいわよ。アタシこの紹介文を読んだだけで勃起しちゃったもの爆。相変わらずABBA BOYZは良さげなボーイさんを取りそろえているわね。素敵よ。


そしてもうひとり・・・・・・。
●大地君@MEN'S STAFF
http://www.mens-staff.com/staff/img/daichi/preview.htm
175×82×24  B110  P17ぶってぇマラ
※バリタチボーイ
▼GW雄マン開!業界を揺るがす最高峰クラスの新人が入店しました!
 端正な雄顔にバルキーな体躯!肉厚筋肉野郎に責めら、ぶってぇ腕に抱かれてぇす★★★★★
 鍛えこんだ男前にガッツリ責められたい!ぶってぇマラにガッツリしゃぶりついて下さい!
 GWのご指名は“ダブルだい”タチ→大地 ウケ→DAIのメンスタ最強タッグでキマりですね!

ですってよ~。それにしても、胸毛が生えててマッチョでマラがぶってぇなんて・・・・・ダメ、大地クンの紹介文でも勃起してしまったわアタシ。どんだけ~!笑

でもね~このふたりは何度も電話してるのにソールドアウトだったりすでに予約が入っていたりで全然指名できないのよ。どんだけ~!って感じよ。本当に全然ダメだわ。いつになったら指名できるのかしら?って感じなんだけど・・・・・・。秋になったら指名できるかしら? ねぇねぇこのふたりを指名された方いらっしゃる?

ケツマンが疼いてしょうがないアタシはこの二人を指名できる日を待つことなんてできないの笑。だからメールをいただいたとある方が「このボーイさんは良いですよ!」って紹介してくださったボーイさんを指名してみることにしたの。ひとの言うことはなんでも素直に聞くアタシなんだから。

そのボーイさんをつい一昨日指名してきたばかりなんだけどさてこのボーイさんはどこのボーイさんでしょうか?・・・・・・ということで今体験談を書いているところなので、ちょっと待っててね~!



ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。アタシからのお・ね・が・い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

聖司君☆@GYM-K~後編~

店名:@GYM-K
名前:聖司君

スペック:
サイズ : 170cm×62kg×25歳
BWH : B92cm×W68cm×H88cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 26.5cm
スポーツ : 水泳・ジム
P : ほどよく太い
ヒゲ : 無
ファイルで顔を公開しておりません

バックタチウケ : バックタチ◎ウケ△カラミタチウケ◎

紹介文:涼しげな目をした和風ハンサムGUY鮮烈デビュー!
昔から水泳で鍛え上げた体脂肪率ラッキー7%で大胸筋も腹筋も硬くて
抱かれ甲斐あり!ウリ専初挑戦だけどほどよく太いゴツゴツしたモノと
得意の言葉責めでブレイク必至!

画像はこちら


皆様お待たせしました今回指名したのはGYM-kの聖司君でございます。聖司君って誰よ?って思った方は是非上のリンクをクリックして彼の裸を見て欲しいわ。とっても引き締まったスジ筋ボディなのよね。アタシはねマッチョも好きだけど聖司君みたいなスジ筋系も大好きなのよ~。え? それじゃ誰専じゃないかって? そ~よアタシは誰専よ~。困ったもんだわ~アハハハ~笑。

さて、前編で久しぶりに男にケツマン掘ってもらえる嬉しさと以前指名したいと思ったまま指名できなかったボーイさんとの嬉しい再会を書いたわ。寂れたGYM-Kの風呂場だって聖司君と一緒なら嬉しい。近くで見る聖司君の肌はやっぱりキメが細かくてキレイで硬そう。顔はクールなルックスで薄い唇もアタシの好みだわ。

聖司君に丁寧に洗われてふたりは部屋に戻る。そしてベッドに横になったかと思ったら聖司君がゆっくりとアタシを抱き締めてくれた。聖司君のスジ筋の硬い体がアタシに密着する。アタシは聖司君の背中に手を回し鍛えられた背筋を指でなぞる。すると、聖司君が顔を近づけてきた。優しくキスをしてくれるの。

あ~やっぱり聖司君は優しい男なんだわ・・・・・ってこのキスで思ったわ。1回目は優しく2回目のキスも優しく・・・・・アタシが舌を出して彼におねだりすると聖司君はアタシに舌を絡ませてくれる。アタシの舌に聖司君の舌が絡まったかと思うと今度は耳元に行って「どんなふうにされたいの?」って聞いてくれる。

「どんなふうにしたいの?」じゃなくて「されたいの?」という些細な言い方の違いに、優しいながらもしっかりとしたタチっぷりを感じてアタシは嬉しくなる。アタシははしたないオンナって思われるを覚悟で「聖司君に責められたいの・・・・・。ガンガンにやられたいの」と答える。そんなアタシのセリフを聞いた聖司君は「うん」と小声で頷くと、アタシの乳首に手を伸ばす。

あ・・・・・・・乳首を弾かれたタイミングでアタシは声が出てしまう。聖司君はさっきまでの雰囲気とは打ってかわって大人っぽい声色で「気持ちいいのか?」って聞いてくる。そしてアタシが答える暇を与えずにまた乳首の先端を指で刺激する。アタシは体がビクッと反応するだけで恥ずかしくなり彼の質問には答えない。そうしたら「気持ちいいんだろ」って言いながら両方の乳首をビンビンに指で刺激し、それだけじゃなくて口に含んで舌で転がすの。

アタシ・・・・・・・そうやって乳首を責められると・・・・・・・・ダメ・・・・・・ダメなの。あっ・・・・・・あん・・・・・・・と声が漏れてそして股間に熱い血が集まる。そしてアタシのチンコはすぐにギンギンに勃起してしまった。そんなアタシの勃起を聖司君が見逃すはずがない。両手でアタシの乳首をクリクリと刺激しながら、彼の顔が下に降りていく。

と思ったらズリュッという唾液の卑猥な音ともに根本までくわえれてしまった。あ・・・・・・・スゴッ・・・・・・・・い。乳首を責められながらグイグイとフェラで扱きあげられるとアタシはダメなのよ。聖司君はまた根本までくわえてそして雁のあたりを舌で刺激する。アタシは乳首に感じる電流のような快感に耐えながらフェラの気持ちよさにどうしようもなくなっていた。

それが証拠にアタシは股を開いて「早くケツマンコに・・・・・」と言わんばかりに懇願していたの。片手で乳首を刺激しフェラをしながら聖司君はもう片方の手でアタシの蕾のまわりを触り始める。あ・・・・来る。と思ったら指にローションが垂らされて聖司君の指がアタシのマンコにグイッと入ってきた。そしてゆっくり奥まで入ってくるとフェラをしながら血の中をグリグリとかき回し始める。

あ・・・・・ダメ・・・・・ヤバイわ・・・・・。アタシすぐに気持ちよくなってしまったの。あっという間に行きそうになったのよ。ダメなのよ、フェラされながらケツいじられると・・・・・・。だからアタシは指じゃなくて聖司君のチンコが欲しくなった。聖司君の半立ちのチンコに手を伸ばして「舐めさせて・・・・・」とお願いする。そうすると聖司君はアタシの体に馬乗りになる形でアタシの顔の前に形の良いチンコを差し出す。「くわえろよ」ということね。

アタシ、自分の指で自分のケツマンコをかき回しながら聖司君にむしゃぶりついたわ。あ・・・・・・ケツマンが・・・・・あ・・・・聖司君がガチガチに勃起したわ・・・・・・。それを確かめると聖司君はゴムを取って自分の勃起に被せる。そしてアタシの股の間に入ると「入れるよ」と囁いてそしてゆっくりアタシの中に入ってきたわ。

久しぶりのケツマンなのにアタシはいきなり奥の奥まで聖司君をくわえこんでしまった。あ・・・・・・スゴイ。スゴイ満足感。聖司君に根本まで突っ込まれただけでアタシは幸せ。目の前には怖いくらいに真剣そうな顔の聖司君がいてアタシがキスをしてほしいって思ったら、優しくキスをしてくれる。

そのあとはアタシ自分で膝の裏を抱えて聖司君にガンガンに掘られたわ。聖司君が根本まで突っ込むたびにアタシのGスポットをこすりあげる。アタシはオンナみたいな声を上げて啼く。あ・・・・・スゴイ・・・・・聖司君・・・・・ダメ、そこ、そこ・・・・当たる! そんなふうに大きな声で喘ぐと聖司君はガン堀りの速度をあげてGスポットをこすり上げる。「ほら気持ちいいんだろ」と言葉責めされながら。

あっ・・・・・あ・・・・で・・・出る!と思ったらチンコの奥から切ない快感が突き抜けてアタシは勃起していないチンコからダラ・・・・・・ダラッとトコロテンしてしまった。あ・・・・また来る!

アタシは「もっと・・・・ケツを感じさせて・・・・」とお願いすると聖司君はガンガンに腰を打ち付けてくる。そして最後にはアタシのチンコをしごきながら快感に酔ったアタシの顔を見ながら、聖司君は目で「ほら行けよ」と言ったように感じたわ。アタシ聖司君のクールフェイスに見つめられながら我慢できなくなって腹から胸からザーメンとぶっ放したの。

★結論
聖司君とのSEXは・・・・座布団■■■■4枚よ。あら?ここまで書いといて5枚じゃないの?って思われた方もおいででしょう? 上記の通り聖司君、セックスは一生懸命してくれたわ。だからその点に文句はないの。
これはアタシの勝手な期待だったんだけれど、もっと男っぽく荒々しく責めて欲しかったの。でもね聖司君は第一印象の通り根が優しい子なんだと思うわ。だからねその辺がねアタシの期待とねちょっとギャップがあったのよ。
聖司君とSEXして、アタシSEX自体久しぶりだったからこれ以上ないくらいいやらしくてしつこいSEXがしたかったんだわ~って気がついた。凄い淫乱なオンナに思われるかもしれないけれど聖司君とSEXした時のアタシはまさにそんな感じだったの。だから乳首は腫れるほどにいたぶって欲しかったし、ケツマンコも指を3本くらい突っ込んで奥のGスポットに届くまでかき回して欲しかった。ガン堀りもアタシがなんと言おうとストップせずに何度もトコロテンさせて欲しかった・・・・・自分で書いていて凄い恥ずかしい話だけどそう思ってたんだわ。
だからね聖司君の優しくてしつこくない責めが物足りなかったのよ。もし激しいSEXに飽きてしまったあとに聖司君を指名したのなら彼の穏やかな雰囲気はもっと素敵に感じられたと思う。そういう意味での座布団4枚ね。
でも逆に言うとこの体験談を読んだ殿方の中で、スジ筋で年下の優しげなタチとSEXをしたいわ~と思っている方がいたら聖司君はお奨めよ。お試しあれ~。


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。お願いよ。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。

聖司君☆GYM-K~前編~

店名:@GYM-K
名前:聖司君

スペック:
サイズ : 170cm×62kg×25歳
BWH : B92cm×W68cm×H88cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 26.5cm
スポーツ : 水泳・ジム
P : ほどよく太い
ヒゲ : 無
ファイルで顔を公開しておりません

バックタチウケ : バックタチ◎ウケ△カラミタチウケ◎

紹介文:涼しげな目をした和風ハンサムGUY鮮烈デビュー!
昔から水泳で鍛え上げた体脂肪率ラッキー7%で大胸筋も腹筋も硬くて
抱かれ甲斐あり!ウリ専初挑戦だけどほどよく太いゴツゴツしたモノと
得意の言葉責めでブレイク必至!

画像はこちら


皆様お待たせしました今回指名したのはGYM-kの聖司君でございます。聖司君って誰よ?って思った方は是非上のリンクをクリックして彼の裸を見て欲しいわ。とっても引き締まったスジ筋ボディなのよね。アタシはねマッチョも好きだけど聖司君みたいなスジ筋系も大好きなのよ~。え? それじゃ誰専じゃないかって? そ~よアタシは誰専よ~。困ったもんだわ~アハハハ~笑。

でもねアタシが指名したのは聖司君の体が良かったからってだけじゃないわ。上の紹介文にあるように「ほどよく太くゴツゴツしたモノと得意の言葉責め」っていうのにビビッときちゃったのよ。ゴツゴツしたモノ・・・・・あまりにステキな表現でこのセンテンスを読んだだけでアタシ勃起したわよ。やるわねGYM-K。それにね、ゴツゴツに続くのが「得意の言葉責め」ときたわよ。

アタシねどんなに演技が下手でも言葉責めしてくれる男って好きなのよ。言葉責めされるのが好きな相手(ウケ)だって分かってて一生懸命言葉責めしてくれる男(タチ)ってやっぱりサービス精神が旺盛でセックスが上手い男が多いのよ。そんなことな~い? もちろん、単に言葉責めだけして肝心の手や舌がしっかり動いてないような男は論外なんだけれども、でもこうやって「得意の」と書くからには本人もそれなりに自信があるんじゃないかしら?って思ったのよね。だから期待できるんじゃないかと思って指名した訳。

ということで先日、もうまもなく新宿に移転してしまうというGYM-Kに行ってきたわ。移転してしまうと分かってからはこのあばら屋(失礼!)もなんだか趣があるように感じてしまうのは私だけではないでしょ。いつもGYM-KでSEXをするたびに「今大地震が来たらアタシこのボーイさんにチンコ突っ込まれたまま、落ちてきた天井に潰されて即死するんだわ~涙」なんて思ったものよ。

冗談じゃなくてよ。ちょっと前にも歌舞伎町の風俗店が火事になって死傷者が出たことあったじゃない? ああいうところでチンコ出して死んだら本人はもちろん残された遺族も痛ましいことになっちゃうでしょ? GYM-Kのあばら屋を訪れるたびにアタシはいつもそんなことを考えていたのよ。我ながら何考えてんのって思うわ。

さて聖司君ってどんなボーイさんなのかしら?って期待に股間を膨らませながら、あばら屋に入って部屋に通されてしばし待つと扉をノックする音が聞こえたわ。「失礼しま~す」という声をともに戸が開けられると、そこにはツンツンしたショートに近い髪の聖司君が立っていたわ。そして聖司君の顔を見てアタシは驚いてしまった。何故なら以前他の店で指名したいと思っていたのにいつの間にかその店を辞めてしまったイケメンボーイさんが聖司君だったからなのよ。

聖司君は以前他のウリ専店で働いていたことがあってその店のホームページでも「タチが得意でサービス精神旺盛」みたいな紹介文が書かれていたのね。それにその店のホムペでは聖司君はしっかり顔も出していた。体は今と一緒の超スジ筋ボディだったの。

そんな彼をアタシ指名したかったのね。ルックスは行けてるしボディはスジ筋だしサービス旺盛ときたら指名しない訳にいかないでしょ? でもねいつの間にか彼はホムペから消えてしまったのよ。それを知った時はアタシ残念に思ったわ~。あ~もう彼に会えないのかしら? また他の店で復帰しないかしらって。

だからねまさかGYM-Kの聖司君があの彼だったなんてちょっと軽い驚きだったのよ! でも初対面でいきなりそんな話題を振ったら「おまえどんだけウリ専利用してんだよ」って思われかねないから黙っていたわ。アタシってこういう時は紳士なのよね~笑。

聖司君のルックスを一言で言うと、クールフェイスっていうのかしら? ちょっと冷たい感じがするルックスなのよ。GYM-Kのホムペには和風ハンサムって書いてあるけれど確かにそうかもね。あ~こんな冷たい表情の男にガンガンにケツ責められたらアタシそれだけで行っちゃいそう・・・・・なんて思ったわ。

でもね実際にGYM-Kでアタシの目の前に現れた聖司君はルックスは昔のホムペ画像そのままなんだけれど、クールというよりはどっちかというと優しい雰囲気だったのが意外だったわ。聖司君がタチじゃなくてバリウケでアンアンよがっちゃうようなボーイさんなら人気出るだろうな~なんて思ってしまうような優しくてちょっとフェミニンな雰囲気だったのね。

でもね、その意外感は決して悪い意味じゃないのよ。アタシ好みのルックスで優しそうな雰囲気なんだもの悪い訳じゃないわ。逆にこんな優しそうな雰囲気の彼がSEXになったらどんな風になるのかって興味津々よ。念のために書くけれどフェミニンっていっても決してキャマ入ってんじゃないわよ。そういう感じは全然しないのでキャマ嫌いのお客様はご心配なく~。

さてアタシの横の座った聖司君。いきなり「シャワー浴びましょうか」と言われたらどうしよう思っていたけれど大丈夫だった。当たり障りのない雑談から入ってしばしのご歓談よ笑。話し始めた聖司君の印象も第一印象から変わらなかったわ。とっても優しい感じ。彼氏にするなら優しそうで良い感じじゃないかしら?

そんなこんなで雑談で盛り上がってシャワーを浴びることに。部屋で脱ぎ始める二人。聖司君が私の前で服を脱ぐ。すると小さめのTシャツの下からはホムペの画像通りの鍛えられたスジ筋ボディが現れたわ! 色白でキレイな肌でね、でも胸筋はしっかり固く盛り上がっていて腹筋もクッキリ割れているわ。いやん、セクシーよ。優しげなルックスにこのスジ筋ボディっていうギャップがステキ。またうっすらとギャランドゥが生えているところもたまんないわ~。肝心のチンコもしっかりとした大きさ。これが勃起するとゴツゴツの物に変わっちゃうのよ~。

そんなふうに聖司君のナイスバディをチェックしてふたりはシャワーを浴びに行ったの。

~以下後編につづいちゃうんだからもう~


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。お願いよ。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。そこんとこよろしくね。

おひさ~♪

皆様おひさ~♪ お元気だったかしら~?

アタシは元気だったわよ~。こうやって放置プレイしたあとのブログにはいつもあーだこーだと言い訳ばっかり書いていたけれど、今日は書かないわ! もう言い訳ばかりの毎日にはさよならなのよ。 ♪悲しみにさよなら~♪・・・・・・あら、歌が古かったかしら?

すっかりご無沙汰だったわね。皆さんは楽しいSEXライフを送っていらっしゃる?・・・・・アタシ? アタシは相変わらずよ。でもねここ最近ちょっと心配なことがあるの。SEXの方がね以前にも増してケツが感じやすくなってるんじゃない?って思うことが多くなってきたの。それとともにね、ケツばっかり気持ちよくなっちゃってケツ掘られながらチンコをしごかれだすとなんだかチンコがきつくて苦しくなっちゃうのよ涙。

これってどおゆうこと?アタシの体ど~なってんのかしら? もちろん最終的にはガン堀りされながらしごき上げられてザーメン飛ばしまくりってオチは変わらないんだけど笑。結局しごかれて行っちゃうんだから一緒かしらね? でもね、とにかくしごかれ初めはチンコがきつくて苦しいの。だから相手には「ダメ、しごかないで」ってお願いしちゃうのよ。なんだかこのまま行くとケツマンコだけでSEXが最高に気持ちよくなっちゃうような気がして・・・・・・アタシ怖いわ。ど~なのど~なのそこんとこど~なのよ? アタシの体。

さて肝心の体験談なんだけど誰を取り上げようかしら~?って感じよ・・・・って全然ウソよ。最近はめっきり忙しくてウリ専には行ってないのよね。そんなアタシでもケツが疼いてしょうがないわ~って時があって意中のボーイさんを予約しようと連絡しても「今日はソールドアウトです」って言われてダメなことが続いたのよね。でもね先々週久しぶりにウリ専に行ってきたわ。いやん2ヶ月ぶりのイケメンだったわよ~笑。

ということで今シコシコ書いてるからちょっと待っててね。


ここまで読んだら、下のアイコンをついでにクリックしてね。お願いね。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

皆さん、恥ずかしがり屋さんなのね!


なんだかコメント欄もアタシにだけ見られるようにして書いてくださる方が多いみたいね・・・・・。もう皆さんったら恥ずかしがり屋さん!って思ったんだけどよく考えたらアタシ、メールアドレスを公開してなかったわね・・・・・・・汗。いけない、Blogを変えてからきちんと書いていなかったんだわ。

ということで、なにか情報があれば下記メールアドレスまで!

unitedqのあとに@をつけて、そのあとでさらにmail.goo.ne.jpをつけてくださいませ。

あまりにたくさんフィッシングメールが来るようならメアドの変更も考えるけれど、何かありましたらメールよろしくね! 特に成功体験、失敗体験は大歓迎よ! 過去にも本当に多くの情報をいただいててボーイさん指名の参考にさせていただきましたのよ。

ということでよろしくね!


それからついでに下のアイコンを1回
クリックしてねん。目指せランキングTOP3なのよ!
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 
 

例年通り

本店にはお客様がワンサカよGWは!

お客様のカッコを見てもあんまり地方出身者とかそうじゃないとかってわかんないわ。でもメンバーズカードをPOSに通すと液晶モニターにそのお客様の情報が表示されるのね。それを見ると登録住所も分かるからイッパツよ。郡山から来た人、浜松から来た人いろいろね。遠いところでは宮崎や沖縄から来たお客様もいたわ。ありがたいことよね。

そういえば肝心の売り専の方は全然よ。先日アップしたブログにもわずか数名しか情報をお寄せいただけていないし・・・・。アタシこのレスの少なさに結構凹んでいるの。やっぱりあんまり人が見ていないブログなんだって・・・・・・。分かってはいたけれどこうやって目の前に現実を突きつけられると結構凹むわね・・・・・。

・・・・・ということで引き続き情報お待ちしていますわ。


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。いつものことだけれど、ワンクリックでいいの。詐欺クリックじゃないから頼むわ~。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 


ケツマンコの痛みも引いてきた今日この頃

ケツマンコの痛みも引いてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

バリタチデカマラ男にヤラれてから、毎日朝晩しっかりとお薬ヌリヌリしていたアタシ。ここ最近は、すっかり痛みも引いたわ。それとともまたヤリたくなってきちゃったのよ、現金なアタシのケツマンコ。

でも最近売り専店を利用していてないアタシはちょっぴり臆病なのよね。何人か指名してみたいボーイさんはいるのだけれど、「このボーイさんに決定!」って決断しきれていないの。あ~ん恋多きオンナって感じかしら?

そこでふと思いついたのよ。アタシの指名候補をご紹介するから、そのボーイさんを指名された方がいたら、ちょっと感想を教えていただけないかしら?って。是非是非皆様の体験感想を聞かせてくださいませませ。お願い致しますぅ~。

ということで、アタシが今気になっているボーイ様を一挙にドドーンとご紹介しちゃうわ。全部で7人もいるのよ。自分で言うのもなんだけど、どんだけ~。

1、慶介君@メンズスタッフ
http://www.mens-staff.com/staff/img/keisuke/preview.htm
逞しい下半身がチョ~魅力的。それにアタシより身長が高いのも魅力的。やっぱり体の大きな男に抱かれたいのよナオンは。それに「抱かれたい男ナンバーワン!ルックスの良さと衝撃のレベルをお約束します!」というキャッチコピーがイケ過ぎだわ笑。タチ寄りリバっていうのも良いわよね。ウケ寄りリバだったらヤだもの。

2、ヤス君@GYM-k
http://gym-k.com/pc/prof_yasu.html
ヤス君もキャッチコピーに惚れたわ。「タチSEXを得意とする所以はプレイ内容・・・?とにかく長く掘り続ける?突き所を探すのが得意?相手が堪え切れずにトコロテン」ですってよ。ど~よ。突き所を探すのが得意っていうのはタチとしては自慢して良いことだわ。アタシも「そこはダメ~!」って所をガンガン突かれるとダメなのよ。一気にトコロテンしちゃうわ。

3、聖司君@GYM-k
http://gym-k.com/pc/prof_seiji.html
見るからに硬そうな筋肉質な体にアタシ惚れたわ。「ほどよく太いゴツゴツしたモノと得意の言葉責め」って、ど~なのど~なのぉ? GYM-kはこういうところの表現が上手いわねぇ。ゴツゴツしたチンコがアタシの腸壁をこすっていく図を想像しちゃったわ。いやん、アタシ何変な想像してんのかしら?バックタチは◎だから、タチっぷりは期待していいのよね?

