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秋山力(■■■■■)

★第13回★ M●n's St●ffの秋山力クン(画像はこちら
サイズ:174cm 67kg 
年齢:20歳 
タチ:バックタチ ウケ・バックウケ(バックウケ0円) 3P・遠方・泊まり・深夜ショート 
スポーツ:ウエイトトレイニング 水泳 
PRテキスト:タチとウケで性格が激変のH好きリバ!某誌グラビアモデル! 激しいタチから淫乱なウケまでなんでもこなすテクニック抜群ボーイ!体は発展途上ですがプレイ内容で大変好評を頂いています!


【前説】
セックスのあと、いろいろと考えてしまったボーイ君が今回の力クン。力クンって書いてあるけれども「かくん」じゃないわよ「リキ」クンよ。

今回リキ君を指名したのは、激しいタチはできるわテクニック抜群だわ坊主だわ・・・・という売り文句に期待して。男とセックスをしてつくづく思うのが、客であるアタシに対して愛情なんてこれっぽっちもなかったとしても、愛情もって接してくれていると客に感じさせるテクがあるかどうかが大事なんだってこと。最近つくづくそう思うのよ。

体というハードがいくら鍛えられて見た目が良かったとしても、「中身」がてんでダメだとお話にならない。そんな体験をアタシは何度もしたわ。振り返っただけでも、ルックス&体は最高だったのに接客が最悪だったM●n's St●ffの修斗 クンでしょ、背は小さいけれどしっかり鍛えた体とハンサムなルックスでイケてたのに、でもセックスは単調でなおざりであっという間にイカされちゃったR●D L●NEのタクマ君でしょ・・・・・。最近では体の良さだけではボーイ君を選ばなくなっているアタシがいるの。そんなふうに「見る目ができてきた」というか「セックス自体をもっと楽しみたい」と思うようになったんじゃないかと思う。だから売り専のホムペを見ていても、画像の良さだけじゃなくてPR文にも注目している。もちろんPR文なんてどうとでも書けるけれど、少なくともバリウケのボーイにバリタチという説明文は付けないだろうし、そんな行間を読むようなことまでやっているのよ。今回のリキ君はまさにそういう感覚で選んだボーイ君なの。

【本題】
電話で教えられた個室に向かって歩くアタシ。空は曇りで今にも降り出しそう。東京もこの季節になると肌寒くて、寂しいオンナのアタシは人肌が恋しくなる。いろいろと吟味して調べた上でリキ君を指名したアタシの心は、今の空とは違って全然曇っていなかったわ(うまい表現ねアタシ!)。個室はなんの変哲もないワンルームアパート。外から見ただけじゃ、日夜この部屋で男と男が激しいセックスをしているなんて誰も想像できないようなごくありふれたワンルーム。アタシが着くと目指す部屋の玄関ドアは開いていた。ドアに近づくとさらに大きくドアが開かれリキ君が顔を出した。お客であるアタシが着くのを(マネージャーから連絡があってのことでしょうけれど)ちゃんと待ってくれていたのね。アタシは素直に嬉しくなった。こういうホスピタリティって大事だと思うわ。

リキ君の第一印象は「アンタ中学生?」って感じ(笑)。別にバカにしている訳じゃなくてね。坊主頭とその素朴な顔立ちがイカニモ系&スト系というよりは純朴そうな中学生をイメージさせてしまったのよ。正直ちょっと驚いたわ。そのルックスからはとてもじゃないけど「激しいタチ」なんて想像できなかったから。だからこそリキ君に対し興味津々になったっていうのも事実なんだけど。部屋に入ってもリキ君の印象は変わらず、アタシはちょっと心配になった。アタシとふたりっきりの部屋で緊張しているのがよく分かるほど話し方もたどたどしく朴訥で全然飾らない態度だったし。あまりにオドオドしているからアタシの方が緊張しちゃったじゃないの。そのオドオドぶりはメンスタのオーナーがどこかの田舎から部活帰りの中学生を誘拐してきたんじゃな~いの~?と思ったほど。そんなリキ君は一生懸命ニコニコしながら話してくれるの。目が細くて笑うとほんと中学生のよう。中学生中学生ってアタシもしつこいかしら? でもそんなイメージなのよ彼は。

リキ君と一緒にシャワーを浴びる。アタシのボディを丁寧にゆっくりと洗ってくれるリキ君。気がつくと後ろ手に抱き締められ、アタシの感じやすい乳首を指でビンビン刺激され、はしたないことにアタシは完全勃起状態。そんなオットセイの変化を見逃さない彼は、泡立てたソープでガチガチになった勃起を扱きあげてくる。その快感で思わず腰を引いてしまった。腰を引くとリキ君の勃起がアタシのケツの割れ目に密着する。もういやん!! リキ君のチンコもでっかくなってるじゃないのよ~ん。泡をつけた指でアタシの蕾をこじ開ける。そしてグリグリと入り口を刺激しながら、勃起を扱く。はしたないオンナだわ!と思いながら、アタシはバスルームで「あァん!あン!」と声を上げてしまった。正直に告白すると、中学生みたいな風貌&話し方のリキ君に対して一抹の不安を覚えていたアタシ。「こんな子供っぽい子がちゃんとタチできるのかしら?」って。でも、このバスルームの中での愛撫で、アタシの不安は消し飛んだわ。間違いない。この子は相手のことを考えた丁寧なサービスができる子だって。

