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ジュン(■■■■)

★第5回★ R●D L●NEのジュン君(画像はこちら) 
サイズ:1736923 
ポジション:タチ・ウケ可 
PRテキスト:坊主、髭、野郎っぽいB系、笑顔には若さが光ってます。スポーツ万能の彼は、素肌もキメが細かく脈同感溢れています。是非、御賞味ください。  


【前説】
最近メチャイケてたのが、R●D L●NEのジュン君。ルックスはホムペの紹介文(上の文章)にあるような坊主・無精髭・23歳のBBOY系。目がキツくてちょっと冷たい感じ。今まで28~30くらいのボーイクンが多かったので23歳っていうのは久しぶりだから楽しみだったわ。肝心の体はホムペの画像そのまんまの筋肉バキバキおいしいボディ。最近お相手したボーイクンの中ではピカイチなガタイだったわ。はぁ~と。

【本題】
ベッドに座ってちょっと話をした。しっかりタチっぽい雰囲気だったからアタシは内心「楽しみ楽しみ」なんて思ってた。時間もなかったから「それじゃさっそくシャワー浴びよっか」って誘って立ち上がったの。そうしたら彼も立ち上がってアタシのすぐ前でTシャツを脱ぐ。水泳選手みたいな広い肩幅、バンッと張り出した胸筋そしてボコボコに割れた腹筋。ちょっとだけうっすらと胸毛が生えているところがセクシーで萌えたわ。乳首は小さいけどピンッと立っててアタシの好み。パンツを脱ぐと股間にはちょっと大きめのチンポが登場。これまたセクシー(笑)。さっそく一緒にバスに入ったわ。

アタシの体を洗ってくれるジュン君。アタシのオットセイも丁寧に洗ってくれる。そして次に彼はアタシの後ろに回ってお尻を洗おうとする。お尻の割れ目にそって上からジュン君のゴツゴツした指が下りてくる。そしてアタシの蕾を優しくもみほぐしてくれた・・・・と思ったらあらビックリ!! ジュン君の人差し指が蕾をこじ開けてグイッと侵入してきたの。アタシはビックリして、でも気持ちよくて「あっ!!」って声を上げてしまった。ジュン君はその声を聞き逃さなかった。ケツマンコにスルッと入った指はすぐに抜かれたのでアタシはいちどは安心したのにすぐにまた侵入してきたのよ。今度はさらに奥までグイッとね。彼の指がケツマンコの中でグイグイと動く。挙げ句には乳首まで摘まれて責められる。

アタシのオットセイはケツの刺激に敏感に反応して鎌首をもたげはじめる。ジュン君はそれも見逃さなかった。アタシの耳元で「へぇ~、感じやすいんだ?」とイヤらしい声でサディスティックに囁く。その声でスイッチが入ってしまった。彼の指は一層奥まで突っ込まれケツマンコをグリグリと掻き回す。アタシは「あん・・・あぁん」と喘ぎながら背後のジュン君に向けてケツを突きだしてしまった。ジュン君は右手でアタシのケツを掻き回して左手でアタシの半勃ちのオットセイをしごきあげる。「もうケツ感じてんの?」なんて言いながら。「ほら、もっとケツ突き出せよ」なんて言いながら。ヤバイわ!!このままじゃケツいじられただけでイッちゃいそう! アタシは荒い息を押さえて「ジュン君、ストップストップ。続きはベッドで・・・」って言ったの。こんなに積極的なボーイ見たことないわ。

まさか23歳のガキンチョにバスルームでケツを掻き回されるとは思わなかった。「へぇ、感じやすいんだ?」とバリタチ感全開で囁いたジュン君の声がアタシの頭の中でこだましていた。アタシが想像していた「顔はかわいいのにナイスバディ」みたいなボーイクンとは全然イメージが違っていたのも気に入ったわ。ってゆーか正直言うとちょっとマゾヒスティックな気持ちがアタシの中で芽生えていたわ。ベッドに横になると彼はいきなりアタシの唇を奪いに来た。無精髭がチクチクあたる乱暴なキス。その乱暴なノリもジュン君のキャラのように思えてアタシは彼の舌を吸いまくった。

キスをやめると耳を舐め首筋を舐め腋を舐めアタシの性感帯を探す。腋を舐められかすかな喘ぎ声を漏らしちゃった。彼の乱暴なクチは躊躇なくアタシの腋を舐めてそして「早く早く」と刺激を求めている乳首へと移動する。乳首を責められたらもうオットセイは戦闘準備完了!! もちろんジュン君はオットセイの変化を見逃さなかった。乳首への責めはどんどん激しくなる。23歳の愛撫ってこんなに激しいのかしら?なんて思いながらもアタシは体をガクガク震わせてしまった。ジュン君はそんなアタシを見て「乳首感じるの?体がガクガク震えてるよ」なんて言ってくるの。