4、HIDEYA君@REDLINE
http://www.redline03.com/html_boys/hideya.htm
体つきはアタシの好みど真ん中って感じ。男っぽさ120%でたまんないわ。それにモザイクかかってるデカマラも・・・・。この画像見てるだけでアタシケツマンコがジュンッとしちゃったもの。ただ身長が低いのがちょっと・・・・・って感じはするけれど、「Sっ気たっぷりのデカマラです」と書かれちゃ~指名しない訳にはいかないわよね?

5、岩田俊介君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_shunsuke.html
28歳、
大人の男でテクニシャン・・・・とくればアタシ思いっきり期待しちゃう。最近つくづく思うけど、男は20代後半からだって思うから。やっぱり経験を重ねた大人の男は違うのよ。たまに20歳くらいのボーイさんがいるけれど、やっぱりセックスが下手よ。大人の男はウケの泣き所を知っているってゆ~か責め方がたまんないのよ。

6、ICHIRO君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_ichiro.html
新人さんみたいだけれど、「とにかくタチお探しの方必ず一度ご指名ください!!!」なんて書かれてあったらバリウケネーサンなら指名しちゃうわよね。だってビックリマークが3つも付いてるのよ笑。一押しってことなんじゃないかしら。それにしても一つ上の俊介君もそうだけれどABBA BOYZは長身のボーイさんが多くて良いわ。

7、金沢浄君@ABBA BOYZ
http://www.abba-boyz.com/jp/boyz_jyo.html
またまたABBA BOYZよ。こうやって書くとABBA BOYZは素敵なボーイさんを揃えてるわね。それにこんな写真載せられたら指名しない訳にはいかないじゃないのよぉ。こんなストレートなデカマラでケツマンコ掻き回されたら、アタシすぐに昇天しちゃうと思うわ。それに変態プレイもOKって書いてあるけどだいたい変態プレイってどんなプレイなの?アタシの○○コでも食べてくれるのかしら?爆 


以上7名をご指名された方がいらっしゃたら、一番上にリンクがあるんだけどコメント欄で教えてくださらないかしら? え?教えてあげたらどんなお礼してくれるんだって? ・・・・・・う~ん速攻で体験談を書くってゆ~のじゃダメかしら?笑 今までアタシは筆が遅いのが普通だから、そのあたり頑張っちゃうわよ。皆様、お願いします~。


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてねん。アタシからのお・ね・が・い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 

オー君☆韓国式アカスリとマッサージ気楽

店名:気楽
名前:オー君

スペック:年齢:20代
身長:174cm
体重:65kg
 

バックタチウケ:×(そういうサービスはありません)

紹介文:特に無し

 画像はこちら
お店のホムペはこちら。 



【前説】
仕事仕事の毎日のアタシ、久しぶりに身も心もスッキリしたいと思ったわ。一ヶ月前に行ったメンスタの海人君が大ハズレもいいとこだったしね。でもねスッキリしたいとは思ったけれどケツを掘ってもらいたいとは思わなかったの。どうしてかっていうと、つい先日プライベートで超デカマラの男と一戦交えたときにいろんな体位で延々に犯されまくったら、アタシの小さな蕾が思いっきり傷ついちゃったのよぉ~涙。だからスッキリしたいとは思ったんだけれどケツをガンガン犯してもらいたい訳じゃないのよね。

あ~んアタシのかわいい蕾、早く治らないかしら? 夜お風呂に入った後で一人寂しく薬を塗っている姿っていうのはちょっと情けないわよ。かといって誰かに薬を付けてもらうって言うのはもっと恥ずかしいけれども。でも、その一戦交えたデカマラ男には、プレイのあとでアタシがあまりに「○○(デカマラ男の名前ね)のデカマラのせいでケツが痛いわ~」って言うもんだから、「じゃ俺が薬付けてやるよ」って言われてパンツを脱がされて四つんばいにさせられたの恥。アタシ「嫌よ恥ずかしいもん」って言ったのに「オレ、痔の薬持ってるから。いいから!」とか言われて。そういえば、このバリタチ男、痔だったわ笑。

それでとりあえずデカマラ男がバッグから痔の軟膏を取り出してごつい指の上にひねり出すのね。アタシ、口では「嫌だ嫌だ」って言ってたくせに、デカマラ男のゴツゴツした指を見ていたら、不覚にもアタシ、ドキドキしちゃったの。そして、デカマラ男は指をケツに持ってきて蕾の襞に軟膏を塗り拡げるの。アタシさっき散々刺し込まれたあとだというのにちょっと感じてしまったわ。デカマラ男も冗談半分でそれを狙ってたんでしょうね。「なんだよおまえ感じてんのかよ?」なんて言いながら何度も襞を刺激したと思ったら、さらにオ軟膏を指に付けてアタシの穴に指を入れてきたの・・・・。

「ダメよ○○、なにしてんのよ」って笑いながら言ったけど、デカマラ男は「中の方も痛いんだろ? じっとしとけ」って言いながら、さらに奥まで指を突っ込んできたの。アタシ思わず「あ・・・・・」って声が出そうになったけどさすがに薬を塗ってもらっている時に感じた声を出す訳にはいかないって思って我慢したわ。そうしたらデカマラ男は「ここも痛いんじゃね?」って言いながらアタシのGスポットをこすってくる。「くぅ~・・・・」アタシは我慢できずに声が漏れてしまった。

はっ! いけないわ! デカマラ男とのプライベートセックスを書いてる場合じゃなかったわ笑。でも、今日も一人寂しくケツマンコに薬を付ける時、アタシはデカマラ男のことを思い出しちゃうのよね。最近抜いてないし、また溜まってきたわ・・・・・・。

そんなふうに溜まったきた思ったアタシ、1年ほどに前に垢擦りに行ったことを思い出した。その時も体をスッキリさせたいと思って行ったのよね。その時はゲイ向け垢擦りは初めての体験だったから、最後に付いてくるヌキのサービスもちょっとだけ楽しみだったの。

ゲイ向けの垢擦り店といえば御徒町に店が2店舗ほどあるわ。前回行ったお店は癒し庵というお店。そこにいたマさんというスタッフを指名したの。マさん背はちょっと低いけれど、体つきや顔つきは韓国軍の兵士みたいな精悍かつ男っぽい感じでアタシ好きだったのよ。ただプライベートでは年上好きのウケなんだろうな~って想像できちゃうような優しい面もあって、そういうところもかわいかったのよ。

そんな坊主でガッシリした筋肉質な体つきのマさんはサービスも丁寧で、日本語もしっかり話せたのでコミュニケーションにも問題なくて良かったわ。それにねそれにねマさんは+αの抜きサービスの時に
ガチガチに硬くなった自分のチンコもしっかり見せてくれて(こういうマッサージ店では見せてくれないスタッフもいるみたいなのよ)、ヌキのサービスも一生懸命やってくれて気に入っていたの。

さっそく癒し庵に電話をしてマさんを予約・・・・・と思ったのだけれど、ホムペを見てみたらマさんは残念ながら消えてしまったわ。辞めてしまったのかしら? でも癒し庵のホムペ画像ではマさんの身体が今でも見られるのでチェックしてみて。

http://homepage.mac.com/iyashian/Resources/item5d1d.gif

癒し庵はマさんが辞めてしまってホムペを見ても心惹かれるスタッフがいないわ。だからアタシは癒し庵のすぐ近くにある気楽というお店のホムペをチェックしてみての。そうしたらどうかしら? 何人か美味しそうなスタッフがいるじゃないのよぉ。

たとえばスーさんの体なんてアタシの好みど真ん中だわ。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/suu.jpg
それからオーさんもナチュラルに締まってて素敵。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/ou.jpg
そしてホさんも素敵よね。
http://www9.plala.or.jp/pearl_star/kiraku/staff/hos.jpg


【本題】
この3人の中から選びたいわと思ってさっそく店に電話してみたの。やっぱり一番指名したかったのはスーさんよね。だって筋肉質で素敵な体じゃないのぉ。電話に出た方にスーさんを指名したい旨伝えると今日は深夜まで予約でいっぱいとのこと。あら残念だわ。だったらオーさんとホさんのどちらにしようかしら?と思って聞いてみたら、ホさんは予約でいっぱいオーさんならこのあとすぐに指名できるとのこと。オーさんは20代で若いしオーさんに決めたわ。
さっそくお店に向かったわ。それにしてもアタシの家からは御徒町は遠いわ。なんだか小旅行気分よ。

気楽の店に入って待合室みたいところで待っているとカーテンが開いて男が入ってきた。その男がオーさんだったの。このオーさん、顔は眼鏡をかけた大学生みたいな感じで真面目なタイプに見えたわ。ホムペの画像では適度に締まったカラダをしていたけれど、顔からはそんな体の持ち主には見えない素朴な雰囲気。それがちょっと意外だったわ。

オーさんに促されるまま更衣室で服を脱いで、大きなバスルームに入りシャワーを浴びて浴槽に浸かる。バスルームはシャワースペース、浴槽スペース、アカスリをするベッドスペースにカーテンで仕切られている。アタシがシャワーを浴びている時にはすでに先客がいたようで、シャワースペースのカーテン越しに垢を擦る音が聞こえてきた。スタッフは客に話しかけるのだけれど、アタシが入ってきたことを察したからかしら、客は「そう」とか「うん」とか短い返事しかしない。全然会話が盛り上がらないもんだから、気がつけばスタッフも客に話しかけなくなっていたわ。

広めのバスルームに無言の男が3人(アタシ含む)・・・・・。なんだかいたたまれないわ。アタシはシャワーを浴び終わると横の浴槽に滑り込み肩まで浸かる。そして、先客のアカスリが終わるのをじっと待っていたわ。あ~アカスリ店ってみんなこんな構造だから、待っている時は気まずいのよね。

しばらくすると、先客のアカスリが終わり、シャワーを浴びて出て行ったわ。すると、ドアが開いてオーさんが短パン一丁の姿で入ってきて「お待たせしました」と言いながらアタシをアカスリベッドに案内する。そのベッドの上にアタシは全裸で横たわる。風呂場で全裸は当たり前のはずなのにワンさんは短パン姿なので妙に恥ずかしいじゃない。

アタシのそんな気持ちも知らないオーさんは湯桶に汲んだ湯をアタシの全身に優しくかけてくれるわ。そして、上半身から力を込めてゴシゴシと垢を擦り始める。チラッと見ると消しゴムの滓のような垢が肌の上に浮いている。久しぶりに来たからタップリ出てるのかしら? それにしてもこのオーさん、思いっきりゴシゴシ擦ってくれるわ。ちょっと痛すぎるほどに。

全身くまなくケツの割れ目まで綺麗に擦られたアタシはベッドから起きてシャワーを浴びる。そしてバスルームを出るとすぐ斜め前の小部屋からオーさんが顔を出す。オイルマッサージはここでってことね。その小部屋に入るとライトの明かりは最小にまで絞られていてかなり暗い。そんな暗い中で見るオーさんは眼鏡を外していて、アカスリ前の真面目な大学生とはちょっと違って、男らしい印象になっていることに気がついたわ。オーさんってば眼鏡を外した方がずっとイイわよ。眼鏡じゃなくてコンタクトにしたらいいのに。

そんなことを思いながらベッドにうつぶせに寝て、オイルマッサージが始める。アカスリではメチャクチャ力を入れていたオーさんオイルマッサージでもギシギシと骨が鳴るかと思うほどに力を入れてマッサージをしてくれるわ。マッサージは力を入れてやってくれないと・・・・・・という殿方にはお勧めかしら? アタシ的にはちょっと痛くて「もう少し優しく優しく」!ってお願いしちゃった。乙女の肌は柔肌なのよ~そこんとこよろしく~。

そして、全身のオイルマッサージが終わると、オーさんはさらにオイルを手のひらに垂らすと、アタシのケツの割れ目に指を這わせる。そして、玉袋の裏側からチョンチョンと刺激を始める。マッサージからヌキのサービスへの移行はこれが合図なのね。うふん。

アタシってね、基本的に敏感なの。玉袋の裏を優しく刺激されただけでちょっと声が出ちゃうわ。そんなオンナだからHする場所が場所だと困るのよ。駅のトイレでやったときはアタシがあまりに声を出すもんだから、バックでガンガン突かれながらタチの彼氏に後ろから口を押さえられたわ。気がつくと口と鼻の両方を押さえられてあやうく昇天・・・・文字通りの意味で昇天するところだったわよ! でもその苦しさもちょっと気持ちよかったりして・・・・・・って何言わすのよ。

いけない。話がおかしな方向に行ってしまったわ。でね、オーさんの指は玉袋を刺激して、そこからさらに奥に蠢いて、すでにギンギンになったアタシの竿に触れたわ。アタシの竿が硬くなっているのを確かめるとそれを握り根本に向けてしごき始めるの。アタシはドキドキしちゃって思わず腰を動かしてしまう。

そうするとアタシは狭い寝台の上でケツを突き出した格好になった。オーさんはアタシのケツの方から足の間のわずかな空間に腕を入れ、アタシの勃起した物をしごきあげる。でもお楽しみはここからだった。オーさんはもう一方の手でローションを握るとアタシのケツの上からケツの割れ目めがけてローションを垂らす。ローションが私のケツの上に落ちると割れ目に沿って垂れていく。

オーさんは垂れるローションを指で掬い上げると、それをアタシのケツの穴の周りに塗り拡げる。ケツの襞をなぞられる快感にゾクゾクしながら、アタシは心の中で「もっと・・・・もっと」と言いながらさらにオーさんに向けてケツを突き上げた。それが次のステージに進む合図。オーさんは襞をなぞっていた指をアタシの穴に突き立て、ゆっくりゆっくりと挿入してくる。その指は途中で止まることなく、アタシの秘孔の中を進み。そうして、奥の奥にある突起にたどり着くとピンポイントで押してくる。

アタシ隣の部屋に音が漏れることを心配しながらも、前立腺の刺激に耐えられなくて「あ・・・・あふっ・・・・」って声を上げちゃった。首を後ろに向けてオーさんを見るとニコッと笑って「気持ちいいの?」と私に聞きながら、ゆっくり指を出し入れさせる。もちろんもう片方の手でアタシの竿をしごき上げながら・・・・・・。

客観的になってアタシとオーさんの姿を見たとしたらちょっとアブノーマルな姿だったでしょうね。だって、人が一人寝られるだけの狭い寝台でアタシはうつぶせでケツを高く付きだし、その横ではオーさんがアタシの股間に手を伸ばし勃起をしごきながら、指を2本ケツに突き入れグリグリと激しくケツの中をかき回しているんだもの・・・・・・・。ダメ・・・・・・そんなにケツの中をこすられたらダメよ・・・・・・。あふん。

癒し庵のマさんも一生懸命ヌキのサービスをしてくれたボーイさんだったけれど、オーさんのケツ責めの方が凄いわ。ケツの責めはオーさんとしては客を早く行かせようとしてのケツ責めなんでしょうけれど、バリウケなアタシとしては2本の指がケツの中をスクリューのようにグリグリ回る快感はちょっとたまんない。アタシの股間はもう噴射寸前だわ。アタシは「すご・・・・凄い・・・・・オーさん、凄いわ・・・・」ってあえいでしまった。

ケツマンコをかき回されながらアタシは喘ぎまくり。そうしたらオーさんがアタシの腰に軽く手を添えて体位を変えるように求めたわ。アタシは黙って寝台の上で起き上がりそして仰向けになる。仰向けになるとしっかり勃起しているアタシのチンコが露わになる。ちょっと恥ずかしかったけど部屋が暗かったので助かったわ。

オーさんはそんなアタシの姿を見てすぐにチンコに手を伸ばしてくる。それだけじゃなくてもう片方の手で玉袋を揉んだと思ったらまたケツの穴を責めてきたわ。ここから先は短かった。だってオーさんの指がアタシのGスポットを何度も何度もこすり上げるんだもの。あっという間に「イク!イク!行っちゃう!」って声を上げながら、腹の上にザーメンをぶちまけてしまったの。

最後のヌキサービスが予想外に濃厚で楽しめたけど
グッタリしたわ笑。


【結論】
ということで、気楽のオーさんは座布団■■■■4枚! 予想外の+αサービスが素敵でイケてたのでとっても高評価よ。マイナス1枚は垢擦りもマッサージもあまりに痛かったことね。この点はオーさん自身は「私は力を入れてやりますので」と言っていたから別に怒っている訳じゃないんだけどでもやっぱり痛すぎたわ笑。あとは最後のヌキサービスの時はオーさんも全裸になってくれた良かったのに、最後までパンツは降ろしてくれなかったのよね。ま~アタシの方もケツマンコをかき回される快感でオーさんのパンツを脱がす暇がなかったってのもあるんだけど爆。

ということで、垢擦りをして綺麗さっぱりしたい人、ついでに腰も軽くなりたい人にはお勧めなんじゃないかしら?是非お試しあれ~。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

 

頑張って!

頑張って書き直し始めたわ!

でも、綺麗さっぱり消えてしまった体験談は、実はほとんど書き上げていたから、それが消えたショックはあまりに大きく、キーボードを叩く指の動きも遅いような気がするわよ・・・。

でも、記憶が曖昧になる前に書かなきゃね。明日は祝日前の休みだし~。

ということで、しばしお待ちくださいませ~!


ここまで読んだら、下のアイコンをやさしくやさしくクリックしてねん。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 



ショック~!!

ハズレ海人君で痛い目会ったから当分ケツマンはやらないわ~なんて思いながら、でもちょっとは気持ちいい思いしたくて上野の韓国垢擦りのお店に行ってみたの。

これがね当たりのお店でさ~、勢いで体験談書くわよ~!なんて思ってさっきまでサラサラと体験談を書いていたんだけれど、いきなりパソコンが固まって今まで書いていた体験談が綺麗さっぱり消えたわ・・・・・。

ショック~!!!!

これだからVAIOはイヤよ!!!


ここまで読んだら、下のアイコンをやさしくクリックしてねん。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 



海人君☆Men's Staff

店名:Men's Staff
名前:海人君

スペック:サイズ : 175×75×23 B105 P18
色黒はっきり顔イケメン九州男児・短髪・アゴヒゲ・ゲイ
スポーツ : ウェイトトレーニング

バックタチウケ : タチ・バックタチ ウケ 3P・遠方 ※バリタチボーイ

紹介文:性欲の秋!新人食べ盛り企画第5弾!       
▼未完の大器!満を持してデビュー!
 メンスタの若きNEW STAR☆ 極上テクのバリタチマッチョ!チンコは、
 
上反り・バツグンな起ち・最高の形!
 業界では引っ張りだこ間違いないガタイとルックスも必見です!
 イケメンにSっぽく責められよう!
 タフでエロいパワフルなオトコのSEXに卒倒者続出中☆精子満タン
 準備万端でお待ちしてます!
 ウケを徹底に研究し尽くし何人ものウケを狂わせてきたつわものです!
 ウリは初めて鮮度抜群!

 画像はこちら

【前説】

最近めっきり売り専ともご無沙汰なアタシ。かれこれ2ヶ月くらい行ってないかしら? でも久しぶりにケツが疼いてきちゃってネットを調べ始めたの。でもあっちこっちのホムペを見ても「このボーイさんだわ!」って子にはなかなか出会わない。そして最後にチェックしたのはメンズスタッフのホームページだったの。

最近めっきりご無沙汰のメンズスタッフ。気がつけばしっかり値上げされてるメンズスタッフ。それにバリウケボーイさんか、ホントはウケなのに頑張ってタチもやりますな似非リバボーイさんしかいないような気がしたもんだからご無沙汰だったのよねぇ。似非リバボーイさんというのはアタシの勝手な思い込みかもしれないけれどごめんあそばせ。

改めてメンズスタッフのホムペを見たわ。スタッフ紹介ページを見たけど、相変わらずガタイをしっかり鍛えている素敵なボーイさんばかりだわ。これだけ身体の凄いボーイさんを揃えているっていうのはやっぱりさすがね。アタシ感心しちゃったわ。そんなことを思いながらボーイさんを見ていたら、あるボーイさんに目がとまったの。それが今回指名した海人君なの。

まずは、ボーイさんの紹介文を見てくださいませ。これだけバリタチなプレイを喧伝しているボーイさんの紹介文ってのも滅多にないわよ。ボーイさんの紹介文なんてどうとでも書けるけれどここまでバリタチだと書いてあるからにはボーイさん本人もよほど責めに自信があるんでしょ? そんなやる気満々な自信が感じられる説明文にアタシは釘付けになってしまったの。

でもねぇ・・・・海人君という名前を聞けば、BODYPLANTのチョー手抜きボーイの海斗君を思い出しちゃうのよ笑。海人って名前、縁起が悪いわ。だからメンスタの海人君は大丈夫かしら?なんて思いながら、受話器を取ってメンスタさんに電話をしたの。

いつもの声の高いマネージャーさんが電話口に出て、海人君を指名したいことを伝えたわ。ボーイさんのスケジュールを見ても海人君っていっつもソールドアウトじゃない?いちおうホムペでは明日は空いてるみたいだけれど大丈夫かしら?

