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2004-01

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鈴木修斗(■)

★第1回★ Men's Staffの鈴木修斗君(画像はこちら)。
サイズ:179×77×26 胸囲106 
Pサイズ:P16 
PRコメント:バリタチイケメンファイター 甘マスク男前・短髪・アゴヒゲ・ゲイ
※現在はRedLineで別名でご活躍中! 


【前説】
アタシが生まれて初めて売り専を利用したのはこのMen's Staff。そして初めて指名をしたのが鈴木修斗クン。ホムペで見た修斗クンの体は最高に格好良かったんだもん。でも生まれて初めての売り専利用だったから、正直言えばすごい不安だったの。「ボーイ君に財布盗まれないかしら?」とか「まず部屋に入ってもらったら、何を話そうかしら?」とか。それにそれにMen's Staffのホムペでは 修斗クンの体しかチェックできないわけだから「ホテルに来てもらったのに凄いブスだったらど~しよ~」なんて心配もしちゃったわ。

1週間も前から修斗クンを予約して新宿ワシントンホテルの部屋で待ってた。新宿ワシントンってボーイさんも外から入りやすいからいいわよね。さすがに自宅に呼べないので、ちょくちょく利用させてもらってるわ。部屋が狭いのが難点だけどウォッシュレットもついてるしケツマン洗うのも便利(笑)。

【本題】
時間通りに、ドアのベルが鳴ったの。高鳴る鼓動を押さえて「はぁ~い!!」ってドアを開けたら、そこにはショートヘアをツンツンさせて黒目がクリクリッとしたカッコカワイイ修斗クンが!! 顔はカッコカワイイのに自慢の体は大きくてモロタイプ!! アタシ股間がジュンってするのを感じたわ。

初めて売り専を呼んだアタシは部屋に彼を招き入れてからどうすればいいのか勝手が分からなかった。「先にお金は払うのかしら?」とか「まずは自己紹介からするのかしら?」とか。←こんなのばっかりね、アタシ。予約の時の受付のお兄さんが「ボーイに任せてくれれば大丈夫ですよ」って言ってくれたことを思い出した。でもね、肝心の修斗クンったら全然アタシに話しかけてくれないのよ。 ドンド ン不安になっていくじゃないのよもう。

アタシから話しかけないと何も喋ってくれない修斗クン。アタシの股間はギンギンなのに修斗クンは自己紹介もしてくれない。あ~も~早くシャワーを浴びたいわ~って思っても修斗クンは沈黙のまま。アタシが我慢できなくなっちゃって「それじゃシャワー浴びよっか?」って言ったわよ。アタシってオネー様(笑)。そしたら低い声で「ハイそうですね」ってひと言。先が思いやられるわ。

でもね目の前でイケメンが服を脱ぐのを見るなんてホント久しぶりでチョー興奮。セーターを脱いでTシャツを脱いだらヨダレジュルジュルなナイスバディがあらわれた。こんなに体が格好良いなんてもう最高!! さらに修斗クンはアタシの前なのに何のためらいもなくパンツを脱いだの。そしたら驚いたのなんのってチンポ!! 平常時なのになんでこんなにデカイの?ってゆ~か太いの 思わず「極太ね!!」って叫びそうになるくらいのデカチン。修斗クンのデカチンを思い出しながらこの文章を書いてたらまた股間がジュンときちゃった。アタシも感じやすい年頃。

その肝心のチンポはちょっと皮があまっているけどもちろん剥けててアタシはシャワーなんてどうでもいいからこのデカチンに思わずむしゃぶりつきたくなったわ(笑)。だから彼と一緒にシャワーを浴びている間中アタシのオットセイはお露を溢れさせまくり。アタシの勃起したオットセイを洗ってくれた修斗クンの手でイキそうになったくらいだもの(いやん恥ずかしい)。アタシも負けずに修斗クンの体を洗ってあげたのよもちろんブッ太いチンコも丁寧にね。アタシの小さい手では握りきれないほどの極太チンコを触りながら、乙女なアタシはこれからはじまるめくるめく快感の海を想像してイキそうだったわ。

いよいよ本番開始よ!! シャワーを浴びてベッドに直行って思ったらア~タ修斗クンがアタシより先にベッドに寝転がってるじゃないの!! キーッ!! ど~ゆ~ことよ。アタシの肩を抱いてベッドに押し倒してくれるんじゃないの? よ~く見たら修斗クン思いっきり目を閉じてるわ。もしかしてアタシに奉仕しろってこと?? お客に向かってそんな横柄な態度、上等じゃないの。ケンカ上等よ。意味分かんないわ。

でもすぐ目の前にデカチンがドーンッてあるのよ。据え膳食わぬはナントカってやつで理性が性欲に負けてアタシすぐに武者ぶり付いたわ。アタシのオクチの中でグングン大きくなる修斗クンのデカチン。あらクールな態度に反比例でかなり感じやすいのかしら修斗クン。アタシえづくの気にしないで喉の奥までくわえたわ。でもアタシが我慢できなったのはケツマンコの方。デカチンをくわえながらケツマンコがジュンジュンきてるのが自分でも分かったもの。もちろん自慢のオットセイも勃起状態。フェラってるのもそこそこに修斗クンに「お願い入れて」って可愛く囁いちゃった。そしたら修斗クン「いいですよ」って低い声。

でもねビックリしたのが次の展開よ。修斗クンアタシに向かって「バックで入れさせてください」だって。アンタが体位を指定するんじゃないわよ!! バックってど~ゆ~ことよ!! ってブチ切れかけたけどここで修斗クンのご機嫌を損ねる訳にはいかない。だって修斗クンのデカチンでガンガン掘ってもらわないと火照ったケツマンがマンゾクしないもの。アタシは黙って修斗クンに向かってケツを突き出した。ほら!! アタシのお手入れバッチリなツルツルマンコを見るがいいわ!!

