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「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」第1位!

3回に渡って書くなんてアタシも引っ張るわね~。皆様お待ちどおさまでした!「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAward」栄えある第1位、大賞の発表を致します。

大賞は!・・・・・・・・・大阪はGratchの浩司君が受賞です!! パチパチパチパチー!!

素晴らしいわ浩司君。指名回数は1位(数はチョー少ないけれど)、そして指名毎に感じさせてくれるSEXのテクも第1位。デカいチ●コをガンガンに抜き差しする激しい腰使いも最高。体はHP画像のように凄い筋肉質ボディで最高。30歳を過ぎた大人のボーイさんなのだけれど、とても30過ぎとは思えないナイスバディなの。体脂肪率なんて一桁じゃないのかしら? ボクシングかなんかやってるんじゃな~い~? って思っちゃうほど素敵な体。体ばかりじゃなくて人なつっこい笑顔も素敵な・・・・・そうね、大人の男よ。

テクや腰使いのことを書いたけれど、浩司君の一番凄いところはサービス精神なのよね。「客を徹底的に気持ち良くさせてやるぜ!」っていう浩司君のヤル気というか サービス精神がSEXの最中にビンビン感じられるの。こういう感覚を凄く感じさせてくれるのは、出会ったボーイさんの中ではこの浩司君がダントツ。浩司君と会ったときに思 ったんだけれど、「売り専という仕事がどういうものか?」ということを考えて、単なる「時給の良いバイト」以上の姿勢でこの仕事に取り組んでいることが伝わってくるの。

別に浩司君と「売り専ボーイとは?」みたいなテーマで話をした訳じゃないけれど、SEXをしているとそういうことを感じるの。もちろんSEXの最中は全然堅苦しいところはないのよ。逆に、客が快感を感じている姿を見て笑顔を絶やさず、客がやってほしいと思ったことをしつこいくらいにやってくれて気持ち良くさせてくれる、SEXのうまい男なの。そして、SEXだけじゃなくて人間的な部分でも魅力溢れる男。仮に友達として付き合ったとしても楽しい奴なんだろうなって思わせる、それが浩司君なんじゃないかしら。

気がつくと浩司君は2年くらいこの仕事を続けて居るのかしらね? こんなイケてるボーイさんなら、とにもかくにもこれからもこの仕事を続けて欲しいと思うわ。1年や半年くらいで辞めてしまうボーイさんが多い中で、浩司君のように息長く続けてくれるボーイさんがいるというのは嬉しい話だもの。特にタチのボーイさんの場合、雰囲気作りやSEXのテクなどで20代前半のボーイさんと比較されたとしても充分に勝負出来る強みがあるのだから、細く長くでもいいから続けて欲しいと思うわ。

ということで、「2005年きゅ~が選ぶ素敵なボーイさんAWARD」はGratchの浩司君に決定致しました。おめでとう浩司君・・・・・・と書こうと思ったけど、浩司君にとってはこんなことを書かれてもありがたくもなんともない迷惑な話でしょうね。ごめんなさいね。浩司君。

こう見るとTOP3のうち2名が大阪のボーイさんで、かつ30歳以上の大人のボーイさんというのが今回のアワード受賞者の特徴かしら。それって東京より大阪のボーイさんの方が良いってこと?と思うかもしれないけれど全然そんなことはないのよ。HPを見ていても分かるけれど、東京と大阪では売り専店の数なんて比べられないほどの差があるし、アタシ好みのガタイの良いボーイさんの数でいったらもう段違いに東京の方が多いものね。

ボーイさんの年齢については言えば上で書いたけれど、20代後半~30代のボーイさんには、テクや雰囲気の面で20代前半のボーイさんにはない魅力があると思うの。タチボーイさんとHをする場合、アタシとしてはボーイさんにグイグイとリードしてほしいのね。その点、30代のボーイさんは客に対し良い意味で遠慮無くリードしてくれることが多いんじゃないかしらね。