・・・なんてホムペのソールドアウト表示を無邪気に信じていた私なんだけれど、以前某メンスタのボーイさんを指名して話をしたとき、「○○君は先週もずっとソールドアウトだったじゃない?凄い人気なのね!」ってアタシが聞いたら、「先週は休みで全然こっちの仕事してなかったんですよねえ。ホームページはソールドアウトの表示になってました?笑」なんて逆に聞かれたわ。

それを聞いて「あぁそういうことなのね」って思ったわ。ホントにホントにソールドアウトなこともあるんでしょうけれど、ボーイさんが休みの時は「休み」って書かないでソールドアウトって表示にしておけば、アホな客・・・・・ってアタシのことだけど・・・・・・は「彼って人気ボーイさんなんだからプレイも良いんでしょうね!絶対指名しちゃうわ!」なんて勘違いして指名を入れちゃうんだわ~。そんなカラクリを知ってしまってからはメンスタのソールドアウト表示は信用できなくなっていた。でも本当にソールドアウトな場合もあるので、この海人君にはかなり期待をして指名したって訳よ。

【本題】
予約をした日、アタシはメンスタの個室に向かったわ。階段を上がってドアのチャイムを押すとすぐにドアが開いて男が姿をあわらした。背が高くて今っぽくて大人しい感じのボーイさん、それが海人君だったわ。

大人しめな声で「どうぞ」と招き入れられ中に案内される。部屋は暖房が効いて暖かい。アタシはコートを脱いで、海人君の第一声を待つ。先日のアワードのところでも書いたけれど、ここでいきなり「シャワーを浴びますか?」と聞いているボーイさんはほとんどアウトだから。

今回の海人君は20代前半の若いボーイさんと言うこともありアタシはドキドキしながら彼の言葉を待っていたわ。そうしたらね、初めましての挨拶から結構自然に会話に入っていったの。あ~いきなりシャワーを浴びるんじゃないんだわ~ってアタシ安心しちゃったわ。

その後、結構あれこれと話したアタシ達。その会話の中でも「この間タチのお客さんが来たんだけど、逆にケツ開発しちゃったんだよね」なんて勃起物のチョーバリタチ発言もあってアタシは終始ドキドキしていたわ。

それに海人君の顔ってちょっとオリラジのあっちゃんにも似てるような気もしてアタシ結構好きな顔かも。年が若い割には落ち着いた感じがする海人君ってベッドではバリタチなんだわ~って想像するだけでアタシ股間が疼いちゃった。いやん。

気がつけば結構長いあいだ話していてアタシ達。気がつくとプレイの時間も短くなってきたわ。だから、そろそろシャワー浴びようっかって、アタシから切り出しちゃった。そうして、お互いに服を脱ぎ始める。海人君は着ていたスウェットを脱ぐ。そうしたら、ホムペの画像より少しだけ細く見える鍛えられた素敵な体があらわれた。いや~ん若い男の締まった体っていつ見ても素敵!アタシすっかりオバサンになった気分で彼の裸を眺めていたわ。そしてパンツも脱ぐ海人君。パンツの下には、ちょっと大きめの竿が隠れていたのね。この竿がギンギンに勃起してバリタチ海人君の刀としてアタシをズブリと刺すのだわ~。

シャワーを浴び終わってベッドに横になるアタシ、それを見ている海斗君。アタシは海人君がすぐにアタシの上に覆い被さって抱きしめてくれるのを待っていた。海人君がベッドに乗ってきてアタシの横に座ったわ。え?どうしたのかしら?と思ったら、指が伸びてきてアタシの乳首に触れたわ。そうして、アタシの乳首を愛撫しはじめたの。

でもね、その愛撫はなんだかヤル気のない愛撫。ちょっと拍子抜け。でもそれは海人君が若いからしょうがないことなのかもしれない・・・・そう思って海人君の様子を見ていたの。でも、彼の愛撫は相変わらず単調で心の中でアタシが「もっとしてもっとして!」なんて思っていることなんて全然想像できない様子で、あっという間に乳首への愛撫は終わったわ。

そうして、アタシの股の間に滑り込んだと思ったら、アタシのチンコをしごき始める。そのしごき方は乳首の愛撫同様に単調で、また拍子抜けしてしまった。ここまでくるとアタシは海人君に対しかなり心配な・・・・というかかなりの不安を感じ始めていたわ。

だって客の体に極力触れないセックスの仕方がBODYPLANTの海斗君にそっくりだったから。同じ名前だから愛撫の仕方も一緒って訳じゃないんでしょうけど、でももしかしたらそうなのしれない・・・・と思ってしまうほどに同じような単調な・・・・全然気持ち良くない形だけの愛撫だったの。

でもねでもねアタシ最後に望みを繋いでいたわ。それは海人君がバリタチだってこと。指や口を使っての愛撫が下手だっていいの。ケツマン責めるのが上手ければそれでいいのよみたいな・・・・そんな気持ちだったのよ。

チンコをしごかれてしっかり完全勃起してしまったのを見届けた海人君は「こっちにも欲しい?」って聞いてきたわ。こっちっていうのはもちろんケツマンコよ。アタシは「うん・・・・欲しい」ってか細い声で答えたわ。そうしたら、海人君はアタシのケツマンコにゆっくり指を入れてきたわ。

彼の指はそのまま迷うことなく奥まで入ってきてダイレクトにGスポットを直撃してきたの。アタシ、いきなり気持ちよくなって「あ・・・・あぁん!」って女みたいな情けない声を上げてトコロテンしてしまったの。こんなにあっという間に漏らしちゃったのは初めて。

でもそんな前立腺責めはこの1回だけじゃなくて、「なに?ここが気持ちいいの?」なんてアタシに聞きながら、またGスポットをこすりあげるの。「あぁん・・・あ・・・」と声を上げてアタシまたザーメンを漏らしてしまったわ・・・。

凄いわ海斗君、さすがにアナル責めが得意って言ってただけあるわ。アタシもうトコロテン地獄みたいよ・・・・・・。

そんなふうにアタシのケツの奥のGスポットを的確に擦りあげる海人君のテクに脱帽・・・・・・。そして彼はアタシがトコロテンを繰り返すほどに感じていることを理解すると、アタシのチンコをしごきはじめる。アタシは前立腺をこすりあげられながらチンコをしごかれるとダメなのよ。あっという間に行っちゃいそうになるのよね。

今日もそう。ケツマンコに指を出し入れされながらカリを小刻みに刺激されたらあっという間に行ってしまいそうになる。アタシは「ヤバイわ!」って思って海人君にストップしてって言ったわ。でも、海人君は「行っちゃえよ」って言ってしごきつづけるのよ。アタシは本当にマズイと思って海人君の手を制止した。

海人君ったら本気でアタシを行かせようとしてたわね。アタシ思ったわ。「海人なんなのかしら?」って。散々トコロテンしておきながらアタシも図々しいけれど、でもねアタシは別に前立腺の快感を感じたくて売り専に行ってるんじゃないのよ。バリタチのくせして指だけで行かせようなんて手抜きは困るわ。

だからアタシはマジになって海人君の手を止めたの。我ながら大人げないと思ったけれど。なにせアタシはケツやられながらだと我慢できないたちなのよ笑。アタシはね海人君のマラで犯してほしかったの。だからアタシはGスポットをこすり上げられる快感に悶えながら言ったわ「海人君のデカマラで犯して・・・・・・」って。

そうしたら海人君「入れて欲しい?」って聞いてきて、アタシの方にまだフニャチン状態の自分のチンコを向けてきたわ。アタシはそれに黙って答える。彼の股間に顔を埋めると彼のチンコを口の中でころがしたわ。最初なかなか硬くならなかった彼のチンコも何度も口全体でしごき上げたら硬くなってきたわ。

アタシは屹立する彼のチンコをしごきながら上目遣いで「入れて・・・・・」って言ったの。

そうしたら、彼は立ち上がってアタシの足の間に移動したかと思ったらケツマンコにまた指を入れてきて、中までローションを塗り広げて彼のほどよい大きさのチンコをズプリと刺し込んできたわ。
でもね・・・・正直言うと肝心のチンコより海人君の指の方が数倍気持ちよかったわ・・・・・。いくら彼に掘られ続けてもアタシの気持ちは同じだった。それに海人君は相変わらずアタシに全然覆い被さってこない。客の身体に触れようとしない。

なんだか自分でもテンション下がるのが分かるほどガッカリしてしまったわ。

【結論】
ということで、メンスタの海人君は座布団■1枚! こんなにも人と人が交わるセックスというものの意味を理解していないボーイさんというにも珍しいんじゃないかって思ったわ。BODYPLANTの海斗君は単なる手抜きプレイだったけれど、メンスタの海斗君はバリウケ客は前立腺を刺激しとけば全てオッケイ!とでも思っているかのように、肌と肌の触れ合いがないセックスをするボーイさんなの。たぶんね海人君にとっての男同士のセックスってそういうもんなんだわ。若いからかどこかで勘違いしちゃったのかしら? もう全然わかんない。身体も素敵で、ウケ客を喜ばせるテクだってあったかもしれない海人君なのに、セックスに対する根本的な勘違いはどうしようもない・・・・・あ~もったいない話だわ。

ここまで読んだら、下のアイコンをやさしくクリックしてねん。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 


 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第1位!

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第1位の発表です!

第1位は@GYM-kの隆平君よ! そうよまだ体験談を載せていないボーイさんなの。仕事が忙しかったときに指名して、思いっきりホームランで・・・・・でも忙しかったから体験談を載せてる暇がなかったのよ~ごめんなさ~い。

ということで百聞は一見にしかずよ、さっそく隆平君との体験談を掲載するわ。前回の更新では「今年は不作」みたいな米作りな発言をしてしまったけれどいやいやど~して2006年だって素敵なボーイさんに出会えたじゃないのぉ。

あれこれと理屈をこねるまえにまずは彼との体験談を読んで下さいな。

★隆平君
☆@GYM-kの体験談よ
店名:@GYM-k
名前:隆平君

スペック:サイズ : 176cm×70kg×28歳
BWH : B101cm×W70cm×H90cm
体型 : 筋肉質
足サイズ : 27.0cm
スポーツ : ジム
P : ほどよく大
ヒゲ : ラウンド

バックタチウケ : バックタチ◎ウケ○

紹介文:メチャクチャにタチ寄りのリバ登場!某俳優やイ●ロー似の目と
ヒゲからは想像も出来ない長時間責め続ける腰使いがタマラン!初めて
トコロテンさせたソノ数6人つーのもタマラン!そんなタチがH大好きだからウケ
まで出来るようになったのもタマラン!
フェラが得意で乳首も感じるのもタマラン!!!

 画像はこちら


【前説】
仕事が忙しくなってくると決まってケツマンが疼くアタシ、梅雨も明けて暑い8月上旬、平日の夜に隆平君を指名したわ。なぜ隆平君を指名したのかと言えばやっぱり上のボーイさんの紹介文にヤラれたのよ。紹介文なんかウソだってなんだって書けるわよね・・・・・と思いつつここまでタチが上手いことを書かれるとどうしても指名したくなるじゃないのよア~タ。アタシもトコロテンさせてもらいたいわよ!


アタシの友達にバリウケさんがいるのだけれど、その子・・・・・仮に名前は美奈子にしとくわね・・・・・昔は美奈子と一緒に発展場にも通ったもんだわ。ある日、大久保の某発展場に行ったときに、ロッカールーム出たらすぐに別行動。一緒に発展場に行くとアタシ達はお互い、相手より先にいかにイイタチを見つけるかで競争していたのね。

その日は、美奈子が先にさっさと奥に入っていって、廊下に突っ立っていた柔道部員みたいな坊主に無精髭のむさ苦しい男に美奈子からアプローチしてめでたくヤルことになって個室は一杯だったのでMIXルームに入っていったらしいのね。

アタシはそんなことも知らずに「誰かイイ男いないの~?」なんて思いながらMIXルームに入っていったの。そうしたら、奥の方で「あ・・・・あ~ん・・・・・あぁん!・・・・・・」ってオンナみたいな声上げて男に馬乗りになっているオンナがいるじゃないのよ。「誰よこのアバズレは?」って思って部屋の奥に入っていったら、ジムで鍛えてるガタイのイイ美奈子が騎乗位で下から突き上げられてて股間の逸物がギンギンに勃起してるじゃないの!それも逸物の先からしっかりよだれを垂らしながら!

アタシそれ見て不覚にも勃起したわ(笑)。


そんな美奈子も今じゃ30歳。今10歳年下のバリタチ大学生と付き合ってるってんで、電話をくれるといちいちその年下彼氏がどんなにカワイイか説明するのよ。それをふーんふーんって言いながらヤル気なさそうにアタシが聞いてるじゃない? そうすると「あ、きゅ~ったらあんまり興味ないわね!」なんて怒って、話を変えて彼氏がいかにバリタチか説明してくるのよ。いきなりシモの話すんじゃないわよ!なんてツッコミ入れながら、その大学生の彼とはアタシも何度も会ったことがあるから、やっぱり話を聞いちゃうのよね。

そうしたら「もうさ~若いからしつこいのよ~。週末の夜なんか最低2回はするわね」とか「なんだか知らないけどさ~、最近駅弁スタイルでやろうとすんのよ。奴のチンコってデカイからアタシ駅弁なんて痛いだけだから好きじゃないのにさ~」とか。「最後は何が何でも顔にぶっかけるのよね。もう顔を洗う身になってみろっつーの!」とか(笑)。

「アンタ、アタシにそんなこと言ってど~すんのよ!だいたいイマドキ、ブッカケって・・・・・・」ってアタシが怒ると、美奈子は決まって「だからさ~アンタもさっさと男作りなさいよ。今に行かず後家になっちゃうわよ」なんて言うの。行かず後家って単語久しぶりに聞いたわ~なんて思いながら、全然シャレになってないわね~とも思っているのよ。

でも、そんな彼氏と美奈子との話を聞いていると、決まって何年も前に発展場で騎乗位で掘り上げられている美奈子を思い出しちゃうのよね。そしてそんな美奈子の姿を思い出したらもうすぐにでもアタシも誰かに掘って貰いたくなっちゃってPCを立ち上げて売り専店のホムペを何軒かチェックしてみちゃったわ。でも最近めっきり外してばかりのアタシ。手抜きボーイにだけは会いたくないわ。「絶対確実!」なボーイさんを指名してみたいと思ったのだけれど、なかなかこれ!と思ったボーイさんがいない。

そんな風に思いながらGYM-kのホムペを見ていたら、ずっと前から在籍していてでも一度も指名したことがないボーイさんに目がいったの。それが隆平君だった。どうして指名したことがないのかといえば実は隆平君ってアタシが指名したいな~って思う時は休みだったり完売だったりすることが多かったのよ。だから過去にも二度ほど指名しようと思って電話したけれど二度とも「ちょっと今日は都合が悪いそうです」って断られていたの。なかなか縁がないんだわ~って思ってた。

でも、美奈子の話で火がついちゃったアタシは、諦めずに@GYM-kに電話をしたわ。電話口に出たマネージャーさんらしき人は「本人にスケジュールを確認してみます」と言って折り返し電話をしてくれることになった。15分くらい待っているとアタシの携帯電話が鳴って「OK」とのこと。やったわ、一度会ってみなかった隆平君とのアポ決定よ。

【本題】
約束した時間に@GYM-kに向かうアタシ。@GYM-kやHITアスリートはアタシの自宅から行くには超不便なのよねぇ。だって一度渋谷に出て新宿まで行ってそこからさらに地下鉄に乗り換え・・・・・なんですもの。

電車に乗り継いでようやくお店に着く。相変わらずひっそりと佇む@GYM-kのお店。チャイムを鳴らし店に入り部屋に通されたわ。そして、店の人に代金を払って隆平君が来るのを待つアタシ。すぐにドアがノックされ隆平君が入ってきたわ。アタシの前に立った隆平君は背が高くてアタシは「背が高いのね~」なんてオバサンみたいなこと言いながら隆平君を見上げてしまった。

隆平君は無精髭が生えているけれど凄く男らしいって感じじゃないわ。逆に神経細やかなのかも・・・・って思わせられるような優しさを感じさせてくれるそんな男。紹介文には某俳優やイチロー似って書いてあるけれどイチローというよりは時●●郎似ね。時●にはかなり似ていると思ったわ。だから顔のことを心配するお客がいたら、そんなに心配しなくても良いんじゃな~い?って思った。

そんな隆平君は初対面なのに打ち解けた雰囲気。初対面からこうやって打ち解けて話せるボーイさんにハズレは少ないというのがアタシの持論。逆に言えば初対面で客を緊張させたり何を話せばいいの?と焦らせたりするボーイさんというのはやっぱりコミュニケーション能力に問題があるということ。コミュニケーション能力に問題があるということはやっぱりセックスというコミュニケーションにも問題がある可能性があるんじゃないかしら~? え? こじつけだって?(笑) アタシはこの法則を結構信じているのよ。

もう一つの持論は初めての指名で部屋で会ってすぐに「シャワーを浴びます?」って言うボーイさんにも肝心のHでガッカリさせられることが多いわ。相手がどんな客なのかも分かんないでセックスなんてできないと思うんだけど、たまに「すぐにシャワー」なボーイさんがいるのよね。よく考えたら、先日指名した武士君もそうだったわ。

でもね隆平君は違ったわ。すぐにシャワーなんて言わずにたわいもない雑談を二人して笑いながらしていていたわ。そうしたらあっという間に時間が過ぎてしまったの。120分でお願いしたのに、もう30分も経ってるじゃない。そんなアタシの雰囲気を察知し隆平君は「それじゃシャワーを浴びようか」と誘ってきたわ。アタシは服を脱ぎ始める。アタシの目の前で隆平君もスウェットを脱いで上半身裸になる。そうしたらホムペの画像で見たとおりのガッシリとした逞しい裸があらわれた。

さらに下も脱ぎ始める隆平君。全裸になった隆平君の股間にはけっこうな逸物がダランと垂れ下がっていた。こうやってみると結構スマートでバランスの良い体にも見えてアタシは内心ちょっと興奮してきた。

ベッドに横になるとすかさず隆平君が愛撫を始める。その愛撫は期待通りしつこくてアタシはすぐに堪らなくなる。特に乳首は何度も何度も指で弾かれ抓られ舌で転がされて、ピンと立った乳首から全身に電流のように快感が走るわ。こういうふうに前戯が上手い男はその後もしっかり上手いのよね。逆に言えば前戯が下手だったりおざなりだったりする男はその後の掘りも大抵ダメ。

だから、隆平君みたいにねちっこくアタシの反応を楽しみながら責めてくれる男はもうたまらないの・・・・・・。アタシは乳首や上半身への刺激だけで完全勃起状態。気がついたら隆平君の太股に自分の勃起を押しつけていたわ。それに気がついた隆平君は乳首を弄んでいた口を下の方に降ろしてきた。

そしてアタシの勃起に口を付けるとゆっくりと舌で扱き上げる。そうかと思うと、彼の両手はアタシの乳首をしっかりと捉えフェラをしながら勃起した乳首の先をツンツン刺激する。アタシは乳首とチ●コの快感で気がつくと大股を広げてよがっていた。凄い凄い・・・・・凄い気持ちいい!

でも本当の気持ちよさはここからだったわ。アタシの股の真ん中の穴に指を這わせる隆平君。ローションを付けた指が入ってきたと思ったらグイグイとアタシのGスポットを擦りあげる。アタシ思わず「だ・・・・・そこ・・・・・ダメ」と言ったと思ったらトコロテンしてしまったの・・・・・。もうちょっとどうにもこうにも恥ずかしいわ・・・・・・。指だけで簡単にトコロテンしちゃうなんて・・・・・・・・。

それは単なる偶然じゃなくてそのあともしつこく指でGスポットを擦りあげる。まだチ●コも入れられていないのにケツの奥から切ない快感がこみ上げてくる。隆平君のチ●コをチラって見たらしっかり完全勃起。アタシはケツに指を突っ込まれながら「隆平君のチ●コをちょうだい」ってお願いしちゃった。

隆平君はニヤッと笑って「入れる?」って聞いてきたと思ったら手元のローションを取ってゴムを被せた勃起に塗り広げる。ガッシリとした体つきの隆平君の股間からギンギンにそびえ立つ巨根。アタシもう我慢できなかった・・・・・。隆平君はアタシの足のあいだに座るとケツの穴の位置を確かめてゆっくりと入り口をこじ開ける。アタシは圧迫感を感じながらもゆっくり息を吐いてできるだけ入り口を開けようとする。すると隆平君がググッと中に入ってくる。

その時よ。アタシまたケツの奥が切なくなってドロドロッとトコロテンしてしまった・・・・・・。凄い!ゆっくり入れられているだけなのに凄い感じちゃうの。ダメ・・・・・・当たってるわ・・・・・当たってる!って思ったらまたドロッと出てしまった・・・・。

入れられただけでザーメンを漏らしてしまったほど感じたのは売り専では二人目。そしてこういう状態になると本当に感じすぎてマズイのよ・・・・・・。隆平君はケツの奥まで入れたものを一回引きずり出してまたゆっくり中に入ってくる。そのときにゆっくりとGスポットをこすりあげる・・・・。あ・・・・・あっ・・・・・・・・・だ・・・・・・・・ダメ。凄い感じるわ隆平君。お願いストップ・・・・・。

アタシまた耐えきれずにトコロテンしながら隆平君にお願いしたの。でも隆平君は素知らぬ顔で小刻みにチ●コを前立腺に当ててくるの。ケツマンコの奥が気持ちよくて気持ちよくてたまらない・・・・・。ジンジンジン感じていた快感がまたどんどんケツの奥で膨らんできて射精を我慢しているときと同じような快感がグツグツと盛り上がってくる。そしてアタシはワーワーわめきながらまたドロッドロッと漏らしてしまった。

こんなに何度もトコロテンしちゃったアタシどうにかなっちゃったのかしら? でもおこまで感じさせられたらあたしはもっともっと気持ちよくなりたくなってしまった。アタシは自分で膝の裏を持って隆平君に向かってケツを拡げる。隆平君はそんなアタシの尻を持ってチ●コを奥の奥まで突き入れようとする。すると彼の亀頭がアタシの前立腺をダイレクトに突くの・・・・・・。ぐっ!あぁ!ダメ!ダメよ!アタシは思わず大声を上げてよがってしまった・・・・・・そしてアタシはまたザーメンを漏らしてしまった。

こんなにケツが感じたのは久しぶり。特に小刻みにハメられるとマズイわ。彼に掘られながらアタシ気がついたら自分で自分のモノを扱いていた。完全に勃起したアタシのマラは何度も漏らしたザーメンでヌメヌメと光っている。それを見た隆平君はアタシの亀頭の割れ目に親指をあてがい、何度も何度もゆっくりと擦りあげる。

気がつけばケツの奥の奥までガン堀りされて、チンコを扱かれて、アタシは彼の逞しい太股に手を触れながら、体を揺らしてザーメンを噴射してしてしまったわ。


【結論】
ということで、@GYM-kの隆平君は座布団■■■■■5枚! きゅ~が選ぶ2006年素敵なボーイさんAward、堂々の第1位よ! こんなことを書いたらアレだけど、隆平君ってセックス以前に、一緒に話をしていても楽しい気分にさせてくれる男なのよね。アタシ思ったけど何度もリピートしたくなるボーイさんってみんなセックスの前後の会話だって楽しくて、セックスはもちろんだけれど単純にその人に会いたくなってしまうようなそんな男達なのよ。つまり人間的な部分で魅力を感じるってことよね。

そういう意味で隆平君は充分に魅力的だわ。それにふと思ったけれど2位の奄美太郎君とは正反対のボーイさんに思えるのよね。奄美君は男っぽくて荒々しさすら感じさせるセックス、体はスゴイ筋肉質なボーイさんだけれど、隆平君は話し方もちょっとだけオネエっぽくて男っぽいってカンジではないの。見た目は髭面だし充分男っぽいんだけれど、奄美君と比べれば隆平君より奄美君の方が体を鍛えているわ。

でもね、隆平君が1位で奄美君が2位という順位になったのは、セックスということに限定して言うとやっぱりバリウケなアタシからしたら細やかな愛撫で感じさせてくれて、さらに前立腺を的確に狙ってケツマンを責めてくれる隆平君のテクの方が気持ちよかったのよ。そしてそれだけじゃなくて、会ってて楽しいのは隆平君なのよね。決して奄美君が劣っているワケじゃないんだけれど、隆平君の方が肌に合うっていうのかしら・・・・・・そんな感じなの。

なんだか頼りない書き方になっちゃったけれど、そんな型にはまらない魅力があるのが隆平君じゃないかと思うわ。あとは、何度も指名しているうちにおざなりなセックスになっちゃわないか? ある日突然辞めてしまわないか?ってことが心配なだけよ。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。


きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward

皆様あけましておめでとうございます・・・・なんて言葉もすっかりタイミングを逃したわね~ほんとごめんなさい。

さてさて、毎年恒例の「きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」2006年版をお届けするわ。昨年はなんだかハズレばかりの売り専ライフだったような気もするんだけど、でも頑張ってご紹介するわね。

★まずは

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第3位!