ちょっと振り向いて修斗クンを見たらアタシのセクシーポーズなんか無視しまくりで勃起デカチンにゴムを付けてた。ゴムを付けたデカチンにローションを付けるともともとデカイ亀頭がヌラヌラと光ってアタシの頭もクラクラ(うまい!)。でもまたしてもビックリすることがあったのよ!! 修斗クン「それじゃ入れますよ」って言ったと思ったら、いきなりアタシの菊の蕾にグイッと挿入してくるのよ!! ちょちょちょちょちょっと待ちなさいよ!! レディの秘密の花園にいきなり土足で上がってくるつもり?? ってゆ~か激痛が走りまくりよ!! いった~い!! って思わず叫んじゃったわ(怒)。ローションも何も塗り込んでないのにそんなデカチンいきなり入る訳ないでしょ!!

アタシの声にちょっとビックリした修斗クン「大丈夫ですか?」って言いながらさらにグイッと入れてくるもんだから(なに考えてんのよこのアホは!!)あまりの痛さにアタシは地獄行きのバスに乗っちゃったのかと思った。でもねしばらくじっとしておいてもらったら修斗クンのデカチンをケツマンいっぱいで感じられるようになったの。さすが名器なアタシのイソギンチャク(笑)。そこからはアタシすっかり女になったわ。最初はバックだったけど次は騎乗位よ。アタシの一番感じるツボに来るのが騎乗位。修斗クンのデカチンを手で持って腰をゆっくり沈めていくとズブズブと音がするかのようにアタシのケツマンが修斗クンをくわえていく。思わず「あぁ~んあはぁ~ん」ってよがり声が出ちゃった。デカチンを根元までくわえてそして腰を浮かせてまた腰を沈めると修斗クンの雁高がアタシのツボをグリグリこすり上げるの。「あぁくふっあぁ~ん」何回かのピストンでアタシもうどうにかなっちゃうんじゃないかと思った。

当然アタシのオットセイは勃起しまくり。アタシだって実は結構デカイのよ。でもね修斗クンは勃起してるアタシのオットセイを全然触ってくれないの。よく見たらまた目をつむっているじゃないの!! ど~ゆ~ことなんだろ~な~その態度わ!! でもここまで来て怒ってしまったらアタシの負けだと思って修斗クンの首筋を舐めて耳を舐めてキスをしようと唇に顔を近づけたの。そしたら修斗のアホはアタシの顔を手でさえぎって「ごめんなさい。キスはダメなんで」とのたまいやがったわ!! さすがのアタシもここでキレた。キレまくり!!

何ボケたこと言っとんじゃわれ~!!

そのあとは修斗とは一切口をきかなかった。ただひたすらデカチン人形とセックスしているつもりで自分のケツマンの快感だけを追及した。騎乗位から正常位に変えてもらってデカチンでガンガン突いてもらったらほんとアタシ気が変になるんじゃないかと思った。最後にツボをこすり上げられた時に思いっきりトコロテンしちゃったくらいだもの。顔にまでかかるほどトコロテンしたのなんて何ヶ月ぶりかしら?全身汗びっしょりではぁはぁいいながら脱力しちゃった。修斗のデカチンがアタシのケツマンから抜かれる時のなんとも言えない悲しい気持ちになった。アタシのケツマンはぽっかり口を開けたままだったわ。

あとはお願いして修斗に目の前でオナニーしてもらった。アッタマきた男だけどせめて代金分はマンゾクさせてもらわないとね。主婦の目は厳しいわよ!! 修斗にアッタマ来てるはずなのにガチガチバディを張りつめながら自分のデカチンを一心不乱にしごきまくる彼に萌え萌え(涙)。アタシのオットセイがまた勃起してきたわ!! そんなアタシには目もくれず修斗は最後に「イキます」って言いながら発射。でも飛びは全然悪かったわね!! お疲れ様!!

【結論】
ということで今回の修斗は座布団■枚、つまり1枚。気がついたら途中から呼び捨てだわ(笑)。あまりにホスピタリティがない態度に閉口したんだもの。こんなナイスバディの持ち主(アタシのことよ)なのに全然イケてるサービスをしてくれないんじゃ話にならないでしょ? フェラだってちょっと舌をつけたくらいであとは堂々とテコキだもん。唖然としたわ。どんなに高飛車な対応か分かるでしょ?レディをレディとして扱えない雄は失格ってこと。彼の逞しい体を間近で堪能できたのはいいけれど自分が客としても扱われていないような気持ちになるセックスは悲しいだけ。アタシはケツマンが感じまくっちゃって途中からそんなことどうでもよくなっちゃったけど(あぁネコって結局これなのよねぇ)、皆さんには全然お勧めしないわ

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きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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