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浩司(再登場)(■■■■■)

★第15回★Gr●tchの浩司君(画像はこちら
サイズ:173cm 68kg 足:27.5cm
年齢:32歳
絡み:タチ・ウケ両方○
体毛:薄
アゴ髭:なし
煙草:○
泊まり:△


【前説】
だいぶ前に指名したGratchの浩司君。前回指名したときは彼が売り専をはじめたばかりの頃らしくて、「プライベートではノンケだ」って言ってたわ。ノンケのボーイ君と楽しいプレイができるんだわ!と期待したのに、実際の彼とのプレイでは「見えない壁」を感じてしまってセックスの最中に醒めてしまった・・・・。顔や体、話した感じは嫌いじゃなかったのにね。だから浩司君はマイナスの印象はあったのだけれど、決してダメダメではなかったの。

先週末、仕事が遅くなってしまって東京に帰れなくなっちゃって急遽大阪に泊まることに。ホテルでケツマンが疼いてしょうがなくなって、いつものとおりGratchに電話をかけた。この時実は浩司君以外のボーイ君を指名したのだけれど残念ながらこの日はお休みで、そうしたら電話口のお兄さんが「タチなら浩司君がオーケーですよ」とお奨めしてくれたので、めちゃくちゃ乗り気!って訳じゃなかったけど再度指名してみたの。ダメもとみたいな感覚かしら?

【本題】
ホテルで待っていたら22時ちょうどにベルがなった。ドアを開けるとナイロンパーカーを着た浩司君が立っていた。「こんばんわ」って笑顔で挨拶をしてくれた浩司君の姿を見たら、思わず「やっぱり浩司君っていいかも」って思ったわ。めちゃくちゃハンサムって訳じゃないけど(ごめんね)、でもやっぱりカッコイイ。誰かに似てるのよね~と思っていたけれどその場では思い出せなかった。ちょっと前にテレビを観ていたら浦和レッズ優勝のニュースをやっていたのだけれど、そこに出ていた「野人岡野」を見て、「あ!浩司君だわ!」って思っちゃった。そうなの、浩司君ってば岡野雅行に似てるのよね。岡野選手の髪はロングだけれど、浩司クンはショートヘア。でも、ヘアスタイルを除けば顔はそっくりだわ。

浩司君に部屋に入ってもらって、二人でベッドに腰掛ける。久しぶりの彼は髪にワックスを付けてピンピン立ててて、色も茶色で明るい感じでオシャレ。パーカーを脱いだらタンクトップ姿で、肩から腕にかけて筋肉の筋線がピッと張ってて相変わらず脂肪のない筋肉質ボディ。かっこいいな~。アタシもこういう30代になりたい。これじゃプライベートではモテモテじゃないのぉ?

ホント久しぶりに会ったのに、浩司君はアタシが驚くくらい饒舌だったわ。とにかくオモロイ関西弁で喋る喋る。なんだか彼と話すこと自体が楽しくなってしまって、話ながら「アタシ達いつになったらシャワーを浴びるのかしら?」って思ったほど(それくらい楽しかったのよ)。でも、その会話の中にも(あまり詳しくは書けないけれど)浩司君の人とナリが分かるような、本音と思えるような発言がいくつもあって、そういう意味でも心から会話が楽しめたわ。

アタシは売り専体験談を書くときにはいつも、ボーイ君との会話の中身は極力書かないようにしている。だってそれはプライベートなことだから。ボーイ君が言うことはもしかしたら嘘ばかりかもしれない。でも、彼らと話をしていると会話が楽しくて、嘘なんか言われているようには思えない瞬間だって何回もあるの。嘘もホントも含めて、ふたりっきりになっているから話してくれることだし、その話の内容自体はアタシがお金を払っているサービスの対価には含まれないと思っている。だからここには極力書かないようにしているの。

でもね、プレイの最中に彼が何をしたのか、アタシが何を気に入って何を気に入らなかったのかは書いてきたつもりだし、これからもドンドン書くつもり。こっちはアタシがお金を払ったサービスの範囲内のことだと思うから。お固い話かもしれないし金金金とお金の話でいやらしいかもしれないけれど、アタシのスタンスを理解してもらいたいと思ったから書いておくわね。

だから浩司君との会話の内容はあまり書けないけれど、前回浩司君が売り専をはじめた直後に会って時から、浩司君の中で売り専という仕事に対する認識や考え方が変わったことがなんとなく分かったわ。前回浩司君に会った時に感じた「心の壁」は、確かに浩司君の心の中に存在していたのよ。少しずつ彼の気持ちが変わってきたことが感じられて、それが良い方向での変化に思えて、客としては歓迎するべきことだと思ったわ。つまりこの後のプレイも期待できるってことよね。

シャワーを浴びる。浩司君の裸を眺める。前回会った時と変わりないボクサーみたいなスジ筋ボディ。肌も滑らかで思わず手で触れてしまう。バスルームから出て部屋に戻りベッドに腰掛けると、すぐに浩司君がアタシの肩を抱いてアタシを押し倒す。そしていきなりのキス。あ、ほんとに浩司君は変わったのかもしれない。アタシはそう思った。前回はブサイクな客(アタシのことよ)にはキスすることすら躊躇していたように思えたけれど、今日の浩司君は何度も舌を絡めてくれる。アタシのオットセイは彼とのキスだけで半勃ちになってしまった。恥ずかしい。