「次の責めはチンコかしら?」なんて喘ぎながら考えていたのに、そんなアタシの予想を裏切ってジュン君はアタシの足を持ち上げる。えっ? いきなりケツ? と思ったらそうだった(笑)。金玉の後ろからケツにかけて舌で刺激をする。そんなことされたらアタシは「早く入れて入れて」と心の中で繰り返しちゃうじゃないの。アタシの心の声を見透かしたかのように、ジュン君の指がアタシの蕾をこじ開ける。バスルームでやったようにジュン君はアタシのケツマンコの中を掻き回しながらツボを探す。ツボをこすられると、アタシの体は敏感に反応してしまう。「あっ」って声を上げたら、ジュン君はニヤッと笑って「ここ?ここが感じるの?」と言いながらもう一度ツボをこする。アタシはマンコの奥からジンジンきて喘ぎ声をあげる。

アタシの喘ぎ声を聞いたジュン君がアタシを見ながらニヤッと笑う。アタシよりずっと年下のくせにサディスティックに言葉責めをはじめる。「ほら、感じるんだろ?声出せよ」「もっと大きな声出せよ」。文字にするとホントに馬鹿馬鹿しいけれど、その時はジュン君のタチっぷりが妙に板についていてその言葉責めに感じてしまった。アタシが恥ずかしがって大きな声を出さないで我慢していると「なんだよ。声出さないなら指抜くぞ。どうなんだよオラ」と言いながらツボをこすり上げる。アタシもう限界だったわ。そこからは彼に責められるまま、ホテルのとなりの部屋に声が漏れるのも構わずに喘ぎまくった。自分でもどうにかなっちゃったんじゃないかと思うくらい大きな声であぁんあん!と。フと彼を見るとサディストの冷たい目でニヤニヤ笑いながらアタシの顔を見つめている。アタシが一瞬我にかえって恥ずかしくなって声を押し殺そうとしたら、そんなアタシの反応を楽しむように「声出せって!」「チンコ勃起してんぞ」って言いながらツボをグリグリこねくりまわす。快感で気がヘンになりそう。

ケツをずっと責められながらアタシはケツマンコがジンジン感じまくってイキそうでイカなくて「もうどうにでもして!!」って感じだったから「もう・・・・もうイキそう・・・・」って言ったらジュン君「オレ、トコロテンって見たことねーんだよ。飛ばしてみろよ」だって。ダメだわこのガキンチョ、完全にアタシをコントロールしてるわ。アタシが性奴隷みたいになってんじゃないのよ。そのあとも彼のケツ責めは延々と続いた。もうツボを刺激されまくりで、恥を忍んで書くけれどアタシこのケツ責めだけでトコロテンしちゃったの。完全トコロテンじゃなくて透明な液がダラダラ出るヤツだったけど。

でもね、私は恥ずかしくってトコロテンしちゃったなんて彼に言えなかった。だってくやしいじゃない? 肝心のチンポを入れられる前に手マンでイッたなんてさ。そしたらジュン君「なんかチョロチョロ出てるぞ」だって(笑)。「イキそうなの?」って言いながらしつこくアタシのケツん中をグリグリと掻き回し、右手でアタシのオットセイを激しくしごきはじめたの。そのシゴキ方がまた乱暴で、でも雁をゴシゴシ擦る快感で情けないことにアタシ、トコロテンしたばっかっつーのに自分から腰振ってたわ。恥かし~。も~嫁に行けない!! そしてアタシは体を揺らしながら自分の首にかかるほどトバしまくってしまった・・・・・。

アタシの発射ぶりを見ていたジュン君は「すげ~飛ばしたな~。首まで飛んでるよ(笑)」だって。もう。

【結論】
ということでR●D L●NEのジュン君は座布団■■■■4枚!! よく考えたらちゃんと掘ってくれなかったんだけど(ほんとに)。彼のサディスティックな責めでトコロテンするわ首までトバしまくるわで、終わったあとはチョー脱力だったわ。3月に時間が取れそうだからその時にまた指名したいと思っているの。正直書くとアタシの方が年上なのにプレイの最中は彼がご主人様だった気がする。ジュン君よく見たら結構かわいい顔してんのに、そんな彼がアタシに「もっと大きな声出せよ」なんて言うのよ。いけない。こんなこと書いてたら勃起してきたわ(笑)。もしジュン君がココを読んでたら今度は優しくしてねん。アホん。でも、プレイなんだから楽しまないと。

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Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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