第3位は二人いるわ。ひとりは男狩の健二君、そしてもう一人はCOWBOYのマサアキ君ね。甲乙付けがたかったのよ。許して。

健二君は残念ながらすでに辞めてしまったのだけれど、今思い出してもメチャクチャに鍛えられた筋肉質な凄い身体が印象的だったわ~。それに身体だけじゃなくて顔も30歳とは思えないちょっとカッコカワイイルックス、それに驚くような勃起力を持った巨根・・・・・・。

それだけじゃなくて、健二君が最高だったのは延々と掘り続けるタチっぷりよね~。アタシ、売り専であんなに延々と犯されたことってないわ。発展場でならあるけど(笑)。なかなかイカないタチで延々と掘ってるのよ~。「いい加減イキなさいよ!」なんて心の中で思っちゃってたわ(笑)。

健二君のことを書いてて思ったけど、これくらいタチボーイとしての条件が揃ったボーイさんってあんまりいないわね。

でも健二君は辞めちゃったのよね。どうしてなのかしら? あんなサービスの良いボーイさんなら、あのまま続けていたらかなりの人気ボーイさんになっただろうと思うんだけど。大阪に行ったらまた指名してみたいと思っていたのでとても残念だわ。どこか他の店で復活してないのかしら?(爆)

そして、もうひとりの第3位はCOWBOYのマサアキ君よ。マサアキ君は前回体験談を載せたボーイさん。ここ最近全然良いボーイさんに当たっていなかったところに、ひょっこり現れた素敵なボーイさんがマサアキ君だったの。

マサアキ君の素敵なところは先日の体験談に書いたので読んでほしいのだけれど、大人のサービス精神溢れるボーイさんというところね。あれだけ客のことを考えてくれたサービス精神を持ってるボーイさんってちょっと他にはいないわよ。

というのも、売り専を利用する客っていうのは、気持ち良いことしたい!って思って売り専を利用するんだけれど、と同時に心のどこかで「ちょっと後ろめたい」気持ちを抱えていると思うのよ。どう取り繕おうがゲイ友との飲み会で「昨日売り専に行ったんだけど~」なんてことは口が裂けても言えないじゃない? そういう後ろめたい気持ちがあるのよね。

でもねマサアキ君と話をしたりHをして思ったのは、マサアキ君って客のそういう後ろめたい部分をちゃんと理解した上で、それを忘れさせてくれるほどのサービス精神があるのよ。気持ちがいいからセックスをする、ただそれだけじゃないですか・・・・・なんてね。そんなマサアキ君の心にアタシは掘れた・・・・・じゃなかった惚れたんだわ。

健二君の体験談

マサアキ君の体験談


★さてもう年も変わって2007年になっちゃってるからドンドン発表するわよ。

きゅ~が選ぶ2006年の素敵なボーイさんAward第2位!

第2位はABBA BOYZの奄美太郎君よ!

そう奄美太郎君もすでに体験談を載せているわね。とにかく太郎君の魅力は(本当のところはどうか知らないけれど)、ノンケの雰囲気バリバリなイケメン兄貴ってところじゃないかしら。ちょっと眠そうな顔にも見えるけれど実物に会ってみたらハッとするようなイケメンさんだもの。顔が良いだけじゃなくて身体だってもちろん鍛えたガタイで最高。

そして、ベッドでは男が女にするように男らしく荒々しい愛撫をしてくれる。その愛撫は決して自己満足な一方的なものじゃなくて、客が感じるところを探し性感帯が見つかると声を上げるまでしつこく責めてくれる。そして客のケツマンコにキッチリ嵌め込むとガンガンに掘り上げてくれる・・・・・。爽やかなのに淫乱・・・・・という太郎君のキャラの魅力は彼オリジナルなものだから、他のボーイさんではなかなか真似ることが出来ないわって思った。

ということで、太郎君のことは好きになっちゃって何回か指名しているのよ。あとは達也君のように急に辞めたりしないでねってことね。結局多くのボーイさんが「いっときのバイト」としてこの仕事をしているのだから、半年とか1年とかしたら辞めてしまうのはしょうがないことなのだろうけれど、とても好きになって何度も指名しているとそういう別れも辛いのよ。

ということで、次回の更新では残る第1位をご紹介致します。そして、2006年第1位のボーイさんはまだ体験談も書いていないボーイさんなの。ご期待あれ~!

奄美太郎君の体験談


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif 

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

マサアキ君☆COWBOY

店名:COWBOY
名前:マサアキ君

スペック:年齢:31歳
身長:170cm
体重:61kg
P:15cm

バックタチウケ:タチウケ 両方可

紹介文:スリム筋肉質でちょっと濃い目の顔立ち、プレイは積極的でオールマイティ、
性格も明るく好印象です。
*平日は夕方以降、土日終日可能ですが、その都度お問い合わせでご確認お願い
致します。

 画像はこちら


【前説】
ダメだったボーイさんを2名連続で取り上げようと思ったんだけど、まさみに年末も押し迫った昨日に指名をしたボーイさんが素敵だったので、予定を変更して今日取り上げちゃうわ。

暮れも押し迫ってきたというのにアタシは悶々としていたわ。店舗で下旬から始まったプレセールは予想以上の人出で、しっかりと利益率もキープできそう。アタシもヘルプで店に立ってお客様の対応。それにしても普段は立ち仕事をしてないもんだから一日中店に立っていると疲れるわ~。最近ジムにも行ってないし体が鈍ってきているのかもしれないわね。ちょっと危機感を感じたわ。

めちゃくちゃ疲れて遅い時間に家に帰ってひとりリビングのソファーに座っていると、ふと性欲が頭をよぎるのが分かる。テレビもつまらないし友人が貸してくれたホモビデオをセットして見始めたわ。なんていうタイトルかは忘れてしまったけれど、ちょっと小柄なスジ筋の男が年上らしきSッ気マンマンのバリタチにローターやディルトで散々ケツの穴を弄ばれた後でガンガンに掘りまくられていたの。アタシこういうビデオを見るたびにタチの男を凝視しながらウケの男の感じ方を観察してしまうのよね。このスジ筋のウケ男はアタシから見てもすっごい良い顔で感じててアタシの股間もそれを見ながらギンギンよ。こんなかわいいウケを見たらタチはガンガンに突いて泣かせたくなっちゃうでしょうね~。あ~ん、アタシも泣かしてほしいわ~。

そんなことを思っていたらもうすぐにでも誰かに掘って貰いたくなっちゃってPCを立ち上げて売り専店のホムペを何軒かチェックしてみちゃったわ。でも最近めっきり外してばかりのアタシ。手抜きボーイにだけは会いたくないわ。「絶対確実!」なボーイさんを指名してみたいと思ったのだけれど、なかなかこれ!と思ったボーイさんがいない。


そうしたら、COWBOYのホームページに目がとまったわ。ヒロユキ君マサアキ君が気になったの。二人とも
鍛えた体が素敵なんだもの。さっそくCOWBOYに電話をしたわ。そうしたら、ヒロユキ君はダメ、でもマサアキ君は指名できるってゆ~じゃない。だからアタシは迷わずマサアキ君を指名したわ。次の日赤坂のホテルにチェックインしてケツと体を綺麗にしてマサアキ君の到着を待つアタシ。今日指名したマサアキ君がもしイケテなかったらアタシの今年の売り専戦績は最悪ね~なんて思いながら、彼の到着を待っていた。

時間通りにチャイムがなったわ。アタシはそそくさと玄関に行きドアを開ける。するとそこにはちょっと小柄な男が立っていた。それがマサアキ君だった。ニコっと笑ってこんばんは!と言うマサアキ君。アタシも挨拶を返し「どうぞ」と促す。そして、部屋に招き入れると、ベッドを差して「ここに座って」と言ったわ。


アタシの斜め前に座ったマサアキ君は、終始ニコニコしている。顔は年相応の年齢を感じさせる顔だけれど、目鼻立ちは濃くて目もハッキリしていて印象に残る顔つきだわ。濃いけれどさわやか系とゆ~か性格の良さとゆ~か人当たりの良さが顔に滲み出た顔というのかしら? アタシは決して嫌いな顔じゃないわ。


【本題】
そんなマサアキ君は本当にニコニコとアタシに話しかけてくる。会話が途切れそうになると何げなく話題を振ってくるの。ちゃんと配慮してくれているのね。嬉しいわ。それにね、雑談のなかでしっかり「○○さん(アタシの本名ね)は、SEXのときどんなふうにされるのが好きなんですか?」って聞いてくれたわ。アタシちょっと恥ずかしくなっちゃって「そんなこと聞かれても~」って答えたら、「でもせっかくこうやって会えたんだからさ」って笑いながら言ってくれたわ。本当にその通りよね。なんのためにボーイさんを指名したのかと言えばアタシが気持ちよくなりたいんだものね。

男狩の洋輔君の体験談のところでも書いたけれど、プレイに入る前にこうやって客の好みを聞いてくれるボーイさんにハズレはいないわ。たぶん今回のマサアキ君も当たりなんじゃないかしら?・・・・・そんな予感を感じながらアタシ達二人は服を脱ぎ始めたわ。裸になったマサアキ君はホムペの画像の通りのスジ筋体型。しっかり鍛えていることが分かる体なの。背はちょっとだけ小柄かもしれないけれど、30を越えてもしっかり鍛えているマサアキ君が素敵に感じられたわ。

バスルームから出てきてベッドに横になるふたり。マサアキ君はすぐにアタシの体に手を伸ばしてきたわ。マサアキ君の愛撫は優しくてでもアタシが感じるところにはしつこくて、キスだってフェラだって厭わないでやってくれる。それにアタシを愛撫しながら、マサアキ君のチ●コは硬くなっていたわ。

やっぱり客としてはボーイさんのチ●コが振れてもいないのにしっかりと勃起してると、無条件に嬉しくなるわよね。冷静に考えれば勃起なんていくらでもコントロールできることくらい分かるのだけれど、でもアタシを責めながらボーイさんもギンギンに勃起しているとアタシは嬉しくなるのよ。なんて単純な客なのかしら(笑)。

アタシの期待通りマサアキ君はテクも最高。乳首を中心とした彼の責めで、アタシはギンギンに勃起してしまっていた。その勃起を確認するとマサアキ君は、顔を股間にもってきてアタシのチ●コを口に含んだ。マサアキ君の口からは卑猥な音が漏れてアタシのチ●コをクチマンでしごき上げる。気がつけばアタシはその快感に自分から腰を上下させてしまう。マサアキ君はフェラをしながらアタシの乳首を摘み、グリグリと責め上げる。凄いわ・・・・・凄い快感。とにかくフェラされながら乳首を責められると弱いアタシ。すぐにイキそうになっちゃったわ(笑)。もういやん。

しばしのフェラのあとでマサアキ君は置いておいたゴムの封を開けて指にゴムをはめる。その指にローションを垂らすとアタシのケツマンコに指先を付けグッとチカラを入れる。アタシのケツは彼の指をしっかりとくわえこむ。マサアキ君の指はすぐに2本になりったわ。二本の指はアタシの中を蠢いて、アタシが「あっ・・・」と小さい声を上げると、そこのポジションで小刻みに指を震わせる。ダメ、ダメ・・・・・そんなことしちゃダメだってば・・・・・アタシはか細いことでそう言うと、マサアキ君は笑いながらアタシのチ●コに手を添えて扱きあげる。ケツマ●コに指で犯され前立腺をコスリあげられながらチ●コも扱かれたわ。アタシ気がつくとマサアキ君に対し大股を広げ自分で腰を振って快感によがっているハシタナイオンナになってた。もういやん。

そしてしばらくするとマサアキ君は自分の勃起チ●コにゴムを被せると指でローションを奥まで塗り込められたケツにチ●コをあてがう。そして、アタシの表情を見ながらゆっくりゆっくりマサアキ君がアタシの中に入ってくる。決してバカデカいチ●コじゃないのに、ケツの奥がチ●コで押し広げられるたびに切ない快感がこみ上げてくるわ。アタシ思わず「あっ・・・・あん。マサアキ君、凄いわ・・・・・」って彼の耳元で囁いてしまった。

マサアキ君はタチを楽しみながら、正常位だけじゃなく体を斜めにしたりバックで掘ったり、様々な体位でアタシのGスポットを狙ってくる。そしてマサアキ君は優しく・・・・でも、男らしくガンガンにアタシを犯してくれる。何度も何度もGスポットをこすりあげられるとアタシはチ●コの奥からわき上がってくる快感を抑えられなくなる。アタシのマ●コはどうしてこんなに感じてしまうかしら。凄い凄い凄い!マサアキ君の硬いモノがアタシの中の突起を何度も責めてくる。凄い!凄い!・・・・・アタシは感極まって勃起していないチ●コの先からダラダラと何度もトコロテンしていたわ。アタシはそれが恥ずかしくてマサアキ君にバレないように腹に溜まったザーメンを体に塗り広げる。

でもマサアキ君の責めはアタシがトコロテンをしても止められることはなかった。トコロテンをするほどの感極まった快感が永遠に続くかのように、そのまま何度もGスポットをこすりあげられる。彼のピストン運動はドンドン速くなり、たまらないくらい気持ちが良いガン堀りにアタシは泣きそうになってしまった。そしてまた我慢できなくなってドロドロとザーメンを漏らしてしまった・・・・・・。

マサアキ君の顔を見上げると、アタシのことをしっかりと見据えてガンガンに腰を打ちつけてくる。アタシがキスを求めるとマサアキ君はケツマンを犯しながら優しくキスをしてくれる。そしてアタシの股間に手を伸ばすと亀頭の裏をグリグリと手で刺激する。亀頭に残ったトコロテンのザーメンを亀頭全体に塗り広げられて扱かれると、アタシのチ●コはすぐに勃起してしまった。

アタシは恥ずかしかったけれどマサアキ君にガンガン犯されながらチ●コを扱かれてぶっ放したかった。だからそうお願いするとマサアキ君はニコッと笑って腰を打ち付けてくる。そんな状態だからアタシが射精をするのにそれほどの時間は必要なかった。彼にチンコが奥の奥までズップリ入ってきてそして亀頭を刺激されて、アタシは快感で大声を上げながら肩を越えて飛ぶほどに射精してしまった。

あまりの快感に気が変になりそうだったわ。

【結論】
ということで、COWBOYのマサアキ君は座布団■■■■■5枚! 本当に久しぶりにプロのボーイさんに出会ったって気がするほどに最高のボーイさんだったわ。プロ・・・・とは書いたけれど勿論嫌らしい意味でじゃないわよ。どんな客だろうとしっかり喜ばせようと言うサービス精神があってそれがボーイさんの態度や行動から伝わってくるという意味でのプロなの。徹底的に客がしてもらいたいことをしてあげて客に気持ちよくなってもらおうという姿勢が感じられるボーイさんがプロなんだと思うわ。そういう意味でマサアキ君はとても素敵な男だった。年末にこんなボーイさんに会えて良かったわ。

COWBOY自体はちょっと地味な店で、過去何人か指名したボーイさんはどれもイマイチだったので正直アタシの中では評価の低いお店だったの。でも今回のマサアキ君とのSEXで評価は鰻登りよ(笑)。電話に出た人(マネージャーの方かしらね?)の対応もとても丁寧で親切だったしこちらも好感が持てたわ。それにね、何はなくとも他店と比べて値段が安いのが魅力! アタシこれは声を大にして言いたいわ。皆さんもそうでしょ?(笑)

だってCOWBOYは90分だったら15,000円なのよ(個室利用時)。他の店だったら個室利用なら通常の料金に+個室使用料だの、一部のアホな店ではボーイがバックタチをするのにプラスいくらだのといったお金を取るじゃないの。そりゃケツをやらない客からしたら、そういう別料金になっているところは良心的に映るのかもしれないけれど必ずケツをやるアタシからしたらなんじゃそりゃ以外の何物でもないわ。

だいたいバックタチなんてそんなもの男と男では当然のプレイじゃないの(もちろんしない人もいるでしょうけれどね)。ボッタクリとは呼びはしないけれどそういうあこぎな商売をやっている店と比較したら、COWBOYは15,000円ポッキリで他にはお金がかからない明朗会計。他店より2,000~5,000円も安いのよ。お金の話ばかりでガメツイ女ね~って思われたかもしれないけれど一度きちんと指摘しておきたいと思ってたのよ。

ということで、マサアキ君はお勧めよ。それから、コメント欄で2007年アワードのリクエストをいただいたけれど、どうしようかしら?


ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓

e_01.gif

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

武士君☆@GYM-K

店名:@GYM-K
名前:武士君

スペック:
サイズ : 170cm×75kg×30歳
BWH : B101cm×W78cm×H94cm
体型 : やや筋肉質
足サイズ : 26.0cm
スポーツ : ジム
P : 大 ズルムケ
ヒゲ : 無

バックタチウケ : バックタチ○ウケ×

紹介文:俳優の堤●一をワイルドにしたような感じのハンサムルックス!
しかも巨根のズルムケ!是非ファイルで顔をご確認ください!ガタイは
腕と肩が立派でTシャツがよく似合い昔サッカーで鍛えた下半身
ガッチリな体型!

 画像はこちら


もうすっかり年の瀬ねぇ。

いちいち体験談を書くのもメンドくさいし・・・・・というボーイさんがいるわ。なんで書くのがメンドくさいかというと、プレイがイマイチで二度と指名したいとは思わないからよ。でも何にも書かないでスルーするのも他に長文で悪いこと書いたボーイさんに対して失礼だと思うから、短いけれど書くわ。

@GYM-Kの武士君。30越えた大人の男で体もガッチリでタチも上手いと聞いて指名してみたの。確かに体はガッチリだけれど@GYM-Kならもっと体が素敵なボーイさんはいるわ。

それならなんで指名したのかといえばやっぱり年の功でしょ?(笑) それなりの歳ならセックスも上手いんじゃないかしら?と思ったのよ。最近指名したボーイさんはハズレばっかりだし。これ以上ハズレは嫌!って思っちゃったのね。

30前後の男と20前後の男を比べたら、やっぱり30前後の方がセックスが上手い確率が高いわよね?だから体は最高って訳じゃないけれど武士君を指名してみてもいいんじゃないかな~って思ったのよ。

予約してみたのはいいけれど、どんなルックスなのかは正直心配だったわ。よくある話で年齢が30歳を越えると結構な確率で年齢詐称ってパターンがあるからよ。だから武士君も年齢35とか36歳とかだったらどうしよう・・・・・なんて思ったの。

そんなことをあれこれ考えながら、武士君と会ったわ。実物の武士君は目がハッキリとした男っぽくて濃い顔立ち。充分にイケメンさんだわ。年上の男、大人の男に抱かれたいオネーサン方には好かれるイケてるルックスなんじゃないかしら?

体だって実物を見たら充分に逞しくてこちらも合格よ。アソコだって亀頭がテカテカしてて大きくて、思わずムシャブリつきたくなるような逸物。「こんなのでケツマン掻き回されたどんなに気持ちいいかしら?」って思っちゃったわ。あ~いつものことながら恥ずかしいこと書いてるわ~(笑)。

あとはセックスが上手ければ文句なしよね!・・・・・・とアタシの期待は高まったわ。

しか~し!!!・・・・・・・・・・肝心のセックスはどうしようもなくおざなりだったの。客を少しでも早く行かせようという魂胆がプレイから滲み出ていて正直ガッカリしたわ。愛撫も単調&短時間。バックタチはやってくれたんだけれど、入れたらすぐにアタシのチ●コを扱き始めてさっさと行かせよう行かせようと一生懸命なのよ・・・・・。

そんな単調な扱きで遅漏なアタシが簡単に行くもんですか!って内心思っていたわ(笑)。案の定、遅漏だったけれど・・・・・(涙)。

【結論】
ということで、武士君は座布団■枚。1枚よ1枚。やっぱりイマイチ話題に上らないボーイさんってダメなのかしら?・・・・と、ちょっと後悔してしまった。上記の通りルックスや身体は決して悪くないのにどうしてこんなおざなりなプレイなのかしら?

プレイさえ良ければ、年上バリタチ兄貴専の客からはかなり支持されるでしょうに。もったいないことだわ


ということ、次回は、もうひとり「なんじゃそりゃ!」と思ってしまったボーイさんをご紹介するわ。

年の瀬になって慌てて更新してるわねアタシ。もう先週から年末恒例のプレセールが始まっててお店の方は大忙しなのにね。そんなこと言いながらつい先日もagehaにしっかり行っちゃったんだけれど(笑)。でもちょっと飽きモードかしら?

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

 

タカ君☆HITアスリート

店名:HITアスリート
名前:タカ君

スペック:年齢:21歳
身長:180cm
体重:74kg
Pサイズ:19cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:若手アスリート系新人
特大サイズのビンビンデカマラ。
バックのタチもガン掘り上手。
大変人気のあるスタッフのため予約優先となります。
 画像はこちら


【前説】
ここ最近、ちょくちょく売り専を利用しているアタシ。あらやだ、ストレスが溜まってるのかしら? でも、良いボーイさんにばかり当たる訳でもないのが売り専ね。前回の更新から一ヶ月近く経っちゃったけれど、新しい体験談をご報告しちゃうわ。今回指名したのは、デカマラで有名なボーイさん。その噂は事実だったわ。こんなデカマラを見たのは本当に久しぶりよ。5年ぶりくらいかしら。

平日のある日。今日は久しぶりにホテルにお泊まり。汐留の某ホテル。「なんだか疲れたわね~」って思ったら、立て込んでいた仕事を早めに終わらせてホテルにチェックイン。部屋では何も考えずゆっくりするのがアタシのストレス発散法。あらやだ、なんだか女性誌のホテル特集の記事みたいなこと言っちゃってるんじゃな~い? でもね
、これって本当なのよ、3万円くらい払ってホテルにチェックインして、バスタブにお湯を張って1時間くらいゆっくりお風呂に入ったり、スパで優雅に過ごしたり・・・・・みたいな感じでゆっくりするのが好きなのよ~。キャバクラも行かないゴルフもしない質素なオンナが、たまの休みにホテルに2~3万くらいかけたって贅沢じゃないわよね?

でもそんなことなら自宅でも同じことができるんじゃないのって思ったかしら? ・・・・・・それがねぇあんまりできないのよ。アタシが住んでるのは東横線沿線なんだけど(勤務地渋谷に乗り換え無しで行けるところってことで決めたの)、家賃が結構するわりには手狭なのよ。自宅のお風呂も狭くって足を伸ばせないわ。だからゆったりノビノビなんてできないの。やだ、なんだか寂しい話になっちゃったじゃないのぉっ!