その後は文句なしのプレイだったわ。アタシの性感帯をしつこくしつこく責めてくる。上半身への愛撫だけでアタシはギンギンに勃起して、浩司君がアタシのオットセイをしっかりくわえて顔を上下させてくれる。こんなにイケてる彼がフェラしてくれている光景にメチャクチャ興奮して、彼のクチマンの中でオットセイは最高に勃起していたわ。

体勢を変えて、膝立ちしている浩司君のアレを口に入れアタシはしゃぶりつくす。目の前のガタイの良い男のペニスをくわえられることに幸せを感じる。彼の勃起を喉の奥の奥までくわえこみ、そして雁の周りをグリグリ刺激する。浩司君は男らしくアタシの頭に手をかけて前後に動かそうとする。その要望に応えるように、彼のペニスの根元のしっかり握り、そしてギンギンになったペニス舌と口で愛撫する。浩司君はアタシの乳首が性感帯であることを見透かしていて、両手でアタシの乳首をビンビン刺激する。時々電気が走るような快感が走り、アタシは思わず「あァん!」と啼き、くわえていたナニを口からこぼしてしまう。どうしてこんなに乳首が感じるのか自分でも分からない。目の前で勃起しまくったモノを見ていたら、いつものようにすぐにケツマンコにほしくなった。アタシは「ケツに入れて・・・・・」と浩司君にお願いする。浩司君は静かな声で「ん?入れる?ちょっと待ってて」と言って、ベッドサイトからゴムとローションを取り出した。

浩司君はアタシから見えないように気を遣いながら、勃起したペニスにゴムをかぶせる。そしてローションを手に取ると、アタシのケツマンコに指を一本ゆっくりと刺し入れる。そして入れた指をグリグリ動かしてアタシのGスポットを探し当てようとする。指はすぐに二本になり、Gスポットをグリグリとこすり上げる。汚い話だけれどGスポットを責められるとウ○コが出そうなオシッコが出そうな切ない快感がケツの奥から湧き上がってくるの。このときも同じで、切ない快感がケツの奥から湧いてきてよがってしまった。そしてその快感の中でチカラを抜くと、指のかわりに浩司君の硬いペニスがグイグイケツマンコを押しひろげてアタシの中に入ってきた。

浩司君の雁がGスポットをこすり上げる。アタシは体の力を抜いてケツに神経を集中させる。そうするとさっきの切ない快感を通り越してチンコの奥とケツの奥が繋がったような感覚になる。浩司君が男らしく腰を打ちつけるたびにケツの奥がジンジン痺れてくる。そのときのアタシは、気がつくと「当たってる!当たってる!」ってオンナみたいな声をあげてよがりまくっていた。浩司君はそんなアタシを真剣そうなクールな眼差しで見つめ、そして止まらないピストン運動でアタシのケツマンコを掻き回すの。

アタシはもう息も絶え絶えだった。そしてGスポットをグイッとこすり上げられた時、我慢できなくてトコロテンしてしまった。量は少なかったけれど、久しぶりにケツの気持ちよさだけでイッてしまった。でも浩司君のガン堀りは止まらない。ガンガン掘りながら浩司君がアタシの乳首を刺激し、ローションを付けた手のひらでアタシのチンコを刺激する。雁のところをきつく刺激されオットセイはすぐにギンギンになり透明な蜜を止めどなく溢れ出させる。あ・・・・・アタシの射精が近い。乳首を摘まれオットセイを扱き立てられ、そしてガンガンに腰を打ちつけられ、マグマが煮えたぎってくるのが分かる。アタシは大声で「イキそうイキそう!」と叫び続け、その声に合わせてオットセイを握る彼の手の力も強くなり、痛いくらいの力でチンコを扱かれる。アタシは自分の両足を抱えながら彼のペニスをケツマンコでくわえ、そして体をガクガク揺らしながらぶっ放した。飛び散ったザーメンは胸から腹からあっちこっちに飛び散って、まさに大爆発したようだったわ。

浩司君のペニスがケツマンコから引き抜かれたあと、アタシのマンコはパックリと口を開けたままだった。

【結論】
ということでGratchの浩司君は座布団■■■■■5枚!! 男らしく一生懸命責めてくれたプレイの内容は満点だったわ。プライベートではウケなのに仕事では頑張ってタチをやっているボーイ君もいるけれど、浩司君はたぶんプライベートでもタチなんじゃないかと思う。そんなふうに思えるほど男らしいプレイだった。この日は90分プレイでお願いしたけれど、できることなら120分でお願いして、アタシがおかしくなるくらい掘りまくってほしいと思ったわ。浩司君は体もプレイも最高で会話も面白い、人間的にも落ち着きがあって魅力的な男。正直言えばプライベートで付き合ってもらいたいと心から思っちゃったほどよ。こんなアタシに好かれたら浩司君もいい迷惑だろうけれど、これは本音。

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某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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