そうそう、第2位の発表のところでも書いたけれど、第1位と第2位の差っていうのは何かしら?と自分でも思ったの。いろいろと考えたのだけれどキーワードは「慣れ」なんじゃないかって思ったわ。同じボーイさんを何回か指名して、ボーイさんの方で「この客は俺のこと気に入ってるな」って分かったら、出てきてしまいがちなのが、手抜きとまではいわないけれど、それに近い対応だと思うの。

たとえば、SEXが終わってみたら今日はフェラしてくれなかったわ・・・・とか、キスは最後の最後に軽いキスを1回してくれただけだった・・・・とか。これが初めて会ったボーイさんなら「こんなボーイさんじゃ~ダメだわ~」と判断して二度目の指名がある訳はないけれど、一度スゴイSEXをしてくれたボーイさんが3回目4回目のSEXでこういうことをされると、もうこの時点ではボーイさんを好きになっちゃってるから、切るに切れないのよ。でもね、Gratch の浩司君とSEXをしていても手抜きをされているって感じたことが全然ないの。そういう意味でも浩司君はスゴイボーイさんだと思うわ。

ということで、今年もあと数日で終わり。皆さんにとっての2005年ナンバーワンの男は誰だったのかしら? 是非コメント欄や掲示板に書き込んで見てほしいわ。その際には選定理由も書いてくれると嬉しいわね。

アタシとしてはたかが売り専遊びだけれど、人間的にもとても魅力的なボーイさんと楽しいひとときを過ごせたことが本当に楽しかったわ。アタシのようなブサオバサン相手に、あれやこれやと楽しませてくれたボーイさん達に感謝致します。お金が続くのなら、これからもチョコチョコと売り専を利用させてもらいたいと思っているので、来年もよろしくお願い致します。

ということで、Award発表記念として最後に浩司君との最新体験談を掲載致します。お楽しみ下さいませ。


★2005第1位★Gr●tchの浩司君(画像は こちら
サイズ:173cm 68kg 足:27.5cm
年齢:32歳
絡み:タチ・ウケ両方○
体毛:薄
アゴ髭:なし
煙草:○


【前説】
つい先週、Gratchの浩司君を指名した。本当に久しぶりの指名だったのだけれど浩司君がさらにぐーんとスケールアップしていたので驚いたの。「完璧なタチ役」として振る舞うその姿、彼がボーイの仕事をスタートした頃と比べるとビックリするくらい素敵な男になっていた。ハッキリ言って彼と初めて会ったときのHってゆ~のは特に特徴もなくて「カラダは締まって素敵だけれど、他は特にどうということもない普通のボーイさんねぇ・・・・」って感じだったのよ。Hの最中も客の存在はどこへやら、どこか醒めているのが分かったし。だからリピートしたくなるボーイさんかどうかと問われれば「う~んどうなのかしら?」って感じだったのよ。

でもねでもね、先週会った浩司君は「えっ?ホント?」って思うような、そんな素敵な男に変わっていたのよ。心の中でビックリ!そして股間もグッショリ!みたいな(笑)。このブログを読んでいる皆さんは、同じボーイさんのことを何度も書くなんてきゅ~もよほどのスキモンね~と思われたかもしれないわね。でもねそ~なのよスキモンなのよ。スキモンじゃなきゃこんなブログやってね~わよ。フンだ!

ということで浩司君との体験談をお届けします。

【本題】
ホテルに来てくれた浩司君、部屋に入ってベッドに座るなりいつも会っているかのような自然さで話を始めてくれた。本当に久しぶりに会ったというのにこの気安さがたまらなく嬉しい。素敵な男と一緒に居られる幸せを感じたわ。とりとめもない雑談をかなり長くして、そしてシャワーを浴びるためにバスルームへ移動。手慣れたようにコックを捻り、お湯を出す浩司君。そしてアタシのカラダを背中から洗ってくれて、尻の割れ目に指を這わすと、アタシのケツマンコの襞を丁寧に洗ってくれる。そして彼のゴツイ指がアタシの中にゆっくり押し入ろうとする。ソープで滑りやすくなった彼のごつい指がアタシの体内に侵入してきて、アタシはそれだけで思わず「あっ・・・・・」と小さな声を漏らしてしまう。