チェックインした
客室からは汐留の高層ビルがいくつも見えるわ。彼氏がいた時には一緒にホテルに泊まったこともちょくちょくあったけれど最近はそんなこともなく寂しいもんよね~。だから、やっぱり独りは寂しくてアタシは売り専のお店に電話しちゃうの。寂しいオンナだわ。

今日電話したのはHITアスリート。なんだか最近HITアスリートばっかり利用しているような気がしないでもないけれど、お店で見せてもらったアルバムを見たら「このボーイさんとも会ってみたいし~こっちのボーイさんともお手合わせ願いたいわ~」みたいな感じで、複数名気になる子がいたのよ。素敵なボーイさんを揃えているお店ってゆ~のは困ったものね。

今回指名したのはタカ君。このタカ君、実は以前は別の店にいてその時にアタシBlogで取り上げているのよね。HITのお店でアルバムを見たら「あら~久しぶり~ブルーラグーンにいたケンタロウ君じゃな~いの~!」って感じで久しぶりに友人に会った気分になったわ。だからね今回思い切って指名してみたの。1年越しの恋みたいなものね! なにせかなりのデカマラだものね!(爆)

時間の20時にドアのチャイムが鳴る。ドアに向かって歩きそしてゆっくりドアを開ける。そうしたら、ドアの前には生意気そうな体育会学生とでも言うような雰囲気の男が立っていた。それがタカ君だったの。毎度毎度のことだけれど、アタシはざっと上から下までタカ君のことを見る。背が高くて生意気そうな勝ち気なルックス。服の上からもカラダがガッチリしていることがよく分かるわ。あらまた今日もステキなボーイさんと出会えたわ・・・・・と内心思いながらタカ君を部屋に招き入れたわ。

そこらへんに座ってといって、窓際の椅子を指さす。そうしたらタカ君はどっかと椅子に座る。そのちょっと偉そうな態度が偉そうに見えないほどに自然で、アタシは好感を持ったわ。

簡単な挨拶を済ませると、どちらともなしに話し始める二人。今日初めて会ったのにタカ君はあくまで自然体で、さらに好感度アップ。アタシが言うくだらない冗談に笑ってくれたりして。それだけじゃなくて話を聞いていて「そんなことまで初対面の(どんな奴だか分かんない)客に喋っちゃって大丈夫なのぉ?」と思うようなことまで話をしてくれたわ。もちろん、話をしてくれたこと全部が本当ではないのかもしれないけれど、話し方を含めあまりに自然で、そういった違和感を客に感じさせないのよね。

そんな雑談をしながらアタシはタカ君の股間をチラ見してたわ。がめついオンナと思われるかもしれないけれど、タカ君のジーンズの股間がグッと盛り上がっていたのが気になったの。HITのホムペには確かに「特大サイズ」とは書いてあったけれど、その宣伝文句も大げさじゃないわ~って思うような重量感なのよ。もうたまんない。

そんなふうに股間をチラ見していたからかしら、アタシはまだ二人とも服を着た状態だというのに、タカ君に対し「タカ君ってチンコが凄いデカイんだって?」な~んて失礼な質問をしちゃったわ。いや~ん恥ずかしい。でもタカ君はそんな失礼な質問にも笑顔で答えてくれた。生意気そうなルックスのタカ君が笑ってくれると、得も言われぬ魅力があるのよね。ステキだわ。

【本題】
しばらく雑談していたらどちらともなしに「それじゃそろそろシャワーを浴びようか」という話になったわ。タカ君は椅子から立ち上がりアタシの目の前で着ていたスウェットを脱ぐ。そうするとHITの画像より逞しい上半身が露わになる。アタシそれだけでドキドキしちゃった。

そしてタカ君が穿いていたジーンズを脱いでパンツも脱ぐと、思わずアタシ「で・・・・・デカ過ぎ!」と声に出してしまったほどの巨根が現れたの。そのデカマラぶりに正直言って「これはアタシには無理だわ・・・・」と思ってしまった。それくらいのデカマラだったのよ~。ちょっと頭がクラクラきちゃったわ。

随分前の話だけれどアタシね22歳の時に黒人と一回SEXしたことがあるの。身長195cmのデカイ黒人と。それだけ体がデカイんだから股間も凄くて、黒人の彼が裸になってチンコが現れた時には「人間凶器だわこれ・・・・絶対無理よ・・・・」って思ったわ・・・・・・そうなの、タカ君のデカマラを見た時にね、黒人とやった時に感じたのと同じような感覚に襲われちゃったのよ。これホントよ。恐るべき大学生ね。

タカ君のデカマラは平常時なのにまさにズローンって感じで垂れ下がっていて、その大きさは充分に「武器」と呼べるもの。あまりにケツを使いすぎてユルユルになってしまった姐様のなかには「これくらいがちょうどいいのよ。デカマラじゃないと感じないじゃない!」という方がいらっしゃるかもしれないけれど、そんな方だったらタカ君のデカマラはたまんないでしょうね~。

なんだかデカマラデカマラとチンコのことばかり書いてしまったわ。タカ君ごめんなさいね。でもね売り専ボーイにとっては何にも勝る売り文句になることだけは間違いないじゃない? 自分の魅力の一つだと思ってそのデカマラをブルンブルン振り回してほしいわ。

タカ君曰く、ケツに入れられない客もいるよって話だったけれど、そりゃそうでしょうよ。正直アタシも自信がないもの・・・・・。でも同時にこのデカマラで掘り倒してほしいと思ったのも事実。こんな物でケツマンの奥の奥まで掻き回されたら、アタシどうなっちゃうのかしら?・・・・そんなことを思ったらシャワーを浴びる前なのにチ●コが半立ちになっちゃったわ。いやん恥ずかしい。

二人でシャワーを浴びて部屋に戻りベッドに横たわる。さっそく責めてくるタカ君。近くで見るタカ君の顔は若くて男らしくてカッコイイ。そんな男がいやらしく舌を出しながらアタシを愛撫する。そんなシチュエーションだけで勃起してしまって、タカ君に「もう立ってるよ」なんて言われてしまったわ。今日は恥ずかしさ全開なア・タ・シ。

20歳そこそこの若い時のSEXってこんな感じだったわ~と思いながら、アタシはタカ君の愛撫に身を任せていた。若い男の愛撫は粗野で自分勝手で、でもタカ君の体から感じる激しく欲情したような殺気は若い男に特有のもの。アタシはタカ君の若さを体で感じながら自分の物を勃起させてその先からは露を溢れさせていたわ。そしてそれを逞しいタカ君の腰に押しつけた。

アタシは彼のチンコに手を伸ばす。そして、手のひら一杯に彼のチンコを感じる。それは凄い重量感で、まだ全然硬くなっていないのに凄いデカさを誇っていた。アタシはゆっくり扱きたて雁の部分を指で何度もこすりあげる。でもそれだけじゃ我慢できなくなってタカ君の耳元で「タカ君のをしゃぶらせて・・・・」とお願いする。するとタカ君は上体を起こしてアタシの目の前に「どうだ」と言わんばかりに自分のデカマラを持ってきた。

アタシはそれだけで我慢できなくなってタカ君の亀頭に舌を突き出し、ゴロンとした亀頭を舌で掬い上げると太い幹まで自分の口の中に入れようとしたわ。でもタカ君のデカマラは全然アタシの口の中に入っていかない。そうなのデカ過ぎて飲み込めないの。喉の奥までくわえてもたぶん半分くらいしかくわえられてなかったんじゃないかしら。でもそんなタカ君のマラをくわえられていることにアタシは満足だった。一生懸命顎を開けて喉までくわえてそして舌で刺激をする。ニシキヘビが獲物を丸飲みするのってこんな感覚なのかしらね?・・・・・なんてセックスとは全然関係ないことが頭に過ぎったわ。ダメダメ、セックスに集中しないと。

アタシの口の中でドンドン大きくなるタカ君。硬くなったタカ君自身はとてもじゃないけれどおちょぼ口のアタシはくわえきれなかった。ホントになんてデカイのこのマラは!

今日のアタシは本当にデカマラデカマラとおかしいわね。

大きくなったタカ君を口から出して手のひらで扱く。ガチガチに硬くなったマラを見て、タカ君に「ケツにほしいの」と告げたわ。そうしたらタカ君は枕元に置いておいてゴムに手を伸ばし、そしてそれを自分のチンコに付ける。それをじっと見ていたアタシは、心の中で「やっぱりこれは無理だわ・・・・」という心配と「でもこれで奥まで突かれたら狂っちゃうかも・・・・」という期待で混乱していた。

そうしたらタカ君「それじゃケツ向けて」と言ってきた。アタシここでちょっとガッカリしてしまったわ。だってアタシの過去の経験から言って最初にケツに突っ込む時に、正常位じゃなくていきなりバックでやろうとする男でセックスが上手かった相手っていないんだもの。ってゆーかセックスが上手かったというより、そういう男っておざなりなのよセックスが。

だってねバックでケツに突っ込むってことは、ケツに突っ込む時にウケの男の表情がよく分からないってことよ。初めてセックスする時は相手が痛みを感じないように慎重に突っ込むものでしょ? それなのに、相手の表情がよく見えないバックで入れようとする男はハッキリ言ってあんまり相手のことを考えていないのよ。そんな男のセックスは独りよがりで全然上手くない訳。わかる?

だからアタシはタカ君もそういう男なんじゃない?ってちょっとガッカリしちゃったのよ。でもセックスはまだ始まったばかり。これからどうなるかは分からないわよね? だから勝手にガッカリしないで頑張らないとね!(アタシって前向きだわ~)

アタシは彼に向けてケツを突き上げる。彼がアタシの足の間に入ってきて、ローションをデカマラに塗りたくっている。そしてアタシの方を見てニヤッと笑ったかと思うと、彼のごつい指がアタシのケツマ●コに突き立てられた・・・。指が入ってきただけなのにこれから起こる快感を想像してアタシは思わず喘いでしまった。はしたないオンナ。そして充分にケツの入り口が拡がったことを確認すると、タカ君はデカイ亀頭をアタシのケツマ●コにあてがう。

タカ君がゆっくりと亀頭をケツにめり込ませる。ググッとググッと。しかし、指で拡げられたはずのアタシのケツマ●コは、どうにもタカ君のデカイ亀頭を飲み込めずにいた。タカ君はそんなキツイ入り口に慎重にゆっくりと亀頭をめり込ませる。そして亀頭の雁の部分まで押し入れられたとき、激痛が走ったわ。

きゃーーーーーー!!!!

ケツマンはギリギリまで襞が拡げられてそれでもタカ君の亀頭はまだデカくて、ついにアタシのケツマンコは限界を突破してしまって襞が裂けるのを確かに感じたのよ・・・・・(涙)。ちょっとちょっと今まで感じたことのない痛みよ~。今までもデカマラを入れられる時に痛い事は何度もあったわ。でも今回は今まで一番痛かったんじゃないかしら・・・・・(涙)。

でもね、アタシはこんな痛みに負けるオンナじゃないわ。頑張ってタカ君のデカマラを飲み込むわよ!

そう思ってタカ君に「ゆっくりお願い」って言ったの。タカ君は「うん」と小さく答えると、アタシのケツマンにゆっくりと太いこん棒をめり込ませる。それにしてもタカ君のデカマラはアタシのケツの中にいくら入ってきても根元までは至らない。アタシは心の中で「タカ君どれくらいデカイのよ・・・・」と思いつつ。ケツに凄い痛みと圧迫感を感じていたわ。

そしてしばらくすると彼の体がアタシのケツに触れる。そう根元までキッチリ入ったのね。でもその時のアタシはもう虫の息状態・・・・。鮎が串刺しにされたらこんな感じなのかしら? なんて訳分かんないことを心の中で思ってしまうくらいケツにこん棒を打ち込まれて動けない状態。タカ君がちょっとマラを動かせば激痛が走ってしまうのよ。

そういう状態からタカ君がゆっくり動き始める、そうすると激痛は引いたものの鈍痛がケツに拡がる。ちょっと今回は無理かしら・・・・と不安に思ったらタカ君のデカマラがズルズルと引き抜かれた。どうしたのかしら?と思ったら萎えてしまったみたい。タカ君が自分のマラを握って扱いている。そしてちょっと硬くなったらまたアタシのケツにあてがう。グイッと亀頭が入ってくる時が一番痛いの。

そしてまた根元までずっぽり入れられてタカ君が腰を動かす。でもすぐにデカマラを引き抜かれる・・・・・。結局タカ君はこの調子で全然ガチガチの硬いマラにはならなかった・・・・・(涙)。不思議なことにいくらデカマラでも勃起してなければしばらくすると痛みは消えるのね。痛みが消えるのは嬉しいことだけれど、でもいくらデカマラでも全然気持ちよくなかったわ。


【結論】
ということで、HITアスリートのタカ君は座布団■■■3枚。愛撫プレイに「凄い!」というものはなかったわ。若いことを差し引いても、もうちょっと頑張ってくれたらいいのに・・・・と思ってしまったほど淡泊な愛撫だったの。それに肝心のデカマラも全然ガチガチに勃起せず・・・・・残念。事前の情報ではとっても良いボーイさんだと思ったのだけれど、アタシとのお手合わせではそんな感じではなかった。

それにしてももこんなに痛かったのは修斗の時以来だわ。つまりアタシの中でチンコのデカさ最高のデカマラボーイさんはこのタカ君と修斗君ってことになるのかしら? ま、修斗君はデカイというより太いんだけども~。そんなデカマラのタカ君は勝ち気な顔付きと馴れ馴れしい雰囲気がノンケっぽくてアタシは好きだし、背が高くて一生懸命鍛えているカラダもステキ。そういう意味では、20歳そこそこの若い男で、体もでかくてチ●コもデカイ男にヤラレたい!って思っている姐様は彼を指名してもいいんじゃないかしら? とにかくそのデカマラぶりは一度見ておいても損はないと思うし。彼のデカマラを体験したら、本場の黒人とヤルのだった全然平気よ~(笑)。黒人とやったことがあるアタシが言うんだから間違いないわよ。

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。



俊介君☆SCRUMTRY!

店名:SCRUMTRY!
名前:俊介君

スペック:年齢:38歳
身長:177cm
体重:72kg
バスト:98
ウエスト:75
ヒップ:95
ヒゲあり
スポーツ:水泳

バックタチウケ:タチウケ

紹介文:均整のとれたしなやかボディ。
野球選手も顔負けのカッコいいぷりケツ・・
更にグッドP!自他共に認める明るい兄貴が
楽しいひと時を!

 画像はこちら


【前説】
放置プレイ打ち止め記念更新第2弾で、どのボーイさんを取り上げようかしら?と思ったのだけれど、SCRUMTRY!の俊介君を取り上げることにするわ。俊介君って君付だけれど、アタシより年齢が上だし気分的には「俊介さん」とか「兄貴」とかって呼びたい気分なのよね本当は(笑)。だから、今日は君付けじゃなくて俊介さんって書いてみることにするわ。

俊介さんといえば、だいぶ前にBlogで取り上げたこともあるボーイさん。皆さん、覚えているかしら? ホムペの画像を見てもらえればおわかりの通り、とっても素敵なナイスバディの持ち主。アタシの好みストライクゾーンど真ん中だわ~。年齢を見ると36歳になっているんだけれど正直言ってとても38歳には見えない素敵な体なのよね。この年齢が本当なら俊介さんって凄い努力家の男だわ。

ってゆ~か、こんな体をした年上の兄貴にガンガン犯されたいのほ~!な~んて妄想してしまうアタシ。自分でも困ったもんだと思うわ。

そしてもうひとつの興味はSCRUMTRY!というお店自体に対するもの。やっぱり初めて行く店というのはドキドキするものじゃない? 特にSCRUMTRY!は売り専密集地帯の新宿や高田馬場から外れて中野にあるんでしょう? なんとな~くだけど「独立系」みたいな言葉の響きが似合いそうなお店なのよね。それに、ボーイさんの年齢が比較的高いのも特徴といえば特徴。平気で40代のボーイさんがいるもの。40代のボーイさんには40代のボーイさんの魅力が感じられるしね。

そんなとっても個性が感じられるSCRUMTRY!ってお店がどんなお店なのか期待して行ってきたわ。

SCRUMTRY!に電話をすると、電話口に出たお兄さんはいたって丁寧な対応。とっても好感を持ったわ。ちょっとぶっきらぼうというか暗ぁ~い声で対応するもんだから客の方が気が滅入ってしまうABBA BOYZの受付のお兄さんとは雲泥の差ね(笑)。充分合格よ。でもね、本当に電話口の対応って大事だと思うわ。

アタシだって初めて電話をする時は本当にドキドキするもの。最悪なのは「自分の店の名前を言わない」店が結構あるってことよね。どことは言わないけど。こちらが電話をしても「はい、もしもし」だけしか言わないの。なんなのかしら。それでこっちが「○○さんですか」って聞くと初めて「はいそうです」って言うのよ。やな感じだわ~。そういう店って絶対売り上げもイマイチのはずよ(勝手に言い切ってるわ)。

【本題】
俊介さんは、1回目に電話をしたら予定が合わなくて予約できなかったの。二週間後に電話をしたら運良く予約が取れたわ。ずーっとお手合わせしてみたかった俊介さんがどんな兄貴か想像するだけで股間が熱くなってきちゃうわ~。もう明日がチョ~楽しみ。

翌日アタシは電話で指示された通りJR中野駅で下車して北口の商店街を北上する。そして小さなショッピングセンターを通り抜け大通りを渡ると、周りはすぐに普通の住宅街になったわ。アタシは内心「こんなところにお店があるのかしら?」なんて思いながら、次に曲がる角の目印を探したわ。

そうして、駅から歩いて5~6分ほどで目的のSCRUMTRY!に着いたの。外から見るとSCRUMTRY!は何の変哲もない小綺麗なアパート。チャイムを押してしばらくするとドアが開いたわ。中に立っていたのは長身のイケメン青年。もしかして貴方が俊介さん?って一瞬思ったけれど、どー見てもホムペに書いてあった身長とは違いすぎるわ・・・。たぶんお店の人ね。ガッカリする気持ちを抑えつつ玄関で靴を脱いだわ。

このお店の構造はちょっと変わっていて、玄関からすぐに階段で上に上がる構造になっているの。つまり1階は玄関だけという構造。階段をトントンと上がっていくと、リビングになっているの。そして、客はさらに上にと・・・・つまり3階に上がらされる。3階に部屋が2~3あるようで、ここがいわゆる個室になっているわけ。

外見はちょっと小綺麗なアパートって感じだったけれど、中に入れば建物は新し目で、掃除も行き届いてて清潔感があるわ。売り専店の個室の中には「地震が来たら確実に倒壊するんじゃないの?」って思ってしまう店もあるけれど、SCRUMTRY!そんな感じじゃないわね。個室もシンプルにまとめられていて綺麗だしね。これだったら素敵なボーイさんとの甘いセックスができそうよね~。

そしてイケメン店員が下がり、しばらくするとドアがノックされた。ガチャッというドアの開く音がして部屋に入ってきた男が俊介さんだったの。第一印象は、38歳という歳相応の顔つきをしているわね~ってこと。決して悪い意味じゃなくアタシが好きな年上の男の顔つきだわ。誰かに似ているわね~って思ったのだけれど、メキシコ人によくいるような顔だってことに気がついたわ(笑)。ごめんなさい失礼な表現で。でもそんな感じで濃い顔だったのよ。でもこんな男っぽい顔にホムペで見た素敵なナイスバディが付いてくるんだからたまらなく素敵よねぇ~。

彼が部屋に入ってくると、すぐに「シャワーを浴びましょうか」ということになったわ。アタシが「そうですね!」と言うと、着ていたTシャツを脱ぎ始める俊介さん。そうしたらホムペの画像で見た引き締まった筋肉質の裸が現れたわ。とっても素敵。でも、ホムペで見るよりちょっとだけ華奢に見えるかも。ちょっとだけだけどね。

一緒に階段を降りて2階のバスルームに行くわ。バスルームもとても綺麗で気持ちが良い。俊介さんはアタシの体を丁寧に洗ってくれると湯が張ってるお風呂を指して「お風呂につかって待っててもらえますか?」って言ったわ。先に客の体を洗ったボーイさんが客だけを脱衣所に出して「(自分が体を洗うので)待っててください」って言われることが多いじゃない? 脱衣所にひとりで出されると結構寂しいものなのよね。でも、SCRUMTRY!のサービスなのか、バスにはちゃんと湯が張ってあってアタシはそこに浸かったわ。

湯船につかり俊介さんを見上げると、斜め後ろから俊介さんの体を見上げる形になる。俊介さんの広い背中硬く締まった尻が見える。尻には一つのシミもなくてスベスベしている感じ。アタシ、俊介さんの裸をボンヤリ眺めながら「すっごい綺麗な裸をしているのねぇ」って羨ましい気持ちになって見てしまった。それくらい素敵な裸だったの。

俊介さんは自分の体を洗いながらも、大人っぽい雰囲気で話しかけてくれてくれる。アタシ久しぶりに素敵な年上に抱かれる期待で胸がワクワク、ケツマンがジンジンしてきたわ~。

部屋に戻ってふたりでダブルベッドに横になる。そして、ゆっくりの俊介さんの責めが始まる。でも・・・・なんていうのか・・・・・あんまり気持ちよくない。今振り返ってみても、俊介さんとのSEXは驚くほど記憶に残っていないのよ。俊介さんがヤル気がない訳ではないと思うわ。でも、愛撫一つとっても全然しつこくなくて気持ちが高ぶる前に止められてしまうので、こっちは全然盛り上がらないの。

アタシの脳裏にふと「俊介さんってSEXが下手なのかもしれないわ・・・・・」って思ってしまった。なんというか淡泊なのよSEXが。あんまり年上とSEXしたことないからアタシも経験で物を言えないのだけれど、30代も後半になるとSEXってこんなふうに淡泊になるのかしらん?(違うわよね?)

俊介さんの名誉のために書くとちゃんと勃起して掘ってくれたわよ。だから歳だからチ●コも勃起しないとかいう話ではないので心配されないで。ただ掘られて気持ちよかったかというと・・・・・あんまり気持ちよくなかったわ。


【結論】
ということで、SCRUMTRY!の俊介さんは座布団■■2枚! 久しぶりの体験談掲載だというのに、肝心の濡れ場がなくてごめんなさい(笑)。でもね体験談を書き始めて思ったんだけれどほとんど記憶がなくて体験談を書きたくても書けなかったのよ。そんなこと書き始める前に気がつけよって話なんだけど別に事前に構成を考えて書き始める訳じゃないから気がつかなかったのよ・・・・・(汗)。

肝心の俊介さんだけれど、なんとも評価が難しいわ。とっても素敵な体を持っているボーイさんなんだけど、決して手を抜いている訳じゃないのにSEXが下手な気がして困ってしまったの。ちょっと残念ねぇ。「俊介さんは最高だったよ!」っていうような反対意見お待ちしています。

初めて行ったSCRUMTRY!というお店は上に書いたように綺麗なお店で気に入ったわ。あとはアタシ好みのボーイさんが入ってくれればいいのだけれど今のラインナップを見ると敦君がちょっとひっかっかったわ。それ以外のボーイさんは30代後半~40代のボーイさんが多かったり、どこかで見たような体つきのボーイさんがいたり・・・・・ということで今イチねぇ。SCRUMTRY!さんはもっとボーイさんのスカウトを頑張った方がいいわ。そうしたら結構な繁盛店になると思うわよ。楽しみにしているわ。

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。


奄美太郎君☆ABBA BOYZ

店名:ABBA BOYZ
名前:奄美太郎君

スペック:
年齢:29

身長:177cm
体重:70kg

バックタチウケ:バックタチ可 <<サラブレッドボーイ>>
文句あるかのSASUKE兄貴登場で大興奮間違いなし!!
ティップ族の色黒おねぃさんも顔負け。
なんとGYMにいかずにできたこのボコボコ腹筋山脈!!
トレーニングと食事に対するこだわりが半端じゃないゾ。
このbodyでタフ&テクニシャンですから特に腹筋フェチ、Mの方100%絶対満足させます。
※画像はこちら

【前説】
すっかりご無沙汰しちゃったわね~。皆さん元気だった? アタシはちょっと長めの海外出張なんかが入ったりしても~大変。「放置プレイはおしまいよ!」なんて書いておきながら、また一ヶ月近く間が空いちゃったわね!