その予想は的中したの。ベッドに入ると、年下なのにしっかりアタシをリードしてくれる。リキ君には悪いけどアタシはほとんどマグロ状態。ねっとりとした、それだけで勃起してしまいそうなキスを繰り返ししてくれて、そしてアタシの体中を舐め回す。気がつくとアタシのケツマンコを舌でジンジン刺激してくれる。そ・・・・そんなことされたらアタシ・・・・・。チンコを扱かれながらケツマンを刺激されることで、アタシは大股を開いて彼の愛撫に感じまくってよがっていた。

そしてガチガチに勃起した自分のチンコにゴムを被せ、リキ君がアタシの中に入ってくる。細い目で優しくアタシを見守りながら、ゆっくりとアタシの中に侵入してくる。そして、彼の雁の部分がアタシのGスポットに触れてアタシが快感で声を上げると、チンコをそこで止めてそこでグイグイと出し入れするの。アタシはいきなりのGスポット攻撃で、オシッコが漏れそうなせつない快感・・・・・そうトコロテンの快感がチンコの付け根の奥から湧き上がる。彼がそんなアタシの乱れっぷりを見逃すはずがない。自分のチンコの角度を調整しているかのように、アタシのGスポットをグリグリと何度も何度もこすりあげる。アタシは自分で自分の足を抱えてリキ君のチンコのもっと奥深くまでくわえこもうとしたわ。彼のガチガチに固くなったチンコは凶器のようにアタシのケツマンコを犯していく。こんな真面目そうな年下の男にガンガンに犯されているアタシに妙な興奮を覚えてしまったわ。

気がつくとアタシは快感で泣いていたと思う。なんでこんなにケツが感じるの?って頭の片隅で思いながら、せつないくらいの快感で涙を流していたんだと思う。リキ君は体位を変えてアタシを責めようとする。そうすると違った角度でGスポットにチンコがあたってアタシのカラダがガクガク震える。アタシのオットセイからは勃起もしていないのに透明な液がダラダラと漏れていた。その体液を手でひろげながら、リキ君がアタシのオットセイを刺激する。それも亀頭の割れ目を指でグリグリと繰り返して。アタシは亀頭への責めで身をよじり、でもケツマンに杭を打ち込まれているから身動きが取れない。悶絶地獄よ。

親指でグリグリと亀頭の割れ目を責められ、そしてケツマンコをガチガチのチンコでかき回され、アタシはヨダレを垂らして悶えまくる。ほんとはしたないオンナ。でも、感じまくるんだからしょうがない。彼が激しくアタシのチンコを扱く扱く扱く。きつく擦られるから雁の部分が痛くなってくるほど。でもそんな痛みすら快感になり、彼の手の動きに合わせて、アタシは腰を浮かせて我慢できなくなって「イク!イク!イッちゃう!」って叫びながら噴射したわ。チンコから飛び出したザーメンは顔にかかり首にかかりそして胸から腹に飛び散った。

噴射したのに彼はアタシのオットセイを扱き続ける。そんな亀頭責めにアタシは耐えられなくて「ストップ!ストップ!」って叫ばなければならなかった。その時のリキ君の笑顔が忘れられないわ。

【結論】
ということで、M●n's St●ffの秋山力クンは座布団■■■■■5枚!! 顔だけだったら、体だけだったら、秋山力君よりもっと良いボーイはたくさんいる。でも、彼ほどのサービス精神をもって自分みたいなはしたないオンナにも愛溢れるプレイをしてくれるボーイをアタシは知らない。サービス業の鏡よアンタは!・・・・なんて思ったわ。決して体も顔もめちゃくちゃ恵まれている男って訳ではないからこそ(リキ君ごめんなさいね)、何を持ってお客を喜ばせるのか?ということを彼なりに真剣に考えているのがよく分かるのよ。こういう真面目な子は彼氏として付き合っても良い奴なんだろうな~なんてことすら感じさせてくれた。こんな彼なら何度でも指名したいと思うわ。
感じまくりのタチっぷりを見せてくれたリキ君だけど、プライベートではなんとウケなんだそう。そんなことを微塵もカンジさせない優しくも男らしい仕事ぶりが頼もしい。しっかりケツ舐めもしてくれて、そしてアタシの感じる性感帯を探しながらゆっくり確実に責めてくれるテク&サービス精神。癒されながらもしっかりガッツリ掘ってくれるボーイをお探しの方は是非いちど指名してみることをお奨めしま~す。

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プロフィール

きゅ~

Author:きゅ~
某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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