指が抜かれると、さらにボディソープの泡を取り、浩司君はアタシの背後に回り後ろからアタシを抱きすくめ、そして胸から腹へと泡を伸ばす。乳首を刺激することを忘れずに。彼の右手がチ●コに辿り着くと、たっぷりとした泡でゆっくり扱きあげてくれる。空いている片方の手はもう一度尻の割れ目を降りて、アタシのケツマンコにグッと侵入してきた。そうなのよ、シャワーを浴びながらいきなり前後の責めが始まったよ。ケツマンコへの責めは絶妙な動きで、アタシの感じ方を確認しながらケツの中を掻き回すの。

恥ずかしいことにアタシは、バスルームでチ●コをギンギンに勃起させ、彼に向かってケツを突きだして、声を押し殺して喘いでいた。浩司君の方に顔を向けると、アタシが何も言わないのに優しく口づけをしてくれる。キスをしながらケツの中を掻き回される。アタシがたまらず「あっ・・・あふっ・・・・」とかすかな喘ぎ声をあげると、「うん?感じる?」と耳元で囁きかけてくる。アタシは恥ずかしくなって「まだシャワーを浴びてるだけなのに・・・・・・こんな・・・・こんなに感じちゃって・・・・」と答えると、浩司君はニヤッと笑ってケツの中の指をまたグリッと動かす。ケツの快感でチンコから先走りが溢れるのが自分でも分かるほど。この場ですぐブッ太いチンコで犯してほしい!と思ってしまった。

勃起したモノをバスタオルでどうにか隠し、アタシは一足先にバスルームから出る。そして体を拭いてベッドルームに戻る。彼が出てくるまでのしばらく間、バスルームでの責めを思い出し、チ●コがまた勃起してしまった。早く彼に来てほしい。そして乱れるまで感じさせてほしい・・・・・・そんなはしたないことを思ってしまった。バスルームでの責めだけで、浩司君がこれからどんなHをしてくれるのか、アタシはもう充分すぎるほど分かっていたんだと思うわ。

バスルームから戻ると浩司君は「部屋、寒くない?」って聞いてきたかと思うと、アタシの肩を抱いてベッドに押し倒した。彼にゆっくり全身を愛撫されたあと、アタシが求めてもいないのに、彼の指はアタシのケツマンコの入り口の周りをグリグリと愛撫する。かすかに「あっ・・・・」と声を上げると、彼は「ほしい?」って呟いた。アタシは恥ずかしがりながら「ほしい」と答える。

彼はローションを手に取ると、ゆっくり指をケツに差し入れる。そしてケツの中で指を動かすと、すぐにGスポットを探り当てる。そしてGスポットに触れた指を小刻みに震わせる。アタシのチ●コはすぐに勃起し、ケツの奥で快感がグツグツと湧き上がってくるわ。アタシは思わず「そこ・・・・・そこは・・・・・あっ・・・・・・」とかすれ声を上げると、「うん? ここ?ここが感じるんだろ?」と言いながらアタシが感じるツボを刺激する。「あ・・・・・あっ・・・・すご・・・・・・凄い・・・・あっ・・・・・・」そんなアタシの喘ぎ声を聞きながら、浩司君はまたニコッと笑って「ほら、こうしたらどう?」とさらに指の振動をブルブルと強くする。指の振動だけでアタシは切なくなってしまって、拡げていた股を女みたいにピタッと閉じてしまった。心も体もナオンなアタシ。そんなアタシの反応を浩司君ったらニコニコして見て楽しんでいるわ。

アタシはオットセイを完全に勃起させて、先端からは先走りを溢れさせていた。アタシは彼の指の責めだけで切なくなってしまって「あっ・・・・ダメ・・・・もう・・・・」と泣きそうな声を上げる。彼の指の責めだけでトコロテンしそうになってしまった。すると彼は「どう?こっちがほしい?」と聞いてきた。こっちというのはもちろん浩司君のチ●コのこと。気がつくと彼のチ●コは半立ちになっていて、アタシは彼のチ●コを握りそして口にくわえようとする。ケツへの責めで喘いでカラカラに乾いた口の中に唾を溜め、彼の巨根を一気にくわえる。形が良い彼の巨根がアタシの中でゆっくりと膨張していくのが分かる。