さて、今回ご紹介するのは、ABBA BOYZの奄美太郎君よ。以前に未体験ボーイさんとした取り上げたこともある彼。ホムペの写真を見て一度会いたくてしょうがなかったの。バックタチもしっかりできるって書いてあったし。そんなイケてるボーイさんだから、汐留のホテルを予約して太郎君を指名したわ。

9月の平日夜、約束の21時ちょうどに部屋のベルが鳴ったわ。アタシがドアを開けると廊下にはちょっとパーマがかった茶髪のショートヘアにタンクトップを着た背の高い日に焼けた男がひとり立っていた。アタシ心の中で「かなりイケメンね!」と思ったわ。もちろんこの男が太郎君だった。アタシは「こんばんわ。どうぞ中に入って」と挨拶すると彼を招き入れたわ。

彼はニコって笑うと「失礼します」と言って部屋に入ってきた。ベッドに腰掛ける太郎君。太郎君を見つめるアタシ。改めて見る太郎君はとってもハンサムだわ~。誤解を恐れずに言うと、RED LINEの太郎君に似ているわ・・・・・ってゆ~か第一印象は「もしかして同一人物?」って思っちゃったほど。でも最近RED LINEの太郎君には会っていないので太郎君の顔についての記憶はおぼろげになっているのだけれど・・・・・・(汗)。だから、「これって他人の空似ね!」と思って納得することにしたわ。

それにしても太郎君、すっごく和気藹々としたムードを醸し出して、くだらない冗談にも笑ってくれて楽しい雰囲気にしてくれる素敵なボーイさんなの。タンクトップから見えるガッシリした肩や太い腕、そしてハンサムなルックスに親しげな態度・・・・・雑談をしているときからすでに「今回は素敵なボーイさんを指名しちゃったわ~」って勝手に盛り上がってしまったほど。皆さんにも分かっていただけると思うけれど雑談の時からそんな幸せな気分にさせてくれるボーイさんってそうそういないのよ~。アタシ嬉しくなっちゃったわ。

彼との楽しいおしゃべりタイムはあっという間に過ぎてどちらから切り出すともなしに「それじゃシャワー浴びようか」ということになったわ。アタシの前で男らしく堂々とタンクトップを脱ぐ太郎君。するとホームページで見たガッシリと逞しい裸体が表れたわ。特にアタシに背を向けた時に見せてくれた背中の逞しさがとても魅力的。背筋が畝を作って逆三角形の上半身を作っている。凄い鍛えてるわね~って感じ。そして、穿いていたジーンズを脱ぐとしっかり存在を誇示するズル剥けチ●コが表れたの。


【本題】
一緒にバスルームに入って太郎君の体を改めてじっくりと眺める。ジムに行って鍛えたんじゃなくてマリンスポーツと自宅でのトレーニングで鍛えたらしいカラダは本当に逞しい。そしてアタシがビックリしたのは彼のチ●コが普通では有り得ないくらいゴツゴツしていたってこと。そうなの。ヤクザのチ●コのようにナニにナニをいくつも埋め込んでいたのよね。

アタシそれ見てビックリしちゃったわ。こういうチ●コって初めて見たもんだから。太郎君はそのことを特段隠す訳でもなくアタシが尋ねたらしれーっと答えてくれたわ。そんなアッケラカンとしたところも良い印象。そんなゴツゴツしたチ●コを見ながら、こんなものがアタシのケツマンに出し入れされたらどんなことになっちゃうのかしら?と想像したらケツの奥がキュンとなったわ。それにしてもチ●コにナニを埋め込んでみようというのはどういう心境なのかしら?

シャワーを浴びてベッドに横になるふたり。太郎君はすぐにアタシを責め始めたわ。彼の責めは男らしくしていやらしくてとても感じる責めなの。こんなハンサムな男がこんなエロっぽく責めてくれることに・・・・・アタシ凄く萌えてしまった。改めて「太郎君を指名して良かったわ~」って思ったわ。

彼はアタシの快感のツボを探すように全身を愛撫してくれる。そしてアタシが快感の声を上げる部分をしつこく責めてくれる。アタシが「そこはダメ・・・・・」って喘ぐと、「うん? だって気持ちいいんだろ」って言いながら「ほら、どうだよ」なんて野郎っぽい言い方でアタシを責めれくれるの。キスだってフェラだってしっかりねっとりやってくれて・・・・・たまらなく気持ちよかったわ。うふん。

ただね彼の濃厚なフェラで思わず行きそうになったら、彼ったらアタシのチ●コを手マンで激しく扱き始めたのよ。そうなのよアタシを速攻で行かせようとしたのね。え~?もう行かせるのぉ~?って思ってもう少し楽しみたいと思ったからアタシは彼の手を制止したわ。そして彼の耳元で「太郎君のがほしいの」って呟いた。そうしたら「入れる?」って聞いてきたからアタシは黙って頷いた。太郎君は上体を起こしてまだ勃起していない自分のチ●コをアタシの顔の前に持ってきたわ。「入れてほしかったら立たせろよ」ってことね。

異物の埋め込まれた男の武器のようなチ●コに、チロチロと舌を這わせる。そして根元までくわえこむとゆっくりと口を上下させる。やがて彼のチ●コは固くなってきてそれに合わせて舌と唇で扱くとさらにグイグイと力を増し、しっかりとガチガチに固くなったわ。彼のチ●コを口から出して、まじまじと見る。ゴツゴツした固まりはさらに存在を誇示していてちょっと怖いくらい。この固まりがアタシのケツの襞を擦りあげる絵を想像してしまった・・・・・。あはん。彼を上目遣いで見ると彼は黙ってベッドサイドに置いたゴムに手を伸ばし、勃起した自分の物に被せる。

アタシの足の間に体を滑り込ませた太郎君は、ローションを自分の指に付けそしてアタシのケツの入り口にあてがってゆっくりと入れる。太郎君の指はアタシの中で動き回りアタシの感じるスポットを探し始める。しばらくするとアタシの突起物は見つかってしまい、太郎君は何度もその突起を指の腹で刺激してくるわ。アタシその責めだけで完全勃起してしまった。彼の指はすぐ2本になって執拗にアタシのGスポットを擦りあげる。アタシは彼に向けて大股を拡げて、「あ・・・あっ・・・・・あふっ。太郎君、すご・・・・・・凄い感じるわ・・・・・」とか細い声で啼いてしまう。そうすると彼はグイグイ指をケツマンコから出し入れをし、もう片方の手でアタシの勃起したナニを握ると雁の部分を小刻みにこするの・・・・・・・・・・。凄い!ケツとチ●コが感じまくって・・・・・・アタシこれだけで行ってしまいそう・・・・・・・。

アタシは勃起を扱かれながら「太郎君、お願い・・・・・入れて」と啼きながらお願いしたわ。そうしたら、アタシのケツマンを責めていた指を抜いてローションを自分の勃起に垂らしそれを全体にまんべんなく拡げてゆっくりゆっくりアタシのケツマンに自分の武器をめり込ませてきた。ゴツゴツした異物をケツの入り口で感じながらアタシは太郎君をしっかりとくわえこんだわ。太郎君はゆっくり入れてきて、根元までズップリ嵌め込むと今度はゆっくりしたスピードで抜く。アタシはケツの襞で彼のゴツゴツしたシリコンを感じながら、雁のところまで抜かれると、またゆっくり根元まで嵌め込まれる。そのたびごとにアタシのGスポットに雁やシリコンがひっかかって、たまらなく切ない快感がケツマンの奥に煮えたぎる。

でもゆっくり掘られたのは最初だけ、すぐに彼の腰の動きは激しくなった。「ほら、これが気持ちいいのか?」なんて乱暴な言葉を投げかけられながらアタシは自分で足を抱えて襞穴を晒して太郎君の男根を根元までくわえこもうとする。太郎君はアタシを掘り込みながらまだ固くはなっていないアタシのチ●コに手を伸ばすと、亀頭の割れ目を指でグリグリと刺激する。血の快感と亀頭の快感でアタシのチ●コはあっという間に腹を叩くほどに固くなってしまった。ケツの中を激しく擦られる快感とチ●コの快感がたまんないわ


そこからは勃起を扱かれてアタシが行きそうになって彼にストップをかけると彼は扱くのを止めて・・・・でも、ケツの方はゴツいチ●コでガンガンに掘り込まれ続けている。ダメ・・・・・すっごい感じるわ。太郎君のチ●コがアタシのケツマンの中で襞を擦りあげジンジン感じさせる。アタシが太郎君の顔を見たら、快感で乱れているアタシをニヤニヤ男っぽく笑いながら見てくれていたわ。そんな太郎君のハンサムフェイスを見ながらアタシは一線を越えてしまって、ダメ!行っちゃう!行っちゃう!って大声を上げながら、太郎君には「ほら!行けよ」と命令されながら自分の顔にかかるほど大量の精液を撒き散らしてしまったわ・・・・・・。


【結論】
ということでABBA BOYZの奄美太郎君は座布団■■■■■5枚!!  ABBA BOYZのホムペ画像通りのイケまくりなルックス。初対面なのに打ち解けた話し方。そしてSEXの時には男っぽく責めて激しく愛撫をしてくれる見事なタチっぷり。アタシ、気に入ったわ。なかなかバックタチをしれくれなかったことについてアタシが「太郎君はあんまりバックはやらないの?」ってSEXが終わった後で聞いたら、太郎君「あんまりバック掘るのはやらないんですよね~」ですって。こんなにしっかり責めてくれる男なのにどうしてかしら? 不思議ね。太郎君は実はノンケで男のケツに入れるのには抵抗があるのかしら? もちろんしっかり掘ってくれたから何の文句もないのけれど。
久しぶりのBlog更新で取り上げた太郎君だけれど、背が高くて男らしいタチのボーイを探している姐様には奄美太郎君はとってもお勧めよ。相手に身を任せてもしっかりとタチってくれる男らしい素敵なボーイさんよ。ちょっとお値段は高めだけれど指名して損はないわ。

 ★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。ボーイさんのルックスについての表現した部分についても、これはアタシの主観的判断に基づいた表現であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
またサービス内容について言えば、売り専とは人を介したサービスですから、日によって、もしくはお客側の対応によって、ボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで拙速にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

放置プレイは終了よ!


お久しぶりね~。

もうやだわ~。気がついたら三ヶ月のご無沙汰ね! アタシのBlogを見ていただいている方から「生きてますか?」というメールをもらって、久しぶりに自分のBlogを見てみたら三ヶ月も経ってたわ・・・・汗。

三連休明けの今日は、家で掃除やら洗濯やら買い物やらで一日終わってしまったわ。それにしても、昨日までの三連休はいつものごとくお客が大挙して押し寄せて・・・・・アタシ死んだわ・・・・。ヘルプは疲れるのよね。でもね~店に出てるとイケメンが来るのよ。特に暑い夏場はタンクトップの子も時々店に来るじゃない? 今日もイカニモ系のタンクトップのガタイの良い子が来たわ。身長180cm近くで格闘技でもやってんのかしら?って凄い身体だったわ。目の保養よねぇ。

やだ(笑)、すっかりババァな発言しちゃったわ。

実はアタシ、このBlogとはまったく別にファッションをテーマにしたBlogをやっているんだけどこちらは仕事にも関係しているから毎日更新しているの。結構マメなアタシなのよ。そっちのBlogばかり一生懸命更新しちゃってたもんだから、ウリ☆なりの方はすっかり放置プレイ状態になっちゃったわ~。ごめんなさい。

仕事の方はね、新しい業態の立ち上げとかでここ数ヶ月はてんてこ舞い。小さな会社だから一人二役やるのは当たり前なんだけれど、新業態立ち上げと新店開設サポート、それに経営企画(ただの雑用ね!)もやらされたらたまったもんじゃないわ。もう社長に訴えてやる!

なんだかいつも会社の愚痴を書いているような気がするけれど30過ぎにもなるといろいろとあるのよ、これからの人生を考えるとね。このままこの会社に勤務するのか?とか、独立はしないのか?とかね。30歳って中途採用市場においてはひとつのボーダーラインじゃない? 30歳を越えると一気に市場は小さくなるものね。よほどの実績か特技(能力)を持っていないと30になってからのステップアップを実現した転職って望めないわよね。

それに30歳の次のボーダーラインは35歳じゃない? 35歳を過ぎたらステップアップの転職なんてほとんど考えられなくなるからアタシ的にはこれから2年が正念場ってことよね。だいたいアタシがいるファッション・アパレル業界なんて、それでなくても平均年齢が低いから、よほどの大手でなければ50近くまで働けるイメージが持てないのよ。

今の会社は仕事が楽しいけれどそれじゃ~50歳まで働ける所なの?って聞かれたらちょっとイメージが持てないわ。だからアタシも35歳で独立を目指してアレコレ考えているの。もっと頑張って働いてスキルを身につけて人脈も拡げないとね。

そんな状態だからウリ☆なりもすっかりご無沙汰ね。この数ヶ月はあんまり売り専も利用していないわ。あんまりっていっても数回は利用したんだけれど・・・・・ってそれで十分よね笑。

ということで短い文章の体験談になると思うけれど、今週からはまた更新していきたいと思います。

まず放置プレイ打ち止め記念更新第一弾は、○○○のボーイさんを取り上げるわ。隠れた名店と言われる(ってアタシが勝手にそう決めたんだけど~)○○○は果たしてどんなお店だったのかしら~?

近日中に体験談をアップするのでお楽しみにね~!(思わせぶりでごめんあそばせ)



追伸:いろいろとコメントを書き込んでくださって皆さんありがとう。アタシのBlogを忘れないでいてくれたんだってちょっと嬉しかったわ。まずは、この場を借りてお礼申し上げます。お返事はまたおって書きますね。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif




海斗君☆HITアスリート

【前説】
アタシ、最近窮屈に感じることが多いのよねぇ。何が?っていうとアタシのBlogはあれこれ大勢の人に見られているらしいから、最近ではめっきりキツイことを書けなくなっちゃったのよ。気がつくと自己規制してるってゆ~の? またあれこれ批判めいたことを書くと、どこの誰か分かんない人たちからあ~だこ~だ非難があるんじゃないかしら~?って思ったりして。臆病なアタシなの。

だから、勘の良い人は気がついてたんじゃないかと思うんだけど、最近めっきり座布団1枚とか2枚のボーイさんの体験記ってBlogに載ってないでしょ? それは、指名して気に入らなかったボーイさんのことは体験談自体書かないからなのよ。だから「最近きゅ~さんってば良いボーイさんにばかり当たっていますね!」なんてメールをいただいても、そうじゃないのよ~違うのよ~って話なのね。

でもね、ふと思ったのよ。そんなのでいいのかしら?って。アタシがホムペを始めたのは、売り専についてなんでもかんでも好きなことを言いたかったからなのに、いいことしか書かないってのはど~なのかしらって。

だから今回は体験談を書かなかったボーイさんをご紹介したいと思います。なんてゆ~のかしら「きゅ~のお蔵出し」って感じかしら。まずは今回が第一弾、
HITアスリートの海斗君ね。

店名:HITアスリート
名前:海斗君

スペック:年齢:28歳
身長:174cm
体重:68kg
Pサイズ:19cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:サッパリ系顔。Pサイズは特大(19cm)No,1。
話し上手で明るい性格がGOOD
巨根マニアに大人気!
バックの立ちも上手、リピート多数。腹筋が綺麗なガッチリ水泳体系
※お早めにご予約をどうぞ!!
大変人気があるBoyのため、出来るだけご予約でお願いいたします。
 画像はこちら


【本題よ】

ヒサシ君のところでも書いたけれど、もともとHITを利用してみようって思ったのはこの海斗君を指名したかったからなの。だってね、ホムペの画像を見てよ。鍛えて締まった鋼のような筋肉ボディにとんでもない大きさのデカマラそして茶髪のベリィショートのオシャレさんな雰囲気・・・・・・顔は分からないけれど画像だけでこれだけイケてるボーイさんも珍しいわよ~。アタシのマンコもヒクヒクモンよ(笑)。

だからアタシは思わず一目惚れしちゃってHITに電話をかけちゃったのよね。でも海斗君は人気ボーイさんなのかしら?残念ながらその日は空いていなくてヒサシ君を指名することになったってワケ。

実はねヒサシ君を指名した翌週にまたケツマンコが疼いて我慢できなくなってHITに電話しちゃったのよ~。アタシのケツマンったら一体どれほど疼いたら静かになるっつ~のよ。自分でも嫌んなるわ~。ま~でも彼氏がいたら付き合い始めの頃は週2~3回エッチするのも当たり前でしょう?それを考えれば別に翌週にHITに行ったっておかしかないわよね。自分でもチョー自己中な理屈だと思うけど。

まぁとにかく今度は海斗君の予約も無事取れて、HITのお店に向かったわ。そして、当然のようにまたあのロフトってか屋根裏部屋?に通されたわ。それにしてもやっぱりこの屋根裏部屋は馴染まないわ~。天井が低いから圧迫感があるものね。アタシ背は170cmなんだけれど、そんなアタシでもちゃんと立ったら天井に頭がぶつかっちゃうわよ。

シャワーを済ませバスタオルを腰に巻いて海斗君が上がってくるのを待つ私。もうすぐ夢にまで見た完璧ボディを持つ海斗君が現れるのよ~。アタシのオットセイはバスタオルの中で半立ち状態になっていたわ。そ~いやここ1週間オナニーもしてないものね。海斗君を待っているだけで半立ちにもなるってものよ。

しばらくするとギシギシと音を立てて梯子を登ってくる音がする。そして屋根裏部屋の小さな入り口にあらわれたのは、画像の通りの完璧ボディを持った海斗君だった。いやん画像通りのセクシーで筋肉質な体。完璧スジ筋ボディとでも呼んでしまいたくなるような、鍛えられた体だわ。その海斗君が入り口でいきなり腰に巻いていたバスタオルを取ったの。そうしたらこれまた勃起もしていないのにデカイ竿があらわれたじゃないの~。それもズル剥けで凄く形の良い竿なのよ。もうその場でむしゃぶりつきたくなっちゃったわ。

肝心の海斗君の顔はプロフより年齢が上に思えたわ。ホムペの年齢表示は28歳だったけれど、アタシが見た感じではそれより2~3歳上って感じ(ごめんなさいね、海斗君)。心の中で誰かに似てるわね~?って思って「誰かしら~?誰かしら~?」って考えていたら・・・・・思いついたわ。

漫才コンビの:ブラックマヨネーズの左側にちょっと似てるかもしんない(笑)。

でもねアタシは海斗君のルックス嫌いじゃないわよ。だってブラックマヨネーズの左側も、アタシ的には充分イケるんだもの~(あら言っちゃったわ~)。頭髪がかなりヤバイ状態(ブラックマヨネーズの方ね)なんだけど、そんな禿げっぷりも逆にイケるし、学生自体柔道をやっていたから、体だってガッシリしてるのよ。え?フォローになってないって?何言ってのよ、しっかりフォローになってるわよ。

そんな海斗君、上に書いたようにボディとチ●コは完璧だったわ。

でもね、SEXは最低だったの。いろいろなボーイさんと会ってきたけれど、プレイから感じるヤル気の無さから言ったら3本の指に入るわね。それくらいのヤル気の無さだったのよ。

彼が近づいてきてアタシはさっそく布団の上に横になる。そうしたら海斗君は横に滑り込んでくるのかと思ったらアタシの腰のあたりにドカッと腰を下ろして胡座をかいて座ったの。アタシ思わず「はっ?」って言いそうになったけれど、まだSEXは始まったばかりだしここからどういう展開になるか分からないじゃない?アタシは海斗君の出方を待つことにしたわ。

そうしたら海斗君アタシの乳首に手を伸ばし刺激し始める。まず右の乳首そして左の乳首。アタシが感じているのを確認しながら交互に乳首をいじるの。それも片手で。アタシは乳首責めをされるとすぐに完全勃起しちゃうタチなのよね。そんなアタシのチ●コを見た海斗君は乳首を刺激しながらアタシのチ●コをいじりはじめる。人差し指と親指で汚い物をつまむかのように。

そんな愛撫とも思えない愛撫を海斗君は胡座をかいたまま手だけ動かして続けたの。胡座をかいている海斗君の目の前に横たわっているアタシ。そんな二人をハタから見たら、何やら「心霊手術を受けている患者と霊能者の図」のように見えたはず。とてもじゃないけどSEXしている二人には見えなかったでしょうね。

アタシ思わず海斗君に聞きそうになったわ。SEXってさ人間同士が肌と肌を触れ合わせるものなんじゃないの?って。指だけ動かされて乳首やチ●コを触られても、やられてるこっちは全然盛り上がらないわよ・・・・・・そんなことを思いつつしっかり勃起していたアタシなのだけれど(汗)、そんな愛撫を受けながらアタシは「もしかしたら海斗君は極力客に・・・・・・というかアタシに触れたくないのでわ???」なんて考えてしまったわ。

勃起はしてても心は冷めて・・・・・・な状態のアタシは「どうやったら元が取れるかしら?」ってことを考えて始めていた。こんな海斗君のことだからアタシからお願いしなきゃたぶん手コキで済ませようとするでしょう。それじゃ目も当てられないのでアタシは小声で海斗君に「海斗君のデカマラでアタシを犯して~ん・・・・・」ってお願いしたの。猫なで声ってこういう声よ!くらいの猫なで声で。アタシも女優ね。

そんな冗談はさておき、とにかくこのデカマラで犯してもらえたら、少しは気持ちよくなるんじゃないのぉ?って思ったの。そうしたら海斗君立ち上がりアタシを跨いで膝立ちになりまだ全然硬くなってないデカマラをアタシの前にズローンと差し出す・・・・・・。「こら海斗。アタシのチ●コは親指と人差し指の2本指でしかつままないくせに、自分のチ●コはしっかり口でしゃぶれってか? アタシだって高校時代は熊本で番張ってたんだよ!舐めんなよ」・・・・・とまた心の中でだけ思って次の瞬間速攻で海斗君のデカマラを舐めに行ったわ。やっぱり形の良いデカマラには勝てなかったの。バリウケなオンナの性ね・・・・・・・トホホ。

でもねぇ困ったことに海斗のデカマラはいくらくわえても硬くなんないのよ。売り専ボーイさんをフェラだけで行かせちゃったこともあるアタシのフェラをもってしても、全然硬くならないの・・・・・。正直言ってアタシ自分のテクにちょっと自信が無くなっちゃったわ。

そんなフニャマラもしばらくフェラっていたら半立ちくらいになったわ。そうしたら海斗君アタシの足の間に移動をしてアタシのケツに入れようとする。

・・・・・・・・・ということで海斗君との体験談はここまでだわ。その後アタシのケツマ●コに海斗君のデカマラが入ってきたのだけれど、その時には既に半立ちからフニャチン状態に逆戻り。せっかくのデカマラなのにいくら掘られてもフニャチンでは全然ケツが感じなかったわよ。挙げ句にアタシのチ●コを扱きまくってさっさとアタシを行かせようとするし・・・・・・。

このボーイさんどうなってんのかしら? まぁこんな海斗君なので当然ながらキス無しフェラ無しだったし。

【結論】
という訳でHITアスリートの海斗君は座布団■1枚! 海斗君ってかなり長くボーイさんの仕事をやっているんでしょう? それなのに新規の客にこんなヤル気のないプレイでいいのかしら? 新規客なんかなくてもリピーターだけで充分に潤っているからブサな新規客なんて要らね~よと思っているのかしら?・・・・なぁ~んて勘繰ってしまうほどの手抜き&フニャチンプレイだったのよ。あんなに素敵な体とデカマラを持っているのに、それを一生懸命使おうとしないのは本当にもったいないわねぇ・・・・と正直思ったわ。

今回はたまたまアタシに対するサービスが最低だったってだけで、本当はしっかりバリタチプレイしてくれるボーイさんだったらいいのだけれど、そのへんどうなのかしら? 皆さんの体験談をコメント欄にお寄せ下さいませ。「そんなことないよ、しっかりバリタチプレイだったよ」という体験談があれば、それはそれで大歓迎だわ。だってアタシの体験談なんてたった1回のことだもの。下の注意書きにもあるようにアタシの時はたまたまだったのかもしれないものね。なんだか必死にフォローしてるわアタシ。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願い。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