アタシにフェラをさせている間も浩司君はケツへの責めを止めない。グイッとGスポットを刺激され、アタシは思わず彼のチンポから口を離してしまう。ガチガチに勃起した彼のチンポがスタンドライトの明かりに照らされて妖しく光っている。彼のケツ責めはなお続き、アタシがチ●コからドクドクと透明な先走りを溢れさせていることを確認すると、浩司君は自分の巨根にゴムを付けたわ。

彼のデカいチ●コはスムースにアタシの中に入ってくる。さっきから散々責められて敏感になったアタシのGスポットは、彼の雁で擦られまた切なくなってくる。そこからの彼の腰の動きはもう最高。ガンガンに掘ってくれたりゆっくりにしたり、アタシの感じ方をじっくり観察しながら喘ぎ声がひときわ大きくなる体位で・・・・・たとえば中腰に座ってガンガンに掘り込む動きを執拗に繰り返すの。そんな角度でデカマラを抜き差しされたら・・・・・・アタシたまんない・・・・・・・恥ずかしいけれど、感極まってドロドロッとトコロテンしてしまった。

中腰の体勢でガンガンに掘り込まれトコロテンしてしまい、思わず恥ずかしくなり彼の顔を見る。そうすると浩司君は男っぽくニヤッと笑って、ずっとアタシを見つめ続けてくれる。彼の顔が目の前にあって、彼の首に腕をまわしアタシは口づけをする。気がつくと浩司君はいつもアタシを見つめてくれている。そうなの、彼は自分の行為にだけ没頭することなく、いつもアタシを見続けてアタシがどう感じているのかを見てくれているの。だから気がつくとアタシは彼のテクニックで徹底的に泣きたいほどに感じさせられているのよ。

いろいろな角度でアタシのケツマンコを掘り込み、アタシが大きな声で啼くとその角度でいやらしくしつこく腰を振る。アタシはまたトコロテンしそうになってそれが恥ずかしくて浩司君に「あ・・・・当たってる・・・・・お願い、ストップ・・・・・ストップして・・・・・・」と懇願しても、優しい声で「うん?痛いの?」と返す。アタシは「ちが・・・違う。当たってる・・・B・だからストップ・・・・・」と息を切らしながら懇願する。すると「やめるの?だって気持ちええんやろ?」とちょっとサディスティックな言い方で答える。

浩司君はアタシの懇願を無視するかのように小刻みに腰を動かしデカマラをアタシのGスポットに擦りつける。「ほら、こうやったら気持ちええんやろ?」とバリタチっぽく言われ、アタシは「あ!あ!・・・・あぁっ!」と言葉にならない声を上げてしまった。快感で大声を上げそうになって慌てて口を押さえたけれど、アタシのケツマンコの快感は限界を越えてしまい、またチ●コからドロッドロとトコロテンさせられてしまったの。もうダメ・・・・・・・。

アタシのオットセイからザーメンがドロドロッと溢れるのを見ていた彼はニヤッと笑いながら、アタシが漏らしたザーメンを指で掬ってパンパンに腫れあがったオットセイに塗り拡げる。それでも浩司君はケツの責めを止めず、アタシの啼き声を聞きながら巨根を抜き差しする。彼が最高のバリタチだと思ったのは、決してアタシのオットセイを力任せに扱いて無理に行かせようとせず、ケツの責めだけに集中してくれたところ。ふつうのボーイさんだと「もうこの辺でいいだろ。俺も疲れたしさっさとコイツを行かせちゃえ」とばかりに客のチ●コをガシガシと扱くボーイさんが多いじゃない?でも浩司君は決して無理にチ●コを扱こうとはしなかったわ。逆にアタシがケツが感じすぎて辛くなって「お願・・・・・。もう・・・・・もう行かせて・・・・・・行かせてください」とお願いしたくらいなんだもの。