圭太君☆ABBA BOYZ

店名:ABBA BOYZ
名前:戸崎圭太君

スペック:
年齢:28歳
身長:180cm
体重:69kg

バックタチウケ:タチウケ可
紹介文:社会人野球部、スジ筋で男らしいタイプ。
今のところほぼ毎日とまり以外で可能です。 
画像はこちら


【前説】

ある方からメールをいただいて「指名してみようかしら?」と思ったのが、今回ご紹介するABBA BOYZの圭太君。ノッケからなんですけど、その方に「圭太君って素敵なボーイさんですよ」と教えていただかなければ、アタシ圭太君のことは指名はしなかったと思うわ
。それはなぜかというとABBA BOYZのホムペを見ても圭太君ってあんまり目立たないんだもん。カラダもガチガチの筋肉質ボディって感じじゃないし・・・・・・。どうもパッとしないという印象なのよね。それが証拠に過去に圭太君を指名しようかしらって真剣に考えたことはなかったわ。

それなのに、どうして指名したのかというと、メールをくださった方が信用できる方だったからなの。過去にも他のボーイさんのことを教えてもらったことがあってそのボーイさんも確かにイケてるボーイさんだったの。だから○さんが教えて下さったのなら一度指名してみようかしらね?と思ったの。

ところが、奄美太郎君という強力新人が出てきて、あ~太郎君と圭太君どっちを選べばいいのよ~!!と大いに悩んじゃうことになったのね。

でも悩んでいてもしょうがないわ!と思ってABBA BOYZに電話したわ。行動起こすのは早いアタシなのよ。電話口に出たボソボソ声の男性に聞いたのよ「奄美君と戸崎君がいいなと思ったんだけれど、今日の夜二人は空いているかしら?」って。そうしたら「戸崎君なら空いていますよ」という返事。

あら~今日のご指名は戸崎君に決定だわ~。ごめんね奄美君。奄美君は今後またいつかきっと指名するから待っててね~ん。でさっそく圭太君を夜に予約を入れて、代々木のABBA BOYZに向かうことにしたわ。

JR代々木駅から歩いて10分弱のABBA BOYZ。ふつうの住宅街の一軒家がお店なのよね。玄関を入って奥の座敷に案内されたわ。マネさんが下がって、アタシが部屋に一人で残されると、しばらくしたら襖がコンコンとノックされた。そして襖を開けて入ってきた長身の男性が圭太君だったの。アタシはとっさに彼の顔を見る。ホムペの画像のイケなさぶりとは打って変わって、圭太君は180cmの長身にくわえてかなりのイケメンだったのよ。いや~ん!予想外の展開に困っちゃうわ~。

ホムペではモザイクがかかっていた顔だけれど実物は笑顔が素敵で、「こんにちは(ニコッ)」とアタシに笑いかけてくれる。それにね坊主頭がクリクリしててこれまたイケてるのよ~。オシャレな坊主さんよ。プロフの通り背も高いしルックスもいい!でしょ? パッと見だけだけれど先日のヒサシ君に続きイケてるボーイさんかもしんないわ。

○様、あなたの言うとおり圭太君ルックスイケてたわよ。

畳の上に座って話しはじめる二人。笑顔を絶やさず話をしてくれる圭太君。圭太君の笑顔を見ながら、思わずアタシもニコニコと笑いながら話してしまった。圭太君は年齢が20代後半ということもあり、落ち着いたところもあってそれも魅力的なのよね。ホムペでは目立たないのにとっても素敵なボーイさんっているのねぇ東京って広いわ~・・・・・なぁ~んてしみじみ思ったわ。

この時点でアタシ奄美太郎君のことなんかスッカリ忘れちゃってた(笑)。ごめんね太郎君。

【本題】
たわいもない世間話をした後で、「それじゃシャワーを浴びましょうか」と言われた。ホムペの圭太君の写真を見たら、どうにも可もなく不可もなしなカラダにしか見えなかったのだけれど、アタシの前で服を脱いだ圭太君の裸は背が高くてスマートなんだけれどガッシリした男らしい体型でとっても魅力的。ホムペの画像より実物の方がずっと良かったのよ。これもさらに嬉しい驚きよ。

彼と一緒にシャワーを浴びる。すぐ近くで見上げる圭太君の笑顔はやっぱり素敵。アタシは恥ずかしくなって思わず下を向いてしまう。彼はアタシを後ろに向かせ、後ろから抱きすくめるように優しくカラダを洗ってくれる。背の高い圭太君に抱き締められると彼のオンナになったような・・・・・そんな素敵な気分になるわ。

バスルームから出て部屋に戻り、ふたりで布団に横たわる。すぐにアタシを責めてくれる圭太君。この時ちょっと驚きだったのが、ベッドに横たわってSEX を始めるとそれまでの圭太君とは打って変わって凄く男らしい雰囲気に変わったってこと。雑談をしているときの彼はニコニコと笑顔を絶やさず穏やかな雰囲気だったので、ガラリと雰囲気が変わったような気がしたわ。

それが証拠に男らしくしつこく激しくアタシを責めてくれる。アタシが感じすぎて思わず声を上げると、「うん?どうした?」と聞いてくる。「ちょっと感じちゃって・・・・・」とアタシが答えると、「うん?止める?どうしてほしいの?」と男っぽく聞いてくる。アタシが「うぅん、もっと・・・・お願い・・・・」と恥ずかしがりながら言うと、また激しく愛撫してくれる。

乳首をビンビン弾かれてグリグリと摘まれてそして舌で刺激されそれだけでアタシの股間はギンギンに勃起してしまった。それを圭太君は見逃すはずもなく、アタシのチ●コに手を伸ばしゆっくりと扱きあげる。それだけじゃなくて圭太君の手はアタシの後ろにまで伸びてくる。そしてアタシのケツマンコの位置を確かめ、そして指をゆっくりゆっくり入れてきて気がつくと指をグイグイ出し入れされていたわ・・・・・・。乳首とケツマ●コを同時に責められているアタシは恥ずかげもなく啼き声を上げていた。

圭太君の指はさらに奧まで入ってきてケツの中で蠢く。そして指が抜かれたと思ったら今度は2本も入ってきて・・・・・。ギチギチにケツの襞が拡がっていくのが自分でも分かる。そしてアタシの中に入ってきた指がGスポットを探しはじめ、その突起はすぐに見つかってしまった。そしてその突起を圭太君は執拗に責めてくる。

Gスポットを責められてチ●コの付け根に鈍い快感が拡がってゆく。いつもそうなんだけれど、指でGスポットを刺激されても、分かりやすく「気持ちいい!」って感じじゃないのよね。なんというか、鈍くて切ない感じというか単純に気持ちいいという感じではない、そんな泣きそうになるような切ない快感がチ●コの奧に拡がっていくの。たまんないわ。

圭太君は、アタシが感じ始めているのを見て執拗に繰り返しGスポットを責める。スゴ・・・・・・凄いわ圭太君。アタシが「あ・・・・・あっ・・・・・ふ」と声を上げると、「どうした?」と低い声で聞いてくる。ちょっとちょっと圭太君、雑談してた時のにこやかな雰囲気とは全然違うじゃないのよすんごい男っぽいわよ。アタシ思わず「そこが・・・・・そこ・・・・・感じるの・・・・」と言うと、「ほら、ここだろ?」と言いながらまたグリグリッとGスポットをこすり上げる。

あっ・・・・・ふっ!・・・・・くぅっ! ダ・・・・ダメ・・・・・・そんなに刺激しちゃ・・・ダメだってば・・・・・・・・・・。あっ・・・・・。

アタシのことをケツが感じまくる淫乱女と見抜いた圭太君はさらにしつこく指を動かし感じさせてくれる。でもダメよそれ以上刺激されたら漏れちゃうかも・・・・・あっ・・・・あっ・・・・・くっ・・・・くぅぅっ・・・・・・。気がついたら、先走りがチ●コの先から腹の上にダラダラと溢れていたわ。

でも、圭太君の凄さはそこから先だったのね。アタシのケツマ●コを責める圭太君の股間を見ると、結構デカい物が上を向いて勃起していたの。圭太君もヤル気マンマンってことよ。アタシ、圭太君の物を握りしめると上下に扱きあげる。それだけでは足りなくて、彼の物をくわえにいったわ。彼の物は硬く勃起していて、これからこのデカマラでケツを貫かれるのかと思うと、アタシのケツマ●コはヒクヒクしてしまった。

アタシは圭太君のGスポット攻撃に大きな声を上げてよがっている。その姿を見た圭太君は自分のチンコを握りしめながら「今度はこっちがほしい?」と聞いくる。アタシはギンギンに勃起した彼のチ●コを見ながら、か細い声で「うん・・・・・お願い・・・・・入れて・・・・・」と答える。すると圭太君は枕元に置いたローションに手を伸ばしアタシのケツマ●コに塗りつける。

そして圭太君のデカマラがゆっくりアタシの中に入ってくる。久しぶりにバックを使ったからか、アタシのケツマ●コはギチギチに拡がりきっていたわ。こんなに凄い圧迫感なのに彼のデカマラはたぶんまだ半分くらいしか入っていないはず。アタシは「圭太君、ゆっくり・・・・ゆっくり入ってきて」と伝える。圭太君は「大丈夫?」と聞きながらゆっくりとマラを差し込んでくる。そして完全に根元まで突っ込むとしばらくの間じっとしてくれていたわ。男っぽいけれど根は優しい圭太君なのね。素敵。

アタシはケツ一杯で圭太君のマラを感じていた。少し動かされるだけで痛みと共に快感が拡がる。痛いのに気持ちいい。圭太君はゆっくりと腰を動かしアタシの反応を探る。あ・・・・・ゆっくり動かされていくだけで、凄い・・・・感じるの・・・・・だ・・・・・ダメ。あ・・・・。どうしよう、圭太君のマラをケツマ●コいっぱいで感じてしまう。どうしよう。

圭太君はゆっくりとチ●コを引きずり出す。そして根元までズップリ突っ込む。最初はゆっくり抜き差ししていたのが、だんたんとスピードを早め、気がつくとガン堀りをし始める。そのガン堀りはしつこいほどにアタシのGスポットをこすり上げる。ケツマ●コの奧でグツグツと快感が煮えたぎる。でも今日のアタシはトコロテンをすることなく、切ないほどの快感がずーっと繰り返し繰り返しアタシを襲ってくる。ダメ・・・・こんな快感地獄耐えられないわ。

圭太君の顔を見ると、男らしい顔から、さらにSっぽい表情になっていた。アタシはもうケツマ●コが気持ち良すぎて気持ちが変になりそうで、「圭太君、ダメ・・・・・お願い・・・・スト・・・・・ストップ・・・・」って言ったわ。ケツの奥がどうにかなりそうで、一端休憩してもらいたかったのよ。

でも圭太君は「なに?止めんの?気持ちいいんじゃないの?」ってマジな顔して言いながら、さらに「ほら? これどうだよ?気持ちいいんだろ?」と言いながら、腰の動きをさらに激しくして「ほら、どう?」と言いながらアタシのGスポットにチ●コを激しく擦りつけ奥の奧までガンガンに堀り続ける。

すご!!・・・・・凄いわ!圭太君。アタシのマンコはパックリ口を上げて圭太君のガン堀りでクッチャクッチャクッチャといやらしい音を立て始める。アタシのケツマンの入り口はローションが泡立っているはずよ・・・・・。一番始めの圧迫感はどこかに行って圭太君が奥の奥まで掘り込むほどにアタシのチンコの先からダラッ・・・・ダラッとザーメンが漏れ出す。ヤバイけど凄い感じてる。トコロテンしたザーメンはアタシの腹の上でかたまりになっているわ。


それを見ながら圭太君はアタシが漏らしたザーメンを掬いとりアタシの亀頭に塗りたくる。そしてまだ硬くなっていないアタシの物を握ってガシガシと扱きはじめる。アタシはケツの方が感じてなかなかチンコが感じなくなっていた。それを分かっているかのように圭太君はザーメンを亀頭全体に塗り拡げそして雁の部分をしつこく責めたてる・・・・・・・・。

気がつけば、ケツの穴がパックリ開いて圭太君にどんな角度から掘り込まれてもアタシの穴は圭太君のマラに絡みつく。そのときアタシのケツの奥では快感がグツグツ煮えたぎっていて・・・・・・・掘り込まれてまたトコロテンをしてしまった。そしてすでにギンギンに勃起したアタシの物は圭太君の手でガシガシ扱かれてケツだかチンコだか分からないほどアタシの股間には快感が煮えたぎっているの。

ダメ!ダメ!・・・・・これ以上掘られたらダメよ・・・・。あっ・・・・あぁ!! 圭太それ以上ケツマ●コをかき回されたらアタシおかしくなっちゃう!あっ!あぁっ!・・・・・あふっ。圭太君はアタシの啼き声を聞いてもガン堀りを止めようとはしなかった。ここがほかのボーイとは違ったの。アタシはあまりの気持ちよさで気が変になりそうになりながら、そのあと何度もトコロテンさせられたわ。

チ●コを扱かれてアタシが行きそうになっちゃって、もう少しSEXを楽しみたいと思って「これ以上扱かれたらすぐ行っちゃうからダメ・・・」ってお願いすると、扱く手を止めてくれたの。圭太君の良いところは、それからあとはアタシのチ●コを扱いてもアタシが行きそうな声を上げるとアタシが何もお願いしなくても扱く手を止めたところよ。そうなの、つまりアタシはガン堀りされながらチ●コを扱きまくられ行きそうになると手を止められるというとんでもない快感地獄に落とされていったのよ。

そして最後にはギンギンに勃起したチンコから大量のザーメンを吹き上げちゃったわ。もうたまんない。

【結論】
ということでABBA BOYZの圭太君は座布団■■■■4枚!!  ABBA BOYZのホムペ画像が今イチだったので、実物を見た時のイケメンぶりが嬉しい誤算だった。それ以上に誤算だったのは彼の優しい顔からは想像できないほどのタチっぷり。それも、ちょっとだけS入ってるかもしれないタチプレイがとても魅力的。雑談の時の優しい顔と激しいプレイのギャップはとても魅力的だわ。

本人は自分のそんな魅力を分かっているのかどうか分からないけれど、短時間で客をイカせようとするんじゃなくて、しっかり掘りまくってくれるところがとっても魅力的。アタシがあまりに気持ちよくてもうダメと思ってストップとお願いしても、圭太君はアタシの快感でうわずった声色を見逃さず、アタシがもっと感じたがっていることを見透かして、さらに激しくガン堀りをしてくれたわ。その結果アタシは乱れに乱れて凄い快感に襲われたの。見事なタチっぷりよ。とても良いボーイさんだわ。

体験談を読んだ殿方の中には、そこまでベタ褒めなのにどうして座布団が5枚じゃないの?と思った方もいらっしゃるかもね。それはね、なんというか圭太君の中で売り専という仕事に割り切れない物を感じている部分があるように思えて、それがSEXのところどころにも出てきているような気がしたのよ。たとえば最後までキスはしてくれなかったし・・・・・。

一番初めに指名したGratchの浩司君に感じたのと同じ感覚・・・・とでもいえばいいかしら? SEXの最中ガン堀りしているふりして、彼の顔を見れば「心ここに在らず」みたいな表情をしていたりするの。圭太君の心の中は分からないけれど、たぶん圭太君の中で売り専という仕事に割り切れないモヤモヤとした物を感じているんじゃないかしら?

圭太君が(売り専はアルバイトではあるけれど)「どんな客だって徹底的にやってやるぜ」と腹を括ったとしたら、たぶん凄いボーイさんになるような予感があるの。熱いキスをしてくれてフェラだってしつこくやってくれたとしたら・・・・・・たぶんアタシにとって圭太君は今年No.1のボーイさんになると思うわ。

えっ? また指名するのかって? 勿論よ。こんなイケてる男そうそういないもの。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願いね。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

 

 ★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

久々に更新するわよ~

皆様まいどど~も。またまたご無沙汰しちゃったわね~。

ウチの会社、調子がいいのはあれだけど、小さい会社なもんだから、ひとりに二役三役やらせるのよね~。ま、それが楽しくてこの会社に転職したのだけれど。今は某店舗のリニューアル計画中。あっと驚くようなブランドを入れようと思ってるの。

今日は本当に久しぶりの週末休み。何をしようかしら?と思っていたのにあいにくの雨じゃない? やんなっちゃうわ~。こういう時に乾燥機付き洗濯機のありがたみを痛感するわね。サンキューNationalの斜めドラム!

そんなアタシなんだけど、今体験談を書いているのよ。つい先日なんだけどもうね「久しぶりにヒット!」ってボーイさんに巡り会えたのよ。これは書かねばなるまいて!と思って書いているわ。明日には更新できると思うので、お楽しみにね!

健二君☆男狩


店名:男狩
名前:健二君

スペック:
年齢:30歳
身長:175cm
体重:65kg
Pサイズ:18.5cm

バックタチウケ:タチ

紹介文:イケメン&ナイスバディの年齢も旬の雄の登場♂♂  
甘いマスクに、ほどよく割れた腹筋!  
要は、顔・ガタイ・デカマラと三拍子揃った雄が男狩の一員に加わりました♂  
屈託のない笑顔と会話にも惚れるんじゃないかな・・・  
逆三の体型が羨ましい!と、マネージャー弁。  
日々、重ねた筋トレのお陰かな・・・  この身体とデカマラを生で見て欲しい。  
俺にとっちゃぁ顔も会話も二の次三の次!  プレイを楽しもう!!

※画像はありません。


昨日は久しぶりの大阪出張・・・っていっても、2週間ぶりなんだけれど。最近大阪出張が入っても夜遅くまで仕事をしていることが多くて売り専で遊ぶこともしていないのね。

ところが、昨日は19時くらいに業務が終わって一緒に食事に行ってくれる人もいなくて、気がつけば一週間もオナニーしてなくてちょっとASEXのことを考えただけでムラムラきちゃったのよ。だから、さっそく全●空ホテルに戻ると、PCでいくつかの店のサイトをチェックしたわ。

その中でどうしても気になってしょうがなかったのが、男狩の健二君。なんだか凄い気になる紹介文なのよ。腹筋割れてるとか逆三の体型とかって書かれちゃったらアタシとしては実物を見たくてしょうがなくなっちゃった。だから、思わず男狩に電話をして今日の健二君の予定を聞いてしまった。そうしたら「21時からなら大丈夫です」とのマネージャーのお答え。あら!なんてグッドタイミングでしょう! アタシは「それじゃ健二君をお願いします!」って言っちゃったわ。


【前説】
時計を見たら19時半。ケツを洗浄してシャワーを浴びて・・・・・なんて考えたらあんまり時間がないわね。急がなくっちゃ。今日は初めて会うボーイさんだからケツは特に念入りに洗わないとね・・・・・こんなことを書くと「何度も指名しているボーイだったらちゃんと洗ってないの?」なぁ~んて思われてしまったら困るから書いておくわ。もちろん何度も会っているボーイさんと会うときはさらに念入りに洗ってるわよ~。舌を入れたって大丈夫よ~(笑)。

浣腸を刺してまずおなかの中に溜まっているウンモを出して、その後シャワ浣を繰り返して、何度やっても透明なお湯しか出てこなくなったら準備完了。その後、シャワーを浴びて、顔も全身もしっかりキレイにして、指に取ったソープでケツの襞を丁寧に丁寧に洗うわ。あとは健二君がくるのを待つだけね。

そして、20時ちょうどに部屋のベルがなった。アタシはTシャツ短パンの格好でドアに駆け寄る。そして、ドアの向こうに男が立っていることを確認してドアを開けたわ。


【本題】
廊下にはすらりと痩せた男が立っていた。それが健二君だった。アタシは彼を部屋に招き入れる。そしてベッドのところまで来ると「そこらへんにもで座って」と促す。ニコニコ笑顔の健二君は、とても30歳とは思えない、なんと言ったらいいのかしら?かわいいカンジすらするルックスなの。アタシ好みのイケメンね。髪はツンツン立っているカンジのどちらかといえばショート。かわいいって書いたけれど「好青年」って言葉の方がぴったりだわ。とにかく健康そうで性格が良さそうで素敵な男に見えたの。

ただ、正直言うと「ちょっと痩せてるんじゃな~いのぉ?」って思ったのも事実。スウェットを着ているから分からないんだけど、どうもかなりの細身じゃないかしら?なんて思ったわ。

雑談もそこそこに健二君が「シャワーを浴びましょうか?」と誘ってくれたわ。アタシは「そうね、浴びましょうか」と答えて、着ているTシャツを脱ぐ。健二君も着ているスウェットを脱いで下に着ていたTシャツも脱いだわ。そうしたらアタシビックリしたわよ。だってTシャツの下から現れた健二君の体はこれ以上ないくらいに絞られたスジ筋もスジ筋、凄いナイスバディだったんだもの。

彼の体を見てまず思ったのはボクサーみたいな体型ねぇってこと。もしくは陸上選手の体みたいって思ったわ。それくらい体脂肪率が低くて締まっているように思えたの。でも痩せている訳じゃなくてしっかり逆三角形の逞しい体で、思わず「健二君の体、凄いわねぇ~」って言っちゃったほどよ。

でもねそれだけじゃないのよ驚いたのは。健二君がパンツを脱いだらパンツの下からはダランと垂れ下がったデカマラが登場したのよ。もうねこれ見てアタシ死んだわ。ここ最近指名した中ではマラも含めて最高の体の持ち主かも・・・・・。特に男狩はホムペに画像が載っていない分、今回のようにプラスの方向に良いと、驚きも2倍なのよね(その逆だったら目も当てられないけれど)。ヤバイわ彼の裸を見ているだけでアタシ勃起してきちゃったもの。いや~ん恥ずかすぃ~。

そして、彼と一緒にバスルームに入るのだけれど、自分も緊張しているくせにいろいろと気を遣って話しかけてくれる健二君。ともすれば二人とも無口になって気まずくなることもあるのに健二君の心配りが嬉しいわ。それに近くで見る健二君の体はやっぱり凄く締まっててカッコイイの。あ~んさらにアタシのチ●コは勃起しちゃったわよ~。健二君に「ここ元気ですね(笑)」なんて言われちゃった。恥ずいわ。

二人でシャワーを浴びてベッドルームに戻る。ベッドに横になった健二君は何の迷いもなくアタシの体に舌を這わせる。乳首を刺激されたら思わず声が出ちゃったわ。「うん?乳首感じるの?」そう耳元で囁いた健二君は、さらに舌を尖らせてアタシの乳首を刺激する。ダメ、そんなに責められちゃアタシ感じちゃうわ。

そんな時ふと見たら健二君のデカマラもガチガチに固くなっていた。いやん恥ずかしい~。でもアタシのことを愛撫してくれながら自分のチ●コをガチガチに勃起させているボーイさんを見るとスンゴイ嬉しくなってしまうのよね。それにもともと大きな健二君のチ●コが勃起してさらに大きくなっているのを見たらアタシはすぐに欲しくなってしまった。

そんなアタシの心をお見通しなのか? 健二君は「ケツにほしい?」と聞くとローションを取り出し手に取りそれをアタシのケツマ●コに塗りつける。そしてクリクリッとケツマ●コの入り口に指でなぞってそしてゆっくりと押し入ってくる。そしてその指は2本になってアタシのケツの中をグリグリと動き回る。

ふと健二君を見るとアタシのケツに指を突っ込みながら片方の手では自分のチ●コを扱き上げ、完全勃起した巨根が天を向いていたわ。アタシはその姿を見て「これからこの巨根がアタシのケツに入ってくるのね・・・・・・」とたまらない気持ちになった。

彼のチ●コがアタシのケツにあてがわれるとドアをゆっくりとこじ開けて入ってくる。いつも固く閉じられているアタシのケツは彼が腰に力を入れるたびにググッとこじ開けられ、そして健二君の巨根を迎え入れる。彼の大きな亀頭でアタシのケツマ●コの襞はめいっぱい拡げられ必死になって彼を受け入れようとする。アタシは痛みに耐えながら彼のデカマラをくわえこもうとしていたわ。

彼はゆっくりとアタシの中に押し入ってくる。そして「ほら、根元まで入った」と笑顔で言うと、アタシの表情を見ながらゆっくり腰を動かし始める。彼の巨根が抜き差しされる。アタシの啼く声を聞きながらゆっくり引き抜きそしてまた根元までズップリ嵌める。そうかと思うと、亀頭を残すところまで引き抜くと、小刻みに腰を動かしケツマ●コの入り口をしつこく刺激する。アタシ、入り口を擦られると弱いの・・・・あぁん・・・・・ダメ、ダメだったら・・・・。アタシが感じているのを見た健二君は「うん? 感じるの? ここが?」と言いながらさらに勃起した何をグリグリと擦りつけてくる。

彼の責めは強力で、アタシがGスポットの責めに啼いている間はずっとガンガンに犯してくる。そうしてしばらくすると正常位だったアタシにケツを向けるように無言で促し、アタシを四つん這いにさせてパックリ開いたケツの穴に向けてデカマラに手も添えずにいきなり狙い撃ちしてきたわ。ズブズブズブと音がするんじゃないかってくらいに彼の巨根がアタシの襞を拡げて入ってくる・・・・凄い!! そしてあっさりケツの奥の奥まで刺し込まれると、後ろで健二君が「スゲー。根元まで入ってるよ!」と上ずった声を上げる。そしてガンガンに後ろから責めてくる。

第一印象の好青年ぶりとはうってかわってタチってる時の健二君は本当に男らしい。バックで掘っている時も「スゲー気持ちいい」と本当に気持ちよさそうな声を上げ、「○○(アタシの名前)のケツマンコ、パックリ開いててグチョグチョでスゲー気持ちいい!」「ほら?こんな風に掻き回されたらどうなんだよ」なんて言いながらグラインドでグリグリとアタシのマンコを掻き回す・・・・・・。凄い。

バリウケなアタシとしては「おまえのケツマンが気持ちいい」と言われると凄い嬉しいわ。自分が気持ちいいだけじゃなくてタチも気持ちよく思ってくれているのね~って。

健二君はアタシのケツを執拗に犯す。単純にピストン運動するだけじゃなくてグリグリとグラインドしたり、奥を責めたり入り口を小刻みに責めたり・・・・・。スゴ!・・・・・・スゴイわ!