アタシがそう言ったのに、ケツマンコが感じて感じてしょうがないアタシの乱れぶりを見抜いていた浩司君は、オットセイには触るけれど指先で弄ぶだけで扱こうとはしないの。声には出さないけれど、浩司君が「ケツマンコが感じてしょうがねぇんだろ?だったらマンコの快感だけで狂っちゃえよ」と言っているように思えたわ。それが証拠にアタシのケツマンコはパックリ口を開けてもう完全にトロマン状態・・・・・。 ケツの奥が感じてしまって、グツグツとした快感がオットセイの根元で煮えたぎるようになってしまっているの。そして浩司君にガンガンに掘り込まれてドロドロッとまたしてもトコロテンしてしまった。

今日のアタシ、何度トコロテンをさせられるのかしら・・・・・・。

アタシはケツが感じまくりで、延々と掘られてそしてようやく浩司君がアタシのチ●コに手を伸ばしてきてくれても、ケツがあまりに感じるからか、オットセイを扱かれても全然勃起しないの。ケツだけの快感に支配されてチ●コを勃起させる神経が途中で切れてしまったような、そんな感覚(アタシって感じすぎるとこうなっちゃうのよ。バリウケの方ならこの感覚分かってくれるわよね?)。それを知ってか知らずか浩司君はアタシのオットセイを扱きながら、デカマラでケツマンコの奧のある一点をガンガン突き上げる。

しつこく浩司君がアタシのチ●コを扱いてくれたからか、ようやく一度切れたチンコへの神経が繋がったみたい。痛いくらいにチ●コで快感を感じるわ。そう思ったら、射精までそれほどの時間は要らなかった。狙ったようにGスポットをガンガン責められ、チ●コを扱かれ、アタシは大声を上げながら体をバウンドさせるようにして全身を揺らしながら何度も噴射してしまった。濃いザーメンはアタシの首から胸、腹へと飛び散り、まさに噴火のようだった。まさに大噴火。夥しい量のザーメンがあたりに飛び散ってしまった。いや~ん恥ずかし~。

【結論】
ということでGratchの浩司君は座布団■■■■■5枚+α!! 文句なしというか、ちょっとマジで体の快感だけで浩司君に恋をしてしまいそうなほど・・・・・。バリウケはケツの快感で男を好きになってしまうことがよくあるけれど、まさにそんな感じ。どんなに性格が悪くてもこの男が好きなの~!だって彼のテクからアタシは離れられないんだもの~!・・・・・・みたいなそんな感じなのよ(汗)。ど~すんの?ど~すんのよアタシ。恥ずかしいけれど、浩司君に対してアタシはそんな感情を抱いてしまったわ。ホントに汗が出ちゃう。

振り返ると、浩司君が売り専をやりはじめてから今まで、バリタチとしての魅力がグングンアップしてきたことが今回のHを通じてよ~く分かったわ。それはHのテクニックということだけではなくて・・・・・もちろんHのテクニックもグングン向上しているんだけれど・・・・・それよりも「俺を指名してくれた客は絶対に喜ばせてやる!」とでもいうような、良い意味でのプロ根性みたいなものを感じたからなの。そしてそれをどこか醒めた感覚でやっているのではなくて、客と一緒に楽しんでやってくれているように思えるところが彼の凄いところなんだと思ったわ。まさにSEXを楽しんでやっている・・・・・・そういうことね。

年齢は30を越えているけれど、大人の男だからこその余裕をもってトコトン激しいセックスを楽しませてくれる。その徹底ぶりにおいて彼ほどの男はいないと思うわ。ある意味「仕事に真剣に取り組む男の格好良さ」すら感じさせる浩司君、大好きです。大阪なので滅多に会えないけれど、大阪に行くと決まったら浩司君の顔が浮かんでしまうようになったアタシ。なんなのかしら、この感覚。

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某アパレル企業勤務の男です。でも、心と体はオンナなの。そこんとこよろしくね。
このBlogではアタシのハートを震わせてくれた素敵なセックスワーカーの男たちをご紹介します。



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