いちばん最初に健二君を受け入れたときは痛みがあったけれど、これだけ掘られまくるとアタシのケツマンは痺れてきて快感しか感じなくなっていた。そして気がつくと、1時間も健二君に掘り込まれていたの。SEXが終わった後は息も絶え絶えよ。健二君のスタミナ凄いわね。

【結論】
という訳で男狩の健二君は座布団■■■■4枚! 凄いわ健二君。たぶん男狩に入ってそれほど時間が経っていないと思うのね健二君は。それが証拠に好青年っぽい感じがあって、それは売り専ボーイさんにありがちなすれた感じがしなかったということでもあるわ。

でも、アタシはそんな健二君を見て一抹の不安を感じたのも事実。それはね、たぶんですれていないが故に売り専の仕事に拒否感を持つんじゃないかしら?って思ったのよ。ハゲオヤジとかデップリ太ったトドみたいなオヤジとか60、70のお爺ちゃんの相手をするのは辛いんじゃないかしら?な~んて思ったの。大きなお世話だけれども。

かわいい顔に締まった素敵なボディをしている健二君。でも責めるときはガンガンにバリタチプレイ。気がついたら延々と犯されまくっていたわ。そこまで掘り込んでも大丈夫なスタミナもタチとしては素敵よね~。久しぶりに良いボーイさんに出会ったと思ったわ。今度いつになるかは分からないけれどまた大阪出張が入ったら指名をしてみたいと思っているの。

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願いね。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif

 ★ご注意★この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

奄美太郎☆ABBA BOYZ(未体験)


店名:ABBA BOYZ
名前:奄美太郎君

スペック:
年齢:29歳
身長:177cm
体重:70kg

バックタチウケ:タチ可<サラブレッドボーイ>
紹介文:
文句あるかのSASUKE兄貴登場で大興奮間違いなし!!
ティップ族の色黒おねぃさんも顔負け。
なんとGYMにいかずにできたこのボコボコ腹筋山脈!!
トレーニングと食事に対するこだわりが半端じゃないゾ。
このbodyでタフ&テクニシャンですから特に腹筋フェチ、Mの方100%絶対に満足させます。
※なるべく待機しますので居る時は電話で本人と会話後にご指名できます。 
画像はこちら

ちょっとちょっとど~なのよこの紹介文。アタシ申し訳ないけどこの文章を読んだだけでチンコの先からお露が滲んできちゃったわよ(笑)。

29歳という大人な年齢もアタシ的には大いに良し。177cmの身長も良し。そしてリンク先の画像の通り体も良し・・・・どころか最高な体じゃない?

店のロゴで隠してある顔だってどう見てもイケてそうよね? そして、タフなテクニシャンときて、さらにMの方は100%満足・・・・・・・・・・なんて、ドMなアタシはドピュ!だわ。←何興奮してんのかしらアタシ。

あ~んさっそく指名したいのに今週は休み無し。来週も休みが不確定ときたわ。ど~なってんのよアタシの職場は!遅ればせながらアタシ独りで春闘開始よ。アタシに休みを寄越しなさいよ~!

ここまで読んだら、下のアイコンをクリックしてね。お願いね。
↓↓↓↓↓↓
e_01.gif


ヒサシ君☆HITアスリート

店名:HITアスリート
名前:ヒサシ君

スペック:
年齢:30歳
身長:173cm
体重:70kg
Pサイズ:18.5cm

バックタチウケ:タチ
紹介文:元野球部、現役スイマー。
胸キン自慢のガッチリ体系。
短髪でおとなしそうな顔立ちのわりに巨根でバリタチ。
泊まり以外のコースでお願いいたします。
画像はこちら


一度は利用してみようと思ったお店、それはHITアスリート。まだ寒い4月のあたまに電話をかけてみた。アタシが予約を入れようと思ったのは
巨根自慢の海斗君。でも、店に電話をかけて海斗君の予定を聞いたのだけれど、どうやら今日の予約はダメみたい。人気なのかしらん?

それじゃ「ガタイが良くてタチがしっかりできるボーイさんはほかにいないのかしら?」と尋ねたら、電話口の男の人(マネージャーさん?)は「それならヒサシ君はどうでしょうか?」と言って薦めてきたのが今回ご紹介するボーイさんなの。

お兄さんに紹介をされて自分のPCでヒサシ君の画像を見たけれど、正直言って「イケるわね!」とは賛同できなかったわ。第一印象は「なんとなく目立たない子ねぇ」と思ったほど。HITアスリートは沢山のボーイさんが登録されているし、他のボーイさんが結構スゴイ体をしているので相対的にヒサシ君は目立たなくなっちゃったんだと思うわ。

マンコの奥が疼いてしょうがなかったアタシは、今イチ気乗りしなかったんだけど、お兄さんの「ヒサシ君はガタイも良いですし、しっかりとタチもできますよ」という言葉に負けて「それじゃヒサシ君でお願いするわ」と答えちゃったの。

え?なんで@GYM-kとか他の店にしなかったのかって? だって、HITってお店、アタシのBlogの書き込みでも評判悪いじゃない? だからアタシとしてはこの店がどんなもんか一度この目で見てみたかったのよ~。身銭を切ってまで頑張るナオンなのね~アタシって(笑)。

アタシが過去聞いた限りのHITに対する悪評というのは以下の2つね。
1、
電話受付の対応が悪い
2、ボーイの画像が複数名同じのを使っていたり、BODYPLANTという別のお店とボーイが重複していて分かりづらい。こういうのは詐欺商法じゃないのか。
というものね。HITアスリート利用者の皆さんもそういう認識じゃない?

1、については、上記の通りアタシの第1希望のボーイさんがいなかったので「ほかにタチの上手い子は?」って聞いたら複数名教えてくれたし、特に電話対応について問題があるようには思えなかったわ。ただ、声のトーンが明るいって感じではなくて落ち着いた感じだったので、その点「暗いんじゃな~い?」って思ったりすることがあるのかもしれないわね。でもアタシは全然気にならなかったわよ。アタシがHITの利用が初めてだと伝えたら駅からの道順も丁寧に教えてくれたしね。

2、については、ホムペが新しくなった現在でも「あれ?以前○番の子に使われていた画像が、別の○番の子に使われているわよ」なんてミス(それとも確信犯?)を見つけたわ。それにタチウケの表記も違っていたり・・・・・。それから、BODYPLANTというお店についてはまんまHITアスリートの「別名同店」よねぇ。わざわざ同じボーイを使って別の店を出す理由がアタシには分からないのだけれど・・・・なんかメリットがあるのかしらね?

思いつくメリットは、HITアスリートの評判が悪くなったから新しいお店(店名)に徐々に乗り換えようと思って動いている・・・・なぁ~んてことなんだけれど、でもHITはHITでそれなりに繁盛しているようだし、その可能性も低いわよねぇ?

だからいろいろと聞いていたHITの悪評というのは、1の受付については問題なし、2については問題ありって答えかしら。ただね、HITアスリートの大問題はそういうことよりもっとほかにあることに実際に店に行ってから気がついたのよ。それはのちほど書くわね。


【前説】
HITアスリートのお店は東京メトロ丸の内線中野新橋駅から歩いて1~2分のところにある。マンションの一室に店を構えているの。よく考えたら@GYM-kがすぐ近くにあるのね。中野新橋のセブンイレブンでボーイさん同士が遭遇!なんてこともあるんじゃな~いの~ん? なんて思ったわ。

お店に着いてさっそくアルバムを見せてもらう。ホムペでもそれはよく分かるけれど、ここのお店は何人もイケてるボーイさんがいるのよね。ただ、アルバムを見せてもらっても「顔出ししているボーイさん」と「ホムペ画像と同じ写真しか載せてないボーイさん」とがいて、顔が分からないアルバムはちょっと不親切だと思ったわ。アルバムの写真なんてコピペできるもんでなし、基本的にはちゃんと顔を見せてほしいものよね。

そんなふうにアルバムを見ていたら、「ボーイが到着しました」とマネージャーさんに言われて、アタシが指名したヒサシ君が登場。グレーのスウェットにジーンズというフツーっぽいカジュアルな恰好に、坊主に近い短い髪と猿顔な人なつっこい顔に無精髭・・・・・と好印象。アタシ的にはかなりイケてたの。

実はヒサシ君の顔、アタシの好みなのよ・・・・・というか、正直言うと昔好きだった男に顔がチョー似ていたの。だからアタシ、ヒサシ君の顔を見たらドキドキしてきちゃったの。それにね、ヒサシ君はゲイっぽいところが全然なくてノンケっぽくて素敵なのよ。まだまだ東京の売り専にはイケてるボーイさんがいるのねぇ・・・・な~んて思ったわ。

それにしてもね、HITアスリートの一番の・・・・・というか最大の問題は店の構造なのよ。まずね、服を脱ぐときにロッカーに服を預けるシステム・・・・・服を預けるシステムなのはいいのよ。ただ、そのロッカーがマネージャーさんもいる部屋にドーンッと置いてあるのよ。つまり個室にひとつひとつ置いてある訳じゃないのね。アタシが服を脱ぐ時にはマネージャーさんはいなくなったけど、いつ戻ってくるのか?とパンツをズリ降ろしながら気が気じゃなかったわ(笑)。

まぁ別にアタシのデカマラをマネージャーさんに見られたからといってど~というものじゃないんだけれど、やっぱり気分が落ち着かないじゃない? それに身近にロッカーが置いていなければ、疑心暗鬼になれば客がSEXしてるあいだにこっそりスペアキーで開けられたって分からない訳で・・・・・。もちろんアタシは風俗店に行くときには必要以上の金を持って行かないようにしているからいいのだけれど、それにしてもね・・・・・・。

さらに、アタシは一人でシャワーを浴びさせられ(なんでボーイさんと一緒じゃないのかしら?)、さらに驚いたのは、シャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いた状態で個室に案内された時ね。マネージャーさんが手を指して「こちらから上がってください」と言ったのは階段じゃなくて梯子(はしご)だったの・・・・・・。

そうなの。アタシが案内されたのはロフトだったのよ。アタシ、その急角度のハシゴを見て思わず「えっ?」って言っちゃったわ。バスタオルを腰に巻かせてハシゴを登らせようなんて、このマネージャーったら下から覗くつもりね!きぃぃっ!! レディのスカートの中を覗きたいなんてど~ゆ~趣味よ!アンタは田代まさしかっつーの!ってなもんよ。

百歩譲って個室がロフトでも良いわよ。でも、その急な角度のハシゴを上がって上の部屋に登っても、そこにドアなんか無いのよ。ロフトだから当然っちゃ~当然だけど・・・・。アタシ、凄いテンションが下がったわ。だってね、つまりこのロフトでボーイさんとHしてアタシがヨガリ声を上げちゃったりすると、下の部屋に筒抜けってことでしょ? 下の部屋にはマネージャーさんがいるんじゃないの?

実際Hが始まって気持ち良くっても声を押し殺してしまってSEXに没頭できないのは火を見るより明らかじゃない? せっかく素敵なボーイさんを揃えていても、こんな個室じゃ魅力半減ね。いきなり小言が増えてしまったけれど、HITアスリートはケチケチしないでちゃんと別に部屋を借りなさいよってことよ。もう。


【本題】
そんなロフトで一人ヒサシ君が来るのを待つ私。ギシッギシッと音がしてヒサシ君が上に上がってきたわ。そして、アタシと同じくバスタオルを腰に巻いたヒサシ君は・・・・・・ホムペの画像よりはるかにガッチリした逞しい体だった。これ、ちょっと嬉しい驚きよ。

ハッキリ言ってホムペのヒサシ君画像は、彼の格好良さを全然伝えられていないと思うわ。実物のヒサシ君の方がずっと逞しくてカッコ良かったもの。筋肉質な体にほんのちょっとだけ脂がのってて、それに下半身がガッチリ逞しくて、ジムで鍛えただけじゃないガタイが魅力的だわ。

そんなヒサシ君、すぐアタシの横に寄り添ってきて、アタシの腰に手を回す。そして低い男らしい声で耳元で「どんなふうにしたいの?」って聞いてくる。近くで見るヒサシ君の顔は、やっぱり昔大好きだった男にスンゴク似ている。いやん恥ずかしい。

ヒサシ君は責めをスタートさせる。特に乳首の責めはしつこくてうまくて、アタシ何度も啼き声をあげてしまった。とにかくアタシが声を上げると繰り返ししつこく責めてくるの。アタシ、乳首への責めだけで股間はビンビン。アタシは勃起した自分の物を扱きたくて自然と手を伸ばす。

そうすると、乳首をグリグリしていたヒサシ君の手がアタシの手に伸びてきて「触るな」と言わんばかりに払われてしまう。逆にヒサシ君のたくましい太股をアタシのチ●コに押しつけて刺激する。その刺激がたまらなくて、アタシは自分からヒサシ君の太股に足を絡め、自分の物を擦りつける。

乳首責めを繰り返されアタシのナニは先っぽから透明な露を溢れさせてもう気持ち良くてたまらない。でも、また自分の物に手を伸ばそうとしたら払いのけられた。すごい意地悪なヒサシ君・・・・・でもね、アタシ、そんな意地悪なヒサシ君がたまらなく気に入ったわ。だってそんな意地悪ですらSEXのプレイなんだものね。

アタシは乳首を刺激され股間を勃起させて「あ・・・・あぁん」と喘いだ。するとヒサシ君はアタシの股間に手を伸ばしてくる。アタシはようやく扱いてくれるんだと思ってヒサシ君に腰を押しつけた。でもヒサシ君はやっぱり意地悪で、アタシの物を二三度扱いただけで扱くのを止めてしまう。

アタシは無意識のうちに、自分の物をヒサシ君の足に押しつけまたしても腰を振っていたわ。いやん!アタシったらはしたないナオンじゃないのよ~! オナニーを覚えたての猿よ猿だわ。今から考えても自己嫌悪で顔が真っ赤になりそうだわ・・・・・。

乳首への愛撫がどれくらい続いたかしら。アタシは乳首への刺激だけで息も絶え絶えになっていた。でもそうするとほしくなるのがヒサシ君のデカマラ。乳首をいじられながらアタシはヒサシ君のチ●コを扱いていた。すると、ヒサシ君のナニはかなりのデカマラに変身したわ。ドクッドクッという脈を手のひらで感じながら、ヒサシ君のデカマラを握り続ける。

すると、ヒサシ君は腰を浮かせてアタシの顔の前にそのデカマラを持ってきてわ。そうよ「くわえろ」という命令よ。アタシは黙ってデカマラの根元を持つとギュッと握りガチガチに硬くなったヒサシ君自身に舌を付ける。そして亀頭の割れ目に舌を這わせてデカマラをくわえ込む。そしてゆっくり舌を雁に擦りつけながら口を上下させる。ヒサシ君が男っぽい声で「あ~気持ちいい・・・・・」と呟いたわ。アタシはその声を聞いて、また深く喉の奥までくわえこむ。

そんなアタシの姿を見て、ヒサシ君は乳首を責めていた片方の手を下に降ろし、アタシのケツに移動させる。そして入り口に人差し指をグリッと入れたかと思うと、ローションを付け足して、さらに指を根元まで差し込んだ。彼の指はアタシの中でグリグリ動いたかと思うと、アタシが「あぁん・・・・・」と啼いたところ・・・・・マンコの中のGスポットをグリグリと指でこすり上げる。アタシはチ●コの奥だかケツマ●コの奧だから分からないカラダの奥からせつない快感が沸々と沸き起こってくる。

そしてヒサシ君の指は2本になり、アタシのGスポットをしつこく刺激する。ケツマ●コの奥がせつなくなってじんわりと快感が広がる。もうたまんない。ヒサシ君のデカマラをすぐほしい! そう思ったら、ヒサシ君のデカマラに顔を近づけまたくわえこむ。アタシの口に入りきらない巨根をさらに喉の奥の方にくわえこみ唇で扱きあげる。

ヒサシ君のチ●コがアタシの口の中でガチガチの硬さになる。アタシはその勃起にたまらなくなって雁の後ろ側を舌で擦りあげ、そして尿道口に舌を入れ、そしてゴツゴツした幹の部分を扱きあげた。そしてしっかり勃起するとヒサシ君はまたアタシのケツマ●コに指を入れてその指は2本3本と増えてグチュグチュと卑猥な音を立てていたわ。もうケツの気持ちよさがたまんない!

そしてヒサシ君は体勢を変え、仰向けになったアタシの両足の間に入り込み、自分のナニを扱きながらそれにゴムを被せる。そしてローションで濡れ濡れになったアタシのケツマ●コに自分のデカマラをあてがうと、ゆっくり突っ込んできたわ。あ・・・入ってくる。ヒサシ君が入ってくるわ。

ヒサシ君の巨根は凄い圧迫感を持ってアタシのマ●コに入ってくる。凄い・・・・・痛い。凄い・・・・痛いわ。でも、ヒサシ君のチ●コが根元までズッポリ入ったら、くやしいけれどそれだけで凄く感じてしまった。

ヒサシ君を見ると、男っぽい顔のままニヤッと笑って、「うん?どうした?」と聞いてくる。アタシは恥ずかしくなってでももっと突いて欲しくて「凄い・・・・ヒサシ君凄い・・・・奥が・・・・・奥が」と囁く。さらに「奥がどうした?」と聞かれてアタシは「凄い感じるの」と言うと、ヒサシ君は「ほら、こうか?」と言いながらガンッ!と一発突いてくる。そしてデカマラをズルズルと亀頭まで引きずり出すと、またケツに巨根を打ち付けてくる。そのたびにアタシの体はユサユサと揺れ、何度も何度もヒサシ君に貫かれた。

ヒサシ君が男っぽくて格好いいのは、アタシを犯しながら快感で喘いでいるアタシの姿を嬉しそうに見ているところ。ニヤッと笑って「どうした?気持ちいい?」と聞いてガンガン腰を打ち付けてくる。

そこれからヒサシ君のガン堀りが始まってケツの奥から切ない快感が溢れてきて、ケツの力を抜いて穴を開くとヒサシ君の巨根がさらにケツの奥深くまで入ってくる。凄い!凄い快感だわ。アタシのチ●コの奥からグツグツとマグマが沸いてきて、そして痛いほどの快感が突き抜けるとチ●コの先からドロッドロッと漏らしてしまった。

正常位で犯されている時に彼を見上げたら、逆三角形の逞しい上半身のヒサシ君がアタシの両足首を持ってガンガンに腰を打ち付けてくる。そのたびにアタシは股間からドロッドロッとザーメンも漏らし、パックリ開いたケツマンを掘り続けられたわ。

【結論】
という訳でHITアスリートのヒサシ君は座布団■■■■4枚よ! 体も顔も男っぽく笑った表情も話すときのまったりとした感じも私の好み。あっちはアタシなんて好みじゃないでしょ~けど(笑)。ヒサシ君は男っぽくて本当に良い男。それに男らしいのに笑った顔がまたかわいくて素敵なのよ。HITは素敵なボーイさんが多いからヒサシ君は目立たないかもしれないけれど当たりだったわ。

そこまで褒めてるのになんで座布団4枚なのかといえば、それは最後までフェラをしてくれなかったからという単純な理由ね。病気が怖い時代だからゴムフェラだってしょうがないと思うわ。でもフェラ自体してくれないんじゃ物足りないのよ。アタシ自身はデカマラをフェラするのが大好きだからボーイさんのは100%くわえにいくのね。アタシの口の中でボーイさんのチ●コがグイグイ大きくなっていくのはたまらないもの。

でもだからこそアタシもフェラの気持ちよさを感じたいのよ。だからね、ヒサシ君はあとちょっとで満点なの。今度はいつ指名できるのか分からないけれど是非また指名したいと思っているわ。その時までヒサシ君HITを辞めないでね。

 ★ご注意★
この体験談はあくまでわたくしきゅ~が個人的に体験したことの一部分を書いたものであって、そのボーイさんのサービス全てを記したものではありません。くれぐれもその点を誤解なきようにお願いします。
売り専とは人を介したサービスですから、日によってもしくはお客側の対応によってボーイさんのサービス内容が変わることは大いにあり得ます。また、ボーイさんのルックスについての表現はアタシの主観的判断であり、すべての人が同じ評価をするものではありません。
売り専はあくまで「遊び」なんですから、アタシの体験談を読むことだけで簡単にボーイさんを判断・評価することはしないで、物は試しとどんどん遊びにチャレンジして欲しいと思います。よろしくね。

スッゴイわ!

今日、とある売り専店に行ってきたのだけれど、そこで凄くイケてるタチボーイに出会ってしまったわ。ちょっとダメ。真剣に気に入ってしまったの。

ケツも乳首もしつこく責められてジンジンしてるわ。どうしよう。

さっそく体験談を書こうと思っているの。新しい体験談のアップはしばらく待ってね。


きゅ~

おいでませ~

皆様こんばんわ~。 新しいウリ☆なりはここからスタートするわ。 きゅ~

«  | HOME |  »

プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



アクセス解析


FC2 Blog Ranking

 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク